2023年11月の記事
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アロエ･アルビフローラ(Aloe albiflora)
アロエ･アルビフローラの花が咲いた。親株だったと思う。珍しい白花。新しい花茎も出ている。葉は日焼け気味？？？株分けした、他のアルビフローラは・・・この株の葉は綺麗な緑色。微妙な色合い。少し拗れ気味？？？置き場所でずいぶん変わるみたいだ。
2023.11.30
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畑の様子～オプンチア
1週間ぶりくらいの畑。先日強風が吹いたのでオプンチアの様子を見に行った。前回強風で倒れたオプンチアは根元を石で固定しておいたからか、上の方は傾いているが大丈夫そうだ。他のやつらは・・・ヨコノステレとビロード団扇マクロケントラとルフィダ･パープル倒れているヨコノステレを発見。鉢ごと畑に植えてあったのだが、浅かったからか倒れてしまった。場所を変えて前回より深く植え付け。
2023.11.30
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ヒリュウシダ
先日、ヒカゲヘゴ、クロヘゴなどの木立性シダを屋内に取り込んでいたら・・・ヒリュウシダが枯れていた。一番奥に置いてあり、一緒に生えていたツワブキの葉が緑色だったので大丈夫なのかと思っていたらヒリュウシダだけ枯れていた。今年は屋外に置いてあるときの潅水は殆ど雨まかせで放置状態。浅い鉢で用土も少なく、奥に置いたので雨もあまり当たらなくて水が切れたか？？？赤い綺麗な新芽がお気に入りだったので残念。ということで、物色していたらお手頃価格の物を発見ポチってしまった。こんな感じで到着。この感じが好き。新葉は赤く、展開するにつれて緑になってくる。先に取り込んだクロヘゴとタカワラビを置いてある場所に詰め込んだ。今年は屋外においてあるときはほとんど放置状態だったので、こいつらも葉の出る方向が偏ってしまっていた。来年は昨年までの通り屋外においてあるときでも鉢を回さないと・・・
2023.11.29
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物干し場のアガベ～アメリカーナとかチタノタとか・・・
太陽高度が低くなっているこの時期、物干し場は午後になると日が当たらなくなる。1鉢有るソテツは、マクロザミア･ムーレイ。アメリカーナ･那智の輝き子株は順調に生長中。秋になってもう1つ出てきた。アメリカーナ･華厳子株を出したが、生長が遅い感じ。チタノタ･ホワイトアイス我が家に来てからそろそろ4ヶ月。順調に育っているみたいだ。 購入時の様子はこちら。チタノタ･ブラック&ブルー7月末に抜き苗で購入、無事に活着したみたいだ。チタノタ･巌流春に植え替えをした際に出ていた子株3個を外した。ブルーウエーブ～コロラータとセルシーノバの交配種どれも大きさもそこそこなので雨よけだけしてやれば「越冬できるのではないか」と、思っているのだがどおだろうか・・・
2023.11.28
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アリ植物･ヒドノフィツム･フォルミカルム(hydnophytum formicarum)とミルメフィタム･セレビカム(myrmephytum selebicum)の実生～2023-11
今年もヒドノフィツム･フォルミカルムとミルメフィタム･セレビカムの種が採れたので種まき。ヒドノフィツム･フォルミカルム1つの実から1～2個の種が採れる。ミルメフィタム･セレビカムこちらは4～5個採れる。大きさはフォルミカルムの半分以下。先日蒔いたフォルミカルムの発芽率は6～7割。今までは全てミズゴケに蒔いていたが、今年は赤玉土にも蒔いてみた。発芽に関しては特に問題無さそう。今後はどおなるか・・・2年経った実生苗。水を切らせて葉を落としてしまったが、復活中？？？
2023.11.27
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ステファニア･エレクタ(Stephania Erecta)とカーウィーサキー(kaweesakii)
