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The story has a happy ending.
物語のお姫様は、黙って待っていると、勝手に王子様が現われて助けてくれる。その後は、、、お城でのとっても幸せな毎日が待っている らしい。 私の物語は、前途多難。きっと誰でもそうなんだ。幸せなんて、もしかすると待ってないかもしれない。それでもきっと、お姫様より幸せな一生がおくれるはず。 塔に閉じ込められたﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙは、結局お城に閉じ込められて、人魚姫は二度と海へは帰れない。 きっと、全てのお姫様は何処か後悔しながら何かを熱望しながらお城と言う閉鎖空間の中で年老いるのだろう。自由と言う名の不自由が待っているｼｱﾜｾ。お姫様たちは当然の様に王子様に恋をする。一目逢っただけで、好きになる。 ・・・・・笑っちゃうよね。 3年付き合ったってすれ違う。結婚したって離婚する。世間知らずだから成せるﾜｻﾞ? そう言えば、 ぴったりだったはずのｼﾝﾃﾞﾚﾗのｶﾞﾗｽの靴。どうして、あのﾀｲﾐﾝｸﾞで、しかも、転げて割れもせずに 脱げたのだろう。。。 あれは、ｼﾝﾃﾞﾚﾗの戦略だ。あの、古いﾄﾞﾗﾏお決まりのﾊﾟﾀｰﾝﾊﾝｶﾁと一緒。。。 『お嬢さん、落としましたよ。』『あら、いやだ。』 現実的にはなかなか有り得ない。まぁ、何にしても、ﾍﾞﾀな手だけど、結構な作戦家ね、ｼﾝﾃﾞﾚﾗ。意地悪なお姉さんは踵を削り、指を切ったと言うのに、、、ｼﾝﾃﾞﾚﾗは靴を置いただけ。やるじゃない。。。 でも、こう考えると、ｼｱﾜｾって結構不平等。 美人は生まれながらに、金と男を手に入れる。ってよく言われる。まぁ、ｼｱﾜｾかどうかはさて置いて。 とりあえず、ある程度までのｼｱﾜｾは手に入れるという事で。このｵﾊﾅｼは終わり。
2006年06月23日
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It was a still.....
今は静寂を守ってどうか少しだけでいいから何も言わないで口を開いても寂しいだけ零れ落ちてく想いは言葉になる事も忘れて貴方の足元を埋めていく届く事は無いのにせめて一つだけでも拾い上げてくれたならI'm so sorryせめて一つだけでも届ける力があったならこんなﾓﾉに縋らずに済んだのに貴方の口を塞ぐ事で救われたくて...My tongue words failed me....
2006年06月21日
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ﾘｱﾙﾀｲﾑ。。。
只今稽古中です～～。。。うぅ、、、もう既にﾊﾞﾃﾊﾞﾃ。ｵﾍﾟﾗ座の怪人役の西岡さんが今、隣で覗き込んでいます(笑)そして、携帯を取り出して、、、、うーつーすーなーーーーーーーーっ!!(ｷﾚ)まったくもう。(ｹｰﾀｲ没収)相手役のﾗｳﾙは本日会議の為遅刻だそうです。ﾗｳﾙも大変だ。。。社会人だもんね。因みに、怪人の隣に、一緒にﾌﾞﾛｸﾞを創ってくれた、ﾒｸﾞ･ｼﾞﾘｰ役の沙良ちゃんが居ます。。。ってか、見られてると緊張して書けないんですけど。あ、ｶﾙﾛｯﾀの高笑いが聴こえる。。。ｵｰﾎﾎﾎﾎﾎって。22時45分からｱﾀｼとﾒｸﾞの稽古が開始です。暗譜もしたし、ﾀﾞﾝｽも完璧に憶えました～～vvたまにｽﾃｯﾌﾟを間違えるのですが、、、(ｦｨ)あと約一週間と少し。。。いよいよ、追い込みです。明々後日はいよいよ通し稽古です。ひょぇ～～。時間まで計るそうですよ!!!ﾌﾟﾁｵｹとも合わせるそうですよ!!!ぎゃぁは。何だか今から緊張してきました。。。うぅ。さて、気合入れて、ﾊﾁﾏｷ締めなおして行って来ます!
