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◇ レギのお部屋 ◇
★
ツイステッド
-TWISTED-
寝た男たちが 次々と殺されていく───犯人は”私”?
”私”は嵌められているの?
それとも・・・
★監督=フィリップ・カウフマン ★脚本=サラ・ソープ
☆出演=アシュレイ・ジャド サミュエル・L・ジャクソン アンディ・ガルシア
デイヴィッド・ストラザーン ラッセル・ウォン カムリン・マンハイム マーク・ベルグリノ
<あみかさんより>
2004/8月30日(月)試写会
サミュエルがジャドを愛していたってのは
よくわかったのだけれど、
わからない行動が多かった.
ツイステッド、ねじれ・・とかという意味で,
セリフに「ツイステッド」って多用されて
たけど、なんか使いすぎな気もしました。
サミュエルのジャドに対する愛情が捻じ曲
がってるっていうこと
が一番当てはまっていたカナ・・・。
クライムサスペンス、色っぽいシーンが多い.
解説の人は,ここを強調していました が・・・
この映画は何を売りにするか,で、客入り
も変わってきそうですね。
-------
<まっぴさんより>
2004/8月30日(月)試写会
主人公の女刑事の野蛮なところがどうにも好きになれず、なん
だか変にイライラしながら観てしまいました。
見事に犯人は私が全く予想していなかった人だったんだけれど、
何故か最後に犯人がわかった時の驚きも特にありませんでした。
意外な人が犯人だったのは事実なんですが。
でも厳密に言えば、誰が犯人かとか特に考えて観ていなかった
んですよね。
なんとなく地味~な感じで「誰が犯人か」謎解きをしたくなる
ような映画ではなかったという感じでしょうか。
だから意外な人が犯人でも「大どんでん返し」という感じが全
くしなかったんです。
と、ちょっと批判的に書いてしまいましたが、映画自体はそれ
なりにおもしろかったです。
自分に関係した人が次々に殺され、自分は記憶がない。
自分をも信じられなくなってしまった主人公をアシュレイ・ジャドは
いい感じに演じていたと思います。
サスペンス調がもう少し強ければもっとおもしろい映画になっ
たのかな、と思いました。
-------
<レギより>
2004/8月30日(月)試写会
両親を 不審な事件で 失くした 主人公(シェパード=アシュレイ)。
医師に 精神的診療を 受ける日々と 帰宅後は 酒に頼る 主人公。
トラウマなのか、、、 と思わせる 睡眠時の 記憶喪失。
自分と関係を持った 男たちが 次々と 殺されていく。
他人を疑うより、
記憶の無い 睡眠時間に 本人も 自分を疑い、 混乱していく。
うーーん。。。 登場人物の 顔ぶれからして、
犯人は 観る前から わかっちゃってたな。。。 そう思って観ると
最初から 犯人の その人の 言動が おかしいのね。。。
で、 別の犯人じゃない人を 犯人かと 思わそうとしてるシーンも
逆に その演出のせいで 見せるタイミングが 悪いのかな。
かえって その人が 犯人じゃないって レギの中で 確信もてたのね。
レギが 騙されたのは 眠りの部分かな。。。
トラウマ記憶喪失かと 思ったので。。。
アシュレイさん 相変わらず きれいでかっこいいし、
役のたんびに カツラを変えるという サミュエルおじさん、
ガルシアさん、 皆 暗い影を持った役が お似合い。
レギ的に 68点(ビミョー?) でっした。
中盤までがね、、 サスペンスってより 主人公の暗い過去問題に
なってしまっててね。。。
初っ端から 問題の 殺人事件でも よかった気がするです。
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『ニュースの天才』
SHATTERED GLASS
アメリカ大統領も読む雑誌まで
ニュースを作り続けた男の生き方が、
ニュースになってしまった。
★監督=ビリー・レイ ★製作総指揮=トム・クルーズ
★原作=バズ・ビッシンジャー
☆出演=ヘイデン・クリステンセン ピーター・サースガード クロエ・セヴィニー
<まっぴさんより> 2004・8月29日試写会
ヘイデン・クリステンセン、格好よかったです。
ご存知の通りTHE NEW REPUBLIC誌で実際に起こった記事捏造
事件のお話です。
最年少ながら若手人気ジャーナリストへの道をつきすすんでい
たスティーブン・グラス、
しかし彼が書いた記事はでっちあげだった・・・
書かれた記事は、他の何人もの手で事実確認がチェックされる
ということが丁寧に描かれていました。
けれどもその厳重なチェックをも通り抜けていたスティーブン
の捏造記事。
彼はチェックにひっかからないように取材ノート、ボイスメールetc、
何から何まですべてを自分で作りあげていました。
でもある意味すごいですよね?
