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花と実と魔女と
ウィンドラッシュ
2002 春
南仏の風が似合いそうな
匂いたつ薔薇ウィンドラッシュ
柔らかな花びらのバラ・ウィンドラッシュ、
色もソフトホワイト。
南仏の風が似合いそうな 匂いたつ薔薇。
花径は、7~9センチ。
☆★しばし上の写真で、花芯をじっと見てください!★☆
花の中心がバラの香りで、
ボーット霞んで写っているような気がしませんか?
あなたのところに、バラの香りが届きましたか?。
おとといの日記で、楽天仲間のお一人に、
ブルーマジックという言葉をいただきましたが、
さしずめコレはイエローマジックでしょうか・・・
秋
爽やかな秋風が吹いた一日となりました。
そんな風に似合うバラ、ウィンドラッシュが
再び沢山の花を見せてくれそうです。
で、上の写真やさしいクリーム色でしょう?
シュークリークのような丸い蕾が開いて
カスタードクリームのような花が咲きました。
7月10日にUPした「匂いたつ薔薇」
ウィンドラッシュの秋バージョンで、
色合いも少し濃くなっているようです。
季節によって花びらの色が異なるのも、
楽しみのひとつですね。
初冬
いよいよ本格的な冬目前、
庭に咲く秋バラも数少なくなってきました。
寒さに向かう中、ウィンドラッシュが
淡いクリーム色の花びらを開こうとしています。
今年の春にわたしのお気に入りとして増えたバラのひとつ。
咲くとこんな風にひらひら~っとした花びらなんですよ。
この頼りなげな、風をそよと受け流す形がたまりません。
柳に風ならぬ、花びらに風…かな。
四季咲きもうれしい、イングリッシュローズです。
2003 春
我が家の今年の一番咲きの薔薇、
ウィンドラッシュです。
頼りなげな細い枝に大輪半八重の
ヒラ~リとした淡いクリーム色の花びら。
イングリッシュローズで四季咲き、香りもあります。
ラフな感じが一目で気に入って、昨年求めた物です。
昨年、最初に開花したのは5月16日
「ブルームーン」でしたから、
今年は少し寒かったのかしら。
これからが小さな庭の
“ローズラッシュシーズン”になりそうです。
2003 秋
ウィンドラッシュ
この薔薇は、ほんとに花付きバツグン。
我が家の優等生の一人です。
(そうじゃない子も、いっぱいいます。
あっ、それでも、できの悪い子ほど可愛いって言いますし...笑)
春から咲き続け
(モチロンお休み期間もありますが)
蒸し暑いだけで日照量不足の9月になっても、
見事に咲いていてくれます。
ひらひら系の薔薇がお好きな方にはイチオシです。
ただ、背筋シャキっとはいかないので、
枝のたおやかさを楽しむ薔薇です。
たおやかな枝は、強風に強い、
ヤナギに風折れ無しと言いますが、
そんな体質の薔薇の一つです。
どっちかっていうと、
そういう感じが私好みなのかも...(o^-^o)
2004 1.3
昨日は赤い山茶花をご紹介しました、そうなるとめでたい正月、
今日は、白い花でしょう…ということで
四季咲きイングリッシュローズの「ウィンドラッシュ」
けなげにも、白い花びらを悠々と新年の風に任せ、
「寒さなんかへっちゃら」と今朝の庭に咲いています。
こんなことは初めてですから、いよいよ暖冬も本物ですね!
植物の不思議は、いろんなところ、色んな時にかんじますが、
この冬の暖かさは、怖いほどです。
皆さんのところでの暖冬異変、何かお気づきですか?
2004 初夏
風のように咲く
イングリッシュローズの「ウィンドラッシュ」が二番咲き中(*^_^*)
やはり、なんだか忙しくその上、今日はレッスン日・・・
てんてこ舞いの忙しさですゥ
それにしても、今年のウィンドラッシュ、
大きく咲いてくれてます。
7~8cm程のセミダブルといわれていますが
我が家のは、9~11cm程
牛糞効果がバッチリ効いているのかな~?
暑さに弱いわたしには、
牛肉そのものが必要なのかも(笑)
暑さの中を吹き抜けるような
ウィンド・ラッシュ・・・
そのように過ごしたいワ・・・・・
(ウィンドラッシュはイギリス南部の川の名前だそうです)
2005・5 初夏
風のように咲く
イングリッシュローズの「ウィンドラッシュ」
(上の写真は朝、咲きかけの写真です)
この子は4年前にあるバラ園に行ったとき、
花付大苗で売られていたのに一目ぼれ (*^_^*)
私にとってはちょっと高級だったのですが、
エイヤ~っと購入!(送料もかかっちゃったの)
でも、期待に答え、最初の年と翌年はバッチリの花つきで
鉢植えながら十分に楽しませてもらいました。
なのに、昨年はなぜか株の元気もいまひとつ、
花つきもがっかりの年となってしまいました。
(こちらはお昼過ぎの姿、こんな風に咲き進んでいます・・
もう少し変化しますが)
さて昨年は花つきがいまひとつのだったので、
秋に地植えにして様子を見ることに・・・
植えた場所は、日当たり風通しよく
かつ、道行く方からもチラッとみえるベストポジション♪
場所を気にいってくれたのか、
今年はこんな花姿の一番咲きを見せてくれました。
香りよし、姿よしのとってもいい子です。
ウィンドラッシュはイギリス南部の川の名前だそうですが
川面を渡るさわやかな風をイメージしての命名なのでしょうね~。
2005・10
イングリッシュローズの「ウインドラッシュ」
我が家にお迎えしたのは2002年の初夏、
わたしの庭では4度目の秋を迎えたことになります。
今年は、春から絶え間なく咲いてくれました。
ご覧のように、ひらひら~っと風になびくような咲き方と
淡いクリーム色がなんともいえません。
香りもあって、クンクンすると、
その名はイギリス南部の川に由来するのだそうですが、
川面を渡る風の香りまではらんでいる様な気がします。
実はこの薔薇は、門の傍、
道路からも見えるところに地植えしてあるのですが
先日花柄つみをしていると、
わたしと同年代のご婦人に声をかけられました。
「わたしも千葉の自宅では薔薇を育てているのですよ、
実家がこの辺りなので、里帰りして通るたびに気になってたんです。
ところで、この薔薇はなんというお名前なんですか~?
クリーム色で、ひらひらの咲き方がいいですね~」って(^.^)
庭仕事をしていると、たまには、
こんな風にお声掛けいただくこともあります。
薔薇好き同士、つかの間のおしゃべりに
心の中にも小さな薔薇が咲くひと時です。
今年一年どうもありがとう:2006年の風 ウィンドラッシュ
2005・12・31
今年も残すところ今日一日となってしまいました。
思えば、このサイトで新しい年を迎えようとするのも
今回で5回目となります。
おかげさまで、この一年も楽天仲間の皆様の
さまざまなお話に、ビックリしたり、感動したり
ホッとしたりほろっとしたり・・・
豊かなネットライフを過ごさせていただき感謝です。
新しい年2006年も
皆様のお部屋に伺うことを今から楽しみにしています。
皆様には、良いお年をお迎えになりますよう・・・
そして来年もどうぞよろしくお願いいたします m(_ _"m)
*****・・・******・・・*****
写真は、ウィンドラッシュのローズヒップ。
わりあい大きい実なんですよ♪
新しい年の~新しい風~は
私の庭にどんな魔法をかけてくれるでしょうか?
それも、いまから楽しみです。
そのためには、もう少し冬のお手入れをしなければね、
今年最期の反省です (~_~メ)
2006・6・8
「匂いたつ薔薇」 ☆ E.Rのウィンドラッシュ
イギリス南部の川の名を由来とする
イングリッシュローズの「ウィンドラッシュ」
我が家に来て早5年目を迎えました。
咲き始めは、
コンデンスミルクをくぐらせたようなクリームイエロー。
小さな蕾が仔犬の耳のように見えません?
ビションフリーゼとかの雰囲気かな?
写真は更に咲き進んだ形。
フルフルと風に舞う大きな花びらが魅力です。
咲き始めのころのですが、近づいてみると、
ウインドラッシュの違った表情が・・・
このぐらいの至近距離で
クンクンしていただきたい良い香りも自慢です。
こちらは更にサービス画像(笑)
フンワリ香りも高く
E.R(イングリッシュローズ)では珍しい花形と
確かな四季咲き性、多花性で優雅な雰囲気がこのバラの魅力。
その上に、強健で病気にもかかりにくいとっても良い子です。
E.Rでロゼット咲きやカップ咲きとは
異なる趣のバラをお探しの向きには、お勧めだとおもいます。
こちらは、全体像
道路からすぐ、
庭への入り口・小さなパーゴラの脇に植えてあります。
高さは、約170センチほど、
道行く方が立ち止まってご覧になることも・・・
( 写真は雨に濡れ、うなだれている状態 )
風に揺れ手招きするがに花びらが庭へ誘う白きバラ
2006年の全体像の追加写真
2006・8・15
summer wind ☆ 涼しい風を運んでよ
イングリッシュローズの ウインドラッシュが
二番咲きの、夏の花を咲かせてくれています。
中心部がクリーム色で、大き目の花びらがヒラヒラ~と
風に揺れる姿は、涼しさを運んでくれているようです。
このバラは、何年か前、薔薇園に友人と出かけたとき
開花株を一目で気に入って、連れて帰ってきました。
(初夏でしたが新苗など無く、この子一鉢だったのです)
求めるときは、薔薇園の記念(自分へのお土産)にしては
ちょっと高級かしら?と迷いましたが
地植えして、益々「買ってよかった」薔薇になりました。
何事も出会い!が大切ですけれど、
薔薇ももちろん例外ではなく、
この薔薇のように、まったく知らなかった品種でも
出会ったそのときの縁を大切に育て始めると
愛着もひとしお、育てる楽しみも倍加するような気がいたします。
2007・6・5
滴るミルクのように ☆ 薔薇 E・R ウィンドラッシュ
このバラと出会えて良かった!と
毎年、心から思えるバラの一つ
イングリッシュローズの 「ウィンドラッシュ」
蕾は、クリーム色が濃くて
コンデンスミルク色。
トロリとしたミルク菓子のよう・・・
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」の
ミルクピッチャーから
滴るミルクのように開き始め・・・
風に揺れる
少女のスカートのよう?
そういえば、今年は
若い女性達のワンピース姿多いですね。
高い位置で切り替えの入ったデザイン、
柔らかな生地に風をはらんで・・・
とてもドレッシーな装いが今年流なのでしょう。
我が家の入り口のウィンドラッシュさん♪
今年も沢山咲きそうなので、
ふんわりエレガントな花姿は
よりオシャレに見えるかも知れません。
こちらは、ウィンドラッシュの全体像
直ぐ上にアブラハムダービー(ピンク)
右上に、
ひらひら咲きのマダム・アルフレッド・キャリエールが
少し見えています・・・
左上の太いアーチに見えるのは
木製パーゴラですが、
グラハムトーマスの繁りもあって
すっかりアーチ状になっています。
2007・8・30
ひらひら咲きのエレガントな薔薇 ☆ ウィンドラッシュ
花付がよく風になびく姿が、
その名の通りの
「ウィンドラッシュ」
暑さにもめげず、
チラホラと咲き続けており
このところしのぎやすくなってきたので
益々元気に咲いてくれています
花姿も、春とそん色なくて
花数が少しだということを除けば
全くの四季咲きで、アッパレ!