2006年06月20日
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Ｒａｉｎ....(英詩)
It's spoting with rain...Tell me this is a lieI don't know whether if I am coming or goingHe lie still in deathThe fault lies with me...I was moved to tears just by thinking about itHe dim with tearsTear one's eyes from factI wonder when this rain will stopIt had better not rain tomorrowHardly an hour goes by but I think of you with loveYou're all I need...It's spoting with rain...I wonder when this rain will stopIt had better not rain tomorrow...It had better not rain tomorrow...
2006年06月19日
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傷みだけが教えてくれる応え。
ｱﾀｼが居る。ｱﾀｼの後頭部が見える。ｱﾀｼが動いてる。ｱﾀｼが笑ってる。ｱﾀｼが勉強してる。あ、、、。気付かなくていい事に気付いた気分。ﾘｽｶ、、、静脈、、、貧血、、、鉄剤ﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ。鉄剤不味いし。今度神経切ったら絶対小指死ぬし。。。つーか400針超えるのは絶対不味いってｱﾀｼ。後10針で400針だし。。。折角形成外科に行って綺麗にしてもらってんのに。あうあうあうあうあう。ﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞ。。。ﾋﾙﾅﾐﾝ200gﾚｷｿﾀﾝ50gﾊﾟｷｼﾙ60gそーよ、駄目よｱﾀｼ。落ち着くのよｱﾀｼ。ってか、PCの前で薬ﾊﾞｶ飲みしてる姿は病的よｱﾀｼ(ｿｺｶ)ｶﾗﾀﾞからｱﾀｼが逃げてる。ｱﾀｼが居なくてもｱﾀｼは動いてる。ｱﾀｼの想いなんかじゃ動いてくれない。だけど、ｱﾀｼのｶﾗﾀﾞは動いてる。ﾊﾟﾊﾟが欲しいｲｲｺのｱﾀｼが居る。授業に出て綺麗なﾉｰﾄをとって、笑顔でお帰りなさいを言って、ﾊﾟﾊﾟ、ﾊﾟﾊﾟって話しかけてる。ｱﾀｼは要らないもんね、ﾊﾟﾊﾟは。だからｱﾀｼもｱﾝﾀなんて要らない。ｱﾝﾀなんか切り離せばいいだけよ。ｱﾀｼからﾊﾞｲﾊﾞｲしてあげるよ。ﾏﾏが居てくれればそれでいいの。ﾏﾏがｱﾀｼの傍に居てくれればそれでいいの。だからやめてよ。何そんな媚売ってんの?何が怖いの?何ﾋﾞﾋﾞｯてんの?ﾊﾞｶみたい。やめてよ、甘えないでよ。そんなのに。笑顔で迎えたりしないでよ。違う、ｱﾀｼが切り離されたんじゃない。ｱﾀｼが切り離したのよ。何してんの?何勝手に動いてんの?返して。ねぇ、此処は何処?還る場所が見付からないの。居るべき場所が分からないの。
2006年06月19日
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冷たい手。
すぐ傍で、貴方が笑ってる。どうかお願い、その手を離さないで。朝から過呼吸に襲われて、紙袋と熱愛してました～～↓↓実は昨夜から拓海がこっそり泊まりに着てたので昨日は日記の更新が出来ませんで、、、。(言い訳)てか!!今日は稽古まで拓海ｻﾝとﾃﾞｰﾄの予定だったのに!!話題の映画を見たり、素敵なお店でﾗﾝﾁしたり、、、楽しい休日の筈だったのに。。。自分の精神状態が憎い!!!ﾎﾝﾄに泪が出てきます。拓海ｻﾝにも申し訳なくて『ごめんね』と何度か謝ってると、『別に、休日は今日だけじゃないし、いいんじゃない?今日は、二人でゆっくりしてよっか(笑)』と頭を撫でてくれました。。。敵わないな。本当に。と、言う訳で今日は二人で一日中ｺﾞﾛｺﾞﾛしてました。6時からは何時もの様に稽古だったのですが、それまではずーっとｺﾞﾛｺﾞﾛしてました。ただ、途中結構記憶が飛んでいたので、、、(汗)まぁ、拓海さん怪我してなかったしっvv(ぇ)今日は大人しかったんだわ、ｱﾀｼ。もう、最悪な彼女です、、、えぇ。そんなｱﾀｼの手をいっつもいっつも握っててくれる彼。離さずに、血塗れになっても何時でも握ってくれる。優しい優しい彼。なのになんでだろう。此の冷たい手からｱﾀｼは逃げたくなる。離れたくなる。優しすぎて怖い。ｱﾀｼそんな綺麗な人間じゃないの。ｱﾀｼ貴方に愛されていい様な人間じゃないの。だけど、最近想う。10歳も年上の彼から見れば、ｱﾀｼはｺﾄﾞﾓで、きっと彼の前じゃ、どんな見栄も嘘も見抜かれてしまう。彼から見ればｱﾀｼは最初っから丸裸なんだ。逃げたくなって逃げようとする瞬間、何時もより強く抱き締めてくれるから。離れたくなって離れようとする瞬間、何時もより優しく抱いてくれるから。優しすぎて怖いって想うのに、優しい彼が死ぬ程好き。我儘な話だ。だけど彼は、こんなｱﾀｼを好きって言ってくれる。今はそれが全てで、それがｱﾀｼにとって一番大切なｺﾄだから。どうかお願いその手を離さないで。今はどうかそのまま握っていて。
2006年06月18日
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微睡む午後に優しい唄を....
長い様で短い一週間が漸く終わりますっvV明日から休みですが、皆様は如何なのでしょうか?土日の予定は未だ未定ですが、恐らく、稽古&ﾃｽﾄ勉強で終わるでしょう。7月の第一金曜日から日曜日が本番なのです。『ｵﾍﾟﾗ座の怪人』のｸﾘｽﾃｨｰﾇ役を演じさせて頂きます。3ヶ月前に代役を頼まれて出演する事になった訳ですが、最初はﾄﾞｷﾄﾞｷでした。。。間に合うか否か非常に心配で、断ろうかとも想いました。断らずにやってきて良かったです。その分連絡は大変でしたが。疲労骨折するは、血豆が出来るは。。。でも、楽しいんです。負傷が気にならないくらい。まぁ、色々ありますけどね(苦笑)さて、今日も放課後は、何時もの様に保健室で後輩達とﾜｲﾜｲやってました。保健委員会はとっても仲良しなのですvV後輩はとってもとっても可愛くてっ!!どれ位かと言いますと、苛めたくなる位可愛いです(笑/ｦｨ)と、いう事で。本日の画像はうちの学校の保健室風景ですvV悪用禁止ですよ(悪用しようがないだろ)
2006年06月16日
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初恋。
人を好きになって、そして、初めて人に好きになって欲しいと想った。誰かを好きだと感じる事は初めてじゃない。だけど、好きになって欲しいと想う事は産まれて初めてだった。だから、きっとｱﾀｼの初恋はあの瞬間。あの当時のｱﾀｼはただひたすら擦れていた。馬鹿じゃないかって位擦れていた。所謂反抗期?ﾊﾞﾀﾌﾗｲﾅｲﾌを持ち歩いたのも、確か此の時期だった。そして、ﾘｽﾄｶｯﾄを始めたのも此の時期。煙草の味を知ったのも初めて人と殴り合いの喧嘩をしたのも此の時期。そんなどうしようも無い、だけど、何処にでも居るｺﾄﾞﾓ。警察に補導された時は『社会のｸｽﾞ』とお決まりの文句も言われた。でもまぁ、それは夜の顔であって、昼間はちゃんと学校でお利口さんにしてた。それこそ生徒指導に引掛かった事なんて一度も無い。目立たない地味な存在だった。『あれ?あんな奴学校に居たっけ?』一部の男子にそう囁かれた事もある位。それ位ｱﾀｼは目立たなかった。あっでも、決してﾈｸﾗとかじゃなかったので。念の為。。。何だか前置きが長くなっちゃったけど、まぁそんな感じ。そんなｱﾀｼが彼と初めて逢ったのはﾈｯﾄの中。別に出会い系とかじゃないよっ!!その時彼は自分の脚本を演じてくれるｷｬｽﾄを探してた。元々そう言うのは大好きだった。舞台とか演劇とか。小学生の頃から合唱団に入ってた所為か、本当に好きだった。場所は近場。お金だって掛からない。舞台に立てる。こんなﾁｬﾝｽは無いかもしれない。それからｱﾀｼは、親には秘密でｺｯｿﾘ彼と連絡を取りそして、彼と逢った。此が馴れ初め一目惚れとか運命とか馬鹿にしてたけど、よくよく考えて見るとあれは一目惚れだった。そして、運命だった。何とも無い普通な出逢いだけど、ｱﾀｼは今、運命に想えて仕方が無い。多分、ｱﾀｼの人生をﾄﾞﾗﾏﾁｯｸにしたいからだ。
2006年06月15日
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