彼が書いた41の記事のうち、27つが捏造記事だったそうです。
ということは、27つの記事分、彼は虚構の取材ノートやボイス
メールetcを作っていたということ。
そんな暇があるなら本当のネタを探せよ!と言いたい所ですが。
そしてアメリカ国内で最も権威ある政治雑誌と評されるTHE NEW
REPUBLIC誌で、27つの捏造記事すべてが編集部内のチェック
を通ってしまったという事実。
編集長チャックが言っていました。
「面白かったから」
そう、彼の作り上げた記事はおもしろかった。
おもしろかったから、チェックを通ってしまっていた。
権威ある雑誌でそんなことが起こっていたとは、、という感じですよね。
でもスティーブンの気持もわからなくはないなぁと思いました。
きっと最初に書いた嘘の記事の評判が良くて、もう虚構の記事
を作り上げることにはまってしまったのかな、と。
彼の虚構の記事の実態が暴かれていくところは、なんだかマヌケで
かわいそうにもなってきました。
もう嘘を突き通すのは無理だからあきらめなさい、スティーブン、
と言いたかった!
一つ嘘をつくとその嘘を隠すために何倍もの嘘をつかなくては
いけなくなってしまいますよね?
まさにそんな感じでした。
「ニュースの天才」という邦題は、ニュースを書く側の人間だ
った主人公が自らニュースになってしまったということでつけ
たとギャガの人が言っていましたが、イマイチ邦題がマッチし
ていない気がするのは私だけでしょうか?
◇アメリカの人には あれでも わかりきった内容だったのかも
しれないですが、
”天才”というほど 世間が騙されてた 記事の内容は
捏造部分しか 取り上げてなかったので 捏造記事の全貌が
わかりませんでっしたね。
原題の直訳でも いい気がしまっしたね。
”打ち砕かれたグリス”(レギの直訳)。
-------
<レギより> 2004・8月29日試写会
けっこう レギ的に 面白かったでっす。
記事が 捏造されたものという 疑いがもたれてからの
ヘイデンの演技が なかなか 上手かった。
こう言う人って だんだん せこくなっていくんだよね。。。
なんか 苦悶の演技が 良かったな。
このウソを 暴いていく 編集長役の ピーター・サースガード、
レギはこの ピーターの役の編集長の 立場となって 観てしまったな。。。
こういう時って ヘイデン役の人以上に これを 見守ることができない
部下を 切り捨てなくてはいけない
上司の方が つらいとおもうんだよな。。。
スティーブンみたいな人って まわりの愛情をキャッチするのが
ヘタなタイプだと 思うな。。。
ピーターさん、レギ的に 好き顔の人。
レオさんの 仮面の男 の時は
昔の井出たちが よく似合ってた人でっすね。
「わけわかんなかった」 「眠かった」 と 言ってる人もいたし
最後 まだ エンディング入る前に 帰っていく人もいた。
製作スタッフの中には ヘイデンのお兄さんも
いるんだよね。
バニラスカイの トム・クルさん 好きっぽい内容だな。。。
とは 思いまっした。
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『LOVERS』
★監督・脚本・製作・・・チャン・イーモウ
★音楽・・・梅林茂 ★衣装・・・ワダエミ
☆出演=金城武 アンディ・ラウ チャン・ツィイー ソン・タンタ
あの『HERO』のスタッフ・チームが
アジアのドリームキャストを迎えて放つ
衝撃のアクション超大作
=ぽらさんより= 17日試写会
中国人って、製作費が集まるとなったら、