咲き始めはクリーム色が強く
咲き進むにつれ白っぽくなります。
花数が少ないとはいえ、
枝分かれした先に一輪、
又一輪とさいてくれるので
どうしても、
いったん花が咲ききるまで、夏の剪定はできません。
咲き終わった枝から、剪定しているのですが
ちまちまと一輪ずつ花柄摘みするのは、
正直炎天下の中ではつらいので、
ま、見て見ぬ振りも結構多いのです。
今咲いている花が一段落したら
次に咲くのはもう少し秋が深まってからでしょうか・・・
イギリス南部の川の名を由来とする
イングリッシュローズの「ウィンドラッシュ」
我が家に来て早6年・・・
エレガントな花姿と香り、そして花付のよさに
ぞっこんなHANA魔女です。
そのうえ、すっごく丈夫です!
それにしても、
このバラあまりよそ様ではお見かけしないのは
何故なんでしょう~??
2007・12・11
北風の中で咲いている薔薇☆ウィンドラッシュ・その1
寒さに向かう中、
E.Rのバラ、ウィンドラッシュが
少し濃い目のクリーム色の蕾を膨らませています。
冬のやわらかい日差しを受け
徐々にクリーム色の
花びらを開こうとして・・・
五分咲きといったところでしょうか・・・
ウィンドラッシュの
ひらひらっとした開花を予感させながら
咲き進む様子は、夢見る乙女のよう?
私がこのバラと出合ったのは
2002年の春、となりの県の薔薇園でのこと。
園内を一周して、
何か記念にと売店に向かうと
しなやかな枝先にヒラヒラと揺れる花びらが
静かに、けれど強く、
わたしを招いてくれたのです。
出会いとはこういうことを言うのでしょうか?
イングリッシュローズの中でも
決してメジャーではない品種で
他ではあまり見かけませんが
連れて帰ってきたあの時以来、
「出会ってよかった!」と
心から思えるバラの一つです。
なお、この後の開花姿は次回ご紹介しますね。
2007・12・15
北風の中で咲いている薔薇☆ウィンドラッシュ・その2
日ごとに寒さ厳しくなってきましたが
先日咲きかけをご紹介した
「ウィンドラッシュ」その後です。
寒い中に、ほっこり微笑むように咲く姿は
可憐な少女を思わせます。
オフホワイトのひらひら咲きと
ほんの少し開きかけた蕾ちゃんが
頬寄せ合って、微笑んでくれています。
いま、PC前のあなたに・・・
2008・6・27
これもイングリッシュローズのバラ ☆ ウィンドラッシュ
(5月28日撮影)
クリーム色がバニラアイスを思わせる
イングリッシュローズの薔薇
「ウィンドラッシュ」
咲き始めの姿です。
(6月8日撮影)
柔らかな花弁が
風にひらひら~っと舞う姿が
なんともいえません。
(6月8日撮影)
イングリッシュローズで
四季咲き、香りもあります。
イングリッシュローズとしては
古い品種らしく、
最近はあまり見かけなくなりました。
ひょっとしたらリストから外されたのかも・・・
そうだとしたら何故?って思います。
(6月8日撮影)
同じ株の花なのに
咲き始めとその後では
コンナに色がちがうんですよ。
(6月8日撮影)
その色のグラデーションが
全体でみると薔薇の表情に深みを増し
私としてはこの薔薇が
特に気に入っている所以の一つです。
(6月8日撮影)
実は今現在
我が家のバラの
ほとんどがお終いに近づいています。
ただ、どうしても開花のピークが
期日的に集中してしまい
いっぺんにはご紹介できません。
早いものでカレンダーは
もうすぐ7月を迎えますが
今しばらく、我が家の2008年春薔薇に
お付き合いいただけたら嬉しいです。
2010・6・23
バニラアイス色の薔薇 ☆ ウィンドラッシュ
(2010年6月6日撮影)
バニラアイスのような
クリーム色がおいしそうな
イングリッシュローズの
バラ「ウィンドラッシュ」
(2010年6月6日撮影)
咲き始めが・・・
特に、お気に入りです。
(2010年6月13日撮影)
咲き始めのバニラアイスのような
クリーム色の花芯が見え始める
この一瞬が
もっとも美しい・・・と思っています。
(2010年6月12日撮影)
ひらひらとした
頼りなげな花姿が風に揺れるとき、
ウィンドラッシュの名前が
ぴったりだと、名付け親のセンスに脱帽。
香りもあって、クンクンすると、
その名はイギリス南部の川に由来するのだそうですが、
川面を渡る風の香りまではらんでいる様な気がします。
(2010年6月13日撮影)
たおやかな花枝の先端に
こんな風情のお花がいっぱい咲きます。
(2010年6月13日撮影)
お隣のマダムアルフレッドキャリエールさんが
とっても元気がよく
覆いかぶさるように咲くので、
今年は、少し元気がありませんが、
それでもコレだけは咲いてくれました。
秋にも咲く予定(笑)なので
我が家の門の脇で
迎え薔薇として、大活躍の
ウィンド・ラッシュさんです。
2011.6.5
ひらひらと風にそよぐ薔薇 ☆ ウィンドラッシュ
(2011年6月日撮影)
イングリッシュローズの
バラ:ウィンドラッシュが咲きはじめました。
蕾は美味しそうなクリーム色・・・
(2011年6月日撮影)
あら、蜂さんがご訪問中ですね!
もぞもぞ・・・探検中(*^-^)
(2011年6月日撮影)
別な種類の蜂さんも!
ウィンドラッシュの蜜は
特別、美味しいのかしら・・・?
(2011年6月日撮影)
花径は、10~12センチの大輪。
ひらひら 風にそよいでいるような
花びらがとても好きで
15年ぐらい前に求めました。
イングリッシュローズで
四季咲き性もあり、
かなり良い薔薇だと思うのですが
今は、あまり市場に出回らないようですね。
他の方のところでは
あまりお見かけしないのはちょっぴり 残念。
(2011年6月日撮影)
写真の右端に見えるピンクのバラは
マダムアルフレッドキャリエール。
こちらも大好きなつるバラですが、
強権種であまりに成長し過ぎたためか
近年、ウィンドラッシュの勢いが
そがれてしまっています。
(2011年6月日撮影)
そこで、この春は
マダムをちょっと引っ張り上げ
ウィンドラッシュに日差しと
風通しを心がけてみました。
これからの、ウィンドラッシュの復活を
楽しみにしています。
以前のような、優雅な風の舞いを
もっと大きなスケールで!との願いを込めて。
2012.6.25
風にそよぐ薔薇 ☆ ウィンドラッシュ
(2012年6月19日撮影)
イングリッシュローズのなかでも
古い品種で、
最近あまりお目にかかれない・・・
バニラホワイト色の
バラ「ウィンドラッシュ」
咲き始めの頃。
香りも楽しめる大好きな薔薇の一つです。
(2012年6月6日撮影)
ゆるゆると 開き始める姿も
なんとも、奥ゆかしくて・・・
(2012年6月6日撮影)
我が家にやってきて、
はや10年以上・・・
実は今年、
やっと再生の兆しをみせてくれ
ホッとしている所です。
(2012年6月23日撮影)
5~6年前、
傍に、とても勢いのある、
つる薔薇、マダムアルフレッドキャリエールさんを
植えて以降、
土壌の養分と日光を奪われ気味の
ウィンド ラッシュさん。
花数、樹勢ともに、下降気味でした。
(2012年6月23日撮影)
一昨年当たりから、
もう少し日が当たるように
バラ、マダムアルフレッドキャリエールの
誘引を変更し、
昨年の冬から春の栄養補給もこころがけ
なんとか、復活の兆し(*^-^)
(2012年6月23日撮影)
その名の通り、
風にそよぐ風情があり
ヒラヒラとした花姿の
軽やかさを楽しめます。
(2012年6月23日撮影)
イングリッシュローズの
四季咲き性もある
嬉しいウィンドラッシュ。
ぜひぜひ、今年も何度か
お顔を見せてほしい、
お気に入りの薔薇の一つです。
2013.6.15
風に吹かれて ☆ 薔薇 ウインドラッシュ
(2013年6月4日撮影)
柔らかな花びらのイングリッシュローズの
バラ 「ウィンドラッシュ」
スコッツウェルズに流れる川の名に
由来すると思われますが
川面を渡る風が似合いそうな 匂いたつ薔薇。
花径は、9~12センチ。
(2013年6月2日撮影)
咲きかけの色はクリームイエローですが
次第に白さを増し、ソフトホワイトに・・・。
(2013年6月8日撮影)
花びらの縁がヒラヒラと
風に揺らぐ姿、
黄金色の花芯もいい感じ♪
(2013年6月4日撮影)
クリーム色の花びらが
陽に照らされた葉色に
映えています。
(2013年6月8日撮影)
最近は、傍に植えてある
マダム・アルフレッド・キャリエールの
勢いに押され、花数がめっきり少なかった
ウインドラッシュ。
コレは大変!と
ウインド・ラッシュに陽が当たる様に
キャリエールさんの誘引を工夫したら
今年は大分、復活してくれました。
そんないきさつもあり。
今年の開花は、ことのほか嬉しいです。
2014.6.13
黄金の蕊を有する薔薇 ☆ ウィンドラッシュ
(2014年5月28日撮影)
イングリッシュローズの
バラ「ウィンドラッシュ」
イギリス南部の川の名前です。
咲き始めの姿は
クリーミーな黄色が美しく・・・
ソフトクリームみたいですね。
(2014年5月31日撮影)
2002年に隣の県の
バラ園を訪れたとき
パッと目に飛び込んできた
ウィンドラッシュ。
大きめの花びらが風にそよぐ姿に、
即 連れて帰ろう!と予約シールをペタ!
あの時の直感だけは正しかったと
今でも、思っています。
(2014年5月29日撮影)
香りもあり、
黄色い花が次第に白くなって
風にそよぐ姿に毎年魅せられます。
ただ 2008年頃をピークに
樹勢が衰え・・・
昨年の早春に、古い枝を
思い切って整理。
お陰で復活の兆しは見えるものの
まだ、あの頃のようではありません。
(2014年5月31日撮影)
イングリッシュローズで、
四季咲き・・・
秋薔薇も楽しめます。
一輪でも多くの花が、風にそよぐように
これからも、大切にしていきたい薔薇です。
2015.6.7
コッツウォルズ地方の小川の名の薔薇☆ウィンドラッシュ
(2015年5月18日撮影)
2002年に、
隣の県の薔薇園を訪れた折、
まさに、ひとめぼれで、連れ帰った薔薇。
イングリッシュローズの
バラ、ウィンドラッシュ。
今年も蕾を発見したときは、
うれしかった~
(2015年5月18日撮影)
次第に風を孕むように蕾が膨らみ
淡いクリーム色の花が開き・・・
(2015年5月23日撮影)
蕊のあたりだけイエローを残し
次第に白くなり、
ゆらゆら・・風にそよぎます。
(2015年5月24日撮影)
季節の風の妖精になったかのように
細い枝を揺らしながら、気持ちの良い
初夏の風にのってそよぐ姿は
ウィンドラッシュならでは。
(2015年5月24日撮影)
年数を経て、株全体の
元気がなくなってきたのですが、
どうにか、この位は持ち直しました。
実は、昨年イギリス、
コッツウォルズ地方を初めて訪れ
この薔薇の名の由来、
ウィンドラッシュという
小川を見ることができました。
(2014年8月2日撮影)
平坦な土地に
清らかなせせらぎが流れ
大きくはない川ですが
憧れの地を訪問できたことに感激。
イングリッシュローズを育てていればこその
旅の楽しみもあるものですね。
(2014年8月2日撮影)
(憧れというのも、
コッツウォルズの代表的な村
ボートン・オン・ザ・ウォーターには
水深20~30cm程のウィンドラッシュという
小川が縫うように流れています。)
2015.12.30
冬晴れにひらひらと咲く薔薇☆ウィンドラッシュ
(2015年12月20日撮影)
イングリッシュローズの
バラ、ウィンドラッシュ。
四季咲きのお約束どおり、
寒くなってきたクリスマス前も
花びらをひらひらさせ、
咲いていました。
(2015年12月20日撮影)
実は、一昨年イギリス、
コッツウォルズ地方を訪れ
この薔薇の名の由来だという
憧れの「ウィンドラッシュ」という
小川を見ることができました。
(2015年12月20日撮影)
10年以上前に
バラ園でひとめぼれして
求めたバラですから
お気に入りなのは言うまでもなく
名前の元となった小川にも
思い出ができたので、私にとって
いっそう思い入れがある
バラとなりました。
(2015年12月20日撮影)
そよ風にひらひら舞うような
花びらが特長ですが
冷たい風さえも
爽風と感じさせる不思議なバラです。
揺るぎのない美とは
こういうことなのかと、
思ったりしています。
2016.6.26
イングリッシュローズでは珍しい、風にそよぐ素敵な薔薇☆ウィンドラッシュ
(2016年5月24日撮影)
イギリス南部
コッツウォルズ地方の
小川の名を由来とする
元々はイングリッシュローズの
バラ「ウィンドラッシュ」
残念ながら、
今はイングリッシュローズでは、
あまり売られていません。
(2016年5月28日撮影)
わが家には、
2002年の初夏にお迎えしました。
お隣の県のバラ園で、一目見て気に入って
大苗を送ってもらったのも、懐かしい想いで・・・
咲きはじめはご覧のように
黄色がかったクリーム色、
クリームイエロー、
コンデンスミルクのようかしら。
後に写っているピンクの薔薇は
アブラハムダービーです。
(2016年5月28日撮影)
咲き進むと、
ヒラヒラと花びらが
風にそよいでいるような
咲き方になります。
可愛い蕊を見せて香りもいいです。
(2016年5月28日撮影)
実は一昨年の夏、念願かなって
このバラの名前の由来となっている
英国南部コッツウォルズの
ウィンドラッシュという
小川のほとりを尋ね
散策することが出来ました。
すごく綺麗な 細い川で
観光地にもなっていて
爽やかな風が心地よく、
訪れることが出来てよかった!と
心から思いました。
このバラが咲くと、
そのときの気持ちを鮮明に思い出しますね。
(2016年5月26日撮影)
咲き進むと、白っぽく
花びらも心持大きく広がります。
こうして改めてみても
名前の由来とこのバラの特徴がピッタリだわと
感心してしまいます。
(2016年5月26日撮影)
バラの咲き姿には色んな形がありますが
「風にそよぐ」姿に、ピッタリ。
David Austin作出なのに
今は、イングリッシュローズとして
あまり、求められていないようですが
イギリスの小川に由来する名前でもありますし
ちょっと(大分)残念です。
お店でもあまり見かけないので
大切にしたいと思っているバラのひとつです。
2017.6.1
薔薇の名前のイギリスの地方を実際に訪れてきた薔薇☆ウィンドラッシュ
(2017年5月26日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇「ウィンドラッシュ」
その名の由来は
イギリス、
コッツウォルズ地方の小川の名です。
実は2014年に訪れました。
(2014年8月2日撮影)
平坦な土地に
清らかなせせらぎが流れ
大きくはない川ですが
憧れの地を訪問できたことに感激。
イングリッシュローズを育てていればこその
旅の楽しみもあるものですね。
(2014年8月2日撮影)
コッツウォルズの代表的な村
ボートン・オン・ザ・ウォーターには
水深20~30cm程のウィンドラッシュという
小川が縫うように流れていました。
今も、変わらず清流が流れていて
沢山の人々が集っていることでしょう。
(2017年5月28日撮影)
さて、バラ、ウィンドラッシュを
我家に迎えたのは2002年
バラに興味を抱き始め
隣の県の薔薇園に行った時でした。
今年で16年目になります。
(2017年5月27日撮影)
香りもよく、2~3年苗の開花株で、
たった一つ売られていました。
この色合いと花姿に魅了され
持ち帰れずに、送ってもらったことが
つい こないだのように思えます。
(2017年5月27日撮影)
蕾から咲きはじめはクリーム色で
そのあと、次第に白っぽくなり
風にそよぐ姿は、
なんともいえない魅力を感じます。
ただ、最近は、薔薇苗を見かけることがなく
ウィンドラッシュが手に入らなくなっているのが
とても残念です。
2018.7.31
イングリッシュローズでもう殆ど求められない半八重の白い素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2018年5月19日撮影)
我が家には2002年に迎えた
イングリッシュローズの
薔薇「ウィンドラッシュ」
お迎えして17年目になりました。
(2018年5月19日撮影)
バラ、ウィンドラッシュは、
始めはほんのり黄色く、
ひらひらと咲くその姿も
そよ風に揺れているようで
たおやかな印象のバラですね。
(2018年5月26日撮影)
開花すると白い色に変化し
黄色い蕊がお顔を出し、
四季咲きで
ひら~っと、
さりげなく咲く姿も大好きで
香りもいい香りがします。
(2018年5月26日撮影)
ここ数年ちょっと、
元気がないようにみえ
心配でしたが、
今年は少し復活の兆し・・・
なにせ、すぐ隣に超元気な
マダム・アルフレッド・キャリエールさんが
植えてあるので
滋養をとられてしまうのかもしれません。
でも、何とか元気になって
又沢山の花を見せてほしいと
心から願っています。
なぜなら、
もうイングリッシュローズとして
求めることは殆ど無理みたいですから・・・
(2014年8月2日撮影)
実は2014年の夏、念願かなって
このバラの名前の由来となっている
水深20~30cm程の
ウィンドラッシュという
小川のほとりを尋ねることが出来ました。
英国南部コッツウォルズの代表的な村
ボートン・オン・ザ・ウォーターに流れる
すごく綺麗な 細い川で
世界からの観光客がのんびり散策しています。
爽やかな風が心地よく、
訪れることが出来てよかった!と
心から思いました。
2018.12.19
イングリッシュローズでもうカタログにはない冬空に映える白い素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2018年12月8日撮影)
大好きなイングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュが
師走の青空の下
綺麗に咲いています。
(2018年12月8日撮影)
黄金色の蕊が
きりっと、花姿を引き締めていますね。
(2018年12月8日撮影)
このバラの名前の由来となっている
水深20~30cm程の
コッツウェルズのウィンドラッシュという
小川のほとりを歩いたことを思い出します。
そのほとりで肌をなでて過ぎ去った
そよぐ風を今も忘れることはありません。
(でも、もうカタログにはない薔薇ですが)
2019.2.20
2018年の薔薇☆イングリッシュローズでは珍しい、半八重の風にそよぐ素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2018年5月19日撮影)
2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。
今日は、2002年に迎えた
イングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ
お迎えして18年目になります。
(2018年5月19日撮影)
咲き始めは
クリームイエローで・・・
(2018年5月27日撮影)
咲き進むにつれ
色白になります。
(2018年5月20日撮影)
ひらひらとした半八重の
花びらが、蝶の様でもあり
四季咲きなのも大きな魅力。
ただ、近年ちょっと元気がないような・・・
(2018年5月23日撮影)
形も色も、大好きなので
なんとか、もう少し
復活してほしいのです。
なぜなら、今はもう
イングリッシュローズとしては
殆ど求めることができない、
レアな品種になってしまったから。
昨年挿し木にトライしましたが
成功しませんでした。
自分の好きな薔薇が、
必ずしも長く扱われるとは限らないのが
残念ですね。
2019.7.9
イングリッシュローズでは珍しい、半八重の風にそよぐ素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2019年5月25日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ
その名の由来は
イギリス、
コッツウォルズ地方の小川の名です。
実は2014年に訪れました。
是非、行ってみたいと
思っていたところですが
穏やかな平坦地の
清らかな、まさに小川でした。
そのバラ、ウインドラッシュ、
咲き始めは
クリーム色です。
(2019年5月26日撮影)
次第に白くなりますが
黄金色の蕊が
花の中心を
クリーム色に染めています。
(2019年5月26日撮影)
今は、売られていない
イングリッシュローズで
是非、バックアップを!と
思っているのですが
なかなか、成功しません・・・
こんなに素敵な薔薇なのに、
なぜ、イングリッシュローズとして
継続販売しないのでしょうね~
残念です。
2020.2.16
2019年の薔薇☆コッツウォルズの小川の名を持つイングリッシュローズの薔薇、ウィンドラッシュ
(2019年5月26日撮影)
昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ。
2002年に お迎えし
今年で19年目になりました。
蕾から咲き始めは
優しいクリーム色です。
(2019年5月26日撮影)
南仏の風が似合いそうな
匂いたつバラ、ウィンドラッシュ・・・
ひらひらとしたクリーム色が
何とも魅力的。
(2019年5月26日撮影)
名前の由来、実は
イギリスのコッツウォルズ地方の
小さなせせらぎの名前が付けられています。
2014年に、行くことができ
美しい小川のほとりを散策したときは、
この薔薇を育てて10年ほどだったので
とても感激しました。
(2019年5月26日撮影)
少し引いてみると、こんな感じです。
一時は、もっと咲いていましたが
年数を経て、花数や枝ぶりに
陰りがでてきてしまいました。
挿し木してみますが、
なかなかうまくいきません・・・
(2019年5月26日撮影)
というのも、今では、
イングリッシュローズとして
カタログには載っていないのです。
とても残念ですが、
我が家のもうすぐ20年選手を
大切に育てたいと思っています。
左側のサーモンピンクは
同じイングリッシュローズの
アブラハム・ダービー
右手の白い花は、
超元気な
マダム・アルフレッドキャリエールです。
2020.5.28
イングリッシュローズでは珍しい、半八重の風にそよぐ素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2020年5月24日撮影)
イギリス南部
コッツウォルズ地方の
小さなせせらぎの名を由来とする
薔薇、ウィンドラッシュ
2002年に求めた当時は
イングリッシュローズでしたが
今はカタログからは
消えてしまったようです。
(2020年5月24日撮影)
2014年に、
この薔薇の由来の地を訪れ
美しい小川のほとりを
散策したときは、
とても感激しました。
バラ、ウィンドラッシュは
半八重重咲で香りも良く、
咲き始めはクリームイエローで
次第に白くなっていく
変化も楽しめます。
ひらひらと舞うような咲き方
そして四季咲きの
ウィンドゥラッシュ。
お気に入りの薔薇の一つで、
庭の入り口に地植えしています。
(2020年5月25日撮影)
ただ、何せ結構な古株だし
一時、株も弱って心配しました。
ところが今年は、嬉しいことに
ちょっと元気を盛り返し
綺麗に咲いています。
(2020年5月25日撮影)
是非バックアップをとりたいと
何度か挿し木にトライしていますが
この薔薇は今だ成功せず・・・
今年もめげずに
挿し木挑戦
してみたいと思っています。
(因みに、カタログからは消えたけれど
求めることはできるみたいなので、
良かった、ホッ♪)
2021.1.21
2020年の薔薇☆イングリッシュローズでは珍しい、半八重の風にそよぐ素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2020年5月25日撮影)
昨年(2020年)の
薔薇を振り返って・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ
(2020年5月27日撮影)
バラ、ウィンドラッシュを
我が家に迎えたのは2002年で
今年で20年目になります。
イングリッシュローズにしては珍しい
半八重で風にそよぐように咲く
素敵な薔薇ですね。
(2020年5月29日撮影)
ウィンドラッシュは、
イギリス南部コッツウォルズ地方の
小さなせせらぎの名を由来とします。
少し前に、その地を旅し
のどかに流れるせせらぎを
実際に目にしたときの
感激は今も忘れません。
とても素敵なところで
この薔薇に
ふさわしい名前だと思ったものです。
観光地としてテレビなどでも
時折紹介されていますね。
(2020年5月29日撮影)
道路沿いのパーゴラの足元に
地植えしています。
写真はちょうど
この近くにある薔薇の
咲いてる様子で
右上の薄いピンクは
マダムアルフレッドキャリエール、
上の濃い目のピンクは
アブラハムダービー(E.R.)
左上の白い薔薇はソンブレイユです。
2021.6.5
イングリッシュローズでは珍しい、半八重の風にそよぐ素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2021年5月15日撮影)
風のように咲く
イングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ
我が家には
2002年ころ迎え、
道路からすぐの所
二つ目のパーゴラの傍に
地植えしています。
咲き始めは
一枚目の写真のように
クリーム色が濃い目で、
開花が進むと白くなります。
(2021年5月16日撮影)
この位の色がすてきですね。
以前イギリスの
コッツウェルズを訪れた時に
この薔薇の名、
ウィンドラッシュという
小川にしばし集い、
感激したことがよみがえります。
(2021年5月16日撮影)
ヒラヒラと咲く
花姿も特徴の一つで
5月の風をうけて
舞っているよう・・・
ハイブリット系の薔薇とは
味わいが異なる
花姿は大きな魅力です。
長寿薔薇なので
バックアップをとりたくて
挿し木にトライしてみるのですが
なかなか・・・うまくは行きません。
我が家の
ご長寿バラ、ウィンドラッシュに
もうひと頑張りして
もらいたいと思っています。
2021.11.20
イングリッシュローズでは珍しい、半八重の風にそよぐ素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2021年11月6日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ
イングリッシュローズの嬉しい特徴
四季咲きで、この秋も
爽やかな秋空のもと、
秋風に舞うように咲いていました。
右に見える赤い実は
ウィンドラッシュのローズヒップです。
(2021年11月6日撮影)
バラ、ウィンドラッシュの
その名の由来は
イギリス、コッツウォルズ地方の
同名の小川です。
実は2014年に訪れました。
薔薇ウィンドラッシュを
育て初めて10年ほどで
是非、行ってみたいと
思っていた地でした。
穏やかな平坦地の
清らかな、まさに小川でした。
観光地でもあるようですが
のんびりした雰囲気は
その地がコッツウエルズ
だからかもしれませんね。
この薔薇が咲く度に、
あの旅を思い出します。
(2021年11月6日撮影)
半八重の白いヒラヒラの花びらと
金色の蕊・・・ウィンドラッシュ、
今ではイングリッシュローズのリストには
その名が見当たらないようですが
我が庭に、迎えて
良かったと思う薔薇の一つです。
2022.1.17
2021年の薔薇、風にそよぐ半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2021年5月16日撮影)
2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日はイングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ
花芯を中心にした優しい黄色の
グラデーションが美しい
半八重の薔薇です。
(2021年5月20日撮影)
バラ、ウィンドラッシュの
ひらひらとした花びらが
風に揺蕩う(たゆたう)様子は
儚げでもあり、
自由を歌うようでもあり・・・
(2021年5月23日撮影)
株が古くなった
せいもあるかもしれませんが
生命力が特に強い!?
