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たったの2年の間に
この前最近ジムで仲良しになったひとに「もうどれくらい来てるの？」と言われてすぐに思い出せなくて日記帳をくった。そしたら2年半くらいだったのだけど、、そのあとその辺りの日記を読み返してたらちょうど二年前の今頃 父の検査をしてた日々だった。え？って思ったよ。たったの2年前？って。2年前にわたしは 父が大変な病気になってしまったとは思ったけど、近くなくなるとも思いもせず、、母をこちらに引き取るのに あんなに大変な思いをするとも思わずそのことで夫婦に戻せないヒビが入ることになるとも思いもよらずなんとか母を引き取ることになるとも思わずまさかまさかその母まで失うことになるなんて 2年前にはほんの少しも 考えられないことだった。たった2年間でなんか10年くらいに起こることが起こったみたい。生きてるって ほんと先が見えないからやっていけるんやなぁと思う。小さい頃のわたしが いつか自分が難病になるなんてわかってたらきっと生きていけなかった。病気になってからのわたしが そのあとも足が悪くなるなんて知ってたら きっと絶望以外になにもなかった。でも、知らなかったから 一生懸命やってこれたしそれはそれなりに乗り越えてこれるんやって、、なんか人間てすごい。
2009.06.24
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喪失感
母の四十九日を終えて、上の弟宅に仏壇を移した。ゴールデンウィークには実家そのものをどうするのか（売るのか貸すのか、、）弟たちと話し合うことになるだろう。父も母も居ないだけじゃなく、実家もなくなってしまうんだな・・・父とも母とも 子供の頃から決していい関係ではなかった。それなのにこのとてつもない喪失感はなんなんだろう。しかもこの状況において、この春次男が進学のため家を出てしまった。次男は長男とちがい、「下宿人か！？」と腹が立つほど自分の部屋から出ないヤツで出て行ったらせいせいする、、と思っていたのに彼がいないことがなんとさみしいことか。空っぽになった子供部屋に入るたび、さみしくてならない。いや、、父がいないから、母がいないから、子供たちが家を出たから、、、だから寂しいというよりもなんだか自分の存在が、生きてることそのものがさみしくてならない。ん～～～ わたし鬱か？更年期か？（汗）
2009.04.10
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月命日の前に
母が亡くなって 最初は「こんなことならもっともっと優しくしてあげたらよかった・・・」という大きな後悔でした。そのあと悪夢から覚めないような日々の中で「わたしは精一杯頑張ったのに、お父さんもお母さんも『reiちゃん頑張ってくれたね、、ありがとうね、、』って全然言ってくれずに 死んでしまった！」って悔しい気持ちも抱えたりね、、でもあるとき（朝でした！）急に 「あれ？わたし、、なんかでっかいものに守られてる気がする・・・」という思いが降りてきたんです。なんの根拠もないのにその思いは 日を重ねるにつけ確信を持ってきて「なんだかわからないけど、わたしは大丈夫なんだ」という気持ち。で、それからもう少ししてからふと「あ！」って思い当たったん。お父さんも お母さんもきっといっぱいわたしに思いを寄せてくれててそれを言葉にできないまま死んでしまったからいま「ｒｅｉは充分にやってくれたよ、、わかってたよ、、」って向こうからわたしを支えてくれてるんやわ！って。正直まだまだ不安定で寂しさに耐えられないときもあるけどそこへたどり着いて 少し心は楽になった感じです。今度の週末が月命日です。まだまだ家や土地のことなど物理的な問題も山積みです。
2009.03.11
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現実感がない
「また明日ね、、、」母にいつものようにそう言って帰った。 そんな日々がこれからもずっと続くことをこれっぽっちも疑わずに。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋施設から「ときどき呼吸困難をおこすから、一度専門の病院で検査をしたほうがいいと勧められて2月12日に入院。やっと施設にも慣れかけていたのでちょっとがっかりしたけど母が入院した病院は施設よりもうちから近いのは有難かった。2月14日。朝、出かける前に母に会いに行って、午後からまた顔を見に行った。一緒におやつを食べて、刺繍をする母を眺めながら、わたしはうきうきとバレンタインデーの夕食の献立を考えていた。午後4時ごろ、、「明日また来るね」と言ったわたしに「明日は日曜日やから来なくていいよ」と母。「ま、近いし明日も来るよ」「じゃ、また明日ね、、、」午後6時過ぎ。ウキウキの夕食の準備も整い、風呂から上がる夫を待っていた、、そのとき、、病院からの電話。「お母さんの状態がちょっと良くないので今すぐ来てもらえますか？」え！？と 思ったけどそのときでさえわたしは「いったいどうしちゃったの？お母さん～」って程度で、そんなに深刻に感じていなかった。病室はドクターとナースでごったがえし、いくつもの管でつながれた母は心臓マッサージをうけていてすでに意識はなかった。（と 思う。）午後8時3分。心臓マッサージの甲斐もなく母は天に召されてしまった病院の話によると 母は夕食を食べている途中に「めまいがする」とナースコールを押して、ナースが駆けつけたときにはすでに脈がかなり遅くなっており、そこから急変。ドクターの話では母が患っていた多発性筋炎という病気のため、心臓のまわりの筋肉がかなり硬くなっており、少しの異変で心不全を起こす可能性はあった と。こんなことになるのなら もっと優しくしてあげればよかったしばらくその思いに打ちのめされていたけど常々「ぽっくり死にたい」「延命はせんといてよ」と言っていた母に「・・・んなこと言いながら百まで生きるくせに」と返していたことを思い出してああ、、母は自分の思いに近い感じで天に召されたのではないかと。父のように死の恐怖と対峙することなく「また明日」と思いながら亡くなったのだから。残されたものには 受け入れ難い召され方だったけど。父が膵臓がんとわかってから重い日々が続き、やがて父が亡くなり、その悲しみを感じる日まもなく残された体の不自由な母のことで奔走して、、、そんな日々が少なくともあと10年は続くと信じきっていたのでこんな形で今母を失って 呆然としてますたくさんの悲しいことやしんどいこと、苦しいこと、腹の立つこと、やりきれないことにつぶされそうになりながらいっぱい頑張ってきたふと 気がつけば もう わたしには父も母もいない だ なんて
2009.02.25
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「酒」と「介護」と「ダイエット」
