全19件 (19件中 1-19件目)
1
いやあの不善を為すというほど大それてはいないのですが、このところまたうずうずしてきましてな。なにかというとLinux。今更というお声も聞こえてきますしここに未だ残してあるLinux関係のコンテンツも早10年過ぎました。なんで触らなくなったかというと多分インストールに苦労しなくなったのが大きな一つ、もう一つは当初の目的であった事を諦めた、そしてWindows環境でもMS純正の開発ツールが機能限定版とはいえ入手しやすくなったのが大きい。インストールしやすくなって触らなくなったというのは私のようなドタコが言うこっちゃないんですが、心理的にはそういうことなんだろうなと思っています。脂汗かきながらゴリゴリと進まない遅いマシンでようやくログイン画面が出た時のへたり込むような、そして目の前に光明が射したような喜びがあまりなくなっていた。贅沢とは判っています、未だにGUIでインストールさせろというコンテンツを残しているのはそのことを忘れないようにするためでもある。ですがここに来て電源コードを抜いたままのセカンドマシンを日々眺めているとやはりこれをただ置いておくのは間違っていると思うのでして。無論Win7のサブ機として活かすつもりですがこのマシンならそこそこ程よく古いパーツも乗っているのでLinuxも動かしやすい。動かして何すんだというのはやってみてから考えましょう。まーた手当たり次第目についたディストリビューション突っ込んでは挫折したり飽きたりを繰り返すんでしょうが、このまま一生インスコ猿で終わってもいいくらいの心持ちでやれば何か始めようと思うかもしれない。ということでせっせとISO落として焼き始めようかというところです。
2014.03.16
昨夜、ちょっと風邪気のせいかとっとと寝てしまったんですよ。夜中に気持ちよく目覚めてぼーっと徘徊しているうちに知り合いのメールに触発されて冬眠同然状態だったUbuntu…というかKubuntu9.04を起動させたらば。虫の知らせだったんでしょうか「よぉ、Update来てっけど」なお知らせがあり、ついつい軽々と「OK」してすでに20分余り。いい加減また眠いんですがいつ終わるんでしょうか。似非4CPUとはいえ非力なAtom330のせいかそれとも散々ぱら色々突っ込んで遊んでいたせいか「アップグレードのインストール」が中々進みませんな。しかしLinux歴の浅い私でさえクリック一発でバージョンアップデートしてくれるようになったのかいと感慨深いわけでして。つい先日ようやく昔のLinux起動用フロッピー捨てたんですが、冷や汗流しながら間違いつつやり直しを繰り返していたあの頃の方が遥かに熱心に触っていたというのは人の心理ってもんなのかねえ。追記、ここからその後あえなく寝てしまい、マシンに任せていたんですがどこかで止まっていて起きてみたらあまり進んでいませんでした。あちこち歩いているとリリースノートを見つけたのでメモ。LucidLynx/ReleaseNotes/ja「LucidLynx」=10.04ですこれ眺めていると再起動時がちと心配ですが、こういう時にこうして2台2モニタは便利です。後は2ch Ubuntuスレからのコピペ↓ネットワークアップグレードでgrub rescueと"error: the symbol 'grub_puts_' not found"が出て起動できなくなった場合FDDは無いのでCDイメージを探した。ブートローダisoイメージファイル (Boot Loader iso image file)で見つけて、説明通り起動。カーネルはUbuntu 10.04なので、2.6.32-21-generic-paeに。あとは、sudo grub-install /dev/sdasudo update-grubおしまい。アップグレードの時にgrub2のインストール先間違えたっぽいね。ほんとうにありがとうだった。コピペ↑ここまで「FDDは無いのでCDイメージを探した」は元々「grubのフロッピーイメージをwebから探し出してkernel指定起動。起動したらGrub2をMBRに再インストール。」というレスに対して今時のマシンにはFDDがないのでCDイメージを探したという意味です。先にGrubのCDイメージをダウンロード、isoファイルを作ってブート時のkernel指定が2.6.32-21-generic-pae起動したらGrub2をMBRに再インストールという手順です。更に実況中継すると。アップグレード作業の窓の手順で「クリーンアップ」に差し掛かると文字化けします。私のようにどうなってもいい環境であればどちらをクリックしてもいいんですがそうもいかない環境の方は左側が「リプレース」つまり「要らないのなら捨ててね」「R」右側が「キープ」つまり「捨てるな取っとけ」「K」人柱なので私は「R」を選択。まごまごしているうちに再起動を促され、今再起動が終わり起動はしました。ですが内部であれやこれややっているようでして、例えばFirefoxを起動させようとすると中々動きません。タスクバーのアイコンにマウスを置いてすぐにフォーカスが移るくらいになってからじゃないと一見固まったようにみえます。
