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9年前 うちに来たラッセルは排泄の仕方が分からず昼間ラッセルが生活しているリビングはオシッコとウンチのオンパレードとにかく少しでも家族の姿が見えなくなるとウンチをする私がトイレに行って戻ると...ウンチが...洗濯物を干して戻るとウンチが...寂しくてウンチをするのか、不安でするのか、悩みながらの毎日。とうとうリビングはペットシートをひき詰めて生活する事に散歩でウンチをしてくれる事を祈るつつ日々は巡りました。散歩中のまだまだ痩せっぽちのラッセルとリラックスしてお父ちゃんの傍で眠るラッセル
2020.05.15
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何日も何日も悩んで保護犬を飼おうと決めた8月、家から1時間20分かけて保護犬を見に行きました。私が引き取りかった保護犬は、すでに他の人が先に手続きを済ませていました。なぜか涙が出てきて、どうしようかと悩んでいた時に、このワンちゃんはどうですか?と言われて対面したのがラッセルでした。その犬は目に生きる力が無く、やたらと氷の入った水を飲んでボ~っとしていました。私は引き取るのを悩みましたが、主人の「助けてあげたい犬はどれも一緒でしょ」の言葉に後押しされ引き取りを決心しました。お試し期間の手続きをしてから約1か月半、2011年10月1日ラッセルの誕生日となる日に、我が家に連れてこられました。推定年齢5歳、痩せこけて、やたら家をウロチョロと落ち着きなく動き回り、不安の中で家族とラッセルの日々が始まりました。我が家に来た日のラッセルの写真を載せます
2020.05.05
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コーギー犬ラッセル君は、保護犬として家族になりました。今から9年前の10月1日(我が家に来た日が誕生日になりました)推定年齢5歳ぐらいで我が家に来たラッセルの体重は6.7キロしかなく、目はうつろ、吠える事無く、糞尿は垂れ流し、どうやって家族になろうか試行錯誤の毎日でした。5歳にして、足裏の肉球はピンク色、後ろ左足挫滅という診断で、犬なのに床ずれで足が挫滅してました。ピンクの肉球が裂けないように、散歩時間は5分から始め、歩くことも上手く出来ませんでした。ラッセルが保護センターに居た時の写真とセンターから保護した時の写真を掲載します。
2020.05.04
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