読書とアメカジの日々とetc.

読書とアメカジの日々とetc.

PR

プロフィール

ksitigarbhab

ksitigarbhab

サイド自由欄

ツイッター
​​ksitigarbhab​​

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

(78)

デニム

(27)

パンツ

(28)

Tシャツ

(33)

トップス

(63)

アウター

(14)

Pherrow's

(28)

STUDIO D'ARTISAN

(13)

小説

(135)

漫画 & etc.

(128)

(242)

金魚

(191)

自然

(255)

(12)

その他

(196)

バックナンバー

2025/12
2025/11
2025/10
2025/09
2025/08
2025/07
2025/06
2025/05

コメント新着

たかし@ Re:H.W. Cater & Sons Carter's Watch The Wear 136742(10/14) 今日たまたまこの商品をリサイクルショッ…
坂東太郎9422 @ Europe支社 宜保律子「健やかな心と体を育てる学校給…
ksitigarbhab @ Re[1]:AVANTI SILK 半袖アロハ Crane (07/16) Dada0713さんへ 私はシルクアロ…
Dada0713 @ Re:AVANTI SILK 半袖アロハ Crane (07/16) 昔のブログですが、メッセージしたらしま…
背番号のないエース0829 @  あだち充(06/19) 「タッチ名言集 ~ 西村勇 ~ 」に、上記…

お気に入りブログ

海と山のカフェはしご New! 細魚*hoso-uo*さん

霜月4番目のおまけ… New! MOTOYOSさん

詐欺師絶対殺すマン… せつぶんまめさん

11日のアニメ番組… かつブー太さん

株式会社SEES.ii 株式会社SEES.iiさん
おさかな家族のブログ ふぁんたGさん
魁!「ラジコン侍」… ぐんかん0458さん
ロボットアニメ/特… kajun2011さん
デニムと共に パパイヤ系アフロさん
ある偏狭な音楽的映… Voyager6434さん

カレンダー

2015/01/29
XML
カテゴリ: 自然

この季節、自宅で咲いてる花は少ないですけど探してみれば実ってたりします。

20150118 マンリョウ4.jpg

20150118 マンリョウ3.jpg

20150118 マンリョウ2.jpg

20150118 マンリョウ白.jpg

20150118 マンリョウ白2.jpg

マンリョウ(万両)です。
サクラソウ科(またはヤブコウジ科)ヤブコウジ属の常緑小低木。
林内に生育し、冬に熟す果実が美しいので栽培され、特に名前がめでたいのでセンリョウ(千両)などとともに正月の縁起物とされる。
高さは1mほど。同属のヤブコウジと似ているが、ヤブコウジは高さ10cmほどなので区別ができる。根元から新しい幹を出して株立ちとなる。
葉は縁が波打ち、互生する。葉の波状に膨れた部分には、共生細菌が詰まった部屋が内部に形成されている。また、葉は光に透かすと黒点が見える。
花は白色で、7月頃に咲き、小枝の先に散形花序をなす。
果実は液果で、10月頃に赤く熟し、翌年2月頃まで枝に見られる。
栽培品種には白や黄色の果実もある。
(Wikipediaより抜粋)

うちには赤と白はありましたけど黄色の実もあったんですね~。
全然知りませんでした。
見てみたいです。

20150118 センリョウ.jpg

20150118 センリョウ2.jpg

センリョウ(仙蓼/千両)です。
センリョウ科の常緑小低木。
林内に生育し、また冬に赤い果実をつけ美しいので栽培される。
東アジア~インドに分布する。
日本では南関東・東海地方~九州・沖縄までの比較的暖かい常緑樹林下に自生している。
高さは50~100cm。葉は対生。
花は黄緑色で7~8月頃に咲き、茎の先に穂状花序をつくる。
花には花被がなく、花軸に緑色の雌しべが付き、その側面に薄緑色の雄しべが直接出る変わった姿でをしている。果実は液果で10月頃から赤く熟し、翌年2月頃まで見られる。
被子植物であるにもかかわらず、維管束の木部は導管でなく、裸子植物同様の仮導管から構成されている。花の構造の特殊性と共に、この植物の原始性を表す特徴と考えられる。
特に名前がめでたいのでマンリョウ(万両)などとともに正月の縁起物とされる。
(Wikipediaより抜粋)

マンリョウよりも実が美味しいのか?こちらのほうが高確率で鳥についばまれます。
目立つ位置に実がなるからってのもあるんでしょうね~。

20150118 オモト.jpg

20150118 オモト2.jpg

オモト(万年青)です。
中国から日本の暖かい山地に自生するスズラン亜科の常緑多年草。
日本では関東から沖縄にかけての山地、特に西日本に多く自生状態で生育し、観葉植物としても鉢植えで栽培される。
革質の分厚い針のような形の葉が根元から生え、40cm ほどの大きさに育つ。
夏ごろ葉の間から花茎を伸ばし淡い黄緑の小さな花を円筒状に密生させる。
秋ごろにつく実は赤く艶のある液果で鳥が好む。
有肺類によって花粉が媒介される(蝸牛媒花、malacophily)という特殊な生態を持つ。
古くから中国医学ではロデキシンを含む根茎を強心剤や利尿剤として使っていた。しかし、非常に危険な行為であり、死亡することすらある。薬草というより毒草と考えた方がよい。
赤い実と緑の葉の対照が愛され、俳諧では秋の季語。
観賞用としても古くから栽培され、江戸中期に日本で爆発的に流行し、斑が入ったものや覆輪のあるものなどさまざまな種類が作出された。これらの品種を含む古典園芸植物としての万年青(おもと)は現在も多くの品種が栽培されている。
(Wikipediaより抜粋)

独特すぎる赤い実がなるのでかなり目立ちます。
観葉植物としても人気があるらしいので育ててる人は多そうです。

ということで今回は終了です。
とりあえず花があまり咲いてないので実ばかりを撮ってみました。



千両カステラ

千両カステラ
価格:788円(税込、送料別)











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015/01/29 06:45:24 PM
コメント(2) | コメントを書く
[自然] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:咲いてはないが...。2(01/29)  
エンスト新  さん
こんばんは
黄色のマンリョウ
初めて見ました。
貴重な画像ありがとうございます。 (2015/01/29 09:54:45 PM)

Re[1]:咲いてはないが...。2(01/29)  
ksitigarbhab  さん
エンスト新さん

こんばんは。


>黄色のマンリョウ
>初めて見ました。
>貴重な画像ありがとうございます。

自宅に植えてある植物を気軽に撮ってみようと思ってイロイロやってるんですけど、いつも四苦八苦してます。
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
(2015/01/31 09:28:34 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: