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武蔵寺には学生の頃きている藤の花の見ごろの頃だれかときているだれときたかは思い出せないそして武蔵寺のことも思い出せなかった今回は焼く1時間かけて参拝した スライド
2015.01.16
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太平洋側の明るさを太平洋側に住んでいると気づかない玄界灘もきれいだけど湘南の海と違うのは太陽の明るさだ そして夕方の由比ガ浜です
2014.12.22
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御成通りで撮ったお店の写真です IMG_9661 posted by (C)戸国梨太郎IMG_9652 posted by (C)戸国梨太郎IMG_9662 posted by (C)戸国梨太郎IMG_9651 posted by (C)戸国梨太郎IMG_9650 posted by (C)戸国梨太郎
2014.12.21
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午前中の江ノ電と夕方の江ノ電をたまたま写真に撮ったので見てね
2014.12.20
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御成通りから和田塚に向かう途中に六地蔵さんがある 午前の六地蔵様 夕方の六地蔵さま
2014.12.18
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40年前はじめて山口県をおとずれたあのとき俺はギターをぶらさげていったそおで見たものは黄色のガードレール茶色の屋根瓦だった見慣れない風景だった以来山口県は黄色のガードレール茶色の屋根瓦と僕の中でかたまってしまった この黄色と茶色の風景が山口から少なくなりつつあると感じた山口県民よこの点、どう受け止める?俺は黄色いガードレール茶色の屋根の賛成派である
2014.11.29
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香月康男の絵に「日本海」という作品があったと思う鳥の視点で描いた斬新なアングルだった確か香月康男の個展にいったとき見たような記憶がある東映映画のような日本海しかイメージできなかったのがあの絵にはう~んとうならされてしまった 初冬霜月の日本海は青かった晴れていたから青かった俺の心も青かった 日本海と線路が並んでいるところが俺は好きだ東北だとこんな風景がもっとたくさん見れるんだが 浮かぶ島々もすてきだ!俺は日本海が好きだ!今興味関心があるのはやはり日本だ日本の佐賀県、四国そして山口県のことをもっと知りたいもう遠くのことは遠くの人にまかせて近場をもっと知りたいと思っている
2014.11.29
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国道191号線と以前から呼んでいたのかどうかわからないがこの道をはじめて走ったのは21才の時だったドライバーはマツナガで俺は助手席だった目的地は鳥取砂丘だったあれから38年の歳月が流れ過ぎやがった そのあとは誰と走ったのだろう?出雲に向かったそしてひとりの女性とも走った下関で休憩をとったバレンタインの日だった永椎とも走ったあれは大阪からの帰りだった神戸から日本海側にでて松江あたりで一泊して夕陽の日本海を見ながら走った 川棚温泉は輝いていた瓦そばも輝いていた今日訪れた川棚温泉はなんだか年老いた感じだった人通りもなく川棚グランドホテルも工事があってて中が暗く入る気にはなれなかった 国道191号線にはコンビニがほとんどないお店も数が少ない車の数も少ない昔は大型トラックが猛スピードで走ってた記憶がある車の数が少ないからお店の数も減りコンビにもないんだろう 道の駅だけが異常な人の多さで賑わっていた俺もここで昼食をとったイカ関係のものばかりを食った
2014.11.28
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山口県下関市角島大橋を渡り角島灯台までのドライブだった。若い頃なんども通った191号線にもさまざまな思い出があった。 コバルトブルーの海の色が懐かしかった 角島に着く前からずっと森田童子が流れていた島を一周する間も森田童子だった
