■診断までの道のり
くるりんは診断を受けなくても「ちょっとトロい、手先の鈍い、変わった子」として、普通に小学校にあがることができたのかもしれません。
でも、親として診断を踏まえたサポートができるのではないか－周囲の理解を得られるのではないかと考え、診断を受けることにしました。
そして、今は良くても、今後彼がぶち当たるであろう壁のことを考えると、診断を受けて良かったと思っています。
障害という特性を理解した上で、彼の将来のことを考えることができるようになりました（…とは言っても不安はありますけどね）。
診断その後の話は、Diaryの [通院・通所の記録] に記していこうと思います。
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