くぅの日記

くぅの日記

PR

カレンダー

コメント新着

小児科医@ Re:悪徳開業医認定(その3)~驚愕の紹介状内容~(09/09) 紹介状の無断開封は、刑法133条(信書開封)…
こあんこら@ Re:研修会に初参加(06/22) はじめまして。 公文の指導者説明会に行き…
kirakiraboshi@ Re:「くもんの先生」になるための面接とテストを受けてみました。(06/08) はじめまして!くもんの先生のバイトをし…
ゅな@ 私も! 私もくもんかよっています!むずかしいで…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2010年09月24日
XML
テーマ: 徒然日記(24672)
カテゴリ: 書いてスッキリ☆
(前編)からの続きです。


結局、入院と決定したくぅは、
大部屋(4人部屋)の窓際の一角を与えられまして、
そこで横になって、何かあればナースコールをすぐにするようにと言い渡されまして、
そちらで一晩様子を見る事に。

2世(第1子、2歳7ヶ月♂)の時の総合病院とは違う個人の産院でしたので、
色々と勝手が分からず…

そして、同室の3人の方は、どうやらもうすでに当日~数日前に赤ちゃんを産み終えた方ばかりのようでした。

覗き込んだりしたわけではなく、

向いの方は、
あえて夜間の母子同室も希望されたようで、
ちょくちょく新生児の泣き声が聞こえたり。
(あぁ、生まれたてって、あんな声で泣くんだった~って、かなり懐かしく思い出しました!)


2世を産んだ総合病院(でも大部屋利用)では、
カーテン一枚で仕切られて、
隣の気配も丸分かりだったのですが、
今回の産院は、
お隣とはパーテーションと棚、ポットやテレビ(DVD)台で仕切られていて、
大部屋とはいえ、1ユニットごとに独立した感じで、
ほとんど個室と変わらず、な感じでした。


あとは、ビジネスホテルのベッドとベッドサイドといった感じで、
かなり広々でしたし、アメニティーも充実。
ホント、シャワーがなくて、トイレが廊下を挟んで部屋の外って以外は、
まるでホテルだな、て感じで、
これなら個室に格上げする必要性はさらにないかなぁ♪


かなり緩やかな基準のようでして、
大部屋でも、お部屋で掛けても全く構わないとの事。

面会時間は朝7時半~夜は8時50分までで、
その間なら、お見舞いの人が来て喋ってるのも同じなので
大部屋で掛けてもいいのかもしれませんが、
声が漏れても迷惑でしょうし、
部屋の外の廊下には、長椅子とか沢山用意されてまして、
そこでかけるのは全然構わないとの事。

母乳が出やすいハーブティーやらお茶も飲み放題で
(すでにベッドサイドにも個別にポットとお茶は用意されてるのに、さらに!)
アロマリラクゼーションに力を入れている産院なのか、
言えばアロマポットも貸し出してくれるそうな。

とりあえず自分用のベッドに落着いて、
よほど夫には、何が何でも幼稚園を休ませるな!って電話を掛けようかとも思ったのですが、
まだお腹は痛いままで起き上がって廊下に出て携帯をかける力はくぅにはありませんでしたし、
多分夫は2世といっしょにそのままグースカ寝てるだろうし、で、
メールを送る事にしました。

22時半ごろ、夫宛に

「2世はもう寝たかな?
明日、フリーなら、それこそダメ元で幼稚園のバス送迎の練習をしといた方が
良いと思いますよ。
いったん休み癖つけたり、不規則な生活をさせると、
子どもはすぐにサボろうとして、駄々っ子になって、
後で手が付けられなくなりますよ!

ちなみに、休ませる場合は、
バスが来る前まで(7時半~8時の間)に幼稚園に電話連絡すること。
その際、母親が入院したので自分(父親)の携帯番号を伝えて、
今後しばらくはそちらに連絡下さいと伝えるべし!

くぅは、しばしば先ほどの腹痛というか、引き攣れ感に襲われるも、
ナースコールするほどでもなく…
これって陣痛?って感じです。
産まれるのかなぁ?全く分からない状態です。」

と、メールしてみました。


案の定、音沙汰無し。


フリーの日なら、たとえ乗せ損ねて、結果的に職場に連れて行くにしたって、
その日を急遽、欠勤扱いにしてもらっても、
職場への迷惑は最小限に抑えられるというものです。

本当にこのままくぅの入院が続いたりしたら、
翌、土曜日は、それこそバスは出なくて自力で送迎をしなくてはいけませんし、
代わりの先生を見つけづらい月曜日の午前診(に夫は外来を担当しています)も
間違いなくやって来るわけです。

問題を先送りしたって、仕方ないのです!

