ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.04.27
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シェイクスピアの遺言。





ジェイムズC・デイヴィス著「人間ものがたり」(布施由紀子訳)。少し分厚いが、「人類の誕生」というタイトルをこれまで何度目にしたことだろうか。それでもやはり魅かれてしまう。さまざまな進化を遂げたが、アフリカに住むものが、背が高く痩せているのは体表面が広いのが熱を溜めずに冷すことができるからで、黒い肌は熱帯の太陽の紫外線を防ぎ、縮れた髪は高温から頭を守る役目を果たしたとか。ヨーロッパやアジアに住んだ人びとは、長く暗い冬を乗り切る為に太陽の光を浴びてビタミンDの産出のためで、黒い肌では日光を遮断しすぎるので、彼らの肌は色素の少ない薄いピンクか黄色になったというのは、結果から見た、こじ付けのような気もしないではない。どうもそういう説明をしたがるのだろう。


 ・「人間のものがたり」、それは、宗教を持たないものの宿命であろうか。ある部分は信じられるが、必ずしも全部が信じられものはない。なるほどとは思うけれど、違う見方もあるかもしれないと思う。日本人の歴史と、中国人の歴史では、見方は相当違っている。まして西欧と東洋とではまた大いに違う。まだ数百年間の交流でしかないからだろう。


 ・へ2・・・世界はひとつは、実現できるのだろうか。それは過大な希望でしかないだろうか。世界史から見れば、余りにも悲惨過ぎる過去の歴史がある。人間たちはお互いを誤解したまま生きねばならない運命で終わるだろうか。このままでは人間は、噛み合わないまましんでいくようにおもえてならない。





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最終更新日  2023.04.27 16:00:49
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