2010.04.30
Kubuntuの顛末の反省もやり直しもしないままUbuntu9.10-Jaが出たというので早速ちびマシンに入れてみました。本当はH/W含めて何故あんなに遅かったのか、Kbuntuのバージョンを変えてみるとかするのが正しい道っつーもんだとは思うものの、早く使ってみたかったんです。んで。ただ今横のモニタで無事Updateを終えてCPUが4つあるのを確認しつつ懲りずにSynapticでKDEパッケージを選択しているんですが。マシンとしてどう運用してゆくかまだ定まっていないのもありまして落ち着かないインスコ猿と化しておりますです。その後JD入れて2ch眺めたりニコニコ動画で見そびれてた国会質疑見つつという感じです。すごいよねえ、IPAモナーフォント指定でAA崩れないしほぼ何もせずにニコニコ動画見られるし、なにより落ちないクラッシュしない。日本語入力もデフォルトのままでWindowsと同じく半角/全角キーで一発でできます。意識せずに押して日本語入力してから気づきました。マシン2台、モニタ2台なもんでキーボードとマウスもそれぞれ2つづつなもんで途中でとっ散らかって苦笑いもありましたが、これならUbuntuは実用になるんじゃないのかな。但し本気でそこそこマシンを使うとしてその場合、私のことだからVGAはRADEONになるんですが、その時はまたうぎゃレビューを。
2009.11.05
先日試してみたKubuntu9.10ですが。マシンスペックはマザー:Intel D945GCLF2 チップセットAtom330メモリ:CFD PC6400 2GBx1VGA:メインメモリから256MBシェアHDD:日立500GB SATA光学ドライブ:東芝M1712 DVD-ROM電源:550HTマウスはUSB、キーボードはPS/2他のUSB、周辺機器は一切つけていません。このH/WではWin7RC版、Ubuntu8.04のデュアルブートを仮に入れていました。きびきびというほどではないにしろインストール自体は問題なくできていました。Win7のAeroも早くはないものの動きます。Kubuntuで用意したのは64Bitと32Bit両方、LiveCD版。まずはマザーは対応しているはずの64Bit版からインストール。…遅い、もんのすごーく遅い。最初に濃いブルーでKubuntuの文字と文字の下に横線が出てそれが動くのですが、5分弱動いた末ようやくH/Wの認識ー黒画面に小さな白文字ーに。特に引っかかっているらしきエラーもなさそうですが、ここからまた暗転しインストールまたは起動画面に行くまでが更に時間がかかっている。ここまで時間がかかるのならと選択画面で「インストール」を選ぶ。キーボード選択はマウスは使えないのでキーボード矢印キーで「日本語」を。最初に時刻の選択画面でアジアを自動で認識はしているものの文字化け。かまわず次に進むが何せ遅い。マウスが使えるようになってからもタイミングとしては2呼吸置く感じ。インストール領域選択でHDDの先頭領域を削除→パーティション作成でも非常に時間がかかる。ここら辺で「これはちょっと実用にはならんな」と。とりあえずHDD起動まではもって行こうとしましたが、そこまでいくのに1時間近くかかりまして最近どのOSでもこんなにかかるのはお目にかかったことがない。ようやくHDDから起動→ログイン画面へ。しかしここでもインストール時と同じくらいの時間がかかります。考えた末にやはり32Bit版に変更を。こちらも実はHDD起動までは時間がかかりました。挙動は似た感じです。ですがHDD起動まで来るとそれなりで動きます。動くのですがやはり遅いなというのは否めない。アプリケーション全部起動に一呼吸置く感じでWin7RC版よりまだ遅い。H/Wがへぼすぎたんでしょうかの、特にVRAM。起動時の余計なサービスを切ってみても動き全般にストレスがある遅さでした。正直常用する気にはなれないですなあ。擬似4コアの認識が問題なのかそれとも他の要因かはまだ判りませんけれど、あれこれやってみる気があんまり起きない。ということで、CPUは遅い*ですがVGAがマシなPen4マシンにでも入れなおしてみましょうかねえ。*Pen4 3.0CGHz
2009.11.01
先日大慌てで書いたCentOSについてのその後だが。なんとか収束しそうでほっとしている。CentOS開発チーム、音信不通だったプロジェクト管理者と和解私のような「インスコ厨」が意見を書くのもおこがましいが本物の素人として言わせて戴ければ。世界的に見れば大層な使用者がいるディストリビューション(鳥)でも実際に携わっている方はほんの僅かで、この僅かな方々が元は好きだとはいえ自分の時間を削り最早最小限とはいえ莫大で膨大なソースコードやKernelやドライバやアップデートのメンテを行い続けているのが現状。だから一時は日刊週刊のように新しい鳥が出ていたが長く続くものは少なく、インストールやインストール後の動作が容易になった*ためか乗り換えも簡便になり苦労した挙句なんとか使えるようになっていた頃より軽々と鳥も代えるようになってきたんじゃないかな。