以下「バカの壁」を読まれた1月2日のひろば@ラボのKeikoさんの日記より引用、 ”「Y=aX」の法則 Yは脳の反応、行動。Xは情報や状況などの入力。aは、脳の反応係数。aを「現実の重み」と作者はする。 この法則に私なりに、照らしあわせば、XはCDライブラリー、aはラボッ子それぞれのもつheart と mind となりYがテーマ活動表現となるのでしょうか。故にこどもたちのheartとmindが大切・・・How? それは作者だって壁を取り除く方法はのべていないのですから、自分で考えることが「バカの壁」を取り除くone of the best waysになるのではないでしょうか。 ” 随分的を得た解釈だなあと感心してしまいました!