今日のけーすけ＋α　２号店

先日、小学校の養護教諭に、
中学での補助をすすめられたドタ姫。
全体を見渡す巡回指導ってやつですが
養護教諭には
「小学校から申請を出すので校長に直接
話をしてください。私のほうからも
話しておきます」と言われました。
本当に必要なのかまったくわからず
心理の先生にも相談してドタ姫の不安が
強いようなら一応頼んでみる？みたいな
話になりました。
で、昨日学校に行ってみたのですが。
まずは校長にまったく話が通ってない！
そして
「巡回指導は補助の一つで、他の方法も
あるかもしれないし、まずお母さんから
教育相談所に相談してください。
中学のことは自分にはわからないので、
中学の校長に会ってお話ししてみては」
って、えええええ。
養護教諭も養護教諭で、
「すみません、お母さんには巡回指導の
件は一例としてお話をしたんですが」
とか言うし。
ナニソレ？自分で提案しといて。
この顛末を心理のY先生にメールしたら
「なにそのタライ回し！
N先生に話したら、N先生は開口一番
いらない！いらない！って言ってたし
辞めたほうがいいかも。今はしゃくに
障ってきちんと考えられない！」
という返事が(苦笑)。
でも、つくづくわかりましたよ。
「学校はアテにならん！」ってね。
ドタ姫のことを我が子のように
一緒に怒ってくれたり喜んでくれたり
してくれるT大の先生方の意見を
信じて、もう学校側の言うことには
惑わされずにやっていこうと思います。