がん告知をされた人たちがグループ療法で、免疫力を高めている話があった。人が免疫力を高めるというのは重要な要素であろう。好きなものを見るとか、喜びを感じると元気になることでもその価値が判る。心は持ちようである。妻の従妹が、孫の顔が見たいと思う気持ちが医者の予想を覆してその夢を叶えることができたのも、強い意志が免疫力を高めたのではないだろうか。孤立して孤独になり、まだ充分その体力があると思える人も絶望で生きる力を失うこともある。人間の免疫力は疎かにできるものではない。寧ろ免疫こそ私たちの身体を生成する形質であり生命を守っているのだろう。
・グループ療法が医療行為に見られないということで問題になっているらしい。医師が病気を全部治しているというのだろうか。アメリカの高名な医者が、患者が治るのは殆ど医者の能力による医療行為ではないといった。一番大きいのは人間が本来持っている本人の治癒力だという。それは免疫力ではないだろうか。
・へ2・・・その力はどこから生まれるのか。それは容ではない。強い精神であり、強い意志ではないだろうか。生きるとことへの執着ではないだろうか。何かをやり抜くことではないだろうか。それが免疫力を高めるのではないだろうか。心と体は一体なのだ。即ち、不屈の精神力を高めることだ。
天に恥じない生き方をしてこそ勇気もわくに違いない。