えらくムチャしますよね。
どこまでも、豪華に華麗に作り上げます。
もう、まさに嘘モノまんまです。
元々、海外マーケット戦略で、
台湾の金城くんと、香港のアンディと、
中国のチャンさんを使ったのでしょうけど。
愛、愛、愛って、ちょっとお腹いっぱいですよね。
もちろん、監督お得意の色彩美や、
軽やかな舞は必見中の必見ですが、
なにせ、すじを複雑andドンデンにしすぎたため、
見ている方は、困ってしまいました。
結局、あの3人でしか、お話もカメラも
回ってなかったんですよ。
人海戦術お得意なお国柄なら、
もっとさまざまな人物を多用し、
芸術性を目指すより、もっとスパッ、スパッと
切れ味のよいアクションを見せてほしかった。
そう見ると、続編じみた今作より、
「ヒーロー」の方がスケールもアクションも
目を見張るものがあったような気がします。
以上です。
-------
=まっぴさんより= 18日試写会
おもしろかったです。
映像美を重視しているところがHEROと似てました。
チャン・ツィイーが本当にかわいいです。
踊りも綺麗で上手だし、なんと言ってもあの体の柔らかさ、肌
の綺麗さはうらやましい限りです。
序盤のチャン・ツィイーの鼓打ちの舞や、竹林での戦いなど、
ワイヤーやCGを使いまくりなのはわかってるのですが、それで
も見入ってしまうほどいいシーンが沢山ありました。
金城武はアクションに苦労したみたいですが、映画では格好よ
く映ってました。
引用が多くなってしまいますが、チラシに
『騙す者と騙される者が予測不可能に入れ替わる壮絶な愛の仕
掛け合い。三者三様に絡み合い、観客にも仕掛けられる3つの
「愛」に、真実は最後まで見えない!
目を奪う色彩、息をのむ映像美。そしてこれまでどの作品とも
一線を画す「愛」と「アクション」の完全な融合。』
と書いてありました。
まさにそんな映画でした。
最後、反逆軍はどうなったの?と疑問が残るまま終わってしま
ったのがちょっと残念でしたが、私的にはかなり楽しめたし満
足です。
よみうりホール、久しぶりにエンドロールまでいる人が多く、
エンドロールの後拍手がおこってました。
今日一緒に観た人達は、私のように満足して帰った人が多かっ
たみたいです。
-------
=レギより= 18日試写会
世間さまからは 絶賛だった HERO のときは レギは
眠くなってしまったのね。
今回は チャン・ツィイーの まっすぐな演技と ほどよい間隔で
見せる アクションで 飽きることは ありませんでっした。
タイトル通り、 LOVEと 中途半端な謀 を主軸に
金城さん アンディ・ラウ チャン・ツィイー
のお3人で 進められていく ストーリー。
最初が 堅苦しい 時代背景の説明から 入り、
中韓系漢字たくさんの字幕が 苦手なレギには
大丈夫かな。。。と 思ったけど、 難しいのは
そこだけで あとは アクションと恋愛の 感性で
観られる 映画でっした。
歴史的知識は ゼロで 恋愛アクション映画として
観に行って 大丈夫でっす。
頭目がどうのとか 皇帝がどうのということは
記憶に留めておかなくても 大丈夫。
前半に見せてくれる チャン・ツィイーの しなやかな踊りは
ワダ・エミさんの 衣装が 相乗して とっても 華麗でっした。
が、 殺陣シーンのアクションは レギ的には
ジェヴォーダンの獣 の時のような ワイルドなカンフーアクションの
方が 好きかな。。。
トニー・ジャーの マッハ のときも 思ったけど、 遅回しのアクションって
役者さんの 奮闘振りが 隠されちゃって 演技評価しにくいんだよな。。。
今回は 中国の美しい季節ごとの 大自然が 映し出されてて、
ミドリ 黄色 銀色の 草原が とっても幻想的でっした。
エンディングの キャスリーン・バトルさんの ソプラノ声、
とっても キレイで 良かったです。
高音苦手の レギでも 聴き入ってしまいまっした。
で、、、も、、、 スタンディングオベーション20分以上の 価値は
観る人 それぞれかな。。。て とこでっす。
キング・アーサーといい LOVERSといい、 時代物を 描く割に
時代が 付いてきてないってのが 近年のヒストリカルムービーかな。。。
-洋画トップ-
-邦画トップ-
丹下左膳
─百万両の壺─
★監督=津田豊滋 ★脚本=江戸木純
★出演=豊川悦司 和久井映見 野村宏伸 麻生久美子
武井証 金田明夫 坂本長利 荒木しげる
かつみさゆり 渡辺裕之 豊原功補
=のりさんより= ~6月24日試写会~
今まで結構「時代劇なんて、ジジババが見るもの」と馬鹿にしていたのですが
先日「座頭市」を見たところ「時代劇もなかなか面白いじゃないか!」と考え
を改め、今回「丹下左膳」のレギプレに応募させていただきました。
内容の方は、「笑い」あり「涙」あり「立ち回り」ありとてんこ盛の内容で、
とても楽しめました。彼女と一緒に見に行ったのですが、豊川悦司が大好きと
いうこともあり、左膳の裾から赤い襦袢が見える度に目をハートにして喜んで
おりました…。確かに色気のある俳優さんですよね。
豊川悦司主演という事で女性客ばかりかと思いきや、意外に男性客も何人か
見られました。男性も楽しめる作品だと思います。
今月末から中村獅童主演の丹下左膳も始りますので、比較して見ると楽しい
かもしれませんね。
---------------
=レギより= ~7月8日試写会~
レギ的度
★★★★★
萬屋さんの 昔やった左膳は 観たことあるけど
獅童さんのは 観損ねてる。
この映画では
出だしから のりのいいBGM付きの 殺陣シーンだし。
萬屋さんの よりも 豊悦さん 愛嬌ある強い男役が
とても上手いでっす。
姐御役を がんばってた 和久井さんも 笑いの持って行き所
うまいし。
おおむね どの要素も合格。 中でも 子役の
ちょび安を演じた 武井証(たけいあかし)くんが
とってもかわいかった。 小さい身体で 壺を持ち歩いてる
姿とか お餅焼いてる姿とか 家出してしまう 意地らしい姿が
存在そのもので 引き込まれましたわ。
渡辺裕之さんの すっとん役が 弱く見えないから
いまいち しっくり行ってなかったけど、 OKとしよう。
-洋画トップ-
-邦画トップ-
ドラえもん のび太のワンニャン時空伝
ドラえもん25周年
パーマン 同時上映
〔2004・3月〕
・・・ミサさんより・・・ ミサ的度
★★★☆☆
席は1階の真ん中あたりに座りました。
子供ばかりなのですごく見やすかったです。
(私たちの後ろの子にはゴメンナサイ(>_<;))
開映前にドラえもんたちの着ぐるみが挨拶に出てきて、もう子供達が大騒ぎ!
みんなすごい元気いっぱいでした。
その後それぞれの着ぐるみの傍らに声優さんたちが付いて挨拶をしてくれました。
ジャイアンのたてかべさんとスネオの肝付さんはイベントで見たことがありましたが、
その他の面々は初めてお会いしたのですごーく嬉しかったです。
特にやっぱり大山のぶ代さんを見たときには涙が出そうでした。(T_T)カンドー
一つ目の作品がパーマンの『タコDEポン!アシHAポン!』でした。
パーマンとかいって超なつかしい!!
