ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2018.11.29
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類








クサール・アイト・ベン・ハッドウ










 ・「低温馴化」の研究をされているようだ、レジュメによると「氷点下に晒す前に凍結しない程度の低温にさらすと、-10℃以下でも生き残るようになるものが存在する。植物が寒さをどのように感知しているのだろうか。まだ知られていない未知の世界があるだろう。



 ・へ2・・・難しいメカニズムは分からなくても、目指す趣旨は充分理解できる。専門家の話は面白いものが多いのは、彼らも拠って立つものは変わらない。環境汚染やもろもろの出来事を研究の中で寧ろ私たちよりも強く感じていることだろう。彼らの研究の成果を聴けるのは楽しみである。雨で外出できなくなったのでしばらく様子を見るつもりでいる。本格的な寒気団が日本列島を覆い始めている。



そういえば、引揚者住宅だったから、バラック住宅に近い建物で、2DKしかなかったが、中学になるとき、勉強部屋を建て増してくれた。3畳もなかったが、嬉しかったのを思い出す。自分の世界ができた気がしたのだろう。どんなに狭くても天国に思えた。日本の住宅を、ウサギ小屋だといわれたする。土できた家も、見方によっては、汚いかもしれないが、懐かしいと思う人たちもいるに違いない。そこが育った場所でもあるからだ。故郷だから、家族だから、そこに育った者には違いもする。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.11.29 06:26:31
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: