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顔にできた骨肉腫。名前 あー 4歳平成26年2月頃に右頬に小豆大のしこりを見つけその後針生検、試験切除を経て3月に骨肉腫と診断されました。手足に出来たものと違い、充分なマージンを取る事が出来ず手術をしたものの再発は確実で、早ければ三か月、安楽死も視野にと言われて、飼い主である娘はかなりのショックを受け沈んで泣いて過ごす日々が続きました。それからは、ますます大きくなっていく腫瘍が口の中に干渉し始め、食べたいのに食べられないまま、体はどんどん弱り、体が弱るにつれ輸液の間隔も狭まり、娘は病院で手技を学んで、輸液を自身で打つようになりました。8月のある日、帰宅すると腫瘍から大出血して驚いたあーが家中走り回りやがて力尽きたのか出窓の直射日光の中で動けなくなっていました。私はあーを拭いて安静にして、血と膿の飛び散った壁や床を拭きながら、もう私のしてやれることは何もない、少しでも楽に虹の橋へ渡してやろうと決心しました。 ところが、泣いてばかりだった娘のほうは「まだ、食べる気がある」と言って血まみれになりながら、シリンジで強制給餌を始めました。すでに口内と頬が貫通していて、食べさせても頬からこぼれ出るような状態。そんなことをしても可哀想なだけだ、と思ったのですが娘のすることを見守ることにしました。すると不思議なことに、数日で自分から食べられるようになったのです。その日から少しずつ体力もつき、何度か腫瘍の自壊、大出血を繰り返しながら余命宣告から半年が過ぎました。十月、口から十分食べられるため毎日必要だった輸液が必要なくなりました。そして11月。あーの保護主さんから「どうぶつ気功」の存在を教えてもらいその保護主さんと一緒にお世話になったのがきっかけで気功の素晴らしさを身をもって体験する事が出来ました。初回の治療を終えて帰宅した時のあーの変わりようと、家族の驚きを忘れることは出来ないでしょう。あーはキャリーから出したとたんに大きな声でワーワー鳴きました。普段は鈴を振るような可憐な声なのに。それは5回目の施術を終えた現在も同じで、うまく言えないのですがあーの何かが目まぐるしくグルグルしてる、という感じなのです。それが私たちには「生きてるよ!だからお腹すくからご飯頂戴!」と聞こえてしまうのです。そしてあーは娘に作ってもらった特製フードをモリモリ食べ同居猫に手伝ってもらって不自由な舌でゆっくり毛づくろいをするのです。 余命宣告から一年が経った現在。先日病院に連れて行ったら、先生が飛び上がらんばかりに驚いていました。「腫瘍とうまく折れ合ってるね」「理想的な自然の経過です」と何度も何度も喜んでくれました。昨日からまた口内の腫瘍が出血してしんどいようですが、ご飯は食べる気満々です。「食べる気があるからまだまだ」と娘は笑って言います。どこまでいけるか分かりませんが、気功に出会ってからの幸せな時間はあーと娘にくれた神様のご褒美だと思うのです。 気功に感謝。ご縁に感謝。一日でも幸せな時間が続きますように。
2016年05月27日
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2010年8月半ば、1歳7ヶ月のチワワのTちゃんが急にフラフラ歩くようになり、首が斜めになりました。 慌てて行きつけの病院に行くと、すぐにCTとМRIのある病院へ行ってくださいと言われました。 翌日病院へ行き全身麻酔をかけCTとМRIを撮りました。 結果は「壊死性髄膜脳炎(パグ脳炎)」といわれ病気の説明を受けました。 話を聞き突然のことで涙がでるばかりでまったく理解できず受け入れられませんでした。 家に帰ってきてからインターネットでその病気を調べました。すると内容は、短期間でどんどん悪くなっていく、痙攣や発作がおこる、食事もとれなくなる、ステロイドの副作用で内臓が悪くなり死に至るなど最悪なことばかりでした。 病気の原因はわかっておらず、病気は完治することはなく、手術もできないので、薬が効いてくれれば多少延命できるという恐ろしい内容でした。なぜ?どうして?と悲しくて食事もできず寝ることもできず、私が代わってあげたいと、Tちゃんに申しわけなく泣いてばかりいました。 一晩中、インターネットで病気の情報を得ようと検索していると、「ペット気功」という情報が目にはいりました。 翌日、電話をし話を聞き、連れて行きました。 土本先生が親切丁寧に話しをしてくださり、Tちゃんに気を入れてくださいました。 「頭から邪気が出ているわよ」と手を触れさせてもらったら本当に冷たいひんやりとした空気が手に感じられました。 他にも「左足が悪いわね」とおっしゃって私達にも気づかないことや、そういわれてみればということを説明してくださいました。この1回目の気功が脳炎の診断後4日目でした。終わったあとは心なしか楽にしている様子はありましたが、目に見えての変化はあまり感じられませんでした。2回目は一日あけて連れて行きました。この日の夜、首が斜めなのが少しまっすぐになっていました。 私はこれはやっぱり良いかも!と思いました。3回目は二日あけて連れて行きました。この時気功の後にはフラツキはなくなり、首もほぼ元のまっすぐな状態に戻っていました。 翌日は引越しをしなければいけなかったので、車移動で8時間も大丈夫か心配でしたが、「何かあったらいつでも夜中でも連絡して、すぐに遠隔おくるから」とおっしゃってくださり車中ではTちゃんも大丈夫でしたので、ついてから連絡してすぐに遠隔気功を送ってもらいました。 引っ越してからは毎日、気功を送ってもらっています。 病院では徐々にステロイドを減らしていきました。また症状がでるのではと心配でしたが、なにもでず昨日ステロイドは飲まなくていいと診断がでました。 髄膜脳炎と言われてから、2ヶ月でステロイドも終わり、まったく症状もでてなく元気なTちゃんを見て、病院の先生も「僕が今までみた壊死性髄膜脳炎の症状とはまったく違いますね。不思議です。」とびっくりされていました。 私も本当にうれしいです。またいつ症状が悪くなるかとか心配はありますが、これからも気功を続けて元気でいてほしいです。 大切な大切なTちゃんが苦しんでいるのは本当に辛いです。この気功で私もTちゃんも救われました。 土本先生、本当にありがとうございました。 2010年 10月23日 N.I
2016年04月25日
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三月の第5水曜日気功のボランティアに行ってきました大阪の郊外のある日本アニマルトラスト動物の孤児院ハッピーハウス。私たちはもう長年応援していますが公益財団法人となり日本一の規模になりました私たちが動物気功院をはじめたのも甲斐代表に施設の動物だけでなく日本全国のこたちも助けてあげてほしいといわれたのがきっかけです甲斐代表は前むきな方でどんどん動物のためにいいことを進めていく方です動物の殺処分をしない社会をめざして行政に働きかけを続けておられますわんこ、にゃん、それぞれ10頭余り気功して来ました院長が犬を私は猫を担当しますでも犬のほうが時間がかかるので猫がおわったら私もてつだって二人がかリで気功したりします施設に来た子たちは環境の違いにストレスをためていることも多いのです特に猫は静かなところから鳴き声がいうるさいところにきて固まってしまってる子もいます私たちの気功はストレスをとっとぁげることができます食欲のない子に気功したらすぐご飯をたべたりしますそれをみて、猫の世話をしているスタッフが「わあ食べてくれた!よかった}と目に涙をうかべて喜んでくれました私もとっても嬉しいです最近老犬もおおくなり老犬部屋ができました足がこわばって歩行もおぼつかない子でも気功で足など緩めてあげるとまた復活してトコトコ歩いてくれますよかったよかった。寝たきりになったらかわいそうですものね、またこれであるきまわれるわけだから。ボランテイアに来た人は帰りげんきになってかえるらしいですが私たちは反対です500頭もいるのでワレワレが行くと皆に元気をすわれて帰りの車に乗ったときはいつもはとっても疲れていますでもそれだけ気を補充してあげられて、役にたてたわけだから満足ですまあしばらくすれば回復しますから。ペット達がどうか元気にたのしくすごじてほしいと思います
2016年04月20日
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吉井気功院のホームページをスマホ対応など最近のニーズにこたえられるようリニユーアルしましたホームページを作って13年。作ってくださるいい方がみつかりバトンタッチとなりました最初のころは周りの人にも聞いても作ってない人のほうがおおくて手さぐり状態、何とかウェブで情報をえて徹夜して更新してました、なにしろ吉井気功院とどうぶつ気功院の二つのページでしたから。この日記をかくようになったのもそのSEO対策で、楽天に日記をかくことでランクがあがるというアドバイスを見て始めたのです。動物のほうもいずれまたリニューアルする予定ですどうか一番初めの日記も見てください2003年です可愛いボンちゃんも今は天国にいます2011年7月31日に天国に行きましたでもね、いつも私のそばにいてくれてます同じ年の大みそかに猫の明日香ちゃんも旅立ちましたコッカーのラヴちゃんもおととし亡くなり、いまはキャバリアのハルちゃんとコッカースパニエルのココちゃんの2匹ですハルちゃんはいまでも、ボンちゃんにしつけられたとおりのおねだりの仕方で催促しますじっとそばに坐って待ち、1回だけ催促に飛びつきます、そしてまたじっと座ってまってる、のくりかえし。ボンボンが生きてるときはね、2匹きちんと並んですわってて、ボンボンが「わん!」って一言いうとハルが私に1回だけ飛びつく、というふうでそれのくりかえしというように、毎回合図出してたんですよひょっとしたらハルには今も声がきこえているのかもコッカー2匹キャバ2匹のときもうちのみんなを「わんっ」て一言で動かしてたとおもいます
2016年02月22日
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本当に久しぶりですまたよろしくお願いいたしますいまはぼんぼんは天国にいます2011年7月31日天国に行きましたくうちゃんやみんなと楽しく暮らしていますついつい日記もご無沙汰でずるずると今にいたっれおりました最近クリックしてもでてこなくなったのでまた再開致します天国ではくうちゃんと遠隔気功のお手伝いしてくれていますそういう様子とかいろいろ紹介させていただきます天国に本当に生きていますからねそれは生きている動物たちには姿がみえててその子たちが証明してくれていますかわいいペットがなくなって寂しくてたまらない方どうかペットロスにならないでください今からそういう天国からのお話もいろいろご紹介させていただきますからね
2015年05月21日
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アメショーのみずきちゃん、2歳 肝臓の数値が高く(GPT130)リンパ球性胆管肝炎といわれたその病気とは別によく吐く、原因不明でいろいろ治療したが、なおらない、週2,5回ははくので、ずっとお医者さん通いがつづいている。ひょっとしたら逆流性食道炎かもしれないが、あけてみないとわからないといわれているこういう状態で遠隔をしてほしいとお電話がありました、まあ近くですので「つれていらっしゃれば?」といいましたら、「ともかくとんでもなくシャイで、よそは苦手なんです。」とおっしゃる。「でもね、なぜか気功院にくると平気という子が多いし、ケージのままで気功できるからだいじょうぶよ、そりゃあ、遠隔よりも効果がはやいから、」と説明しましたら、いらっしゃることになりましたさて気功院にきたみずきちゃん、なんと、自分からケージからでてきました、そして尻尾をあげて普通にあるく。猫はこわいとき恐る恐るほふく前進しますよね、よそに行くとかならずそうなるそうですが、気功院ではまるでおうちにいるような普通の表情に飼い主さんが「え~~っ?」とまずびっくり、そしてきこういんのなかを探検し、またケージにはいりました、このまま気功しましょう、一番安心してくれるところがいいからね、と無理にひっぱりださず、そのまま気功しました、気功を受けるととろんとした目つきとなりねてしまいました、飼い主さんはこういうリラックスした姿をみて安心され、あまりのうれしさに涙がでたようでした。さて次の週きたみずきちゃんの報告のよると・・・・気功の効果は絶大でした、★その日から吐き気がとまった毎日のようにはき、ほぼ毎週おいしゃさんにいってたそうです、原因不明でした。ペットショップから来てずっとお医者さんがよいがつづいていたそうです、★食欲がでて缶詰をあける音がしたら飛んでくるようになった。ペットショップで、この子はご飯に興味がないといわれてて、いつも、撫でてやりながらすこしずつたべさせていたそうです。「こんなことはうちに来て以来はじめてのことなんです、」とまたまた、とってもよろこんで。「2階にいても音をきいておりてくるんですよ」とおっしゃってました、★それから気功からかえったとき、飼い主さんの顔がかわったとお母さんに言われたというおまけつき。女性二人でつれてこられたのですが、お二人ともそういわれたそうです、吐き気が止まらなければどうしようとどんなに心配されてたことでしょうリラックスした姿を見、気功に来てよくなったいろんな猫ちゃんの話を聞いてとても安心されたようすだったのです★そしてなんと毛並みも良くなり少し太ってアメショーらしくなってました、そして初めてこられてから、ひと月後、5回目の気功にこられたときの話。「お医者さんに検診にいってきましたが、うちに来て2ヶ月もお医者さんにいかなかったことははじめてです、数値もよくなってて。もういかなくていいんです、お薬ものんでないし」とすっかりよろこんでおられました。 みずきちゃんは犬のようなこでおもちゃ箱からお気に入りをちゃんともってきたり、遊んでと飼い主さんにたたんだビニール袋を投げてもらってはひらいにいくそうです、子猫を保護して、いっしょに飼うことになりすっかりみずきちゃんお母さん猫をしてるそうです、嫌いな音がすると先ず子猫のそばにいいったり、子猫が寝てから自分もねるというぐあい、もうこれで安心ね。さてなぜ、こんなことになってたのでしょうか??????私は先ず飼い主さんからいろいろとその症状がはじまったころのことをききます、飼い主さんが気づかないストレスがかかっていることがままあるからです、みずきちゃんの場合も、吐き気の原因はストレスだとおもいます、ペットショップで社会性を育てるためと、なんと子犬たちといっしょのサークルにいれられていてみずきちゃんはキャットタワーの一番上に逃げて上からたたいてたそうです、みずきちゃんはすごいびびりということですから、きっと怖かったのでしょう、こういうストレスで食欲がなかったのでしょうし、(ミルクボールを入れにとたべませんといわれてた)新しいおうちに来ても、飼い主さんが心配顔でみている、その上連日いやな医者通いびびりのみずきちゃんにとってつらかったこととおもいます、気功でストレスがほどけて 本来の姿にもどってくれました気功のそういう効果もおおきいのです、よかったわね!!気功万歳!!
2010年08月22日
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茶とらのモドキくん 気功に来ているモドキくんは、今、獣医さんも驚かすほど奇跡的にがんばっています、病気はヘモバルトネラ症(ネコ伝染性貧血)身体が弱ったときになる病気で、ヘモバルトネラというリケッチアが赤血球にとりついて赤血球を破壊し貧血になります、高熱が出て食欲がなくなります、呼吸も、困難になります、ところがモドちゃんは40度の高熱の中、貧血で顔を起せないほどなのですがよこたわったまま、1時間もかけて、猫缶をたべています、病院で「こんな状態で食べているとは???いままでこんな例は聞いたことがない」といわれました、モドキクンは今まで、幾多の症状をのりこえてきました、身体はおおきいけれど、とってもビビリだそうで、そんなガッツがあるとは思えない、かわいい声のやさしいオス猫です。エイズがあり口内炎になやまされてきました、それでもがんばってたべています、歯をぬいてもらいましたが、しばらくはよかったものの、のこっているキバが歯肉にささって腫れて痛くてたべられなくなってしまいました、その時検査したら白血球が10の1しかなくもう麻酔がかけられません、気功と、抗生剤を飲んだりやめたりしながらがんばって、なんとかたべることができています、病院では、石のようにかたまっておとなしくなってしまいます、それで非常に衰弱してますね、といわれてしまいます、3年前気功院に初めて来た時も固まってました、でもほどなく緊張することはなくなりました、今はすっかり気功がすきで、来る時も知ってるみたいです。のんびりリラックスしています、おしまいと手を離すと「え~~~?もうおしまいなの?」と不満げにわたしのほうふりむくんです、あまりのかわいさに、「ではもうちょっとね」とリクエストに応じてしまいます、白血球がすくないため、免疫力がよわいので、目がひどいことになったり、耳に血腫ができたり、それが右、次は左とそれぞれなりました、でも奇跡のようにきれいになおってしまうのです、血腫は私がそっと指をあてていると、10分くらいで半分くらい小さくなるのです、そして何日かできえてしまいます、切開しないと治らないといわれているのになぜ?とお母さんもびっくり、でもね、気功で人間のアテローム(表皮嚢腫)もきえるんですよ。だから血腫もきえるはず。今年1月には、右前足が痛くて着けなくなりで歩行困難になりました。レントゲンも撮ってもらいましたが、関節炎でなく、なぜいたいのかわかりません、腫れていないし、どうしようもないということでした。お母さんは気が気ではありません。「私が病院でキャリーボックスから出すとき手をひっぱったから関節がぬけているのかも」と後悔されてました、「でもね、それなら腫れるでしょう?だからまあモドちゃんに任せて見守ってあげたら?痛くなくなったら歩いてくれるわよ」といってました。気功のときはその痛い右手も持たせてくれてそこに気をいれます、気功のとき猫座りするのですが、いつも左側にかけていた体重が、ほどなく、右にもかけられるようになり、そうするうち、おうちでは少しずつあるけるようになっていました、ひと月もしたころいつのまにかトイレにもいけるようになってました、気功がすんだら30センチのテーブルからとびおりてキャリーに一人で戻れるようになってきました、ほら、よかったわね。そしてすっかり自由にあるけるようになりました、、いろんな症状が出ておろおろするおかあさんに「あせらないでちょっと待ってあげてよ、いまモドクンがなおしてるんだから、そんな急になおらないわよ」というのが私のいつものセリフ・モドちゃんはね、不思議なことにお母さんや獣医さんには痛いところはシャーといってさわらせないのですが、私には待ってるみたいに触らせてくれるんですよ。いたいたしい程腫れている顎を私の指に乗せてくれるんです。すると毎回そのあたりがピクピクと反応するんですよ。痛い足をもったときもいやがらず、まるで痛みなどないかのようにまかせてくれます、気功でよくなること知っているのですね、それはモドちゃんがというより猫の、動物の本能的な察知能力なのでしょうね、気功で後押ししてるから何とか元気に生きているということをお母さんが一番よくわかっていて、今は週2回つれてきておられますし、遠隔も毎日おくっています、おうちでもカードを一生懸命あててあげていて、ものすごくがんばっておられます、そこはほかにも何頭かかっておられるのですが、みな保護猫で、自分がうちに入れたからにはと、すごい責任感で、頭が下がります。今回は10日前急に貧血がひどくなってたべれなくなり、病院に行ったら検査の結果ヘモバルトネラ症の疑いといわれました、40度の高熱があり、心臓の鼓動も倍になっていて、呼吸もあらく、こんな状態では2,3日ももたないかもしれないといわれました、それなのに頑張って缶詰をたべているんです、今週はじめからそれに効く抗生剤を投与されています、今も、39,5度の熱があります、16日の土曜日病院に行った後気功にこられました、病院でお母さんと先生が薬のことなど話をしてると顔をあげて「にゃあにゃあ」とふたりをすごい顔でにらんで文句をいったのだそうです、そしたら先生が「ごめんごめん、こんな話はやめようね」とおしゃったそうで・・・、(話のわかるいい先生ですね、)。「モドちゃんはお話する子なんですよ 」とおかあさん横たわっていたモドくんがよろしくというように私のほう向いて頭をあげて「にゃあ~~」と穏やかな顔でいってくれました、よろこんでくれてるようでした、お母さんも「もう今日は連れてこれないかもとおもってました、来れてうれしい、こんなにモドが気功楽しもにしてるんですもの。」と涙ぐまれてました。気功中、自力で体位を反対向きにかえたり、痛い足もさわらせてくれました。(病院ではシャーっとおこったそうです)気をいれるとしだいに荒かった呼吸もおちついて静かになり、ほんとに気持ちよさそうにして目をつぶり、気功を楽しんでいる様子でした、、日曜日メールが来て、「今日は頭を起してカリカリをたべた」そうで、ちょっと元気でたかしら?何とかもちこたえてくれています。はやく抗生剤がきいて、ヘモバルトネラをやっつけてくれますように、と心からいのっています、がんばれ~~モドキちゃん 応援してるよ!!!!!