謹んで新年のお喜びを申し上げます。本日の日記のタイトルの「酒」と「介護」と「ダイエット」・・・実は 生活が落ち着いたらブログのタイトルをそのようにしてあらためてブログ生活に入ろう、、と思っていたのだ。しかしながら、その生活は実に心も時間もいっぱいいっぱいで（ホント、自分のキャパの小ささにあきれるのだけど）書きたいことは山ほどあるけど、日記を更新したり、いただいたコメントにお返事したり、大好きなブログ友達のところに訪問してコメントを残したりする余裕が全然とれない。（んなもんでコメントの欄も一時停止にするつもりです。ごめんなさい）きょうは なんの更新もせずにほおりっぱなしのわたしのところに時折顔を見せてくれて気にかけてくださっていた大切なお友達に 近況報告です。あーーーーーーーーーーーもう ほんとに いろいろあったありすぎた８月。祖父の初盆を九州で終えて、父の初盆を迎えるべく実家に泊まった翌日母が転倒、骨折、入院、手術。それからは ほとんどを実家で過ごす日々。もう一人暮らしは無理と判断。こちらに戻ってきているときは「特別養護老人ホーム」「老人保健施設」、その他の介護施設をひたすらあたり、いまの社会の厳しい現実に打ちのめされそうになる日々、、、自分のリハビリが出来なくて、足は痛くなるわ、太るわ（←これもわたしにとっては結構重問題なんだもん）で、、、そんな中でおまけに、、つーか、、おまけどころじゃなくいままでのわたしをご存知のお友達はびっくりされると思うけど、夫婦仲が完全に壊れた。（あれだけ夫依存だったわたし←異様なほどだったよね？が、、自分でも信じられないよ。）いまも仲良くしているのだから壊れた、、というとちょっと語弊があるかもしれないけど、いままでの関係はもうないというか、これは時間がどれだけたっても修復不可能なことは確か。病院からは退院をつつかれるし、八方塞だったのだけど、（母は自分で立ち上がることもできなくて、おしっこの管も入ったままで自宅で看るのは不可能）結局は友人のツテで うちから車で25分という老人保健施設に12月に入所することができて、、（おお、、、文字にするとこんなに簡単なことのようだけど、まぁそれはいろいろありました）で。いまのわたしの一日。早起きしてエクササイズ。（ダンベル、腹筋、インスパ、エアロバイクなど）バイトのあといったん帰宅してざっと家事。そのあとジムでリハビリ、プール。そこで軽く弁当を食べて母の施設へ。そこでたらたらと愚痴を聞かされて（これがそうとうエネルギーを消耗する）母の洗濯物を持ち帰ったり、必要なものを揃えたり、、帰りに買い物をして家に帰るともう洗濯物を取り入れて夕食準備の時間。ああ、、なんてキャパが小さいのだろう あたし。この程度のことで 自分がパンパンになってるなんて。これまでも尊敬して止まなかった飛鳥王さんのかっこよさには 立派過ぎていまのわたしには眩しすぎる。飛鳥王さん、、わたしにはできませんでした、、、しーさんの日記読んでもも 自分の小ささが嫌ほどわかる。入院中はもちろん母がこちらに来てからのわたしにも 弟たちからなんの感謝の言葉もなくたまに来るときは なんだかこちらであれこれもてなすのが馬鹿みたいでんで、母は わたしには不満ばっかなのに たまに来た（まだ一回ずつだけど）弟たちには嬉しそうにお礼を言うし夫には気を遣うし その日は自分のリハビリも休まなくてはいけなくてなんだかなーって思ってしまう。しーさん、、、あたし 気持ちちっこすぎるよね？自分の親を看て、自分の弟だもんね。しーさんは違うもん。そしていつも時間とれたときにまとめ読みさせてもらってる恵さんには 頭下がりまくりです。ご自分も不調を抱えながら（レイノーつらいですよね？今年は暖冬とはいえ、やっぱ関節の痛みやレイノーはきついっす。。。）家事を完璧にこなされていて。あとね、、、いつものことながら様々なトラブル、いくつもいくつも乗り越えながら精一杯明るく生きてるayuさん、、ほかのお友達もみんなみんなそれぞれにいろいろあるのに まっすぐに生きて日記も更新されてて。皆様の生き様を見て わたしも頑張らなくては。いつもありがとうございます。なかなかコメント残せませんが、大切に丁寧に読ませていただいています。今年もよろしくお願いいたします。なお、「酒」と「介護」と「ダイエット」これは 別に酒が優先順位が高いわけじゃなく、単に語呂がいいから。（笑）ちなみに「酒」・・・実家に居るときはなぜかまったく飲みたくなくて 二週間抜いたことも多々あり。それなのに飲み始めると止まらなくて 過食も伴うことが難点。今年は 梅さんの格言「まだまだ飲むけど もう食べないぞ」が目標。「介護」・・・これから何十年も続くことだろうから（母は不自由な体だけど、わたしといっしょで内臓は強いので 笑） 上手に手を抜くことが目標。「ダイエット」・・・激太りした分をまずは戻すことが目標。（目標低すぎ～）時間が出来たら 「夫」と どうしてこうなったのか あと、自分の「出来てない精神」と どう向き合ったらいいのかなどブログ友達の皆様に聞いていただきたいなと思っています。そのうち きっと。時間がないので 読み返すことなく更新します。誤字脱字変な文章あるかと思いますが ご了承ください。
2009.01.01
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元気にしています。keiさん～ありがとうございます。m(__)m
まずはご報告。「元気にしています」父のことがあったり、自分が入院したり、が きっかけではあったけれど今、日記の更新をさぼってるのはそういう理由からではなく、単にパソコンを開く時間が上手に見つけられなくなっているため。今までにも実家を往復したり、と何かをバタバタしていた日々の中でもほぼ毎日日記を書いている時期はあったのだから、忙しいことだけが理由ではないのかもしれない。放置状態のわたしの楽天を それでも気にかけてくださり、のぞきに来てくださる大切な友達がいっぱい居て、さらにきょう、ブログ開設以来のお付き合いになるkeiさんから更新リクエストまでいただき、嬉しくて、ありがたくて、申し訳なくて・・・。体の不自由な実家の母のこともあり、これからも実家との往復の日々が続きそうでドンクサイわたしには 日記をいままでのように続けること、、というより、実生活でいっぱいいっぱいでパソコンを開く時間を見つけることが難しくなっていて、、ホント不器用で情けないのですが、いましばらく実生活を大切にしたく日記は 期限未定でお休みすることにします。お仕事を持っていたり、お家のことを完璧にこなす生活の中で 日記を更新しておられるみなさんを あらためて尊敬します！これからも 見つけられた時間の中で、みなさんのところへは お邪魔する予定ですので コメントはなかなかできなくても楽しみに読ませていただきますね。☆家にいるときの最近のわたし☆「早起き」相変わらず前日の深酒に負けず4時起床。「エクササイズ」朝のエクサは習慣化しているが、入院前は飲酒後にも必ず漕いでたエアロバイクはやらなくなってしまった。「バイト」１コマ減って、こづかい減。「ジム」リハビリ筋トレ、ヨガ、たまにピラティス、アクアウォーキング、アクアビクス、ストレッチの教室など週に四日ほど。「読書」半身浴中にするので老眼がさらに進行中。「暴食」酷い。「暴飲」酷い。「体重」酷い。（笑） ４８ｋｇくらいかな。「体脂肪率」少ないけど、浮腫みの数値かも。２０％くらい。「腹筋」復活中。「膠原病」安定はしてるが、朝の指のこわばりと、この季節になってなおレイノーとお付き合い中。「変形性股関節症」慢性の痛みはあるが、長く歩いたり立ったりしなければ日常生活には支障はない。「夫」相変わらず優しい。（照）「長男」大学４年。就職が決まる。「次男」高専５年。進学するらしい。～明日もまた実家です。
2008.04.26
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快気祝い
