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花と実と魔女と
ヒメウツギ☆春蘭☆やぶでまり
2019.5.24
真っ白で小さな星形の花が素敵な30年以上になる☆姫ウツギ
(2019年5月19日撮影)
この季節大好きな
姫ウツギが咲きました。
真っ白で小さな星形の花が
なんとも、いえません。
ヒメウツギは、
ユキノシタ科ウツギ属で
雄雌同株といって1本の株で種をつけ、
ひとりでに種がこぼれて
周囲に芽が出て増えていきます。
(2019年5月19日撮影)
30年以上前、
山野草好きの実家の母が
育てていた姫ウツギを株分けして
我が家に植えていったのが
始まりです。
(2019年5月19日撮影)
背丈はせいぜい30~40センチほど・・・
何といっても真っ白な小さな花が
ギュッと沢山咲いているのが好きなんですね。
まさに「姫」の名にふさわしい花姿です。
(2019年5月9日撮影)
傍に咲いている
シラーカンパニュラータと
コラボも、いいですね。
これは、たまたま
離れたところに植えてある
シラーカンパニュラータが飛んできて!
傍に咲いたようなんです。
わざわざ
植えた記憶が無いので・・・不思議です。
(2019年5月19日撮影)
少し離れて
角度を変えて見るとこんな風で、
花期が長いのも、うれしいです。
このトレリスのあるパーゴラには
ピエール・ドゥ・ロンサールとロココを
絡ませています。
2020.5.21
真っ白で小さな星形の花が素敵な30年以上になる☆姫ウツギ
(2020年5月9日撮影)
30年以上前、
山野草好きの実家の母が
育てていた姫ウツギを株分けして
我が家に植えていったのが
始まりです。
(2020年5月9日撮影)
今年も真っ白な星形のお花が
細い枝先に
いっぱい咲いています。
紫のシラーカンパニュラータとの
コラボも
いい感じ♪と思っていますが
何故か、
少し離れたところのシラーさんが
どういうわけか
この場所にも飛んできて
こちらも又、昨年より、
多く咲いています。
(2020年5月9日撮影)
小さなお花の沢山咲くのが
姫ウツギの魅力ですが、
近づいて良く見ると
星形の真っ白な花に
金色の蕊がくっきり
見えるのも魅力ですね。
(2020年5月9日撮影)
なにせ、30年以上、
何のお構いもしないのに
年々株も大きくなって
咲いてくれるヒメウツギ。
庭の真ん中のパーゴラの足元に
すがすがしい
アクセントを作っています。
2023.5.20
真っ白で小さな星形の花が素敵な30年以上になる ☆ 姫ウツギ
(2023年5月1日撮影)
庭の中央のパーゴラの足元に咲くヒメウツギ、
我が家に地植えしてから、もう30年以上になります。
今回は少し前の写真になりますが
小さな真っ白で星形の花が沢山咲き
薔薇にちょっとだけ先駆けて、
庭に華やぎを添えてくれます。
(2023年5月1日撮影)
背丈は40~50センチくらいでしょうか・・・
細く繊細な枝に細長い葉と共に
白い花が沢山咲きます。
(2023年5月1日撮影)
切り花にしたことはないのですが
おそらく、水持ちが厳しそう・・・
鉢や地植えで育てて楽しむお花の一つ。
奥の方のブルーのお花は、
勿忘草(ワスレナグサ)で
同じように繁殖力旺盛な小花です^^
(2023年5月1日撮影)
こんな感じで、
パーゴラの下にこんもりと咲いています。
生命力が強く、
増えすぎたので昨年かなり整理しました。
それでも、今年も元気に咲いてくれました。
暑さ寒さにも強く、繊細な表情ながら
育てやすいのも、うれしい ヒメウツギです。
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ご訪問有難うございます。
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よろしくお願いします。
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2008・4・20
長く花を楽しめる ☆ シュンラン(春蘭)
庭の片隅に一ヶ月ぐらい前から
ひっそりと咲き続けている「シュンラン」
ず~っと前に(15年以上も前に)
実家の母から分けてもらい地植えしています。
いかに地味な花とはいえ
可哀そうに、我が家では
クリスマスローズや春の花の開花ラッシュに隠れ
目に留められることも少ないのが現状。
ひっそりと咲きながら
日本自生種としての気品と格調を忘れず
毎年咲いてくれます。
ただ、年数を経ても花数が増えたり
株が大きくなっている実感はありません。
育て方に何かコツがあるのかもしれませんが・・・。
皆さまのところでは如何ですか?
もし育ててらしたら是非教えてくださいね。
2009・4・12
この子も春を待っていた~ ☆ シュンラン
(2009年4月12日撮影)
我が家のアジサイが並ぶエリアの足元で
シュンランが静かに春を待っていました。
ご覧のように、一株ですが
結構花数を見せてくれています。
(2009年4月12日撮影)
我が家には、十数年も前に(あるいはもっと前?!)
母が鉢植えにしていたのを移植しました。
(2009年4月12日撮影)
地味な花ですが、塩漬けにして
食することもできるようですね。
花を塩漬けにしたものを「蘭湯(らんゆ)」として
祝いの席に使うとか。
栽培して出荷している地域もあるようです。
お茶や、お吸い物、お酢の物などに
使えると、テレビで紹介していました。
桜茶、桜の葉の塩漬け・・・などと
同じみたいですね。
私は、未体験ですが
皆様は召し上がったことありますか?
2010・4・24
寒さに負けない ☆ シュンラン
(2010年4月18日撮影)
我が家の お日様の恩恵に浴さないスペースで
今年も、ひっそりと、
且つ けなげに咲いているシュンラン。
(2010年4月18日撮影)
シュンランは、日本・自生の蘭として
広く、みかけられていますが
種類も、とても多いようです。
盆栽のように、
観賞用に育てるマニアも多くいらしゃるようです。
(2010年4月18日撮影)
他に、塩漬けにしたりと
食用にも使われますよね。
以前、畑で栽培し、塩漬け加工している
農家の奥さんたちの活動を
テレビで紹介していました。
桜湯のように、お祝い事に供されるようです。
(2010年4月18日撮影)
我が家のシュンランさんたちは、
塩漬けになることもなく、
自然に身をまかせ
存外長い、花のときを
穏やかに(笑)すごしています。
2011・4・30
揺れる里山に ☆ 春蘭の咲く頃
(2011年4月29日撮影)
まだまだ、余震が収まらず
なんだか落ち着かないGWですが
皆さまどのようにお過ごしでしょうか。
きらら♪の庭では
姫りんごの足元に
だいぶ前に母からもらった
シュンランが顔を見せてくれています。
(2011年4月29日撮影)
渋いお花ですが
里山の春を教えてくれる
品のある姿に、
日本の美を繰り返し
教えてもらっているように思います。
(2011年4月29日撮影)
この連休、
若葉輝く里山へ
お出かけのかたも多いのでは
ないでしょうか・・・
できれば是非、東日本の地域へ
足を伸ばされ、
直接的間接的に、東日本に
元気を分けていただけたら嬉しいです。
2012.5.7
春・飛び立つ姿に咲く ☆ シュンラン
(2012年4月29日撮影)
庭の片隅で毎年咲く
春蘭(シュンラン)
両の手を広げ
いま飛び立つグライダーのようにも
見えませんか。
(2012年4月29日撮影)
誰ですか?
どこぞのTV番組の
ヒゲジイみたい(*´艸`)って
言っているのは!
(2012年4月29日撮影)
山野草の小さな花たちは、
昨日ご紹介した
イカリソウやタイツリソウを初め
とても ユニークな形をしていますよね!
山野草を探しながら
トレッキングする皆さまのお気持ちが
分かりますね。
2013.4.21
お茶にもなる ☆ 春蘭(しゅんらん)
(2013年4月20日撮影)
我が家でかなり渋め?のお花の
シュンラン(春蘭)・・・
庭の片隅で
今年も静かに春を待ち
咲いてくれました。
(2013年4月20日撮影)
ところで、蘭茶をご存知ですか?
この春蘭から作られるお茶です。
花や花茎に強壮作用・解毒作用・
食欲増進作用などがあるようです。
作り方は春蘭の花や花茎を
海水程度の塩水を煮立て冷ました中に
一週間ほど漬け、塩蔵。
(2013年4月20日撮影)
塩蔵した蘭にお湯を注ぎお茶として
夏バテ防止、食欲増進などに
効果を発揮するといわれています。
(2013年4月20日撮影)
ほかに結納や結婚式などの
おめでたい席で
その姿や香りを楽しみます。
先日、お花見に行った先で
「サクラうどん」なるものを頂きましたが
その中には、塩漬けのサクラが添えてあり、
幸せな気分になりました。
シュンランは一見地味なお花ですが
高貴なイメージがあり、
お慶びのお席にはピッタリですね。
2014.5.1
シブさを味わう ☆ 春蘭(シュンラン)
(2014年4月27日撮影)
G.W.皆様はいかがお過ごしですか?
カレンダー通りですと、
今日はお仕事でしょうか?
さて、本日ご紹介するお花は
庭の片隅に一ヶ月ぐらい前から
ひっそりと咲き続けている「春蘭」(シュンラン)
(2014年4月27日撮影)
我が家では、かなり渋めのお花に属します。
なにせ、花色もグリーンですし
足元に咲くため殆ど目立たない・・(*^-^)
それでも、腰をかがめてよく見ると、
高貴なお顔にも見えてきます。
(2014年4月27日撮影)
日照があまり望めない
木陰に植えてあるためか
株数が特別増えた様子もありませんが
花もちがよく、
長い期間楽しませてくれる
優秀なシュンランなのです。
2015.4.19
わが家の渋系No1?!☆ 春蘭
(2015年4月12日撮影)
山野草の
春蘭(しゅんらん)が咲いています。
少し前から、花が上がっているのは
知っていましたが、茎が伸びて
しっかりお顔を見せてくれたので、
記念写真をパチリ。
(2015年4月12日撮影)
横顔はいかがでしょ?(*^-^)
こちらは、
まだリップをチョコッと見せただけ。
このあともう少し
開花を進めるところのようです。
(2015年4月12日撮影)
春蘭(しゅんらん)は、
観賞のほかに、塩漬けにしたりと
食用にも使われますよね。
以前、畑で栽培し、塩漬け加工している
農家の奥さんたちの活動を
テレビで紹介していました。
桜湯のように、お祝い事に供されるようです。
しぶ~~いお花ですが
丈夫で長もち、縁起もののお花には
ピッタリですね。
実は、このシュンランは、
実家の母が鉢植えにしていたものを
20年以上も前に
わが家に地植えにしたものです。
こうして、何気なく咲き続ける草花にも、
長い歴史が刻まれてきたのだと
改めて思いを致すのでした。
2016.4.30
今年はお花が多いかも☆シュンラン(春蘭)
(2016年4月23日撮影)
花もちがよく、
長い期間楽しませてくれる
渋い山野草「シュンラン」
2~30年前に、母が鉢植えしていたものを
わが家の庭に地植えしたものです。
(2016年4月23日撮影)
日照があまり望めない
木陰に植えてあるためか
ずっと以前から庭に植えてあるのですが
株数が特別増えた様子もありませんでした。
(2016年4月23日撮影)
ところが、何故か今年は花数が多く、
株が増えたのでしょうか・・・
特に待遇改善したわけでもないので
何故増えたか疑問はのこりますが
花数が増えたのは、うれしい事です(*^-^)
(2016年4月10日撮影)
地味な花ですが、塩漬けにして
食することもできるようですね。
花を塩漬けにしたものを
「蘭湯(らんゆ)」として
祝いの席に使うとか。
栽培して出荷している地域もあるようです。
お茶や、お吸い物、お酢の物などに
使えると、テレビで紹介していました。
桜茶、桜の葉の塩漬け・・・などと
同じみたいですね。
私は、未体験ですが
皆様は召し上がったことありますか?
