ライフデザインコーチ 【にいにい】 の      ありえない!!日記

るぱn 1 「あるべき姿リスト」


http://diary3.cgiboy.com/1/lupinmiyoshi33/
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コーチング体験談


前:
・自分の殻に閉じこもって、思い込みが激しかった。
・自分が本当に何を望んでいるかを、頭だけで考えていた。
・TOEFLの点数が510点だった。
・将来の方向性が見えなかった。
・毎日がもんもんとしていて、何をしたいのかがわからなかった。



後:
・いろいろな視点から質問してもらうことで考えや捉え方が広がった。
・自分が本当に何を望んでいるかを、感じられるようになった。
・自分自身のことをわかるようになってきた。
  何が好き(嫌い)で、何を大切にし、どんな自分になりたいのか等
・どんな勉強がよいかを話し合えたことでTOEFLで570点をとれた。
・将来の方向性が見えるようになった。
  どんな自分を想像できるか、何を大切に生きたいのか、どんな仕事をしているか等
・毎日を明るく、穏やかで、楽しく過ごせるようになった。自分が自分でいられる気分。
・心から笑う回数が多くなった
・自分に無理をすることが、かなり少なくなった
・自分に自信がついた




”スピリチュアルな生活へ、7つのアドバイス”
 by クリスティーナ・ボールドウィン

この本にはステキな表現がたくさんあります。
その中でピンとくる言葉があったのでここに記します。


「やるべきことリスト」をこなす日々ではなく、
「あるべき姿のリスト」をこなそう。



日々、仕事でやるべきことを次から次へとこなすのは
もちろん必要なことですが、
機械的にやるべきことをこなしていくだけでは
何のために生きているのかわからなくなります。
私たちは仕事をこなすマシーンではないですからね。

そのようなやるべきことをこなす日々ではなくて、
自分があるがままでいられるためにはどうすればいいか、
そのためには何をすればいいか、何が必要か、
そういう「あるべき姿を求めるリスト」をこなす日々でいたいですね。



今では「ありのままの自分になるにはどうすればいいか」、
このような考え方をするようになったけれど、
そのきっかけを与えてくれた1つが
我がコーチ、にいにいとの出会い。
随分、自分自身に楽になれたよ。
心の声を聴けるようになってきました。
自分に心地よい感じです。
ありがとうございます。
今後ともよろしく。

コーチングって、
やるべきことリストをこなしきるにはどうすればいいか、
ってことを重視するもんだと思ってた。
けど、あんたのコーチングは違ってた。
「あるべき姿のリスト」をこなすためのコーチングですね。



「やるべきことリスト」をこなす日々ではなく
「あるべき姿のリスト」をこなす毎日を送る

仕事に就いてもこの考えは大事にしたいです。


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