ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2014.11.30
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なぜ勝てなかったか」を知りたい。思えば、そんなことは多

くの日本人は知っていることだろう。勿論アメリカ人も、戦争を知る世界の

ひとびとも判っているに相違ない。然し公然とできないだけだ。澄んだ川に

慣れた私には、メコン河は濁った泥水でしかないが、ベトナム人には恵みを

齎す母なる河だろう。もし青々とした澄んだ河になったら多くの生物が死ぬ

だろうという。モノを言わせぬ戦争は、大きな過ちを繰り返すことだ。何故

なら間違いを修正できないからだ。ひとは其れほど選択肢をもっていない。

折れた枝は元には戻らないだろう。過去にも未来にも手の届かなかった人類

が、漸く科学という道具を通して見えるようになってきたが、まだ、偏見という

蒙昧から抜け出てはいない。「科学は簡単だ、むずかしいのは思いやり」

というフレーズは重い。科学を複雑にしているのは、人間たち自身かも知れない。

要は、理解しようとしているかどうかだ、そして偏見という蒙昧を通して見

ようとするからだろう。「よく見る」だろう。アメリカは不思議な国だろう

善悪を呑み込んで妄想を追っている。そして日本人たちもそのあとを追随し

ているように見える。



 P.S.どんなに崇高な精神もそれを受け継ぐ者次第で変質もする。利用されるからだろう。大きな樹木に育つのはそれだけの環境があってのことなのだろう。支えるものがあってのこそだ。武器も間違った使い方をすれば命取りだ。剣は諸刃の剣にもなる。銃器の不所持は間違いではない。持てば狂気が生まれるからだ。暴力の信奉者が一日も早く地上からいなくなってほしい。






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最終更新日  2014.11.30 20:15:19
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