***************
昨日から、
長女一家(5人と1匹)が
横浜からやって来ていて
数日間滞在しています。
時間が取れたら、
更新はできるかもしれませんが
皆様のところにお伺いすることは
ままならないかもしれません・・・
そのときは、よろしく♪
では、楽しいGWをお過ごし下さいませ。<(_ _)>
2017.4.18
静かに年を重ねている長寿な山野草☆春蘭(シュンラン)
(2017年4月15日撮影)
我家に迎えたのが、
何時のころだったか・・・
既に定かではありませんが、
母の所から、
我が庭にやってきてから
20~30年位にはなるでしょう。
山野草の春蘭(しゅんらん)
(2017年4月15日撮影)
冬の間は、葉も花も
地表から消えるので
つい、大きな鉢を
そばに置いたりしてしまいがち。
そのためか、今年は
花の向きがどうも、
こちらをむきません。 ( ̄◇ ̄;)
(2017年4月15日撮影)
それでも、
透明感のある花びらや、茎に
和の情緒をかんじます。
また、シュンランは、蘭茶として
祝い事のお茶に使われたり、
会席膳にも使われるようですね。
(2017年4月15日撮影)
我家では、
そういった風流なこともなく、
こうして、毎年、春を静かに告げ、
シュンランは、
増えもせず、減りもせず
静かに年を重ねています。
2022.4.28
静かに年を重ねている山野草☆春蘭(シュンラン)
(2022年4月24日撮影)
山野草の春蘭(しゅんらん)
我家に迎えたのが、
何時のころだったか・・・
既に定かではありませんが、
山野草好きだった母の所から、
我が庭にやってきてから
30年位にはなるでしょう。
(2022年4月24日撮影)
姫リンゴの足元に地植えしてあり
冬は葉も姿を消すので
うっかり見落としがちですが
春を迎えるとこうして
控えめな花を見せてくれます。
(2022年4月24日撮影)
和の風情たっぷりな春蘭、
蘭茶として祝い事のお茶に使われたり、
会席膳にも使われるようですね。
(2022年4月24日撮影)
たしか、昨年花数が少なかったので
今年はどうかしら?と思っていたので
今年も花が見られて良かった・・・
葉っぱの方が目立つ?!花ですが
控えめな大和撫子的^^蘭の花です。
2024.4.16
静かに年を重ねている山野草☆春蘭(シュンラン)
(2024年4月13日撮影)
山野草の春蘭(しゅんらん)
我家に迎えたのは
30年位昔!^^になります。
実は昨年ほんの数輪しか咲かなくて
ご紹介せずにおりましたが
ことしは、いっぱい咲いています。
周りの植栽を少し整理して
風通しよく明るくなったからかも・・・
(2024年4月13日撮影)
以前、畑で栽培し、塩漬け加工している
農家の奥さんたちの活動を
テレビで紹介していました。
桜湯のように、お祝い事に供されるようです。
しぶ~~いお花ですが
丈夫で長もち、縁起もののお花には
ピッタリですね。
(2024年4月13日撮影)
実は、このシュンランは、
山野草好きな実家の母が
鉢植えにしていたものを
30年以上も前に
わが家に地植えにしたものです。
こうして、何気なく咲き続ける草花にも、
長い歴史が刻まれてきたのだと
改めて思いを致すのでした。
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2003☆やぶでまり
葉の明るい緑色と真っ白な花の対比が際立って美しい
「藪でまり」です。
野生種のヤブデマリは関東以西、
九州、朝鮮半島南部、中国に分布、
日当たりのよい林の中や、
沢沿いなどに見られるスイカズラ科の落葉低木。
ご覧のように、葉っぱに脈打つドレープが美しく、
10~15センチの散房花序には
蝶のような形をした装飾花が付き、
この形から、コチョウジュ(胡蝶樹)の
別名でも呼ばれるのも納得ですね。
昨日UPしたスノーボール
(ビバーナム)によく似たオオデマリは、
このヤブデマリを栽培化した変種だそうです。
山アジサイに似ていると言えば、似ていますが...