サーバーで安定運用させている方々はまた違うだろうけれど、サーバー運用にしてもひところのように誰も彼もが自前鯖という時代ではなくなっている。やってみてあまりの大変さに音を上げた方も多いだろう。ちゃんと運用しようとすればLinuxのメンテナほどじゃないにしろそれなりの手間や運用ノウハウを持たねば続かない。折りよくBlogが流行りそれにつれて無料で使える容量も増え自前鯖に手間と時間食われるくらいならと乗り換える方も増えたであろうし。*たった8年前でもキーボードが変とかマウス認識しないX動かないとか音出ないとか起動できないとかネットに出られないはごくごく普通だったが、今は有名どころの鳥でそんなことはまずない8年前、あれほど望んだ簡単GUI日本語インストールが殆どの鳥でできるようになった今、何故かさっぱりLinuxに触らなくなったのは自分でも判らないけれど。といってバカなりにあれほど酷い目に遭った時代を懐かしんでいるわけでもないのだが。今回のCentOSの話はどの鳥でも起こりうる話であろうなとは思うんだよね。
2009.08.04
LiveCDまたはDVDはちょこちょこ試していたり仮想では使っていたのだが、HDDには久しぶりにLinuxをインストールした。雑誌についていたカスタマイズDVDをまずそのまんま入れてそれから適当にKDEに変えたりごちゃごちゃしていたのだが、ふと思い立ってニコニコ動画を眺めてみようかと。で、ログインしてテキトーな動画をクリックしつつ内心は「まーためんどくさいインストールだのフンダララだの言われてニコニコ見れるのは明日になるんだろうな」と。だがしかし。私の予想を覆しいやにあっさりUbuntu上のFirefox3.0.7で再生されるニコニコ動画。この夜中に「うっそー」と呟いてしもうた。正直ニコニコがいきなり再生できるのは設定が甘いのだが、それにしてもだ。今これを打っているのはXPのメインマシンだが、隣ではUbuntuマシンがニコニコを再生している。なるほどこれならWindowsマシンの代替になるかもねえ。
2009.03.21
ADSLじゃなくDSL(Damn Small Linux)を試してみました。と言ってもオリジナル版じゃなくこちら(ライブCDの部屋様)で公開されている日本語版4.2。セカンドマシンに入れてみましたがびっくりするほど動作が普通で何の違和感もない。私が始めてLinuxに触ってみた6年前にはまだまだ日本語キーボードの認識が悪かったり、そもそもインストール以前にH/Wが認識してくれないとか色々ありましたが。時は移り変わり、あっさり起動した上にLiveCDなのにapt-getまでできるとは驚いた。インストールじゃない起動までの手順は。まずCDを焼きます。isoファイルを焼く手順に従えばすぐできます。んで、試したいマシンの電源を一旦切り、再度電源を入れる際に一応Deleteキーを押してBIOS画面を確認して光学ドライブの起動が最優先になっているか確かめましょうな。確認しつつ焼いたCDをドライブに突っ込んでBIOSから抜けるともにゃもにゃと文字が出てきてH/Wの認識画面になります。くるくる動く棒を眺めていると「何か押せ」と表示されますからキーボードのEnterキーでも押してやりましょう。そうするとDSLが起動します。ネットワーク設定も何もせず付属のFirefoxボタンをクリックするともうネットに出ています。終了というか止めたくなったらデスクトップにある「終了」アイコンをクリックするとシャットダウンしてくれてドライブが開きます。さほどHDD領域は食わないようなので気に入ったらそのまんまHDDにインストールもできます。今回はお試しだったのでHDDインストールはしませんでしたが、その内適当に領域作ってインストールしてもいいかも。セカンドマシンのスペックはマザー:メーカー不明、チップセットIntel845多分G無印CPU:Pen4 2.4BGHzメモリ:バルクPC3200 1024MB(但し認識はPC2700ビデオカード:RADEON9500Pro (サファイアバルクNIC:Intel82559ルータ下にあります。化石のような寄せ集めパーツで作りましたが、これくらいオーソドックスで枯れたパーツだとまず認識しないということはありません。色々な実験機用ですのでなるべく汎用な認識をしてくれそうなものにしました。マウス、キーボードはPS/2接続の切り替え器経由です。
2008.02.23
ダンプが必要な OS を作った覚えはない正直に書くが。私にとって所謂*UNIXの世界の方々はコアな感性を相手構わず求め、時には押し付けではないのかと思う事が多かった。ネット上だけではなく、リアルででも。それはかつて情報を得ようにも手段が乏しく、仲間も少なく、今ではマウスを動かせば済むような事でも四苦八苦しながら、白紙同然の状況から始めなければならなかった時代を経た者ならではの頑固さと頑迷さの現れではないのかと思っていた。勿論、この頑固さと頑迷さは時には必要なものでもある。大切にしなければならない本質がそこにある場合もとても多い。無論極めて「濃い」*UNIX歴を持ちながらわけ隔てない雰囲気と実に親しみやすい方もおいでで、私はリアルでその方に出会えた事を本当に感謝している。誰か一人PCを触り始めて尊敬する人物を挙げよと問われれば、躊躇いなくその方の名前を挙げる。そうでなければ私は古参の方々に今でも偏見を持ち続けていただろう。私にとって、最初にLinuxを使い始め(いや、インストールし始め)た理由はよくある事で。4年前。PCを触り始めてふと興味を持ったのが「セキュリティ」という考え方だった。掛け値なしに何も判らない状態で興味を持ったものだから「~をしたいのだが、それをするにはどうすればいいか」という非常に単純な動機で道具としてLinuxを見つけ出した。具体的に言うと。どうやらソースコードというものがあって、それをコンパイルという作業をしなければ試してみることもできないらしいと。だが、当時持っていた唯一のPCのそのまんまではできない。かといって、その頃の自分にとってPCは今後使うようになるのかどうかも判らない趣味のもので、PC本体以外に投資する意味も価値もあるかどうかすら判らなかった。そこで手間は多少かかるであろうけれど、安価に済む方法と道具としてLinuxというものがあるのを知った。ここまで書いて古参の方々がお読みになると突っ込み所満載であろう事も覚悟しておりますが(笑やりたい事があって、それをやる為の道具もしくは手段なのね。しかも極めて安価に。すでにネットワーク環境がADSLのはしりだったのも大きい。それに生まれて初めて手にしたPCのHDD容量は60GBあった。以前の(古参の)ネットワーク環境もPC環境も私は実感として知らない。700MB近いisoファイルを数種類ダウンロードし、一時的に保存し焼いてCDにするのに不自由も大変さも感じなかった。最初からね。そしてインストールするにもデュアルブートするにも多少の冷や汗と時間を除けば何とかなった。つまり使うまでの苦労は何もしていない。起動するのは当たり前で、ネットワークも何だか知らんが繋がっているものだった。この辺が問題なのだと気づくまでしばらくかかるくらい簡単だった。そしてクラッシュすれば一から入れ直しするか、ディストリビューションを代えれば済む。道具を得るのが大変だった時代の方々とはすでに出発点も経過も全く違う。それが全面的にいいとは流石に思いませんけれど、とにかくそれが当然と思っている世代(当然実年齢ではない)なのは間違いない。記事の本質と離れているけれど、妄想しつつ更に書けば。OSやソフトウェアを扱う上で「重い」「軽い」という言い方で評価をするという考えすら私には理解できていないかもしれない。今は自作や改造PCを使っているので、重ければメモリを増やすなりいっそ組み換えるなりするから。それでも変だと思えばOSやソフトウェアを変えたりもね。工夫とはとてもいえず、力技かよという自覚はあるけれど、今はCPUが3GHz,メモリが2048MBほどあるマシンを組むのはさほど高価ではないし、その方が早くやりたいことの為に道具を使える。先人が苦労の末に得た結晶を楽々簡単に使って更に何を抜かすと思われる方もおいでだとは思うけれど、心の中では先人に感謝しつつもその苦労を実感できるようになるまでにはまだまだ時間がかかるんでしょうな。
2005.12.22
KDE、日本語翻訳の達成状況は60%以下リンク先の記事にあるとおり、KDE3.2の時もこうして紹介されて当時よちよちと翻訳準備を始めた記憶がある。といっても満足にものにならずに、取り付いた文章があっという間に翻訳済みになるのを眺めていたような気もするが。X(GUI環境)使うのはよくないかのような論調も未だに見受けられるけれど、とにかく触って見てもらうとか、現状のMSに慣れた、MSからPCに触れるようになった人もすでに多い。勿論私もだ。先にGUIの環境から入ってどうにかこうにかCUIも少しずつ触れるようになった。見た目の好みでXをどれにするか選べるのも楽しいしね。というよりKDE環境が標準で用意されていないものにどうやってKDEを使うかという甚だ横道なところから使い始めたような気もするし。初めてLinuxというか*UNIXを使い始めた時にはすでに日本語環境がちゃんと整っていた世代の私だが、これがいきなり英語その他だったら後ずさりしただろうなあ。と思うとよちよちでも結果として今回のリリースには間に合わなくても、いつかちゃんと前線で役に立てればなあと。そう思って用意だけして眠っていた*UNIX専用マシンを今夜から始動させます。
2005.10.23
政府のシステム調達指針、ウィンドウズ依存脱却促すこの指針自体は以前の選択の誤りとまではいかないけれど方向性の転換としてはいい事なんじゃないかとほのかに思うんですけれど。ただ、せっかくのOSS(オープンソースソフトウェアまたはシステム)を使うのなら、オーペンソースならではの楽しみ方も併せて紹介してくれたり、こんな風に自分メイドのOSも構築できるというのから示してくれたらもっと興味を持つ人や、面白がる人もでるかなあと。ディストリビューションのインストール猿としては、最初はそれで充分面白く思えるけれど、その内にスクラッチで構築したくなったりしますよね。実は今のLinuxは出来上がりのシステムを構築する(インストール自体)は本当に簡単にできるようになりました。ど素人のインスコ猿が言うんだから間違いない(笑自作するくらいの知識があればもっと簡単に思えます。インストールで引っかかる問題ってパーツのOEM元だったりドライバだったりする事が多いから。自作しているとこの辺りの問題は嫌でも知らなきゃならないし。ドライバ自体を自分で選択したり違うメーカー(ベンダ)からドライバを拝借する事もなくはないし。インストールしてそれなりに触って、それからじゃあ何に使ってどう活用するかという段階になるとそこでぱたりと面白さが判んなくなったりする場合もありますのね。だってDVD見たりTV見たりOfficeソフト互換を使えたりというのはそれこそMSそのまんまでもできる。サーバー立てるのなら本一冊買えばそれも何とかなる。(こっちは安易に立てるのはあんまりお勧めしたくないし、自分でも気が進まないけどそうなると同じことを2重に持ち合わせていることになって使っているうちに「んっ」と。どうしても最初はMSとの併用になるし。そこでMSでは中々できない事でOSSならではの楽しみといえばスクラッチのように一から自分好みにOSを組み立てることかなあと。勿論厳密な意味でスクラッチからなんてそりゃあ難しすぎる。でも自分のレベル段階によってちょっとずつ自分ならではのものを作るにはどうすりゃいいのだという事から判るようになると、これはもうオープンソースでしかそんな事はできないから。最初はKernelの再構築からかな。もしくはGentooのようなシステムを最初から入れてみて触ってみるとか。あれとこれをくっつけてだめだったらここをこういう風に手直ししてという手作りの楽しさのようなものがあるんじゃないかと。とまあ自分でもこれからやってみようかなと思う事を書いてみました。道のりは長いけどゆっくりゆったり自分のペースでやれるのはこれは幸せだな、うん。でもなあ。できれば目で見てわかるパッケージというかパーツごとに組み合わせできる「ヘタレ用GUIパックシステム」なんつーのもあればいいなあと。一旦作ったシステム上で。はめ込み式で仮組み合わせできて、駄目な部分はアラームが出たり直す部分が色変わったりとか。レゴかよっ('A`)
2005.10.06
WHAXがリリースされましたぺネトレーション用(ものは言いよう)LiveCDとして名高いWHOPPIXがWHAXと名を変えてリリースされたようです。ダウンロードが激重なのでゆっくり落として試すしかないですな。おっと。β1版なので転んでも泣かないこと>自分
2005.07.03
Linuxクラッシュダンプツール公開‐ユニアデックス肝心のツール「Alicia(Advanced LInux Crash-dump Interactive Analyzer)」へのリンクはこちらいつか挑戦しようと思いながら未だにできないままのBLFS(つд・)がバージョン6pre1リリース正確にはBLFSですね。やりたい事が溜まっているし、できれば3年くらいおべんきょ漬けの日々を送りたいもんなだあ。
2005.03.24
上の「LINUX」が全部大文字なのはneroLINUXの表記に従いました。凄いものを出してきましたねえ。といっても上のリンクの下のほうにありますように、これはOEM(ドライブ添付)ユーザーとかお試しユーザー向けではなく、あくまでも箱入りかダウンロード版の正式バージョンユーザー向け(それもバージョン6以降)のようですが。でもそれにしてもすごいですね。今は一人のユーザーがWindowsと*unix系を同時に使う場合も確かに多い。その時に使い慣れた焼きソフトを使えるというのは朗報だと思いますよ。実は私もneroが好きでして。今回新しく購入した新セカンド機のDVD焼きドライブに付いてきたソフトはneroではなかったのですね。ですのでちょっと考えていましたが、これでダウンロード版でもいいからneroを買うきっかけになるかもしれません。追記分、ここからFedora Core4 Test1リリース老婆心ながらあくまでもテスト版です。どうなっても全く困らない環境で試してね。私も早速落としてみようと思いましたが。重くて(;´Д`)中々落ちてこないもうちょっと経ってから改めて落としてみようっと。
2005.03.16
ちょっぴりですがFedora Core3の続きなどを。久しぶりに起動させ、すぐにUp2dateかけました。Kernelまでバージョンアップされたので再起動必須な上に。FireFoxが最新版1.0.1に。基本的に最新版にする事には何の抵抗もなく、また実験+人柱なので何の問題もない はずなんですが。FireFoxの著名な拡張機能に「Adblock」というのがあります。いい加減標準搭載してくれないかなと思うほど便利な拡張機能でして、何はともあれFireFox入れたら最低限これだけは先にインストールするくらいにお気に入りなのですよ。が。一応最新版FireFoxへの新しい対応版が出ているかなーと見てみたら、ハイライトされずに何やら英語で書いてありました。超意訳「このFireFoxには対応してないよーん。だから使えないのさ」(つд・)とはいえそれまでのAdblockの設定は引き継いでいるようです。まいったなあ。それとやはりこの世のものとは思えない(大げさ)くらいに重い>FC3ひょっとしたらHDDがPIOモードで動いているんじゃあないのかと思うくらいに。この次はその辺りも調べてみますかね。もしくはすでにTualatin Celeron1.2GHz,512MBなんて代物は使うなという事なのかなあ。
2005.03.05
相変わらず文章の始めと終わりがとっ散らかっておりますが。昨日のは最初パッケージのお話のつもりだったのに。んで、今度こそ。効率のいい、つまりお利巧さんなインストールのやり方としては最初選択するパッケージを余り多くしないというやり方があります。これは、どちらにしてもインストール後にあれこれ入れ直したりアップデートするのですから、より新しいものを入れる手間を一度で済ますには効率がいいと思います。但し、私のこのような文章をお読みになっておられる方や学習用ならば、最初はX-Wondowsシステムを入れて、それにカスタムを選択して一体どんなパッケージが入り、それらが何をするものかをざっとでもご覧になるといいと思います。私が今回入れてみたのはXの殆ど全部。標準ならGnomeベースなのですがKDE。それと開発関連やライブラリ全部です。Server関係やTexなどは選択していません。#但しServer関係パッケージを全く選択していないのに、サービスとして何かは動いています。これらを止めるのはインストール終了後になりますね。こういう点はWindowsXPとあまり変わらない印象です。XP(Pro)でも何故かリモートシステムが知らないうちに有効になっているようなものでしょうか。パッケージ選択は少々選択に漏れがあってもインストーラがちゃんと面倒を見てくれますから余り深く考えずに入れてしまっても問題は少ないようです。Server関係をいきなり学習用で入れてしまうというのはお奨めしませんが。この辺りのものは必要になった時に新しいものをインストールした方がいいと思いますし、それができない内は選択しない方がいいのではないのかとも思えます。とにかく一度といわず何度でもインストールしてみるくらいの気持ちでいるといいでしょう。何度も何度もとにかく触ってみるというのがコツといえばコツですね。Xを最初から使うというのにも熟練者というかベテランの方には邪道と思われるでしょうけれど、でも学習用途や初めて触る人間にはこれも必要ではないのかと。触っているうちにCUIの方が手っ取り早いと思うようになるでしょうから。今回インストールととりあえずアップデートを当て、XをKDEに切り替えてみた印象ですが。とにかく重い。どうしたもんかと思うくらい重い。体感だとWindowsXPの1.5倍くらいに感じます。まあこれも起動時に動くプロセスを削ったり、余計なサービスを止めてみないと判りませんが、インストール+アップデート直後のインターネットに出てもいいかなあという段階で比べるとね。
2005.02.21
先日はアップデートの時間があまりにかかってしまい、インストールの際の出来事を飛ばしてしまいましたが。インストールの時、一番頭を悩ますのは一体どれを選択すりゃあいいのか‥パッケージ選択じゃあないかと思います。以前はディレクトリの切り方(swap領域をどれくらい取るとかね)つまりパーティション作成が一番ややこしいと思いましたが、現在のようにHDDの容量に余裕があり、またインストーラの作りもよくなったのでHDD丸ごとLinux用にできるのなら自動で任せてしまいます。勿論自分でパーティション作成してみて試行錯誤するのも大変いいのではないかと思いますが。大雑把な言い方をするとフルインストールしてその後あれやこれや試行錯誤するとなると最低10GB,できれば20GBくらい全体に持たせないとXを使い、アップデートやソフトウェアインストールを頻繁にする学習用途では窮屈になると思います。今回用意したHDDは40GB。今時のものとしては小さいのですが、Linux用でなくともシステムだけに使用するにはちょうどいい容量でして。C/P(コストパフォーマンス)は大容量HDDには劣りますが、何をするにも便利なので、できれば2個用意しておくと重宝します。容量が小さいとフォーマットするのにも早いですしね。前回のLinuxインストールまでのハードウェア準備で。私はケースを開けて内蔵HDDを交換というか入れ替えする方法を取りましたが。それまでのWindows用HDDを物理的に切り離し、もう一台のHDDのみをPCに接続するという方法です。*勿論PCの中を覗くとHDDは2個ケースの中にはあるのですが。1個は電源ケーブルもIDEケーブルも抜いています初めてこの方法をお聞きになる方には面倒くさそうに思えるかもしれませんが、実はこれが一番間違いの少ない確実な方法です。元々のWindows用HDDを物理的に温存し、繋ぎかえればいつでもXPサブ機として蘇りますから。ただ、ケースを開けたこともないとかメーカー製PCをお使いでHDDを2台つけるって何とお思いの方にはちょっと敷居が高いように思われるかもしれませんね。1台しかPCをお持ちではなく、それがノートPCの場合ですとLinuxを初めて入れてみようという場合、格段に敷居は高くなります。ノートPCの場合メーカー独自の設計も多く、デスクトップ型に比べればHDD交換も結構大変です。もしもこれから何らかの事情でどうしても今後Linuxを触るであろう、もしくは触らなければならないと思うのでしたらやはり実験用というか学習用に中古でいいですからデスクトップ型PCを別に1台用意するのがいいと私は思うのですが。2世代くらい型落ちのデスクトップPC、メモリができれば512MBあるものなら今は安価に市場に出ています。ハードウェア弄りに慣れていない方や予備部品のない方(自作などをしない方)は完全動作品が必須ですが。それでも本体だけなら5万円以内、ものによっては3万円台であるはずです。何でLinux用に場所取るPCまで買わなきゃならんのぢゃとお思いかもしれませんが、間違いなく役に立ちます。ノートPCの母艦としても使えますしね。もう一つの方法は。デスクトップ型をお持ちで、ケースの大きさに余裕があるかた向けですが。自作するかた向けかな、むしろ。5インチ用ベイに余裕があるのなら通称ガチャポン、入れ替えできるIDE接続のHDDリムーバブルケースを用意する方法です。書き忘れていましたが。現在主流になりつつあるSATA接続なHDDはまだまだ変換するにもリムーバブルケースを買うにも、はたまたUSB変換にするにも高価になってしまいます。普通のATA接続の方なら安価に済みますからその辺も注意された方がいいかもしれませんね。おっとっと。ガチャポンに戻りますが。これを取り付けて動かせるような方なら最初に書いたHDDを物理的に1個接続にする方法は簡単ですね。正直学習用途ならケースを別に購入するくらいなら、一番目の方法が安全でしかもHDD代金だけで済みます。お約束ですが。PC内部のどんな作業をする場合でもPCの電源は切って下さい。OSをシャットダウンしただけでは駄目ですよ。ケース後部にある電源ケーブルを抜くのです。後部に電源のスイッチがあるケースでしたら電源ケーブルを抜いた後に切る→入れる→切るして下さい。残っている電気が抜けますから。今時期は特にですが、内部を触る場合は静電気にも要注意。着るものの化繊、髪の毛の長い人は束ねて。ありゃ。関連事項を書いているうちにまた長くなってしもうた。この続きはまた書きます。近いうちに左側コンテンツにも纏めるつもりです。
2005.02.20
いつもよりは早めにネットのやり取りを終え、よっこらしょとFedoraCore3(FC3)のインストールに再挑戦。どうもマシンの異常というよりCPU切替器の出力の問題ではないのかと、まずはCPU切替器経由ではなく直接接続へ。勿論繋がっている全台の電源を落して繋ぎ変え。HDDには何のシステムも入っていないのでまずは電源ボタン押すのと同時に「Del」キーを押して一旦BIOS画面に入ってからCDドライブにFC3の一枚目のCDを投入。BIOS画面は指示の通りに(場合によって違いますがこのマシンはF10)を押して抜けるとCDから起動しはじめます。前回は何故か最初の画面から5つめ位のrootパスワード設定の処でフリーズしましたが。今回はちゃんと通過し、無事に3枚のCDを取り換えつつインストールと再起動を済ませ、こうして書いています。インストールそのものの所要時間は約1時間。前回も書きましたがTualatinCeleron1.2GHz,512MBのサブ機ですよ。インストールを済ませてから1時間ほど経っていますが。実はバックグラウンドでは未だにアップデートの最中だったりします(笑)今回はあえてaptもyumも使わず、標準のUpdateで試していますが。インストール直後で248個の更新があるそうで。多分全部終るには2時間くらいかかるのではないのかと推測。ヘッダ部分だけで約1時間弱かかりましたから。と言う事は。インストールからアップデートを一応済ませるまでに3時間くらいは見ておいた方がいいようですよ。あくまでも標準の「アップデート機能」での話ですが。今どきこんなまどろっこしいやり方する人はいないでしょうが、一応参考までにと。UP2Dateも以前からみるとダウンロード速度はまあまあ出ていますから(大体100KB/s)ヘッダ獲得の遅さだけ我慢できればいいのかなあと。画期的だなと思ったのは。これまではメーカー名もバージョンすらも認識してくれなかったモニタの型番(マイナーメーカーな17インチCRT)とATI RADEON7000をきちんと認識したことでしょうか。ささやかでも進歩を感じましたね。ただ。重い。上に書いたスペックならさほど重くなく使えると思った私があさはかだったようですね。正直ファイルマネージャにしろ、ブラウザにしろデフォルトの状態では同じマシンに入れて使っていたXPSP2に比べると体感で2倍くらいずっしりと感じます。重いからだめではありませんが。これほどの重さだとは思いませんでした。ちなみに。SELinux機能はアクティブではなく「警告」レベルにしています。まだかかりそうですねえ、アップデート(泣どうしてこう遅い時間になってからごそごそ始めますかね。私は。ひとまずは無事にインストールしてこうして書けますご報告でした。
2005.02.18
とりあえずサブ機のHDDを入れ替えてFedoraCore3(FC3)を試しに入れてみようかと昨夜からごそごそと。Intel815EP,Tualatin Celeron1.2GHz,512MB,RADEON7000NICはSiS900です。箱を開け。HDDを2台積んでいるので、OS(これはXP SP2)が入っているプライマリ・マスタのIDEケーブルと電源ケーブルをはずす。今回お試しにFC3を入れようとしているHDDを外し、ジャンパピンを確認してIDEケーブルのプライマリ・マスタに挿しなおす。勿論電源ケーブルの差込みもね。こうするとどういう状態になるかといいますと。OS(システム)の入っていない、HDD1台搭載のPCになるのね。早い話がHDD1台の組み上げたばかりのPCのようになる。OSを入れないと起動しないという事です。んで。電源スイッチを入れると同時にキーボードの「Del」キーを連打しBIOS画面に入ります。まずは入れ替えたHDDがちゃんと1台だけ認識されているのを確認。FirstBootがCD-ROMになっているのを確認したら、ドライブのスイッチを入れるとちゃんと口をあけるはずですのでそこにFC3の一枚目のCDを入れる。BIOS画面を「ESC」キーを何度か押して終了させると何やらずらずらと英文が並びますが、おとなしく待っているとFC3の最初の画面になりました。GUIでインストールしたいのでそのまんま「Enter」キーを最初の2画面ほどは英文ですが気をつけるのはキーボードの種類くらいなもので、それも大抵はちゃんと認識されているはずです。順調に進むとちゃんと日本語に変わりますから大丈夫。んで。HDDのどこにどうやってFC3をインストールするんじゃいという所にさしかかり、今回はとにかくインストールするのが目的でもあるしで、40GBを半分に分けて大雑把にインストールしようとしたのですが。次のネットワーク設定画面を通過し、SE機能を有効にするを選択した次のrootパスワード設定な画面でキーボードもマウスも入力を受け付けない状態に陥りました(;´Д`)こういう場合、よくあるのがUSB接続機器だったりするのですが、生憎そういうものは付けていません。うむー。やり直すにはあまりに眠かったので、次はSELinux機能を無効にしてやり直してみますね。インストール以前の所でけつまづいてしまいましたな。ハードウェアの故障は考えにくいのです。直前まで元のHDDでXP SP2が元気に動いていましたから。もしハードウェアだとしても何でしょうかね。CPU切り替え器の可能性もなくはないですが。んむー。早々にあれこれ試してみましょうね。
2005.02.14
勿論自分への尻叩きです。ちょっとここ一ヵ月半ほどかまけていたので、そろそろ何かしようかしらと。LinuxとかUNIXとかの関係でですが。さしもの2chのLinux板でも叩かれる質問の一つに「どのディストリビューションがいいんでしょうか」というのがあります。こればかりは聞かれたほうも困るのですよ。初めて使ってみるのならやはり見やすくて使いやすい、GUIで設定できるのがとっつきやすいでしょうしね。初めて使ってみようかなーとかインストールしてみようかなーと思うとき、どんな種類があるか調べますよね。Linuxですと「ディストリビューション」と言われるものです。ちょっと前はRedHat(通称赤帽)が多かったですが、最近(といっても結構経ちますが)はFedoraCoreと名前を変えて今はFedoraCore3が最新バージョンです。日本語が標準で通ると言われているのがVine。今は3.1ですね。他にユーザーが多いと思われるのは。DebianGentooMandrake最近はKNOPPIXはシステムレスキュー用に活躍していますし、SUSEも名前をよく聞くようになりました。上に挙げたディストリビューションなら日本語のサイトも多いですし情報も日本語で集められるでしょう。ちょっとコアな事柄になるとぐぐっても英語もしくは外国語情報ばかりになるのは仕方がないんですがね(笑Linux入れてみようかなという方にはお奨めのサイトがあります。2ch Linux Beginners@IT Linux Tips Index上のサイトは非常に判りやすい言葉で書かれていて、それぞれ必要な情報へのリンクも新しく、正確です。下のサイトは基本に詰まったら覗いてみるのですね。今月中にはごくごく普通の「はじめてのLinux」な視点でのインストールお試し珍道中を左側コンテンツに加えられると思います。予定はFedora3,CentOS,Vine3.1、その他余力次第という事で。「私の一押しディストリビューション」が書ければいいなあ。全く専門的ではない、ごくごく普通のPCユーザーの目でね。
2005.02.04
全19件 (19件中 1-19件目)
1