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花と実と魔女と
ライラック・ローズ
2004 春
イングリッシュローズ(ER)の薔薇 「ライラックローズ」
イングリッシュローズの中で紫系のバラは
先日UPした薄紫色のマッキントッシュと
ピンクがかった紫色の
バラ、ライラックローズといわれています。
生育には年月を要するといわれていますが、
幸い、2003年末に大苗で迎えた一株に
今年は、10個以上の蕾が付いてくれて嬉しいです。
上の写真はカップ咲きから
ロゼット咲きに咲き進んだ様子で
噂どおりスパイシーな甘い香りなのもうれしいです♪
高さ70センチ~100センチと小ぶりなブッシュとなり
沢山の花がついてくれる日が待ち遠しいですね。
薔薇「ライラックローズ」
2005・6・13
イングリッシュローズの
バラ「ライラックローズ」
6月8日の画像。
イングリッシュローズの中で紫系のバラは
薄紫色のマッキントッシュと
ピンクがかった紫色のライラックローズといわれています。
強香(ミルラの香り)なのも、
なんとも魅惑的で大好きなイングリッシュの一つですね。
今年はこのように咲いてくれました。
ディープカップからロゼットに咲き進む姿もことのほか愛しい・・・
薔薇は咲いてこそ薔薇!
(当たり前で笑われそうだけれど、本音です)
やっぱり、四季咲きが特徴のイングリッシュローズの魅力は大きい!
中でも、紫系のこの色は個性的で魅力倍増です。
セシリア姫とライラック姫の内緒話
これは、7月9日に紹介した
イングリッシュローズの「セントセシリア」
6月中旬の画像です。
2005・6・13
そして一昨日紹介したイングリッシュのライラックローズとのコラボレーション。
遠くイギリスのことでもお話しているのでしょうか・・・
2005・6・13
この二種のイングリッシュローズは
リビングから見えるところに地植えしています。
セントセシリアのやわらかい花色と、
ライラックローズのスパイシーな紫系のピンクがなんとも良い感じで
コラボレートしてくれていると、喜んでおります(笑)
これも「薔薇おバカ」のたわ言、と笑って許して・・・ね。
(背景にぼやけて見えているのは、マチルダです)
2005・9・25
薔薇「ライラックローズ」
昨日ご紹介したセントセシリアのとなりに植えてあるのが
同じくイングリッシュローズの
バラ 「ライラックローズ」
紫がかったピンクがちょっぴり大人の感じの薔薇なのですが、
なぜか、今咲いているのは写真のようにピンク色~。
同じ薔薇でも、季節によって花色が変わることはよくありますが
このライラックローズもそのようです。
皆様のところではいかがなのでしょう?
2005・9・25
そして、スパイシーな香りも特徴の一つ。
花付がとてもよくて、どんどん蕾が上がって
直立性の樹形も、お行儀良くて嬉しいです(^.^)
ちなみに、セントセシリアとライラックローズのコラボ的画像、
今年6月に撮ったものを再度UPさせてください。
2005・6・13
まるで仲良し美人姉妹がおしゃべりしているように見えませんか?
2006・12・8
深まりゆく季節の中で咲く薔薇 ☆ ライラックローズ
イングリッシュローズの「ライラックローズ」
我が家のリビングから一番近いコーナーにセントセシリア、
その隣にライラックローズは植えてあります。
写真は少し前(11月下旬過ぎ)の姿ですが
スパイシーな香りと共によく咲いてくれるバラで、
お気に入りの一つです。
これは、ライラック色をしており
ディープカップからロゼットに咲き進む姿は
何度見ても美しい・・・
少女が乙女に成長する姿を思わせます。
ハイティーンから二十歳の頃の姿にみえませんか?
そう、PC前のあなたの高校生~成人式の頃・・・?(*´艸`)
深まりゆく季節の中このように美しく咲いてくれると、
来シーズンへの期待が嫌が応にも高まります。
来年もいっぱい咲いてね、ライラックさん♪
2007・10・3
おとなチックな紫系ピンク薔薇 ☆ ライラックローズ
イングリッシュローズ(ER)の
「ライラックローズ」
我が家には2003年に大苗で迎えたものです。
(ブログは便利、そう書いてあります・笑)
そして、昨日ご紹介した
ニューウエーブと同じく
おとなチックな紫系ピンク薔薇です~♪
(もっとも、この時期は
比較的ピンクが強く出てますが・・・)
この色には、めっぽう弱いHANA魔女なので
出会ってしまうと思わず惹き付けられ、
後さき構わず?(~_~;) お迎えしてしまいます。
そして、このフリフリ 渦巻きですもの・・・
グルグルと目を廻しそうになりながらも
引き込まれてしまうのであります。
人それぞれ、
好みには傾向というものがあるように思いますが、
はてさて、皆様はどんな花色に
惹かれますか?
2010・7・20
紫の薔薇 ☆ ライラックローズ
ただいま~
昨日無事、ウイーンとパリの旅から帰国いたしました。
まだ、写真の整理まで至っていませんので
(トランクの整理だけでも・・・汗)
今日は、前に撮ってあったバラのご紹介。
(2010年6月19日撮影)
紫のバラということで
我が家にお迎えしたのは2002年。
今年も、ご覧のように
花びらが十重二十重(とえはたえ)に渦巻いています(^^)
(2010年6月19日撮影)
お花が寄り添って、
ウフフ・・・♪
(2010年6月23日撮影)
それでも、悩みはあります。
実は我が家では日当たり良好
ベストポジションに地植えしているのですが
シュートが思ったようにあがりません。
ナゼなんでしょうね~???
(2010年6月25日撮影)
そんな訳で、我が家での「紫の貴婦人」
ちょっと、気難しいということになっています。
皆さまのところではいかがですか?
2010・12・14
冬に咲く紫系の薔薇 ☆ ライラックローズ
(2010年11月27日撮影)
寒さにめげず、11月下旬にも
こんな感じで咲いてくれていました。
そして、今も、チラホラ咲いている
冬の紫系のバラ・ライラックローズ・・・
(2010年11月27日撮影)
樹勢が強いとはいえなく、
成長が遅めで、
枝の張りもイマヒトツですが
春から夏の青みがかった花色は
「紫の貴婦人」という印象の
イングリッシュローズです。
(2010年11月27日撮影)
一般に寒くなると、
紫より、赤みがまし
「ピンクのバラ」になってくるようですが
あったかそうで、これはコレで良いかも・・・
皆さまのところではいかがですか?
2011.10.23
我が家で8年紫系のE・Rの薔薇 ☆ ライラック・ローズ
(2011年10月19日撮影)
イングリッシュローズの中で紫系のバラは
薄紫色の「マッキントッシュ」と
ピンクがかった紫色のバラの
「ライラックローズ」といわれていたあの頃(*^-^)
我が家にお迎えしました。
(最近は、ERの品種もどんどん
増えているようでよくわかりません・・・)
(2011年10月19日撮影)
ただ、樹勢があまり強くなく
グングン元気!というわけにはいかず
花数も少な目・・・
香りも、強くはありませんが
上品な香りで花持ちがいい薔薇です。
(2011年10月19日撮影)
また、個性が強くない分、
庭の中でも調和が取りやすい点も
長所の一つかも。
(2011年10月19日撮影)
秋薔薇がチラホラ庭を彩る季節、
こうして、ライラックさんも
お仲間入りして、咲いてくれています。
お礼の気持ちを込め、肥料をあげないと・・・と
思っている きらら♪ です (*^-^)
2013.9.13
久々にご紹介のE・Rの薔薇 ☆ ライラック・ローズ
(2013年9月12日撮影)
すっかり秋めいてきた庭に
静かに咲く「ふたり」(*^-^)
バラ、ライラック・ローズです。
かつて、イングリッシュローズの中の
貴重な紫系として、人気?を集めたものの、
最近ではあまり聞かなくなりましたね。
(2013年9月12日撮影)
今日の写真でも、
ピンクが強くでていますが
実際には、
中心のロゼット咲きの部分は濃い目で