2010年07月20日
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ながらく日記かいてなくてすみませんでした。ときどき覗いてくださっていた方々があって、またアップしますと言っていながらずるずるおそくなってました、3月4日にかいたものです、写真も用意できてなくてごめんなさい、うちの明日香ちゃんは22歳の日本猫です。病院はこのときまで、避妊にいったっきり、病気はいちどもしてません、、2年前乃2007年9月急に吐き、水が飲めなくなって病院にいったら、腎臓と肝臓の数値があがっていました、ALT 1000オーバー AST 226 BUN 140オーバー クレアチニン4,5 リン10 というすさまじいものでした、オーバーというのは計器の数値を超えていて測れないということです、点滴4日で食欲が戻り元気になり、3か月後には、BUNは44(正常値17~40)と少し高めでしたが、肝臓もクレアチニンも正常値にもどっていました、先生は「僕は何も治療らしきことしていませんよ」をわらっておっしゃいました、1年後2008年の暮れにまたぶり返し、このとき家で補液するのをおしえてもらいました、この時もほどなく元気にもどってときどき補液しながら、機嫌良くすごしてきました、2009年5月末、また吐いて水がのめなくなって、また病院で検査しました、肝臓の数値ALTもASTもともに1000オーバーというとんでもないことになってました、それでも、またもちなおしてくれて、補液を適当に、しながら何とか元気にやってました、ささみに卵をつけて焼いたのを細かくきったのも大好きでした、結構缶詰もたべてくれていました、昨年の暮れまた体調くずしてからは、食事の量もへってきました、補液の回数も、3日に一度くらい必要になっていました、すぐ脱水状態になるのです、そしてここ1週間たべる量も極端にへっていました、3月1日(月)の夜のこと。この日は、珍しくリビングにずっといたようです、明日香ちゃんは普段2階にいます、以前から体調が悪い時は、下に来て私たちのそばにいるので、今日も調子悪いのかな?と思って私たちの食事のあとであすかちゃんに補液をしようと2階にあがったら、いつもねているきカマクラのところはもぬけのからでした、どこかで座ってるかもと各部屋さがしましたが、いませんでした、わぁ、これはでていってしまったとおおさわぎ。ボンパパも懐中電灯で庭や近所を探しましたが明日香の姿はどこにもありませんでした、私たちの夕食時にいたわけで午後7時ころにいなくなったわけです、その時もう3時間ばかり経過していました、雨が降ってきて土砂降りになってました、こんな雨の中どこにいるのだろうととっても心配でした、前うちにいた白猫ミーシャも最後は姿をけしました、たべられなくなっていよいよという時どこにそんな体力があるの?と思うほど、気をつけて戸はあけないようにしていたのに、気づかないくらいすばやくでていってしまいました、寒い12月のことでした、心配しながら、ひと月ほど、もしかえってきたらと夜は、窓の隙間を空けていましたがとうとうかえってきませんでした、でも、ミーシャの逝きたいように行かせてやれたのだからよかったのでは?とおもうようになりました、飼い主としては死体を確認したいのですが、本人はそっと一人でいきたかったならそれを尊重してあげなくてはとやっと踏ん切りがつきすっきりしました。また明日香もかと「死ぬ時は姿を消す」と昔からいわれていて、猫の習性とはいえ、飼い主にはつらいことでした、あくる日もボンパパがかなり探してくれたのですが姿はどこにもありませんでした、明日香は外にでていっても、半日でかえってきていままで、震災のとき1週間くらいいなかったことをのぞけば、長くいないことはまずありませんでした、やはり覚悟の家出かと、二人とも暗い気持ちで1日すごし、気をとり直して、あすかちゃんに遠隔気功をおくってみました、邪気も出ましたからまだ生きているとおもわれました、あえて「何とか帰って来て頂戴」とはよびかけませんでした、明日香のしたいようにすればいいそれを邪魔したくないと。帰ってこなくても天国にいくとき、苦しくないようおくっておいてやろうと、何度かおくっていました、まる一日以上経った火曜日のよなかのことです書類の整理をして夜更かししていましたら、3時ころ突然にゃあと一声空耳かとおもった私の目にフラフラとあすかがペット専用入り口からはいってきたところでした、「わあおかえり、よくかえってきてくれたねえ」と涙がとまりませんでした、すぐにだきかかえて、2階につれていき補液をしました、おなかがすいているかもとおもいましたが、猫缶はたべませんでした、足も土ぼこりで少しくろくなっていました、ずっとだっこして気功をいれました、身体は一段とかるくなっていて紙のようでした、あさになり、ちょっと時間をあけてからお昼前甲東動物病院に行って点滴をしてもらいました家の補液と違ってビタミンなどいれてくださるので、効果がちがうのです、でもいつもは帰ってすぐ水をのんだりするのに、今回は水もほんのひとなめするくらいで食べ物も口にしませんでした、死にに出て行ったのに帰ってきてくれたからもう彼女のしたいようにさせるのがいいと強制給餌はしないことにしました、そして今日も点滴にいってO先生とお話をしました、先生もとても動物の身になってかんがえるかたで、「状況をかんがえたら、飼い主としては食べてくれたら安心なんだけど、猫が食べないというのは身体が受け付けない場合が多いので無理に食べさせるのも身体に負担かもしれませんから、今私たちができる一番だいじなことは、補液などで水分の補給をすることですね。」とおっしゃってとっても、共感しました、「きっとすぐちかくにいたとおもいますよ。猫は気配をけすので、みつからないんです、いよいよ調子がわるくなったら誰にも邪魔されずじっとして治そうとするので、そのまま亡くなってしまうことも多いとおもいます、明日香ちゃん、もうすこし、生きようとかえってきたのでしょうね、」とおっしゃいました、今日はボンボンとあすかを気功院につれていって、院長にも気功いれてもらいました、じつは 先週からボンボンも10年ぶりに足をひきずるようになっていたからです、ボンボンは、気功をしても、右足に体重がのりにくいので、原因を判断してもらおうといばらき動物病院につれていきました。レントゲンなどとってもらったところ、元々の股関節形成不全とのことでした、実はハッピーハウスではじめて診たときこういう状態で少しの段差もあがれませんでした、気功で骨格のずれをなおして、うちにきてしばらくしてから、10年はすっかりかろやかに、きれいな足取りではしるようになっていたのです、病院でサプリをいただいてしだいにましになってきました、明日香ちゃんもいつまでこの世ですごしてくれるかわかりませんが、元気に命をまっとうしてくれるよう、みまもってあげたいとおもいます、先ほど自分から猫缶すこしたべました、こんなうれしいことはありません、がんばれ!明日香!あすかちゃんが覚悟の家出から帰ってきた話をすると猫飼いさんはよかったねえとみな目に涙をためて感激してくださいます。
2010年03月23日
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黒いわんこは写真写すのが難しい。どんな表情かわからない。ココは顎からお腹までミルクをこぼしたように白い部分があります、ボンの後ろにココがいます、毎朝、冷蔵庫の前でホットケーキをパパからもらうため朝礼ラブとボンはおすわり、ハルとココの男の子軍団は伏せをしています、「ヨシ!」の合図を待って結構ながいことじっとしてますよ。ココちゃんはすっかりうちの子になってだんだんいたずらもするようになりました、第一のいたずらはパパがみつけました。「ココちゃん、なにかガジガジしてるけどこれなに????」あ~~ッ!!私の携帯の充電プラグがこんなにバラバラにされちゃいました、(泣)すぐに近くのAUショップに充電器を買いにいってきました、ポイントでかえたからよかったけどお~~~。感電しなかったのかな??テーブル上にあがっておやつやパパのおかずまでちょっと失敬!シッカリしかられてもめげない。私が家にかえり車をガレージにとめたらドアのむこうで、わんわんまるで怪しい人が来たようにおおきなこえでなく、「ママだよ~~っ!あやしくないよってば~~」って声をかけてもなきやまず、鍵をあけてドアーあけたら、顔をみてなきやみますが、平気な顔で出迎え、とっても喜んで全身ぶるぶるふるわせます、今までの犬たちはこういうとき「間違えてごめんなさい」とバツ悪そうな顔になるんだけどぉ? ということは??ココちゃんは怪しいとほえているのではなさそう~~、(うーん変わってるゥー)ボールが異様に好き。投げるとすごい勢いで取りに行き持って帰ってきたらちゃんとこちらの手に中におとすのだ、そして、次なげるのをまっている、今までのわんことももよくボール投げをしたけれど、とってきたボールをさっさとこちらに渡す子ははじめてだ。みな自分で持っててなかなか返さないことが多いのに。パパのベッドの下、奥に向かって何やらしつこくほえる、懐中電気で探せば奥の隅から埃を被ったボールがでてきた自分のボールではないのに、しかも奥の方でベッドの脚の陰にあってようやくわかったくらい。なぜボールの存在がわかるんだろう??お散歩で茂みの中でボール見つけて家まで意気揚々ともってかえる、おかげでいつのまにか家の中にボールがごろごろ、どの部屋においているか知ってるようで場所をかえると「ない?ない?」と探すのだ、これもふしぎ、ちゃんとおぼえているらしい、不思議なわんこだ2匹でパパの膝で甘えてます
2009年03月28日
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ずいぶんと日記をごぶさたしてしまいました、下段に、グーグルの広告がでるので、他の推薦したくない気功などもでるのがいやになりなんとなくかくのがおっくうになっておりました、しかし、気功で助かったり気持ちよく延命できた子達のことも紹介しなければと、これからまたかいていきたいとおもっています、また応援よろしくおねがいします、さて、我が家に日本アニマルトラスト動物の孤児院ハッピーハウスから新しい里子がきました、アメリカンコッカーの ココアちゃん、男の子です、推定3歳 これでキャバリアとコッカーそれぞれ、2頭ずつとなりました、毛色も、それぞれ、茶と黒でまるで計画的にそろえたみたい。保護されたのは、昨年春、ハッピーへ行く道の小さい橋にくくられていて、毛がもつれてて動けない状態だったそうです、カットすると、とっても活発になったそうです、コッカーは散髪が大変。すごく毛が伸びます、顔もバリカンあてるんですよ、絶対人間の手入れが必要な犬種です、ココちゃんはとってもボール遊びがすき。投げるとすごい勢いで取りに行きます、持って帰ってきたらちゃんとこちらの手の中にかえして、また投げてもらうのをまちます、この前の気功の日、ハッピーでさんざんあそびましたココちゃんの写真はその日でとったものです、、訓練もはいっているので、待てや伏せもできます、フレンドリーで頭もよく、あっという間に我が家になじんでしまいました、来てまだ1週間もたたないのに、半年も前からいたかのようなとけこみよう、周りの子たちを見てしっかり学習しています。、おしっこも、フローリングでの粗相は2回だけ、教えなくてもちゃんと庭にでてします、我が家は犬専用の出入り口があるのですが、その出入りもすぐおぼえました、同じコッカーのラブは、コッカーらしからぬ、超繊細な性格なので、この子にストレスがかかるかどうかが一番の心配でした、それでまず3日ほど様子をみることにさせてもらい、甲斐さんが連れてきてくださいました、甲斐さんがおられる間は強気だったココちゃんは甲斐さんが帰られて姿がなくなるとさがしていましたが、態度が一変して、その場からいなくなってしまいました、さてどこに??私の部屋に逃げ込んでベッドの上でまるくなってこころぼそそうでした、ラブちゃんがラブパパ命の子なので、独占してますから私がたよりだったのでしょう、あくる日私がでかけると、自分もいくというようにないてました、ちょっとかわいそうだけどどうなるかとおもってましたら、その日の間にちゃんとラブパパにもあまえるようになり、家にかえると、ラブパパに「ココちゃん、うちでかってあげよう」とまで言わせるくらいのかわりよう。ラブちゃんがいつもひざにのっていますが、ラブがのくとココちゃんが真似してひざにのったそうですっかり、かわいくなったようす、、その言葉に私は大安心!!ココちゃんを迎えるきっかけは、私はコッカーすきなので、甲斐さんにもらってほしいと言われたからなのですが、、ラブパパは、甲斐さんのたのみならばといいつつもラブがかわいそうとちょっぴり難色を示していたわけですから、ラブパパはココちゃんのあたまのよさに、大感心。膝にのっている時、急になきだして、外に散歩している犬をみつけたのかと思ったらなんとテレビのドラマでけんかして片方が泣いたのに反応したのたそうで、この子はテレビも見るとすっかり感心したようです、。ちゃんとパパの心をとらえて、うちの子になりました、夜はラブちゃんと2匹がパパの左右でねています、これからまだまだいろいろありそうですが、喧嘩にはならないと思うので、皆が刺激をうけてどんなふうになっていくか楽し
2009年03月16日
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ハッピーハウスにいってきました、毎月1回気功ボランティアにいってます、もう10年以上になります、院長は犬を私は猫をと、てわけして、それぞれ10頭ちかくみています、連れてこれる子はふれあいハウスで気功してあとは病院とか外のケージとかへ行って気功します。スタッフの人もたのしみにしてくれています、気功をうけたら、食欲がでたり、変化があるからです、先月食欲のない黒猫のジジちゃんがストレスではげができているということだったので、遠隔しておくからねといっていました、こういう子は1日の遠隔だけでなく、遠隔で時々ストレスをとっあげたら、毛がはえてくるとおもったからなのです、キャリーケージに猫をいれて2頭ずつつれてきたスタッフのNさんが、「先生ジジ、すっかりけがはえてきましてねえ、もうふっさふっさですよ!びっくりしました、これは先生が気を送ってくださったからだと皆でいってたんですよ、このあいだ,けんかまでするようになって・・・・。もう今日は気功メンバーからはずれてます、ほんとにありがとうございました、そうそう元気が出て自信がついてきたから喧嘩もするんですよ よかったね。いつもの子たちを見て、今日は共謀なはずの黒猫の りーさんがおとなしくて印象的でした、まるで別の猫のようにじっとしていて、おとなしく、きもちよさそうにしてました、先月はキャリーケージのなかで、敷いてあった新聞紙をばりばりにやぶってニャーニャー怒っていて、気功どころでない様子だったのです、この子も遠隔やねえ、ということで気功おくってました、私たちが気功をおえて帰り際Nさんがきて、 先生、先生、リーさんご飯たべたんですよ、先生今日はおとなしかったっておっしゃってましたねえ、気功受ける気になったのかなあ、病院にいたちーちゃんもムラはありますが食欲でています 、先月、いったとき、2日ほど前きたばかり、環境の激変で食欲がないともことで、気候しました、ガチガチに硬直してました、まるで木彫りのネコ見たいの意硬くてびっくりしました、声をかけながら気功してると次第にゆるんできて、目もかがやいてきました、そーっと立たせたらたてました、これで何とかたべてくれるとおもっていましたら、あくる日食欲が出ましたとメールがきました、今月はニャーとないてくれました、緊張もさほどではなかっかです、少しずつ環境になれてきたのでしょうか、早く猫部屋にいけたらいいですね、新しく来た子達は、いろいろ検査などのため2月位は病院にいるそうです、里子にいったてっちゃんがきました、てっちゃんは両後ろ足の股関節がおかしくて足をひきずってうまくあるけませんでしたs、気功で歩けるようになった子です、足の運びもよくなりずいぶんお散歩の距離ものびたようで、だんだん普通の犬らしくなってきましたまだ少し関節の気の流れがわるいようですが、あとは飼い主さんのリハビリでやっていけることとおもいます、
2008年09月25日
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8月14日のこと、、うちに寄られた日本アニマルトラスト代表の甲斐さんが、「はるくんふとりすぎですよ ぼんちゃんもね、心臓に負担かかりますよ 」のひとことにこれはたいへんダイエット開始することになりました、あくる朝早速おからを購入、ぼんとハルはお米のかわりに、おからが主食となりました、コッカーのラぶは一人お米のごはんですお鍋2つでちょっと手間ですがそんなこといっちゃおれません、鶏肉といろいろなやさい煮てそれぞれにごはんおからをいれて煮立てばできあがりで、ビール酵母をいれます、いままでは卵を1個入れてましたがちょっとやめにしました、体重を計測、なんとぼん9、1キロはる9キロでした最近ちょっとおもくなってるなあとおもってましたがボンは本来8キロくらいなんですよおからごはんになってハルは一瞬食べるのをとめて「あれ?これへんだおいしくないよ」とこちらをみてうったえてました、ふふふ。おかしいですねあくる日は削り粉をいれて風味を付けたらだいじょうぶでしたけど、(笑)1週間たつとそれぞれ200グラムずつへってました、そしてひとつき9月14日、ボンは7,6キロハルは7,7キロになりお散歩のときとっても足取りがかるくなりました、ボンはとってもスマートになりました、 ハルはいままで大決心して、かまえて、よっこらしょっと、勢いつけて飛び乗っていた椅子にひらりとあがれるようになりました、 でもまだ太目なのでハルだけもうすこしダイエット続けることになりました、 ハルは男の子なんですけど、背の高さや頭の大きさなどがボンよりひとまわりちいさいんです、ほんと天国のくうちゃんのサイズなんですよくうちゃんがよこしてくれた身代わりですかわいいねえってなでると喜んでのどをぶうぶう言わすのも同じ。今度はラブとぼんはお米ごはんハルはひとりおからごはんとペアーがかわりました、ハルはすこしほそくなったら一緒にするからねもうすこしがんばろう。#linkunit{display:none;}.g-ads{display:none;}
2008年09月15日
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うーちゃんが9月4日4歳のお誕生日をむかえました、おたんじょうびおめでとううーちゃんは2006年2月肉芽性髄膜脳炎で倒れ奇跡的な回復をしたフレンチブルドッグです、気功体験談をかいてくださっています、おかあさんと電話でおはなししました2歳半でで発病したうーちゃん3歳までいきてくれたらとおもっておられたんだそうです、それが4歳のお誕生日をむかえることができました、目がみえなくなっているのですが、夕方のお散歩をとっても待っていて、公園につくとじっと空をみあげて、まわりになにもないと感じると全速ではしりまわるのだそうです、おうちにかえるとあしが疲れてへろへろになるのですが、それでも気にしたようすもなく、なんとかくじかずにいけているんだそうです、最近うーちゃんと呼ぶと返事をすることをおぼえたそうです、わんというのでなくて「クィーッ!」 というかわいい返事なのだそうです、今は前足がひらいてしまったり、たってても支えきれずすわってしまうとかですが、本人は気にする様子はないそうです、毎日お散歩ではしらすようになって2,3ヶ月だそうですから、筋力ができたら、しっかりささえることができるのではないでしょうか(以前はお散歩禁止だったのです、)これまで何度かたいへんなことがありました、急にねられなくなってしまったことがありました、うーちゃんの体はねたいのに、もう3日もねられないんですうろうろするばかり、くたくたなのに寝れなくてかわいそう、病院にいくと、脳炎の症状が進んだのでしかたがない、麻薬のようなのを打って強制的にねさせるしかないといわれたんです、そんな状態で生きててもしかたない気功でなんとかなりませんか??とSOSのお電話がはいりました、遠隔をしました、すごく緊張してました、3回くらい遠隔すればなんとかゆるむとおもうので、明日まで待ってといってましたら、「わあ~~~~寝れました!!!!家族皆でまた気功にたすけられたとよろこんでます、ありがとうございました!!!」とあくる日喜んでお電話いただきホッとしました、そして別の脳神経の得意な病院に行って水頭症のときにする、脳圧を下げる点滴をしてもらいました、それが劇的にきき、また元気になりました、後で伺ったところ、お医者さんもこんなに効果があるとは、とはおもってあられなかったとか、これも気功しているから戻る力があるからなんですよ、遠隔気功はずっとおくってます、この春のことですお母さんからこれからは私が連絡しますと、お電話いただきました、あかねさんが結婚されたそうです、弟さんが飼い主さんですがいつも、おねえさんのあかねさんがうちへ連絡くださってました、お医者さんで血液検査したら肝臓も腎臓も正常値毛並みもつやつやなんです、これだけ大量にステロイド、投与していたら、フレンチブルは毛がはげるはずなんですよ、当然肝臓や腎臓の数値があがるはずですよね、???????お医者さんがこの子へんですね、こんなことありえないとおしゃってね、それで初めて気功のことお話したんですよこの病気はせいぜいもって6ヶ月とおっしゃってました、最初の入院で点滴してそのまま亡くなってしまうことも多いんだそうです、こんなに生きているのが不思議だとおっしゃるんですうーちゃんに毎日何度もいってますうーちゃんは私の宝だよってうーちゃんのしたいようにさせていかせてやりたいだからねお散歩であとでへろへろになってもかまわずはしらせてやるんです:おいしゃさんは不思議なうーちゃんに興味があるようですが、もうこれ以上余計な治療はしたくないといってあります、だからつれていってません、私がお薬のステロイドもらいにいくんです、月1回していたステロイドの注射ももうしなくなりました、息子がね、この子が飼い主なんですけど、最近うーちゃん大きくなったよねっていうんです、体重もふえたのかも。しあわせですね、うれしいはなしです、おかあさんがどこかひらきなおっておられるとこがすばらしいですねこれからもがんばって!!!万歳です!!!
2008年09月07日
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さて、感激の美瑛のおはなしさせてください、すっばらしい!!なんかメルヘンのせかい、おうちがまるで絵本の1ページのよう。木も絵本のイラストのよう。もうひろくてひろくて、すっかり別世界です、また来たい!!!!と心から叫びたい。こんな景色に出会えたことがうれしくてうれしくて、写真家の方がはまられるのがわかります、何人かの写真家の方がギャラリーをひらいておられます、これで季節の顔、空の様子が変わればどんなすばらしい感動の場面があるでしょうか。私は6月28,29日と、2日しかいなくて同じような空の写真しかとれませんでしたが、季節をかえれば、いや時間お天気がかわればその一瞬しかとれない写真が無限にとれることでしょう、空の色合い、季節の農作物の織り成す色、その組み合わせは無限です、富良野のラベンダーは少しさいていました、ほんのりいいかおりです、冬の寒さはとってもきびしいそうで、その中で今の季節がいちばんおおらかなときなのでしょう、
2008年08月03日
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6月28日(土)札幌を出たのは10時半すぎでした、富良野まで高速をとおらずにいくというのです、息子は高速ぎらいです.高速道路は面白くないというのです、たしかにね。「途中は何十キロも、家も店もなにもない道通る、コンビニがまったくないけど大丈夫?」ときくのです、もちろん面白そう、そういうドライブはわたしも元々だいすきなので、即OKしました、ほんとに両側木がしげる山ばっかり、内地ではこれだけの距離を走れば畑があるとか何か生活している箇所があるはず、それがまったくないのです、わ、わ、わ、さすが北海道だねえ。こんなことわくわく。かえってラブのパパに言うとそうだから、ほら何年か前、北海道の原野商法でこちらの人が安いからと何も使えない土地と知らずにかわされたことがあっただろ?内地の人はそんなことおもわないからねえといいました、楽しみながら走って富良野についたら1時まわってました、お昼を食べようと、ガイドに載ってるお店に行くと、満員で30分まつというので時間がもったいないので、やめて、私が美瑛の一番よさそうなレストランに電話をかけたら、予約できていくことになりました、北海道を代表するフレンチシェフがプロデュースしているレストランアスベルジュです、「いまどちらですか」「富良野です。」「では2時までに来て下さい2時がラストオーダーですのでそれまでに」「間に合うでしょうか?」「35分あるからだいじょうぶです」、ということでそのまま美瑛にむかいましたところがどっこい、息子が「まにあわんとおもうよ、僕ら富良野だから、危ないよ。もっと時間かかるって!!きっと上富良野だとおもって言ってるんだよ。」(息子はに地図会社の勤めて制作のほうをしてるので、そういうことにはくわしい)というのを「まあまあ行ってみよ、少しくらい遅れてもまっててくれるってきっと!」と息子をせかせて、美瑛にむかう、「もっとゆっくり景色みたかったのに、」と息子はぶつぶつ、「せっかくおいしそうなとこ予約できたんだからまあかえりこの道また通るし明日だっていっぱいみるんだからそういわずに・・・・・・」となだめてむかう、(泊まるところは中富良野のふらのラテールなので、)案の定時間がせまってきた、店から電話がはいるいまどこですか?「もう美瑛にはいりました、」息子に電話を代わって目印をきく、私たちはアスベルジュは目立つ孤立したレストランとおもっていた、まさかJAがやってるとはおもってなかったのです、それでいきすぎてしまい、あわてて戻ってなんとか、まにあいました、入口がわからず迷いました、庭を通って裏に回ったら玄関がありました、めちゃ素敵なおしゃれな野菜料理のレストランでした、地元美瑛のお野菜のおいしさを追求したレストランアスペルジュhttp://www.bieisenka.jp/restaurant/index.htmlちょっとリッチなランチに息子はもったいないと批判的でした、カレーでよかったのにと・・・・。と~~~ころが、最初は帆立貝のムースと美瑛の畑の20種類の野菜を使った一皿それから親指くらいあるアスパラやlアツアツのルクルーゼに入った甘~い玉ねぎの丸ごとスープ煮。これはもう絶品!!プチトマトのシロップ煮とかあまりのおいしさに、これは値打があると息子はすっかり、ごきげんなおしていました、主采のポークもとってもおいしかったです、デザートが素敵なガラスの器にはいってました、 アイスクリームの上には私のだいすきなメレンゲが・・・(にこにこ)しかもでっかい、感激!!私はお菓子作りが子供のころから好きでこのいメレンゲは家で作るのが焦げたりして至難の技でした、大きな業務用のオーブンの余熱を使えば簡単にできるんですけど、メレンゲのおおきなのに出会うとなぜかうれしくなってしまうのですよ、味はお砂糖の味そのままで甘いだけなんですけどね、もしもまた美瑛に行ったら絶対ここに寄ります。あくる日のおひるはここ美瑛選果の工房のほうで、野菜カレーとホットサンドやソフトクリームメレンゲなどたべました、もちろんおいしかったです、この写真の左奥がアスベルジュで裏が入口パラソルがあるのが工房もちろん廊下でつながっていますからこちらからもいけますが、すっかり美瑛ファンになってしまいました、ここ美瑛選果から野菜を送ってもらおうと思っています、もう一度美瑛にいきたいです、次は丘の素晴らしい景色紹介します、みなさんも是非いってください、ぜったいおすすめです。
2008年07月20日
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札幌にいってきました、奈良にいた息子が今春転勤になったのです、札幌なんてもうとってもとおく、びっくり、引っ越し片付けの手伝いに札幌までついていってやれなかったので、様子みてきました、ラブのパパもいっしょにいけたらいいのですがわんこ達のことがあるからお留守番です。26日午後神戸空港からのったのですが札幌まで1400キロ。でも、2時間弱あっという間でした、雲をみたり、時々見える陸をのぞいたり、飛行機からみる下界はなんだかいつもわくわくします、無事ホテルに到着、息子のマンションにつきました、札幌駅からもそう遠くない中央区役所のちかくのマンションです、なかなかすごしやすそうないい感じのお部屋でひと安心、といっても冬が心配ですが・・。二重窓になってるし、機密性がたかそうです、洗濯機とカーテンのお買いものがあったのですが、もう何年も遠隔気功している、うさぎのロドくんのお母さんのSさんが快くつきあってくださることになりました、Sさんは以前関西に旅行に来られた時気功院によってくださったんですよ。それで顔見知り になってたので、息子の転勤が決まった時すぐ電話したんです、車のことやいろいろおしえてほしいことがあって。息子の親友が函館にいるので、よかったとおもったら札幌と函館は日帰りではむりなくらい遠いそうで・・・。でも4月末に泊まりがけであいにきてくれたそうで、友達はありがたいですねえ、27日金曜日Sさんが車でわざわざ迎えにきてヨドバシカメラとニトリにつれていってくださったんですよ、息子の車でナビかけていくつもりでしたからどこにいってよいやらまようところだったのに、おおだすかりでした、買い物済ませて精進自然食のお昼をよばれてロドくんのおうちにいきました、とってもおいしかったですよ、唐揚げなんてまるでほんとの鶏みたいな食感でした。さあていつも写真でみていたロドくんとご対面かわいい!!!!だっこして気功したら気持ちよくなってお口くちゅくちゅいわせ、ねてしまいました、あえてほんとによかったです、また車で送ってもらい中国茶のお店で珍しいお茶をよばれてわかれました,息子が転勤にならなければ、こんなこと実現しないはなしで、Sさんも「ロドは幸せです、先生が会いにいらしてくださったんですもの」ととってもよろこんでくださり、私はわたしでSさんがおられてよかった~~~ととってもよろこびました、札幌に知り合いのない私にはもうとっても心丈夫で。あくる日ロドくんが元気がでたとうれしい報告メールもいただきました、土曜日一泊で息子と富良野と美瑛にいってきました、美瑛はあこがれの土地。メルヘンの景色です、いい写真を撮ってうちの吉井気功院のホームページの気のでるセラピーページを更新したいとお天気をいのるばかりでした、さてお天気は??幸いうす曇り、ゆっくり美瑛を走りまわり堪能してきました、あくる日お昼過ぎまで美瑛ですごし、旭川まで出て、高速で千歳空港までおくってもらいましたが、サミットの検問でトランクまであけさされました、感激の美瑛の話はあらためてかきます、
2008年07月07日
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18日は八ッピーハウスに気功治療ボランティアにいってきました、ひとつきぶりにてっちゃんにあいました、てっちゃんは歩行困難のこぶりのビーグルです、ずいぶんましにあるけるようにうなってます、てっちゃんは、なんとハッピーに来る道につながれて放置されていたのです、その時は動けず、食欲もなくかわいそうな状態だったそうですひどい飼い主ですね。(怒)いまはとてもひとなつこく、誰にでもあいそよく、食いしん坊のかわいい子です、左右とも後ろ脚がのびきってひきずってあるきます、獣医さんにみせましたが、手術してもあるけるかどうかわからないといわれてました、気功で腰をのばし、股関節ととのえて、3ヶ月前なんとかたてるようになりました、そして何度か気功しながら歩かすリハビリをしました、引きずることも多いから靴をはかせています、先月はだいぶ良くなってましたがときにふらふらしてXに交差してしまうときがありました、急ぐと前足だけで後ろは引きずって歩くという状態でしたところがなんと今月はこばしりにはしれるまでになっています、それだけあしの運びがよくなってきました、まだまだお尻の筋肉がひ弱ですから、1年くらいすればわからないくらいになってくれるとおもいます、いい里親さんがつくといいですね、とってもかわいい子ですからほしいという人はおおいでしょうがしっかりアフターケアが必要ですから人選がむずかしい。しばらくはハッピーのアイドルでいるとおもいます、その他にも老犬で歩くのがおぼつかない子たちに気功してしっかりあるけるようととのえました、ねこちゃんたちも、口内炎でも、気功したらたべるのだそうで猫飼育班の人たちが気功してもらうのをたのしみにしてるといってくれます、 チャイちゃんはだっこして気功しました、すっかりリラックスです。院長とふたりで、20頭余りの子たちに気功して今月も無事すみました、タイヤのおうちがおきにいり。
2008年06月22日
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おきにいりのストロマンテ トリオスターに花がさきました、めちゃめちゃすきな観葉植物です、花が咲くなんておもってなかったので、とってもびっくり、うれしい~~~。とってもかわいいまっ赤でちょっとかたいのですよ、この観葉植物はとってもきれいです、おしゃれな斑入り、葉の裏は赤。葉の長さは15から20センチくらいでけっこう迫力があります、、この写真では赤い葉裏があまり写ってませんが。とってもインパクトがあって一目で気にいってしまいました、昨年夏とつぜんするすると茎が伸びてそこから葉が出て2階だてのようになりました、そしたら10日ほどまえ、その先に花がさいたのです。おもいがけないことでとってもうれしいでした、この植物のびっくりのおもしろいことはひかりによって葉がとじたり開いたりすることです、お昼は平たく開いていますがよるになると、葉が立ってとじたようになります、つまり手を横にのばしたときと上にまっすぐ伸ばしたときそんな違いがあるのです、夜になるとまるでバンザイしてるようで、ほほえましいです、実は今のは2代目です、3年前にも日記にこのこと写真付きで紹介しましたものね、以前のがなぜかかれてとっても残念に思い探していたら、また見つけて新しくかったのです、それくらい気に入ってます、葉の茎のところつけねが3センチくらい硬くなっててそこがちょうつがいになってうごくのですよ、もう一度上の花の写真をみてください、茎から葉が90度くらいまがっているでしょう?これがお昼の状態、夜はこれがまっすぐになるんですよ、だから葉先が上をむくのです、ちょっと硬くなっているとこがわかるとおもいます、部屋の中のほうに置いたときのほうが顕著です、きっとおひるまひらいて光をあつめているのでしょうね、ほんとにかわいいです、絶対お勧めですよ管理もそんなにむずかしくありません、けっこう日光がよわいところでもいけます、冬に水をやりすぎないことだけです、表面だけみていたら、買ったものは中の土がどんなのかわからないから乾いてると思ってもなかがかわいてなくて、やりすぎになってしまうことがあります、ここがまずくて前のはかれちゃったとおもいます、それで、いつも鉢をもってみて軽くなってから水をあげることにしました、これで大丈夫です、、
2008年06月15日
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すっかりおしらせするのpがおそくなりましたが、前々回の日記にでてくるぷーさんのその後のうれしい報告です、4月19日メールこんにちは。今日、久しぶりにぷーさんを連れて獣医さんに行って来ました。予報接収の日だったのですが、腫瘍の診断以来なので2ヶ月半ぶり程になります。獣医さんも心配をしてくれていたようなのですが、実際にぷーさんを見て、驚かれていました。何度も何度もカルテを見て確認して実際に目の前に居るぷーさんを見て信じられない様子でした。先生に気功を受けて元気になった事を伝えると本当に驚かれていました。数カ月前に余命診断をされて「いつか元気になって、先生を驚かせてやりたい」そんな風にぷーさんと始まった闘病生活でしたが夢が叶った1日でした。本当にありがとうございました。まだまだ、痩せていますし口内炎やてんかん、骨格など気になるところはありますがまずは、心から安心をする事ができました。これからも継続してお世話になりたいと思っていますが、まずは、今日の報告をしたいと思ってメールをしました。心から感謝しています。これからもどうぞよろしくお願いします。わあ~~~万歳ですね、がんばれぷーさん!!!
2008年05月31日
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くうちゃんの2回目の命日が12日でした、 チャンスくんのお母さんがお花をくださいました、くうちゃんはとってもよろこんで、チャンスくんと相談していつかきっといい子をチャンスくんのおうちにつれていくからといってました、鼻のがんで頑張っていたチャンスくんは、3月に虹の橋にいったのです、死に顔はとってもハンサムな顔だったそうです、お鼻の奥に見えていた腫瘍もすっかりきえていたそうで、不思議だとおっしゃっていました、チャンスくんがlくれた犬との楽しい暮らし、また次の子をとおもうけれど、どんな子にしたらいいかとっても迷うと、、、、きっとチャンスクンが一番おうちにあった子をよこすとおもいます、くうちゃんもまかしといてといってましたから、たのしみですね。体験談をかいてくださっていますので、近々アップいたします。そしてハルくんがきてもうすぐ1年です血統書がみつかったと先日黒ラブちゃんのお母さんがもってきてくださいました、、血統書を見るのはひさしぶりのこと、昔うちでダルメシアンに赤ちゃんが12頭生まれその子達の血統書申請して以来のことです、5月28日うまれですからもうすぐ3歳です、ペットショップで1歳になってYさん(黒ラブちゃんのお母さんのご実家)のおうちにきてほぼ1年そしてうちにあずかってそのままうちのこになったわけです。ハルという名前ももちろんYさんのおうちでつけられた名前です、これからはハルくんの一生にとってうちでの暮らしがながくなるということですね、すっかりうちのことして自信がついてきました、ボンボンも、ラブもおんなのこですから、いまは王子様ですがそのうち王様になるかもですね!お散歩で行き交う人みんなに愛想して、かわいいといってもらうのが最近ハルがはまっているよろこび、おさんぽを一番楽しみにしてるのはハルくんでしょうね、うちに来た頃はあまえることもせず、だっこもきらいとあまり犬らしくなかったのがもうすっかりかわいいあいそよしの犬になってますこんなおもしおろいショットがとれました、mわんこてんこもり 3頭が椅子にのってます、こんなことはじめてです、ラブちゃんの上にぼんがのってるんですよそのまえにはハルが、、、。みんなぐっすりねてるんですよ、重くないのですかねえ?声をかけて、写しましたが、眠たい目です。こうしてまたくうちゃんがいたときのように、いつもぼん&くうとおなじぼん&はる2頭ならんでねています、親バカですがそれが超かわいい!以前くうちゃんがいて、ボンボンがきたとき、きゃば色変わり2頭になって3倍かわいいととってもうれしかったのです、ボンだけになってなんだか拍子ぬけしてましたからもうとってもうれしいです、くうちゃんありがとう、
2008年05月20日
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ぷーさんがんばれ!!!気功体験ぷーさん、12歳 2月2日気功 カードと遠隔気功の申込みがありました、様子は、・口内炎は、6年程前からです。当初、病院からステロイド剤を1年程もらっていましたが、肝機能障害の原因になると聞き、サプリメントや自然素材の代替え療法に切り替えました。・てんかん発作は、2年程前からです。あまり酷くないうちは、そのままでもよいとの所見だったので様子を見ていました。半年程前から発作の間隔が短くなり、回数も多くなった事から、薬を飲ませる様になりました。・腹部の膨らみは、1ヶ月ほど前から急激に目立つ様になりました。エコー検査とレントゲンによると腹水は殆どなく、肝臓付近の腫瘍が大きくなっているとの事でした。現在の猫の様子ですが、特に苦しがったり痛がったりする様子はありませんただ、お腹が重い為にあまり動かなくなってきてしまいました。また、お腹以外の部分は、やせており健康そうには見えません。食欲は普段と変わらずにあります。年齢的にも手術はできないし、行なっても大手術になるので猫の負担を考えると、このまま普段通りに生活させて生きるだけ生かせてあげるしかないとの事です。事実上、お手上げ状態ですカードを敷いたときの反応を、報告くださいました、本日、無事に到着しました。早速、気の首輪を着けてみました。仕事で出かけて5時間程経ってから戻って見ると明らかに毛並みが違っているので驚きました。渇いてぱさぱさしていたような状態だったのですが、毛色も濃くなり、色艶が戻ってきていました。背骨に沿って毛が逆立った様になっており何かパワーが首から背骨を伝わって全身に行き届いているかのようです。すばらしいものを頂けて感謝しております。遠隔気功もしました、そのときの様子は、2月9日のメール本日は、遠隔気功ありがとうございました。時間になる少し前から我が家のぷーさんは、気功カードの上で寝ていました。時計を見ながら様子を見ていると1分程過ぎた辺りから、半分持ち上がっていた頭が、かくんという感じで床にべったり付いた格好になりはじめました。更に時間が進むと、身体から力が抜けてゆったりしている様に感じられました。時折、手足が、びくんびくんと何かに反応しているような時もありました。腫瘍の有る腹部には、うまく言えませんが何やらマッサージを受けてもみほぐされているような雰囲気も感じました。見ているうちに、よい気が送られて、どんどん元気になる力が届いてい る様な気がして、とても感動し、目頭が熱くなって涙がこぼれ、泣いていました。更に終わりの時間が来ると睡眠から冷めた様に急に起き出して、水を飲みに行きました。10分きっかりに起き出したので、驚いてしまいました。気功の治療は、まったくの初めてなのですが本当にすごい力が届いていたんだなぁと実感する事ができした。急激に体力が衰えて来ているようで歩く姿も力なく、ふらふらしているような時があります。少しでも元気になってくれるとうれしいと思います。気功の後、すこし用事があって出かけて来ました。戻って見ると夕飯の時間だったので、猫達の食事の用意をしていたらぷーさんがおおきなおおきなあくびをしてくれました。具合が悪くなって、久しくあくび姿を見ていなかったので目頭が熱くなってしまいました。こうして次第に、ごはんのおねだりをしたり、ほかの猫に威嚇したり、以前のぷーさんにもどりつつあるそうです、がんばれぷーさん!!!!腫瘍がちいさくなりますように、がんばろうね!!!おとうさんのページねこたちはぐはぐです、漢方やサプリをいろいろ試された貴重な体験が満載ですよ、
2008年02月17日
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犬の十戒をご存知ですか?こちらをぜひよんでください、http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.htmlこれを読むたび涙が出てワーッと声をあげてないてしまうこともあります、もっともっとしあわせにしてあげなきゃあとうちの子たちを抱きしめる私です、「犬と私の10の約束」という映画が3月15日ロードショー、ヒルズが主催の無料試写会が各地であるそうです、応募はこちらペットの気功にこられた皆さんにいつも言うのはその子の身になってあげてね、そういう視点の動物病院を選んでね、病気だけをみるのではなく、この子にとってのいい治療考えてくださる獣医さんを、とね、いっぱいはなしかけてあげてね、あなたは、動物には言葉はわからないとおもってるけれど、みんなほんとはもっとわかってるよただ人間のような返事をしないだけ、もしも、病院でつらい宣告をうけても、決してその子の前でなかないで、ちゃんと話をして「がんばろう!ママがついてるよ!!」とねわらって言うのよ!元気を出してがんばらなきゃあ、ないていては元気がますますなくなりますよ、その子の治癒力を引き出して、奇跡をおこしてもらわなきゃあ。それにはあなたの応援が必要。その子が快適に過ごせて、元気を出せる環境を整えるそれを先ずかんがえることです。いつもにこにこそばにいてあげることです、そばでめそめそしててだめですよ!!それはますますそのこの元気をなくすのですから私もいっぱい元気を補充してあげて応援をします、あなたもがんばるそして奇跡を起こすのはそのこです!!!昨年奇跡をおこしてくれたわんこがいます、おなかのがんの腫瘍が消えた、ヴィーナスちゃんです、日を改めて紹介しますのでまっててね!!うちのハル君の寝姿ボンボンを枕にうっとりです。
2008年02月12日
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ハルくんはあいかわらずのピラニア振りを発揮しています、お構いなしの大胆さもますます磨きがかかってきました、コッカーのラブちゃんを動かすこともおぼえましたというのは、ぼんぼんのまねなんでしょうが、路を通る人やお散歩の犬を発見すると、ラブにむかってほえます、ラブはあわてて庭に出て吠えに行くんですよ、自分は行かないんです。この子達は猟犬で無いからあまり興味ないんでしょうね、ボール遊びもあまりしませんしね、寝るときいつもはぼんとねていますが、 ラブがねているときでも、あとからいすにのって、お構いなしでねています 、かわいいショットがとれました、 あさのおねだり おやつのおねだりの1枚チラッと相談風???このあと、上の写真のように二匹でこっちを見つめます、2匹とも、しばらく同じポーズでいることができるので、撮りやすいです、最近筋力がついたのか、2本足でたてるようになって、おやつも立ったままもらおうとします、くうちゃんににてますねえ、いびきもそうです、ますます、くうちゃんのようになって来ましたよぉ。ぼんちゃんは、夏暑いとき、お散歩いくかいかないか自分できめてました、今年になってから、寒い日、雨模様の日はいかないんだそうです、かわってますねえ、みんないくんだから、ひとりのこるなんてねえ、ほんと、おもしろいこたちです、
2008年01月15日
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あけましておめでとうございます、今年は晴天の日の出でしたね、よいとしになりますように、今年こそはもっと日記をかかねばとおもっています、今年もどうぞよろしくおねがいいたします、さてうちのわんこ、にゃんこも元気で新年をむかえました、明日香ちゃんは、年末血液検査をうけました、このまえ体調を崩したのが9月24日でしたので3ヶ月たちますから、最近はすっかり体調ももどってましたので、検査してみようとおもったのです、結果は、○でした、1000を超えていた、GPTは79と正常値(29~84)にはいっていました、140以上でこれも、はかりきれないといわれていたBUNは43,7で、正常値(7,4~40,0)よりはすこしたかいですが、年齢20歳ということをかんがえると、OKだということでした、クレアチニンも1,7で正常値でした、万々歳です!!!いつも2階で一人のんびりくらしているのですが、最近はすっかりもとのように、したにもおりて甘えにくるようになりました、体調の悪いときはおりてきませんでした、うちはリビングに犬用の庭への出入り口がつくってあるので、外に自由にでていけるのですが、あれ以来外にはほとんどいってないようにおもいます、やはり、外でなにかあったのかもしれません、9月そとからかえってきて、きゅうに動けなくなって、吐いたのです、普段から嗜好がきつい子なので、外ではひらい食いはしていないとおもいますが、たとえば除草剤のついた草をたべるとか、なめたとかはありえるとおもいます、たった3ヶ月ですっかり数値もよくなっているというのは、慢性ではなかったのではないかとおもうのです、長生きしてね、明日香ちゃん!!ハルくんは、私がお正月の用意でキッチンにいていろいろつくっているので、そのあいだ下に座ってなにかおいしいものがおちてこないかと、まっていました、一応おそうざいやさんで和風のお重はたのんでいますが、好きな洋風のものはやはりお重をつくります、ですから、ハムやロースとビーフというようなおいしいにおいがしてるわけ。落ちたらすごい勢いでぱくっとたべるので、「ピラニア オハル」とあだ名がつきました。 ラブパパのマッサージ椅子でくつろぐぼんとハルです、ハルくんは、どんどんうちになじんできました、最近すっかりおねだりがいたについて私にとびついたりしますが、さすが男のこ、おねだりで鳴く声もおおきいし、力がつよいです、このまえ散歩していて、はぐれたらしく、ラブパパ真っ青気分だったそうでともかくいったん帰ってほかの子を置いてさがしにいこうと大慌てで家にかえったら、なんと、玄関先でまってたそうです、よかったです、ちゃんと帰れて。ハル君は時々リードはずしてもらってるらしく、人にあまえたりしててときにみんなに遅れるようです。本人もあわてたでしょうね、いってもいっても仲間の姿が無かったわけで・・・。そしてどんどん走って家にさきに着いたんでしょうね、走ってるところみかけた人がいたそうですから。まあ、大事に至らずよかったです。
2008年01月06日
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大阪のチャンスくん推定12歳元々は、フィラリアにかかったまま、保護しました。親虫は現在死んでいるけど 死骸は体内にある状態です。今年8月頭頃から、激しい咳、くしゃみで、半ばぐらいに 鼻血が出て病院へ行きました。白血球の数値がすごく高く、咳がひどいことから、 肺炎の可能性ありとのこと。その後、週一度の通院とお薬でやってましたが、9月 10日の朝から、激しいくしゃみと咳で、一晩中寝れない状態でした。病院に行ったところ、鼻の中が疑わしいとの事で、CT検査をすすめられ、撮ることにしました。 現時点で、一番困っているのは、鼻水、鼻血、くしゃみ、咳による体力消耗です。急いで遠隔をしました、9月12日のメール遠隔気功ありがとうございました。驚く事に送って頂いた後に殆ど立ち上がらなかったのに、立ち上がり、水を飲みました。鼻血はまだでてますが、量も減ったみたいで、いびきのような呼吸もましになりました。今は、昨日の分も一緒に熟睡してます。本当に、ありがとうございました。先生に言っていただいたように、元気に笑顔で頑張りたいです。検査で腫瘍がみつかりました、良性かもということでしたが病理検査をすることになりました、10月13日気功に来院、きもちよさそうに、リラックスしてくれました、昨日は、本当にありがとうございました。チャンスにとって、始めての長旅でしたが調子悪くなる事もなく、元気に帰って来ました。 前日まで辛そうにしていた鼻水が、かなり楽になったみたいです。呼吸がしやすそうで、えづく回数も嘘みたいに減りました。循環が良くなったのか、便の回数が増え(少し緩い便)びっくりしてます。気のカードと、サプリメントで来月お会いできるまで、今の調子がキープできればと願うばかりです。その後は遠隔気功をつづけました、11月半ばのこと、検査結果もでまして、やはり悪性腫瘍でリンパ節にも転移してるそうです。年内越えれるかどうか…。12月1日気功にこられました、気功でかなりらくになったので、毎週がんばっていらっしゃることに・・。鼻血が出て、目の赤いどんよりしたか感じがきえたり、いろいろ反応しながら、今日までがんばっています、何とか進行をくい止めたいというのが今の願いです、今日 チャンス君がきます、気功院は昨日まででしたが、そんなこといってられません、1週でもぬけたらこわい、それで、先週は土曜日ご都合がわるかったので、月曜日のクリスマスの24日にこられました、少しおおきくなってはいましたが、おもったほどでなく、これはきっと、一生懸命当てておられるカードの効果だとおもいます、何とか小さくなあれ!!!!と今日もお鼻の腫瘍にいっぱい気をいれます、いつも気持ちよさそうに寝てくれます、息もらくになるのです、右に腫瘍があるのですが、この写真のときよりはほんの少しおおきくなっています、でも、進行はおそいとおもいます、がんばれ!!!チャンスくん。最近といっても、今年は忙しくて日記の更新もままならず、もうしわけありません、できるだけがんばりますので、懲りずによろしくおねがいします、
2007年12月29日
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先日ひさしぶりに、京都のうさぎそらちゃん(4歳)がきました、夏前に、耳の付け根部分に2cmくらいの腫瘍があってご連絡がありました、気功をしたら小さくなることもあるから直接気功をうけにいらしてみませんか?ということで、こられて、気功をしたらうまい具合に半分くらいにちいさくなり、とってもよろこんでくださいました、腫瘍の摘出手術をしたらミミをきらなければならないので、ウサギはミミが体温調節器官なので、かわいそうだから取りたくないとなやんでおられたのです、その後も腫瘍はおおきくならず、手術の必要がなくなり、様子見になりました、そうしてたら、8月はじめ血尿がでて、子宮がんが見つかり、手術しました、勿論手術時には、気功をなんどかおくりました、手術してもしなくても、どちらをとっても、命が心配な状況だったそうで、無事手術ができたことをとってもよろこんでおられました、手術後も元気でお医者さんをびっくりさせたそうです、そらちゃんは、めずらしく、このゴムが気に入ってしてくれているそうでびっくりです、カードをつくるときには、ゴム(猫には首輪)にも気をいれているのですが、うさぎさんなどのばあい、つけられないので、飼い主さんが気のカードでなでてあげるとき、 カードを持つ代わりに手首にまいてつかってもらっていました、ですから、ゴムをしてくれるなんてことはじめてです、手術後メールと写真をおくってくださってました、先生の遠隔気功のおかげで、そらも退院できました。 本当にありがとうございます。 さっそくですが、術後2日目の首にゴムを巻いた写真をお送りします。 そらはゴムを巻くのを嫌がるどころか、じっとして気持ち良さそうです。気功をうけながら、終始にこにこ、「このあいだの手術のときもね、出血がおおいので、心配な状況でしたが、万事うまくいってお医者さんもよろこんでおられました、そらちゃん、気功にいってると、話題になってたんですよ、先生や看護師さんとかたくさんおられる大きな病院なんです、そらちゃんとっても有名になってるんです・・・・」ってうれしそうにおっしゃってました、腫瘍もそのままおおきくなっていなくて、よかったです、気功中そらちゃんはとってもおとなしく、じっとして動かず、きもちよさそうでした、捕まえておく必要もありませんそらちゃんは、小柄でとってもかわいいうさぎさんです。私が軽く両脇からかかえるように手を当てても、平気できもちよさそうにしています、「よほどきもちいいんですねえ~。家ではそんなことさせてくれないんですよ、にげますよぉ」きもちよさそうに目をとろんとさせているそらちゃんをみて飼い主おねえさんは、満足してうれしそうでした、耳の腫瘍も、今回の気功でまたもうすこしちいさくなり喜んでかえられました・私もとってもうれしいことでした、
2007年11月23日
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来ました来ました。振り込め詐欺の架空請求(?)皆さんご注意ください、先週のこと、ふと最近届いたはがきの整理をしていて、みつけた1まいのはがきもうびっくりしました、なんと、民事訴訟最終通告書!というはがきなんです、差出人は、法務局認定法人 民事訴訟総合管理事務局このたびご通知いたしましたのは、あなたの納付されていない消費料金について契約会社運営会社から民事訴訟として訴状の提出をされ、訴訟手続気が開始されていること絵雄ご通知します、云々・・・・このままご連絡がなければ、さし押さえ云々・・・・最終とり下げ期日11月7日 取り下げのご相談は・・・・と 0120で始まる電話が記載されてました、エェっ??何のこと??消費料金って??ネットでかいものしてるけど、ちゃんとしはらってるし、どこからも督促状もきてないのに 最終通告書ってそんなことおかしいんとちがうの???とただただびっくり、7日ということはもう期日過ぎてるけど・・。10月31日とあるから期日の2、3日前にはきてたんでしょうが気がつくのがおそかった、主人に、「なんか変なはがきがきてるんやけど」と見せると「これ振り込め詐欺や、最近テレビでいってたぞ」というのです、それで、この「民事訴訟総合管理事務局 」なるものネットでしらべたら、ありました、やっぱり、架空請求業者名 というところにのってました、わあいっぱいあるのねえ、びっくりびっくり気功院はタウンページにのせてるので、まるでその広告料金の支払いと錯覚するような文面と振込用紙がはいった架空請求封書はたくさんきますけど、私あてに自宅にくるなんでおもってもいませんでした、対処の仕方はうっかり電話をかけては相手に電話番号をしられ、今度は電話でそういう請求がきたりする、それにうっかりともっと個人情報を提供することもるから絶対連絡してはいけませんとかいてありました、知らん顔で電話してしっかり説明をききたいもんだとおもいましたが、あぶないんですね、でもこういうはがきがきたらおぼえがないので、電話してきいてみようとおもってしまいますよねえ、しかも、0120・・・の電話がかいてあったら、危ない危ない。実物のはがきをのせます、どうか皆さんも、こんなのが来てもびっくりされませんように、
2007年11月12日
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今日は、うちのハルくんのおはなし、ハル君(♂、2歳)が我が家に来て半年がたちました。最近おしっこのそそうも少なくなり、みなといっしょに庭に出てほえて一応、番をし、颯爽と先頭に立って散歩をし、食事のくばられる順を待てるようになり、ラブちゃんのまねをしてラブパパの膝にのってあまえたり、すっかりうちのこらしくなってきたはるくんです、もうその甘えぶりがおもしろい、猫のようにのどを撫でてもらうのが気に入っているそうで、目をほそめています、我が家に来た頃はパパからにげてばっかりでした、「面白いなあハルくんは!さすが男の子、することが力強い。」とラブパパ私の部屋の入り口においてあった、小さな送風機を暫くどうしようか考えていて ぼーん! とつきたおしてはいったそうです。いすの上で移動したいとき、となりでねているぼんぼんをとびこえるのではなく堂々と踏んで前進。とすべてこんなふうだそうで・・・。、ぼんぼんといっしょにねていたので、かわいいショットがとれました、「ぼんちゃ~~ん」と声をかけると、ハルくんがこんなふうに、首をかしげるんです、最初、偶然とおもってましたが何度呼んでもそのたびに首をかしげるんでわらってしまいました、ぼんぼんと同じようにカメラ目線ができるので、そのままじっといてくれるから何枚かおなじショットがとれました、この写真をみてもくうちゃんとそっくりです、くうちゃんと違うところはくうちゃんは、シャッターを押すとこんなふうに、舌をだしたり、目を閉じたりでなかなかいいショットがとれないことです。次の写真は、ぼんぼんと、くうちゃんです。くうちゃんのほうがちょっとほっぺのスポットがおおいですが、にてます。はるちゃん、朝など、思わず「くうちゃん!」と呼んでしまうくらい、おなじカオをしてるときがあります、これはきっとくうちゃんがのりうつってるのでしょうね、ハルくんは、くうちゃんがよこしてくれたのだから、くうちゃんと同じくらいの小ぶりの体格です。ぼんぼんより一回りちいさくて、男の子にしてはめずらしく、かなり小さめです。それに、軟口蓋だからとおもうのですが。撫でたら喜んで鼻の奥をぐずぐすいわせいびきのような音を出すのも、くうちゃんといっしょです、(ぼんぼんはしません)ハルくんは大胆でおもしろいです、パパのベッドで熟睡の ハルくんです。ほんとに天地まっさかさまで仰向きにねています、触ってもぜんぜんおきません。
2007年11月06日
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今日はうれしいおしらせがあります、ともちゃん(♀10歳)が元気になりました。1年前僧帽弁不全症といわれ、お薬をのむようになって以来、肝炎や、ぼうこうえんなどが出てきて、すっかり元気がなくなっていたともちゃん、今はさっそうと気功にきています、キャバリア♀10歳僧帽弁閉鎖不全、胆汁うっ滞性肝炎 2007,7.19約1年前にあたる、昨年の6月頃に僧帽弁閉鎖不全と診断され、その時点で中程度の新雑音と心臓での血液の逆流が認められた為、ACE阻害剤の投薬を開始しました。 お薬をスタートさせてからなのですが、胆のう機能の低下による肝炎であったり、膀胱炎であったり、今まで病気になったことのなかった子だったのに何かと病院に通う事が多くなりました。(年齢のせいもあるのかもしれませんが・・・) 心臓の方は一年前から今まで特に咳などの症状もあらわれず安心していたのですが、 一昨日の7月17日になって呼吸が速い、食欲不振、元気がない等の症状が現れて、今現在の1日一回病院で利尿剤を注射してもらっています。(病院では軽度の肺水腫ではないかとの診断でした) そして肺や心臓の部分をレントゲンで撮影したところ、心臓肥大が1年前よりも進行している事もわかりました。 今一番気になる事は、現在のしんどそうで元気のない症状を改善してあげたい。そして心臓病の進行を少しでも遅らせてあげて、一日でも長く、そして元気に生きてもらいたいという事が飼い主としての願いです。あと肝機能の低下も気になります。 気功にきたともちゃんは、ほんとにしんどそうでした、時々呼吸もあらくなるような感じで飼い主さんがとっても心配そうにされてました、お話をきいていて、一度田村先生にセカンドオピニオンでみてもらうことをすすめました、気功から帰ってからよく寝て、元気がでてきたそうでよろこんでくださいました、9月8日、3回目の気功のとき、かなり元気がでてきてました、このブログのくうちゃんのことを読んで、家からもとおくないので、セカンドオピニオンでなくこれからはぜひ田村先生のところにお世話になりたいということで、ご紹介しました、田村先生のお見立てでは心臓の病気も初期レベルなので、心臓の薬も要らないくらいだそうで、少しとなり、肝臓などのほかのお薬をやめることになって、1日に飲ませる薬の量は以前の8分の1以下になりました、症状の診断や薬の処方もすごく慎重に考えながらして下さっていたので、飼い主としても安心できました。治療費も安くてびっくりしています、 ととってもよろこんで下さいました。もともと左足のお皿がはずれやすく、先日左足が痛くなって遠隔もして、田村さんにいって痛み止めをもらって、いつもよりはやくもとにもどったそうです、先週、気功に来てくれましたが颯爽と、元気そうに走ってきてうれしかったです、最初のときと比べて、まるで別の犬のようでした、とってもかわいがってだいじにされていて、「心臓も心配ないくらいでよかったね、薬もへってこれで長生きしてくれそうね。ほんと~~~によかったねえ!!」とよろこびあいました、なによりともちゃんがうれしいとおもいます、今までは、病院で制限されているからとおやつもあげられなかったのですが、特別食の必要がなくなって、おやつもOK,気功のあとささみジャーキーもはりきってうれしそうにたべてくれました、お姉ちゃんも安心されていてそれもともちゃんにいい影響をあたえています、飼い主さんが不安だったらやはり、そういう影響がでます、最初こられたとき、呼吸がちょっとハアハアになったら「ともちゃんだいじょうぶ?」とおろおろ、とっても心配そうな顔でのぞきこんでおられました。ともちゃんも不安そうにみつめています。気功でながれがよくなったらハアハアすることも多いのでだいじょうぶとおもうわよ。今は、安心の笑顔で接しておられてともちゃんもゆったりしてました、飼い主さんの気持ちはすぐペットにつたわります。だからいつもえがおでせっしてあげてね!!
