ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2021.02.01
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スイス。クライネシャイデック駅。スキーの好きな人には憧れの地ではないのだろうか。素晴らしいロケーションだった。ガイドの話によると、にく何も見えなかったそうだ。











 ・言葉が通じまいと、その心情に変わりはないと思う。親は親の気持ちを以って子に接している。人の価値をどこで感じるか違うだけだ。いまウオーキングに凝っている。歩くのに夢中だ。歩くことで人生を感じている。哲学を愛するというが、そこに価値を見出せば何でも価値が視えるのだろう。愛されるのではなく、愛した方が好い。





 ・へ2・・・5時になった。何時ものことが出来るだけで嬉しくなる。大相撲で八百長があると報じられている。理事長がこれまでにはなかった・・・ということばがあったが何を証拠にいっているのだろうか。どこか破綻しているようだ。時代遅れの人間たちが多過ぎるのでは社会は停滞してしまうだろう。卑劣な社会が卑劣な人間も作る。









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最終更新日  2021.02.01 05:42:00
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