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Free Space
Polluxstar(ポルックスター)は、ふたご座の2つの星のうちの弟の星 Pollux(ポルックス)にちなんで名づけられました。あなたの声を大切にしたい、そして仲のよい双子のようにあなたの代わりに話しかけてくれるそんなソフトを作りたい、という思いが込められています。
病気治療で声帯を摘出された大阪芸術大学の牧泉教授が、2008年4月に自分の声ソフトウェア 「Polluxstar(R)」を利用して教壇復帰を果たされました。
ラダリング対話エンジンを中心としたシステムを技術開発し、約800人のユーザを対象に転職者向け職業紹介ドメインにおける実証実験を行いました。その結果、平均33対話(システム発話とユーザの回答のセットで1対話)がなされ、平均32属性の情報をユーザから取得することができました。同時に実施したアンケート調査では、24%のユーザが対話によって気づきが得られたと回答し、コンピュータとの対話によってユーザ自身では気づかなかったニーズを引き出せることが実証できました。また、現時点で54%、2年後では75%のユーザが同サービスを使いたいという高い期待があることもわかりました。
「技術力には自信があるんだけど、どうもカネ儲けがヘタでねぇ」
剽窃レポート暴きに怯えるのは学生だけかな 2009.12.29 コメント(1)
重要指標としての言葉の出現頻度 2009.04.11
mecab-0.98pre1 2009.03.08