ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2021.11.27
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生命は、自己と他者と別れることに因って成立する。人間はよく建物に喩えられえる。手入れをしない建物は、どんなに立派な御殿でもゴミの山だ。身の程知らないひとは、大きな建物に住みたがるが、そのスケールにいつか潰されもする。自分のサイズに視合うものにすべきだ。住まいに拘っても寿命は一秒も延びはしない。


 ・日本の家が「うさぎ小屋」と、よく嘲笑されるが、狭い島国だから仕方がない。世界のどこも貧困はあり清潔さがなければ同じようなものだ。寧ろ、不相応なことを欲して自滅もする。贅沢をすればそのために没落することになる。最期の行き先は同じだ。


 ・へ2・・・愛し過ぎれば腐敗してしまう。水も遣り過ぎれば花は枯れてしまう。節度のない活き方は、息が切れてしまう。食べねば死んでしまう。食べるから脳が活動もする。そして食べ過ぎれば、病気の原因になる。数億人と言われる飢餓をなくすことが平和への近道でもある。 普遍的論理のない議論





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最終更新日  2021.11.27 12:03:25
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