読書とアメカジの日々とetc.

しばらく様子を見てた梅が満開になってました。

この梅の木はけっこう大きな木で私が生まれる前からあったらしいです。
背が高くて花を接写するのが難しかったです。
で、どんな木なのかわかるように全体も撮ってみました。

田舎ですからこのぐらいの大きさの梅の木はうちの周辺では珍しくもないんですけど、樹高6～7mぐらいありそうです。見上げないと花が見えないので疲れます。普通に花を見るだけなら背の低い木のほうが好きです。

白が最初に咲いて、上のピンクが咲いて、次はこの白・ピンクの斑の梅がボチボチ咲き始めてます。

花を裏から見たほうが斑な感じがわかりやすかったです。

この色は好みです。はっきりと単色なのもいいですが、このなんともいえない色の混ざり具合が良いです。

このぐらい開いた花がいかにも梅って感じがしますよね～。

雨上がりに撮ったので水滴がキラキラしてキレイでした。
歩きまわって私の足はビチョビチョになりましたけど...。
長靴の底にいつの間にか小穴が開いてて、写真を撮り終えた頃には片足が泥まみれでした（笑）
この斑の梅も満開になる頃に撮ってみたいと思ってます。

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