実際に見る、葉の色や形がマッコト美しいのです。
2004
もとの家のヤブデマリの木が
今年は沢山花を見せています。
去年剪定しなかったのが良かったみたいです。
比較的近くに仮住まい中なので
庭の様子も気になり時々行ってみてますが
工事現場と化している庭にあっても花達は健気ですね。
ヤブデマリは山野に自生しているもので、
花の中心には生殖機能のある粒々の小さな花が集まり
その周りに真っ白な装飾花があります。
こんな風に咲くのはガクアジサイに似ていますね。
その装飾花の一片だけが小さくなって蝶を思わせる形となり
別名コチョウジュ(胡蝶樹)はこの形に由来。
装飾花には型押しされたような模様があって、
自然のすごさに改めて感じ入ってしまいます。
植物を知れば知るほど
驚かされることが多いですねェ。
丸い葉っぱも美しい「藪でまり」
2005・5・22
丸い葉っぱが美しい「藪でまり」
だいぶ以前に、
近所の茶花専門のお花屋さんに薦められて求めた一株が
ことしも真っ白な花を見せてくれました。
取り立てて、何の手入れもしないのに
在来種は、なるほど日本の風土にあっているのだな~と
この木を見ても、つくづく思います。
明るいグリーンの葉に
真っ白な花びら・・・
この色の組み合わせだけでも
自然界のカラーコーディネートにハッとさせられますね。
そして、ググッと近づいてみると、
花びらはまるで蝶が飛んでいるような形、
完璧なまでの造形美に改めて気づかされます。
庭の片隅で、咲き続けている花たち・・・
めぐる季節ごとに喜びを与えてくれる花たちは
本当に偉いな~と 改めて思った 今朝でした。
2009・4・27
不思議発見? ☆ これってヤブデマリでしょうか???
(2009年4月24日撮影)
蝶が飛んでいるような装飾花をつける
ヤブデマリに、
今年も蕾をみつけてカメラを向けると・・・
あれ???
ヤブデマリってガクアジサイのように
周りだけに装飾花がつくはず
(つまり真ん中は粒粒だけ)なのに・・・
なんだか、コロンとした蕾!!
これって、本アジサイの形では??
(2009年4月24日撮影)
葉っぱも鉢も、
ぜ~ったい
我が家に何年も居る「ヤブデマリ」なのに~~
なぜ?なぜ?
近づいてじっくり見ても、
やっぱり本アジサイ(手まりアジサイ)のような蕾!
実はこのヤブデマリ
バラが増えたため、鉢に移し
ここ何年も、
バックヤードの日陰に置いてありました。
そのためか、全く花をつけなくなっていたのです。
昨年秋から、バラの鉢数を少し減らし
スペースが出来たので
ヤブデマリの鉢を、ちょっとだけ日向に昇格。
他には、魔法をかけたりしていません。
キッパリ☆(^.^)
甲斐あって、
コロンとした蕾をつけてくれたヤブデマリ?さん♪
わたしには、
どうしてもオオデマリに見えるのですが・・・
果たして、この蕾以外は??
(2005年5月22日撮影)
だって、
以前のこのヤブデマリは
もちろんコンナ↑なんですよ。
ヤブデマリからオオデマリに自ら変身したの!!??
今後が楽しみです・・・
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