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250430分:その11・今回は「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・230506分:XX200「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」+さまざま+「宇宙は永遠につづいていく・・宇宙が終末を迎えても(過去のと今回のが)次の宇宙が生まれる・・それが永遠につづいていく」なる追究の一部・・題して「無限大と無限小と反転」+さまざま」・・・(でいいかな? )」・・・「手を入れた○(X付きは「手を入れた」に同じ・・長いと困ることがあるのでそうしたナリス・・・)形式の記事について言えば、表題が変わった時点で読むと、読みやすくなるでせふ(途中で上略をなすこともアールスが)・・・……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず……筆者がネット上に書いてゐる(載せてゐる)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(とゐってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。(――ちなみに・・・、筆者は警察と連絡を取りあっているのである――)・・・過去に、心脳科学(仮説)の概要を、英訳していたのだが、主要な言語sにおいて、翻訳されていた・いるとなれば(ありがたいことに「ブロックチェーン的になる」)、翻訳の必要がなくなったので、その英訳を途中までで打ちきっているのじゃすた・・・本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日’18・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。(・・・付記・・「転生はある、といった文章を読んで納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって(既述)」・・・)☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日'18・の分が膨大じゃすたので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす(その後からそれらをなすこともある程度ある)。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。250430分:その11・さて、今回は、「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・(あちこちに加筆したナリス)「オモティロイ歌=オモロータ」でもだがしかしところがどっこいどっこらしょ、いちいち手を入れて書き直すのはメンド草草なので、まずは過去にネット上に載せた「ワンダーランドとニャンダーランド」の一節を取りだしてみよう・・・・・ここで、ミケポンが、「あ、あそこにピアノみたいなのがあるじゃん。我が一曲披露するね」と言って、その楽器に臨んで、演奏と歌をやり始める・・「♪♪ネコふんじゃった、ネコふんじゃった、ネコふんづけちゃったらひっかいた・・・・・・♪♪♪」ミケポンが歌い終えると大喝采があがる・・・興奮のルツボとなる・・・・・すると、シバポンが、「我も一曲披露しようじゃないか」と言って、演奏し歌い始める・・「♪♪それは、ネコの糞じゃった、ネコの糞じゃった、糞をふんづけちゃって、我は怒ってネコをひっかいた、ネコをひっかいた・・・・・・♪♪♪」またまた大喝采がおこる・・・・一帯は興奮のルツボと化す・・ニャンコたちとワンコたちは、笑いながら踊り始める・・・・・・そういうふうにして彼らは飲み食いし、楽しむ・・・・・・以上がその一節でアールス・・ここから新しいおふざけ物語歌が始まる。「タコふんじゃった」というオフザケ歌でアール。・・・♪♪ 我は海にきた~我は海にきた~~♪♪ うーみは広いな大きいな~、陽がのぼるし陽がしずむ。海にはいろんな生き物たちがオオゼイ棲んでいる、なーんて楽しい場所なんだ・・・♪♪ うんうん、気持ちいいなあ・・・♪♪ 我は海行った、我は海行った、我は渚で遊んでころんだよん、我ころんだよん。我立ち上がった、立ち上がった、我歩きだす、そこにはなんとタコがいた~♪♪ 我タコふんじゃった、タコふんじゃった、タコふんづけちゃったらひっついた、タコひっついたタコひっついた、タコひっついちゃって離れない。♪♪ 我は喜んでタコの頭をポカンとやった、ポカンとやった~♪♪ するとタコが墨吐いた、タコが墨吐いた。墨の着地点は我の顔じゃった、我の顔じゃった。そいでもって我は真っ黒け我真っ黒け~~♪♪ 我は笑いながらタコを家に連れ帰る、タコを連れ帰る。♪♪ はじめはタコヤキや寿司ネタ、タコ墨パスタなんかが思い浮かんだよん、思い浮かんだよん~~でもさ、すぐにそのタコがかわいくなってきた、かわいくなってきた~・・・そこで我は水槽と海水の素と餌などを買ってくる。それらを準備してタコを水槽に入れる。そのタコは水槽の中を優雅に歩き回る。そいでもってそのタコは我を見てニヤッと笑う???(笑)我はそのタコに「ハッポン」と名前をつけたんだ。さて、スペイン語ではタシカ日本を「ハポン」というんだったと思う・・でもそれは関係ないんだ。アシ8っ本だからハッポンなのさ。ところで、我のスミカには、ネコが住みついている。そのネコはかなり前、勝手にここにはいりこんできて住みついた厚かましいヒマラヤンでアール。トボケタ顔のかわいいヒマラヤンでアール。我はそのネコに「アツカマ君」と一応名前をつけたのでアール。でもさ普段はヒマポンと呼んでいる。ヒマラヤンだからさ。・・・さて、とある日、我が水槽のある所に行ってみると、ヒマポンとハッポンが戯れているではないか。ハッポンは水槽から出てきているのでアール。二人して楽しそうに遊び戯れているナリサ。で、どういうわけかヒマポンが軽くネコパンチをハッポンにお見舞いした。するとハッポンが墨吐いた墨吐いた~墨の着地点はヒマポンの上半身あたりじゃじゃ丸。ヒマポンは近くにある鏡をのぞき込む・・ヒマポンはそれくらい賢いニャンコなのでアール。鏡を見たヒマポンは後ろ脚で立ち上がってガッツポーズをつくるではないか。それからヒマポンは立ち上がったまま踊りだす。それはそれはコッケイなダンス‐ナリサ。我はニヤケテ思わず歌いだす「♪♪ 踊る踊るよヒマポンは踊る、クロネコ踊りだほいさっさ、ヒマなヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンス‐にゃにゃんがにゃん~~♪」ヒマポンのダンスを見ていたハッポンは、浮かれたようになって踊りだすではないか。八本のアシを優雅にくねらせながら、まるで自分のアシの数を数えているかのように、くねくねとダンスを始める。「ハッポン、発奮せよ!~」(ハッポンの心の中を推察するに「チューチューチュー タシカに我のアシは八本なんじゃもんじゃほいチューチュー」)そのダンスが実にオモティロイので、我はニヤケテ歌う「♪♪ ハッポン‐ダンスだタコ踊り、ハッポン‐ダンスだタコ踊り、チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー ♪♪ チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー 踊れよ踊れよハッポンハッポン もっともっと踊るんだ」ハッポンのダンスを見たヒマポンはガッツポーズをとり さらにクロネコ‐ダンスを加速させる。「♪♪ ヒマポンヒマポンヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンスにゃんじゃ‐にゃにゃんがにゃ~ん~~♪」それらを見ている我も踊りたくなってきた。我はふざけた踊りをやり始める。「♪♪ 踊れ踊れよ地球は踊る 踊れ踊れよ世界は踊る 踊れ踊れよ人類は踊る 踊りまくって世界は〇の世界へ 地球よ世界よ人類よ もっと激しく踊るんじゃじゃ丸 ♪♪ジャジャジャジャーンジャジャジャジャーン かくして世界の運命は踊り鳴り響く ♪♪ジャジャジャジャーン ジャジャジャジャーンさて実は世界‐地球‐人類はリンボーダンスを踊っているんだ(RI(LI)→BI)、楽しんだり威張ったりしていると質時間回帰でそうなるんだ。しかもリンボーダンスのバーはどんどん低くなっていく。恐ろしく低くなっていく。つまり世界‐地球‐人類はじのじのごくのごくの世界に落ちるんだ100パーセントそうなるんだ」さらに我は歌って踊る・・「♪♪ これからの地球は世界は人類はリンボーダンスを踊るんだ(RI(LI)→BI)、すべてがマズシクなっていく。♪♪ エネルギーも水も食べ物もじゃんどん減っていくんだ。♪♪ ヘアードライヤーは200ワットぐらいにしないとやっていけなくなる。♪♪ 塩を使った乾麺は、水とエネルギーと手間の浪費が甚だしい。インスタントラーメン的なものはそうではないけれど。熱い食材を氷や冷水で冷やすなんてことはできなくなる。♪♪ とにかくこれからは今までみたいな贅沢な浪費はできなくなっていくんだ。♪♪ これからの地球は世界は人類はリンボーダンスを踊るんだ(RI(LI)→BI)、すべてがマズシクなっていく」いやはや 三人の踊りはつづいていく。 ・・・このオフザケ物語に登場する「我」というのは、「一人称の私」ではなく、登場人物としての名前みたいなものでアール。よって、地の文は「我」が書いているという立場にはないのでアールス。このおふざけ物語においては、地の文と視点についてはそういうことになっているナリス・・これがここでは書きやすいから、そうしたのでアール・・だけどそれに気づいたので、今頃カッコつけてこの文章を加えたのでアール・そういうことには気をつけているのでアールスがウッカリしていたのでアール・とはいえ、この文章はそうカンタンにはわりきれない記述になっている・・ノッて書いたまでのことでアールス・視点と地の文などは自由自在のおふざけ文体なのでアールス・・繰り返すと、これはおふざけ作品であるから、おふざけ技巧文章なのでアール・・・さて、我はまたまたフザケタことをたくらむ(外部からもそう見えるのでアール)。我はハッポンをつかまえてハッポンにビニール袋をかぶせる。そしてハッポンの頭を優しくぶん殴る。ハッポンはチューチュー言いながら墨を吐く(ハッポンの墨は尽きることがないのでアール)そこで我は酎ハイのための1セットをもってくる。グラスにハッポンの墨を少し入れ、酎ハイを作る(タコ墨は加熱したほうがいいのかどうか知らんのじゃもんじゃほいさっさ)。我はグラスに山盛り注いだ(笑)タコ墨チューハイを手にして「タコ墨でチューチュータコ酎ハイなんじゃもんじゃはいチューチュータコなんじゃもんじゃはいチューチュー」我は「旨い! チューチュータコ酎ハイはいけるぜよ」と言って飲みまくる。・・・タコについて・・学術的にいうと、俗にいう頭は胴であり、俗にいうアシは腕でアール・・タコは頭足類にぞくする。頭足類というと、俗な言い方に合っているように感じる。俗にいう「足」はあってるが(腕なのに足とはなんなんだろう?)、「頭」はあってない。腕のつけ根に脳と頭と口がある。・・この記述はメンド草草だった。・・ところで、某辞書には、腕と書かず足と書いてある・・愛嬌があって素晴らしい・・・さて我はさらに新しいチューチューチューハイを作ろうとしている。我は好みのメロンをジュースにする。それから・・・(メンド草草)(前にけっこう長々と書いたけど、この作品ってのは視点と地の文などは自由自在のおふざけ文体なのでアールス・・繰り返すと、これはおふざけ作品であるから、おふざけ技巧文章なのでアール・・ということなのでアールスが非常に書きにくい。わたくすは、以前に書いた作品sは、そこらのところを正確に書いてきているので、それができなくなったこの作品を書くのはちょっとストレスになるナリサ)・・・ジョークコーナー・・・ジョークとして、マスクメロン(musk m elon)の火星物語、ドナルド‐ダック(怒鳴るどダック)のトランプ占い物語、を書こうと思ったんだけど、やーめた、メンド草草なのでアール・・・さらに我は歌って踊る・・「♪♪ これからの地球は世界は人類はリンボーダンスを踊るんだ(RI(LI)→BI)、すべてがマズシクなっていく。♪♪ エネルギーも水も食べ物もじゃんどん減っていくんだ。♪♪ ヘアードライヤーは200ワットぐらいにしないとやっていけなくなる。♪♪ 塩を使った乾麺は、水とエネルギーと手間の浪費が甚だしい。インスタントラーメン的なものはそうではないけれど。熱い食材を氷や冷水で冷やすなんてことはできなくなる。♪♪ レバーの臭み抜きに牛乳に漬けるってのがあるが、そのあとその牛乳をどうするんだろうか? 捨てるんだろうか? 牛乳は超貴重品になるんだが。♪♪ とにかくこれからは今までみたいな贅沢な浪費はできなくなっていくんだ。♪♪ これからの地球は世界は人類はリンボーダンスを踊るんだ(RI(LI)→BI)、そのダンスのバーはだんだん低くなっていく、すべてがマズシクなっていく・・・」さて、ヒマポンとハッポンは相変わらずダンスを踊っている。我もともに踊りつづける。・・野球拳なんじゃもんじゃほいさっさ、アウト‐セーフ、よよいのよい、セーフはアウトだ、よよいのよい・・・・・・かくして地球の、世界の、人類の世は、明けることのないじのじのごくのごくへと落ちていく・・それも質時間回帰なんじゃもんじゃほいさっさ・・・・・・さて我はこれから、(あちこちに加筆したナリス)・・・つづく鴨duck・・・(と、 怒鳴るどダック…JK…)・・・250310分:質時間回帰がすべてを操るほとんどの人間は変化進化発展したいikinokoritaiと思っている。しかしそれはむずかしい。SJKでアールス。妖怪僧カイソウワケワカメの迷明言妖怪僧カイソウワケワカメノナゾノコクハクセリフ・ソンナノハイパークルクルノータリーンソンナノハイパークルクルノーリターンドコロカハイパークルクルアンポンターンハイパークルクルノーテンファイラーデSJKデジノゴノクオチ・ナニイッテンノカワケワカメ妖怪僧・・これには、前に「世界中」をつけるべきなんだが、今回はつけなかった・・昔書いたときは、そう書いた・・昔書いたのは最初のふたつと後の方だったのでアール・・今回は遠慮した・・・質時間回帰がすべてを操る。質時間回帰の実態においては、短い時間内ではそれに反する事象も起こるが、結局は質時間回帰する。・・・質時間の借金‐カルマの借金が満タンの存在は救われることはない・・威張るとタヒぬしかない運命事態に追い込まれる、それは質時間回帰である。知性とパワーのない存在は食われる(4ぬ)・・この世界の本質はそれである(それよりも質時間回帰が先にあるが・・・(一回)威張ると、つまり自分のもつ力をマイナスに発揮すると、100万円以上の借金ができる・・それは質時間のマイナスを得ること・・・・・個人レベルだと、数十兆円以上とか、国家レベルだと数万兆円以上とか、そういう実態になる・・・・・ファクトチェックという概念と言葉がある・近頃はやりの・・ファクトチェックを100パーセント完璧に成す・為す・行うのは、この世界の神聖にして絶対の法則である質時間回帰則である。質時間回帰がすべてを襲う。・・その実態がこれから特にあからさまになる・・・・・質時間のプラスを得る言動と質時間のマイナスを得る言動を釣り合うようにするのが正解‐自分のため・・自国のため・・・何も知らずに海外に行くってことは4・・・マジメな話し:意識の主体に質時間の記録がつく、それがSJK質時間回帰をなす・・・ネット上に詳細に既述・・・・・世界超激動:食糧難の時代が来たら、店で売れ残った弁当や総菜類や消費期限切れの米やさまざまは、廃棄せずに雑炊にしてレトルトパックにするといいのでは?今や何から何まで不足しているし売ってないものも増えて、おいしいものやいいものは作れない時代になった。これから先それがさらに酷くなる。・・・つづく鴨duck・・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・☆☆☆by西山浩一(C)(春楽天・世界人)研究者も西山浩一Copyright(C)All rights reserved.
2025.04.30
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250425分:その10・今回は「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・230506分:XX200「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」+さまざま+「宇宙は永遠につづいていく・・宇宙が終末を迎えても(過去のと今回のが)次の宇宙が生まれる・・それが永遠につづいていく」なる追究の一部・・題して「無限大と無限小と反転」+さまざま」・・・(でいいかな? )」・・・「手を入れた○(X付きは「手を入れた」に同じ・・長いと困ることがあるのでそうしたナリス・・・)形式の記事について言えば、表題が変わった時点で読むと、読みやすくなるでせふ(途中で上略をなすこともアールスが)・・・……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず……筆者がネット上に書いてゐる(載せてゐる)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(とゐってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。(――ちなみに・・・、筆者は警察と連絡を取りあっているのである――)・・・過去に、心脳科学(仮説)の概要を、英訳していたのだが、主要な言語sにおいて、翻訳されていた・いるとなれば(ありがたいことに「ブロックチェーン的になる」)、翻訳の必要がなくなったので、その英訳を途中までで打ちきっているのじゃすた・・・本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日’18・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。(・・・付記・・「転生はある、といった文章を読んで納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって(既述)」・・・)☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日'18・の分が膨大じゃすたので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす(その後からそれらをなすこともある程度ある)。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。250425分:その10・・さて、今回は、「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・(あちこちに加筆したナリス)「オモティロイ歌=オモロータ」でもだがしかしところがどっこいどっこらしょ、いちいち手を入れて書き直すのはメンド草草なので、まずは過去にネット上に載せた「ワンダーランドとニャンダーランド」の一節を取りだしてみよう・・・・・ここで、ミケポンが、「あ、あそこにピアノみたいなのがあるじゃん。我が一曲披露するね」と言って、その楽器に臨んで、演奏と歌をやり始める・・「♪♪ネコふんじゃった、ネコふんじゃった、ネコふんづけちゃったらひっかいた・・・・・・♪♪♪」ミケポンが歌い終えると大喝采があがる・・・興奮のルツボとなる・・・・・すると、シバポンが、「我も一曲披露しようじゃないか」と言って、演奏し歌い始める・・「♪♪それは、ネコの糞じゃった、ネコの糞じゃった、糞をふんづけちゃって、我は怒ってネコをひっかいた、ネコをひっかいた・・・・・・♪♪♪」またまた大喝采がおこる・・・・一帯は興奮のルツボと化す・・ニャンコたちとワンコたちは、笑いながら踊り始める・・・・・・そういうふうにして彼らは飲み食いし、楽しむ・・・・・・以上がその一節でアールス・・ここから新しいおふざけ物語歌が始まる。「タコふんじゃった」というオフザケ歌でアール。・・・♪♪ 我は海にきた~我は海にきた~~♪♪ うーみは広いな大きいな~、陽がのぼるし陽がしずむ。海にはいろんな生き物たちがオオゼイ棲んでいる、なーんて楽しい場所なんだ・・・♪♪ うんうん、気持ちいいなあ・・・♪♪ 我は海行った、我は海行った、我は渚で遊んでころんだよん、我ころんだよん。我立ち上がった、立ち上がった、我歩きだす、そこにはなんとタコがいた~♪♪ 我タコふんじゃった、タコふんじゃった、タコふんづけちゃったらひっついた、タコひっついたタコひっついた、タコひっついちゃって離れない。♪♪ 我は喜んでタコの頭をポカンとやった、ポカンとやった~♪♪ するとタコが墨吐いた、タコが墨吐いた。墨の着地点は我の顔じゃった、我の顔じゃった。そいでもって我は真っ黒け我真っ黒け~~♪♪ 我は笑いながらタコを家に連れ帰る、タコを連れ帰る。♪♪ はじめはタコヤキや寿司ネタ、タコ墨パスタなんかが思い浮かんだよん、思い浮かんだよん~~でもさ、すぐにそのタコがかわいくなってきた、かわいくなってきた~・・・そこで我は水槽と海水の素と餌などを買ってくる。それらを準備してタコを水槽に入れる。そのタコは水槽の中を優雅に歩き回る。そいでもってそのタコは我を見てニヤッと笑う???(笑)我はそのタコに「ハッポン」と名前をつけたんだ。さて、スペイン語ではタシカ日本を「ハポン」というんだったと思う・・でもそれは関係ないんだ。アシ8っ本だからハッポンなのさ。ところで、我のスミカには、ネコが住みついている。そのネコはかなり前、勝手にここにはいりこんできて住みついた厚かましいヒマラヤンでアール。トボケタ顔のかわいいヒマラヤンでアール。我はそのネコに「アツカマ君」と一応名前をつけたのでアール。でもさ普段はヒマポンと呼んでいる。ヒマラヤンだからさ。・・・さて、とある日、我が水槽のある所に行ってみると、ヒマポンとハッポンが戯れているではないか。ハッポンは水槽から出てきているのでアール。二人して楽しそうに遊び戯れているナリサ。で、どういうわけかヒマポンが軽くネコパンチをハッポンにお見舞いした。するとハッポンが墨吐いた墨吐いた~墨の着地点はヒマポンの上半身あたりじゃじゃ丸。ヒマポンは近くにある鏡をのぞき込む・・ヒマポンはそれくらい賢いニャンコなのでアール。鏡を見たヒマポンは後ろ脚で立ち上がってガッツポーズをつくるではないか。それからヒマポンは立ち上がったまま踊りだす。それはそれはコッケイなダンス‐ナリサ。我はニヤケテ思わず歌いだす「♪♪ 踊る踊るよヒマポンは踊る、クロネコ踊りだほいさっさ、ヒマなヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンス‐にゃにゃんがにゃん~~♪」ヒマポンのダンスを見ていたハッポンは、浮かれたようになって踊りだすではないか。八本のアシを優雅にくねらせながら、まるで自分のアシの数を数えているかのように、くねくねとダンスを始める。「ハッポン、発奮せよ!~」(ハッポンの心の中を推察するに「チューチューチュー タシカに我のアシは八本なんじゃもんじゃほいチューチュー」)そのダンスが実にオモティロイので、我はニヤケテ歌う「♪♪ ハッポン‐ダンスだタコ踊り、ハッポン‐ダンスだタコ踊り、チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー ♪♪ チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー 踊れよ踊れよハッポンハッポン もっともっと踊るんだ」ハッポンのダンスを見たヒマポンはガッツポーズをとり さらにクロネコ‐ダンスを加速させる。「♪♪ ヒマポンヒマポンヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンスにゃんじゃ‐にゃにゃんがにゃ~ん~~♪」それらを見ている我も踊りたくなってきた。我はふざけた踊りをやり始める。「♪♪ 踊れ踊れよ地球は踊る 踊れ踊れよ世界は踊る 踊れ踊れよ人類は踊る 踊りまくって世界は〇の世界へ 地球よ世界よ人類よ もっと激しく踊るんじゃじゃ丸 ♪♪ジャジャジャジャーンジャジャジャジャーン かくして世界の運命は踊り鳴り響く ♪♪ジャジャジャジャーン ジャジャジャジャーンさて実は世界‐地球‐人類はリンボーダンスを踊っているんだ(RI(LI)→BI)、楽しんだり威張ったりしていると質時間回帰でそうなるんだ。しかもリンボーダンスのバーはどんどん低くなっていく。恐ろしく低くなっていく。つまり世界‐地球‐人類はじのじのごくのごくの世界に落ちるんだ100パーセントそうなるんだ」さらに我は歌って踊る・・「♪♪ これからの地球は世界は人類はリンボーダンスを踊るんだ(RI(LI)→BI)、すべてがマズシクなっていく。♪♪ エネルギーも水も食べ物もじゃんどん減っていくんだ。♪♪ ヘアードライヤーは200ワットぐらいにしないとやっていけなくなる。♪♪ 塩を使った乾麺は、水とエネルギーと手間の浪費が甚だしい。インスタントラーメン的なものはそうではないけれど。熱い食材を氷や冷水で冷やすなんてことはできなくなる。♪♪ とにかくこれからは今までみたいな贅沢な浪費はできなくなっていくんだ。♪♪ これからの地球は世界は人類はリンボーダンスを踊るんだ(RI(LI)→BI)、すべてがマズシクなっていく」いやはや 三人の踊りはつづいていく。 ・・・このオフザケ物語に登場する「我」というのは、「一人称の私」ではなく、登場人物としての名前みたいなものでアール。よって、地の文は「我」が書いているという立場にはないのでアールス。このおふざけ物語においては、地の文と視点についてはそういうことになっているナリス・・これがここでは書きやすいから、そうしたのでアール・・だけどそれに気づいたので、今頃カッコつけてこの文章を加えたのでアール・そういうことには気をつけているのでアールスがウッカリしていたのでアール・とはいえ、この文章はそうカンタンにはわりきれない記述になっている・・ノッて書いたまでのことでアールス・視点と地の文などは自由自在のおふざけ文体なのでアールス・・繰り返すと、これはおふざけ作品であるから、おふざけ技巧文章なのでアール・・・さて、我はまたまたフザケタことをたくらむ(外部からもそう見えるのでアール)。我はハッポンをつかまえてハッポンにビニール袋をかぶせる。そしてハッポンの頭を優しくぶん殴る。ハッポンはチューチュー言いながら墨を吐く(ハッポンの墨は尽きることがないのでアール)そこで我は酎ハイのための1セットをもってくる。グラスにハッポンの墨を少し入れ、酎ハイを作る(タコ墨は加熱したほうがいいのかどうか知らんのじゃもんじゃほいさっさ)。我はグラスに山盛り注いだ(笑)タコ墨チューハイを手にして「タコ墨でチューチュータコ酎ハイなんじゃもんじゃはいチューチュータコなんじゃもんじゃはいチューチュー」我は「旨い! チューチュータコ酎ハイはいけるぜよ」と言って飲みまくる。・・・タコについて・・学術的にいうと、俗にいう頭は胴であり、俗にいうアシは腕でアール・・タコは頭足類にぞくする。頭足類というと、俗な言い方に合っているように感じる。俗にいう「足」はあってるが(腕なのに足とはなんなんだろう?)、「頭」はあってない。腕のつけ根に脳と頭と口がある。・・この記述はメンド草草だった。・・ところで、某辞書には、腕と書かず足と書いてある・・愛嬌があって素晴らしい・・・さて我はさらに新しいチューチューチューハイを作ろうとしている。我は好みのメロンをジュースにする。それから、(前にけっこう長々と書いたけど、この作品ってのは視点と地の文などは自由自在のおふざけ文体なのでアールス・・繰り返すと、これはおふざけ作品であるから、おふざけ技巧文章なのでアール・・ということなのでアールスが非常に書きにくい。わたくすは、以前に書いた作品sは、そこらのところを正確に書いてきているので、それができなくなったこの作品を書くのはちょっとストレスになるナリサ)・・・ジョークコーナー・・・ジョークとして、マスクメロン(musk m elon)物語、ドナルド‐ダック(怒鳴るどダック)物語、を書こうと思ったんだけど、やーめた、メンド草草なのでアール・・・さらに我は歌って踊る・・「♪♪ これからの地球は世界は人類はリンボーダンスを踊るんだ(RI(LI)→BI)、すべてがマズシクなっていく。♪♪ エネルギーも水も食べ物もじゃんどん減っていくんだ。♪♪ ヘアードライヤーは200ワットぐらいにしないとやっていけなくなる。♪♪ 塩を使った乾麺は、水とエネルギーと手間の浪費が甚だしい。インスタントラーメン的なものはそうではないけれど。熱い食材を氷や冷水で冷やすなんてことはできなくなる。♪♪ レバーの臭み抜きに牛乳に漬けるってのがあるが、そのあとその牛乳をどうするんだろうか? 捨てるんだろうか? 牛乳は超貴重品になるんだが。♪♪ とにかくこれからは今までみたいな贅沢な浪費はできなくなっていくんだ。♪♪ これからの地球は世界は人類はリンボーダンスを踊るんだ(RI(LI)→BI)、そのダンスのバーはだんだん低くなっていく、すべてがマズシクなっていく・・・」(あちこちに加筆したナリス)・・・つづく鴨duck・・・(と、 怒鳴るどダック…JK…)・・・250310分:質時間回帰がすべてを操るほとんどの人間は変化進化発展したいikinokoritaiと思っている。しかしそれはむずかしい。SJKでアールス。妖怪僧カイソウワケワカメの迷明言妖怪僧カイソウワケワカメノナゾノコクハクセリフ・ソンナノハイパークルクルノータリーンソンナノハイパークルクルノーリターンドコロカハイパークルクルアンポンターンハイパークルクルノーテンファイラーデSJKデジノゴノクオチ・ナニイッテンノカワケワカメ妖怪僧・・これには、前に「世界中」をつけるべきなんだが、今回はつけなかった・・昔書いたときは、そう書いた・・昔書いたのは最初のふたつと後の方だったのでアール・・今回は遠慮した・・・質時間回帰がすべてを操る。質時間回帰の実態においては、短い時間内ではそれに反する事象も起こるが、結局は質時間回帰する。・・・質時間の借金‐カルマの借金が満タンの存在は救われることはない・・威張るとタヒぬしかない運命事態に追い込まれる、それは質時間回帰である。知性とパワーのない存在は食われる(4ぬ)・・この世界の本質はそれである(それよりも質時間回帰が先にあるが・・・(一回)威張ると、つまり自分のもつ力をマイナスに発揮すると、100万円以上の借金ができる・・それは質時間のマイナスを得ること・・・・・個人レベルだと、数十兆円以上とか、国家レベルだと数万兆円以上とか、そういう実態になる・・・・・ファクトチェックという概念と言葉がある・近頃はやりの・・ファクトチェックを100パーセント完璧に成す・為す・行うのは、この世界の神聖にして絶対の法則である質時間回帰則である。質時間回帰がすべてを襲う。・・その実態がこれから特にあからさまになる・・・・・質時間のプラスを得る言動と質時間のマイナスを得る言動を釣り合うようにするのが正解‐自分のため・・自国のため・・・何も知らずに海外に行くってことは4・・・マジメな話し:意識の主体に質時間の記録がつく、それがSJK質時間回帰をなす・・・ネット上に詳細に既述・・・・・世界超激動:食糧難の時代が来たら、店で売れ残った弁当や総菜類や消費期限切れの米やさまざまは、廃棄せずに雑炊にしてレトルトパックにするといいのでは?今や何から何まで不足しているし売ってないものも増えて、おいしいものやいいものは作れない時代になった。これから先それがさらに酷くなる。・・・つづく鴨duck・・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・☆☆☆by西山浩一(C)(春楽天・世界人)研究者も西山浩一Copyright(C)All rights reserved.
2025.04.25
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250420分:その9・今回は「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・230506分:XX200「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」+さまざま+「宇宙は永遠につづいていく・・宇宙が終末を迎えても(過去のと今回のが)次の宇宙が生まれる・・それが永遠につづいていく」なる追究の一部・・題して「無限大と無限小と反転」+さまざま」・・・(でいいかな? )」・・・「手を入れた○(X付きは「手を入れた」に同じ・・長いと困ることがあるのでそうしたナリス・・・)形式の記事について言えば、表題が変わった時点で読むと、読みやすくなるでせふ(途中で上略をなすこともアールスが)・・・……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず……筆者がネット上に書いてゐる(載せてゐる)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(とゐってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。(――ちなみに・・・、筆者は警察と連絡を取りあっているのである――)・・・過去に、心脳科学(仮説)の概要を、英訳していたのだが、主要な言語sにおいて、翻訳されていた・いるとなれば(ありがたいことに「ブロックチェーン的になる」)、翻訳の必要がなくなったので、その英訳を途中までで打ちきっているのじゃすた・・・本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日’18・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。(・・・付記・・「転生はある、といった文章を読んで納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって(既述)」・・・)☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日'18・の分が膨大じゃすたので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす(その後からそれらをなすこともある程度ある)。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。250420分:その9・・さて、今回は、「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・(あちこちに加筆したナリス)「オモティロイ歌=オモロータ」でもだがしかしところがどっこいどっこらしょ、いちいち手を入れて書き直すのはメンド草草なので、まずは過去にネット上に載せた「ワンダーランドとニャンダーランド」の一節を取りだしてみよう・・・・・ここで、ミケポンが、「あ、あそこにピアノみたいなのがあるじゃん。我が一曲披露するね」と言って、その楽器に臨んで、演奏と歌をやり始める・・「♪♪ネコふんじゃった、ネコふんじゃった、ネコふんづけちゃったらひっかいた・・・・・・♪♪♪」ミケポンが歌い終えると大喝采があがる・・・興奮のルツボとなる・・・・・すると、シバポンが、「我も一曲披露しようじゃないか」と言って、演奏し歌い始める・・「♪♪それは、ネコの糞じゃった、ネコの糞じゃった、糞をふんづけちゃって、我は怒ってネコをひっかいた、ネコをひっかいた・・・・・・♪♪♪」またまた大喝采がおこる・・・・一帯は興奮のルツボと化す・・ニャンコたちとワンコたちは、笑いながら踊り始める・・・・・・そういうふうにして彼らは飲み食いし、楽しむ・・・・・・以上がその一節でアールス・・ここから新しいおふざけ物語歌が始まる。「タコふんじゃった」というオフザケ歌でアール。・・・♪♪ 我は海にきた~我は海にきた~~♪♪ うーみは広いな大きいな~、陽がのぼるし陽がしずむ。海にはいろんな生き物たちがオオゼイ棲んでいる、なーんて楽しい場所なんだ・・・♪♪ うんうん、気持ちいいなあ・・・♪♪ 我は海行った、我は海行った、我は渚で遊んでころんだよん、我ころんだよん。我立ち上がった、立ち上がった、我歩きだす、そこにはなんとタコがいた~♪♪ 我タコふんじゃった、タコふんじゃった、タコふんづけちゃったらひっついた、タコひっついたタコひっついた、タコひっついちゃって離れない。♪♪ 我は喜んでタコの頭をポカンとやった、ポカンとやった~♪♪ するとタコが墨吐いた、タコが墨吐いた。墨の着地点は我の顔じゃった、我の顔じゃった。そいでもって我は真っ黒け我真っ黒け~~♪♪ 我は笑いながらタコを家に連れ帰る、タコを連れ帰る。♪♪ はじめはタコヤキや寿司ネタ、タコ墨パスタなんかが思い浮かんだよん、思い浮かんだよん~~でもさ、すぐにそのタコがかわいくなってきた、かわいくなってきた~・・・そこで我は水槽と海水の素と餌などを買ってくる。それらを準備してタコを水槽に入れる。そのタコは水槽の中を優雅に歩き回る。そいでもってそのタコは我を見てニヤッと笑う???(笑)我はそのタコに「ハッポン」と名前をつけたんだ。さて、スペイン語ではタシカ日本を「ハポン」というんだったと思う・・でもそれは関係ないんだ。アシ8っ本だからハッポンなのさ。ところで、我のスミカには、ネコが住みついている。そのネコはかなり前、勝手にここにはいりこんできて住みついた厚かましいヒマラヤンでアール。トボケタ顔のかわいいヒマラヤンでアール。我はそのネコに「アツカマ君」と一応名前をつけたのでアール。でもさ普段はヒマポンと呼んでいる。ヒマラヤンだからさ。・・・さて、とある日、我が水槽のある所に行ってみると、ヒマポンとハッポンが戯れているではないか。ハッポンは水槽から出てきているのでアール。二人して楽しそうに遊び戯れているナリサ。で、どういうわけかヒマポンが軽くネコパンチをハッポンにお見舞いした。するとハッポンが墨吐いた墨吐いた~墨の着地点はヒマポンの上半身あたりじゃじゃ丸。ヒマポンは近くにある鏡をのぞき込む・・ヒマポンはそれくらい賢いニャンコなのでアール。鏡を見たヒマポンは後ろ脚で立ち上がってガッツポーズをつくるではないか。それからヒマポンは立ち上がったまま踊りだす。それはそれはコッケイなダンス‐ナリサ。我はニヤケテ思わず歌いだす「♪♪ 踊る踊るよヒマポンは踊る、クロネコ踊りだほいさっさ、ヒマなヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンス‐にゃにゃんがにゃん~~♪」ヒマポンのダンスを見ていたハッポンは、浮かれたようになって踊りだすではないか。八本のアシを優雅にくねらせながら、まるで自分のアシの数を数えているかのように、くねくねとダンスを始める。「ハッポン、発奮せよ!~」(ハッポンの心の中を推察するに「チューチューチュー タシカに我のアシは八本なんじゃもんじゃほいチューチュー」)そのダンスが実にオモティロイので、我はニヤケテ歌う「♪♪ ハッポン‐ダンスだタコ踊り、ハッポン‐ダンスだタコ踊り、チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー ♪♪ チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー 踊れよ踊れよハッポンハッポン もっともっと踊るんだ」ハッポンのダンスを見たヒマポンはガッツポーズをとり さらにクロネコ‐ダンスを加速させる。「♪♪ ヒマポンヒマポンヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンスにゃんじゃ‐にゃにゃんがにゃ~ん~~♪」それらを見ている我も踊りたくなってきた。我はふざけた踊りをやり始める。「♪♪ 踊れ踊れよ地球は踊る 踊れ踊れよ世界は踊る 踊れ踊れよ人類は踊る 踊りまくって世界は〇の世界へ 地球よ世界よ人類よ もっと激しく踊るんじゃじゃ丸 ♪♪ジャジャジャジャーンジャジャジャジャーン かくして世界の運命は踊り鳴り響く ♪♪ジャジャジャジャーン ジャジャジャジャーンさて実は世界‐地球‐人類はリンボーダンスを踊っているんだ(RI(LI)→BI)、楽しんだり威張ったりしていると質時間回帰でそうなるんだ。しかもリンボーダンスのバーはどんどん低くなる。恐ろしく低くなる。つまり世界‐地球‐人類はじのじのごくのごくの世界に落ちるんだ100パーセントそうなるんだ」いやはや 三人の踊りはつづいていく。 ・・・このオフザケ物語に登場する「我」というのは、「一人称の私」ではなく、登場人物としての名前みたいなものでアール。よって、地の文は「我」が書いているという立場にはないのでアールス。このおふざけ物語においては、地の文と視点についてはそういうことになっているナリス・・これがここでは書きやすいから、そうしたのでアール・・だけどそれに気づいたので、今頃カッコつけてこの文章を加えたのでアール・そういうことには気をつけているのでアールスがウッカリしていたのでアール・とはいえ、この文章はそうカンタンにはわりきれない記述になっている・・ノッて書いたまでのことでアールス・視点と地の文などは自由自在のおふざけ文体なのでアールス・・繰り返すと、これはおふざけ作品であるから、おふざけ技巧文章なのでアール・・・さて、我はまたまたフザケタことをたくらむ(外部からもそう見えるのでアール)。我はハッポンをつかまえてハッポンにビニール袋をかぶせる。そしてハッポンの頭を優しくぶん殴る。ハッポンはチューチュー言いながら墨を吐く(ハッポンの墨は尽きることがないのでアール)そこで我は酎ハイのための1セットをもってくる。グラスにハッポンの墨を少し入れ、酎ハイを作る(タコ墨は加熱したほうがいいのかどうか知らんのじゃもんじゃほいさっさ)。我はグラスに山盛り注いだ(笑)タコ墨チューハイを手にして「タコ墨でチューチュータコ酎ハイなんじゃもんじゃはいチューチュータコなんじゃもんじゃはいチューチュー」我は「旨い! チューチュータコ酎ハイはいけるぜよ」と言って飲みまくる。・・・タコについて・・学術的にいうと、俗にいう頭は胴であり、俗にいうアシは腕でアール・・タコは頭足類にぞくする。頭足類というと、俗な言い方に合っているように感じる。俗にいう「足」はあってるが(腕なのに足とはなんなんだろう?)、「頭」はあってない。腕のつけ根に脳と頭と口がある。・・この記述はメンド草草だった。・・ところで、某辞書には、腕と書かず足と書いてある・・愛嬌があって素晴らしい・・・さて我はさらに新しいチューチューチューハイを作ろうとしている。我は好みのメロンをジュースにする。それから、(前にけっこう長々と書いたけど、この作品ってのは視点と地の文などは自由自在のおふざけ文体なのでアールス・・繰り返すと、これはおふざけ作品であるから、おふざけ技巧文章なのでアール・・ということなのでアールスが非常に書きにくい。わたくすは、以前に書いた作品は、そこらのところを正確に書いてきているので、それができなくなったこの作品を書くのはちょっとストレスになるナリサ)・・・ジョークコーナー・・・ジョークとして、マスクメロン(musk m elon)物語、ドナルド‐ダック(怒鳴るどダック)物語、を書こうと思ったんだけど、やーめた、メンド草草なのでアール・・・(あちこちに加筆したナリス)・・・つづく鴨duck・・・(と、 怒鳴るどダック…JK…)・・・250310分:質時間回帰がすべてを操るほとんどの人間は変化進化発展したいikinokoritaiと思っている。しかしそれはむずかしい。SJKでアールス。妖怪僧カイソウワケワカメの迷明言妖怪僧カイソウワケワカメノナゾノコクハクセリフ・ソンナノハイパークルクルノータリーンソンナノハイパークルクルノーリターンドコロカハイパークルクルアンポンターンハイパークルクルノーテンファイラーデSJKデジノゴノクオチ・ナニイッテンノカワケワカメ妖怪僧・・これには、前に「世界中」をつけるべきなんだが、今回はつけなかった・・昔書いたときは、そう書いた・・昔書いたのは最初のふたつと後の方だったのでアール・・今回は遠慮した・・・質時間回帰がすべてを操る。質時間回帰の実態においては、短い時間内ではそれに反する事象も起こるが、結局は質時間回帰する。・・・質時間の借金‐カルマの借金が満タンの存在は救われることはない・・威張るとタヒぬしかない運命事態に追い込まれる、それは質時間回帰である。知性とパワーのない存在は食われる(4ぬ)・・この世界の本質はそれである(それよりも質時間回帰が先にあるが・・・(一回)威張ると、つまり自分のもつ力をマイナスに発揮すると、100万円以上の借金ができる・・それは質時間のマイナスを得ること・・・・・個人レベルだと、数十兆円以上とか、国家レベルだと数万兆円以上とか、そういう実態になる・・・・・ファクトチェックという概念と言葉がある・近頃はやりの・・ファクトチェックを100パーセント完璧に成す・為す・行うのは、この世界の神聖にして絶対の法則である質時間回帰則である。質時間回帰がすべてを襲う。・・その実態がこれから特にあからさまになる・・・・・質時間のプラスを得る言動と質時間のマイナスを得る言動を釣り合うようにするのが正解‐自分のため・・自国のため・・・何も知らずに海外に行くってことは4・・・マジメな話し:意識の主体に質時間の記録がつく、それがSJK質時間回帰をなす・・・ネット上に詳細に既述・・・・・世界超激動:食糧難の時代が来たら、店で売れ残った弁当や総菜類や消費期限切れの米やさまざまは、廃棄せずに雑炊にしてレトルトパックにするといいのでは?今や何から何まで不足しているし売ってないものも増えて、おいしいものやいいものは作れない時代になった。これから先それがさらに酷くなる。・・・つづく鴨duck・・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・☆☆☆by西山浩一(C)(春楽天・世界人)研究者も西山浩一Copyright(C)All rights reserved.
2025.04.20
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250416分:その8・今回は「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・230506分:XX200「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」+さまざま+「宇宙は永遠につづいていく・・宇宙が終末を迎えても(過去のと今回のが)次の宇宙が生まれる・・それが永遠につづいていく」なる追究の一部・・題して「無限大と無限小と反転」+さまざま」・・・(でいいかな? )」・・・「手を入れた○(X付きは「手を入れた」に同じ・・長いと困ることがあるのでそうしたナリス・・・)形式の記事について言えば、表題が変わった時点で読むと、読みやすくなるでせふ(途中で上略をなすこともアールスが)・・・……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず……筆者がネット上に書いてゐる(載せてゐる)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(とゐってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。(――ちなみに・・・、筆者は警察と連絡を取りあっているのである――)・・・過去に、心脳科学(仮説)の概要を、英訳していたのだが、主要な言語sにおいて、翻訳されていた・いるとなれば(ありがたいことに「ブロックチェーン的になる」)、翻訳の必要がなくなったので、その英訳を途中までで打ちきっているのじゃすた・・・本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日’18・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。(・・・付記・・「転生はある、といった文章を読んで納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって(既述)」・・・)☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日'18・の分が膨大じゃすたので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす(その後からそれらをなすこともある程度ある)。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。250416分:その8・・さて、今回は、「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・(あちこちに加筆したナリス)「オモティロイ歌=オモロータ」でもだがしかしところがどっこいどっこらしょ、いちいち手を入れて書き直すのはメンド草草なので、まずは過去にネット上に載せた「ワンダーランドとニャンダーランド」の一節を取りだしてみよう・・・・・ここで、ミケポンが、「あ、あそこにピアノみたいなのがあるじゃん。我が一曲披露するね」と言って、その楽器に臨んで、演奏と歌をやり始める・・「♪♪ネコふんじゃった、ネコふんじゃった、ネコふんづけちゃったらひっかいた・・・・・・♪♪♪」ミケポンが歌い終えると大喝采があがる・・・興奮のルツボとなる・・・・・すると、シバポンが、「我も一曲披露しようじゃないか」と言って、演奏し歌い始める・・「♪♪それは、ネコの糞じゃった、ネコの糞じゃった、糞をふんづけちゃって、我は怒ってネコをひっかいた、ネコをひっかいた・・・・・・♪♪♪」またまた大喝采がおこる・・・・一帯は興奮のルツボと化す・・ニャンコたちとワンコたちは、笑いながら踊り始める・・・・・・そういうふうにして彼らは飲み食いし、楽しむ・・・・・・以上がその一節でアールス・・ここから新しいおふざけ物語歌が始まる。「タコふんじゃった」というオフザケ歌でアール。・・・♪♪ 我は海にきた~我は海にきた~~♪♪ うーみは広いな大きいな~、陽がのぼるし陽がしずむ。海にはいろんな生き物たちがオオゼイ棲んでいる、なーんて楽しい場所なんだ・・・♪♪ うんうん、気持ちいいなあ・・・♪♪ 我は海行った、我は海行った、我は渚で遊んでころんだよん、我ころんだよん。我立ち上がった、立ち上がった、我歩きだす、そこにはなんとタコがいた~♪♪ 我タコふんじゃった、タコふんじゃった、タコふんづけちゃったらひっついた、タコひっついたタコひっついた、タコひっついちゃって離れない。♪♪ 我は喜んでタコの頭をポカンとやった、ポカンとやった~♪♪ するとタコが墨吐いた、タコが墨吐いた。墨の着地点は我の顔じゃった、我の顔じゃった。そいでもって我は真っ黒け我真っ黒け~~♪♪ 我は笑いながらタコを家に連れ帰る、タコを連れ帰る。♪♪ はじめはタコヤキや寿司ネタ、タコ墨パスタなんかが思い浮かんだよん、思い浮かんだよん~~でもさ、すぐにそのタコがかわいくなってきた、かわいくなってきた~・・・そこで我は水槽と海水の素と餌などを買ってくる。それらを準備してタコを水槽に入れる。そのタコは水槽の中を優雅に歩き回る。そいでもってそのタコは我を見てニヤッと笑う???(笑)我はそのタコに「ハッポン」と名前をつけたんだ。さて、スペイン語ではタシカ日本を「ハポン」というんだったと思う・・でもそれは関係ないんだ。アシ8っ本だからハッポンなのさ。ところで、我のスミカには、ネコが住みついている。そのネコはかなり前、勝手にここにはいりこんできて住みついた厚かましいヒマラヤンでアール。トボケタ顔のかわいいヒマラヤンでアール。我はそのネコに「アツカマ君」と一応名前をつけたのでアール。でもさ普段はヒマポンと呼んでいる。ヒマラヤンだからさ。・・・さて、とある日、我が水槽のある所に行ってみると、ヒマポンとハッポンが戯れているではないか。ハッポンは水槽から出てきているのでアール。二人して楽しそうに遊び戯れているナリサ。で、どういうわけかヒマポンが軽くネコパンチをハッポンにお見舞いした。するとハッポンが墨吐いた墨吐いた~墨の着地点はヒマポンの上半身あたりじゃじゃ丸。ヒマポンは近くにある鏡をのぞき込む・・ヒマポンはそれくらい賢いニャンコなのでアール。鏡を見たヒマポンは後ろ脚で立ち上がってガッツポーズをつくるではないか。それからヒマポンは立ち上がったまま踊りだす。それはそれはコッケイなダンス‐ナリサ。我はニヤケテ思わず歌いだす「♪♪ 踊る踊るよヒマポンは踊る、クロネコ踊りだほいさっさ、ヒマなヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンス‐にゃにゃんがにゃん~~♪」ヒマポンのダンスを見ていたハッポンは、浮かれたようになって踊りだすではないか。八本のアシを優雅にくねらせながら、まるで自分のアシの数を数えているかのように、くねくねとダンスを始める。「ハッポン、発奮せよ!~」(ハッポンの心の中を推察するに「チューチューチュー タシカに我のアシは八本なんじゃもんじゃほいチューチュー」)そのダンスが実にオモティロイので、我はニヤケテ歌う「♪♪ ハッポン‐ダンスだタコ踊り、ハッポン‐ダンスだタコ踊り、チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー ♪♪ チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー 踊れよ踊れよハッポンハッポン もっともっと踊るんだ」ハッポンのダンスを見たヒマポンはガッツポーズをとり さらにクロネコ‐ダンスを加速させる。「♪♪ ヒマポンヒマポンヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンスにゃんじゃ‐にゃにゃんがにゃ~ん~~♪」それらを見ている我も踊りたくなってきた。我はふざけた踊りをやり始める。「♪♪ 踊れ踊れよ地球は踊る 踊れ踊れよ世界は踊る 踊れ踊れよ人類は踊る 踊りまくって世界は〇の世界へ 地球よ世界よ人類よ もっと激しく踊るんじゃじゃ丸 ♪♪ジャジャジャジャーンジャジャジャジャーン かくして世界の運命は踊り鳴り響く ♪♪ジャジャジャジャーン ジャジャジャジャーンさて実は世界‐地球‐人類はリンボーダンスを踊っているんだ(RI→BI)、楽しんだり威張ったりしていると質時間回帰でそうなるんだ。しかもリンボーダンスのバーはどんどん低くなる。恐ろしく低くなる。つまり世界‐地球‐人類はじのじのごくのごくの世界に落ちるんだ100パーセントそうなるんだ」いやはや 三人の踊りはつづいていく。 ・・・このオフザケ物語に登場する「我」というのは、「一人称の私」ではなく、登場人物としての名前みたいなものでアール。よって、地の文は「我」が書いているという立場にはないのでアールス。このおふざけ物語においては、地の文と視点についてはそういうことになっているナリス・・これがここでは書きやすいから、そうしたのでアール・・だけどそれに気づいたので、今頃カッコつけてこの文章を加えたのでアール・そういうことには気をつけているのでアールスがウッカリしていたのでアール・とはいえ、この文章はそうカンタンにはわりきれない記述になっている・・ノッて書いたまでのことでアールス・視点と地の文などは自由自在のおふざけ文体なのでアールス・・繰り返すと、これはおふざけ作品であるから、おふざけ技巧文章なのでアール・・・さて、我はまたまたフザケタことをたくらむ(外部からもそう見えるのでアール)。我はハッポンをつかまえてハッポンにビニール袋をかぶせる。そしてハッポンの頭を優しくぶん殴る。ハッポンはチューチュー言いながら墨を吐く(ハッポンの墨は尽きることがないのでアール)そこで我は酎ハイのための1セットをもってくる。グラスにハッポンの墨を少し入れ、酎ハイを作る(タコ墨は加熱したほうがいいのかどうか知らんのじゃもんじゃほいさっさ)。我はグラスに山盛り注いだ(笑)タコ墨チューハイを手にして「タコ墨でチューチュータコ酎ハイなんじゃもんじゃはいチューチュータコなんじゃもんじゃはいチューチュー」我は「旨い! チューチュータコ酎ハイはいけるぜよ」と言って飲みまくる。・・・タコについて・・学術的にいうと、俗にいう頭は胴であり、俗にいうアシは腕でアール・・タコは頭足類にぞくする。頭足類というと、俗な言い方に合っているように感じる。俗にいう「足」はあってるが(腕なのに足とはなんなんだろう?)、「頭」はあってない。腕のつけ根に脳と頭と口がある。・・この記述はメンド草草だった。・・ところで、某辞書には、腕と書かず足と書いてある・・愛嬌があって素晴らしい・・・(あちこちに加筆したナリス)さて我はさらに新しいチューチューチューハイを・・・つづく鴨duck・・・(と、 怒鳴るどダック…JK…)・・・250310分:質時間回帰がすべてを操るほとんどの人間は変化進化発展したいikinokoritaiと思っている。しかしそれはむずかしい。SJKでアールス。妖怪僧カイソウワケワカメの迷明言妖怪僧カイソウワケワカメノナゾノコクハクセリフ・ソンナノハイパークルクルノータリーンソンナノハイパークルクルノーリターンドコロカハイパークルクルアンポンターンハイパークルクルノーテンファイラーデSJKデジノゴノクオチ・ナニイッテンノカワケワカメ妖怪僧・・これには、前に「世界中」をつけるべきなんだが、今回はつけなかった・・昔書いたときは、そう書いた・・昔書いたのは最初のふたつと後の方だったのでアール・・今回は遠慮した・・・質時間回帰がすべてを操る。質時間回帰の実態においては、短い時間内ではそれに反する事象も起こるが、結局は質時間回帰する。・・・質時間の借金‐カルマの借金が満タンの存在は救われることはない・・威張るとタヒぬしかない運命事態に追い込まれる、それは質時間回帰である。知性とパワーのない存在は食われる(4ぬ)・・この世界の本質はそれである(それよりも質時間回帰が先にあるが・・・(一回)威張ると、つまり自分のもつ力をマイナスに発揮すると、100万円以上の借金ができる・・それは質時間のマイナスを得ること・・・・・個人レベルだと、数十兆円以上とか、国家レベルだと数万兆円以上とか、そういう実態になる・・・・・ファクトチェックという概念と言葉がある・近頃はやりの・・ファクトチェックを100パーセント完璧に成す・為す・行うのは、この世界の神聖にして絶対の法則である質時間回帰則である。質時間回帰がすべてを襲う。・・その実態がこれから特にあからさまになる・・・・・質時間のプラスを得る言動と質時間のマイナスを得る言動を釣り合うようにするのが正解‐自分のため・・自国のため・・・何も知らずに海外に行くってことは4・・・マジメな話し:意識の主体に質時間の記録がつく、それがSJK質時間回帰をなす・・・ネット上に詳細に既述・・・・・世界超激動:食糧難の時代が来たら、店で売れ残った弁当や総菜類や消費期限切れの米やさまざまは、廃棄せずに雑炊にしてレトルトパックにするといいのでは?今や何から何まで不足しているし売ってないものも増えて、おいしいものやいいものは作れない時代になった。これから先それがさらに酷くなる。・・・つづく鴨duck・・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・☆☆☆by西山浩一(C)(春楽天・世界人)研究者も西山浩一Copyright(C)All rights reserved.
2025.04.16
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250415分:その7・今回は「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・230506分:XX200「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」+さまざま+「宇宙は永遠につづいていく・・宇宙が終末を迎えても(過去のと今回のが)次の宇宙が生まれる・・それが永遠につづいていく」なる追究の一部・・題して「無限大と無限小と反転」+さまざま」・・・(でいいかな? )」・・・「手を入れた○(X付きは「手を入れた」に同じ・・長いと困ることがあるのでそうしたナリス・・・)形式の記事について言えば、表題が変わった時点で読むと、読みやすくなるでせふ(途中で上略をなすこともアールスが)・・・……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず……筆者がネット上に書いてゐる(載せてゐる)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(とゐってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。(――ちなみに・・・、筆者は警察と連絡を取りあっているのである――)・・・過去に、心脳科学(仮説)の概要を、英訳していたのだが、主要な言語sにおいて、翻訳されていた・いるとなれば(ありがたいことに「ブロックチェーン的になる」)、翻訳の必要がなくなったので、その英訳を途中までで打ちきっているのじゃすた・・・本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日’18・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。(・・・付記・・「転生はある、といった文章を読んで納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって(既述)」・・・)☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日'18・の分が膨大じゃすたので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす(その後からそれらをなすこともある程度ある)。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。250415分:その7・・さて、今回は、「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・(あちこちに加筆したナリス)「オモティロイ歌=オモロータ」でもだがしかしところがどっこいどっこらしょ、いちいち手を入れて書き直すのはメンド草草なので、まずは過去にネット上に載せた「ワンダーランドとニャンダーランド」の一節を取りだしてみよう・・・・・ここで、ミケポンが、「あ、あそこにピアノみたいなのがあるじゃん。我が一曲披露するね」と言って、その楽器に臨んで、演奏と歌をやり始める・・「♪♪ネコふんじゃった、ネコふんじゃった、ネコふんづけちゃったらひっかいた・・・・・・♪♪♪」ミケポンが歌い終えると大喝采があがる・・・興奮のルツボとなる・・・・・すると、シバポンが、「我も一曲披露しようじゃないか」と言って、演奏し歌い始める・・「♪♪それは、ネコの糞じゃった、ネコの糞じゃった、糞をふんづけちゃって、我は怒ってネコをひっかいた、ネコをひっかいた・・・・・・♪♪♪」またまた大喝采がおこる・・・・一帯は興奮のルツボと化す・・ニャンコたちとワンコたちは、笑いながら踊り始める・・・・・・そういうふうにして彼らは飲み食いし、楽しむ・・・・・・以上がその一節でアールス・・ここから新しいおふざけ物語歌が始まる。「タコふんじゃった」というオフザケ歌でアール。・・・♪♪ 我は海にきた~我は海にきた~~♪♪ うーみは広いな大きいな~、陽がのぼるし陽がしずむ。海にはいろんな生き物たちがオオゼイ棲んでいる、なーんて楽しい場所なんだ・・・♪♪ うんうん、気持ちいいなあ・・・♪♪ 我は海行った、我は海行った、我は渚で遊んでころんだよん、我ころんだよん。我立ち上がった、立ち上がった、我歩きだす、そこにはなんとタコがいた~♪♪ 我タコふんじゃった、タコふんじゃった、タコふんづけちゃったらひっついた、タコひっついたタコひっついた、タコひっついちゃって離れない。♪♪ 我は喜んでタコの頭をポカンとやった、ポカンとやった~♪♪ するとタコが墨吐いた、タコが墨吐いた。墨の着地点は我の顔じゃった、我の顔じゃった。そいでもって我は真っ黒け我真っ黒け~~♪♪ 我は笑いながらタコを家に連れ帰る、タコを連れ帰る。♪♪ はじめはタコヤキや寿司ネタ、タコ墨パスタなんかが思い浮かんだよん、思い浮かんだよん~~でもさ、すぐにそのタコがかわいくなってきた、かわいくなってきた~・・・そこで我は水槽と海水の素と餌などを買ってくる。それらを準備してタコを水槽に入れる。そのタコは水槽の中を優雅に歩き回る。そいでもってそのタコは我を見てニヤッと笑う???(笑)我はそのタコに「ハッポン」と名前をつけたんだ。さて、スペイン語ではタシカ日本を「ハポン」というんだったと思う・・でもそれは関係ないんだ。アシ8っ本だからハッポンなのさ。ところで、我のスミカには、ネコが住みついている。そのネコはかなり前、勝手にここにはいりこんできて住みついた厚かましいヒマラヤンでアール。トボケタ顔のかわいいヒマラヤンでアール。我はそのネコに「アツカマ君」と一応名前をつけたのでアール。でもさ普段はヒマポンと呼んでいる。ヒマラヤンだからさ。・・・さて、とある日、我が水槽のある所に行ってみると、ヒマポンとハッポンが戯れているではないか。ハッポンは水槽から出てきているのでアール。二人して楽しそうに遊び戯れているナリサ。で、どういうわけかヒマポンが軽くネコパンチをハッポンにお見舞いした。するとハッポンが墨吐いた墨吐いた~墨の着地点はヒマポンの上半身あたりじゃじゃ丸。ヒマポンは近くにある鏡をのぞき込む・・ヒマポンはそれくらい賢いニャンコなのでアール。鏡を見たヒマポンは後ろ脚で立ち上がってガッツポーズをつくるではないか。それからヒマポンは立ち上がったまま踊りだす。それはそれはコッケイなダンス‐ナリサ。我はニヤケテ思わず歌いだす「♪♪ 踊る踊るよヒマポンは踊る、クロネコ踊りだほいさっさ、ヒマなヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンス‐にゃにゃんがにゃん~~♪」ヒマポンのダンスを見ていたハッポンは、浮かれたようになって踊りだすではないか。八本のアシを優雅にくねらせながら、まるで自分のアシの数を数えているかのように、くねくねとダンスを始める。「ハッポン、発奮せよ!~」(ハッポンの心の中を推察するに「チューチューチュー タシカに我のアシは八本なんじゃもんじゃほいチューチュー」)そのダンスが実にオモティロイので、我はニヤケテ歌う「♪♪ ハッポン‐ダンスだタコ踊り、ハッポン‐ダンスだタコ踊り、チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー ♪♪ チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー 踊れよ踊れよハッポンハッポン もっともっと踊るんだ」ハッポンのダンスを見たヒマポンはガッツポーズをとり さらにクロネコ‐ダンスを加速させる。「♪♪ ヒマポンヒマポンヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンスにゃんじゃ‐にゃにゃんがにゃ~ん~~♪」それらを見ている我も踊りたくなってきた。我はふざけた踊りをやり始める。「♪♪ 踊れ踊れよ地球は踊る 踊れ踊れよ世界は踊る 踊れ踊れよ人類は踊る 踊りまくって世界は〇の世界へ 地球よ世界よ人類よ もっと激しく踊るんじゃじゃ丸 ♪♪ジャジャジャジャーン かくして世界の運命は踊り鳴り響く ♪♪ジャジャジャジャーン ジャジャジャジャーン」いやはや 三人の踊りはつづいていく。 ・・・このオフザケ物語に登場する「我」というのは、「一人称の私」ではなく、登場人物としての名前みたいなものでアール。よって、地の文は「我」が書いているという立場にはないのでアールス。このおふざけ物語においては、地の文と視点についてはそういうことになっているナリス・・これがここでは書きやすいから、そうしたのでアール・・だけどそれに気づいたので、今頃カッコつけてこの文章を加えたのでアール・そういうことには気をつけているのでアールスがウッカリしていたのでアール・とはいえ、この文章はそうカンタンにはわりきれない記述になっている・・ノッて書いたまでのことでアールス・視点と地の文などは自由自在のおふざけ文体なのでアールス・・繰り返すと、これはおふざけ作品であるから、おふざけ技巧文章なのでアール・・・さて、我はまたまたフザケタことをたくらむ(外部からもそう見えるのでアール)。我はハッポンをつかまえてハッポンにビニール袋をかぶせる。そしてハッポンの頭を優しくぶん殴る。ハッポンはチューチュー言いながら墨を吐く(ハッポンの墨は尽きることがないのでアール)そこで我は酎ハイのための1セットをもってくる。グラスにハッポンの墨を少し入れ、酎ハイを作る(タコ墨は加熱したほうがいいのかどうか知らんのじゃもんじゃほいさっさ)。我はグラスに山盛り注いだ(笑)タコ墨チューハイを手にして「タコ墨でチューチュータコ酎ハイなんじゃもんじゃはいチューチュータコなんじゃもんじゃはいチューチュー」我は「旨い! チューチュータコ酎ハイはいけるぜよ」と言って飲みまくる。・・・タコについて・・学術的にいうと、俗にいう頭は胴であり、俗にいうアシは腕でアール・・タコは頭足類にぞくする。頭足類というと、俗な言い方に合っているように感じる。俗にいう「足」はあってるが(腕なのに足とはなんなんだろう?)、「頭」はあってない。腕のつけ根に脳と頭と口がある。・・この記述はメンド草草だった。・・ところで、某辞書には、腕と書かず足と書いてある・・愛嬌があって素晴らしい・・・(あちこちに加筆したナリス)さて我はさらに新しいチューチューチューハイを・・・つづく鴨duck・・・(と、 怒鳴るどダック…JK…)・・・250310分:質時間回帰がすべてを操るほとんどの人間は変化進化発展したいikinokoritaiと思っている。しかしそれはむずかしい。SJKでアールス。妖怪僧カイソウワケワカメの迷明言妖怪僧カイソウワケワカメノナゾノコクハクセリフ・ソンナノハイパークルクルノータリーンソンナノハイパークルクルノーリターンドコロカハイパークルクルアンポンターンハイパークルクルノーテンファイラーデSJKデジノゴノクオチ・ナニイッテンノカワケワカメ妖怪僧・・これには、前に「世界中」をつけるべきなんだが、今回はつけなかった・・昔書いたときは、そう書いた・・昔書いたのは最初のふたつと後の方だったのでアール・・今回は遠慮した・・・質時間回帰がすべてを操る。質時間回帰の実態においては、短い時間内ではそれに反する事象も起こるが、結局は質時間回帰する。・・・質時間の借金‐カルマの借金が満タンの存在は救われることはない・・威張るとタヒぬしかない運命事態に追い込まれる、それは質時間回帰である。知性とパワーのない存在は食われる(4ぬ)・・この世界の本質はそれである(それよりも質時間回帰が先にあるが・・・(一回)威張ると、つまり自分のもつ力をマイナスに発揮すると、100万円以上の借金ができる・・それは質時間のマイナスを得ること・・・・・個人レベルだと、数十兆円以上とか、国家レベルだと数万兆円以上とか、そういう実態になる・・・・・ファクトチェックという概念と言葉がある・近頃はやりの・・ファクトチェックを100パーセント完璧に成す・為す・行うのは、この世界の神聖にして絶対の法則である質時間回帰則である。質時間回帰がすべてを襲う。・・その実態がこれから特にあからさまになる・・・・・質時間のプラスを得る言動と質時間のマイナスを得る言動を釣り合うようにするのが正解‐自分のため・・自国のため・・・何も知らずに海外に行くってことは4・・・マジメな話し:意識の主体に質時間の記録がつく、それがSJK質時間回帰をなす・・・ネット上に詳細に既述・・・・・世界超激動:食糧難の時代が来たら、店で売れ残った弁当や総菜類や消費期限切れの米やさまざまは、廃棄せずに雑炊にしてレトルトパックにするといいのでは?今や何から何まで不足しているし売ってないものも増えて、おいしいものやいいものは作れない時代になった。これから先それがさらに酷くなる。・・・つづく鴨duck・・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・☆☆☆by西山浩一(C)(春楽天・世界人)研究者も西山浩一Copyright(C)All rights reserved.