オープニングのパーマンの曲を熱唱し、8割方燃え尽きました。
とってもかわいらしい作品でした。
二つ目の作品が本編でした。
拾った仔犬を3億年前に連れて行ったことが、文明の発達した『ワンニャン王国』を作り上げて・・・
というお話でしたが、これまたキャラクターが濃くて良かったです。
★みっつなのは敵と戦う場面が単調で飽きちゃったから。
全体的にはとってもハートウォーミングなお話にまとまっていました☆
-洋画トップ-
-邦画トップ-
N.Y.式ハッピー・セラピー
キレる門には福来たる
★監督=ピーター・シーガル ★制作総指揮=アダム・サンドラー
★出演=ジャック・ニコルソン アダム・サンドラー マリサ・トメイ ルイス・ガスマン
ウディ・ハレルソン ジョン・タトゥーロ
<ぽらさんより>
最初から、セラピーを受けさせるための
強引な展開に、もう脱帽。ペコ。
とにかく、ニコおじさんとサンちゃんのコンビは飛ばしまくりですね。
それに、ものすごく楽しんで演技を しているのが、よく伝わってきました。
だって、サンちゃんプロデューサーですものね。
ホント、お客さんを楽しませたいという
心意気がたまりません。^^
ド頭のパンツずり落ちには、絶句…。
それから、坊主と化した
イジメっ子への仕返しも迫力満点。
2人はノリノリ。
でも、最後のヤンキーズ・スタジアムでの
お約束のプロポーズ・シーンは何かうらやましく思えました。
お決まりだと分かっていながら、
あの観衆の大歓声に観ている側が飲まれましたね。
みんなの前でキスさせて
(サンちゃんは、幼少期のキスがトラウマという設定)
セラピスト・ニコおじさんの演出はニクイですね。
う~ん、サービス精神旺盛なサンちゃんに感謝。
<ミサさんより>
★★★★★
純粋にコメディとして楽しめました。序盤から相当笑いました!
主人公と一緒にイライラしながらもとっても共感できて楽しい作品でした☆
<レギより> レギ的度
★★★★
★
(4つ半)
今日 観て来まっしたぁ。 ジャック・ニコルソン 時により レギは
苦手なのでっすが 今回は 味わわせて 笑わせて もらいまっした。
アダム・サンドラー と ベン・スティラー は レギの中で 素敵な俳優さん上位
なので クセだらけのニコルソンと サンドラーのコメディは かなり
笑えまっした。 笑いもだけど サンドラーの映画には つきものの
歌のシーンも 満足。
ミートボールとかいう 太ネコ いい味出してたなぁ。
レギ的に ラブ・アクチュ > N.Y.式 かな。
ラブ・アクチュ は 見終わった後 幸せだなぁ~(by:加山)と いう気分に
どっぷり なれたでっす。
-洋画トップ-
-邦画トップ-
『ぼくの神さま
-EDGES OF THE LORD-』
公式サイトはここをクリック →
〈ぼくの〉
1942年、ナチス占領下のポーランド
☆『A.I.』のハーレイ・ジョエル・オスメント主演最新作☆
3月2日(土)より〈ぼくの〉ロードショー
■特別ご鑑賞券¥1500好評発売中〔日比谷スカラ座〕〔新宿文化シネマ4〕
つらい戦時下、それでも一生懸命いきていく子供たちの感動のストーリー。
農場、すんだ湖、緑いっぱいのなだらかな丘。日曜日に行く素朴な教会。
取っ組み合いのケンカをし、イエスごっこをし、
朽ちかけた納屋の中で、金色の髪の大人びた少女に恋を教わった。
あの頃、小さな美しい村が、ぼくたちのすべてだった。
あの現実が、世界の外側から押し寄せてくるまでは。
■監督=ユレク・ボガエヴィッチ『スリー・オブ・ハーツ』
■出演=ハーレイ・ジョエル・オスメント『シックスセンス』
ウィレム・デフォー『プラトーン』(レギオン大好きな俳優さんでっす)
〔アメリカ映画〕〔上映時間98分〕
ナチスの占領下の過酷な現実の中にあって、友情をはぐくみ、
淡い恋を経験しながら、大人への階段を一歩一歩登っていく
子供たちを描いた感動作。
ユートピアだった村が、迫り来るナチスの軍靴に踏みにじられようと
した時、もっとも幼いトロが、誰も予想しなかった驚くべき行動に出る。
<レギオンより>
ユダヤ人少年ロメック(ハーレイ君)の弟トロを演じる
リアム・ヘス君、映画初出演だけどいい表情演技してます。
ウィレム・デフォー、どんな役をやってもいろんな意味でかっこいい。
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