2014.11.27
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焼肉なべしまでお腹一杯だったので三日月湖のまわりを一周した6キロも歩く気はなかったが結局は歩いてしまった初体験だった 雨上がりのこんな道をゆっくりゆっくり歩いた最初の3キロを歩きながら口ずさんでいたのはこの唄だった 帰り道口からでてきた唄はなんでかわからないけどこの唄だった
2014.11.17
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北鎌倉から大船まで歩く途中小袋谷にあるとんでんに立ち寄ったまだお客はすくなくゆっくりとすることができた ここにきたら必ずイカの刺身やイカソウメンを食べていた蕎麦も食べてた家族みんなで昔はここによく来ていたあれは何年前のことなのだろう?過去を振り返りながらゆっくりイカの刺身を味わった 息子たちといっしょに再び来ることはないだろうないや息子の誰かとなら来れるかもしれない気づいたら孫とふたりで来てたりして・・・
2014.11.14
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新宮中央駅という新しい駅である近くにはIKEAという巨大な家具屋さんがあるここから歩き始めた 旧3号線から細い路地をはいっていくとこのなじみのうすい駅名の駅があった「ししぶ」とは「鹿部」と書く古賀市に属して新宮の浜や古賀ゴルフ場あたりの地名らしい JR古賀駅は近くのサンリブによくいってたり子どもらが小さいとき古賀駅前のゲーム屋によく来てたので知ってるんだ古賀駅までは順調にきたが千鳥駅というのはどこにあるのかもどんな駅なのかもイメージがつかない千鳥界隈では結構買い物はしているんだしかし駅がどこにあるんだろうなんて考えたこともなかった歩いた歩いたのぼったりくだったり右に折れたり左に曲がったり進んだり後戻りしたりやっと着いた千鳥駅はマンションとバイパス道路にはさまれたなんだか暗い感じの駅だった
2014.10.15
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「おばすてやま」を読んだのが絵本だったのか紙芝居だったのか忘れたが心に残る悲しい物語だったその姨捨駅が松本と長野の中間地点にあるきっかけがあって行くことにした夕暮れだった駅に降りると立派な駅舎があった プラットホームからの景色は絶景だった姨捨夜景姨捨山
2014.10.11
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大王わさび農場わさびコロッケわさび串団子を食った 湧き水をみるのは山吹水源(熊本県)以来だった僕は湧き水には見とれてしまうらしい 靴と靴下を脱いで足を水につけてみたもう二度とここには来ないという確信があるからなんでもやってみる気になるのだろう
2014.10.09
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1週間前はこの駅で下車したレンタル自転車をかりて穂高神社大王わさび農園水色の時道祖神早春賦歌碑など観光ガイドのように自転車で走り回っていた 1週間がこんなにはやく感じるのは1週間の暮らしが密度が濃かったというか日常的ではなかったからなのかもしれないとりあえず疲れてもう旅などうんざりだという気持ちでいっぱいである
2014.10.07
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所詮写真は写真ほんものじゃない所詮所詮は所詮所詮にすぎない 所詮松本もありふれた町素朴な町所詮俺は旅嫌いの旅人一期一会の町
2014.10.02
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ミズヒキの花が好きだはじめてであったのは猪野神社だった以来この赤い花が好きになった
2014.09.26
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妻を博多駅まで送りその足で車をパーキングにとめて博多区の寺社巡りをした承天禅寺天興寺乳峰禅寺永寿寺圓覚寺妙楽寺聖福寺順心寺東長寺萬行寺順正寺善照寺櫛田神社川端商店街を歩いた3時間半だったスライドショー
2014.04.09
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福岡で暮らして40年たった1974年4月9日姪浜の藤本下宿で暮らしをスタートさせた40年前のことをおぼえているさびしさ開放感40年後僕は博多区の路地を歩き回っていた
2014.04.09
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福岡県小郡市に三国ヶ丘という住宅地はあったはじめても町を歩くのはこころがときめくものだ 三国とはその昔、筑前と筑後と肥前の国境に「三国」の里が誕生したとあるなんともいい話だと思った急に三国ヶ丘に親近感を抱いた お茶会に招かれたのだ美味しい料理と苦く美味しい本格的なお茶満足いっぱいの至福の時間だった
2014.02.17
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羽田に着いたのが午後3時だった目的地は紀尾井ホールだったとりあえず宿泊する日本橋のホテルにチェックインすることにした東日本橋という駅でおりてホテルはなんとかさがしあてたがここから紀尾井ホールまでの行き方がさっぱりわからない「前もってパソコンで調べてこいよ」「スマホでさがせばいいじゃないか」と君らは言うかもしれないがそういうのが苦手な人間だっているのだこの僕がそうだホテルのフロントの女性に紀尾井ホールまでの行き方を教えてもらったわざわざ地図をコピーしてくれた「ホテルをでてますうぐいきしんごう・・・ばぐろえきがあります・・・きんしちょうまでいって・・・じぇーあーるにのりかえて・・・よつやえきまでいけばすぐのようです」「ありがとう。お手数かけました」といったもののさっぱりわからなかったでとにかく四谷駅につきスパゲッティーを食べ上智大の横の何とか通りを歩いて紀尾井ホールに無事着いたさてイベントがおわり四ッ谷駅まから錦糸町までいったここからがどういけばホテルに着くかがわからなかった女性の駅員さんがいたので「あの~馬を喰うような駅はどやったらいけますか?」「はあ?」「馬、喰う、駅ってない?」「さあ?」「ありがとう、自分でさがすよ」九州に住んでいても東京のそこそこの地名は知ってたつもりだったが馬を喰ったような町は初耳だったからどう読むかも忘れてしまったのだ馬喰町 馬喰町駅と暴露横山駅と東日本橋駅とが同じ地下道でつながっているというのもわかりにくいよなあ~もう二度と行くことはないかもしれないがまいつか馬喰町にいく地方の人々よ馬喰町と書いて「ばくろちょう」と読むんだ困ったら俺に相談したらおし・・おぼえてることなら教えてあげるよ
2014.01.26
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長崎道義母を長崎まで送るいちもは長崎道をはしり多良見インターから長崎バイパスを通り義母の家に行くのだが今回は東そのぎインターでおりて国道34号線をはしってみることにした長崎道を走りながら下にみえる大村湾にそった道へのあこがれがあったんだ東そのぎインターをおりたらいきなり大村湾だが霞んでいたはじめての国道34号線は道路周辺の風景は過疎を感じるさびしさだったただJR大村線にみた松原駅は写真に撮りたかったもういちど是非行きたい大村にはいったらジャスコやユニクロがあり普通に見られるお店が並んでいた義母は十代の頃この地で学生時代を過ごしたらしく懐かしがっていた岩松駅に運ばれてくる原爆被害者を国立中央病院までタンカーで運んだ話はその風景のなかで聞くのですごかった諫早からはナビにまかせたら住宅街をごにょごにょと走り山奥の道にはいった滝の観音に立ち寄ってすばらしい滝や竹やぶを満喫した(撮った写真はさっき手違いで削除してしまった)長与町から浦上貯水池横を通り西浦上トンネルを抜けて義母の家に着いた楽しいはじめての道だった写真が残ってないのが無念である
2014.01.07
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鎌倉にいっても丸七商店街にいくひとは少ないだろうでもこんな商店街を愛してる人もいることは確実なんだ さあ明日も生きてる丸七商店街 次鎌倉に行くのは来年の2月だな 金沢文庫にもすてきな商店街があったことをふと思い出した
2013.12.15
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丸七商店街その2である 何か感じるだろう? 感じる人は感じるだろう 今日は寒かった関東も寒かったのかな?
