ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2018.09.28
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バリには、バリ・ヒンドゥーと呼ばれる独特の文化があるそうだ。東南部を中心に土地が肥沃で昔から人々は余裕のある暮らしができたからだという。農業の朝夕2,3時間労働して、あとは絵画や彫刻、音楽、ダンスなどに充てることができたのだという。小さいころから隣人との助け合いのこころをみにつけており、喧嘩を好まない、性格は非常に温厚な人が多いという。







親しい人がいれば人生は愉しく充実する。友がなく人生が悲しければ、どれ



親しい人がいればいい。自分の気持ちが通じる相手がいれば、生きる意欲も湧いてくるだろう。

しかし、人と親しくなるのには、そう簡単ではない障害がいくつもある。

本当に、親しくなるためには、そのひとが心理的に自立していなければならない。甘えや依存性は

親しさの障害にもなる。自分が好きになることも必要な要件だ。自分を嫌いな人は他人も嫌いにな



なければならない。「自分は自分、他人は他人」という安定した心理状態もいるだろう。自己蔑視

しているひとは、他人を愛することが出来ない。しかも、人は誰でも親しくなることを望ん

でいるわけではないことだ。ヒステリー性格や、功利的人や、ナルシストや、ギャンブル依存症も

いるだろう。これらを分析するのは、精神分析学者に任せるとして、意外と難しいことは、誰でも





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最終更新日  2018.09.28 17:04:56
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