外側が淡いカップ咲き。
大輪で花芽が多いと言われますが
我が家では日向に地植えしているのに
花数は、あまり期待できません・・・
2003年末に
大苗で迎えて以来
何故なのか
成長はいまいちな
ライラックさんですが
今日も頑張って咲いています。
2015.6.3
紫系のイングリッシュローズの薔薇☆ライラック・ローズ
(2015年5月25日撮影)
イングリッシュローズの中で
紫系のバラは
薄紫色のマッキントッシュと
ピンクがかった紫色=ライラックピンクが魅力の
バラ、ライラックローズといわれています。
(2015年5月25日撮影)
イングリッシュローズお約束の(^m^ )
まきまきが魅惑のライラック・ローズ。
(2015年5月25日撮影)
地植えで育てていますが
両隣のセントセシリアと
シャリファアスマに挟まれ
成長がよくありません・・・涙
(2015年6月2日撮影)
小さいながらも、こうして
きれいに開花を
見せてくれたライラックローズ、
ぜひ、名誉挽回とばかりに
元気に成長して欲しいですね。
2015.11.18
秋は濃いピンク色に咲いた薔薇☆ライラック・ローズ
(2015年10月24日撮影)
紫系のイングリッシュローズのうち
秋は濃いピンク色に咲いた
バラ、ライラック・ローズ。
わが家では春も、秋も
あまり花を見せてくれないのですが、
ココに来て、お顔を見せてくれました。
うれしい秋薔薇は、よりピンク系です。
(2015年10月24日撮影)
花びらもちょっと、
薄着になっていますが
それもまた、雰囲気がありますね。
(2015年10月24日撮影)
リビングの前に咲いていましたが、
今年もこの開花が最後でしょうか・・・
秋の日をいっぱい浴びてね!と
声を掛けています。
2016.6.9
400万アクセスありがとう☆紫色のE.Rの薔薇☆ライラック・ローズ
(2016年5月31日撮影)
ライラックピンクと呼ぶ
紫系のピンクの色合いが
なんとも、素敵なE.R.の
バラ、ライラック・ローズ。
(2016年5月31日撮影)
イングリッシュローズの中で
紫系のバラは
薄紫色のマッキントッシュと
ピンクがかった紫色の
ライラックローズといわれています。
強香(ミルラの香り)なのも、
なんとも魅惑的で
大好きなイングリッシュの一つですね。
(2016年5月31日撮影)
リビングの前に地植えしていますが
本来、ライラックローズは
あまり大きくはならないですね。
近年、背丈も何故か低くなったし。
ことの外、大きくそだつシャリファ・アスマと
セント・セシリアの間に植えてあるので、
時期をみて、鉢上げしようと思っています。
(2016年5月31日撮影)
今の場所に地植えして10年以上、
なんとか育ててきましたが、
数年前から、元気がなく心配でした。
それでも今年も、こうして花を付けてくれたので
良かった、良かった! ホッ。
******************
小さな庭で育てている薔薇のことなどを
2001年10月06日以来、ほぼ毎日書き続け
お陰様で、
当ブログが400万アクセスとなりました。
ひとえに、ご訪問戴きコメントくださる皆様の
応援の賜物と、心から感謝申しております。
これからも庭で咲く花の写真を中心に
細く長く、続けることができたら嬉しく存じます。
今後ともよろしくお願いいたします m(_ _)m
2016.9.7
イングリッシュローズの中の紫系の薔薇☆ライラック・ローズ
(2016年8月17日撮影)
イングリッシュローズの中の紫系の
薔薇、ライラック・ローズ。
でも、夏に咲いた花は
紫系ではありませんんでした・・・
(2016年8月19日撮影)
それでも、
あわやお星様?と思うほど
元気がなかった、
我が家のバラ、ライラックローズ
何とか復活して5月に続いて
花を見せてくれましたね。
(2016年8月19日撮影)
シャリファ・アスマと
セント・セシリアの間に地植えしてあり、
ちょっと、窮屈なのかな?と
心配していますが
なんとか、
この暑さにもめげず、
咲いてくれました。
(2016年8月19日撮影)
ピンク色の浅いカップ咲きで
ちょっと儚げですが
暑い季節に頑張って
イングリッシュローズの
四季咲きの気迫を
見せてくれましたね。
2016.10.23
