Google で「北畑隆生」を検索すると、論談:ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」顧客名簿がトップに出てくる。これは北畑隆生スティールを「乱用的買収者」とした高裁判断、海外勢に影響も (2007年 07月 10日)あたりからだと思う。ここにサブプライムローン問題の顕在化と自民党の参議院選挙惨敗が重なった。6割の売買を外国人に占められた状態で外国人の売りを誘えば株価が下がるのは当たり前な気がする。
ネガティブキャンペーンや情報攪乱を組織的に行われた場合、それにいかに対抗するか。Google 様に依頼して特定のページを Google 八分にしてもらうとかしても(可能な場合)、あちこちからリンクが張られていれば無力。では Google は Google 八分にしているページにリンクを張っているページまでも Google 八分にするべきか。否というのが普通の感覚だろう。さて、ここで Google 八分にされるようなページにリンクを張っているページをたくさん持っているユーザとはどんなユーザかを考えてみる。これらを抽出してクラスタリングしていくと、反社会勢力のクラスタができたりしてw