2013.12.14
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唄を忘れたカナリヤがいた唄を忘れたボクがいるでも路地たちは唄っていたよ ホメラレモセズクニモサレズ20年たってこのコトバの難しさをハートで知る 僕は歩くんだ僕はただ歩くんだ僕は歩き続けるんだ僕は歩けなくなるまで歩き続けるんだ
2013.12.13
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若宮大路を通るたび気になっていた店がこのボタン専門店だ僕は洋裁とか布とかボタンには興味関心はないのだがそういう僕でもこのボタンばっかしの店には足を止めて感嘆してしまうのだったお店の名前は富士ボタンという ↑1時間以上のYouTube聴くのに勇気がいるぜ
2013.12.13
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僕は「商店街」という名称に弱いそれだけでいいよねちょっと路地に入っていった 商店街には商売商いを営んでいるお店の集まりしかしそこには何か儲けるだではない何かがある 丸七商店街Google先生で検索してみたら出てくるのだろうか?ちょおと待ってね丸七商店街2013丸七商店街ブログ記事 みんな同じような写真を撮ってブログに書いているんだね笑ってしまった 路地はUの字みたいになっていると思う入り口は鎌倉駅からすぐのとこにあるでもわかりにくいと思う 門司港の中央市場志免の市場そしてここ丸七市場も時間の流れがゆるやかなのだろうか?時代に取り残されているという見方もできるが昭和を守りつづけている自然体のようなものも感じた まだ写真が数枚あるから明日アップしますYouTubeにもなってるいるとは驚いた
2013.12.12
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癒さない芸術は芸術ではない。(芸術革命) ブログもFacebookもTwitterなどSNSの表現行為も人を癒す記事を記事と認める心(愛)のない記事はエゴの記事としてスルーしようこれは革命だ
2013.12.10
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僕はお酒が苦手なのでお酒を飲もうと街を歩かないだから路地にある飲み屋なんて入ったことがない この路地はやはりこうして歩いていてもであうかであわないかわからないような隠れ家的な路地だった 路地を歩くだけの散歩も楽しいだろうと思う人間が生きているというか欲望の足跡もたくさんあるだろう たばこやはタバコを売り米屋は米を売り酒屋は酒を売るそんな時代はもうこないのだろうか? ラーメンは死なないだろううどんも死なないだろう蕎麦も死なないだろうでも店は開店したり閉店をくりかすのだろうか? 政治家たちは国民の理解できない法律をつくり経済は7年後に向かってバブルへと進むのだろうフクシマもこれから起こるかもしれない自然災害など無視して2013年も暮れようとしているとにかく今を生きることしかない
2013.12.09
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大濠公園こんどいつ行くのだろう?もう行かないかもしれないそれはさびしすぎる 大濠公園水と木々があるためか空気がすんでるようだ周囲は車の排気ガスだらけなのに 大きな樹木たちは必死で生きてきてるような気がするだって人間の出す想念は農村地域よりはるかに多そうだから 水鳥たちにも人間は癒されているみたいだ水に潜る鳥水面から飛び立つ鳥 しかしなんといってもさりげない美女にいちばん癒される俺であった・・・おしまい。
2013.12.08
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天神界隈の通りは何本も東西に道が走っていて当初はわかりにくかったおぼえようという気持ちもなかったが長浜通り国体道路昭和通りなどなど そういえば平和台通りというのもあったような気がするバス停に残っている平和台平和台球場がどこにあったのか?このたりかな?程度の認識である お金がないとこんなでかいビルは建てられないお金はあるところにはあって無いところには無い俺はお金とは縁のない人生をここまで生きてきたがお金に困ったこともない人生でもある今も財布には7万円入っているからお金が「無い」といった感覚はないなあ~ 写真を撮りながらもたもた歩いている僕を追い抜いていったふたりの女性目がふたりの女性の後姿に移動する手には大きな財布大きいがお金がどのくらい入っているかは疑問だそれより気になるのはどこかにお昼を食べにいくOLって感じだ定食屋さんなら一緒に入って俺も同じ定食を注文しようとついていった100メートルも歩いたら彼女たちは1軒の華やかなお店に入っていったセブンイレブンというお店だった俺はまっすぐ通過した 俺はバス停の風景が好きならしいなぜかはわからんよ
2013.12.08