2007年10月29日
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多くの方にあすかちゃんいかがですか?とお声をかけていただきました。ありがとうございました、おかげさまで明日香ちゃん、大分もとにもどりました、まだ2階から降りてこないので、100%元気というわけではありませんが、にゃあにゃあ、ないて私を二階に呼びつけてあまえてきます、今日のリラックス明日香ちゃんです、週2回くらい点滴してあげたらいいでしょうといわれていたので、4日ぶりに病院に点滴にいってきましたが、脱水もありませんでした、あんなに数値がわるかったのに、もう元気でいれてます、先生も、治療らしきことしたわけでなく点滴をしただけなのにと、おっしゃって、暗に気功の効果があることをみとめてくださってました、しかも、点滴も少量です、1日分の量ということで、体の負担もかるいようです、「数値を下げるのを目的とせず、ついこの間まで、元気に動けていたわけなので、その段階までもどれるようしていきましょう」、ということでした、急に悪くなったようにかんじますが、そうではなくて、いぜんから、あるていど、わるかったのでしょうがある線を越えると、病状も一気にわるくなるらしいです、治療には年齢や性格なども加味しながらこの子には何があっているかということをかんがえてくださってます、今日も「治療方針もいろいろあるでしょうねえ」と、すこし先生と話したのですか「最先端の治療を望む方にはここにいけばそういう治療をうけられるよと、そういうところを紹介しています、」とおしゃっていました、_そういえば、ここで、腫瘍の専門医を紹介してもらい、がんの中でもこわい、メラノーマの手術に成功したわんこがいました、飼い主が満足する治療が必要なんですね、でないと、後で後悔しますから、攻撃的な治療も、守りの治療もどちらも、正しいでしょう、でもどちらを選択しても必要なのは、治癒力です、治すのはその子のちから、治癒力なんです、治癒力が高いとその治療の効果をあげることができるわけなのですからそして治癒力を、即、増やしてあげられるのが気功治療あるいは、遠隔気功なのです、病気になっているときは、気が不足しています、その少ない気でがんばっています、だから遠隔で元気をおくって気をふやすのです、気は食べ物と空気(呼吸)から作られ元(もと)の気となり増す。食欲が無いときでも気功である程度カバーできますよ、気の出るセラピーページもあります、調子の悪いときあけてあげてください、今日はじめて遠隔気功をしたFIPの猫ちゃんの報告です、写真もとどきました、リィタの様子ですが、6時15分頃ベッドから起きて、おやつを少し食べ水も飲んでくれました。つめとぎもしたので少し余裕がでたように見えます。今はベッドに戻って眠っています。また、昨日よりセラピーページを開いているのですが、一昨日よりも確実に調子が良さそうです。終始ぐったりとしていたリィタが、走り回ったり大きな声で鳴いたりするようになりました。そして不思議なことに、パソコンの傍でリラックスすることが多くなったのです。気功の力を実感しました。がんばってね!!!
2007年10月07日
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9月25日(火)の朝、外から帰ってきたとおもわれる明日香ちゃん、様子がおかしい、にゃあにゃあと変な声でなき、水ばかりのんで、うずくまっています、せっかく飲んだ水もたくさん吐いてしまい、またのんでいました、そしてバスルームのマットに猫坐りしてじっとしてjました、こんな場所にいることも、変です、なにかおかしいことはたしかです、外でなにか変なものを食べたのではないかと心配しました、、気功をしてやりました、まあおちついたので暫く様子をみることにしました、明日香は20歳くらいかとおもわれます、18歳以上であることはたしかです、息子が家の前の駐車場で紙袋に入れられてないているちいさな明日香をつれてかえってきたのでした、我が家は、自由にそとにでられるから、いつ明日香が外に行ったかは把握できてません。、普段は、一人2階にいておなかがすいたり、甘えたいとき2階からおりてくるのです、その日、日中は主人の足元にじっとしてたそうですが夕方に病院に連れていこうとおもったけれど姿がなく、かえってきたときはもう7時を過ぎて病院にはいけませんでした、、じっとしてて、食欲はありませんが、目つきは元気です、それであくる朝一番に甲東動物病院にいきました、血液検査の結果、肝臓のGPTが1000オーバー(84)、GOTが226(53)腎臓のほう、BUNも140オーバー(40)、クレアチニンは、4,5、(2、0)リン10,3(7,2) ( )内正常値の上限という結果でした、予想はしていましたが、前の日まで全く普通だったので、この数値の高さにはびっくりしました。これはスワ寿命がきたかとおもいました、気功してる子は寿命の日直前まで元気でいることがおおいからです、ともかく皮下点滴をしていただきました、「明日その結果をみて、暫く点滴するか様子をそのつどみていきましょう」とのことでした、もし調子がでなければ、入院して、静脈点滴をすることもかんがえていくそうです、尾添先生はとてもおだやかなかたで、処置のときは、ペットに声をかけてくださいます、いつもペットの身になって治療方針を飼い主と相談してきめてくださるのでとても安心です、帰ってから私の部屋のベッドの隙間に、1日中いたようです、じっとしていたいようで、目つきはわるくないので、無理にたべさせず、そっとしておいてやるのがいいかとおもいました、あくる日も少し元気はでたものの、全くたべないので、夜に点滴をしていただきました、その夜は2階に上がる元気がでたようでした、金曜日も、夜に点滴にいきました猫は食事がたいへんです、なかなかおもうようにたべてくれません、よその子は遠隔すればたべてくれるのに、うちの明日香はそうはいきません、まあ3日がまんしてみようとおもってました、病院で、相談しましたら、なにか口に入れないと猫は自分で食べないときめてしまうことがあるそうで、高栄養のニュートリカルの猫用があるとのことで、少し口内にいれていただきました、食事を自らしないのは、猫と人間なのだそうです、そしたらうちに帰って缶詰を少しですがたべました、ニュートリカルを少し見本にいただいていましたが、この味が気にいったようです、ほっとしました、土曜日も、日曜は病院がおやすみなので、点滴にいきました、病院ではおとなしいいいこです、病院は避妊手術以来、いったことがありません、ケージにすぐはいってくれますが、車の中ではにゃあにゃあないてました、土曜の夜は、鰹節や、猫缶、カリカリもたべてました、朝すっかりお皿がからになってました、よかったよかった、でもまだずっと2階にじっとしていますけれど、これで復活してくれるでしょうか。まあもう暫く病院がよいです、9月28日はラビちゃんの命日でした、かわいいお花を、いただいていて、よろこんでいました、はしりまわっているそうで毎日たのしいそうです、勿論ジャステイくんたちともいっしょです、きっと大勢であそんでいることでしょう、
2007年09月30日
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今日は心臓病のキャバリアちゃんのお話です、心臓が弱いのは、悲しいけれどキャバリアに多い症状です、でも気功で、元気にすごせますよ、2007年7月26日ごぶさたしております。丁度去年の6月に気功カードを作成してもらいました京都のキャバリア、○○ちろ(10歳)です。カードの1年の期限も切れたこともありますが昨日、心臓の不整脈による発作をはじめて起こしました。朝7時、起床時に急に不整脈がおこり震え、腰砕けの状態が5分ほど続きました診断は脈拍が途絶えた為の発作(?)との事ですつきましては気功カードを作っていただきたいのですが発作を防ぐためにはカードより遠隔気功の方がいいのでしょうか?今のところ落ち着いておりますが次はいつ起こるかわからないし、起こらないかもしれないし、発作が起こってそのまま命を落とすかもしれないといわれております。そこで、発作が心配なので、カードを作って飼い主さんも毎日気を補充してあげながら、定期的に遠隔気功をすることにしました、8月2日その後、お蔭様でちろは調子よくしております。変なふらつきも無くなり気功の効果を実感しております。カードがとどきましたが、ポストのなかの封筒になんとありがびっしり群がっていました、ありさんも カードが好きなのかとびっくりしました。8月9日2回の気功を送ってもらって回を追う毎に体全体が元気になっていってるように見えます。動きも機敏ですし耳も以前より反応がいいです!それと歯茎が化膿してあくびする際痛がってたのですが最近は痛みは取れてるようです。両側の奥歯でちゃんとご飯を噛んでます。そして何より不整脈が落ち着いてるように見えます。なので安心して外出できるようになりました。本当に有難うございます。感謝です。8月15日見てる限り気になる症状はありません。むしろ口臭も少なくなりましたし食欲のムラもありません。^16日気功を送ってもらった日は普段より一段と安定しているようです^^気功カードも頑張って当ててますがカードを当ててるとこちらまで眠たくなってしまって寝てしまってて気がついたら30分くらい当ててます(笑)9月13日当初は夏を越せるんだろうか・・・と心配してましたが先生のお陰で無事過ごせました^本当にありがといございました、よかったですね、これからも、元気にすごせますように。天国にいったうちのくうちゃんは、若いとき動物の孤児院ハッピーハウスからちたばかりのころ、不整脈もあり、散歩のあと、倒れたことが2度ありました、一生懸命気功していましたら、その後症状がでることなく、としをかさねました、けっこう心臓は肥大していましたが元気にすごせました、ちろちゃんもがんばって長生きしてね、
2007年09月18日
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2007年9月3日九州大分の方から写真とメールがきました、おはようございます!朝、早くからすみません!うちのペットを助けて下さい!お願いします。名前はラビット、八才の女の子です。今年の6月から、血尿で薬をもらっても改善せず、9月の1日に専門の方で見て頂いたら、腹部に水腫が溜まっており、早く、オペをした方がいいと言われました。もちろん、そちらの方でオペをして貰いたいのですが、帰り道は家まで二時間かかり、体力が持つか心配です。処置は係りつけの病院でしてもらおうとは思っています。でも、成功して、早く、治って欲しいと言う気持ちともし、失敗したら、という気持ちで夜も心配であまり、眠れません。オペまで、急変しなければ、いいとほんとに毎日、祈ってます。腹部も張って、苦しそうです。楽にしてあげたいです。お願いします!助けて下さい!連絡をとったところ、元気はある食欲もあるというので、手術のとき気をおくることにしました、9月4日手術日 朝はやくから2時間かけて熊本の病院にいかれました。麻酔のきき具合などみながら、手術はようやくおひるすぎにはじまりました、 病院で手術がおわるまで、外で待機して、心配で胸も張り裂けんばかりの飼い主さんをはげましながら手術前、手術中と気をおくりました、昨日じっとそばにいてくれたのはお別れしてたのかもしれない・・・ そんなことも気になってもんもんとされえてました。横にいる気持ちは痛いほどわかります、飼い主さんは、祈るよりほかなにもしてあげられませんものねそして、4時ころ無事手術もおわりました、そして飼い主さんもおうちにかえられました、手術後と、深夜にも気をおくりました。その夜の報告メールスッゴいですね!気功は!初めて、目の前で見ました。普通、オペ後は食欲が落ちるのにサラダ菜を黙々、食べるうちの子を見て、先生は頭を捻っていました。フードはとろみにして無理やり、食べさせていました。食べる姿は生きたい、必死に訴えていました。涙目になりました。報告です。手術後、先生より腫瘍を見せて頂きました。卵巣から子宮の間の道に腫瘍が出来ていて、うさぎの頭より大きかったですそして、先生が腫瘍は生きていて、それからも栄養をとっていたから、急になくなると圧迫された臓器も元に戻ろうするので、血液が少ないうえに、そんな状態になるとショックを起こし、亡くなるだろうと言われました。この一週間、様子を見た方がいいでしょうとのことでした。3日間は病院で入院になります。あと、オシッコとウンコが出ていないので、そちらも経過観察でとゆうことです。まだまだ、緊張が解けません。ただ、無事に元気に退院して、野菜をモリモリ食べて欲しいです!本当にありがとうございました!先生は命恩人です入院中3回気功をおくりました、無事7日に退院その後もとっても元気です、手術のとき気功をしていると、ダメージが少ないのでこんなに元気に術後をすごせるのです、こんなに動いて大丈夫なの?と心配になるくらい活発にうごいているそうです、15日に抜糸予定だそうです、ほんとによかったね!!!其れからもうひとつ報告、今回もくうちゃんが活躍してくれました、手術中外で待機されてた飼い主さんからラビちゃんは一人ぼっちでがんばっている、そばにいてあげられずつらいとメールがきたら、なんと、くうちゃんが私が行くととんでいってくれました、それで飼い主さんにメールしました、きっと、胸いっぱい不安な状況でおまちのこととおもいます、ラビットちゃんが、生還できるよう、いのっていますよ、私も応援してますからね、うちのくうちゃんが、いくよ~~~といってます、もういったみたいですよ、手術中そばにいてくれるとおもいますよ、くうちゃんは去年天国にいったうちのわんこキャバリアです、遠隔のお手伝いをしてくれてて、入院とか、お留守番とか、一人ぼっちも子のそばにいって、よりそってくれます、どうぶつの神様の癒しヴェールかけにいってくれますよ。だから手術台でひとりぼっちじゃないよ。がんばってね かえられてから、くうちゃんのこと、ブログをよんでくださって、あくる日こんなメールを頂戴しました、こんばんは夜、遅くにすみません。くうちゃんのブログ読みました。こんな、病気を抱えていたのねとびっくりしました。でも、頑張ったんだねと感動しました。お風呂に入っている時に思い出したことがあります。メール読んでましたけど、半分記憶にない。でも、くうちゃんが行くからねは、不思議と今も覚えてます。すみません。くうちゃんはらびの手術の時に傍にいてくれてたんじゃないですか?そして、私にも大丈夫!と言ってくれましたよね?その日、私は、らびの傍にいたくて、病院の下の影で座ってました。午前中はビービー泣いていたのに午後になると(多分、オペが始まったのが12時過ぎだったんじゃないかな?)ちょうど、その時間帯からピタッと涙が止まり、心が暖かくなりました。その暖かさは今でも覚えてます。日の暑さとは全く、違います!優しい暖かい感じでした。それから、ラビットはきっと、大丈夫!と思えるようになりました。ほんと、不思議な体験だったと思います。ずっと、不安でそんな体験をしたのを忘れてました。ブログを読んで、あれ?そういえば、私も妙な体験をしたぞと思いだしました。くうちゃんそばにいてくれてありがとうございます!感謝します! もう、一つ、くうちゃんに頼みがあります。うちの娘にラビットフードも大人しく食べなさいと伝えてください。入院中で、そのとき菜っ葉はたべるけれど、ラビットフードをたべませんでした。これを食べないと退院はむずかしいといわれていて、飼い主さんはヤキモキ。そして勿論くうちゃんにつたえて、無事食べてくれるようになり、めでたく退院できました、ありがとうくうちゃん!!!