イングリッシュローズの中で紫系の薔薇☆ライラック・ローズ
(2016年10月15日撮影)
イングリッシュローズの中で
紫系(ライラックピンク)の
薔薇、ライラック・ローズ。
今年も、振り返ってみれば
5月8月10月と咲いてくれています。
四季咲き性のある
イングリッシュ・ローズですね。(*^-^)
(2016年10月15日撮影)
ただ、春は
紫系のピンク(ライラックピンク)
で咲きますが
夏は、薄めのピンク、
そして秋もピンク系。
気温の関係もあるのでしょうか。
(2016年10月15日撮影)
それでも、リビング前の
シャリファ・アスマと
セント・セシリアという
共に生育の良い薔薇の間で、
健気に繰り返し咲いているのは
あっぱれです。
(2016年10月15日撮影)
株の生育が
イマヒトツではありますが
地植えしてから12年。
しっかり根付いて
季節毎に咲いてくれるのは
嬉しいことです、ネ。
2017.6.11
イングリッシュローズではあまり見かけない紫系の薔薇☆ライラック・ローズ
(2017年6月8日撮影)
イングリッシュローズの中で紫系は
先日UPした薄紫色のマッキントッシュと
今日ご紹介のピンクがかった紫色の
薔薇「ライラックローズ」といわれ
貴重な紫系の薔薇言われています。
(2017年6月8日撮影)
バラ、ライラックローズは
我が家には2003年に迎え
今年で15年目になり
地植えしています。
数年間は花付きも
よかったのですが
ここ数年はちょっと、
元気がありません。
(2017年6月8日撮影)
やや、弱いといわれている
ライラックローズさん♪
それでも、リビング前の
シャリファ・アスマと
セント・セシリアという
共に生育の良い薔薇の間で、
健気に繰り返し咲いているのは
あっぱれですね。
(2017年6月8日撮影)
四季咲き性もありますので
なんとか今年も、
じめじめ梅雨や暑い夏を乗り越えて
わが庭の、
紫姫として咲き続けて欲しいです。
2018.3.8
2017年春、イングリッシュローズで紫系の珍しくなったと思われる薔薇☆ライラックローズ
(2017年6月5日撮影)
昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。
今日は、庭の南北の
中央ライン上にある薔薇達で、
四季咲きで多花性、
イングリッシュローズの
薔薇「ライラックローズ」
我家には、2003年に迎え
今年で16年目になり
地植えしています。
(2017年6月6日撮影)
紫系のイングリッシュローズは
珍しいと思いますが
バラ、ライラックローズは
今では店頭でも
あまり見かけなくなりましたね。
そして、あまり丈夫ではないといわれるとおり、
我家でも、年々株が痩せてきています。
美人薄命といいますが、
リビングの前、日照良好な場所で
それでもなんとか頑張っています。
(2017年6月6日撮影)
イングリッシュなので、一応四季咲き、
春は紫系のピンク(ライラックピンク)
夏は、薄めのピンク、そして秋もピンク系。
花色は季節によって少し変わり
季節毎の楽しみもありますね。
(2017年6月7日撮影)
花びらの重なりと花色を
存分に楽しめるライラックローズ、
今年も元気に咲くことを祈っています。
2017.10.27
イングリッシュ・ローズで弱いという評判だけど長年咲いている薔薇☆ライラック・ローズ
(2017年9月9日撮影)
イングリッシュローズの中で
紫系のバラは
薄紫色のマッキントッシュと
ピンクがかった紫色の
薔薇、ライラックローズと
いわれていました。
我家には2003年に迎えたので
もう15年にもなり
今は、もっと色々ありそうですが・・・
(2017年9月9日撮影)
バラ、ライラックローズは
初夏の花は、花びらももう少し多く
花色ももっと濃い目ですが
こうして、四季咲きで咲くのも
イングリッシュローズの嬉しい特性です。
(2017年9月9日撮影)
ライラックローズは、最近
ネット上でもあまり見かけることが少なくなりました・・・
ちょっと寂しいですが、
イングリッシュローズも年々、
変わっていきますものね。
(2017年9月9日撮影)
我家では地植えにしていますが
弱いという評判どおり?!
イマヒトツ、元気が無いように見られます。
ココは頑張り時!
