パパ ・メイアン







2002    黒い薔薇:パパ・メイアン





(2012年6月3日撮影)

papa meillando
1963年フランス作出の香りのバラ パパ・メイアン
花びらは深い紅色でビロード光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでもすばらしい品種の一つ。
今季2番咲きですが形良く咲いてくれました。

特徴はその香り、
モダンローズのハイブリットティーですが、
私がクラ~ッとするほどの香りと6月1日の日記でご紹介した
マダム・イザーク・プレール
(オールドローズ)の香りに近いダマスクス香。
強いムスク様の甘さと
華やかさのある情熱的な魅力ある香り。

四季咲きで香りのバラをお探しの方にはイチオシかも…
香りはヒトの心を惑わせる大きな要素のひとつだな~と
実感する薔薇です。

ただ、うどん粉病と黒点病に弱いのも事実。
写真のバラは何とか頑張ってくれてます。 





  2003    春




黒薔薇の代表的な品種の一つ、パパメイアン。

雨に濡れた姿は、深く謎めく花色の魅力を増し
見るものの心をひきつけます。


鮮烈な香りをお届けできないのが残念。

四季咲き性のある「黒薔薇姫」は
私にとっても、特にお気に入りの 
ハイブリットティー ローズ。

色、形、香りとも
完璧に近い薔薇のひとつと言われるパパメイアン、
うどん粉病と黒点病にかかりやすい点を補って余りある
大きな魅力を感じます。










2004      初夏


情熱の黒い薔薇    パパ・メイアン







我が家にやってきて3年目のモダンローズ「パパ・メイアン」
次第に株も充実してきたのか花びらの巻き方も整い、
色も深みを増してきたようです。

たしかに黒薔薇といえるかもしれない・・・などと
一人悦にいって眺めています。

近づいて香りを確かめるまでもなく
ダマスク・モダンの香り・・・
このことにも惹き付けられます。


情熱と、気高さをかんじる黒薔薇の中でも
最も素晴らしい品種のひとつだと言われています。







゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜ 。.:*:・’゜☆。.★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜ 。.:*:・’゜☆。






昨晩のNHKBS、イングリッシュガーデンの番組ご覧になりましたか?




イングリッシュガーデンは「手をかけてナチュラル」
なるほどね~。




より自然に見えるよう植物に精通したガーデナーが
丹精込めて手入れをしているからこそ
人々を魅了する、イングリッシュガーデンなのですね。


















今年2度目の開花、パパメイアン。
四季咲きといわれていますが、
家では年二回の開花となります。

花数は決して多くは無いのですが、
とってもいい香りをお届けできないのが残念。



このところ、急に寒くなって、雨模様が多いですが
秋雨前線にまたまた台風が来ているようで
暑かった夏との大いなるギャップに体調を整えるのも大変。

風邪をひいては大変!気を引き締めていかなくっちゃネ。



暇を見つけては、マッサージに行っていますが
両肩のみならず腰も凝っていますね!と言われました。


引越しまで後10日余り・・・
こまごまとしたことが山積していますが
なんとか乗り切りましょう。









2005・5 雨に濡れても  情熱の薔薇パパメイアン












1963年フランス作出の香りのバラ 「パパ・メイアン」

花びらは深い紅色でビロード光沢があり
いわゆる黒バラのなかでもすばらしい品種の一つ。


我が家にやってきて4年目を迎えました。

春から温度が思うように上がらなかったからか、
花数はいまひとつですが、
四季咲きなので、二番咲きも期待したいところです。


雨に濡れ、内に秘めた情熱がかえって際立つような
そんな花色をお楽しみいただけますでしょうか・・・




今日から数日出かけますので、
日記をお休みさせていただきます。

週末には、帰ってくる予定ですが
お花がいっぱいの「お土産写真」?をお楽しみに・・・ね。



では、行ってきま~す。









2007・5・29


ビロードの光沢を持つ真紅の大輪の薔薇☆パパメイアン







1963年フランス・メイアン作出の香りのバラ
 パパ・メイアン
花びらは深い紅色(クリムゾンレッド)で
ビロード光沢があり
いわゆる黒バラのなかでも
すばらしい品種の一つ。







この写真を撮った後
このパパメイアンさんは
どんどん開花・・・

なんと花径は13~4センチほど。
巨大な薔薇らしい薔薇を見せてくれました。 (笑)




*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*


真紅の薔薇が好きと仰る方も多いと思いますが
こちらのパパメイアンさんは
本当に大きな薔薇、存在感に圧倒される程です。
(但し、花持ちは良くありません)







2008・1・1


あけましておめでとうございます ☆ 黒薔薇「パパメイアン」







明けましておめでとうございます。

今年も大寒に日本列島全体が包まれているとはいえ、
穏やかなお正月を迎えることができ
皆様にもお健やかに元旦をお過ごしのことと
お喜び申しあげます。







旧年中は、楽天仲間の皆様の大きな支えのもと
つつがなく送ることができ
今年も、ささやかな花と暮らす日々を
書き綴っていこうと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。








写真はフランス・メイアン作出の香りのバラ

「パパメイアン」

昨年末に暖冬の影響もあって
蕾を膨らませていたのを
切花にし家の中で咲かせた一輪。

このバラは、幹についたまま咲くより
切花にしたほうが長持ちするように思います。

他のバラは、その逆のように思いますから
不思議な気がします・・・





昨年末以来何かと慌しくしており

皆様のところにご挨拶に伺えないでおりますが

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。








2008・8・24


ハイブリッドティーも良いものです ☆ 黒薔薇 パパメイアン





(5月26日撮影)


1963年フランス作出の香りのバラ
パパ・メイアン
花びらは深い紅色でビロード光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでも
すばらしい品種の一つ。

今日UPしている写真は
今年5月に咲いていた姿。






(5月26日撮影)


姿、色の他、香りも良く
クイーンの風格がある様に思います。

そして、確実に四季咲き、
今も二番花が咲いています。






(5月26日撮影)


茎もしゃっきりしていますので
切花として楽しむにはバッチリ。

オールドやイングリッシュも大好きですが、
この薔薇のように、切花向きで
花が確実に咲いてくれる「赤いバラ」というのも
ヤッパリ、一家に一株、って思うのです。

皆さま、お迎えになっては如何ですか~(笑)

因みに、我が家は10号鉢で育てています。
(もう、地面にスペースがありません・・・)(~_~;)







2010・9・26


香りの薔薇 ☆ パパ・メイアン





(2010年9月26日撮影)

1963年フランス作出の
香りのバラ パパ・メイアン
花びらは深い紅色で
ビロード光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでも
すばらしい品種の一つです。

四季咲きの看板どおり
折々に必ず咲いてくれるのが
とっても嬉しい薔薇です。






(2010年9月26日撮影)

そして、香りの薔薇といわれのが
納得できるほどの香り・・・


我が家では、初期の頃に集めた
モダンローズの多くを里子にだしましたが
このパパメイアンだけは、
しっかり鉢でキープ。

開花する姿を見るたび、
残しておいて、良かったと思うのです。






2011.11.19


秋の日差しの中で咲く孤高の黒薔薇☆ パパ・メイアン






(2011年11月12日撮影)

1963年フランス作出の
香りのバラ パパ・メイアン
花びらは深い真紅でビロード光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでもすばらしい品種の一つ。





(2011年11月12日撮影)

今回ご紹介するのは
秋雨に濡れた姿。

咲き始めの姿も、
なかなか艶やか・・・






(2011年11月12日撮影)

香りが特長のパパ・メイアン。
モチロン、雨にも負けず香り立ち
この薔薇ならではの魅力全開。






(2011年11月12日撮影)


しっとり瑞々しい艶やかさは
女性も薔薇も大切な要素ですね。

その上、四季咲きで香りの薔薇
一人優雅に立っていて
改めてその魅力に、
感じ入っています(*^-^)






2012.6.27

孤高の黒薔薇 ☆ パパメイアン 





(2012年6月2日撮影)