2007年09月11日
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暫くご無沙汰でごめんあさい、教室移転とかでいそがしく日記があとまわしになってたからです、今日はあたらしいうちの子を紹介いたします、ハルちゃん、 ハルちゃんは、5月23日我が家に来ました、キャバリアの男の子です、急にご両親が入院ということで、しばらくあずかることになったのです、3匹になってすこし、にぎやかになりました、ひと月あまりたったころお電話があって、ともかく将来、うちのこになることになりました。ふしぎなことに、そんなお電話があったことを朝主人に話しましたら、そのときからハルちゃんの態度がかわりました、いつも、主人の朝のパンの切れ端をすこしずつもらうのですが、その朝から、みなといっしょにおねだりに参加するようになりました、なぜわかるのでしょうか? 何もまだハルちゃんにはいってないのに。そして庭でのおしっこを本格的にしつけるようにしました、主人がおしっこ庭でしなさいというとちゃんと庭に行ってしたというのです、ハルちゃんはおうちでおしっこシートにする習慣だったのでまた帰ったときのことをかんがえてうちでも、シートをおいていました、時々そそうしますが、しだいに、なれてきました、ハルちゃんはペットショップで1年あまりうれのこっていたそうで、おうちに来て1年くらいなので、2歳ということでしょうか。ガブッとかむことが苦手で、少しずつしかたべないし、だっこが苦手、足の筋力もよわく、しっかりはしれませんでした、そりゃあ、むりもないですね、狭いところで成長したのですから、それにまだまだ人間とのコミュニケーションが下手です、おさんぽでしっかりはしらせていたら、だんだん、足がしっかりしてきました、前足もうまくつかえず、駆けることが下手でしたがそれもしだいニかわってきました、最初、上から見た体形がかつおのように楕円形でしたが、足がしっかりして長方形になってきました、今では、高めのいすにもとびのれるようになりました、ボンボンといういいお手本がいるので、いつもまねをしています、こういうのをみると、群れで生活する動物だとおもいますね、つかまえようとすると、逃げてなかなかなんですが、次第になれて、膝にてをかけて、あまえるようになってきました、だっこも、リラックスしてだかれるようになりました、ご飯もたべるのが遅くとられないよう見張ってる必要がありましたが今ではほかの子達並みに早くたべられるようになりました、毎日毎日ハルちゃんのできることがふえ、「今日はこんなことができた」というのが毎日の主人との会話になってます、とってもたのしいです、だんだんしっかりしてうれしいことです、ハルちゃんにとってもよかったかな?とおもいます、こんなかわいい子がひょンなことからうちにきたのも、くうちゃんがしくんでくれたことのようです、くうちゃんの1周忌が済んですぐまいこんできたはなしです、いつもくうちゃんをもう撫でられないと私がとってもさびしがっていたんです、小さいでしたから、すっぽりうでにおさまってなんともかわいかったのです、ハルちゃんは、7、5KG、男の子としてはちいさいほうです、うちのぼんぼん(♀)8,5KGですからね、くうちゃん(♀)も6,5~7KGでしたらとってもよくにています、ガラの茶白の割合も似てますし、時々こっちを見てる顔がまるでくうちゃんになってるときがあってはっとします、とってもかわいいです、くうちゃんありがとう、またまたボンボンとセットでかわいいキャバコンビになりました、ほんとにうれしいです、2匹になってさびしくなってた我が家もおねだりの鳴き声が二重奏で、にぎやかになっています、なぜ3重奏でないかというと、コッカーのラブちゃんは、ほかの犬にはよくほえますが、おねだりなきはしません、じっと鳴かずにまってるからです、ハルちゃんは男の子ですから、そのうちリーダーになるかもしれませんね。
2007年08月05日
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肺がんのジャックちゃんが虹の橋にいきました、 ジャックちゃんはロングヘアーのコーギー8才♂です。心よりご冥福をおいのりいたします、急に変な咳をするので病院にいったら肺がんとわかり、4月のはじめからお父さんとお母さんと、気功に毎週土曜日来ていました、肺の入り口にがんがあるとのことでした、ステロイドも、おしっこの回数が増えて大変なのでやめて、お薬はほとんどのんでいません、元気で、旅立つ日までご飯もたべられていました気功に来ると、とってもきもちよさそうに、伏せをしてじっとしています、おうちでは何時も活発でこんなに静かにしているのはかんがえられないそうで、いっしょにこられたお嬢さんがびっくりされていました、6月にはいってから呼吸がくるしそうになり、暑いので、車で連れてくるのがかわいそうということで16日は遠隔気功にかえました、あくる日の日曜日、乳母車で御散歩もし、ご飯もたべて、夜7時半ごろから急に息がくるしくなって、3時間ほどくるしみましたが、ご家族みなの顔を順に見て、お父さんの腕のなかでたびだったのだそうです、いっしょに飼っておられる♀のコーギーがそれまでは遠巻きに近づきませんでしたが、そのときワンワンとないたそうです、お父さんの還暦のお誕生日だったそうで、お父さんも号泣されたと聞きました、お父さんっこだったのです、、あくる日訃報を聞いて、御散歩仲間の方たちが14人もこられたそうで、不思議なことにそのワンちゃんたちがなぜかちょうど旅立った10時半ごろしきりにないたそうで、ジャックちゃんの旅立ちをかんじていたんでしょうね、お別れにジャックちゃんがいったのでしょうか?それとも、テレパシーで伝えたのかな?きいてみたいものです、肺がんが小さくなってくれたらと期待していましたがそれはかなわず残念でしたが、元気に延命してくれたことが救いです、旅立つ直前まで元気でいれるというのは気功の効果のひとつです、寿命がきたら、それはかえることができません、突然急変ということはその日まで元気だったので、くるしみがすくなく旅立てたということです、最後まで普段と変わらずすごせているのは、幸せです、ほかにもいくつもそういうことはあって、気功ですっかり元気を取り戻していた ポメのムーちゃんも、昨年そんなおわかれが突然きました、ムーちゃんは、横浜でしたから遠隔気功でしたが、気功優等生として、この日記に何度も紹介しましたね、3年まえの秋、ステロイドの後遺症で痙攣もおきていて、いろいろさがされて、気功をはじめました、、遠隔気功で、どんどん元気をとりもどし、真っ黒になっていた皮膚も毛がふさふさに生えてみちがえるように、元気になりました、時々前立腺がはれたりしましたが1年半元気に過ごせていました、昨年9月10日、日曜日、「今日は久々に時間をかけてシャンプーをしましたがとっても元気です、」とメールが来てました、ところが、夜中に急変し午前3時半ごろ電話がかかってきました、そして程なくたびだってしまったのです、お姉ちゃんのショックはおおきく、暫くメールがきませんでした、今年になって、久々に連絡があって、4月にきこういんにきてくださいました、もうだめかとおもってから、すっかり元気になって、毛もふさふさになってわかがえり、1年半もすごせたので、すごいことですねえ、とおっしゃってました、その話をしてるとき勿論ムーちゃんがきてくれてました、元気に延命ということはうれしいものです、いつかペットとのお別れが来るわけですが、できるだけ苦しまずにみおくってあげたいとはみながねがうこと、気功でくるしみも少しはらくになります、最後の苦しみをみるのはつらいけれど、最後まで飼い主がそばにいて励まし見守ってあげることがペットののぞむことなのです、最高のおわかれができたら、さびしいけれど、後悔がありません、今は虹の端で元気にしています、ジャックちゃんもまた会いにきてくれることでしょう、
2007年06月25日
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虹の橋の話をしてもなかなか信じがたい方が多いのが実情です、またまた不思議なうれしい話がありました。どうか動物たちは虹の橋で死後も、元気にすごしていることを知ってください、ゴールデンウィークのころ、ジャステイのおかあさんからうれしいメールがきました、先日、(2~3日前)不思議なジャスティーの夢をみました。ジャスティーが私に向かって走って来るんです。勢いよく、嬉しそうに。そして飛び掛かって来るかと思えばそのまま私の身体を通り抜けて行ってしまったのですが、その通り抜けた瞬間、私の中で今まで経験したこともない温かい、深い喜びー至福と言うか無上と言うかーが沸き起こり、全身が温かいものー気?ーに包まれていくのが、布団に横たわって居るという現実の中で感じられたのです!暫く、その至福の喜びは続き、彼が過ぎ去った後芥子粒のような種が一握りあって、又その横に同じ物を後を追い掛けて走って来たジャスティーより一回り小さな、グレーに黒い色の混ざった犬が置きながら、「有り難うございました。」と頭を下げてくれたのです。もう一匹、白いムクムクの毛の犬も追い掛けて行きながら、やっぱり種を置いて行ったのです。夢のような、そうでないような…。起きて、思わず種を探しました。でも、あの温かさと至福の喜びは、暫くたつた今でも心を満たしてくれます。その話を主人にすると、「俺の所には来てくれへん」と、むくれていましたので、又、機会があればパパの所にも行ってあげるように伝えて下さい。ひょっとして白いムクムクの毛の犬はラビ(昨年9月虹の橋にいったうちのわんこ)ではないかとおもいました薄茶色ですが若いころは、しろっぽかったですから、そしてコーちゃんの気功にこられたとき、おかあさんにきいてみました、「そうだと思います、その子は私には関心なさそうで、2匹の犬とわたしのやりとりをみとどけにきたようなかんじでした、3Mほどはなれたところからみていて、2匹が行った後に私も行かなくてはといったかんじでかけていきました、むくむくの大き目の犬の子犬でしたよ」(お母さんはうちのラビがむくむくのMIXだということはご存知ないんですよ)、あれぇ?やっぱり!!それに子犬!!そういえばラビがちいさくなってるといってたんです、其れからこんどは、グレーに黒い色の混ざった犬というのはだれのことだろうということになりました、今まで飼ったわんこの中ではおもいあたらないそうです、それにお礼は自分のことでなくジャステイを育ててくれてありがとうという感じだったそうで、「いえいえそんなこと」と返事なさったくらいなんですって、じゃあジャスティのおかあさん?でもね、ジャスティはラブラドール、当然お母さんもラブですよねえ????、そこでそのジャステイくんの実家にほかに飼われていたわんこはいなかったの?と聞くと「そういえば何頭かMIXのわんこもいたときいてます」、ということなので、きっと乳母をしてたわんこではなかろうかというところで一件落着「だきしめたかったのに、どーんとつきぬけていきました、きっと幸せな気持ちつたえてくれたのですね、あのこらしいです、幸せな感覚とっても不思議でした、これで安心しました、種はきっと幸せの種ですね、」とうれしそうでした、ジャスティ君は、昨年12月虹の橋に行ったわんこです、この日記にも何回か紹介しています、何度か命の危機をのりこえたわんこです。腰が悪くなる前には鼻の上にのせた、ビスケットを、ヨシッというとぱくっと、キャッチして食べる芸をしてくれて、何時も院長がたのしみにしてましたすばらしいわんこで、そのプラス思考はわれわれ人間がまなばなけれならぬほどなんです、腰の骨に腫瘍があって、痛いつらい病気なのに、すごい回復力をみせました、手術をしてもらったら背骨の神経がとけているといわれ、後ろ足がきかなくなっておしめをしていましたがなんとおしめが必要なくなり、後ろ足も動かせるようになり。もうほとんどたちあがれていたんです、作ってもらった車椅子で公園までまっしぐら、あそぶのがだいすきなわんこでした、それは虹の橋にいっても、かわらなかったのでしょう、その後、兄弟犬のパグのコーちゃんも、もう年で、足腰がよわくなり、3月になって、ひさびさに気功にこられたのですが、そのとき、「ジャステイはちっとも、かえってきません、」「きっとみなと遊んでるのがよほどたのしいのねえ」「そうだとおもいます、公園にいっても、飼い主のこと忘れて、遊んでばかりでしたから、」とおっしゃってました、うちもくうちゃんはしょっちゅう帰ってきてくれてますがラビチャンはほとんどかえってきません、ラビもほかのわんこと遊ぶのが大好きなんです、それで、くうちゃんに頼んでラビをよんでもらったことがあるのですが、3分くらいしてようやくきてくれました、いっぱいで仲良くあそんでいるというのです、自分は小さくなってあそんでいるというんです、いつもいっしょにねていたコーちゃんが、ジャスティがいなくなって、さびしくてまいってるということなので、またラビちゃんをよびだして、ジャステイのことをきいたら、知っているというので、「コーちゃんが、さびしがって体調がわるくなってるから見にいってあげて」、とジャスティくんにつたえてとたのみました。そしたらきっと行ってくれたのでしょう、お母さんがこられたとききいてみると、以後、落ち着いてねるようになったそうです。お母さん、「コーちゃんのとこにきてくれただけでもうれしいけれどねえ、私のとこにはきてくれないのかしら?」ととても残念そうでした、そこで、連休のはじめころ、ふと来てくれたラビちゃんに、ねえお母さんがジャーちゃんに来てほしいってとてもさびしがっておられるのよ、ジャスティくんつれていってあげてくれない?とたのんでいたのです、それでいっしょにいってくれたんですね、優しいラビです、 ラビはとってもシャイなわんこでしたから、人間より、犬仲間がすきなんです、にじのはしにいった子達を、やさしくむかえてくれていることでしょう、何だかこういうふうに、むこうのことを垣間見るとしあわせなきもちになりますねみなさんも、むこうにいったこたちは、幸せにしていることをしってください、
2007年06月03日
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昨日はクウちゃん(キャバリア)の命日でした、 ハッピーハウスのカレンダーにのせていたので、お花をくださったかたがたがありました、かわいいガーベラの花束、夢で猫ちゃんが黄色としらせたからと黄色の素敵な花々の花束本当にありがとうございました、クウちゃんとっても喜んで今夜お礼にいくといってます、昨年の5月12日、朝7時半ごろでした、2日前からしんどそうにしていたので、院長がおられる夕方に動物病院にいくことにしてました、(それまでお留守だったのです、)おしっことウンチをちゃんと庭にでて済ませて、帰り道倒れ、すぐ抱えてソファーにねかせましたが、もう呼吸がおかしくしずかにたびだちました、ラブパパとふたりでみとれたので、よかったです、虹の橋にいったくうちゃんは、今、遠隔気功のお手伝いしてくれています、遠隔気功をおくるとき、入院中やお留守番で不安でさびしい子の場合飛んできて「私も行く」といってくれます。そして、そばでみまもってくれているようです、飼い主さんのなかには、感じてくださったかたもありました、「入院中の○○ちゃんのそばにいくと、なぜかとっても落ちついて安心できるんです。なにかに守られているような感じでふしぎでした。・・・・・・」まえもっておはなししていたわけではないのです、そんな話、変におもわれるでしょう?あとからお話すると、とっても喜んでくださいました、癲癇のキャバリアちゃんのとこには毎日あそびにいってるようです、その子は両親ともお昼はお留守でお留守番が長い、なのにかわいそうに、何回も癲癇の発作をおこし、もう足取りもふらふらになってたのです、もういつ亡くなっても仕方ないと覚悟されていたようでした、カードをしいたら、その日からその子の発作がとまったのだそうです、そして、だんだん元気になりましたしばらくしたら、おかげさまですっかりもとどおりの元気になりました本当にありがとうございましたとお礼のメールがきました、くうちゃんありがとう、ストレスがなくなったら、癲癇も止まった子はほかにもいます、きっと不安だったのでしょうカードでストレスもとれるし、くうちゃんがいってくれてたらさびしくないし、くうちゃんはすっかり若くなって元気いっぱいなんだそうです。この写真は若いときなのできっとこんな姿かなあ?虹の橋では、続いて9月に旅立ったラビちゃん(むくむくのミックス犬)と楽しくあそんでいるようで、さびしくないので、安心ですが、こっちはねえ、やはりもうだっこできないとおもうと、さびしくてさびしくて涙がでます、ラビとくうはもうとってもとってもなかよしでした。二匹とも動物の孤児院ハッピーハウスからきました、うちにきたのはラビが1年先輩です、ハッピーからぼんぼんがきたらかわいい姉妹になりました、くうちゃんは気功犬といってもいいとおもいます、いっぱい気功しましたから、そして、いろんなことおしえてくれました、2004年3月13日、奇跡のようなことが起こりました、それは、突然脳梗塞のようになり、あぶないところを、院長とふたりがかりで気功して、助かりました、そしてなんと、それ以上に元気になり、次の日の散歩の足取りはいつもより軽くびっくりさせられたのです、その日記です、2004年3月13日★くう (キャバリア)が脳梗塞? あわや・・★、きのう、たいへんなことが・・・。夜、気功院にいると、ラブパパから電話がはいりました。エライコッチャくう(キャバリア、推定13才)がおかしい。目むいて転げまわってて、息もあらいんや、死んでしまうんとちがうやろか・・(オロオロ)エエーッッッッ!すぐに帰るわ院長と相談し、気功院につれてくることになった。家にかえるとくうが、いすのしたで体を右上に右上にねじりながらもがいていた。舌なめずりばかりして、呼吸も荒い抱っこするともがいてからだがかたくなっていた、いつも、敷いているマットごと、車に乗せて、気功院にむかう。不安定だとかわいそうなのでこうすれば安心だ。気功院は5分とかからない距離。こうして発作後20分で,治療開始できました。 治療がはじまったばかりのくうちゃん。舌の色もわるく、呼吸も荒い。この形しかできない。動かすと、もがく。右は、家に帰って立てたくうちゃん院長がくうちゃんの体に手をあてたわ、こおりみたいや。すごく滞ってる!!ボンママは、とりあえず甲斐さん(ハッピーハウス代表)に電話をしてみた。「いま、ご主人からききました。」様子を話すと「発作ですわ。きっと脳血栓かなにかの脳関係の発作だとおもいますよ気功がいいとおもいますよ。」との、返事だったラブパパには、「生きる力を与える気功が今は一番ですよ、気功でだめだったらつれてきてください医学的な処置しましょう」とおっしゃってくださったらしい。そして、院長は背中にボンママはくうに話しかけながら頭に氣をいれた、くうもパニックをおこしていた。頭からも冷たい邪気がでてきた。しばらくして、院長が、だんだん冷たいのがとれてきた。氣のとどこおり、ましになってきたよ、そこで心配してるラブパパに電話。くうちゃん、おちついてきたよそこで今度は、姿勢を変えて、おすわりさせながら、氣をいれつづけた。治療を始めて、40分くらいもたっただろうか・・・。右ばかり向いていたくうがはじめて左をむいたのだ、硬直して、力のなかった左足にちゃんと体重が乗せられるようになってきた。右を上に首をかしげていたのが、ましになってきた。ラブパパに再び電話くうちゃん、左もむくようになったわよ。たぶん、もうだいじょうぶよ。何か食べさせてみたら?ということで、おいしいチーズケーキみせたら、はりきって食べた、まだ、歩けるかどうかは、わからないけど、あまり効果を急いでも・・と。氣のながれがよくなったので後は、ボンママががんばることにして、もう帰ることにしました。うちにかえって、いつも寝そべってる、大きなソファーにそっとくうちゃん、のせましたそしてボンママがそこをはなれたとき、くうちゃん立ったんです。そしておしっぽをふりました。わあ、立ったわ!!!!バンザ~~イそれで、ひょっとしておしっこかも??と、床におろしてやりました。クウちゃん、ゆっくりあるいて、出入り口に・・・うちはリビングに犬専用の庭への出入り口つくってあるんですl、おいおい、だいじょうぶか心配げなラブパパ、窓からのぞいてました。くうちゃん。ちゃんと庭で、おしっことウンチをしたそうです。そして階段もあがってはいってきました。よかった~~、院長に電話しました。よかったなああ院長もとても喜んでくれました。甲斐さんにも電話。すごいですねえ。よかったですねえとおっしゃいました。でも、くうちゃん、はりきって、いすに飛び上がろうとしたらフニャーッとなってすこししか飛び上がれませんでした。そりゃあまだ無理でしょう、その夜、ラブパパはくうちゃんだけ自分の部屋にいれて一緒にねてました。最近コッカーのラブがまたおねしょしてみんなお出入り禁止なんです。朝になるとくうちゃんいつもと同じようにないてラブパパおこしてました。おきてきたラブパパ、キッチンでパンを催促するくうちゃんに「クウちゃんはしってる」と感激。ベッドにも、ちゃんと飛び乗れるようになってました 今日のくうちゃん。ラブパパにあまえてる。たちあがれるようになった。ラブパパ、そういえば、きのう2時ごろあくびばかりしてたなあおやつのいりこがのどのつかえたのかなとおもってたけど、上向いて変なあくびやったなあその後は普通にしてて、散歩もふつうやったけど。そのころからおかしかったんやなあ。あの時、いつもみたいに背中掻いてるのかなあとおもってたんやけど、長いからどうしたのかと見たら、目むいててもうびっくりしたわ、としみじみいいました。そして「気功ってすごいなあ」といいました!!!ボンママもそうおもいます。くうちゃん、まるで何事も無かったように、いつものくうちゃんなんですもの。普通の治療ならそんな簡単なはずないじゃありませんか。きっと入院してるとおもいます。そして命をとりとめても、何か後遺症が残ってリハビリ・・・でしょうね。今朝、まったくもう、首をかしげてないいつものくうちゃん抱きしめたとき涙があふれました。くうちゃんよかったね。気功ができて感謝です。そして驚きはあくる日も、続く、15日の日記くうは、すっかり元気になりましたラブパパが、土曜日のあさいつもと同じようにないてパパをおこしたくうちゃんをみてこういってました。「こんなにすっかり元通りにしてるなんて、まるで俺くうにだまされたんかなと思うくらいうそみたいな話や。まだ、12時間もたってないのに・・、」それがラブパパ、もっと驚いたことが・・・夕方、お散歩くうは、やめておこうと思ってたけれどいくいくとうるさいので、連れて行ってやったら、とっても足取りがかるかった、前より元気になってる、くうはもともと、うしろから見たら足が台形つまりガニマタだった、バタバタ歩いていたのが、気功で股関節がちゃんとなり、普通に足がでるようになってはいた。、それが、ボンボンとおなじようにかろやかに、飛ぶように足が運ぶようになったというのだ。うちに来て11年、はじめてのことである、「悪いもん、すっかりながれたんとちがうか?くうちゃん、治っただけでなく前より元気なんて、ホンマ、ふしぎやなあ」とラブパパ。ほんとに、思わぬ効果にまたまたびっくりです。デモあの時はあぶないところでした、体の血液のながれがとってもわるかったんですよ体もかた~くなっててね。白目の色もわるいでした、、チーズケーキ食べたときも、まだ、舌の裏は紫色でした。ほんとに、命拾いしました、こんなにすぐ元気になるとは、うれしい、魔法のような話です。 だっこしてやると、すっかりリラックスの今日のくうです。過去の日記を再現しましたが、皆様長々日記ご覧下さりありがとうございました、虹の橋から不思議な話がまだあるのですが、次に書きますのでまっててください、、ペットの気功に興味があるかたは吉井気功院ペットの気功 と、どうぶつ気功院をごらんください
2007年05月13日
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皆さんかわいいワー子ちゃんのお顔みてください、この子がまったくあるけないとおもいますか?健康な猫ちゃんにしかみえませんよね?ワー子ちゃん(7さい)は不治(?)の病とたたかっています、昨年の3月、急に、歩けなくなり毎日どんどんわるくなっていきました、CTやMRI検査もうけて、脊髄腫瘍がわかり、手術しました、1回目は成功しまたあるけるようになっていましたしかし再発、2度目の手術のあと、いったんあるけていたのですが、急に歩けなくなってしまいました、お医者さんのおっしゃるにはかさぶた状のものが神経を圧迫しているとのことでした。最初気功にこられたとき横向きにねたまま、ねがえりもできず、もう顔もあげられなくなっていました、片方の手はうごかします、足も引っ張ると、縮める程度は動かします、幸いなことに、食欲はあって、横たわったままたべてくれています、お母さんは泣いてばかり、ハンカチがはなせません。「とっても活発な子なのに、こんな風に動けなくなって、もう不憫で不憫で(涙)・・・・シロちゃんともあそべないなんて・・」とおっしゃいます、(もう1匹猫がいるのだそうです)そこでこういうアドバイスをしました、本当は前を向いているのが、本来の姿だから、クッションをささえにまっすぐ顔をあげれるように猫ずわりにしてあげてみて、長い時間でなくていいから、疲れない程度にね。よこたわったままにしないであげてね。横たわったまま首を上げるのは大変だけど、なにかでささえて、まっすぐにしたら、首を支える力もでるのではないかしら?わたしたちだって、寝てばかりいては元気がでないでしょ?おきあがらないとねえ、、そういう風にしてあげたら、周りのことに興味がわくのではないの?ほうっておいたら生きる気力もなくなってしまうかもしれません、そしたら次の週こられたとき首がすわってきたとおっしゃっていました、よかったよかった、目つきも元気になっていました、でもまだお母さん、ハンカチがはなせません、ワー子ちゃんを看病するために会社もやめられたそうです、「お母さん、ワーちゃんはいま、しあわせだとおもってるとおもうわよあなたといっしょにいられる時間がふえたのだからあなたが走れないことを不憫におもうならあなたが足になってあげてそして、兄弟猫ちゃんおっかけてあげてお外にもつれていってあげて」そしてワーちゃんは毎日だっこでお散歩にいくようになりました、こられたとき、星野富広さんのおはなしも、させていただきました、24歳で鉄棒の事故で頸椎を損傷、手足の自由を失い。首から下が動かせないけれど、筆を口にくわえてすばらしい絵とことばをかいておられます。1枚完成するのに10日もかかるそうです、私は星野さんの絵&添えられた言葉に感銘を受けました身近な日常の一言一言が宝石のようです。気功院は、毎年星野さんのカレンダーをかけています、治療中にふと目にするたび、心がほっとすると院長はいいます、人間もこういうかたがおられて、一生懸命いきておられる、だからこそ人に感銘をあたえられるすばらしい人生をおくっておられるのです、次の週からお母さんの涙がきえました、さあがんばろう!!!!!私もせいいっぱい応援するから。ペットは置かれた環境のなかで不満を感じず、懸命に生きていく動物です。、人間のように明日を憂いません。おかれた環境をうらみません、ですから心配したりかわいそうにおもってないたりすることは、どういう感情か理解できないのです、自分のことを心配してくれているということがわかりません、そして自分にむけられるつらい顔をみて、自分が拒否されているととってしまうのですよ。にこにこ励まして、あなたが大好きよ。大事よ。かわいいねえ。がんばろうね。と声をかけてあげてください、私はアニマルコミニケーターではありませんが、彼らの気持ちはわかります、ペットが奇跡をおこしてくれるのは、まず、あなたが希望をもたなけれはそしてはげましてせいいっぱい力を発揮できるようにしてやるのが飼い主のやくめでしょう??こうしてちょっと安定してきました、そうしたら次第に動かなかった後ろ足も、活発にうごかすようになってきました、お母さんをさがして、くびをまわして見るのだそうです、調子のいいときは、硬いほうの右手をささえに、体を起こした状態で、おしり付近もなめられるようになりました、御散歩でお母さんが立ち話をしてると、手をかむのだそうです、もういこうよ。という合図です、体位もきにいらなくなったらかむのだそうです、それで反対に変えたり、ねかせたりしてあげるのだそうです、すごいですね、そうやって意思をつたえられるようになったのです、すばらしいことだとおもいませんか?かむ話を聞いたときうれしくてわらってしまいました、かわいいわねえそれだけ元気が出てきた証拠でしょう?でもなみもあって、3週間前ちょっと食欲が無くなり、足もあまりうごかさなくなって、心配しましたそのときはちょうど時間もあって院長も、気をいれてくれました、そして、その後、食欲も復活したそうで、、つぎの週きたとき、安定してる様子に胸をなでおろしました、今また小康状態をたもっています、 気功中、気持ちいい表情のワー子ちゃんですかわいいワー子ちゃん、毎週来てくれるのがたのしみです、連休で1回抜けたので、その日は遠隔をしました、今週元気にきてくれるかな??がんばれワー子ちゃん。いつか立てる日が来ることを信じて。私は、ワー子ちゃんが奇跡の生還を果たしてくれると信じていますがんばれワーコちゃん!!!!」、皆さんも応援してください。みなのおもいで何とかワー子ちゃんに奇跡を!!!
