トランプ革命とは何であったのか

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2021年01月28日

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・以下に動画を転載します。

　トランプ革命とは何であったのか

　トランプ氏の賛否両論は良いとして、
　トランプ氏がやろうとしていたことは
　一体何であったのかを、
　今回は私の意見として
　述べさせていただきます。

　彼は世界にはびこる不正の一掃を
　願った人だと思います。

　軍事作戦で行うことはできたかもしれません。
　しかし、それでは新たな勝者を生むだけの
　これまで通りの結果となってしまいます。

　情報開示による人類の覚醒が
　目的ではないでしょうか。
　まさに占星術の風の時代、
　ことにみずがめ座のアイノウの時代と
　リンクしていますので、
　私は間違いないと思っている次第です。
　もちろん色々な考えがあってよいと思いますので、
　ここではあくまで私の考えを述べる場となります。

　何が行われてきたのでしょうか。
　お金の力を背景とする
　極端な不正がまかり通っていたのです。
　多少の不正やインチキから、
　大掛かりな不正の仕組み、

　不正がいきわたる、、、
　そうしたところまで人類は至っていた。

　例えば、戸籍を持たない人々が
　この地球上に一体何人いるのか、、、
　おそらく億、もしくは数十億人いるかもしれない。
　私たちはいくら時給が低いとは言え、
　数円や数十円ということはあり得ないですが、
　戸籍のない人なら
　一体どうなってしまうのだろう、、、、
　もちろんあくまで推測の話ですし、
　そうしたことなどないのかもしれませんが、
　もしかしたらあるのかもしれない。

　安い労働力として使われる不幸は
　不正そのものだと思うし、
　労働力どころか、
　金持ちの楽しみとして、
　ゆがんだ欲求の対象として、
　遊びとして命がやり取りされるようなことは
　ないと思うものの、
　もしあったらどうなのか。

　少なくともひどい搾取にあっている現実は
　きっとあるのではないのか。
　こうした金の力に頼る勢力が
　多勢になっていったことだけは
　事実でしょう。

　そしてついに不正にまでその内容がすすみ、
　それも大掛かりなものになっていく。
　ついに、金の亡者は悪魔的様相を帯びるようになり、
　トランプやその支持者が善人というわけではなくても、
　構図自体が、
　神と悪の戦いの様相に至るわけです。

　こうしたことは
　情報開示による覚醒をもたらす以外に
　止める方法はありません。
　しかし突然の情報開示は
　人類にショック状態を与える可能性が高く、
　文明は急ストップしてしまうかもしれない。

　なので慎重に時間をかけていく以外にないでしょう。
　人々の目覚めとリンクする形で
　情報をじょじょに開示していくことになりますので、
　どうしても二年はかかると、
　私は占星術的に思っています。

　しかし、知ったら終い、、で、
　一度始まった情報開示は止まることはありません。
　アイノウの時代がやはり到来したのです。

　まず大元のインチキとして、
　通貨制度がきっと問題になるでしょう。
　これは土星と天王星が90度を形成する
　今年から始まるはずです。
　ここからは
　けっこうスピードアップしていくことでしょう。

　私たちは好き嫌い別として、
　情報開示の時代に突入したのです。
　そしてこれまでの地球で起きてきたことを知るとき、
　個々がどのレベルでその内容を受け止めるか、、、
　心で受けとめる人、
　損得で受けとめる人、
　魂で受けとめる人、、、
　それぞれに分かれていく。
　損得で受けとめる人は
　自分さえよければと、
　変化に抵抗し、
　魂で受けとめる人は
　生き方自体に変化をもたらし、
　神と同化していく。
　損得で受けとめる人は
　事実に目をつぶり悪魔と同化していく、、、
　凄い時代が始まろうとしているのです。

　シルバー川柳にみる「不滅の老人力」

　本日は日本の老人力の素晴らしさについて、
　シルバー川柳をご紹介しながら
　語らせていただきます。
　その前に、気になるニュースを
　ふたつばかりお話しさせてください。

　昨日、現在のアメリカの状況について
　自分なりに解説いたしましたが、
　本日も世界が動いている
　ふたつの出来事についての話です。

　ひとつはソフトバンクの孫会長が辞任したこと。
　アリババの会長が行方不明になっていて
　先日姿を現しましたが、
　アリババ株は低落し、
　孫氏は保有株式の減価にあっています。
　聞くところによると
　５兆円の評価減額になったと。

　それではなくても
　芸術的な借金経営であったソフトバンクですので、
　厳しい状況に至っているのかもしれず、
　そのことが会長辞任となっているのかもしれません。
　詳細はわかりませんが、
　孫氏はしし座で月がみずがめ座。
　まさに今年が正念場になることだけは
　確かでしょう。

　こうした動きも
　アメリカの状況と関係していないようで
　関係があると思うのです。
　中国関連の内閣や首相の辞任が
　世界的に相次いでいます。
　勝負あった感があるように見えます。

　アメリカ太平洋軍司令官に
　フリンさんの弟が就任しました。
　バイデン政権下で
　フリン氏の弟が出世するわけが
　本当ならないはずです。
　軍隊、とくに海軍がどちらを向いているかは、
　このことだけでもわかるというものです。

　こうした事態が
　これからもたくさん起きてくることでしょう。
　よく目を配っていると
　何が本当は正しいのかが、
　さらに見えてくるはずです。

　さて、本日の本題は老人力についてです。
　老人になると開けてくる能力があり、
　それは文化芸術面ではとくに顕著です。
　本日はシルバー川柳の中から
　面白いものをピックアップさせていただき、
　私のつたない解説と共に楽しんでいただく趣向です。
　日本の老人力、恐るべしです。

　川柳はフェースブックの記事から、
　松井幸子さんというヒーラーの方が
　紹介されていたものを拝借しております。

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