2025.04.15
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250410分:その6・今回は「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・230506分:XX200「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」+さまざま+「宇宙は永遠につづいていく・・宇宙が終末を迎えても(過去のと今回のが)次の宇宙が生まれる・・それが永遠につづいていく」なる追究の一部・・題して「無限大と無限小と反転」+さまざま」・・・(でいいかな? )」・・・「手を入れた○(X付きは「手を入れた」に同じ・・長いと困ることがあるのでそうしたナリス・・・)形式の記事について言えば、表題が変わった時点で読むと、読みやすくなるでせふ(途中で上略をなすこともアールスが)・・・……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず……筆者がネット上に書いてゐる(載せてゐる)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(とゐってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。(――ちなみに・・・、筆者は警察と連絡を取りあっているのである――)・・・過去に、心脳科学(仮説)の概要を、英訳していたのだが、主要な言語sにおいて、翻訳されていた・いるとなれば(ありがたいことに「ブロックチェーン的になる」)、翻訳の必要がなくなったので、その英訳を途中までで打ちきっているのじゃすた・・・本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日’18・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。(・・・付記・・「転生はある、といった文章を読んで納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって(既述)」・・・)☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日'18・の分が膨大じゃすたので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす(その後からそれらをなすこともある程度ある)。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。250410分:その6・・さて、今回は、「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・「オモティロイ歌=オモロータ」でもだがしかしところがどっこいどっこらしょ、いちいち手を入れて書き直すのはメンド草草なので、まずは過去にネット上に載せた「ワンダーランドとニャンダーランド」の一節を取りだしてみよう・・・・・ここで、ミケポンが、「あ、あそこにピアノみたいなのがあるじゃん。我が一曲披露するね」と言って、その楽器に臨んで、演奏と歌をやり始める・・「♪♪ネコふんじゃった、ネコふんじゃった、ネコふんづけちゃったらひっかいた・・・・・・♪♪♪」ミケポンが歌い終えると大喝采があがる・・・興奮のルツボとなる・・・・・すると、シバポンが、「我も一曲披露しようじゃないか」と言って、演奏し歌い始める・・「♪♪それは、ネコの糞じゃった、ネコの糞じゃった、糞をふんづけちゃって、我は怒ってネコをひっかいた、ネコをひっかいた・・・・・・♪♪♪」またまた大喝采がおこる・・・・一帯は興奮のルツボと化す・・ニャンコたちとワンコたちは、笑いながら踊り始める・・・・・・そういうふうにして彼らは飲み食いし、楽しむ・・・・・・以上がその一節でアールス・・ここから新しいおふざけ物語歌が始まる。「タコふんじゃった」というオフザケ歌でアール。・・・♪♪ 我は海にきた~我は海にきた~~♪♪ うーみは広いな大きいな~、陽がのぼるし陽がしずむ。海にはいろんな生き物たちがオオゼイ棲んでいる、なーんて楽しい場所なんだ・・・♪♪ うんうん、気持ちいいなあ・・・♪♪ 我は海行った、我は海行った、我は渚で遊んでころんだよん、我ころんだよん。我立ち上がった、立ち上がった、我歩きだす、そこにはなんとタコがいた~♪♪ 我タコふんじゃった、タコふんじゃった、タコふんづけちゃったらひっついた、タコひっついたタコひっついた、タコひっついちゃって離れない。♪♪ 我は喜んでタコの頭をポカンとやった、ポカンとやった~♪♪ するとタコが墨吐いた、タコが墨吐いた。墨の着地点は我の顔じゃった、我の顔じゃった。そいでもって我は真っ黒け我真っ黒け~~♪♪ 我は笑いながらタコを家に連れ帰る、タコを連れ帰る。♪♪ はじめはタコヤキや寿司ネタ、タコ墨パスタなんかが思い浮かんだよん、思い浮かんだよん~~でもさ、すぐにそのタコがかわいくなってきた、かわいくなってきた~・・・そこで我は水槽と海水の素と餌などを買ってくる。それらを準備してタコを水槽に入れる。そのタコは水槽の中を優雅に歩き回る。そいでもってそのタコは我を見てニヤッと笑う???(笑)我はそのタコに「ハッポン」と名前をつけたんだ。さて、スペイン語ではタシカ日本を「ハポン」というんだったと思う・・でもそれは関係ないんだ。アシ8っ本だからハッポンなのさ。ところで、我のスミカには、ネコが住みついている。そのネコはかなり前、勝手にここにはいりこんできて住みついた厚かましいヒマラヤンでアール。トボケタ顔のかわいいヒマラヤンでアール。我はそのネコに「アツカマ君」と一応名前をつけたのでアール。でもさ普段はヒマポンと呼んでいる。ヒマラヤンだからさ。・・・さて、とある日、我が水槽のある所に行ってみると、ヒマポンとハッポンが戯れているではないか。ハッポンは水槽から出てきているのでアール。二人して楽しそうに遊び戯れているナリサ。で、どういうわけかヒマポンが軽くネコパンチをハッポンにお見舞いした。するとハッポンが墨吐いた墨吐いた~墨の着地点はヒマポンの上半身あたりじゃじゃ丸。ヒマポンは近くにある鏡をのぞき込む・・ヒマポンはそれくらい賢いニャンコなのでアール。鏡を見たヒマポンは後ろ脚で立ち上がってガッツポーズをつくるではないか。それからヒマポンは立ち上がったまま踊りだす。それはそれはコッケイなダンス‐ナリサ。我はニヤケテ思わず歌いだす「♪♪ 踊る踊るよヒマポンは踊る、クロネコ踊りだほいさっさ、ヒマなヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンス‐にゃにゃんがにゃん~~♪」「ハッポン、発奮せよ!~」ヒマポンのダンスを見ていたハッポンは、浮かれたようになって踊りだすではないか。八本のアシを優雅にくねらせながら、まるで自分のアシの数を数えているかのように、くねくねとダンスを始める。(ハッポンの心の中を推察するに「チューチューチュー タシカに我のアシは八本なんじゃもんじゃほいチューチュー」)そのダンスが実にオモティロイので、我はニヤケテ歌う「♪♪ ハッポン‐ダンスだタコ踊り、ハッポン‐ダンスだタコ踊り、チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー ♪♪ チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー 踊れよ踊れよハッポンハッポン もっともっと踊るんだ」ハッポンのダンスを見たヒマポンはガッツポーズをとり さらにクロネコ‐ダンスを加速させる。「♪♪ ヒマポンヒマポンヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンスにゃんじゃ‐にゃにゃんがにゃ~ん~~♪」それらを見ている我も踊りたくなってきた。我はふざけた踊りをやり始める。「♪♪ 踊れ踊れよ地球は踊る 踊れ踊れよ世界は踊る 踊れ踊れよ人類は踊る 踊りまくって世界は〇の世界へ 地球よ世界よ人類よ もっと激しく踊るんじゃじゃ丸 ♪♪ジャジャジャジャーン かくして世界の運命は踊り鳴り響く ♪♪ジャジャジャジャーン ジャジャジャジャーン」いやはや 三人の踊りはつづいていく。 ・・・このオフザケ物語に登場する「我」というのは、「一人称の私」ではなく、登場人物としての名前みたいなものでアール。よって、地の文は「我」が書いているという立場にはないのでアールス。このおふざけ物語においては、地の文と視点についてはそういうことになっているナリス・・これがここでは書きやすいから、そうしたのでアール・・それに気づいたので、今頃カッコつけてこの文章を加えたのでアール・そういうことには気をつけているのでアールスがウッカリしていたのでアール・・・さて、我はまたまたフザケタことをたくらむ。我はハッポンをつかまえてハッポンにビニール袋をかぶせる。そしてハッポンの頭を軽くぶん殴る。ハッポンはチューチュー言いながら墨を吐く(ハッポンの墨は尽きることがないのでアール)そこで我は酎ハイのための1セットをもってくる。グラスにハッポンの墨を少し入れ、酎ハイを作る。我は「タコ墨でチューチュータコ酎ハイなんじゃもんじゃチューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー」我は「旨い! チューチュータコ酎ハイはいけるぜよ」と言って飲みまくる。・・・つづく鴨duck・・・(と、 怒鳴るどダック…JK…)・・・250310分:質時間回帰がすべてを操るほとんどの人間は変化進化発展したいikinokoritaiと思っている。しかしそれはむずかしい。SJKでアールス。妖怪僧カイソウワケワカメの迷明言妖怪僧カイソウワケワカメノナゾノコクハクセリフ・ソンナノハイパークルクルノータリーンソンナノハイパークルクルノーリターンドコロカハイパークルクルアンポンターンハイパークルクルノーテンファイラーデSJKデジノゴノクオチ・ナニイッテンノカワケワカメ妖怪僧・・これには、前に「世界中」をつけるべきなんだが、今回はつけなかった・・昔書いたときは、そう書いた・・昔書いたのは最初のふたつと後の方だったのでアール・・今回は遠慮した・・・質時間回帰がすべてを操る。質時間回帰の実態においては、短い時間内ではそれに反する事象も起こるが、結局は質時間回帰する。・・・質時間の借金‐カルマの借金が満タンの存在は救われることはない・・威張るとタヒぬしかない運命事態に追い込まれる、それは質時間回帰である。知性とパワーのない存在は食われる(4ぬ)・・この世界の本質はそれである(それよりも質時間回帰が先にあるが・・・(一回)威張ると、つまり自分のもつ力をマイナスに発揮すると、100万円以上の借金ができる・・それは質時間のマイナスを得ること・・・・・個人レベルだと、数十兆円以上とか、国家レベルだと数万兆円以上とか、そういう実態になる・・・・・ファクトチェックという概念と言葉がある・近頃はやりの・・ファクトチェックを100パーセント完璧に成す・為す・行うのは、この世界の神聖にして絶対の法則である質時間回帰則である。質時間回帰がすべてを襲う。・・その実態がこれから特にあからさまになる・・・・・質時間のプラスを得る言動と質時間のマイナスを得る言動を釣り合うようにするのが正解‐自分のため・・自国のため・・・何も知らずに海外に行くってことは4・・・マジメな話し:意識の主体に質時間の記録がつく、それがSJK質時間回帰をなす・・・ネット上に詳細に既述・・・・・世界超激動:食糧難の時代が来たら、店で売れ残った弁当や総菜類や消費期限切れの米やさまざまは、廃棄せずに雑炊にしてレトルトパックにするといいのでは?今や何から何まで不足しているし売ってないものも増えて、おいしいものやいいものは作れない時代になった。これから先それがさらに酷くなる。・・・つづく鴨duck・・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・☆☆☆by西山浩一(C)(春楽天・世界人)研究者も西山浩一Copyright(C)All rights reserved.
