ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2017.09.30
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・スタートは、単細胞の原核細胞という原始的なバクテリアである。

・生命の条件 ・独立した存在 ・自己維持ができる能力 ・自己再生産ができるシステムをもっていること。

・ダーウィン 以前は、神に似せて人間は創られた。
       以後は、自然のメカニズムや機構を調べるだけ真理はない。
      生命の誕生は問題ではない。この世界は、既に生命で満杯だ。

・生命とは、奇跡かありふれたことか。

・1953年 シカゴ大学院生 スタンレー・ミラーが放電実験で大量のアミノ酸ができることを発見した。
・1988年 ランドマーク理論。

・ドレイクの方程式・・・銀河系だけで1万以上の文明をもつ星がある。


発見されたが、地球に似たものはひとつもないことから、「地球は孤独だろうか」の疑問。

・全海洋蒸発

・隕石衝突・・・ 岩石蒸発 4000度。 略一日で地球の裏側まで覆い地表は焼き尽くされた。

・生命の多数派は、「微生物」である。生命の母は、微生物か。

・生物の大型化は、6億年前。大型生物:多細胞生物の出現。

・全球凍結二回目(1回目は22億年前)真核細胞。

・メタンの温室効果で温暖となる。

・酸素・・・22億年前  1%
       6億年前 20%(現在も同じ)

・地球環境の歴史は、二酸化炭素の歴史でもあること。大気中の二酸化炭素
は、推進物となって海底や大陸の岩石となって貯蔵される。



・光合成による酸素・・・自由酸素。何故、酸素濃度は20%なのか。
            35%以上であれば、山火事が頻発する。
            10%以下であれば、動物の生存に大きな影響。
            酸素の研究が遅れていること。

全球凍結が、二回起こっており生命に与えた影響は大きい。





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最終更新日  2017.09.30 23:56:01
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