ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2019.01.31
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カワセミ なんと近くのため池に来ていたのだから。まさに青い鳥だ。



個人的であること。ブログにもフレームワークがあるとすれば、やはり前提条件もある。アウトローだけでは続けられない。現在形・進行形を使うこともある。リアルであること。プサンの思考の心構えにある。全部で14の条件をクリアーしたらどんな文章ができるのだろうか。10年前の常識が今通用しないこともある。

 ・血迷った政治家たちが、日本を玩具にしようとしているのではないだろうか。それは今に始まったことではなく、やがてそれはボディ・ブローに為り、たった一発のパンチで、ノックダウンされるだろう。感性が喪われたのは、異常な環境に気付かないほど不感症になった国民でもある。情報が溢れているから自由なのでもないし、いつでも死ねるから幸福なのでもない。家族で一緒に暮らしていても気持はばらばらだ。

 ・へ2・・・戦争をしていないから平和でもない。あすにも核ミサイルが理不尽にも都市を焼き尽くすかもしれない。誰も自分のことしか考えていない。であれば、どんな不幸も起こりかねない。だれがドント・ストップといえるのか。誰にも権利がありない。人びとが追っているのは幻想ではないのだろうか。






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最終更新日  2019.01.31 16:53:06
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