ぜひ、根っこを地面に張って
また、綺麗な姿を見せて欲しいものです。
2018.7.9
イングリッシュローズで四季咲き、紫系の珍しくなったと思われる薔薇、ライラックローズ
(2018年5月28日撮影)
イングリッシュローズの中で
紫系のバラは
薄紫色のマッキントッシュと
ピンクがかった紫色の
薔薇、ライラックローズと
いわれていました。
我家には2003年に迎えたので
今年で16年目ですね。
(2018年5月28日撮影)
バラ、ライラックローズが
地植えで日照も足りている割に
生育イマひとつなのは、
やはり弱いといわれている
性質だからでしょうか・・・
(2018年5月30日撮影)
それでも、何とか毎年咲き続けて
今年も、咲いてくれたのは嬉しいです。
地植えしてしばらくは
元気そうな咲き方でしたが
年々、元気がなく・・・
特に、昨年は心配な咲き方でした。
でも、願いが通じたのか
今年は、ちょっぴり復活!?
(2018年5月30日撮影)
イングリッシュローズも、
年ごとに、新種が追加され
色々様変わりするようで
ライラック・ローズは
あまり見かけなくなりましたが
縁あって我が家にお招きしたのですから
もうしばらく、きれいな花を
楽しませて欲しいと願っています。
2018.11.1
イングリッシュローズで四季咲き、紫系の珍しくなったと思われる薔薇、ライラックローズ
(2018年10月6日撮影)
イングリッシュローズの中で
紫系のバラは
薄紫色のマッキントッシュと
ピンクがかった紫色の
薔薇、ライラックローズと
いわれていました。
我家には2003年に迎えたので
今年で16年目になります。
(2018年10月6日撮影)
バラ、ライラック・ローズは
弱いと言われていましたが
我が家のライラック・ローズ
嬉しいことになんとか
長寿バラとなってくれています。
(2018年10月8日撮影)
ただ、近年は咲く数も少なく
心配な薔薇の一つでしたが
春も咲いて、こうして
秋バラも楽しむことができました。
(2018年10月8日撮影)
薔薇の寿命ってどうなんだろう?と
気になる
”ご長寿バラ”が多くなってきた我が庭。
長年育ててきた品種が
開花した姿を見ると
ホッとしますし、
嬉しいでものすね。
2019.8.11
イングリッシュローズで四季咲き、紫系の珍しくなったと思われる薔薇、ライラック・ローズ
(2019年7月21日撮影)
今年、二番花の
薔薇「ライラックローズ」
イングリッシュローズの中で
紫系のバラは
薄紫色のマッキントッシュと
ピンクがかった紫色の
バラ、ライラックローズと
いわれていました。
我家には2003年に迎えたので
今年で17年目になります。
(2019年7月21日撮影)
紫系というのも
ちょっとためらわれるほど
ピンク色に咲いていますが
名前は、ライラックローズ (⌒∇⌒)。
(2019年7月28日撮影)
ちょうど
雨上がりだったので
雨粒キラキラ。
(2019年7月28日撮影)
この春の一番花は、
あまり良い写真が
撮れなかったので
今年のライラックローズ、
最初のご紹介でした。
2020.6.23
イングリッシュローズで四季咲き、紫系の珍しくなった薔薇、ライラック・ローズ
(2020年6月4日撮影)
薔薇、ライラックローズ
イングリッシュローズの中で
紫系のバラは
薄紫色のマッキントッシュと
ピンクがかった紫色の
バラ、ライラックローズと
いわれていました。
我家には2003年に迎えたので
今年で18年目になります。
(2020年6月4日撮影)
長いことリビング前の
日当たりの良い場所に
地植えしていましたが、
なぜか、最近
ライラックローズ株は元気が無く・・・
そこで、昨年暮れ鉢上げして
目下鉢で養生中。
(2020年6月4日撮影)
今年はどうなるか?と
思っていましたが
綺麗に咲いてくれたので、
望みをつなぐことができそうです。
植え変えたり、土替えして
状態が良くなることも
あるようなので
元気に復活してくれることを
願っています。
四季咲きなので
又咲いてくれるかしら・・・
2020.11.10
イングリッシュローズで四季咲き、紫系の珍しくなった薔薇、ライラック・ローズ
(2020年10月31日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ライラックローズ
我が家には2003年に迎え
今年で18年目になり
長年地植えしていましたが、
調子がイマイチだったので
昨年、鉢上げしました。
(2020年10月31日撮影)
お陰様で
少しずつ復活の兆しが見え
こうして
秋バラも楽しめました。
(2020年11月1日撮影)
バラ、ライラックローズを
我が家にお迎えした当時、
イングリッシュローズの中で
紫系のバラは
薄紫色のマッキントッシュと
ピンクがかった紫色の
ライラックローズと 言われており・・・
青薔薇好きなので、
迷いなくお迎えしました。
コロンとした形も
可愛いですしね。
(2020年11月1日撮影)
日当たりも良い場所に地植えなのに
元気がないのはなぜ?と思いつつ、
鉢上げしてみて良かった!