・・・ようやく なんとか復活しました。長い間 ご心配、お気遣いいただき ありがとうございました。一時期食べられずに４３ｋｇまで減った体重、しっかり５０ｋｇ近くまで戻りました。(~_~;) （←早っ！）点滴なしで 丸二日以上なにも食べられなかったときもあって、体の危機を感じた脳が「脂肪を蓄えろ！！」というＳＯＳ信号を体に送ったようで、（「食べてやせる人 食べないで太る人」参照）普通量食べられるようになったら あっという間のリバウンド。代謝もずいぶん落ちた感じ。食べてやせる人食べないで太る人体重は戻ったけど、体力、筋力は戻らず、リハビリ禁トレも 以前の回数をこなせなくなっている。頑張って絞ってきたお腹も 見る影もなく、ぼよぼよ～～代謝が悪いせいか、（イカナゴの釘煮を食べ過ぎてるせいか 笑）なんだか浮腫みも酷くて体脂肪率がまともに測れない。（あり得なく低い数字が出る）のんびり気長にまた鍛えていこう。心こもったお見舞いをいただいた方々に 快気祝いを届ける。すべての方々に 心からの感謝を届けたいけど、なにより今も入院中のayuさんに「わたしに続いて良くなってほしい・・・」の想いを込めて。
2008.03.12
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看板に偽りあり？
退院してもう一ヶ月近くになるのに、いまいち体調が戻らない。退院したら完治～！のつもりでバリバリ戻れるつもりだったが、思った以上に回復に時間がかかっていて もどかしい。病院の検査結果ではもう何を食べてもいいし、運動制限もないというのに、普通量と思われる食事をすると 胃がとんでもなくもたれ、脂汗をかくほどの酷さ。医者は 胃の消化能力が一時的に落ちているだけだから、気にしないようにと言うが、食べることを思う存分楽しめないことは 悲しい。あんなに減らしたかった体重は 退院後するりと減ったけど、これが目指していた欲しかったカラダでは全然なくて。ま、、あせらず ぼちぼち、、「大食い 大酒飲み」の看板、とりあえず ちょこっと引っ込めときます。（←この際、下ろしてしまうつもりはないのか？ 笑）
2008.02.25
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正式な病名
いま、なんとなく入院中の日記を読み返していて結局 病気がなにだったのか はっきり記していないことに気づいた。下された正式病名。『SLEによるループス性腸炎・感染性胃腸炎』かなり 珍しい病気だそう。もともと持っているSLEの正式名は「全身性エリテマトーデス」要するに 全身のどこにも不備が来る可能性がある病気。ずっと 寛解状態だったので、ついつい甘く考えていたのかもしれない。でもねー・・いいときは 悪くなることなんて 考える必要ないとも思うしねー・・・ま、、きょうも 脂肪なしの消化のよい少量の食事守って（←おもろない。。(ーー;) ） がんばります。。。来週の火曜日が診察日なので まずはその日を目指して。
2008.02.07
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なかなか 思うようにはいかない
金曜日に退院して以来、土日とわりと調子がよかったし、もう「完治！」と 思っていたのに、、、月曜日、少し 食べる量を増やしたら（ といっても、普段のわたしの食べる量の半分にも満たない程度だったし、禁止されているものは まったく食べなかった）夜から 調子が悪くなり夜通し 痛み通し、、夫に言ったら 病院へ連れて行かれて 再入院になりそうだったので ひたすら 我慢。。。火曜日 まったく何も食べずに（食べられなかった） 一日中 眠って今朝 やっと ちょっと元気。すごくすごく食べたくて食べるのが 怖くていっぱいいっぱい 動きたくて動くのも 怖くてジレンマ。あせりは禁物とわかってるけどわかってるけど・・・
2008.02.06
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入院１８日目…退院〓
朝 七分粥・大根煮物・ゆずみそ・桃缶詰・鉄カルシウムジュース 昼 七分粥・治部煮（ささみ・人参）・麩の卵とじ・白菜煮物・みたらしダンゴ 退院後の栄養指導をしていただく。 ＮＧなものが好物ばかりで悲しいけど いましばらくがんばらなきゃ。 皆様 応援メッセージありがとうございました。 あらためて後日御礼に伺います。
2008.02.01
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入院１７日目
朝 七分粥・白菜煮浸し・ねり梅・桃缶詰・鉄カルシウムジュース 昼 七分粥・カレイ煮・カボチャ鳥そぼろあんかけ・大根味噌汁・ヨーグルト 夕 七分粥・鶏肉と豆腐の味噌煮・なすの煮物・具なし茶わん蒸し・みたらしダンゴ 量はともかく、上げ膳据え膳は実に贅沢な幸せ。 明日 朝一の血液検査clearしたら午後退院予定。 え？もしかして明日の夕飯は わたしが作るのかぁ…
2008.01.31
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入院１６日目
朝 絶食 昼 三分がゆ・煮魚 たら？・里芋みそかけ・ほうれん草お浸し 夕七分がゆ・蒸しとあんかけ・長芋煮物・ほうれん草白和え 大腸カメラのため昼は延食。夕飯が近いのでお粥は少し残す。 すげー（◎o◯；）このわたしが残す？ 大腸カメラ。まだ正式な説明はないけど 大丈夫っぽい感じ。 金曜日に また血液検査。そろそろ出口かな？ 次男が顔を出してくれる。んーこんなにカワイイ奴だったか？ 画像は 七分がゆにレベルアップした夕食。
2008.01.30
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入院１５日目
朝 三分粥・ゆずみそ・白菜煮浸し・林檎ジュース 昼 三分粥・鳥と人参の治部煮・大根とハンペンの煮物・キャベツの煮浸し 夕 三分粥・赤魚煮・じゃがいも煮物・菜っぱの和え物・みたらしダンゴ ２４時間の点滴が抜けたので 半月ぶりのお風呂ですっきり。 風呂がこんなに気持ちいいものだなんて…(-^▽^-) 味見程度の量の食事も美味しくいただいてしあわせ♪ 満腹＆酩酊の快感も悪くなかったけど あの地獄のような痛みを思うと ちょっと怖くなってしまった。 …なーんて言いつつ 喉元過ぎれば 熱さ忘れるのか？ (^-^;
2008.01.29
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入院１４日目
胃カメラの結果は異常なし。水曜日午後に大腸カメラをして その結果がよければ今週末には退院出来るかも～♪＼(>∀<)/♪ 朝 胃カメラのため絶食 昼 重湯・具なし味噌汁 夕 三分がゆ・ささみ酒蒸し・里芋含め煮・大根みそかけ 画像は 念願の夕飯 (*^□^*)
2008.01.28
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入院１３日目
胆石で入院されてる同室のおばさまに「だんなさん普段でもあんなに優しいの？」 と 言われた。「はい、そうなんです」と 恥ずかしげもなく答えたらちょっと白けた。？「いえ、そうでもないんですよ」と 答えるのが 品格ある大人だった？(－_－＃)
2008.01.27
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入院１２日目