しかも、その時には、幼稚園を休み倒して、
すっかり休み癖がついて、
お父さんには駄々をこねればワガママ聞いてもらえて、幼稚園は休める~って、
子どもはそういうところ、
ある意味大人よりもしたたかといいますか、敏感に察知しますもんね!

2世は幼稚園もキライではないと思いますが、
そりゃ、家でのんびり自由に好き放題する方がスキに決まってますし、
ママやパパと一緒にいるほうがスキに決まってます。

でも、今のところは、「幼稚園は行くものだ」と認識していますし、
そのように習慣づい(け)ているのです。

それを、一時の面倒臭さの為に崩して、一体この先、どうするつもりなのでしょう!

その事に気付いて欲しかったので、
一応、まずは、通園させるように促してみました。


そして、このメールのもう1つのポイントは、
夫に、「たとえ欠席しても、充分煩わしい事をしなくちゃいけないよ!」という心境を
植え付けること!

夫は、何しろ、ハキハキものを言えるタイプの人間じゃありませんので、
欠席するとなると、口頭で、色々事情を幼稚園に電話連絡しなくちゃいけないってことを、
考えてなかったと思います(何しろ、何にも想像出来ない人ですから~)。

当然ですよねぇ。
休む時には、事前にお休みします、と言わなきゃ!

こんなことも指導しないと気付かない夫なのですが、
たぶん、コレは、くぅ夫にとっては相当イヤな仕事だろうな、と
くぅは考えたわけなのです。
なので、夫の電話番号なんかは事前に入園調書の紙に書いてあって、
先生はご存知なのですが、あえて再度言わせるように仕向けてみました(ニヤリ)


さて、このメールには、音沙汰無し。


2世と一緒にすでに寝ているのか、考えているのか、はたまた、
壁に貼付けた「通園マニュアル」の紙を見て、
休ませるのと通園させるのとどっちが(夫にとって)マシか天秤にかけているのか、、、

それは知りませんが、
くぅは、まだまだ痛いお腹でナースコールしようか迷いつつ、
これは実は陣痛で、明日あさってにも本当に産まれるのだろうか?と
ベッドの上でそんなことを考えて過ごしていました。

もちろんほとんど眠れず。

ただ、横たわって安静にしていた甲斐あってか、
明け方、4時頃には、少し痛みが治まってきた感じがしまして、
痛みが緩まると、お腹の動きがやっと分かると言いますか、
Jr.(第2子、10月19日が出産予定日)の胎動もやっと感じられるようになりまして、
気分的にも落着いてきて、
ちょっとうつらうつら…

このまま出産となったら、
徹夜で出産はつらすぎるだろうし、寝られる時に寝ておこう!と思いましたが、
やはり2世の事が気になって…

毎朝4時半に、本人は起きもしないくせに、
無駄にケータイ目覚ましをセットしているくぅ夫に、
4時半過ぎに、再度ダメ押しのメールを送りつけてやりました!


「おはよう!こちら、相変わらず時々お腹が張るのが分かる程度です。
痛いのは大分おさまってきましたが、陣痛が始まっているのかは不明です。
朝の医師の診断を仰いで、家に帰されるか決まるそうな。
帰される場合でも、早くて昼前らしいです。
分かり次第、また連絡します。

ココの産院は、メール、携帯はOKなので、
分からない事があれば何でも聞いて下さい。
なるべく2世には今まで通り生活をさせてくださいな。
でないと2、3日後くらいから、エラい目にあうと思いますよ~。

試しに今日は朝、園バスに乗せて、帰りはお迎えに行ってみたら?
もしJr.が生まれたら、どうせ月曜日からは嫌でもやらなあかんねんで!!

では、突然の父子家庭状態ですが、
頑張って乗り切ってみせて下さいな。」


これで、この先の、新生児が生まれて2世のお世話もあるという状況を想像できなかったら、
本当にお手上げな人だなぁ~って思いつつ送ってみたのですが、、、


なんと奥さん!

この2通の、ほとんど脅し(エラい目にあうとか、大変な事になるとか織り交ぜている点で)メールが
やはり功を奏したようで、

朝の6時半、
夫から、寝起きの2世と夫のご機嫌な顔したツーショットの自分撮り写メール
タイトルのみで本文無しの「父子家庭♪」
ってメールがやってきました。

夫、「父子家庭」って言葉が気に入ったらしい(苦笑)


すかさず、電話を掛けてみたら、
幼稚園には行かせることにしたらしいです。

やった!ガッツポーズ!!、はいうまでもありません。


おそらく、
2世が起こしもしないのに、定刻通りの6時半きっかりに目覚めて、
自らトイレに行って用を足し…と、
壁に貼られたタイムテーブル通りの動きをするものですから、
これを乱したら、本当にくぅの言う通り、後々恐ろしい事になると
思ったのでしょうか(しめしめ/笑)

