ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2015.03.31
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
  • DSCN1921.JPG
  • DSCN1922.JPG
  • DSCN1923.JPG
  • DSCN1924.JPG
  • DSCN1925.JPG
  • DSCN1926.JPG
  • DSCN1927.JPG
  • DSCN1946.JPG
  • DSCN1947.JPG
  • DSCN1949.JPG

 まだまだ知らないことばかりだが、この地球はみんなのものであり、一部の人間のためにあるのではないと思う。私のものでもあり、他人のものでもあるのが自然でもある。自然とは、私が考える自然のことであるが、日本人の自然観は、里山に近い自然のことでもある。原生林の世界ではない。

 ことばは心と一致していなければならないが、政府のしていることはそうだろうか。今日4.1から消費税が引き上げられるが、誰が何のためにするかでもある。

 ・憲法の前文に、「…、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起きることにならないようにすることを決意し・・・」とあるが、確かに戦争は、政府が始める行為でもある。だからこそ、政府が今何をしようとするかでもあるのだ。

捕鯨の南極での調査が、研究のためだという日本の主張は、国際裁判所で敗訴になったが、これは当然の結果でしかない。詭弁でしかないからだ。どうも普遍的論理に乏しいことばかりしている。安倍首相は本当に何を守ろうとしているかである。

 ・へ2・・・よく働いているように見える人がそうではないことはこれまでいくらもある。政治献金問題も、又もカネと政治家の癒着であり、言行不一致でもある。カネに弱い政治家の裏側であり、それはこれまで嫌というほど見てきたことだ。そして、財界の走狗になってきた政治の歴史でもある。悲しい現実しか目に映らないのは辛い。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.03.31 05:40:31
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: