読書とアメカジの日々とetc.
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かなり久しぶりにブログを書いてみようかと。全然書いてなかったんですよね~。でもアクセス数は予想外に伸びてたりで驚いたり、ありがたかったり。本所憑きもの長屋 お守様宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ福田悠本所憑きもの長屋 お守様 宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ福田悠基本的に時代モノが好きです。本格歴史モノも読まないことはないですけど、娯楽性が強い時代モノの方が好みの作品が多かったりします。今回の作品は本の帯を見るだけで好みだわ~って感じで、書店で見かけて即買いしました。さて内容ですが、主人公は岡っ引の甚八。そこに出戻ってる姉の おしの と、幼馴染の柳次郎が絡んで面白い具合に話は進んでいきます。帯に呪いの人形ってありますが、内容はおどろおどろしいものではなく、普通の時代モノにミステリー要素が少し味付けで加わってルナぐらいの感じです。呪いの人形って強調するほどには不気味感もなく、何故に お守様 が呪いの人形になったのか?って過程が面白かったです。時代モノ好きにもミステリー好きにもオススメしたい本です。読んでて思ったのは主人公の甚八のキャラが少し薄い...少し物足りなく感じる部分がありました。でも、おかげで読後感はサッパリした印象でした。姉の おしの は良い味出してました。幼馴染の柳次郎はこれまた最後の方まで印象が薄い...物語の要になるキャラなのでもっと登場シーンが多くても、キャラが濃くてもよかったような気がします。全体的には面白いんですけど、物足りなさも感じる。そんな物語でした。でも続編が出たら買うことでしょう。同じ時代モノなら大江戸科学捜査 八丁堀のおゆうがムッチャ面白くて好みです。あと、鳴海丈の本も面白いんですよね~。しかし、鳴海丈の時代モノは艶っぽいのが多くて感想が書きにくい!(笑)本所憑きもの長屋 お守様 (宝島社文庫) [ 福田悠 ]価格:702円(税込、送料無料) (2018/8/18時点)
2018/08/18
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