やってみるもんですね。
これで、来春も順調に
咲いてくれると一安心です。
2021.2.28
2020年の薔薇☆イングリッシュローズで、紫系の珍しくなった薔薇、ライラック・ローズ
(2020年6月5日撮影)
昨年(2020年)の薔薇を
ふりかえって・・・
今回ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ライラック・ローズ
ライラックの名から
連想されるように
我が家にお迎えした
2003年当時
イングリッシュローズの中で
希少な青系、
ピンクがかった紫色の薔薇と
されていました。
(2020年6月5日撮影)
花びらの重なりは
イングリッシュローズの
魅力の一つ。
ロゼット咲きの
ライラックローズも
例外ではありませんね。
(2020年6月5日撮影)
地植えで芳しくなかったので
昨年鉢上げしました。
お陰様で、
6月に次いで秋も咲きました。
はたして、
今年はどうなりますやら・・・
またこの色を楽しめると
いいなと思っています。
2021.7.6
イングリッシュローズで、紫系の珍しくなった薔薇、ライラック・ローズ
(2021年5月30日撮影)
イングリッシュローズの
紫系の薔薇「ライラックローズ」
2003年にお迎えしました。
(2021年5月30日撮影)
バラ、ライラックローズは
長い間、地植えで
育てていましたが
調子がいまヒトツなので
一昨年、鉢上げしました。
昨年は秋にも咲いて
やや復調の兆し・・・
(2021年5月30日撮影)
コロンとした花姿から
ロゼット咲へと進みます。
花びらの重なりも
イングリッシュローズらしく
花色も好みなので、
まだまだ長寿で
咲き続けて欲しい一株ですね。
2021.10.17
イングリッシュローズで、紫系の珍しくなった薔薇、ライラック・ローズ
(2021年9月25日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ライラックローズ
我が家には2003年に迎え
今年で19年目になり
長年地植えしていましたが、
調子がイマイチだったので
一昨年、鉢上げしました。
(2021年9月25日撮影)
何とか復調し、
今年も秋薔薇を見ることができ
鉢で四季咲きを楽しんでいます。
コロンとした花姿ながら
春のようには
花びらの重なりは望めず
ちょっと薄着です^^
(2021年9月25日撮影)
秋の雨をまとい
控えめに微笑む姿も
四季咲きの
薔薇ならではの表情・・・
このところ、
急に気温が下がって
私たちも季節の変化に
対応しなければ
なりませんね。
コロナに振り回され、
右往左往しているうちに
季節が巡り
もうすぐハロウイン、
クリスマスです。
早いですね~~~
2022.9.18
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2022年8月25日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ライラックローズ、
発売された当時は
イングリッシュローズの
希少な色合い、
紫系薔薇として扱われていました。
今はイングリッシュローズの
カタログでは見かけないようですが・・・
(2022年8月25日撮影)
我が家には2003年に迎え
今年で20年目になり
長年地植えしていましたが、
調子がイマイチだったので
数年前、鉢上げしました。
根っこがあまりありませんでした。
(コガネムシJR.と思いましたが、
見当たらず・謎!)
そして再び、
地植えの場所をなんとか確保、
今年も暑さや、雨被害で
きれいな姿を撮れませんでしたが
今後の復活を期待したいです。
2023.7.20
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2023年5月28日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ライラックローズ、
発売された当時は
イングリッシュローズの
希少な色合い、
紫系薔薇として扱われていました。
今はイングリッシュローズの
カタログでは見かけないようですが・・・
(2023年5月28日撮影)
数年前、元気がなくなっていったん鉢上げ、
その後、また地植えして、
今年も花の時を迎えました。
紫系のピンクというのでしょうか・・・
雰囲気のある色合いが気に入っています。
そして、いったん鉢上げしたときは
根があまりなくて、あらー!と思ったものの
こうして、復活を感じるまでの健気さと生命力、
イングリッシュローズの四季咲き性も含め
やっぱり、とってもいい子です ^^
(2023年5月28日撮影)
写真で見ると、ほぼピンクいろですが
実際には、ライラックの名前のとおり
ライラック色に見えます。
写真で現れる色目って、なかなか難しいですね。
2023.9.16
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2023年9月9日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ライラックローズ、
発売された当時は
イングリッシュローズの
希少な色合い、
紫系薔薇として扱われていました。
今はイングリッシュローズの
カタログでは見かけないようです・・・
(2023年9月9日撮影)
さすがの四季咲き
イングリッシュローズのライラックさんも
この暑さ、ちょっと痛々しいお姿ですが
せっかく咲いているのでパチリ。
バラ、ライラックローズさんの頑張りを
見てあげてくださいませ。m(_ _"m)
(2023年9月9日撮影)
だいぶ以前にお迎えし、地植えしたのを
調子イマ一つでいったん鉢上げ。
その後、再度地植えして
この夏を何とか乗り切れそうです。
本来の紫がかった色合いは
秋バラで見せてくれるでしょうか、
期待して待ちたいと思います。
2023.10.16
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2023年10月8日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ライラックローズ、
発売された当時は
イングリッシュローズの
希少な色合い、
紫系薔薇として扱われていました。
今はイングリッシュローズの
カタログでは見かけないようです・・・
(2023年10月8日撮影)
9月初旬にもご紹介したのですが
また、咲いています。
イングリッシュローズは四季咲きなので
こうして、
何度も楽しませてくれる、優等生です(^▽^)/
本来の紫っぽい色あいとは異なりますが
時期的に仕方ないですね。
(2023年10月8日撮影)
一度、ダメになるのでは・・・?と
不安な時期をなんとか乗り越えて
いま、リビング前の日当たりの良いところで
元気になってきたように思います。
諦めたらダメですね。
やさしい気持ちで、
じっと待つのが大切な事ってありますものね。
2024.6.27
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2024年5月25日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ライラックローズ、
発売された当時は
イングリッシュローズの
希少な色合い、
紫系薔薇として扱われていました。
今はイングリッシュローズの
カタログでは見かけないようです・・・
(2024年5月25日撮影)
バラ、ライラックローズは
だいぶ以前にお迎えし、地植えしていたけれど
調子イマ一つでいったん鉢上げ。
しかしあまりに成長が悪く
またよく見たら根っこがほとんどなかったので、
別の場所に再度地植えして今に至っています。
(2024年5月25日撮影)
昨年の暑さも何とか乗り越え、
今年も、こうしてコロンとした
可愛い蕾から、フンワリ開花してくれました。
根っこがないのを見た時は
もうだめかと心配でしたが、
気長に見守ると
いいこともありますね。
四季咲きなので、
これからも楽しみにしたいと思います。
2024.9.21
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2024年9月15日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、ライラックローズ、
発売された当時は
イングリッシュローズの
希少な色合い、
紫系薔薇として扱われていました。
今はイングリッシュローズの
カタログでは見かけないようです・・・
(2024年9月15日撮影)
バラ、ライラックローズの
ハイシーズンは紫系薔薇として
扱われていたことも
納得の色合いでしたが、
9月の色合いはピンクですね。
花姿もコロンというより、
すこし厚さ控えめ・・・
(2024年9月15日撮影)
それでも、過酷なこの夏を乗り越え
四季咲きを忘れず咲く姿はアッパレです。
地球の温暖化はどこまで進むのか?と
改めて思い知らされた感があるこの夏も
少しずつ、秋めいてきました。
気温の差に対応しつつ
芸術の秋、読書の秋、
そしてなんと言っても
食欲の秋を楽しみたいものです。
毎日、体重計に乗りながら(笑)
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