1963年フランス作出の香りのバラ 
「パパ・メイアン」
モダンローズの
ハイブリットティーローズです。

花びらは深い紅色で
ビロード光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでも
すばらしい品種の一つ。

特徴はその香りで、
強いムスク様の甘さと
華やかさのある情熱を
併せ持つのも魅力。






(2012年6月3日撮影)

我が家に来て10年以上・・・

鉢で管理していますが、
コガネムシやガンシュの被害にも合わず
毎年咲いてくれています。






(2012年6月3日撮影)

ただ、花数が少なく
タイトルにつけたように
孤高のバラの趣。

そして、パパメイアンの場合。
早めに切花にして部屋で咲かせるほうが
一日でも長く楽しめるようです。

庭の花をなかなか
切花にできない ワタクシですが
この子に限って言えば、
早めに切花で楽しむほうが良いようですよ・・・






2013.6.1


孤高の黒薔薇 ☆ パパ・メイアン





(2013年5月29日撮影)

1963年フランス メイアン社作出の
香りのバラ 『パパ・メイアン』

花びらは深い紅色でビロード光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでもすばらしい品種の一つ。






(2013年5月29日撮影)

モダンローズの
ハイブリットティーに分類され
特徴はダマスクス香。

強いムスク様の甘さと
華やかさのある情熱的な魅力ある香りです。






(2013年5月30日撮影)

明け方の小雨に濡れた姿は
黒薔薇のドラマチックな雰囲気が
強調されて・・・






(2013年5月30日撮影)

ブログタイトルを「孤高の黒薔薇」としたのは

残念なことに今回たった2輪しか
花をつけなかった事もあり・・・(悲)

鉢管理なので、根づまりかしら?


四季咲きなので、様子を見ながら
今年のこれからに期待したいところです。





2014.9.26

秋の黒薔薇☆パパメイアン





(2014年9月20日撮影)

1963年フランス作出の
香りのバラ パパ・メイアン

黒薔薇の代表品種とも言われています。

長年鉢で育てているためか
四季咲きといえど、イマヒトツの咲きかた。

今回も、少し虫食いさんをご紹介することに・・・

地植えにするべきでしょうか・・・
悩みながらのUPです。

「香りの四季咲き黒薔薇です!」と
胸を張ってご紹介できる日を
迎えたいものだと思っています。







2015.9.23

フランス生まれ・香りの薔薇☆パパ・メイアン




(2015年9月5日撮影)

1963年フランスの香りの
バラ パパ・メイアン
花びらは深い紅色で
ビロード光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでも
すばらしい品種の一つ。

今季3回目の咲きはじめです。




(2015年9月5日撮影)

ベルベットのような花びらは
王朝時代の高貴な方の衣装を思わせ、
ベルサイユの薔薇!をも連想・・・(*^-^)





(2015年9月5日撮影)

この写真を撮った後は、
留守にしましたし、
猛威を振るった台風や大雨のため
写真を撮れませんでしたが

咲き始めの姿からも
よい香りがしてきそうで
存在感のある薔薇のひとつです。





2016.6.29

強いムスク様の甘い香りと真紅の色が素敵な黒薔薇☆パパメイアン




(2016年5月27日撮影)

モダンローズの
バラ「パパメイアン」
その香りも特徴のひとつで

強いムスク様の甘さと
華やかさのある情熱的な魅力ある香り。




(2016年5月27日撮影)

わが家には2002年に迎え、
鉢管理で育てています。





(2016年5月27日撮影)

1963年フランスの著名な育種家、
アラン・メイアン氏が作出。

祖父アントワーヌ・メイアン氏に捧げた、
黒バラの代表的名花ですね。




(2016年5月27日撮影)

香りの黒薔薇とも言われ、
強い芳香は、
魅惑的でファンが多いのも納得。





(2016年5月27日撮影)

あいにく、花数は少なめですが、

剣弁高芯咲きの形の良い
(多くはないですが)
ベルベットの黒薔薇を
四季咲きで楽しめるのも嬉しいですね。





2016.11.2

モダンローズの代表的な強香の黒薔薇☆パパメイアン




(2016年10月29日撮影)