2025.04.10
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250405分:その5・今回は「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・230506分:XX200「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」+さまざま+「宇宙は永遠につづいていく・・宇宙が終末を迎えても(過去のと今回のが)次の宇宙が生まれる・・それが永遠につづいていく」なる追究の一部・・題して「無限大と無限小と反転」+さまざま」・・・(でいいかな? )」・・・「手を入れた○(X付きは「手を入れた」に同じ・・長いと困ることがあるのでそうしたナリス・・・)形式の記事について言えば、表題が変わった時点で読むと、読みやすくなるでせふ(途中で上略をなすこともアールスが)・・・……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず……筆者がネット上に書いてゐる(載せてゐる)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(とゐってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。(――ちなみに・・・、筆者は警察と連絡を取りあっているのである――)・・・過去に、心脳科学(仮説)の概要を、英訳していたのだが、主要な言語sにおいて、翻訳されていた・いるとなれば(ありがたいことに「ブロックチェーン的になる」)、翻訳の必要がなくなったので、その英訳を途中までで打ちきっているのじゃすた・・・本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日’18・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。(・・・付記・・「転生はある、といった文章を読んで納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって(既述)」・・・)☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日'18・の分が膨大じゃすたので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす(その後からそれらをなすこともある程度ある)。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。250405分:その5・・さて、今回は、「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・「オモティロイ歌=オモロータ」でもだがしかしところがどっこいどっこらしょ、いちいち手を入れて書き直すのはメンド草草なので、まずは過去にネット上に載せた「ワンダーランドとニャンダーランド」の一節を取りだしてみよう・・・・・ここで、ミケポンが、「あ、あそこにピアノみたいなのがあるじゃん。我が一曲披露するね」と言って、その楽器に臨んで、演奏と歌をやり始める・・「♪♪ネコふんじゃった、ネコふんじゃった、ネコふんづけちゃったらひっかいた・・・・・・♪♪♪」ミケポンが歌い終えると大喝采があがる・・・興奮のルツボとなる・・・・・すると、シバポンが、「我も一曲披露しようじゃないか」と言って、演奏し歌い始める・・「♪♪それは、ネコの糞じゃった、ネコの糞じゃった、糞をふんづけちゃって、我は怒ってネコをひっかいた、ネコをひっかいた・・・・・・♪♪♪」またまた大喝采がおこる・・・・一帯は興奮のルツボと化す・・ニャンコたちとワンコたちは、笑いながら踊り始める・・・・・・そういうふうにして彼らは飲み食いし、楽しむ・・・・・・以上がその一節でアールス・・ここから新しいおふざけ物語歌が始まる。「タコふんじゃった」というオフザケ歌でアール。・・・♪♪ 我は海にきた~我は海にきた~~♪♪ うーみは広いな大きいな~、陽がのぼるし陽がしずむ。海にはいろんな生き物たちがオオゼイ棲んでいる、なーんて楽しい場所なんだ・・・♪♪ うんうん、気持ちいいなあ・・・♪♪ 我は海行った、我は海行った、我は渚で遊んでころんだよん、我ころんだよん。我立ち上がった、立ち上がった、我歩きだす、そこにはなんとタコがいた~♪♪ 我タコふんじゃった、タコふんじゃった、タコふんづけちゃったらひっついた、タコひっついたタコひっついた、タコひっついちゃって離れない。♪♪ 我は喜んでタコの頭をポカンとやった、ポカンとやった~♪♪ するとタコが墨吐いた、タコが墨吐いた。墨の着地点は我の顔じゃった、我の顔じゃった。そいでもって我は真っ黒け我真っ黒け~~♪♪ 我は笑いながらタコを家に連れ帰る、タコを連れ帰る。♪♪ はじめはタコヤキや寿司ネタ、タコ墨パスタなんかが思い浮かんだよん、思い浮かんだよん~~でもさ、すぐにそのタコがかわいくなってきた、かわいくなってきた~・・・そこで我は水槽と海水の素と餌などを買ってくる。それらを準備してタコを水槽に入れる。そのタコは水槽の中を優雅に歩き回る。そいでもってそのタコは我を見てニヤッと笑う???(笑)我はそのタコに「ハッポン」と名前をつけたんだ。さて、スペイン語ではタシカ日本を「ハポン」というんだったと思う・・でもそれは関係ないんだ。アシ8っ本だからハッポンなのさ。ところで、我のスミカには、ネコが住みついている。そのネコはかなり前、勝手にここにはいりこんできて住みついた厚かましいヒマラヤンでアール。トボケタ顔のかわいいヒマラヤンでアール。我はそのネコに「アツカマ君」と一応名前をつけたのでアール。でもさ普段はヒマポンと呼んでいる。ヒマラヤンだからさ。・・・さて、とある日、我が水槽のある所に行ってみると、ヒマポンとハッポンが戯れているではないか。ハッポンは水槽から出てきているのでアール。二人して楽しそうに遊び戯れているナリサ。で、どういうわけかヒマポンが軽くネコパンチをハッポンにお見舞いした。するとハッポンが墨吐いた墨吐いた~墨の着地点はヒマポンの上半身あたりじゃじゃ丸。ヒマポンは近くにある鏡をのぞき込む・・ヒマポンはそれくらい賢いニャンコなのでアール。鏡を見たヒマポンは後ろ脚で立ち上がってガッツポーズをつくるではないか。それからヒマポンは立ち上がったまま踊りだす。それはそれはコッケイなダンス‐ナリサ。我はニヤケテ思わず歌いだす「♪♪ 踊る踊るよヒマポンは踊る、クロネコ踊りだほいさっさ、ヒマなヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンス‐にゃにゃんがにゃん~~♪」ヒマポンのダンスを見ていたハッポンは、浮かれたようになって踊りだすではないか。八本のアシを優雅にくねらせながら、まるで自分のアシの数を数えているかのように、くねくねとダンスを始める。(ハッポンの心の中を推察するに「チューチューチュー タシカに我のアシは八本なんじゃもんじゃほいチューチュー」)そのダンスが実にオモティロイので、我はニヤケテ歌う「♪♪ ハッポン‐ダンスだタコ踊り、ハッポン‐ダンスだタコ踊り、チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー ♪♪ チューチュータコなんじゃもんじゃほいチューチュー 踊れよ踊れよハッポンハッポン もっともっと踊るんだ」ハッポンのダンスを見たヒマポンはガッツポーズをとり さらにクロネコ‐ダンスを加速させる。「♪♪ ヒマポンヒマポンヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンスにゃんじゃ‐にゃにゃんがにゃ~ん~~♪」それらを見ている我も踊りたくなってきた。我はふざけた踊りをやり始める。「♪♪ 踊れ踊れよ地球は踊る 踊れ踊れよ世界は踊る 踊れ踊れよ人類は踊る 踊りまくって世界は〇の世界へ 地球よ世界よ人類よ もっと激しく踊るんじゃじゃ丸 ♪♪ジャジャジャジャーン かくして世界の運命は踊り鳴り響く ♪♪ジャジャジャジャーン ジャジャジャジャーン」いやはや 三人の踊りはつづいていく。 ・・・つづく鴨duck・・・(と、 怒鳴るどダック…JK…)・・・250310分:質時間回帰がすべてを操るほとんどの人間は変化進化発展したいikinokoritaiと思っている。しかしそれはむずかしい。SJKでアールス。妖怪僧カイソウワケワカメの迷明言妖怪僧カイソウワケワカメノナゾノコクハクセリフ・ソンナノハイパークルクルノータリーンソンナノハイパークルクルノーリターンドコロカハイパークルクルアンポンターンハイパークルクルノーテンファイラーデSJKデジノゴノクオチ・ナニイッテンノカワケワカメ妖怪僧質時間回帰がすべてを操る。質時間回帰の実態においては、短い時間内ではそれに反する事象も起こるが、結局は質時間回帰する。・・・質時間の借金‐カルマの借金が満タンの存在は救われることはない・・威張ると死ぬしかない運命事態に追い込まれる、それは質時間回帰である。知性とパワーのない存在は食われる(4ぬ)・・この世界の本質はそれである(それよりも質時間回帰が先にあるが・・・(一回)威張ると、つまり自分のもつ力をマイナスに発揮すると、100万円以上の借金ができる・・それは質時間のマイナスを得ること・・・・・個人レベルだと、数十兆円以上とか、国家レベルだと数万兆円以上とか、そういう実態になる・・・・・ファクトチェックという概念と言葉がある・近頃はやりの・・ファクトチェックを100パーセント完璧に成す・為す・行うのは、この世界の神聖にして絶対の法則である質時間回帰則である。質時間回帰がすべてを襲う。・・その実態がこれから特にあからさまになる・・・・・質時間のプラスを得る言動と質時間のマイナスを得る言動を釣り合うようにするのが正解‐自分のため・・自国のため・・・何も知らずに海外に行くってことは4・・・マジメな話し:意識の主体に質時間の記録がつく、それがSJK質時間回帰をなす・・・ネット上に詳細に既述・・・・・世界超激動:食糧難の時代が来たら、店で売れ残った弁当や総菜類や消費期限切れの米やさまざまは、廃棄せずに雑炊にしてレトルトパックにするといいのでは?・・・つづく鴨duck・・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・☆☆☆by西山浩一(C)(春楽天・世界人)研究者も西山浩一Copyright(C)All rights reserved.
