ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2017.03.30
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愛情深い人たちの中で少年の頃いたのだと思う。小さな世界だったが、小鮒と小川

とか、薫風戦ぐ思い出だ。恐らく私が、この世と別離れる時は、そのことを偲びな

がら逝くだろう。ちと感傷的過ぎか。

自己満足の為になんでもする奴は許せない。然し、世に蔓延る風潮は止みそうにな

い。いちいち相手をしていたら、こちらが疲れるが、被害を受けれるひとはそれど

ころではないだろう。逃げないで対峙して排除するしかない。そうできないので

あれば、他の方法を考えるしかないだろう。

皆、悩みはあるが、闘うしかない。愛情を発揮したいが、その場にいないだけだ。

それは、創らないだけかも知れない。



人間の目は見ていない、映しているだけだ。観ているのは脳だ。脳があるから

感情がある。脳は使う為にある。私たちの脳はどんな環境でも生きているだけの

準備があるが、ほんの一部しか使っていない。

もう半世紀前の、草の匂いと冷たい小川のせせらぎが今も脳の中にある。





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最終更新日  2017.03.30 18:40:39
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