フランス作出の香りのバラ
モダンローズの
薔薇、パパ・メイアン
剣弁高芯咲きの
整った花姿も魅力。



(2016年10月29日撮影)

バラ、パパ・メイアンは、
代表的な黒薔薇で
強香、
ビロードのような花びらには
魅せられる薔薇好きさんも
多いようですね・・・




(2016年10月29日撮影)

1963年フランスの著名な育種家、
アラン・メイアン氏が作出し

祖父アントワーヌ・メイアン氏に
捧げられたた薔薇です。




(2016年10月29日撮影)

わが家には2002年に迎え、
14年目になりますが、
鉢管理で育てていて、

花数が多いとはいえませんが
魅力的な名花の
ひとつだと思っています。






2017.6.29

ビロードのような花びらで強香な黒薔薇☆パパメイアン




(2017年6月18日撮影)

黒薔薇、パパメイアンは
1963年フランスの著名な育種家、
アラン・メイアン氏が作出。

祖父アントワーヌ・メイアン氏に捧げた、
黒バラの代表的名花で、

我家には2002年に迎え、
鉢で育てていて
今年で16年目になりました。




(2017年6月18日撮影)

バラ、パパ・メイアンは、強香で
ビロードのような花びらには

黒い薔薇をイメージしたら
パパメイアンにいきつくと思わせる
完成度を感じます。




(2017年6月18日撮影)

生憎、うどん粉や黒点にもなりやすく
花数は多いとはいえませんが
四季咲きですし
魅力ある、名花のひとつだと思います。




(2017年6月18日撮影)

剣弁高芯咲きの
整った花姿も魅力、

一輪の薔薇を贈るとすれば
パパ・メイアンがふさわしいと思うのですが・・・
いかがでしょう。








2018.3.6

2017年春、鉢植えでも長年咲いている、強香で孤高の黒薔薇☆パパ・メイアン




(2017年6月17日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

庭の南北の中央ライン上にある薔薇達で、
今日は我家ではかなり歴史の古い、
モダンローズの
薔薇「パパ・メイアン」



(2017年6月16日撮影)

黒薔薇、パパメイアンは
1963年フランスの著名な育種家、
アラン・メイアン氏が作出。
祖父アントワーヌ・メイアン氏に捧げた、
黒バラの代表的名花で、

我家には2002年に迎え、
鉢で育てていて
今年で17年目になりました。





(2017年6月16日撮影)

強香で、ビロードのような花びらが
雨水を湛え 陽に輝く姿は
気高く咲いているようで
格別の感がありますね・・・

我家での長生き記録、
今年も延ばすことが
出来るといいナ♪と願っています。







2017.11.9


鉢植で16年目、黒薔薇の代表的名花で薫り高い薔薇☆パパ・メイアン




(2017年10月8日撮影)

四季咲き性があり
ビロードのような花びらで
強香の魅力ある黒薔薇、パパメイアン。



(2017年10月8日撮影)

バラ、パパメイアンは
剣弁高芯咲きの
整った花姿も魅力。
四季咲きで、季節ごとに
花数は少ないながら、
きまって咲いてくれます。




(2017年10月8日撮影)

パパメイアンは
1963年フランスの著名な育種家、
アラン・メイアン氏が作出。

祖父アントワーヌ・メイアン氏に捧げた、
黒バラの代表的名花で、

我家には2002年に迎え、
鉢で育てていて
今年で16年目になりました。




(2017年10月8日撮影)

何年繰り返し見ていても
決して飽きることの無い
薔薇の魅力の奥深さを
教えてくれるパパメイアンです。






2018.7.8

小道を通り何気なく薔薇の香りがして、振り返って見れば香りの黒薔薇、パパメイアン




(2018年6月9日撮影)


1963年フランスの著名な育種家、
アラン・メイアン氏が作出の
黒薔薇、パパメイアン
ハイブリッド・ティ-ローズで
祖父アントワーヌ・メイアン氏に捧げた、
黒バラの代表的名花です。

花びらは深い紅色でビロード光沢があり、
花数を多くは期待できませんが
いわゆる黒バラのなかでもすばらしい品種の一つ。




(2018年6月9日撮影)