8時に来る園バスまで、たっぷり1時間半もありますし、
口頭でお休みの事情を説明するより、
連絡帳にくぅの指示通り記載して、
園バスにポンと乗せればおしまい!の方が楽だって、
やっと気付いたのかもしれません。

ホント、手のかかる人だって思いますが、
まぁ、人間、実体験を重ねないと、
育児の大変さも、何もかも分かんないのだろうな~と思います。

とりあえず、通園させると聞いて、やっと
30分ほど、心底ホッとしてウトウト眠れましたゎ(苦笑)


で、やっとうとうとしたところで、
7時過ぎに、助産師さんがくぅのベッドにやってきまして、
再度胎児モニターをつけるとかで。
20分ほどNSTをやったら、
昨晩のお腹の定期的な張りはなく、
時々ちょこっと張る程度(36週の普通の状態)に
戻っていました。

この時点で、この日の退院を確信しましたが、
一応先生の診察が9時前くらいにあると言われ、
朝ご飯を8時頃食べました。

2世を生んだ総合病院は、
食事だけは、本当にどこかの収容所か?というくらいに質素なもので、
くぅ母が「こんなので母乳でるの?!』って驚いたくらいだったのですけれど、
今回の産院は、なかなか味もおかずの品数も多くて良かったです。

このあたりから、俄然、今日明日にでも産むという事が遠のいて、
完全に「入院体験」満喫~って感じですね(笑)

先生の診察を3つある分娩台のうちの1つで受けまして、
内診してもらいましたが、
子宮口も閉じてるし、赤ちゃんも下がってはいないそうで、
1週間後にいつも通りの外来で妊婦健診の予約を入れるように言われました。

おじいちゃん先生の院長先生に診て頂いたのですが、
あかちゃんは3日前の妊婦健診ですでに2500gを超えてましたし、
もういつ生まれてもいいのですけれどね、と言われました。

病院に駆けつける時には、
夫には「何かあったら、潔く切るぞ!」(夫が切るわけではないです。同意するだけ。)とか言われていたのですが、
院長先生のお話では、
「ははは~、切らなくても大丈夫ですよ。
今回のはちょっと陣痛が弱過ぎましたね。
本格的な陣痛が来たら、普通に産めますよ!。」って言って頂きました。

異常に痛いと思われた腹痛は、
寒さ(冷え)のせいか、
蹴られてその辺りの内蔵も刺激して、
神経も走ってるのでその神経痛なのかもしれないし、、、
とか、それが先生のお診たてでした。

で、お休みの日に予定をちょっと早めて病院に戻って下さった院長先生に申し訳ない、
助産師さんにもご迷惑おかけしてしまいました、と恐縮していたら、
院長先生が
「何事もなくて良かったですよ~。
そんな事は全然気にしなくて良いですよ。
出産は、そう何十回と経験する事ではないので、
不安だと思ったら何でも聞けば良いのですよ。
(笑いながら)
今回は、まぁ~、『体験入院』みたいになってしまいましたね。」

って言って頂きました。



…というわけで、
どうも、出産するのにバッチリのタイミングで入院を決められないくぅだったりします。。。

フライング入院してしまうのは、くぅの宿命なのかも(恥)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年09月25日 11時36分12秒
コメント(5) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:体験入院をしてしまいました~。(後編)(09/24)  
すずね。  さん
フライング入院お疲れ様です。

大変でしたでしょうけど、旦那さんに一時的に父子家庭を経験させれたのはよかったかも。(笑)

旦那さんも少しは一人で子どもをみるということが想像できたかも。

先日のコメントでは長々とお返事ありがとうございます。(笑)

くぅさんのお話を旦那にしたところ、社会性のない医者ってのは多いよね~という話に。
くぅさんの旦那さんは子どもを一人で見たことがないからどれだけ手がかかるのかわかってないんじゃないかと。
全部くぅさんがお膳立てしてくれるからなんでしょうけど。

しかし旦那曰く、世の中の多くの男医者はそーいう人が多いと思うよと。
育児に参加してくれるような医者の旦那は科にもよるんじゃないかと。

私は科というよりもその人の性格によるものが大きいんじゃないだろうかと。
だってうちの旦那は消化器外科です(結構ハード)が、子育てにはフルで参加してくれるので。(家事はほとんどしませんが)

