ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.04.25
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 ・勤めていた時、嘱託の人たちに中に、目立って饒舌な人物がいた。どうやら奥さんを亡くされて、横須賀で独り暮らしをしている人だった。それで家では誰も話し相手がいないので、職場で、饒舌になるのではないかということだったのを、思い出した。今の私には妻子はいるが、話し相手になるわけでもない。ブログはするが、お喋りとは違う。そこで、つい外でお喋りになるのかも知れないと苦笑した。書いて憂さ晴らしにもならないのかも知れない。



 ・へ2・・・何かをすると、そのリアクションがある。その反応が、いつも愉快ではない。不快もある。寧ろ不快の方が多くなっている。それは、世の中が見えてもきているのだろう。女性の、お喋りは、喋って憂さ晴らしができるから大したものだ。そこに行くと男は、相手を見てしまうので喋れなくもなってしまう。そうして、やがて目が悪くなり、どうでもよくなってくると、<KYだ>といわれるのだろう。





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最終更新日  2023.04.25 21:18:29
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