2025.04.05
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今日は3月32日でアール。というのは、地球の自転と公転がおかしくなってきていて、今年から公式の暦がそういうふうに変更されたからでアール。でもだがしかしところがどっこいどっこらしょ、それについての事実を知っているのは、ある人物一人だけなので、今日、例年どおりのアレを行う人は、賢者でアールス。・・・マジメな話し:意識の主体に質時間の記録がつく、それがSJK質時間回帰をなす・・・ネット上に詳細に既述・・・・・世界超激動:食糧難の時代が来たら、店で売れ残った弁当や総菜類や消費期限切れの米やさまざまは、廃棄せずに雑炊にしてレトルトパックにするといいのでは?250330分:その4・今回は「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・230506分:XX200「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」+さまざま+「宇宙は永遠につづいていく・・宇宙が終末を迎えても(過去のと今回のが)次の宇宙が生まれる・・それが永遠につづいていく」なる追究の一部・・題して「無限大と無限小と反転」+さまざま」・・・(でいいかな? )」・・・「手を入れた○(X付きは「手を入れた」に同じ・・長いと困ることがあるのでそうしたナリス・・・)形式の記事について言えば、表題が変わった時点で読むと、読みやすくなるでせふ(途中で上略をなすこともアールスが)・・・……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず……筆者がネット上に書いてゐる(載せてゐる)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(とゐってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。(――ちなみに・・・、筆者は警察と連絡を取りあっているのである――)・・・過去に、心脳科学(仮説)の概要を、英訳していたのだが、主要な言語sにおいて、翻訳されていた・いるとなれば(ありがたいことに「ブロックチェーン的になる」)、翻訳の必要がなくなったので、その英訳を途中までで打ちきっているのじゃすた・・・本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日’18・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。(・・・付記・・「転生はある、といった文章を読んで納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって(既述)」・・・)☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日'18・の分が膨大じゃすたので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす(その後からそれらをなすこともある程度ある)。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。250330分:その4・・さて、今回は、「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・「オモティロイ歌=オモロータ」でもだがしかしところがどっこいどっこらしょ、いちいち手を入れて書き直すのはメンド草草なので、まずは過去にネット上に載せた「ワンダーランドとニャンダーランド」の一節を取りだしてみよう・・・・・ここで、ミケポンが、「あ、あそこにピアノみたいなのがあるじゃん。我が一曲披露するね」と言って、その楽器に臨んで、演奏と歌をやり始める・・「♪♪ネコふんじゃった、ネコふんじゃった、ネコふんづけちゃったらひっかいた・・・・・・♪♪♪」ミケポンが歌い終えると大喝采があがる・・・興奮のルツボとなる・・・・・すると、シバポンが、「我も一曲披露しようじゃないか」と言って、演奏し歌い始める・・「♪♪それは、ネコの糞じゃった、ネコの糞じゃった、糞をふんづけちゃって、我は怒ってネコをひっかいた、ネコをひっかいた・・・・・・♪♪♪」またまた大喝采がおこる・・・・一帯は興奮のルツボと化す・・ニャンコたちとワンコたちは、笑いながら踊り始める・・・・・・そういうふうにして彼らは飲み食いし、楽しむ・・・・・・以上がその一節でアールス・・ここから新しいおふざけ物語歌が始まる。「タコふんじゃった」というオフザケ歌でアール。・・・♪♪ 我は海にきた~我は海にきた~~♪♪ うーみは広いな大きいな~、陽がのぼるし陽がしずむ。海にはいろんな生き物たちがオオゼイ棲んでいる、なーんて楽しい場所なんだ・・・♪♪ うんうん、気持ちいいなあ・・・♪♪ 我は海行った、我は海行った、我は渚で遊んでころんだよん、我ころんだよん。我立ち上がった、立ち上がった、我歩きだす、そこにはなんとタコがいた~♪♪ 我タコふんじゃった、タコふんじゃった、タコふんづけちゃったらひっついた、タコひっついたタコひっついた、タコひっついちゃって離れない。♪♪ 我は喜んでタコの頭をポカンとやった、ポカンとやった~♪♪ するとタコが墨吐いた、タコが墨吐いた。墨の着地点は我の顔じゃった、我の顔じゃった。そいでもって我は真っ黒け我真っ黒け~~♪♪ 我は笑いながらタコを家に連れ帰る、タコを連れ帰る。♪♪ はじめはタコヤキや寿司ネタ、タコ墨パスタなんかが思い浮かんだよん、思い浮かんだよん~~でもさ、すぐにそのタコがかわいくなってきた、かわいくなってきた~・・・そこで我は水槽と海水の素と餌などを買ってくる。それらを準備してタコを水槽に入れる。そのタコは水槽の中を優雅に歩き回る。そいでもってそのタコは我を見てニヤッと笑う???(笑)我はそのタコに「ハッポン」と名前をつけたんだ。さて、スペイン語ではタシカ日本を「ハポン」というんだったと思う・・でもそれは関係ないんだ。アシ8っ本だからハッポンなのさ。ところで、我のスミカには、ネコが住みついている。そのネコはかなり前、勝手にここにはいりこんできて住みついた厚かましいヒマラヤンでアール。トボケタ顔のかわいいヒマラヤンでアール。我はそのネコに「アツカマ君」と一応名前をつけたのでアール。でもさ普段はヒマポンと呼んでいる。ヒマラヤンだからさ。・・・さて、とある日、我が水槽のある所に行ってみると、ヒマポンとハッポンが戯れているではないか。ハッポンは水槽から出てきているのでアール。二人して楽しそうに遊び戯れているナリサ。で、どういうわけかヒマポンが軽くネコパンチをハッポンにお見舞いした。するとハッポンが墨吐いた墨吐いた~墨の着地点はヒマポンの上半身あたりじゃじゃ丸。ヒマポンは近くにある鏡をのぞき込む・・ヒマポンはそれくらい賢いニャンコなのでアール。鏡を見たヒマポンは後ろ脚で立ち上がってガッツポーズをつくるではないか。それからヒマポンは立ち上がったまま踊りだす。それはそれはコッケイなダンス‐ナリサ。我はニヤケテ思わず歌いだす「♪♪ 踊る踊るよヒマポンは踊る、クロネコ踊りだほいさっさ、ヒマなヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンス‐にゃにゃんがにゃん~~♪」・・・つづく鴨duck・・・(と、 怒鳴るどダック…JK…)・・・250310分:質時間回帰がすべてを操るほとんどの人間は変化進化発展したいikinokoritaiと思っている。しかしそれはむずかしい。SJKでアールス。妖怪僧カイソウワケワカメの迷明言妖怪僧カイソウワケワカメノナゾノコクハクセリフ・ソンナノハイパークルクルノータリーンソンナノハイパークルクルノーリターンドコロカハイパークルクルアンポンターンハイパークルクルノーテンファイラーデSJKデジノゴノクオチ・ナニイッテンノカワケワカメ妖怪僧質時間回帰がすべてを操る。質時間回帰の実態においては、短い時間内ではそれに反する事象も起こるが、結局は質時間回帰する。・・・質時間の借金‐カルマの借金が満タンの存在は救われることはない・・威張ると死ぬしかない運命事態に追い込まれる、それは質時間回帰である。知性とパワーのない存在は食われる(4ぬ)・・この世界の本質はそれである(それよりも質時間回帰が先にあるが・・・(一回)威張ると、つまり自分のもつ力をマイナスに発揮すると、100万円以上の借金ができる・・それは質時間のマイナスを得ること・・・・・個人レベルだと、数十兆円以上とか、国家レベルだと数万兆円以上とか、そういう実態になる・・・・・ファクトチェックという概念と言葉がある・近頃はやりの・・ファクトチェックを100パーセント完璧に成す・為す・行うのは、この世界の神聖にして絶対の法則である質時間回帰則である。質時間回帰がすべてを襲う。・・その実態がこれから特にあからさまになる・・・・・質時間のプラスを得る言動と質時間のマイナスを得る言動を釣り合うようにするのが正解‐自分のため・・自国のため・・・何も知らずに海外に行くってことは4・・・つづく鴨duck・・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・☆☆☆by西山浩一(C)(春楽天・世界人)研究者も西山浩一Copyright(C)All rights reserved.
2025.04.01
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今日は3月32日でアール。というのは、地球の自転がおかしくなってきていて、今年から公式の暦がそういうふうに変更されたからでアール。だがしかしところがどっこいどっこらしょ、そういう事実を知っているのは、ある人物一人だけなので、今日、例年どおりのアレを行う人は、賢者でアールス。250330分:その4・今回は「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・230506分:XX200「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」+さまざま+「宇宙は永遠につづいていく・・宇宙が終末を迎えても(過去のと今回のが)次の宇宙が生まれる・・それが永遠につづいていく」なる追究の一部・・題して「無限大と無限小と反転」+さまざま」・・・(でいいかな? )」・・・「手を入れた○(X付きは「手を入れた」に同じ・・長いと困ることがあるのでそうしたナリス・・・)形式の記事について言えば、表題が変わった時点で読むと、読みやすくなるでせふ(途中で上略をなすこともアールスが)・・・……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず……筆者がネット上に書いてゐる(載せてゐる)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(とゐってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。(――ちなみに・・・、筆者は警察と連絡を取りあっているのである――)・・・過去に、心脳科学(仮説)の概要を、英訳していたのだが、主要な言語sにおいて、翻訳されていた・いるとなれば(ありがたいことに「ブロックチェーン的になる」)、翻訳の必要がなくなったので、その英訳を途中までで打ちきっているのじゃすた・・・本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日’18・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。(・・・付記・・「転生はある、といった文章を読んで納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって(既述)」・・・)☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日'18・の分が膨大じゃすたので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす(その後からそれらをなすこともある程度ある)。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。250330分:その4・・さて、今回は、「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・「オモティロイ歌=オモロータ」でもだがしかしところがどっこいどっこらしょ、いちいち手を入れて書き直すのはメンド草草なので、まずは過去にネット上に載せた「ワンダーランドとニャンダーランド」の一節を取りだしてみよう・・・・・ここで、ミケポンが、「あ、あそこにピアノみたいなのがあるじゃん。我が一曲披露するね」と言って、その楽器に臨んで、演奏と歌をやり始める・・「♪♪ネコふんじゃった、ネコふんじゃった、ネコふんづけちゃったらひっかいた・・・・・・♪♪♪」ミケポンが歌い終えると大喝采があがる・・・興奮のルツボとなる・・・・・すると、シバポンが、「我も一曲披露しようじゃないか」と言って、演奏し歌い始める・・「♪♪それは、ネコの糞じゃった、ネコの糞じゃった、糞をふんづけちゃって、我は怒ってネコをひっかいた、ネコをひっかいた・・・・・・♪♪♪」またまた大喝采がおこる・・・・一帯は興奮のルツボと化す・・ニャンコたちとワンコたちは、笑いながら踊り始める・・・・・・そういうふうにして彼らは飲み食いし、楽しむ・・・・・・以上がその一節でアールス・・ここから新しいおふざけ物語歌が始まる。「タコふんじゃった」というオフザケ歌でアール。・・・♪♪ 我は海にきた~我は海にきた~~♪♪ うーみは広いな大きいな~、陽がのぼるし陽がしずむ。海にはいろんな生き物たちがオオゼイ棲んでいる、なーんて楽しい場所なんだ・・・♪♪ うんうん、気持ちいいなあ・・・♪♪ 我は海行った、我は海行った、我は渚で遊んでころんだよん、我ころんだよん。我立ち上がった、立ち上がった、我歩きだす、そこにはなんとタコがいた~♪♪ 我タコふんじゃった、タコふんじゃった、タコふんづけちゃったらひっついた、タコひっついたタコひっついた、タコひっついちゃって離れない。♪♪ 我は喜んでタコの頭をポカンとやった、ポカンとやった~♪♪ するとタコが墨吐いた、タコが墨吐いた。墨の着地点は我の顔じゃった、我の顔じゃった。そいでもって我は真っ黒け我真っ黒け~~♪♪ 我は笑いながらタコを家に連れ帰る、タコを連れ帰る。♪♪ はじめはタコヤキや寿司ネタ、タコ墨パスタなんかが思い浮かんだよん、思い浮かんだよん~~でもさ、すぐにそのタコがかわいくなってきた、かわいくなってきた~・・・そこで我は水槽と海水の素と餌などを買ってくる。それらを準備してタコを水槽に入れる。そのタコは水槽の中を優雅に歩き回る。そいでもってそのタコは我を見てニヤッと笑う???(笑)我はそのタコに「ハッポン」と名前をつけたんだ。さて、スペイン語ではタシカ日本を「ハポン」というんだったと思う・・でもそれは関係ないんだ。アシ8っ本だからハッポンなのさ。ところで、我のスミカには、ネコが住みついている。そのネコはかなり前、勝手にここにはいりこんできて住みついた厚かましいヒマラヤンでアール。トボケタ顔のかわいいヒマラヤンでアール。我はそのネコに「アツカマ君」と一応名前をつけたのでアール。でもさ普段はヒマポンと呼んでいる。ヒマラヤンだからさ。・・・さて、とある日、我が水槽のある所に行ってみると、ヒマポンとハッポンが戯れているではないか。ハッポンは水槽から出てきているのでアール。二人して楽しそうに遊び戯れているナリサ。で、どういうわけかヒマポンが軽くネコパンチをハッポンにお見舞いした。するとハッポンが墨吐いた墨吐いた~墨の着地点はヒマポンの上半身あたりじゃじゃ丸。ヒマポンは近くにある鏡をのぞき込む・・ヒマポンはそれくらい賢いニャンコなのでアール。鏡を見たヒマポンは後ろ脚で立ち上がってガッツポーズをつくるではないか。それからヒマポンは立ち上がったまま踊りだす。それはそれはコッケイなダンス‐ナリサ。我はニヤケテ思わず歌いだす「♪♪ 踊る踊るよヒマポンは踊る、クロネコ踊りだほいさっさ、ヒマなヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンス‐にゃにゃんがにゃん~~♪」・・・つづく鴨duck・・・(と、 怒鳴るどダック…JK…)・・・250310分:質時間回帰がすべてを操るほとんどの人間は変化進化発展したいikinokoritaiと思っている。しかしそれはむずかしい。SJKでアールス。妖怪僧カイソウワケワカメの迷明言妖怪僧カイソウワケワカメノナゾノコクハクセリフ・ソンナノハイパークルクルノータリーンソンナノハイパークルクルノーリターンドコロカハイパークルクルアンポンターンハイパークルクルノーテンファイラーデSJKデジノゴノクオチ・ナニイッテンノカワケワカメ妖怪僧質時間回帰がすべてを操る。質時間回帰の実態においては、短い時間内ではそれに反する事象も起こるが、結局は質時間回帰する。・・・質時間の借金‐カルマの借金が満タンの存在は救われることはない・・威張ると死ぬしかない運命事態に追い込まれる、それは質時間回帰である。知性とパワーのない存在は食われる(4ぬ)・・この世界の本質はそれである(それよりも質時間回帰が先にあるが・・・(一回)威張ると、つまり自分のもつ力をマイナスに発揮すると、100万円以上の借金ができる・・それは質時間のマイナスを得ること・・・・・個人レベルだと、数十兆円以上とか、国家レベルだと数万兆円以上とか、そういう実態になる・・・・・ファクトチェックという概念と言葉がある・近頃はやりの・・ファクトチェックを100パーセント完璧に成す・為す・行うのは、この世界の神聖にして絶対の法則である質時間回帰則である。質時間回帰がすべてを襲う。・・その実態がこれから特にあからさまになる・・・・・質時間のプラスを得る言動と質時間のマイナスを得る言動を釣り合うようにするのが正解‐自分のため・・自国のため・・・何も知らずに海外に行くってことは4・・・つづく鴨duck・・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・☆☆☆by西山浩一(C)(春楽天・世界人)研究者も西山浩一Copyright(C)All rights reserved.
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