屋内に取り込んだステファニア。エレクタは既に紅葉して落葉中。今年は昨年より蔓が伸びて、しっかり活着しているみたいだ。塊根も特に問題無さそうだ。今年購入したカーウィーサキーは、最低温度20℃設定の屋内用温室で管理中。購入時の様子はこちら。大きい方は2枚の葉を出したままで変わらず。小さい方は1度花を咲かせた後、また葉を出してきた。他にもいくつも葉芽だか花芽だかがあるが、どおなるか・・・
2023.11.26
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アメリカーナ･ライムエッジ(Americana "Lime edge")に子株が出ていた
まだ、アガベは生長している。今回はアメリカーナ･ライムエッジの子株を発見。先日出てきたフランゾシニーの子株は・・・先端部が緑色になってきた。アメリカーナ･レモンライム踏みつけてしまったレモンライムも頑張っている。まだ暖かいのか、モグラも・・・カエルも活動中。
2023.11.25
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アデニウムが咲いていた！
屋外は冷える日が多くなってきたが、ハウス内はまだ暖かいのかアデニウムが開花していた。10年くらい前に実生したアデニウム。アラビカム･ブラックドラゴンだったか・・・他のアデニウムもほとんど緑の葉のまま。初めて実生したアデニウム。オベスムアラビカム･デザートナイトフォークアラビカム･ブラックドラゴンついでに他の植物の様子パキポディウムほとんどは落葉したが、まだ緑の葉のものも・・・どちらも「グラキリス」ということで購入した種子からの実生苗。噴火竜は紅葉から落葉までが速い感じ。
2023.11.24
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晩柑類(甘夏)とびわ
寒くなって晩柑類が色づき始めた。スルガエレガントまだ緑色の実も・・・スイートスプリングどちらも数は十分。収穫は2月中旬から。来年も楽しめそうだ。10年以上前に植えたビワも今年は1番蕾が多い。「田中」という品種。大きめの品種らしいが、結果してから2～3個を残して摘果している。晩成品種ということで6月になってからの収穫。油断していると、鳥の餌になってしまう。
2023.11.23
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ブティア･オドラータとかチャメロップス･フミリス･セリフェラとか・・・
昨年実生したブティア･オドラータ。グリーンとシルバーを購入、袋蒔きして発芽した種子を鉢や畑に植えて区別が付かなくなっていたが葉の色の違いが分かるようになってきた。左がグリーン、右がシルバー？？？大きくなるらしいので、来年は鉢上げした方が良いか・・・左下に写っているのはチャメロップス･フミリス･セリフェラ。チャメロップスも良い色。掌状葉が増えてきた。ナンノロプス･アラビカシルバー鉢植えのままで少し拗れているみたいだが、大きくなるらしいので地植えには出来ないか・・・
2023.11.22
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アガベ･ストリクタ(Agave stricta)
ストリクタも、チタノタほどではないが色々あるみたいだ。私が育てているストリクタは全て実生。葉の長いもの、短い物。葉の色が緑とか青とか。太いものとか細いものとか・・・大きさ、形は似ているが色が違う。ここにも変わったのが1つ・・・青くて短め、少し太めの葉。これが1番お気に入り。こちらは鉢上げして自宅に持ち帰ってあったストリクタ。どれも微妙に違う。
2023.11.21
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サボテンクラブ例会～2023-11
今回は屋内の置き場所を確保するために少し苗を持って行ったのだが・・・また、お持ち帰り。吉祥冠錦と花キリン斑の多いタイプと覆輪。名前の分からない多肉植物のおまけ付き。花キリンは塊茎が出来るタイプ。ピンク花？？？吉祥冠はどちらも鉢底から根が出ていたので植え替え。根の状態はこんな感じ。覆輪タイプの方が一回り小さい鉢だったからか根鉢になっていた。大きめの鉢に植え付け。名前の分からない多肉植物も空いた鉢に植え付け。今回のお持ち帰り品は、左下。覆輪タイプも黄色の覆輪とか黄緑色の覆輪とかいろいろで面白い。
2023.11.20
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ビスマルキア･ノビリス･シルバー(Bismarckia nobilis silver)の様子
ビスマルキア･ノビリス･シルバー、屋外の越冬は無理だと思われるが、屋内では遅くはなるが生長を続け新葉を出している。今年出た葉は、小葉の数も多くなってきた。現在展開中の葉。これが一番小葉の数が多くなりそうだ。これから出てくる葉に期待！
2023.11.19
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ドルステニア･ギガス(Dorstenia gigas)のようす
ドルステニア･ギガスを7～8年育てているが、今年は今までと少し違う。4本ある大きいドルステニア･ギガスの内、2本が春に開花。残りの2本が現在開花中。開花中の1本はそろそろ開花が終わりそうだが、今回も種は出来ていない。まだ蕾があるが、気温が下がってきているのでどおなるか・・・春に開花したドルステニア･ギガスは・・・葉を更新中？？？先日、花が終わったドルステニア･ギガスも葉を更新中？？？温度と水分があれば1年中葉が無くならないのか？？？ドルステニア･ギガスも違った環境で迷走中か？？？
2023.11.18
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ビカクシダの潅水
10月下旬から屋内に取り込んであったビカクシダ。晴れたので久々の潅水。大きいものは2週間少々、小さいもので10日ぶりくらい。バケツの水に浸けて・・・しばらく日光浴。ホルタミーホーンズサプライズビーチー･レモイネイコロナリウム･フィリピネスヒドノフィツム･フォルミカルム物干し場の外壁にも・・・今回の実の収穫。ヒドノフィツム･フォルミカルム4個とミルメフィタム･セレビカムが2個。
2023.11.17
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ハオルチアとガステリア
ピクタとかコレクタとか有ったが、我が家で残っている軟葉のハオルチアはオブツーサだけ。硬葉のハオルチアはそこそこ残ってる。軟葉のハオルチアより強健なのか・・・どれも通年軒下栽培で水やりはほとんど雨まかせ。瑠璃殿錦松の霜錦数年前に購入した苗から分けた子株。十二の巻20数年前に下賀茂植物園で購入した苗の子株。ガステリア･臥牛錦こいつらも何とか入手時の状態を維持している。パイプラインとか名前が付いていたガステリア今冬も屋外軒下栽培の予定。
2023.11.16
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アガベはまだ生長している
畑のアガベを見ていたら・・・クレイジーホースの脇に白いものが・・・地下茎みたいだ。潜っていた地下茎の先端を地上に出してやったが、春まで待った方が良かったか？？？フランゾシニーの脇の土が盛り上がっていたので土どかせてみると・・・ここにも地下茎。踏みつけないように小石で囲った。先端が潜ったままにしておくのも気になるので、少し掘ってみたら簡単に先端が出た。もう1カ所発見。3カ所目で気楽に掘ったら地下茎を折ってしまった。折ってしまった地下茎の先端は、隙間に挿し木。以前、折ってしまった地下茎から出た子株はだいぶ育ってきた。アブルプタフランゾシニー
2023.11.16
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出窓のパキポディウム～ウインゾリー、えびす笑い、イノピナツム・・・
出窓に取り込んだパキポディウム。ウインゾリーが葉を落とし始めた。何故か1番気温が高い地域に自生するウインゾリーが葉を落とすのが1番遅い。大きいものも小さいものも似たような感じ。気温より乾燥に反応するのか？？？一昨年の実生苗昨年の実生苗えびす笑いとかイノピナツムは既に落葉。えびす笑いイノピナツムエブレネウム
2023.11.15
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畑の様子
暖かい日が続いて雪が無くなっていた富士山が、また真っ白。畑は昨年より雑草がずいぶん少ない。昨年11月末はこんな感じ。頑張った草取りの効果が現れたか・・・のんびりと畑の植物を眺めながら草取りをしていると・・・何か見覚えのあるものがいくつか・・・こぼれた種から発芽したと思われるメストクレマ。自宅では屋外軒下で越冬している。このまま越冬できたら成長が楽しみだ。しばらく注意して見てみたい。
2023.11.15
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どれを取り込もうか・・・
最低気温が10℃を下回るようになったきた。屋内に取り込まなければいけないと思われる植物が、まだいくつか屋外に残っている。吉祥天錦～これは屋外で様子見サンスベリア～ほとんど取り込んだので、どこまで耐えられるか試す予定。アロエ･プリカティリス～これも雨の当たらない軒下で様子見墨こけし～屋内に取り込んだ方が良さそうだが、刺が・・・パキポディウム･ナマクアナム～だいぶ大きくなったので、雨の当たらない軒下でいけるか？？？ ビスピノーサムは屋外で越冬している。 アロエ･バーベラエ～1株は取り込んだので、これも軒下で様子見。ディオーン･エデュレ～毎年屋外越冬の影響か立ち上がりが遅れる感じだが、今年も場所を確保出来そうもないので屋外越冬。アガベ･笹の雪 ”輝山” ～これも大きくなったので、もうしばらく軒下で様子見。ボーカルネア･グラキリス～これも屋外越冬しているので今年もこの場所で越冬。とりあえずは、サイカス･カイルンシアナとシアメンシス”タイシルバー”だけ取り込もうか。
2023.11.14
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アガベ･サルミアナ･フェロックス”クレイジーホース”とか”ローガンカルホーン”とか・・・
屋外地植えで行けるのではないか、ということでアメリカーナの覆輪だとか縞斑だとかを見ている内にフェロックスの強い刺が気になり始め・・・クレイジーホースうねった葉日照とか温度とかで容姿が変わるらしい。アメリカーナより強い刺。ローガンカルホーン波打つ様な葉クレイジーホースより強い刺フェロックス～基本種？？？フェロックスこちらのフェロックスは鋸歯の大きさ間隔のバラつきが大きい。これもフェロックス？？？フェロックスらしいが、幅広で短葉、色も白い。鋸歯も、大きさ、間隔のバラつきが大きい。これが一番好きかも・・・
2023.11.13
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サルミアナ･フェロックス錦～縞斑と覆輪
フェロックスの縞斑も斑の入り方がいろいろで面白い。斑が少なかったり、幅広の斑だけだったりバランスが悪い？？？1番大きい縞斑と言っても、まだ8号鉢これも良い感じ。刺をアップで・・・これが一番好き。どれもまだ鉢植えだが、来春にはいくつか地植えにしてみたい。覆輪
2023.11.13
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アガベ･サルミアナ･フェロックス "ベルビーレ"の実生苗
今年初めて実生した "ベルビーレ"の実生苗。それほど脱落者も無く生長中。2023年8月現在・・・5鉢ダメになった？？？ベルビーレの鉢が入っていた場所に、パリーとかコロラータとかの実生苗が入っている。子葉は消えたが、増えた本葉は1枚有るか無いかくらい。どれも本葉は4～5枚。酷暑で生長が止まっていた？？？
2023.11.12
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チタノタ･ブルーの実生苗の様子
今年1000粒蒔いたチタノタ･ブルー、現在生き残っているのはこんな感じ。木洩れ日が当たるくらいの場所に置いたプランターはだいぶ生き残っているが、直射日光が長時間当たる場所に置いたプランターは全滅。チタノタ･ブルーの当歳苗には直射日光はダメみたいだ。生き残っているやつらも日焼けしたりしていなかったり。特に考えもせず庭の隙間に置いたので、いろいろ差が出たみたいだ。チタノタ･ブルーは右のプランター今年の実生苗はどれもほとんど違いは分からないが・・・昨年、一昨年の実生苗はだいぶ違いが出てきた。昨年の実生苗葉の色、幅とか・・・刺の色、形とか違いが出てきた。一昨年の実生苗一昨年の地植え苗。聞くところによると、ブラック&ブルーとかホワイトアイスは選抜種だとか・・・何か変わったやつが出てこないか・・・
2023.11.11