朝 重湯・林檎ジュース 昼 重湯・具なし味噌汁 夕 重湯・くず湯 連日誰かしら顔を見せに来てくれ、感謝でいっぱいの日々。 この一見無駄で無益のような時間… いろんな意味でわたしには必要な時間なのだろうと思う。 …とかなんとか お利口風なことを言いつつ、 夫が顔を出してくれると 甘えが出て… ぐずぐず言ってまぁ～す (￣▽￣；)
2008.01.26
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25日の日記続き
固形物 食べたい
2008.01.25
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今日の夕食
重湯＆くず湯 固形物
2008.01.25
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入院１１日目絶食終了なるか？
血液とＣＴ検査。 夕飯にはおもゆにありつけるかなぁ？
2008.01.25
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入院＆絶食１０日目
今日は病院の諸事情でこのあと 病室引越しになる。 せっかく同室の人達にも慣れたのにな みんないい人ばっかだったのにな 今度の部屋もそうだといいな なんせ、人見知り激しいワタクシなもんで。 (´∀｀）
2008.01.24
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入院＆絶食９日め
どんくさい親指１本の日記更新て゛書き漏れていました 今回の原因は 細菌。 普通の人なら たいしたことのない細菌に もともと持っていたＳＬＥが加担して さらにストレスにより悪化。 とんでもない炎症となったよう。 暴飲暴食とは 無関係らしいが それを考えるいい機会ととらえてる。 画像は昨日 友人ayuさんから届いた可愛いBalloon(^O^) 彼女自身 それどころではない病状のなか Balloonにこめて届けてくれたわたしへの温かな励ましの思いがありがたく 胸が熱くなる。
2008.01.23
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入院＆絶食８日目
今主治医の診察がありました 今度の金曜にまた血液とＣＴの検査、その結果がよければ おもゆから始めるそうです まだまだ先はながい でも 先が見えそうなのはうれしいことやんね
2008.01.22
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入院＆絶食７日目
順調によくなってるけど ２４時間点滴と絶食はしばらく続くみたい明日から抗生物質減らして様子みるそうです
2008.01.21
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入院＆絶食６日目
２４時間点滴 左はもう限界で５回目の打ち直しを 右腕の ややこしいとこに打たれて 携帯さわりづらい 母に公衆電話から かけたあと 詰め所の前の体重計に乗ったら 期待ほど減ってなくてがっかり。 おそるべし点滴の威力。 ま、このままじゃ、筋肉はどんどん減ってくだろうけど(:_;) 貯筋 頑張ってきたのになぁ
2008.01.20
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入院＆絶食５日め
まったくもって不思議な気分。 こんなにご飯食べないでも人間って大丈夫なんやなーもちろん２４時間点滴のおかげなのだけど いままで一食抜くことさえ有り得なかったわたしには ある意味新鮮だったりもして。 これを機会に 喉の下から足の付け根まで胃 とみんなに言われていたほどのわたしの巨大化した胃が、小さくなるのかこうご期待☆ 楽しみなような、もったいないような 悔しいような
2008.01.19
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入院＆絶食４日め
朝血液検査。炎症反応下がってるといいな。 許可を得て洗髪、全身を拭く。気持ちいい。 午後ＣＴ。今日は自分で点滴をつきながら歩いてゆく。それだけよくなってるんやわ きっと〓 別の友人が このあと顔見に来てくれるって〓 夕方次男がラジオ持って来てくれることになってるし 夜は夫が愛抱えて来てくれることになってるし（爆） 愛に埋もれてるわ あたし〓
2008.01.18
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入院＆絶食３日め
今日は 大きな検査もなくひたすら安静…というか惰眠を貪っている。痛みも鈍いものだし、贅沢な話だ。 皆様から連日 心のこもったメッセージをいただきながら 携帯が不得手でやたら時間ばかりかけては打ち直しながら 更新するのが精一杯で、 それぞれのかたにお返事できず 申し訳ありません。m(__)m 皆様のところへは コメントこそ残せていませんが楽しんで携帯から伺ってます。今の所 高い炎症が婦人科系から来ているのか ＳＬＥが悪くなってるからなのか 細菌によるものかわからなくて まずは絶食して腸の荒れがひくのを待ってる状況。 このまま 抗生物質だけで引かないようなら点滴をステロイドにかえざるを得ないとのこと。 そうならなければいいな。 家事も仕事も介護も なぁんにもせずに 夜 ３０分だけ夫が逢いにきてくれるのを ワクワクして待ってるなんて これまた贅沢な幸せ〓 あ、そーいえば昨日は学校帰りに 無愛想・無口次男が思いがけず寄ってくれ、ウヒャウヒャと喜びすぎたわ〓
2008.01.17
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入院２日め
朝血液検査。昼前婦人科受診。車椅子で連れて行ってもらう。午後友人三人がお見舞いに来てくれる。音楽プレイヤーだのＤＳだの貸してくれたけど キカイオンチなので使えるんだか。何も食べてないわりに 点滴のせいかお腹はすかない。気持ちが食べたいだけ、体が、ではなく。
2008.01.16
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入院1日め
皆様 ずっとご無沙汰していたわたしだったのに 温かな心寄せていただきありがとうございます もう病室はすでに消灯。いま腹痛も鈍痛、熱も８度くらい、でも なにが凹むって絶食は１週間は強いられること。この際酒はいいからなんかたべさせておくれ～こんなに炎症反応強くてそれでも食欲ありますか？と看護士さんに苦笑される。ありゃ、これじゃ父といっしょやん
2008.01.15
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で、、、次は・・・
金曜日から 体調はよくなかったのだけど、実家近くの医院に通いながら（自宅へ戻ったら至急 総合病院へ行くように強く言われてた）なんとか無事に 13日日曜日に 父の四十九日の法要を済ませ、、、きょう 行ってきたら、、、がぁぁぁぁん・・・・『入院』腹痛、とくに夜中のそれは 腸がねじれたようになる激痛で、熱もきのう９度５分。熱に強いわたしもさすがに 横になっており、、きょうは ８度に下がってるので 元気だったのにぃぃ。四十九日を済ませたら あれこれ復帰！と 思ってたのに世の中 そうそう思うようにはいきませぬ。。。なにがつらいって このあと『絶食』をしての検査となるようで・・（泣）（←あ、、（泣）だけど、皆様は ここ笑うとこね。笑）とにかく 炎症反応がすごいらしい。それを調べるための入院？でもでも １ヶ月はかかるんだって～～～～まったくぅぅ～だけど、ayuさんのこと思えば へのかっぱやんね。退屈になると思うので 日記メール更新すると思います。(^_^;)いま、自宅からです。１８時までには 戻らないと。。。こんなことしてる場合じゃないかも～家の掃除とかせんかい。
2008.01.15
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今度は、、、
昨日の夕方 祖父（父の父）が永眠。 ちょうど 父と同じくらいの時間に。 おじいちゃん、、 お父さんに会えてる？いまから 九州へ向かいます
2007.12.29
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お酒って
きのうの夜 久しぶりに我が家に戻ってきました。今後 母をどうするかで みんな頭がいっぱいで、父を失った悲しみは紛れているようです。実家では なんと11日連続 酒 抜きました、、（←これが報告したくて 日記更新してる 笑）我ながらびっくり。。。＠＠ かなりストレスの溜まる生活をしていたのに、全然「飲みたい」と思わなくて、ごくごく自然に アルコールなしの日々・・酒なしの生活でわかったこと。・自分のこと 本気で「アル中」だと信じて疑わなかったけど、少なくとも体のアル中ではなかったらしい。体の中から完璧にアルコールが抜けても まったく平気だったので。・お酒を飲まなければ 痩せるかも、、と 思ってたけど、その分 甘いものが欲しかったりして わたしの場合体重減にはつながらないらしい。・酒を飲まずに寝たら 眠りの質がすごくいい！ 気絶して寝ることが当たり前だったけど、自然に眠りに入ったほうが気持ちがいい。・酒抜きのほうが お通じの形もウツクシイ。（爆）なぜ 実家で 飲む気にならなかったのかは不明。（焼酎もビールもしっかりあったのに 弟が飲んでも飲もうと思わなかった ）んでもって、なぜ 家に戻ってきたとたん 「きょうは 酒を抜こうか・・・」という選択肢は 皆無になったしまったのかも不明。きのうは 発泡酒３５０ｍｌ 1本 焼酎1杯 赤ワインひとりでほぼ一本今夜も 飲む気満々。満々満々満々。（←わかった ってば。。。）わたしにとって アルコールとは なんなのだろう
2007.12.24
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永眠
１２月５日 午後5時8分 父 永眠しました。たくさんの温かなお気遣い ありがとうございました。日々 動けなくなっていく体と付き合い、ギリギリまで自宅で頑張りました。3日の夜、いよいよ動きづらくなって それでも「明日（4日）の抗がん剤治療には タクシーで行く」つもりで、、、朝 一番に わたしがかけつけたら 血便にまみれて倒れていましたが、それでも口は達者で、、、「尻 拭いてくれ」と。救急車をすぐに呼びたかったけど、「尻 拭いてからにしてくれ」と。全身にこびりついた血便を お湯で温めた布で一生懸命拭きました。労わられるのが嫌いで、してもらうのが嫌いで、なんにも出来なかったけど、そのときだけはわたしに体を委ねてくれた。 （・・・というより、もう動きたくても動けなかったのだろうけど）救急車の中でも 父、しゃべりっぱなし～。「こんなん乗るの初めてですわ～」だの「救急車って わりに揺れるもんですなぁ～」だの「病院が もうすぐ移転する（2年後くらい）ので それまでは生きるつもりですねん」だの。病院へついても 医師、看護婦相手にしゃべり通し。「一昨日 食べたふぐの鍋が美味かった」だの「いまも 食欲はあるけど 食べたら吐くんですわ～」だの。病室で落ち着いてからも 興奮していたのかしゃべりっぱなし。「ふぐ、まだ残ってるから 今夜 お前も食べなさい」だの「年末年始は 家に戻れるかなぁ～」だの。それなのに、わたしだけ医師に呼ばれて 言われてしまった「あと 一週間」その日 病室に泊まると言った弟を「死ぬわけでもないし 帰れ」と 気丈に追い返し、、、だから いくら危ない状況と言われていても まさか その次の日に 逝ってしまうなんて思いもしなかった最期まで 痛みのない 有難い最期でした。たくさん泣いたけど まだ 父はもういないことが 実感できない。
2007.12.10
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近況報告
ずっと放置状態のこちらへ 心配していただいて何度も来てくださってる方々へ・・日記を書く心境ではないのですが、皆様の心が有難くて 申し訳なくて簡単に近況報告を・・・・父は 途中 休み休みですが、今のところ３クール目の抗がん剤投与が済んでいます。長く立っていることは 出来なくなりましたが、それでもまだ 自分で運転して通院しています。（運転にはまったく支障はないと本人は言っております。）抗がん剤の副作用には （誰かと比較するものでもないのだろうし、具体的に比較の対象もないのですが）想像していたより頑張って耐えています。さすがに reiの親だと 言われそうですが、食欲もまだあります。みんみさんに薦めていただいた漢方や、わたしが勉強した食事療法も、、 まだ動けるうちに夫婦揃ってわたしのうちへ来て一緒に暮らそうというわたしの願いも全部断固拒否して（いままでもずっとそうだったように）自分勝手を貫き通しています。意味の わからない、筋の通らない自分勝手が 多くなっています。・・・これも 誰との比較、、というわけではないのだけど りほこさんの職場の方のお話や、Bev.さんの日記を拝見したりして（泣きました・・）感じるのだけど、症状のわりに父の体はすごく頑張ってるように思います。父の持つ「生命力」を わたしはまだまだ信じていて、、、これは理屈や理論、正論を越えた身内としての 願いなだけなのかもしれませんが。わたしは 相変わらず たくさん食べてたくさん呑んで 気絶して（笑）寝る日々。凹むことは たくさんあるけど、凹みにお酒 注いで飲み干してます。（←どんな言い訳やねん＠あるちゅう～）文字にして 心境を あらわすのが 苦手になってますが、心配してくださるここでのお友達に 心から感謝して 近況報告の更新です。皆様 ありがとうございます。
2007.10.25
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カレンダーメーカー
http://usokomaker.com/calendar/ 「カレンダーメーカー」・・・本名 ほおりこんだら こんな結果に・・・そのとおりの日々です。こころ潰しそうになっては 呑んで 忘れて ごまかして ぶったおれて 寝るその繰り返し当たりすぎてて ちょっと 笑えた
2007.09.29
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酵素食
Bev.さんが食事を見直すことで10年前の体型に するすると戻った、、と おっしゃる『酵素食』 まずは ↓この本で勉強中。「生で食べれば病気にならない」 酵素がとれるレシピ41品 鶴見隆史酵素は生命活動を支えるたんぱく質の一種。「代謝」と「消化」に使われるのだけど、酵素が少なくなると 消化にばかりつかわれて代謝がおろそかになる。それが いろんな不調につながる、、 というもの。（まだ 勉強中。Bev.さん、間違ってたら訂正してくださいね。）・食物酵素は 48度で変形し、53度で死んでしまうので 「生もの」をよく食べることが基本。・納豆やヨーグルト、キムチなどの発酵食品にも豊富に含まれている。・生野菜や果物をすりおろしたり、お酢につけこむと酵素は活性化する。痩せることよりも、癌の進行が止まったり、リウマチ、アトピーが治ったり、との体験談のほうに心惹かれ、父や母にも読んでもらいたいと思う。☆今朝一の測定 ４７．０ｋｇ（２０．２％）
2007.09.02
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呼吸レッスン
それなりに穏やかな日々を過ごしているのだけれど、楽天で日記を書く要領をちょっと忘れてしまって、、、（苦笑）毎日書かなくなったきっかけは 父のことだったけど、いまは 楽天の日記に向かうことで 自分の心を直視したり、またそれを言葉にするのが怖かったり、、というのもあるのかもしれない。ここでは ずっと一番自分の心情を綴ってきたので。日常は 例によって いつものように ”飲食中心”に流れています。これって なんかすごいなぁ。 きのうのお茶会で 友人は”子供たち中心”と言ってた。これがきっと当たり前。。。（ちなみに 一時期盛り上がってた「脳内メーカー」で すべてが『食』だったワタシ。）いま（飲み食いを除いて 笑） 一番興味があるのが『呼吸』。ヨガを ジムやらDVDやらでかじっているうちに ここへたどり着いた。よく「ストレスを軽減するのが大事」と言われるけど、体と違って心はなかなか意志の力でコントロールするのが難しい。でも 呼吸は意志の力によっても働く器官。よい呼吸をすることによって 副交感神経が働きだし、副交感神経はストレス解除の指令を出す神経なので、内臓の緊張や体内の不調も緩和されるのだという。呼吸、、って そういえば ずっと苦手だったなぁ と 思う。普段も浅くて短くしか呼吸できていないどころか、気がつけば ぐっと息をこらえてることもしばしば。わたしが いままでに抱えてしまった様々な不調も、呼吸下手に因るところもあるのだと思う。 免疫力を高める【ヨーガ式】呼吸レッスン 綿本彰呼吸レッスンが 綿本先生の心地よい声の誘導してもらえるCDつき。ヨガの「ムーラバンダ」（根っこ引き締め）も 理解しやすく書かれており、いろんな病気（糖尿、高血圧、心臓病、膠原病リウマチ、ぜんそく、冷え性、肥満、ほかいろいろ・・）別の「ポーズ＋呼吸法」のパートやら日常生活の中で呼吸法レッスンを取り入れる方法も載っていて お薦めの一冊。☆ 今朝の測定 ４７．７ｋｇ １９．８％
2007.08.31
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近況報告
★父きのう8月14日、三回目の抗がん剤投与。四週目は 休むらしいから まずは１クールめ終了。副作用にも頑張って耐えている。白血球と血小板はかなり減ったらしい。その分、癌細胞も減ってるといいのだけれど。きょうは 62回目の終戦記念日。★わたし相変わらず 早起き、ヨガ、エクサ、バイト、リハビリ、プール、昼寝、半身浴、大食い、大酒浴び、エアロバイク。今朝一の測定 ４７．５ｋｇ ２０．０％
2007.08.15
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穏やかな日常のありがたさをかみしめる
☆きのうの夕食・十五穀ごはん・酢豚（豚、ピーマン青、赤、たまねぎ、にんじん、しいたけ）・もずくかけ冷奴（ねぎ）・くらげ中華風和え物（にんじん、もやし、プチトマト）・キムチ・らっきょ・寒天（きなこ、アミコラ、バナナ黒糖酢）・発泡酒３５０ｍｌ 1本 チューハイ３５０ｍｌ 1本 焼酎3杯相変わらず、毎晩大酒浴びてます。次男が 体験学習で家を空けているので、ここんとこ夫婦ふたりの地味ごはん。★夕食直後の測定 ４９．９ｋｇ★今朝一の測定 ４７．８ｋｇ（１９．９％）☆きょうの朝食・ごはん（梅干、紫蘇明太子ふりかけ、海苔）・ハンバーグ《生協》・ピーマンのおかかあえ・卵焼き・しょうが紅茶・野菜ジュース＋豆乳午前中 父、退院。決して 喜ばしい退院ではないけど、まずは一段落と思うしかない。通院での抗がん剤投与というのは そう珍しくないらしい。一回目の投与は この前の火曜日にあったのだけど、大方の人がそうであるように 父も一回目の副作用は 少なかったようで安堵。でも、二回目、三回目、と だんだん楽になる、、というならいいけど、どんどんキツクなるらしくて、、『・・・ま、いま、そんなこと考えて仕方ないし。』ここんとこ ↑ 凹みそうになっては こう思うことにしていて、もともと嫌なことからは目をそむける人間だったのが 磨きがかかってるみたい。「阿久悠さんも ７０歳やったしなぁ。。。」と きのう父が言った。だからなに？って 聞かなかったけど。☆きょうの昼食・キャベツ丼（半熟卵、海苔）・コーヒーゼリー・きなこヨーグルト（バナナ黒糖酢、アミコラ）・バナナ・カッテージチーズ（レタス）次男がいないことを忘れて購入してしまった牛乳を消費するため カッテージチーズを作った。美味しい。夕食には トマトと和えよう。この穏やかな日々が 一日でも長く 続きますように・・・・
2007.08.03
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百年たったら
しーさんとお話していて、思い出したフレーズ。「百年たったら だぁれもいない」正確な言葉、出典、気になって、本棚ひっくりかえして 調べてみました。☆地ビールの泡（バブル）やさしき秋の夜 ひゃくねんたったらだあれもいない☆俵万智『チョコレート革命』☆百年たったら だれもいない わたしも、あなたも、あの人も☆江國香織『すみれの花の砂糖づけ』・・・ここんとこ いろんな 抱えきれないものが多すぎて 得体の知れないものに おぼれそうな日々だけどそう、、百年たったら だぁれも いない空しくて 虚しくて でも ほっとするね百年たったら だぁれもいないだからこそ きょうは 笑って過ごしたい
2007.07.27
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みんな がんばろうね