2007年05月06日
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先日ひさしぶりに、チビくんがまた足の調子がおかしくなったと、久しぶりに気功にきました。チビ君が最初にきたのは、2006年9月はじめです、膀胱炎がどうしてもなおらない、おしっこがたえずすこしずつもれていて、おうちのろうかはシミだらけになっているくらいひどくてもうホルモン治療をするしかないといわれ、ボンママのことを思い出して何とかならないかとご相談がありました、お母さんは以前木蘭花架拳教室にこられていたのです、それでヨークシャーテリア、7歳のチビくんが気功にきました、右足が開いていて、おすわりしてもながしている、そこで、骨格のバランスをととのえてみたら、ちゃんとお座りができるようになりました、そうするとその夜からおしっこの漏れがほとんどなくなったのだそうです、おしっこ漏れはいつから?ときいたら、1月ごろからということでした、これはなにか原因があると、きいてみたら、そのころに、だっこされたのが怖くて飛び降りてかなり きゃんきゃんないたそうです、きっとそのとき後ろ足をいためたのだとおもいます、それでなぜなのかはわかりませんが、おしっこがチビチビもれるようになったのだとおもいます、まだ前足ががにまたなので、暫くかよっていただきましたら、それもなおって、ひと月後には、すっかり、みちがえるほど、かっこいいすがたになりました後ろ足が調子悪く前足で体重をささえているため、前足がブルドッグのように開き気味になってしまいますが、後ろ足にちゃんと体重がかかると、前足もまっすぐになってきます、おうちはフローリングなので、要所要所にマットを敷くことをおすすめしました、ちょっとでも座り方がおかしくなったら調整に来てくださいということで一応卒業。大体2ヶ月くらいの間隔できてくれたらだいじょうぶ、その後12月にこられたのですが、今回ちょっと間があいてしまって、右足の調子が悪くなってしまったようです。このままでいると、前足に負担がかかり、ほっておくと、首の流れが悪くなって、斜頚になったり、癲癇のような発作までおこすこともあるようにおもいます、やはり全身の流れが大切だということがわかります、後ろ足がわるくて、膀胱炎や、乳腺腫瘍ができているこもいます、そういう子は、気功で変化します、以前東京から後ろ左足を何時もあげているポメラニアンをつれてこられたときのことですが、気功がすんだら乳腺腫瘍がきえました、東京にかえられたら、膀胱結石も、なくなっていたそうです、こういうふうに、足と下半身の症状も関係ある場合があります、膀胱炎はストレスからなっているこもいて遠隔気功をおくるとおしっこがちゃんとでたりします、うちの気功はストレスもとれるのです、今回1度の気功でお座りがちゃんとできるようになり、また1週間後にもう一度こられて、前足のひらきが、普通にもどって、すっかりかっこよく元気にはしれるようになりました、
2007年04月24日
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2007年2月23日三重県のかたからこんなメールがとどきました、初めてメール差し上げます。犬種はキャバリアで、年齢5歳半です。名前は” 萌々”といいます。半年前から癲癇発作で苦しんでいます。ここ1週間はほとんど毎日発作が発生しており、酷い時は1日4~5回に及びます。獣医の薬は飲んでいるのですが、一向によくなりません。体力がなくなり、歩くのも困難なようになってきました。気のカードでよくなることを期待しますので、よろしくお願いします。至急お願いいたします。萌々ちゃん お電話をしてみたら、もう、ふらふらで、あたまも、おかしくなりかけているんじゃあないかとおもえるほどだということでした、、発作が起きるととても体力を消耗します。これは大変、、一刻もはやく、元気を補充してあげなければと、カードがとどくまでに、遠隔気功を1回することにしました日中はお父さんもお母さんもお仕事でいつも一人でお留守番しているとのことでした、遠隔をおくろうとすると、くうちゃんがさっそく背中に来てくれて、「私がいく~~」といってくれました、くうちゃんは、昨年5月虹の橋にいったうちの犬です、むこうにいってからは、ボンママの遠隔気功お手伝いをしてくれるようになりました、入院中とか、こういうお留守番の子に遠隔を送るときは、、こころぼそくないように、動物の神様の癒しヴェールをかけそばにいてくれています、おなじキャバリアなんです、ふしぎなことに、 萌々ちゃんに写真をみながら、遠隔をおくってると、写真のお顔がだんだんくうちゃんのかおになってきて、「あらあ くうちゃんじゃあないの?、いっしょにいてくれてるのねえ。たのむわね」と思わず声をかけてました、これからも守ってくれるだろうと安心できました、、きっときっと、よくなってくれることでしょう、 くうちゃん25日お世話になります。 近況をお知らせいたします。気功カードを萌々のベッドの下におきましたところ、ふらつきの回数が減ったような気がします。26日 ありがとうございました。おかげさまで以前の元気を取り戻しました。足取りもしっかりしてきて、目の輝きも出てきました。 この病気とは、これからも付き合っていかなくてはならないと思いますが、少しでも楽にさせてあげることができればと願っております。 今後もお願いすることがあると思います。よろしくお願いいたします。発作がとまっているということなので、こんなにうれしいことはありません、くうちゃんも、しょちゅういってくれていっしょに遊んでいることでしょう、癲癇も、気功で循環をよくしたら、とまることもおおいです、ふらふらでかわいそうなのが治って、わが子のことのようにうれしいです、がんばれ萌々ちゃん!!!
2007年03月05日
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オニギリカットのかわいい福の助くん上を向いた表紙にぎゃンと叫んでうごけなくなり、固まってしまって食事もままならないという状態で気功にきました、もちろん犬がよくするぶるぶるっとからだを振るうこともできません。気功がすむと、はしってかえれるようになりました、でもまたおうちで痛くなることがあって、11月から何度かきています。年末からとっても調子が安定してきて、すっかり楽しくあそんでいます、気功にきたら、ボンママはもちろんのこと、院長にも尻尾を振って愛想してくれます、飼い主さんによると、ふくちゃんは、愛想のない子だそうで、しらない人は一切きらいなんだそうで、かわいいねといわれても、うれしくないのだそうです。特に男のヒトはだいきらい、尻尾を振ってよっていくなんて、初めてのことだそうです。ほんとにかわいいフクチャン何時も来てくれるのが楽しみです。院長もたのしみにしています。気功はボンママがするのですがちょっと顔をだしておやつをあげるんですよ。とっても頭がよくて、言葉もよくわかってるみたい、しっかりきちんとしつけられておりこうさんにできるし、いつも毛もぴかぴかにとのえられてる ふくちゃんのこと、私が飼い主さんにもうすこし、あまくしてあげてなんていうこともあってね、たとえば首が痛いのだからそんなときはブラシをしっかりかけないで、そっとしてあげてとか、ご飯の容器を台の上において首の負担かるくしてとかいろいろ、ふくちゃんの身になってお願いしてること知ってくれてるようなんですよ。気功に来るのを楽しみにしてくれてるそうです、駐車場につくととっても元気がでてはりきるそうです、気功院にきたら、「はやく来てはやく来て」とワンワン私をよんでくれるかわいい子です、赤ちゃんのときから横座りしかできなかったのが、気功でバランスを整えたら、きちんと座れるようになりました。くびのほうも、問題なくなったのですが、そのほかの症状として、おしっこが絶えず少しもれているのですが、それもすこしずつましになってきています、私は気功をつづけたらきっとおしっこのもれはとまるとおもっています、足のバランスをととのえると、ながれがよくなって、そういうこともなおるのです、来はじめのころ尻尾をさげてしょぼんとしていたのが、背筋をのばして、すきっとたてるようになって、かっこよくなってきました。さあ、もう一息がんばろうねフクちゃん!!!
2007年01月20日
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あけましておめでとうございます、忙しくてなかなか日記をかくことができず、すっかりご無沙汰してしまいました、11月12月、長く面倒見ていましたワンちゃんたちがたびだってしまい、とってもさびしい思いをしています、ジャスティくんのこと、何度か紹介したとおもうのです、心臓の腫瘍による出血を抜いてもらい、奇跡的によみがえって、2年半です、春ごろから背骨がヘルニアのようになって痛くてかわいそうな状況になり、手術してもらったら、多発性骨髄肉腫で、余命3ヶ月といわれました、神経がとけているのでもう後ろ足がたたずおしっこのコントロールができなくなりました、体重の重いラブラドールでしたから介護が大変でした、ところがなんと、2ヶ月くらいしてお漏らしがなくなりました、車椅子をつくってもらって、前足だけで公園までお散歩にいってました、最近前足で、すわった状態でまえにすすむようになり、次第に後ろ足もつかえるようになりました、気功に来ても自分で座ったり、お父さんのあとを一生懸命ついていざってました、食事のとき立って食べることができるようになりました、手術後半年になってました、田村先生をびっくりさせよう、もうすこしで歩ける!!奇跡がおこるかにみえました、毎週土曜日気功にきていたのですが、用事があって一週ぬけました、今度土曜日気功に来るのを楽しみにしていた12月12日の朝、遠隔以来の電話;がはいりました、4日ほどまえから急に痛くなって歩くのがだんだん困難になって、一晩いたくてねられないようで、遠隔をおくってほしいということでした、びっくりしました、院長もいっしょにおくってくれました、しばらくして、おかげでぐっすりねていますと報告の電話がありしゃべってましたら、そのとき足にケイレンがおきて、すっといってしまったのです。もうなんと言っていいやら・・・。最後まで、がんばりぬいたすばらしいジャスティくん、生きぬく勇気を教えてくれました、何時何時も前向きでした、何度も奇跡的な回復を見せ、希望が持てました、ジャスティならきっと歩く私たちはそう信じてました。あと一歩!!ほんとに歩きかけていたのです。奇跡はもう目の前、こんなにがんばれる子はいないでしょう。ジャスティは、ささみジャーキーの広告でてくる初代ゴン太の子です。股関節もしっかりしてました、なのに、何時もなぜか背骨のあるところから邪気がでてました、そこが原発だったのです、ありがとう!!ジャスティくん、ちょうどたまたま写真を撮ったのが最後の気功になりました。治療中のジャーちゃん、院長も診てくれます、すんだらおやつをもらいます、とってもたのしみにしてます、さあかえろうとお父さんが促す。お父さんはさっさと車にむかう、あとを追うジャーちゃん 「さあ来い」の声にちゃんと自分で歩いていくジャーちゃん。フロアのタイルの色のちがいを見たら、ほらちゃんと進んでいるでしょ?タイルがすべるのでむずかしいけど、そんなことおかまいなし、がんばって一人であるく。腰をあげるまでほんともう一歩だ!筋力がついたら完璧にあるけるところです。
2006年12月31日
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猫伝染性腹膜炎のこねこロエンちゃん9月末、腹水がたまり、熱は40度あり、食欲もなしという状態で遠隔気功のご依頼があり、毎日何度も遠隔をしたところ、奇跡的に快復し、げんきになってきました、3ヶ月の子猫が助かることはまれです、お医者さんも、奇跡だとおっしゃるほどで、半月後の血液検査の結果が、薬が腎臓の負担になり数値が上がってとうぜんなのに、下がっていたことにとってもびっくりされ、西洋医学では考えられないことなので、何かされましたか?ときかれたそうです、半分しか抜いてない腹水が、なくなっていたことにも、びっくりされました、1600だった抗体価も、ひと月後の10月末、400にさがっていました、うれしい体験談をかいてくださってます、どうぞごらんください、10月末の5日間、中国、上海の木蘭拳国際大会にいっていました、なにかといそがしくて、暫くのご無沙汰ごめんなさい、
2006年11月06日
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★ラビちゃん(MIX推定15歳)が、にじのはしにたびだちました。昨年11月ごろ、お散歩中に倒れて、心臓病がわかりました、腹水もたまってきたので、検査のためぬいてレントゲンヤエコーをとってもらいました、三尖弁閉鎖不全症による心臓肥大と、すこし肝臓がはれているということでした、心臓の薬、利尿剤と肝炎のくすりをベースに 咳など症状がでたら、そのときどき抗生剤をつかったりしながら、治療していただくことになりました、茨木の田村動物病院でセカンドオピニオンもしていただきました。長い時間エコーデみていただき、心臓の様子も説明していただきました、三尖弁閉鎖不全症は、むかしにフィラリアにかかって、虫がわくとなるそうで、年がいってからこういう心臓肥大による腹水がたまるのだそうです。そのときとても腎臓はきれいでした、この治療方針ていいからということで、近所の病院にかかり続けることになりました。この先生はどうぶつ気功院をオープンしたとき、気功はどんな症状にききますか?と院長にこえをかけてくださった先生です、その後ラビは、腹水がたまっていながらも、食欲が戻り腹水を抜くこともなく調子よく夏もすごしていました8月21日、食事後、急に咳き込んで、せきがとまらまくなり、すぐ病院にいきました注射をしてもらってとまりましたが、それいらい調子をくずしてしまいました、3日後、久方ぶりに血液検査をしたら、BUNが140以上になっていました、クレアチニンも少したかく、腎不全になっていました、点滴をすれば数値はさがるけれど、心臓に負担がかかるので、お水がのめていたらしなくてもいいといわれました、それからは食欲がなくなってソーセージとか焼き豚とか、味のある、人間の食べ物意だけたべるようになりました、時には生肉や猫の缶詰もたべてくれましたが、しだいに、食欲がなくなって食べる量がへってきました・気功で、元気は補充してあげられますが物理的なビタミンやミネラルは補充できません、そこで、先生にそうだんして高栄養のサプリメントをいただいてのませはじめました、気功に理解ある先生なので、「ほう、たべてますか?やはりくすりだけのことはちがいますね、」とおっしゃってくださいました、あれこれ検査をしても治療ができてのことだし、けんさによる体のい負担も大きいから、今このこにとってなにをしてあげたら、不調がなくなるかかんがえてそれをとってあげる治療をしていきましょうとおっしゃってくださいました、こうげきてきなちりょうはわかければいいけれど、としがいってれば、静かに寿命をまっとうさせてあげるほうこうで延命をはかるのがわたしたちものぞみです、入院もさせたくありません。おしっこやうんちにはフラフラしながら自分で、庭まででていました、なるべくしたいようにさせてやりたく見守っていましたが次第に途中で座り込んでしまうことも増え、目がはなせなくなってきました、したいことを察知して庭に運んでやったり、まにあわなくて粗相することもふえたので、紙パンツをはかせました。そうすれば、留守中もあんしんです、おしっこの海でびしょびしょといことからも、防げます。ひと月たった、25日にもう一度血液検査をしましたが、貧血がすすんでいました、肝臓はよくなってました、もう、その日から固形物はたべられなくて、 スープと牛乳お水だけのんでいました、たちあがることができなくなりました、だんだんのむ量もへってきました、火曜日には、気功院へつれていって院長が気功してくれました、水曜日あさはしっかりした目でからだをおこしていましたが、飲む量が減りました、好きだったスープ牛乳もほんのすこししかのみませんでした、その晩には、もう自分で飲む力がありませんでした、スポイドであげてみましたが、よなかには、口もあけられず、もう飲み込む力もありませんでした、リビングで寝させていましたが、その夜中はずっと、気功しながら添い寝をすることにしました、もうとっくに3時をまわっていましたもうくちのなかもいろがわるく、貧血がひどい状態なのにときどき、うつろな目で、起きたそうにしてしっぽをふって体を動かし、ちいさくわんわんとこえをだして、ほえていました、ゆうがたからこんなふうにないていたそうで、「どこかいたいのでもなさそうだし、何かなあ?ゆめみてるのかなあ?めがうつろだし。」と、ラブパパが言っていました、よなかもなんどかこういうかんじでほえていました、そしてちょっとまどろんだ5時ころ、ふとめざめたわたしは、ラビちゃんの呼吸がしだいにかすかになってとまったのをかんじました、胸に耳をあててみましたが、心臓の音も聞こえない。ほんとにしぜんにやすらかに・・・。その瞬間を、めざめさせて、おしえてくれたんですね、なんだか涙もでず、感動していました。そしてそのとき、気づきました。「ああ、ほえていたのは昔のゆめをみてたのではなく5月に虹の橋に行ったくうちゃんとあそんでいたんだわ、」とどこからこんなちからがでるのだろうとふしぎでしたから、ああ、きょうはもう半分むこうのせかいにいってたんだわ、そうだったのかと納得。くうちゃんはしょっちゅうきてくれて、いっしょにいてくれてましたから、ラビは、1993年春うちに来て13年、うちのわんこたちのおかあさんとしてとってもめんどうみがよく、しつけもしてくれるやさしいいいこでした。1年後にきたくうちゃんとなかよしで1日中、女子プロレスのように組んずほぐれず、ずっとあそんでいました、あまりに仲良しなので、これ以上はわんこふやすのをためらってました、其れから5年たった1999年突然ボンちゃんがくることになってうちのわんこもふえてきたころは、公園で小型のおともだちわんこたちをはしちまわってあそんでやっていました、幼稚園のの先生みたいととっても人気がありました、その1年後にラヴちゃんが来て4匹となり、4匹つれだってのおさんぽは壮観でした、 [画像の一覧に戻る] しっかり不審者チェックしていて、近所中の番もしてくれてました、うちにきたさいしょのころは、 こわがりで、ひとなれしていませんでしたが、3ねんほどしてからは人に撫でてもらえるようになりました、おとなしく遠慮がちなこでしたが、ぼんちゃんがきて、甘え方を学習したのか、じぶんの望みを主張、つまりすきなおやつのおねだりなどするようになりました、最近は、叱ってもいやもっとほしいとしつこいくらいいえるようになってました、 23日奈良の息子もお見舞いに来てくれました、(松本から転勤になり今奈良にいます)」長い間ありがとう!!!!いいこでした!!!わたし達は無性にさびしいけれどまた天国でくうちゃんとたのしいじかんをすごしてるとおもうと二匹とも、あんしんできます、4匹でにぎやかに迎えたしあわせな戌年でしたが、2匹になってしまいました、さびしいです、(涙)何時もきてくだっさってるおともだちのみなさん、最近ほうもんもせずごめんなさい、暫く日記もごぶさたしてしまいました、少しのじかんでも惜しくてラビのためにつかいたかったからです、毎日せっせと筋肉などでスープをたいたりすきそうなものろかいにいったり勿論気功もしてました。またあそびにいかせていただきます、
2006年09月29日