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地植え･ほったらかし植物のようす～ハオルチアとかエケベリアとか・・・
実生した植物で試しに地植え、ほったらかしにしている場所。女雛は今まで全く問題無かったが、今年の夏は暑すぎた？？？オブツーサ大きくなったり小さくなったり、ここで数年生きている。。手前左はメストクレマ、右はエケベリア静夜。ユッカ･ロストラータも少し大きくなった。昨年より勢いが付いてきた感じ。ダシリリオンはほとんど変わらず。チタノタ･ブルーもこの場所で2回越冬。手前はハオルチア・十二の巻とオブツーサ。生長が遅い。
2023.11.10
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庭の様子～その1
今年は暖かそうなので暖かそうなので、屋外にだいぶ植物が残っている。ビーチー･シルバーフロンド我が家のビカクシダではこいつが1番強健種か・・・夏の暑さにも強く最低気温も5℃くらいまでは大丈夫そうだ。ジゴシキオス･プベッセンスこれも屋内に取り込んではいるが、冬も葉を落とさない。ビスマルキア･ノビリス･シルバーとディプシス･デカリー置き場所が決まらないので、もうしばらくは屋外で雨ざらし。最低気温7～8℃までは問題無いと思う。ビスマルキアディプシス･デカリーサイカス･カイルンシアナとシアメンシス”タイシルバー”カイルンシアナ我が家で1番青いカイルンシアナタイシルバー今年、大きい鉢に植え替えたので場所を確保しないと・・・ディオーン･エデュレこいつは今年も屋外越冬。
2023.11.09
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庭の様子～その2
エケベリアとアロエ少しダメになったり傷んだりしたものがあったが、この場所で越冬している。雨に当てないようにして、しっかり水を切れば真冬も問題無さそう。断崖の女王どれも屋外で雨ざらしで越冬している。雨ざらし越冬した実生苗も・・・現在はこの大きさ。ブラヘア･アルマータ地味に生長している。ビスマルキア･ノビリス･シルバーが何故かこんな所に1本だけ・・・この時期に堀上げるわけにもいかないので、ここで耐寒テスト。
2023.11.09
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ドルステニア･ギガスのようす(Dorstenia gigas statement)
今年の春、初めてドルステニア･ギガスが開花し。秋には、春に花を咲かせなかったドルステニア･ギガスが開花した。秋に開花したドルステニア･ギガスの最初の花も残念ながら種は出来ないで・・・新しい蕾が生長中。もう1株も・・・紅葉して落葉し始めているドルステニア･ギガスもあるが、どおなるか・・・
2023.11.08
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アガベ･チタノタ･剣竜
またチタノタをポチってしまった。今回は剣竜という名前が付けられていたチタノタ。葉の色はグリーンでも無くブルーでも無く中間の色？？？幅も広くも無く狭くも無く・・・ブラック&ブルー、ブラックファイヤーと比べるとこんな感じ。ブラックファイヤー(上)ブラック&ブルー(下)チタノタだけでも色々あっておもしろい。チタノタは他にホワイトアイスとか巌流とかあるが、タグが無くなったら何だか分からなくなってしまいそうだ。
2023.11.07
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自転車通勤？3日目
自転車通勤？3日目。昨日は数年間家の中で寝ていた我が家で1番軽い自転車を持ち出した。私が初めてロードに乗った頃はビンディングペダルなど無く、トークリップ。20年振りくらいで2台目のロード。既にビンディングペダルが主流になっていたが、怖そうだし、トークリップに慣れていたのでこのロードもトークリップ。久しぶりだし、のんびり走るだけのつもりで邪魔になりそうなトークリップを外そうとしたが数年放置していたからかネジが回せなかったので付けたまま・・・昨日、一昨日の疲れもそれほど残らず途中からはサイクリングロードをのんびり北上薄曇りだが、少し暑い。道路脇に設置されている温度計は25℃。特にすることも無く、ハウス内と畑を一回りしただけで帰宅。本日の走行距離平均速度年配者には、ちょうど良い運動かな・・・
