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・それがこれまで一部の贅沢な考えだと退けられてもきたのは、カネのかかる話でもあるからだろう。現在の新しいタイプの住居である、「DOコモン」も果して充分その目的を達成しているのだろうか。それは「団塊の世代」にどれだけ、浸透したコンセプトになっていると言えるだろうか。土台、家で知的空間としてワークステーションを獲得している人がどれだけいるか、疑問だ。
・へ2・・・行政サービスと言い、地方では都会に比べて、ガクンと下がってしまう。空気の悪い散歩もろくにできない場所が、人間の老後の生活に相応しいエリアと言えるのか。本に囲まれて暮らしたいと思いながら、結局は、殆んど処分してきたし、いまでは図書館にいって借りてくるくらいしかできない不自由を味わっている。それは我慢できないことではないが、必ずしも充実した図書館でもない。それで我慢するしかない。「住まいと環境」は大いにこれからの課題でもある。