黒バラ、パパメイアンの
特徴はその香り、
何気なく傍を通るだけで
香りが漂ってます。
振り返ってみるとパパメイアンなのです。

バラは香り!とおっしゃる方もいますが
パパメイアンはまさに香りの黒薔薇ですね。





(2018年6月10日撮影)

我が家に迎えたのは2002年
以来、17年
鉢で管理していますが
不思議とコガネムシ被害にあわずにいます。

うどん粉とか黒点病対策は欠かせませんが
丈夫な薔薇といえるでしょう。










2019.5.26

1963年フランス生まれの黒薔薇の代表的名花で薫り高い黒薔薇、パパ・メイアン




(2019年5月25日撮影)

1963年フランス作出の
香りの黒薔薇、パパ・メイアン
花びらは深い紅色で
ビロードの光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでも
すばらしい品種の一つ。



(2019年5月25日撮影)

バラ、パパ・メイアンは
我が家には2002年に迎え
今年で18年目になります。

鉢で育てていますが
かなりご長寿バラの一つですね。



(2019年5月25日撮影)

深い紅色で
形も整っており、
サイズ感もそこそこ・・・

愛のメッセンジャーとして
恋人に捧げるバラにも
ピッタリかも!などと、
柄にもない妄想を(笑)抱かせるに
十分なバラの一つですね。









2020.6.29

フランス生まれの黒薔薇の代表的名花で薫り高い黒薔薇、パパ・メイアン





(2020年6月13日撮影)

1963年フランス作出の
香りの黒薔薇、パパ・メイアンの
姿をご紹介しましょう。

花びらは深い紅色で
ビロード光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでも
すばらしい品種の一つ。




(2020年6月13日撮影)


黒バラ、パパメイアンは
メイアン社が
薔薇への愛と自信をもって
名づけたことが想像できます。

しっとりとした
ビロードのような花びらは
蕾の時から美しい・・・




(2020年6月13日撮影)

我が家には2002年に迎え
今年で19年目になります。
ずっと鉢で育てていますが
四季咲きで、
繰り返し咲いてくれます。

この後の開花した姿も
整っていて
美しい薔薇ですね。








2021.7.17


黒薔薇の代表的名花で薫り高い薔薇、パパ・メイアン




(2021年5月20日撮影)

1963年フランス作出の
香りの薔薇、パパ・メイアン

花びらは深い紅色で
ビロード光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでも
すばらしい品種の一つ。



(2021年5月20日撮影)

我が家には2002年に迎え、
今年で20年目。

香りもあり、四季咲きで
鉢で育てていますが
毎年、何度も楽しめます。




(2021年5月20日撮影)

しっとりとした
ビロードのような
花びらが、開花していく姿に
パパ・メイアンと名付けた
想いの程がわかる気がしますね。











2021.9.30


黒薔薇の代表的名花で薫り高い薔薇、パパ・メイアン




(2021年9月19日撮影)

1963年フランス作出の
香りの薔薇、パパ・メイアン

花びらは深い紅色で
ビロード光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでも
すばらしい品種の一つ。




(2021年9月19日撮影)

四季咲きで、
春から何度か
楽しむことができます。

ちょうどこの日は、
蕾が開きかけて・・・
前夜の雨粒もまとって、
艶やかな姿を見せていますね。




(2021年9月19日撮影)

黒バラ、パパ・メイアンの
花びらに
陽の光が透け
ビロードの光沢とは
また違った表情で・・・

鉢植えの一株の薔薇も
季節や天候、陽の角度などで
いろんな表情を
楽しませてくれます。







2022.6.3


黒薔薇の代表的名花で薫り高い薔薇、パパ・メイアン




(2022年5月23日撮影)

1963年フランス作出の
香りの薔薇、パパ・メイアン

しっとりとした
ビロードのような花びらは
蕾の時から美しい・・・






(2022年5月23日撮影)

花びらは深い紅色で
ビロード光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでも
すばらしい品種の一つ。