土日を実家で過ごした後のきのう月曜日、持病の喘息が酷く、熱まで出る。ジムで リハビリ筋トレやプールなどして気分転換するつもりがそれどころではなく、病院で点滴。土曜日に見舞ったayuさんの細い腕に落ちてゆく点滴を思い出しながら ベッドから自分の点滴を見上げる。（ayuさんを元気づけたくて 会いに行ったのに、反対に元気もらって、、、なにしてるんだかあたし。ちょっと凹んだよ、、）昨夜はやや、食欲も落ちていたようで ひとの１，５倍くらいしか食べられない。（充分やしー）夕食後にブランデーと楽しもうと買ってきた大好物のスイカも 切る気力もなく、ブランデーにも手をつけず。（発泡酒と焼酎は 普通の人の適量ほど飲んだー 充分やぞー）飲んだくれても必ず漕いでたエアロバイクにも乗れず、、久々に シラフのままベッドへ。「無理しないでね」と みんなに言ってもらって かなり自分のこと甘やかしてたように思ってたけど、どこか 体のサイン 見逃してたのかなぁ。それとも このへんのサインで気がついて 上等なのか。どうも 自分の体の声に 耳を傾けるのが下手。 鈍感なだけかもしれないけど。今朝起きたら ぜぃぜぃは残っているものの、熱は下がり、楽になった。プールで歩くと決めてる火曜日だけど、だらだらと過ごすことにする。いつもプールのあとだと おなかがすくなぁ と 思ってたのに午前中をだらだら過ごしたのに きょうはすごいおなかの減りよう！復活間近の証拠ね きっと。単純な 自分の体に感謝しよう。こんなふうに単純じゃないことが 世の中には、溢れすぎているもの。わたしの大切な家族や 大切な友達のまわりにも。自分自身のことで 苦しまれている友人ももちろんだし、子供さんのことで 心を重ね痛めておられる友人のことも いつも心にあって、、、父、セカンドオピニオンでも手術は手遅れとの結果が出て、抗がん剤治療が そろそろ始まるようだ。「痛い思いしなくてよかったやん」と 言うしかないわたし。「まぁ、そう思うしかないな」と 答える父。状況を変えられないなら 考え方を変えるしかないのだ。「しあわせは いつも じぶんのこころがきめる」 あいだみつを治療の副作用が少しでも小さいことを祈って・・・
2007.07.24
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わたしの中にある力
ここんとこ 暗い日記ばっかだけど きょうは 嬉しい話を・・・♪ この前、作家・小手鞠るいさんがメールでこんなふうに言ってくださった。『＊＊さん（わたしの本名）には「グッドラック」を引き寄せるポジティブなパワーを感じます。』 いま、こんな時期だけに とてもうれしくて 「え～？そんなん ないですぅ。。。」なんて 謙遜せずに 素直にこの言葉を受け止めて 自分の中にきっとあるパワーを信じてがんばろう と 思ってる。 るいさん、頑張る力を ありがとうございます。 小手鞠るいさんの新刊。 「好き、だからこそ」
2007.07.13
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・・・
死んでも 許さないと 許せないと 思ってた 死んでも？ これってどういう意味だったんやろ わたしが死んでも？ それとも親が？ 今朝 突然に もう 父も 母も 許そう と 思った そう 思って気がついた もう とっくに許してることに 最後の検査結果がよくなくて 父を中心に みんなで 挑むつもりでいた手術 もう できないいかもしれない という
2007.07.10
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凹みながらでも
土曜日、母や弟たちと父の治療について話し合う。7月26日に 大手術をすることに決める。先日の主治医の説明では 治療法はみっつ。１・大きな手術をする（かなりのリスクを伴う）２・小さな手術をする（対症療法的な。癌細胞はそのまま）３・抗がん剤治療のみ弟たちは 腫瘍の大きさだとか、セカンドオピニオンのことなど 具体的で理性的な質問をしていたが、わたしが主治医に聞いたことは いま思っても実に 女の質問だったと思う。「 もし、先生の大事な人が 父とまったく同じ条件で 同じ症状だったとしたら、先生は三つのうちどれを選びますか？ 」ーーーー主治医は 迷うことなく きっぱりと 「大きな手術をします」と おっしゃった。２、３の方法だと 余命1年から2年とのことで 父の気持ちも今のところ手術に前向き。ただ、日によって弱気になるときもあって、きのうも「食欲はあって、たくさん食べているにも関わらず痩せていく。 食べても癌に餌をやってる気がして・・・」と、途中で箸をおいたり。9日に 動脈の検査があり、ここまで癌細胞が広がっていることがわかれば、手術はしても無駄なのでできないとのこと。いままでの検査でみるところでは これは たぶんクリアしそうとのこと。今のところ、波があるとはいえ、父なりに自分の状態を理性的に受け止め、前向きに頑張る気持ちも持ちつつ、最悪のことも想定して 弟たちに もしものときのこと（土地のことだの、お墓のことだの、、）まで 伝えようとしているが、9日の検査結果が出て、いよいよ手術となると こんなふうには いかないだろうと思う。ほんとに こんなに 痩せちゃって、小さくなって もう 別人やん おとうさん・・・あたし、あんなに おとうさんのこと 怖かったのに逃げ回るわたしを 追い掛け回して 殴ったくせに今になって こんなん ずるい～～～～～～～～～～～～～～～～きのうの朝、父の病院に行く前に 少しだけayuさんに会いに行く。ayuさんのベッド周りは 彼女のHPのお部屋みたいに可愛いグッズで いっぱいで、そこだけメルヘンスペースのよう。とっても調子がよくないのに わたしや看護婦さんに 笑顔を見せてくれたayuさん、、帰りに 彼女のか細い手を握ろうとしたら、 彼女の瞳に宝石みたいな涙があふれて、わたしは わたしのごっつい腕が 彼女に移れと願いながら 彼女のか細い腕をさすってた。「わたし、ほんまは 泣き虫やねん」というayuさんに「知ってるよ・・」と 答えながら、涙を持たないわたしには ayuさんの涙がとっても綺麗に見えた。 ayuさん がんばろうね。 わたしも がんばるね。 凹みながらでも いいよね・・ 休みながら 泣きながら でも いいよね・・
2007.07.02
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舞い降りてきた天使
たくさんのお気遣いメッセージありがとうございます。わたしは 凹んだり、泣いたり、自分のこと責めたり、、、しながら、目の前にあること、しないといけないことを ひとつひとつクリアしながら うだうだと暮らしています。気持ちに余裕がないままで、本当に考えないといけないことを 見逃しているような気もするけど・・・。一昨日は 大好きなお酒が美味しく呑めなくて、ちょっと焦りましたが、きのうは しっかり呑めました。よしよし。（←で いいのか？）～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～その「天使」に 最初にあったのは いつだっただろう。わたしが このブログを始めるずっと前だったから もう何年も前になる。わたし自身も患っている「リウマチ」で検索して めぐり会ったＨＰ。『リウマチが幸せを運んでくれました』 なんて 普通はまぁちょっと言えないような 強い、そして深いタイトルのＨＰに ”彼女”がいた・・・いろんな困難が重なるなか、いつも彼女は明るくて、健気で、ずっと読ませてもらうだけで力をもらっていた。でも、わたしにとっては 遠い存在の人、、、、、、の はずだったのに、わたしがブログを始めることで 残ったわたしの足跡を見て 彼女が声をかけてくれたことから ぽつぽつと お話しするようになり、、それでも、ブログを通してだけの、心の交流だった。それが、なんと ふとしたことから彼女の通院する病院が わたしが三ヶ月に一度通う病院（母も同じ。）と 同じことが判明！で 先日6月21日に 感動の対面を果たした。わたしは ”いいかっこしぃ”なので、父がこういう状況で自分に余裕がない状態ではなくて本当は もっとおめかしして（？）の対面にしたかったし、それよりなにより、彼女自身がなんと その日が入院の日になってしまい、会うどころではないような気もしたけど今回は どうせ同じ病院に同じ日にいるのだし、今回は会えるだけで 満点！