あと、子どもを職場に連れていく云々の話ですけど、うちの医局ではあります。
男の先生が連れてきたことはないんですけど、女医さん(母子家庭)が土曜日、見てくれる人がいないので医局に連れてきてDVD見せてたりとか。
子どもの学校が終わって午前中で下校するときは医局によってお母さんの仕事が終わるのを待って一緒に帰ったりとか。
みんな小学生ぐらいでおとなしくできるし、1時間ぐらいですよ。

とある女医さんの旦那さん(男医者)は台風で娘さんの学校が休みになったとき、自分の病院の外来の端っこに座って勉強させてたとか。

さすがに私も旦那も自分の娘(3歳)を連れて仕事には行きませんわ。
医局とかに一人で置いておけないし。
面倒をみる人が必ず一人は必要になりますもんね。

そのあたりが想像できないところがくぅさんの旦那さんの想像力欠如&社会性欠如なんでしょうねぇ。(散々で再度すみません) (2010年09月25日 21時12分45秒)

体験入院をしてしまいました~。(後編)  
何事もなくってよかったですね。急にここんとこ、冷えてくたし、お腹を冷やさないようにしてくださいね。

赤ちゃんが、もうそろそろだよっていっているのかしら?それとも、兄妹ともちょっとそそかっしいのかな?

ともかく、次はとうとう本番ですね。 (2010年09月27日 14時43分19秒)

すずね。さんへ☆(その1)  
くぅ1025  さん



こちらのコメントだけは、わりとすぐに見させて頂いて、
とうとう色々とこの機会に夫にはガツンと言ってやりました!

すみません!自分の日記ですが、まるですずね。さんへの私信状態な愚痴日記を書いてしまいました~。

ただ、すずね。さんのコメントやアドバイスが、
かーなーり、参考になって、
くぅが夫にすごんだ時に、かなり迫力があったみたいで、、、
ホント、感謝です☆ありがとうございます!!

入院したことで、やっと産まれて来ると言う危機感と,
現実味が出てきたようで
(って遅過ぎますが~)
何とか、ほんの少しだけ、くぅの言っている意味が理解出来たような…
でもまだまだ安心出来ません~。





>私は科というよりもその人の性格によるものが大きいんじゃないだろうかと。

くぅも、科、よりはその人の資質だと思います~。
現に、すずね。さんの旦那様がそれを証明してくださってますし!


(2010年09月27日 15時26分19秒)

すずね。さんへ☆(その2)  
くぅ1025  さん
>あと、子どもを職場に連れていく云々の話ですけど、うちの医局ではあります。

こちらの話は、本当に本当に参考になりました!

でも、お話伺う限りでは、
皆さん、極めて常識の範囲内といいますか、
基本、小学生以上の、誰の手も煩わせないで、
1人で大人しく座ってジッと待ってられる状況の子、を
医局とかで待たせてるってことですものね!

うちは、まるで親バカまるだしかぃ?!って反感買うような
能天気な感じで休日に行くところもないので、
職場と家とを電車で往復させるのに、
職場(の研究室なる個室)で、ちょっと一休み、みたいな。

まぁ~、休日なら、勝手に子どもを職場に連れてきて、
子どもを見せびらかして(きっと深いに感じている人もいるはずなのですが、
もちろん、夫はそんな事、想像すらしてないと思います~)
誰からも文句を言われてないから良いくらいに思ってるんですよね、全く…

それに、最初は無駄に病院なんか連れて行って、
変な病気とかに感染したらどうするんだ!って心配もありました。
今でもそれはあるのですが、もう制止しきれず…

すずね。さんに愚痴ってたら、本当に、
とどまるところ知らずみたいになってしまいそうで…
ホントにコメントまで長々しくてすみませんです~。

でも、今回もまた、相当くぅはすずね。さんのおかげで
気持ち的に救われました!

いつもながら、感謝です。
本当にありがとうございます!

(2010年09月27日 15時26分58秒)

うーちゃんちさんへ☆  
くぅ1025  さん





>二回もフライング入院するなんて、しようと思ってもできることじゃーありませんよ。

…ですよね。。。
2世とJr.と今のところ1回ずつ…
でもまだJr.を産み終えたわけではなく、
2度ある事は3度あるのかも…

っていいますか、正直、くぅは陣痛がよくわからないのですよねぇ。
なので、おおいに3度、4度とフライングを繰り返しそうで、
それが怖いです(苦笑)

なので、いつ「そのとき(本番)」がやってくるのか…

色んな意味で、心穏やかでない臨月を過ごしています~。

あぁ、皆さんに、無事、フライングもせず、産んできました!って
早く報告出来る日を、心底待ち望んでしまいます~。
>赤ちゃんが、もうそろそろだよっていっているのかしら?それとも、兄妹ともちょっとそそかっしいのかな?

>ともかく、次はとうとう本番ですね。
-----
(2010年09月27日 15時32分13秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: