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2013年07月27日
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そもそも、アンチエイジングの概念は主としてスポーツ医学の部門から生まれ出た物だと考える。

別途美容整形の部門からも派生しているが、今回はチョット話しから外しておくこととする。

「現在の身体のレスポンスを長期的に維持したい」とする、少数の成功したプロスポーツ選手のニーズに応じて生まれたのが、所謂一連のアンチエイジングトレーニングである。

それは当初運動、栄養、休養の3っつの品質を高めることによって、より長い選手生命を送る可能性を高めると言った物だった。

近年、コレが一般人に広く知れ渡ることとなり、例えばボクなども10年以上前からこのアンチエイジング理論なる物に強く興味を示し又、実践もしてきた。

しかし最近この世界がにわかに変貌を遂げ始めているのである。そう、アンチエイジング科学なる物が出現してきたのだ。

元来、我々の追及してきたアンチエイジングと言う物は、「不老」や「長寿」を目的とする物ではなく、言ってみれば「死へのソフトランディング」を志向する種類の物だった。

現在の処、人間の死亡率は100%だと言って良いと思う。つまり、「人はいつか必ず死ぬ」と言うことだ。

これは全くしょうがない事実である。しかし、死に方にも色々あってどうせなら、それは楽で穏やかで精神的にも比較的OKな物が好ましいに決まっている。



だによって、生活習慣やサイクル、食事内容やその量、トレーニング内容やその強度と量などの相互のバランスがその中心になった一種の科学的健康生活法みたいな物だったのである。

しかし、近年、事情が変わってきたようである。生活習慣とかトレーニングとか栄養バランスなどは2の次3の次にして、薬物の投与や、ある種の装置や遅溶性薬のインプラント等、サイエンステクノロジーを利用して寿命を延ばす研究が盛んに行われているようである。

従来のアンチエイジングは老化により心身のポテンシャルの低下を抑止するためのもので、寿命を長くすることはあまり考えられていなかった(むしろいかに元気に死んでゆくかが問題だった)

現在の科学的アンチエイジングはそうではない、様々な科学技術を用い、ここ2~30年の間に150才まで生きることが出来るようにする計画をマジに立てており、超大国のお金持ちなどがこぞってコレに多額の投資を行っているようなのである。

そう言った努力がOKでないなどと言うことは、言わない、頭の良くないボクにはその様なことを言う権利がないからである。

しかしですね、「不老不死」の研究は何千年も前から洋の東西を問わず実施されている。錬金術や錬丹術などは東西の代表とも呼べる古典科学の中心の一つである。

その結果を信頼し、使用したため若くしてその命を終えた例を我々は博物館の特殊ミイラとも呼べるべき物やあるいは文献によって、よぉぉぉく知ることが出来る。

そんな数百年とか、ともすれば千年単位もの過去の話を引き合いに出してどうするのか?現在は21世紀ナノであるぞ!!

そんな声が聞こえてきそうである。

しかし、諸君、よく考えて欲しい、その21世紀に置いてすら欠損した足の小指一本、舌一枚、まともに戻すことは出来ないのである。

ましてや人工臓器など夢の又夢である!



人工臓器を含めたいわゆる人工器官に求められる物は何か?それは機能は言うに及ばず、1にも2にも「代謝に適応する」と言うことである。

親父にぶち切られた腕を義手にしたルーク・スカイウォーカーは、機能的には問題なくても、生活する上に置いて非常に不快な思いをしたに違いないと思う。

あのような代謝に適応していない機械的な装置では、装着感、異物感が消えて無くなることは決してないはずであろうから、又、代謝しない異常能動的なメンテナンス努力は何らかの形で必要であったはずである。

今後2~30年の間に心身共に健康な形で150才の誕生日を祝えるような人(お金持ち)が出てくることが無いと言っているのではない。ただ、その時には臓器を含めた代謝に適応した諸器官が何らかの科学的手法で現実の物となっているはずであるし、そうでなければ、科学者は昔の錬丹術や錬金術を笑えないハズである。

我々個としての人は種としてのヒトに取って「代謝するべき存在」なのかも知れない。



その細胞が何であるかと言うことまでにはあえて言及しないけれども、何だか科学の行く末が少し心配になってきている今日この頃である。





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Last updated  2013年07月27日 22時11分18秒


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