2023.11.07
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サンスベリア･トリファスキアータ･フツーラ（sansevieria trifasciata futura）
先月サンスベリア･トリファスキアータ･フツーラをポチったのだが、1株では比較が出来ないのでもう1株(右)。同じ品種？というくらい違う感じ。先月のフツーラ。緑の縁に黄色の縦縞。今回のフツーラ後から出た葉は、まだ黄色の縦縞がない。先に出た葉は、少しは先月のフツーラと似ている？？？他のサンスベリアマッソニアーナカリフォルニアどちらも新しい葉は先に出た葉と色が違う。生長とか、その後の日数の経過で色が変わってくるのか？？？じっくり観察してみたい。
2023.11.06
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畑の様子～囓られるやつとか傷んだやつとか・・・
草取りがだいぶ楽になったし、暑くなくなってきたので久々の自転車通勤？？？のんびり植物を眺めながら草取りをしていたら・・・何かの幼虫らしきものがアガベを囓っている。幼虫を取ったら、しっかりウ○チまでしていた。他の子株も新芽を囓られている。カタツムリまで居たが、こいつも何か悪さをするのか？？？ダシリリオンが1株茶色くなっている。成長点に水が溜まって蒸れたみたいだ。葉も簡単に抜けてしまう。こうなったらダメだろう・・・こちらは少し拗れ気味だが復活中？？？梅雨と夏の暑さで傷んだと思われるアガベ･パリー。深く植えすぎたのか、雨に叩かれた土を被ってしまったのか、どちらも下葉がだいぶ傷んだ。たまたま浅く植えたのか、この辺は問題無し。2株しかないローガンカルホーンも問題無く育っているみたいだ。ローガンカルホーン1号2023年5月ローガンカルホーン2号2023年5月
2023.11.06
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アリ植物～ヒドノフィツム･フォルミカルム(Hydnophytum formicarum)
我が家にアリ植物はヒドノフィツム･フォルミカルム、パプアナム、ミルメコディア･ベッカリー、ミルメフィタム･セレビカムの4種類があるが、1番大きいフォルミカルムが毎年花を咲かせ、実を付けている。屋内に取り込んでからも花を咲かせ、実を付けている。完熟した実が鉢の隙間に落ちていた。大きくなると塊茎部がゴツゴツになってくる。上の画像の親株からの実生苗。小さい内は塊茎部にゴツゴツは目立たない。落ちていた実と赤く熟している実を集めて種まき。1つの実に種が2個ずつ。1鉢に種を3個ずつ。今回は試しに赤玉土を使ってみた。先月蒔いた種は発芽が始まっている。5～6個蒔いて4個発芽。まあまあか・・・
2023.11.05
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アガベ･ユタエンシス･ネバデンシス(Agave uthaensis var. nevadensis)～リターンマッチ
今年は昨年実生したユタエンシス･エボリスピナを梅雨と夏の暑さで全滅させ、なんとか夏を越して残っていたユタエンシス･ユタエンシスの小苗まで全滅させて、ユタエンシスは1つも無くなってしまった。ということで、持っていなかったユタエンシス･ネバデンシスでリターンマッチ。少し大きめの苗と・・・ダメにした小苗と同じくらいの大きさのやつら。青い葉に・・・赤い刺ダメにした経験を生かしてしっかり育ててみたい。
2023.11.04
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畑の様子～実生苗と地植えのアガベ
昨日も草取りとアガベの実生苗の潅水。日の出から日没まで日が当たるので2～3日晴れが続くと小さい鉢はカラカラに乾いてしまう。タップリと潅水。今春地植えにしたフェロックス”クレイジーホース”のようす。脱落者無しで、どれも良い感じになってきた。クレイジーホース1号クレイジーホース2号クレイジーホース3号クレイジーホース4号4月、5月、6月の様子はこちら
2023.11.04
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小田園芸さん～販売苗のご紹介
小田園芸さんでは、数名の趣味家の方々が余剰苗を販売しています。9月、10月のイベントにお越し頂いた皆様、ありがとうございました。本日現在の販売中の苗のご紹介をさせて頂きます。サンスベリア･マッソニアーナパキポディウム･ウインゾリーアロエ･クリスマスキャロルサンスベリア･ロリダアガベ･吉祥天アガベ･フランゾシニー直紋笹の雪タンクブロメリアいろいろ・・・姫巌流～3,000円だったか・・・アメリカーナ･レモンライムアガベ･ブルーウェーブアメリカーナ･アブルプタサルミアナ･フェロックスオプンチア･マクロケントラビスマルキア･ノビリス･シルバーユッカ･ロストラータ付きビスマルキア･ノビリス･シルバートライアングルパーム(ディプシス･デカリー)
2023.11.03
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ホヘンベルギア(Hohenbergia)とかネオレゲリア(Neoregelia)とか・・・
壺も屋内に取り込み。前列2鉢はホヘンベルギア･エドムンドイの実生苗。昨年12月に蒔いてこの大きさ。後列は左から、ネオレゲリア･パルマレス(Neoregelia 'Palmares' )、エクメア･ヌディカウリス(Aechmea nudicaulis)、ネオレゲリア･ホワイトホットエンバーズ(Neoregelia 'White Hot Embers')ネオレゲリア･ホワイトホットエンバーズ(Neoregelia 'White Hot Embers')こいつだけは増え易いのか子株が3個も出ている。株分けは来春か・・・サンスベリアを置いてある小太郎君の別宅の前に取り込み。
2023.11.03
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ハウス内の様子
ハウス内でも少しずつ紅葉が始まった。ギラウミニアナ小さいものほど紅葉が進んでいる？？？パキポディウムユーフォルビア･ビグエリーマテレア･シクロフィラ紅葉が始まって結実した実はダメになってしまった。来年に期待！ウンカリーナ･ルーゼリアナの実は順調に育っているみたいだ。
2023.11.02
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キフォステンマ･パキプス(Cyphostemma pachypus)
キフォステンマ･パキプス、昨年から開花するようになり、今年も開花したが実は出来なかった。昨年より10日ほど遅れて屋内に取り込み。今年は蔓が短い。昨年の蔓は枯れているみたいだ。今年出た蔓より先はカット。やはり枯れていた。新しい蔓が出た部分より先は枯れるのか？？？根も昨年より少ないが・・・かなり太くなっている部分があった。昨年は根も葉もずいぶん多かった。１回鉢を移動したときに鉢底から出始めていた根を傷めてしまったからか・・・塊茎部は高さが増した感じ。来年は忘れずに植え替え！
2023.11.02
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アガベ･八荒雷神
最近気になっていた八荒雷神。マクロアカンサ(八荒殿)とポタトラム(雷神)の交配種らしい。なかなか機会が無かったがやっと入手。1株、根の状態が心許ないものがあるが・・・他のやつらは問題無さそう。こんな感じで植え付け。しばらくは屋内用温室で管理。2週間くらい前に入手したポタトラム･キュービック錦(奥)も問題無さそう。
2023.11.01
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- みてみて♪お花の画像!!
- 季節の花 ツワブキ
- (2025-12-03 22:36:38)
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- ガーデニング・家庭菜園・園芸・花な…
- 12月の棉の様子。
- (2025-12-03 19:37:38)
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- ラン好きです♪
- Bc.ベッショ、C.ミニ・ブルー・スタ…
- (2025-12-03 15:27:35)
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