ってことで 感動のご対面・・・☆想像していた以上に 素敵なひとで。。。彼女、いま全然食べられなくて 痛みもたくさんあって、、ほどんど体力がないのが見て取れるにも関わらず、まぶしいくらいのオーラのある女性だった。力ふりしぼって焼いてくれた手作りパン、、誕生日ベア（わたしの誕生日覚えていてくれた心遣いにも感激・・・）、、いい香りのする羊のアイピロー、、そして、可愛くて温かなメッセージカードまで いただいた。わたしが彼女なら 自分のこと以外になんにも考えられないこと間違いないのに・・・・。数あるリウマチのブログから わたしが たまたま見つけてファンになった人と 同じ病院に通っていたという 偶然・・・対面の約束をした日が お互い それぞれの困難を抱えることになったという偶然・・神様は 弱虫のわたしに ayuさんという天使の贈り物を 与えてくれたのだなぁと 思う。同じ状況ではないけれど、いま それぞれに頑張ってる人は ayuさんをはじめわたしのまわりにたくさんいて、いっしょに頑張ろうと思う。 細い体で頑張ってるayuさんに わたしはなんにもしてあげられないけど、わたしが自分自身をがんばることで ayuさんの頑張りに寄り添いたいと思う。病院の待合室で。写真向かって 右が天使のayuさん♪ジージャンきてるのが わたし。ayuさんの 優しいだんな様に撮っていただきました。
2007.06.28
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、、、、
使えなくなっていた 実家のパソコンを 夫が使えるようにしてくれて自分の部屋にたどりつけた。母を なんとか 病院へ連れて行くことができたので とりあえず ほっとしてたのも つかの間、、、父の病状、これからの治療（手術をするか、抗がん剤治療になるのか、するとしたらどんな手術で どれくらいの可能性が望めるか など・・・）を 主治医から説明を受けるのが今夜 ６時から、、ということで帰れなくなってしまった帰ったら 夜中になっちゃうここにきて みなさまの 暖かなメッセージ 抱くように受け止めています。本当にありがとうございます。落ち着いたら お返事書きますね。「無理しないで」って きょうも 自らもずっごくつらい立場なのに 必死でがんばってる天使のような お友達に言ってもらったけどわたし、自分が いま無理してるのか そうでないのかも わかんなくなってるずっと 嫌悪していた 父と母が いま こんなに弱って わたしの横にいる父に殴られ倒した日々やわたしを 否定し続けた母の言葉ばかり 浮かんできてはいま 思い出すべきことは そんなことではないはずなのにそれらの情景が よけい わたしを 嫌なにんげんにさせてるなるようにしか ならない目の前にあることを 一個ずつ クリアしていくしかない
2007.06.25
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大丈夫
父は 悪性でした 考えないといけないこと 山積み でも、 大丈夫。 大丈夫 大丈夫 大丈夫 こんななかで 天使みたいなひと と 会えたし ちゃんと こんなときに 神様は そうしてくれるんだなぁと 感心したりして。 がんばってるひとは たくさんいて だから がんばれる めっせーじ ありがとうございます あした 返事 しますね ありがとうございます
2007.06.21
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ため息
きのうの夜 実家から戻る。父は さらに痩せた。母は 横浜の弟が来たこともあって 機嫌が良かった。よって、わたしとの摩擦も少なく済んだ。離れて住んでる息子に会うのって そんなに 嬉しいものなのかなぁ と 思う。わたしも そんなふうになるのかな。（いまは 長男にも結構 淡々、、の 冷たい母だけど）「必要ないから！」と ずっと渋っていた母に お願いして携帯を持ってもらう。「お母さんがわたしのところに来ないというのなら、お母さんに必要なくても わたしたちには必要なんやから」と。老人向けの（？）文字の大きいのを購入して、通話とメールだけ 教え込む。どれだけ理解したかは わからないけど。木曜日は わたしの病院の日。その前日に 父の検査結果と向き合わないといけない。金曜日は こちらで どうしてもはずせない用事があるので いったん木曜日に戻って また土曜日に実家へ。月曜日に 母を病院へ連れていかねばならず、またバイト休みの連絡をする。こんなに休んでばかりいたら そのうち 辞めさせられるかも。ため息ばかり ついている。ため息というのは 体にいいらしい、と 聞いて思い切り 深くため息をついている。深く息を吐いて 邪気を体から出すそうだ。もう一度 はぁ～～～～～～～～ っと ため息ついたら今夜 なにで 飲もうか 考えよっと♪♪♪
2007.06.18
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ちゃんと食べてキレイにやせる
☆きのうの夕食・麦入りごはん・山盛りキャベツ・鶏なんこつのサラダ（サラダ菜、紫玉葱、トマト、きゅうり）・空豆の醤油煮・もやしの味噌汁（油揚げ、わかめ、ねぎ、めかぶ）・キムチ・らっきょ・寒天（アミコラ、きなこ、バナナ黒糖酢）・アンズ いっぱい。。。・焼酎お茶割り１杯 お湯割り１杯 ストレート２杯、、と ちょっと、、？鶏の唐揚げにする予定が 次男が「メシ要らん」で、地味メニューに変更。今夜こそ唐揚げ予定。友人が 「アンズ」をたくさん持ってきてくれて、夕食後に 夫を待ちながら食べていたら 比例して酒の量も増えた。★夕食直後の測定 ４９．８ｋｇ★今朝一の測定 ４７．７ｋｇ（２１．１％）☆きょうの朝食・ごはん（わさびふりかけ、梅干、海苔、とろろ昆布）・枝豆の天ぷら《生協》・ねぎ入り卵焼き・空豆の醤油煮《生協》・しょうが紅茶・野菜ジュース＋豆乳リハビリ筋トレのあと、「初心者ヨガ」と「アクアビクス」。ヨガの先生が いいことをおっしゃった。「今、体を動かしているその運動で、体重が減らそう とか、カロリーを消化しよう とか、脂肪を燃焼しよう と 思うと 続きません。その運動が 代謝をよくすることで その先に そういうことがあるのです」趣味のダイエットライフも長く続けてきて あちこちごそごそしてきたが、いまのわたしの方向がまさしくそれ！これ以上 運動を増やしてカロリーを消化しようとか、もっと食べ物を減らして体重を減らそうとか 少しも思わなくて、とにかく「代謝のよいカラダ」を目指すのだ。いま、「やせたいひとは食べなさい」とか「食べてきれいにやせる」とか たくさんの本を出している栄養学博士・管理栄養士の伊達友美さん。今まで雑誌の記事やら立ち読みで 拝見していたけれど、ちゃんと勉強したくて一冊購入。『伊達式 脂肪燃焼ダイエット』ちゃんと食べてキレイにやせる。一生モノのやせ体質に！大好きな「食べる」ことが肯定的にたくさん載っていて嬉しい♪♪♪・・・ただ、、薦められない食品として載っているものに わたしが好きで日々摂っているものが多々あり。「ヨーグルト」「寒天」「唐辛子」「カッテージチーズ」「ツナ」「プーアール茶」「ゴーヤ」など。。。ううう。。。 ダメといわれることに弱いなぁ。 特に食べ物に関して。☆きょうの昼食きのうと おなじ ＋ 空豆醤油煮 ＋ アンズ
2007.06.14
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