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認定NPO法人日本アニマルトラスト、動物の孤児院ハッピーハウスにもう10年以上、毎月1回第3水曜日に気功治療ボランティアにいっているのですが、もう何年もいつも玄関のまえに番犬のように、つながれている、ミックス犬ハリソンくんがいました、わんわんわんとしっかりほえてお客さんの訪問をしらせます。「ハリソンにほえられなくなったら 超常連やね 」というくらいしっかり番をしていました、ハリソンは交通事故で下半身をやられていておしっこは毎日しぼってもらわないとでません、足の怪我がすすんでしまい、左後ろ足を失って3本足になりましたでもそんな不自由はなんのその、元気いっぱいでお散歩もしていました、とってもかしこそうなりりしいかおで、院長がいたくお気に入りのわんこです、そのハリソンが、私たちにほえなくなり、歓迎してくれるようになりました、何時もおやつにパンや手作りのホットケーキをもっていくからです、それ上に院長がもしも飼えるならハリソンがいいと何時もいってるくらいひいきにしてるので、そういう気持ちは十分かれに通じているんでしょう、(院長はマンションだし,おしっこ絞りなどあるので、できない相談なんですが・・。)ハリソンが喜んでむかえてくれるのが院長も私もとても楽しみでした、そのハリソンが今年になって脳梗塞をおこし、あるけなくなりました、もう玄関前にはいません。何だかとってもさびしい。ハリソンは毎日病院棟ぐらし、後ろ足が動かず、前足も突っ張っています。立ち上がることができないのです。しっかり食欲があるのが救いです。横向きのまま、なんでもパクパクたべます、勿論毎月気功治療もしています、だんだん反応もしっかりしてきました時々、飼育スタッフの介助で、そとにつれていってもらってます、それ以外はねたきりで壁ばかりみています、何時もしっかりほえて番犬をしていたハリソンにとって、それはどんなにか退屈で、つまらないだろうと、こころをいためたわたしたちはハリソンに御散歩カートを寄付することにしました。院長がネットでいろいろしらべました、ある大手ペット用品メーカーの御散歩カートがすぐみつかりそれを注文しようとしていました、ペットショップで現物をみたわたしたちは、「こりゃあハッピーにはだめだ、もっとしっかりしたのでないと。」とがっくり。というのはハッピーは石がごろごろした山道だし、敷地内もでこぼこしています、小さなタイヤがこわれそうにおもえました、アスファルトの都会ではこれでいいかもしれないが、ハッピーではすぐつぶれてつかいものにならないだろうとあきらめました、そしてまた院長のネット探しがつづきました、アメリカの子供をのせるカントリーワゴンも候補にあがりましたが、サイズ的にいまいちでした悩んでいたところ、すばらしいものがみつかりました、それがスワン号です、人間の赤ちゃん用の乳母車メーカーのもので、これをペット用に改造したカートです、中型犬用、大型犬用、超大型犬用サイズもいろいろありました、これならじょうぶそうだということになり、連絡するととても親切に対応くださり、ハリソンにあわせて大型犬用にして、生地の色など指定もでき、程なくおくられてきました、せっかくだから、贈 どうぶつ気功院 といれようということになり、うちの気功院の看板文字を書いてもらった人に連絡して、無理をお願いして書いてもらいました8月16日、ハッピーの気功の日にもっていきました、さっそくハリソンをのせてみました、飼育スタッフの森君がてつだってくれました、大きさも丁度だし、いい感じで院長も大満足!ちょっとお散歩もしてみました。後日生き生きした表情のハリソンの写真がおくられてきました、お帽子かぶっててハンサム!!倒れないよう詰め物で工夫してあります、自力では体勢を直せないのですこうしておけばちょっと目を離しても倒れません。最初のうち、この体勢に慣れず、ちょっと疲れたようですがすぐに、慣れて、こうして、そとにでていることがおおくなりました、お散歩ボランティアにこられたかたも、カートをおしてくださるそうです。かなりまえから何時も玄関前にいたので、ハリソンをご存知のかたもおおく、またみなさんの人気者になっているようです。ハリソンはとてもうれしそうです、よかったよかった!!!!わたしたちもとってもうれしいです、 ハリソンに元気になってほしい、またはりきって番をしてほしい今度会うのがたのしみです。
2006年08月28日
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肝硬変のメグちゃんが13日無事13さいのお誕生日をむかえました、2005年11月15日遠隔気功のご依頼がありました、猫の名前は“メグ”といい、今年の8月13日で12歳になったメス猫です。肝硬変のため入院点滴中ですが、GTPなどの数値はさがっても、アンモニア数値がさがらないのでかなり進んでいます。なんとか食欲を取りもどして欲しいです。何とぞよろしくお願い致します。さっそく遠隔気功しました、すると食欲がすこしずつもどりました、1週間後の22日メグがここまでがんばれたのは、気功の助けがあったからです。初めてお電話して時、すぐにメールで写真を送るように言っていただけたこと、本当に感謝してます。だってあの日から、見向きもしなかったご飯を食べ出してくたのですから!!すっかり痩せてしまって、いまはもう2キロも切ってしまっていますが、食べることが大好きだった頃のように、鳴いて催促もしてくれるようになりました。11月24日メグも落ち着いていますよ。ご飯もモリモリ食べてくれて、本当にうれしいです。気分もよさそうで、本当に一週間前のことを思うと、奇跡のようです。気を送っていただく日は、特によく眠れるようですよ。11月29日点滴の為の通院も、下痢が治まってきたので、隔日になり、今度は3日に一度でいいということになりました。このまま、穏やかすごせたら…と願うばかりです。安心していたら12月25日急に体調を崩し肝数値があがっていて、暫く入院でも、すぐもどって、29日には、退院許可がでました、としがあけてからは、ゆだんしないよう週1回くらいの遠隔気功を続けて体調がくっずれないように注意することにしました、1月21日メグは年末からコレまでの中では、一番に体調がよいようです。体重も一週間100gずつ増えてくれて、今はようやく2.3キロになりました。年末に入院した時は2.0でしたから、がんばって身体が栄養をとってくれています。綱渡りのようなバランスの上での体調でしょうが、それが崩れないように気をつけてあげ゛なければ。そして順調にすごして、遠隔気功の間隔も次第にあけられるようになりました、うれしいことにだんだん体重ももどってきました。3月14日メグは現在のところ、週一回の通院をしつつ、順調に安定した状態たもっています。体重も2.65kgまでもどし、すっかり痩せて小さくなったのに見なれていたので、プリプリと太ったように感じてしまいますちゃんと栄養を吸収できているのだと思うと、うれしいです。4月13日一昨日に病院にいきましたら、体重も2.8kgになっていました。ご飯がおいしいらしく、先週の頭あたりはやれば食べる感じだったのですが、ここ数日はちゃんとあげているのにおねだりばかりしてきます。気分もよさそうで、思いっきり伸びて寝たり、遊んだりしています。 そして、10日~14日に1度くらい遠隔気功をつづけ順調にすごしてきました。8月13日、無事13才のお誕生日を 迎えることができました、おかげさまで、今日もおいしそうにご飯が食べれています。綺麗に食べ終えたばかりの写真を送りますね!おめでとうメグちゃんこの夏もがんばって乗り切ろうね!!!
2006年08月20日
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12日夜のこと、こんなメールがきました、我が家で飼っている猫の呼吸が荒く感じたため8月4日、病院で診てもらったところ、腹水が溜まっているとのことでした。もともと血液検査で猫白血病が陽性でしたので(まだ発症はしていませんが)免疫力が低下して腹水が溜まったのだろうといわれました。注射での治療と利尿剤、抗生物質を処方されていますが食欲がなく一向によくなりません。入院した方がよいかとたずねたところ、もう治療することはできないのでのこりの時間は自宅で安らかに過ごさせてあげてはといわれました。インターネット等でいろいろ調べたところ、猫の腹水は発症すると致死率が高く、治す方法はないと書いてありました。望みをすてたわけではありませんが、苦しいことなく我が家で一緒にこれからの時間をすごしてあげたいと思っております。気のカードをおねがいします、そして、気のカードの申し込みと写真が土曜日の夜おくられてきました、にゃんじくん(推定5歳)お盆休みですので、急ぎカードを作り送りました、きのう、呼吸が荒い、寝たきりで元気がないと、遠隔気功の依頼がありました、気をおくったら、それまでねたまま、おしっこしていたのに、歩いて、トイレでおしっこができたそうです。寝ている姿勢もかわってきたとおっしゃっていました、今日も遠隔をしましたが、様子をきいたら、ごろんと寝転んでいる姿勢が今までとは違って、リラックスしているそうです、今朝カードがとどいたそうで、動かすのもどうかととりあえず、そばにおいていたら、早速その上にいってねてくれていたそうです、ちゃんと心地いいとがわかったのね、、元気がでるとしっているのです。カードを気に入ってくれてうれしいです猫はすごい治癒力をもっています、本来自分で治す力がすごいのです、遠隔気功で気のエネルギーを補充すると其の治癒力を発揮してくれます。まだまだ送った気で、元気がでているわけですから、自分で気を補充できるようになるまで、しばらく遠隔気功のサポートが必要とおもいますが、がんばってげんきになろうね、飼い主さんも元気だしてね!!!まず飼い主さんが希望をもってくださることですよ!!がんばって!!虹の橋のくうちゃんも、応援にいってくれてますよ。ライムさんちの癌のレートちゃんも、元気がでてきたんです、うれしいかぎりです、がんばって!!!!!
2006年08月14日
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京都、長岡京の猫チャーちゃん、最初はじっとしていておしっこも出ないということで7月8日土曜日遠隔したのですが、おしっこはでたものの、その後、水ものまなくなりました、12日水曜日獣医さんにいくと、チャーの食道のきわに釣り針と思われる物がレントゲンに写っていました。その横には悪性か何か分からない腫瘍が・腫瘍はなんとかなりそうだけど 釣り針は自然には出て行ってくれないしなーほっといたら 痛くて食べられないし切開してとるのがいいだろうけど 場所が悪いし完治は保障出来ないが・・と言われ悪夢としかいいようのない 呆然としています。どうしよう先生お医者さんは、腫瘍の検査をされ、結果のでる来週またいらっしゃいということだったらしいけど、そのまま釣り針ほっておいていいものか、獣医の対応を疑問におもい、何だかむずかしそうなので、これは茨木の田村獣医にはやくみてもらったほうがいいと、紹介しました、15日土曜日の朝電話されたら、院長にしかられて、はやくつれてきなさい。午後手術するからということだったらしく、お昼すぎに手術すんだと電話がはいりました、釣り針が食道にささっていて、ともかく釣り針をとって、5日間絶食点滴のため入院することになったということでした。食道が腐っているかもしれないということでした、朝夕2階、遠隔気功したので、元気はあるもよう、その後調子よく快復にむかう。4日後様子をきいてみました。、院長先生は、これからが大変なんだよって、食道癒着をおこすからそうなると食道を切って胃とつながないとだめなんだって明日から 少し食べさせてみるかなーとおしゃってます、元気はあるけど癒着が怖いので元気の貯金がなくならないように、しばらく遠隔をつづけました、気功で治癒力を最高に発揮してくれますからなんとしても、元気になってもらいたいですものねやはり、こんないい結果がでました、7月24日こんなに元気になりました、病院で母にだっこされてご機嫌です。ご飯くれって要求するらしいです。今日あたりから少し固めの流動食になるみたいでキズの方は 何度かはじけて又縫うらしいです。7月27日 ボンボン先生 本当に凄いですね、感謝、感激しています。命 救っていただき 有難うございました。院長先生もすっごい回復力だねーっておどろいてられました。チャーちゃんは病院のお姉さんにも 可愛がってもらってご機嫌なので 安心しています。気を抜かず頑張ります。まだ入院中ですが、もうだいじょうぶでしょう、よかったね、チャーちゃん、最初のころ、ちゃんとくーちゃんが、そばにいってくれてました。初めての入院は、不安だものね。だんだん病院になれて、ストレスがなくなってきたようでした、はやくおうちにかえれますように、
2006年07月30日
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ミイちゃんのお母さんから、今月初め奇跡がおこっていますといううれしいメールかきました、ミイちゃん(6歳)は鼻の癌にかかっています。気功で、わるいものがでてきたのか、ようすがよくなってきました。体験談もかいてくださっています、先生、こんにちは。お久しぶりです。 みぃは相変わらず元気に過ごしております。 聞いてください! サプリをあげてから 約4ヶ月経ちました。 1.5月程前から鼻血がまったく出なくなっているのです。 右の鼻から出ていた血が本当にまったく出ないんです。 鼻もスゥスゥしてて呼吸もとても楽そう、というか普通に出来てるんです。 しかも鼻の癌の影響で右目もずっと涙目だったんですけど、それも治ってるんです! 主人と「最近ミィは鼻血出さないね。でも右目がかわいそう。」って話してたんですが、 その右目も今はキラキラして健康そのもの!!他の二匹よりも元気かも・・・。 きっと先生が送って下さった気功と気功カードとサプリのお陰です!!! もう本当にうれしくて、このままずっとこんな状態でいてくれたらいいなって思ってます。 本当に本当にありがとうございました。 みいちゃんは、遠隔気功後、巨大な鼻くそが出たり血のまじった鼻水をを出したりしながらすごしてきました、きっとわるいものがでたのですね、すごいね、ミイちゃん!!!よかったわねえ~~~。こんなうれしいことはありません、これからもその調子で、ガンバレみいちゃん
2006年07月24日
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さて、前の日記の続きです、くうちゃんにお礼をいったわけは??ステラちゃんのところにくうちゃんが、いってくれてたんです、 くうちゃんが虹の橋にいったので、「くうちゃんお手伝いしてくれないかなあ?これから、ボンママが、遠隔気功をたのまれた、重症のペットに、どうぶつの神様のお恵みをもっていってほしいんだけど」、とたのんでいたのです、ボンママは、動物には、動物のための神様がおられるとおもいます、完璧にやさしい、罰をあたえないかみさま。この世でつらい目にあったどうぶつも、天国でしあわせにくらせる、いやしのかみさま。にんげんの食料として殺された動物も、いやされ幸せになるのです。ステラちゃんのとこにもはりきっていってくれました。神様のやさしいヴェールをかけにいってくれたとおもいます、元気になってきたので、くうちゃんはとってもよろこんでいるようで、ステラちゃんのお母さんからメールが来るとほらきいてよといわんばかりにそばにかえってくるので、ステラちゃんの近況が届いたなってわかるのです、ステラちゃんには、前におうちにいたキララちゃんもついているようです、きっとそばにいると入院しててもさびしくないとおもうのです、お母さんのメールを紹介します、遠隔気功しはじめて、4日目です、おはようございます。今朝も送っていただき、ありがとうございました。元気が出てきていると聞き、とても心強いです。あとで会うのが楽しみです。(遠隔気功をおくったら少し元気がでてきたとか、様子がわかるのです)くうちゃんのお話を読み、なぜか涙がぼろぼろ止まりませんでした。おとといまで、ステラの隣のケージになぜかとても気になる子がいて(賢そうな顔をした温厚なダックスでした)、わたしが行くとじーっと優しそうな目で見てるんです。なぜかその子のことが妙に気になって、去年亡くなったキララにも「ステラを助けてあげてね」とお願いしていたので、もしかしたらキララのお使いかな?などと冗談ぽく言っていたのですが(顔が似てると獣医さんの奥さんも言ってました)、本当にそうだったのかもしれないな……と、ボンママ先生のメールを読んで思いました。吐くのが止まった日、知らないあいだにいなくなっていましたから。そして私が感じた「オーラのようなもの」は、うまく言えないのですが、ステラの近くに行くとなんとも言えない慈愛のようなものがあたりに満ちているような気がするのです。離れていると心配なのに、近くに行くと「ああ、だいじょうぶ、この子は守られている」と感じるんです。それはとても純粋で、あたたかな感覚なんですけど、くうちゃんのお話を聞いて、妙に納得してしまいました。くうちゃんに会ったこともないのに、読んだ瞬間に涙がぼろぼろ止まらなかったのがその証拠だと思います。わたしはわりとそういうことを感じやすいので、あれは優しい優しいくうちゃんが気と一緒にやってきて、ステラを慈愛で包み込んでいるのだと直感しました。さっきHPでくうちゃんの写真を見て、また号泣してしまいました。犬はなんと純粋で無垢で優しい魂を持っているのでしょうか。まさに天使だと思います。ボンママ先生のおかげで、本当に勇気付けられています。獣医さんも一生懸命やって下さいますし、気功のサポートも受け、最善のことをしてあげているのだから、あとはステラの力を信じて祈るしかないという気持ちになりました。くうちゃんに聞くと「そう、キララちゃんもいっしょにそばにいるよ」ということでした、さて、ステラちゃんは、今日も快調です、もう退院してるかもしれません、虹の橋にいったくうちゃんは、こんなときも、帰ってきてくれています、くうちゃんが虹の橋に旅立って、一ヶ月ですね、虹の橋のお花畑がすこしでも賑やかになりますように・・・。先生、元気だしてくださいね、と優しい言葉を添えて、Aさんからおしゃれなお花がとどきました、Aさんは気功教室にきてくれています、以前ヨーキーの遠隔などをしたことがあります、残念ながらたびだって、今は次のヨーキー(アロエちゃん)がきています、それがきっかけで、遠いところから、気功教室にきてくれるようになりました、とても体調がよくなりよろこんでくれていますし、いろんなこと実践してくれる模範生なんです、教室で空の雲消しや、気でひっぱりあったり、いろんな楽しい気の作用なども、お話するのですがみなさんなかなか一人ではしない、ところが彼女はいろいろ生活にとりいれてくれてます、ある有名な音楽バンドのスタッフなのですが、ツアーのとき、天気がよくなるようにがんばって成功してるようです、おうちのわんこに気功できるようになり、アロエちゃんはすこぶる元気です、お花が届いたらくうちゃんが来てとてもよろこんで、アロエちゃんのとこにあそびにいくというのです。それでお礼のメールに一言そのことをかいておきました、そしたらあくる日こんなメールがきました、くうちゃん昨夜さっそく、アロエの所に遊びに来てくれたみたいです。夜10時頃に跳び起きて公園でワンコ友達に会った時みたいに姿勢低くして尻尾切れる程振って歓迎してましたよ(笑)私は「かな?」位にしか感じられ無くなって来てるのが久しぶりに悔しかったです(^_^;)くうちゃんがたびだって、すがたがないのがなんともさびしいのですが、このように、虹の橋のペットと交流できるとう貴重な体験をさせてもらって、元気がでてきたボンママです。くうちゃんこれからもよろしくね!!
2006年06月30日
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