ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2016.09.30
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 ・個人として、どんな天才でも自分の命を守るのは自分の責任でしかない。社会に勝っても、自分の生命を疎かにしては、・・・。すべてを犠牲にしても栄華を求める人入る。それはその人の選択でしかない。そうなるべくしてなるには違いはない。因果はある。「ブッダの教え」という本を読んでいたが、仏伝ではなく、どんな人だったのだろうか。


 ・へ2・・・自分の眼で視てみたい気がしてくる。名の知られる人だけが人間ではない。本当の人間が知りたい。死の直後にノーベル賞受賞が決まった人もいたが、生きていたかっただろう。ジョブスの才能もまだまだこれからだったのではないだろうか。若過ぎる死だ。









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最終更新日  2016.09.30 06:15:41
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