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名島城に小早川隆景(秀吉の命令で)が作った名島門黒田長政がここに移してきたそうだ秀吉には秀吉の長政には長政の考え事情があったと思うしかない 旧母里太兵衛邸長屋門「酒は飲め飲め飲むならば~~~♪」の彼の長屋門?というのが・・・まあ門といわれたら門なのだが酒蔵みたいにも見える 黒田如水隠居地跡隠居地跡といわれてもはいそうですかと思うしかない 黒田官兵衛(如水)の隠居地は今は誰でも入れる「ボタン・シャクヤクの庭」のことであるらしい。花は咲いていなかったが、それでもきれいな庭だった (伝)潮見櫓 (伝)が伝えてるように曖昧な言い伝えしか残ってなかったらしい 下之橋御門(しものはしごもん) 車で国道を走りながらでもこの景色は眺められる。
2013.12.07
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2012年3月から8月までの5ヶ月間母が入院したり通院した病院は今廃墟のようになって建っていた看板が残っていたので次来たときは消えてるもしくはもう来ないかもと思ったので写真に撮った 母をおろした玄関のまえにはロープがはってあって立ち入り禁止になっていた白いカーテンがゆれてた病室の窓が暗くこの病院という建物が役目を終えたことを伝えていた 母が入院していた間この大賀薬局でよく買い物をした 通りの標識にはまだ「浜の町病院入り口」と書いてあった。これも近いうちにはずされるのだろう。花の町病院さま本当にお世話になりました。ありがとうございました。
2013.12.06
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大濠公園バス停も大濠公園にいれてあげようではないかそこでバスを待ちながら語り合う女性ふたり 観光の人もいれば散歩の人もいる遠方の人もいれば地元の人もいる僕はいったいどちらに所属するのだろう? 文庫本を読む人本は何だろうか?伊坂幸太郎じゃないだろうか?奥田陸ではないだろうか?優雅な読書だと思った。集中できるだろうなあと思った。 右手に扇子を握り靴を脱いで胡坐をかいてすわり文字の書かれたものを地面に広げ気合のこもった声で何かを朗々と唄う?人。「何を唄っておられるのですか?」と質問したくてしばらく聞いていたがますます気合と集中力が高まってくる空気にとても声をかける度胸はなかった。 スタバでくつろぐ人々。店内は多くのお客さんで賑わっていた。 女性も綺麗な人だったけど子犬も可愛かったので「(子犬は)いくつくらいですか?」「13才になります」「結構年をとってますね」「はいもうだいぶんトシなんです」「元気そうに見えますよ」「はい、毎日2時間くらい歩くんですよ」「そりゃあ、歩きすぎじゃありませんか」「いいえ、お散歩が好きなんです」俺もこんな美女とだったら毎日2時間散歩しても楽しいだろうなあと思った。
2013.12.06
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街の落書き正しい行為とは思わないだが佐伯祐三の絵を想起させるような落書きに遭遇することがある 看板にも落書きのような看板もあるメニューや店の説明にも フォト蔵も紅葉とかそういう季節的な写真募集だけでなく落書きや路地のようなやがて消えてゆくものを募集してほしいよ なんといってもここの赤い壁の落書きはいつ見ても好きだ手前が駐車場なので車をうつさないようにしたらせこい写真になってしまった
2013.12.04
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橋を渡れば未来ですか?橋を戻れば過去ですか? 大濠公園の橋で立ち止まる人生も悪くないと思う ああいいなあとにかくいいなあ
2013.12.04
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Facebookで大濠公園という人がすてきな大濠公園の写真をアップしてくれてるそれを見ながらああひさしぶりに大濠公園を歩きたいなあと思い出したんだ今日家の前のみどりが丘公園前のバスに乗った大濠公園が終点なんだ天神までは乗ったことがあっても大濠公園までバスにのるのははじめてだった(初体験) この景色も この景色も38年前と変わっていない(と思う)あの頃ヨシダやカサギくんらと一緒に路面電車で来ていたいやもう路面電車はなくなってたのか?曖昧である ここに立つと大濠公園の中心にいるような気がするんだ今も昔も変わらなかった
2013.12.03
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五木の「百寺巡礼」を読んで訪れた寺である。驚いたことに福岡の紅葉も黄葉も今年はあまり美しくなかったのだが観世音寺境内の紅葉黄葉は色鮮やかに感じた でもトイレで一緒になったタクシーの運転手さんに言わせると「今年の紅葉は最悪ですよ」だった 日本最古の鐘1300年前の鐘それを一目見ようとタクシーの運転手さんに案内されて来られてる姿があったが鐘は鶏小屋の金網に周囲を包まれていて威厳がなかったこの金網は訪れる人が1300年前の鐘の音色を聞こうと下から石を投げるためにこのようになったらしい
2013.11.30
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五木寛之の「百寺巡礼」を読むまでは戒壇院なんて聞いたこともなかった次第 奥になにかあるってって感じなんだが実かこの前の通りを何度も行き来してるのがほんとうなんだ見たことがある景色だった道の両脇は民家でのどかな田畑だった 僧たちの超エリートたちが最終試験の場としてこの門をくぐっていったのだろう 五木寛之が書いてた通りここにくる観光客はいるが少ないだから空気がきれいだ観光客であふれている太宰府天満宮とはまったく違う世界がここにはあった また行きたいと思う場所だった僕は右奥にそなえてあったソファー(長椅子)にすわってゆっくりペットボトルの水を飲んで休ませていただきました。
2013.11.29
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大宰府政庁については自分で調べてください大宰府政庁の「大」は点がない「大」であり太宰府天満宮の「太」は点があるこの違いは気づくようで気づかないまどうでもいいことなのだが・・・五木寛之著「百寺巡礼」第10巻に大宰府政庁についても書かれてるよ 大宰府政庁跡のことを都府楼跡とも呼ぶこの大宰府政庁を想像するとなんともいえずこころが懐かしくなるいやここを訪れるたびに感じていたことなんだが懐かしい気持ちになっていたんだ今回ひとりで訪れてみてわかった僕はここでつまり大宰府政庁で働いていたんだと思う 歴史のことはほかの人に任せて僕は僕の思い出を綴ろうあれはいつだったのかな?3年生を担任していた不登校の女の子を担任したその女の子は肥満ぎみで太っていた体は大きく体重は重かったが足が小さかったその子どもを遠足に誘ったらいくという学校は嫌いでも遠足に来るだけで十分だっただが遠足の帰り俺に試練が待っていた山からおりて帰ろうとすると彼女がもう歩けないという普段の生活からしてそれが当たり前なのだが俺がおぶっておりるしかなくなった俺は担任なのだからまわりは小学校3年生のガキばっかりなんだから声で応援はするのだがおぶるのは俺だったあれ以来腰痛もちとなった何年前のことであのこどもたちがいくつになってるかが思い出せない今計算した46才のときである2001年12年前つまりあのこたちは23才になっているわけだ・・・みちるよ元気にしていますか?
2013.11.25
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おひさまのひかりでしょくぶつさんたちもかがやいているみようとしないのはこころみようとするのもこころ デジカメがこわれたスマホカメラでとるいちにちに3まいまでがりそうだなんでもとるというのはやめた
2013.11.23
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駕与丁公園そばを走る香椎線この線路そばの駐車場に車をとめてこどもたちとバス釣りをはじめたのがつい昨日のようだがもうあれから15年以上の月日が流れたのかもしれない 駕与丁公園には何度足を運んだことかさまざまな思い出がよみがえる三男がはじめてバスを釣ったとき(真ん中に見える橋の真ん中で)目に涙を浮かべていた息子たちがバス釣りをやめてからの時間がまた長いひとりでせっせとここに来ていた真冬二月のクランクベイトで釣った冬バスは大きかった忘れられないバイブレーションでもここではよく釣れた いつかバス釣りの思い出も書いてみようここでは宇美志免散歩のまだ途中なのだが残念なことにデジカメの電池が切れた散歩歩行はまだ続くのだが我が家まで無事たどり着いたことこぼ散歩は大きな何か収穫を与えてくれたと自己満足の散歩であった 車が通らない道を、通れない道を歩いて帰ったこのトンネルの上を香椎線が走っているこの線路が香椎線だと知ったのも最近のことである本当にな~んにも知らないまま58年以上生きてきたものだ 完
2013.11.19
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宇美志免散歩わずか数時間の歩行しかし感じたものは多かったいかに歩いていないかもふくめて自動車という便利なものによって見てないものがたくさんあることに気づかされた 会話した人は3人だけ男性ばかり女性と会話してないのが今後の課題だな 植物さんたちをこの散歩紀行を終わる前に一挙公開しておこう すてきなブログ読まずにはいられないブログひとをしあわせにするブログそんなブログをめざしてみる
2013.11.18
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イオンルクルがみえたときには訳もなくもうここまできたら自分の庭だと思ったとその途端にに左の足に異変が生じたそう、つったのである立ち止まってベンチにすわって靴下を脱いでマッサージをしたあと少しなので再び歩き出したら今度は足裏全体に痛みを感じた さあ宇美川をこえたらかよいちょう公園だかよいちょう公園を過ぎたら長者原駅と粕谷図書館さあ歩け歩け! 車だったらぜったい寄れない神社に参拝 ミツノミヤ神社と読むらしい疲れているときの神社の木陰は本当に助かる空気がきれいで風が涼しかった再び休憩をする
2013.11.16
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久山トリアスの西側にある高さ85メートルの山である篠栗図書館で福岡県中の山を登った3人くらいの人が黒男山を書かれていたんだ個人の所有だそうで持ち主に断って登ったそうだ「登った」よりも「上った」が適当なのかしかしその形は古墳ではなかろうかと思うような半円型の山である下には神社がある黒男神社である やっぱりデジカメが壊れてる上の黒い模様はレンズの窓が完全に開いてないんだ 黒男山のすぐ左側を新幹線が走っているこの山に一番近い店がコストコである 右下には猪野川が流れている 黒男山のことはブログ記事にしたかったんだでも車をとめて写真を撮る機会がなかなかなかったんだ
2013.11.15
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志免炭鉱跡地がみえてきたいつも車から眺めて通るだけだったから近づいてみようと思った 楠久炭鉱のことを思いながら近づいていったボタ山のことや石炭のことそしてトロッコのこと 隣で携帯で写真を撮っていたネクタイ男に声かけられた「わたしのおじがここで働いていたんです」「え?」「わたしのおじが」「そうなんですか」「母もしばらく働いたことがあるそうなんです」「志免の方ですか?」「はい、生まれはここです。ここから見えるあのあたりです」(指差して説明するがよくわからなかった)「これは保存しつづけてほしいですよ」「うらやましいですよ。炭鉱跡地が残っているんだから」そんな会話を交わした石炭 坑内入り口が残されていたここから飲み込まれるように長い長いトロッコの列が入っていくのを妄想していた 炭鉱のYouTubeとかアップされていないんだろうか・・・
2013.11.13
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細い路地をみつけた自転車にのったおばさんが通り抜けていった 大正町商店街という看板を見つけた一瞬通るか通らないか迷ったが「埋もれ火のアンソロジー」ファンならもうご存知のように僕は路地石段ベンチ商店街川をみたら写真で撮りたくなるんだ 福岡県道路地図にはこの商店街が記載されていなかったでも閉じた店もあったが元気なお店もあったんだ ぼくは門司港の中央市場と志免の大正町商店街の隠れファンになる
2013.11.12
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銀木犀と金木犀が交互に並んで咲いていてすごい香りを放っていた花には人間の思い出が刻まれてることを自覚した 枇杷の黄色い実は写真に撮るがこれは花だろうか? 大相撲九州場所ののぼりが旗めくと冬の到来を感じる 柏戸はここにきていたのか大鵬は東区にきてたふたりとも死んでしまったなあ岩風や明武谷の相撲はYouTubeになっていないのかないつか検索してみよう
2013.11.09
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昼になってたがお腹はあまりへっていなかっただが歩くうえで空腹もいやだったからなにを食べたいという気持ちもなく店があれば適当に食べようと思って県道68号線にでた 僕は美食家でもなければ美味しいものをさがす趣味もないどちらかといえば食に関しては食うか食わないかを基準においている美味しいまずいの基準線はどうでもいいという感覚が強いただし好き嫌いはあるそうは言うものの讃岐うどん雲海とは偶然のであいをしたたかだかうどんだがされどうどんうどんは食のカミサマだと誰かが言ってたが本当にそうだと思った 大阪の新幹線から降りてすぐのうどんも美味しかった三苫のなか田のうどんも美味しいそしてここ讃岐うどん雲海のうどんも美味しかったごぼうも美味しかったおにぎりも美味しかった 車で走っていてはおそらく気づかないお店だったと思う
2013.11.08
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古墳らしきところに出たベンチがあったので休んで汗をふいた喉を潤した靴を脱いで靴下も脱いで濡れたペーパーで足をふいたひんやりして心地よかった 自転車で峠を越えて大宰府へゆく男性と言葉を交わした古墳について聞いたが簡単に説明してくださった別れ際「おいくつですか?」とたずねたら「69です」と返事がきた「僕が11才後輩です」と言って北と南に別れたちなみにこの古墳は光正寺古墳という名前がついていた 遊歩道はまだまだつづいていたがそろそろお腹がへったので表の通りに出て何か食べようと思った
2013.11.07
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