黒バラ、パパメイアンは
メイアン社が
薔薇への愛と自信をもって
名づけたことが想像できます。




(2022年5月23日撮影)

四季咲き性もあり、
年に何度か楽しめ
しっとりとしたビロードのような花びらに
改めて魅力を感じる薔薇です。







2022.10.23


黒薔薇の代表的名花で薫り高い薔薇、パパ・メイアン




(2022年10月11日撮影)

1963年フランス作出の
香りの薔薇、パパ・メイアン

花びらは深い紅色で
ビロード光沢があり、
いわゆる黒バラのなかでも
すばらしい品種の一つとか。




(2022年10月11日撮影)

秋薔薇は、春に比べて
黒薔薇の色の濃さもちょっと甘めで
花びらの巻きも、あっさりです、ね。

長年、鉢で育てているので
充分な美しさには
咲けないのかもしれませんが。




(2022年10月11日撮影)

ハイブリットティーローズの
安定感のある美しさというのも
かけがえの無い、
バラの美の完成された
形かもしれません、ね。






2023.1.18


2022年の薔薇、黒薔薇の代表的名花で薫り高い薔薇、パパ・メイアン




(2022年5月22日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
1963年フランス作出の
香りの薔薇、パパ・メイアン



(2022年5月22日撮影)

花びらは深い紅色で
ビロード光沢があり、
黒薔薇の代表的な品種の一つ、パパメイアン。

雨に濡れた姿は、深く謎めく花色の魅力を増し
見るものの心をひきつけます。




(2022年5月22日撮影)

パパメイアンの名前の通り
メイアン社が自信をもって
作出した黒薔薇かと・・・

鮮烈な香りをお届けできないのが残念です。







2023.6.15


黒薔薇の代表的名花で薫り高い薔薇、パパ・メイアン




(2023年5月19日撮影)

1963年フランス作出の
香りの黒薔薇、パパ・メイアン

特徴はその香り、
モダンローズの
ハイブリットティーローズですが、
強いムスク様の甘さと
華やかさのある情熱的な魅力ある香りです。




(2023年5月19日撮影)

バラ、パパ・メイアンは
黒薔薇ともいえる
深い謎めいた印象を与えるほどの深紅。

この色にも魅せられます。




(2023年5月19日撮影)

パパメイアンの名前の通り
メイアン社が自信をもって
世に送り出したバラなのが判ります。
四季咲きなのも、掛け値なしで嬉しいですね。







2023.9.13


黒薔薇の代表的名花で薫り高い薔薇、パパ・メイアン




(2023年9月3日撮影)

1963年フランス作出の
香りの黒薔薇、パパ・メイアン

特徴はその香り、
モダンローズの
ハイブリットティーローズですが、
強いムスク様の甘さと
華やかさのある情熱的な魅力ある香りです。




(2023年9月3日撮影)

長い年月、鉢で育てていますが
お陰様で、今年も四季咲きを忘れず
咲いています。
樹齢を考えると、ホント偉いな~と思います。

赤い薔薇・・・
普遍的な魅力を備えている植物・・・

やっぱり、
薔薇は赤!ってイメージを抱いている方も
多いでしょうね^^

我が家では少ない赤薔薇
貴重な存在ですが
これからも元気に咲いてほしいです。







2024.6.17


黒薔薇の代表的名花で薫り高い薔薇、パパ・メイアン




(2024年6月9日撮影)

1963年フランス作出の
香りの黒薔薇、パパ・メイアン

特徴はその香り、
モダンローズの
ハイブリットティーローズですが、
強いムスク様の甘さと
華やかさのある情熱的な魅力ある香りです。





(2024年6月9日撮影)

バラ、パパ・メイアンの
今日ご紹介する咲き始めの姿も
濃密な香りと色を予感させる
すてきなひと時。





(2024年6月9日撮影)

バラは花開く前の蕾の間も、
育てているロザリアンの大きな楽しみ。

春先に小さな蕾をみつけたとき、
その後 ふっくらとつぼみが膨らみ
咲きかけるこの瞬間に
夢を載せて開花を待つ・・・

そんな時の流れが
薔薇を育て続ける源かもしれません。



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