という事ではなさそうで
わたしの望みの程は、
成長してません。
そして、今ではもう
イングリッシュローズの
カタログにその名を見つけられず
再び求めることはできなさそうです。
(2021年5月22日撮影)
右の生命力旺盛な
マダム・アルフレッド・キャリエールさん
左のアブラハムダービーの間に
チョコンと根を下ろし
季節の巡りと共に、
四季咲きで咲いています。
今年は、少し多めに
冬のたい肥を
あげてみようかと思ったりする
この頃です。
2022.6.4
風にそよぐ半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2022年5月21日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ。
咲き始めはレモンイエローで
次第に白い色になり
風にそよぐように咲く姿に
他にない魅力を感じます。
(2022年5月21日撮影)
バラ、ウィンドラッシュの
その名の由来は
イギリス、コッツウォルズ地方の
同名の小川で
優しい印象の薔薇です。
(2022年5月21日撮影)
実は枝も細目で
我が家のウィンドラッシュは
今後が心細い感じですが
イングリッシュローズの
カタログにその名を見つけられず
もう、新たに求めることは難しそう。
挿し木も何度か
トライしているのですが、うまくいかず・・・
でも、こうして咲いてくれて
嬉しい薔薇です。
2022.10.20
風にそよぐ半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2022年10月17日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ。
イングリッシュローズの嬉しい特徴
四季咲きで、この秋も
爽やかな秋空のもと、
秋風に舞うように咲いていました。
(2022年10月17日撮影)
秋は花数は少ないものの
ウィンドラッシュらしい
爽やかな印象の花びらが
まさに風にそよぐように咲く姿、
やっぱり、何度見ても好きな薔薇です (^▽^)
(2022年10月17日撮影)
優しい感じの黄色い蕊も
静かに微笑んでいます。
ところで・・・
昨日長年使っていたスマホの動きが
スローになってきたので
dショップで相談したら、機種変しかないですね!と言われ (;'∀')
久々に、真正面からの機種変とあいなりました。
(過去2~3回、故障?サービスで在庫の機種と交換・格安サービス利用)
お店で、電話帳とかは移行してもらえますが
LINE移行は有料、他は、自分でやることに!
それが、一苦労・・・特にインスタが!!
そういえば、前回も大変だった・・・
(セキュリティで二段階チェック入れてる為らしい)
まあ、それでも、あれこれトライして、何とかクリア。
ふ~~スマホの機種変、懐も無い知恵もくたびれます。
2022.12.3
風に吹かれて咲く白い半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2022年11月3日撮影)
大好きなイングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュが
寒くなってきた今も
風に吹かれながら咲いています。
(2022年11月3日撮影)
バラ、ウィンドラッシュ、
現在は
イングリッシュローズリストには
みかけないようですが、
名前のイメージ通りに、
爽やかな花姿が魅力の薔薇。
道路からすぐのパーゴラの近くに
地植えしてます。
(2022年11月3日撮影)
だいぶ年数も経ったので
挿し木に何度か
トライしているのですが
うまくいきません・・・
樹勢がイマヒトツで心配ですが
大好きなバラなので、
来年も元気に咲いてほしいと
願っています。
2023.1.20
2022年の薔薇、風に吹かれて咲く白い半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2022年5月29日撮影)
2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ
(2022年5月29日撮影)
金色の蕊と、ひらひらと軽やかに
風に舞うように咲く花姿が魅力です。
沢山のイングリッシュローズの中でも
こんな風に咲くバラは数少ないのでは?と
勝手に思って、長年のお気に入りです。
(2022年5月29日撮影)
ただ、年数が経ったためか
株がうまく育てられなかったためか
年々、弱体化しているような・・・
挿し木もうまくいかず、
毎年心配なバラなのです。
今年は何とか、もう少し株を充実させたいと
願っているバラの一つです。
2023.5.23
そよそよと風に吹かれて咲く白い半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2023年5月13日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ
四季咲きです。
9~10cm程のセミダブルで
ひらひらとした花びらが軽やかです。
(2023年5月13日撮影)
バラ、ウィンドラッシュ
その名の由来は
イギリス、コッツウォルズ地方の
同名の小川で、
バラを育て始めてから
その小川を訪れる機会に恵まれましたが
とても優しい流れに
このバラに名付けたセンスに感銘しました。
(2023年5月13日撮影)
なにせ、齢を重ねたバラなので
株の弱体化が心配ですが
今年もこうして開花したことに感謝。
何度かトライしているのですが、
挿し木でのバックアップが上手いかないのが
残念です。
2024.1.17
2023年の薔薇、そよそよと風に吹かれて咲く白い半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2023年5月13日撮影)
2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ
四季咲きです。
9~10cm程のセミダブルで
ひらひらとした花びらが軽やかです。
(2023年5月13日撮影)
バラ、ウィンドラッシュ
その名の由来は
イギリス、コッツウォルズ地方の
同名の小川で、
バラを育て始めてから
その小川を訪れる機会に恵まれましたが
とても優しい流れに
このバラに名付けたセンスに感銘しました。
(2023年5月13日撮影)
そんな縁もあり、イングリッシュローズの中でも
私のお気に入りのバラなのですが、
近年元気がなくなってきていて、
挿し木も何度かトライしましたが
うまくいかず・・・
ひょっとしたら、
今年の開花は厳しいかもしれませんが
こうして、ここにご紹介できることだけでも
美しい記憶として残せ、ありがたいです。
2024.3.4
2023年の薔薇、そよそよと風に吹かれて咲く白い半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2023年5月13日撮影)
2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ウィンドラッシュ
四季咲きです。
9~10cm程のセミダブルで
ひらひらとした花びらが軽やかです。
(2023年5月20日撮影)
バラ、ウィンドラッシュは
淡いクリーム色の花芯が黄色っぽく
優しい雰囲気のその名にふさわしい咲き方。
イギリスのウィンドラッシュという地名に
由来するとおもわれます。
かの地を訪れたことが、昨日のことのように
思い出されるのも、このバラのおかげです。
(2023年5月20日撮影)
我が家の入り口に地植えしてありますが
実はちょっと悩ましいことに、
今年は元気がありません。
果たして、どうなりますやら・・・
このきれいな花姿を見ながら、
復活を祈ることにいたします。
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