ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2021.06.30
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今が収穫期のミニトマト。梅酒は、1カ月経過。




「狐憑」



・狐は載せただけ。
・シャク。弟の霊。悦ばない人間がいる。長老には邪魔になる。中心人物になっていく。働いていない。飽きられる。活きている資格がない。
・丹念に書いている。呆けたように。木偶のように。人間のパターンとして中島は書いている。
・中島は、「人間のスタイル」として書いている。
・才能が枯渇していく。衰えて行くところで終わる。
・芥川では刹那的に終わる。

・変身・・・一度目の変身、呆けたようになるのが第二の変身。


・モチーフが似ている「カフカ」の変身。

・ものを語ることに目覚めたシャク。からだがバラバラにされたものを見る。
・荒唐無稽の話を始めるきっかけ。弟の死体。
・太宰「思ひ出」。俺にはぼんやりということがない。ぼんやりとしたとき作家になろうと思った。アンニュイ。自意識が消えてぼんやりした時。
・ぼんやりしている時に意味がある。その文脈が出てくる時。
・つまり、作家のいうぼんやりは、意味がある。

・精神の空白。ある状態を書く場合の準備をしているとき。小説には起伏がある。
・俄かにあることを始める。
・村上春樹は、野球を見ていて作家になろうと思った。も解らないということでしかない。
・有触れたことを書くと才能は枯渇する。
・発想力を減退したらどうするか。そのことをつねに小説家は考える。
・象徴的な作品。
・「狐憑」シャクの肉をほおばった青年は、同化すること。シャクを継ぐものがいたのではないか?という解釈もできる。輪廻転生。
・輪廻転生のこと。





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最終更新日  2021.06.30 05:00:04
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