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本日、カフェ花龍は臨時休業です<(_ _)>いつもの日替わりランチを楽しみに、折角来て頂いた皆様に申し訳ないので、以前、大変好評だった「はての浜」の動画サイトをご紹介します。久米島の久米仙YouTubeサイトはての浜・動画
2008.07.04
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日本トランスオーシャン航空(JTA)・美ら島物語で久米島特集されてま~す来島の際は参考にして下さいね~カフェ花龍も紹介されてますよ~
2008.06.15
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沖縄離島の観光サイト"島んちゅNAVI"で、久米島の"はての浜"が大特集されてます。上記サイトの"はての浜"360度パノラマは、必見の価値有りですよ~心の洗濯にメンソーレ
2008.06.10
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友達のケイ子さんとドライブしながら少し遠出、島の反対側の宇根部落にて見つけました散歩道。台風よけの屋敷囲いの福木の木が塀の代わりです。しばし立ち止まり一瞬子供の頃にタイムスリップしたような感覚を覚えました。小さな田舎の島とはいえ、今住んでいる花龍の場所は一番の繁華街で、隣との境目はセメント作りの隣の家ですもの。時々、観光客に繁華街を訪ねられ、「ここですよ」「ここが島一番の繁華街です」と目の前の通りを指して言うと「え~っつ」と言う返事が返ってくるような、古い寂れた商店街のど真ん中に花龍はあるんですけれどね。ですけれど、比嘉や真謝、宇根の部落はまるで福木の森の中に家があるような、おとぎ話の小道のような風景がいっぱいです。この道も、まっすぐ伸びる福木の合間をぬって、木漏れ日がとても印象的な小道でした。
2008.05.16
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野ユリの咲く山道を登って、ちょっと振り返ってみると、空を隔ててくっきりと大海原の水平線が見えます。昔はあの水平線の向こうにはニライカナイの神の世界があったそうです。金曜日の朝は、快晴ではありませんでしたが、波一つない静かな海でした。漁かダイビングかもずく船か、小船が一艘・・・。今日は花龍も静かなり。
2008.05.12
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時々、母の生まれた儀間部落を訪ねます。小さい頃住んでいた家屋敷は今はもう手放してありませんが、島でも昔ながらの赤瓦の家が多く残るこの儀間・嘉手苅の部落の小道は、とても大好きな散歩道の一つです。初夏の風に誘われてそぞろ歩く散歩道、またいいかも。一望に見渡せるアーラ岳の中腹より、グランマも幼少時代を過ごした母の部落を望みながら、たまにサンピン茶缶を片手におさぼりタイムをするのです 。
2008.04.23
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久米島鳥瞰図 久米島西海岸 と来れば、次は 久米島東海岸 です写真左下の施設はリゾートホテル久米アイランド(旧日航ホテル)、右上の防風林の中にある施設がイーフビーチに面したホテルなのでイーフビーチホテル(旧全日空ホテル)、その他このエリアには観光関連施設が集積しているハワイ型のリゾート地なのです。一般的には西海岸にリゾート施設が集積しますが、久米島はなぜか東なのですだからと言って、東がお勧めと言いたい訳ではなく、久米島には"動"の東海岸、"静"の西海岸があり、お好みに応じて選択出来る所が良いところなんですよ!まさに楽天アイランド なーんてね!
2008.04.05
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本日、日曜日は定休日です。 マネージャー恒例の自転車ツーリングも雨の為、中止 久米島の鳥瞰図が大変好評だったので、第二弾としてお気に入りのサンセットビューをお届けします。1年前に携帯電話のカメラで撮り、夕日と飛行機を重ねて撮ろうとしましたが失敗でした。 でも、それなりに撮れているので満足してます。シンリバーマのサンセットは、時期によってはホエールウォッチングも体験出来る穴場スポットなんです。 久米島にお越しの際は必見です
2008.03.23
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遅ればせながら、ご紹介いたします。カフェ花龍のある島、私たちが住んでいる南海の島「久米島」です。大好きな島フォトの一枚。 手前の白浜は「はての浜」外周道路24キロ、人口9千人弱。宝物は空の青と海の青、白い砂浜と緑の絨毯。心が洗われないことがあるでしょうか。
2008.03.21
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