* まいにち公募&投稿日和 *

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2009年06月17日
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しんきん 「ありがとうの手紙」キャンペーン
◎テーマ:あなたが伝えたい、大切なひとへの「ありがとう」
◎文字数は800字以上1200字以内
◎締め切り:9/2
◎賞金・謝礼・賞品:ギフト券30万円 など

鎌倉詩歌祭 俳句・短歌コンクール
◎テーマ:「"鎌倉""平和"」
◎締め切り:2009年7月6日(月)必着  ※郵便は当日消印有効

・グランプリ(俳句・短歌 各1作品)山崎秀鴎氏オリジナル書作品+源吉兆庵 "夏氷菓"
・特選(俳句・短歌 各3作品)三義漆器店 『じぱんぐ工房 背高飯椀2個セット』+源吉兆庵 "ますかっとシャーベット詰合(12個入り)
・ 佳作(俳句・短歌 各10作品)
源吉兆庵"ますかっとシャーベット詰合(8個入り)

『Kanon』投稿詳細
◎テーマ:「命~雨の季節に」短歌・俳句・川柳・詩
◎締め切り:7月10日(金)
◎賞金・謝礼・賞品:“渋紙の丸いクッション”

●サンデー毎日「ミセス通信」
◎テーマ:「髪の悩み」

◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など

●週刊女性「ちび」
◎テーマ:「笑撃のボーナス事件簿」
◎締め切り:7/7
◎賞金・謝礼・賞品:3,000円 など


◎「声に出して読みたい川柳」テーマ「父の日」「結婚」「雨」


   ***   ***   ***

短歌・俳句・川柳・詩への投句先である、上記『Kanon』。
ここに限らず、
私が投句する川柳や俳句、短歌は、
ほかの方の作品と比べると、ど~~~うにも捻りがなくって、
平凡な単純なものばかり、、だと痛感しつつも、日々勉強!とおもい、挑戦しています。

そうそう、私の投句スタイルは、「数打ちゃ、あたりん!」という感じで、
とにかく「多数応募していい」ところには応募してます。

その句作りの体験の中で、
チョットずつでも、もしかしたら詠むのが上手くなればいいな~、
コツがつかめたらいいな~、と思いつつ、投句している感じなのです。

ちなみに、上記『Kanon』の毎月のテーマ投稿には、
以前からちょくちょく応募していて、
応募するのは主に川柳、ついで短歌や俳句に応募中。
(「詩」は、手付かず、、、です。)
でも、、、過去の『Kanon』の私の採用数は、、、ごく僅か。。。

ボツが続くのは勿論(ものすごーーーっっく)残念だけれど、
それでも、この『Kanon』の投稿先も、私のとても好きな投稿先の一つ。

川柳、短歌、俳句にしろ(詩も)、採用された方の作品と、
選者の方のコメントをよめると、私自身、凄く勉強になるし、
採用作品を読んでいると、思わず「ハッ!」と、
何か、、、句作りのセンスに役に立ちそうなヒントに気づかされるというか、
胸にググッとくることがある、、、
そんな時間を過ごせる、お気に入りの公募先です。

採用作品を読んでいると、
「このテーマで、こう言うふうによめるんだ!!」とか、
「川柳ジャンルなのに、まるで、、、短歌のような雰囲気・・・」とかといろいろ、
自分勝手にひと様の作品とコメントから思いを巡らしたり、
感じ入ったりして楽しんでいます。

たとえば「川柳の17文字の作品」が、
31文字にも、それ以上の凄く広がりにも感じられる、
すきな作品に出会えることもあるし。。。

短歌作品を読んでいると、
「こう言う、印象的な雰囲気の短歌を、わたしも詠めるようになりたいなあ」とか、、
一首の終わりを体言止めにして詠んでいる作品からうける、
(うまくいえないけれど)”印象の面白さ”に、
不意に僅かだけれど気づける様な気がしたり、
基本だけれど、「俳句の季語」の勉強にもなったりも、しています。

私が勝手に思い描いていることだけれど、
「川柳って笑いや風刺があるほうが、いいのかも!」という思い込みを、
やんわり、でも気持ち良く崩してくれる作品に出会えることもあって、
ひとの作品を読めるのもワクワクする投句先です。
(笑いや風刺の川柳も、それはそれで面白いし、大好きです)


「投稿先一覧」 のページに、少しずつですが、雑誌や新聞の投稿先メルアドをかいています。

またご利用される際に、応募要項を各自でご確認下さい。

*謝礼額は、私が過去に採用された時点での情報をもとに記載しています。また謝礼は、現金に限らず金券の場合もあります。





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最終更新日  2009年06月17日 21時18分49秒


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