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■こんなコーチです【自分の魂が歓ぶことは、必ず世界のためになっている】まず自分自身が魂に素直に生きることで世界を自由にする、ライフデザイン・コーチです。方法もわからないところから、自分の魂が歓ぶ生き方をすることで心から望む未来が「うっかり」向こうからやってくる。あなた自身の魅力を活かしながらそんな体質になることを個別にサポートします。■ビジネス経験・米国で交換留学仲介のインターンシップ・一部上場教育系企業で教室運営職として勤務・個人事業主としてパーソナルコーチングと 企業研修を提供・NPO法人クレイジーワークス 代表理事就任*主な企業研修先大手銀行、大手SI、大手インターネット総合サービス会社、大手通信会社、大手飲食チェーン、外資製薬、大手中古車販売会社、など■コーチ経験2002年からコーチ歴10年を超える。「心から望む、誰のものでもない自分の人生」が、楽しさを追いかけるうちにうっかり向こうからやってくる。そんな人生を創りたい方専門のライフデザイン・コーチです。10年のコーチング・ワークショップ実践から、スキルはもちろん、コーチである私自身が、心の針に従って自然体で生々しく生きることを大事にしています。CTIジャパンと、後に柔道金メダルの石井選手のメンタルコーチとなる平本あきお氏のコーチ・講師養成塾一期生として学ぶ。2003年には学生ながらインドに単身乗り込んでコーチングを実践。誰も話を聴いてないインドで(笑)「聴くことのチカラ」を再発見。以来途切れることなくコーチングを続けています。【こんな願いを持っている方のコーチングを得意としています】・「魂に素直に生きる」と言われるとうずうずしてしまう(笑)、人間としての素直な感覚に従って暮らしたい。・魂に素直に生きること自体が、ほかの人のためになっている状態で生きたい・「生きづらさは才能の裏返し」という考え方に興味がある・「自分の願いに正直に生きてたら、どんどん仲間が集まってきちゃうんだ」と 笑いながら話せるようになりたい・本気なのに大笑いしながら生きていられる道を実現したい・自分の弱さに囚われず、でも素直に認めながら本来の力を発揮していたい・コーチング、ワークショップ、親業など、その人にしかない才能を見出し育てる ことをやるときに、自分の才能を発揮しながら遊び心を持ってやりたい・明日死ぬとしても、自分の人生を生き切ったと思える日々を過ごしたい・今の暮らしは何かが違うと感じてはいるが、どう行動すればいいかわからない・やってみたいことはあるが、方法がわからず人に話すことすら抵抗がある・家族や事情があって今まで我慢してきたが、自分の人生を生きたいと感じている■コーチ関連資格米国CTI認定プロフェッショナルコーチ(CPCC:Certified Professional Co-Active Coach。国際コーチ連盟認定資格)■コーチになった理由自分の人生全体が影響しています。さかのぼって、そして今どんな想いでやっているかもご紹介しますね。【コーチングに出会うまで。暗黒時代~飛躍期】1978年北海道生まれ、東京生活の後、山梨県へ。北海道での移住先を探している幼少期からガンダムのニュータイプに惹かれ(笑)、人の本質を直観的に分かりたいと本気で思うほど空気が読めず、自分の願いと感覚に正直で集団に合わせることができず自己否定の学校時代を送る。怖くて就活もできずマダガスカル原始生活に走ったことがきっかけで自分の直感が人の役に立てられるコーチングに出会い、2002年、学生ながら日本、インドなどで実践を始める。【思いもよらない独立。七転八倒期】コーチングに想い入れるあまり、就職先でも人を駒のように扱うことに反発し、問題児となり退社。自分が事業をするなど考えたこともなかったが、師の後押しで24歳でコーチとして独立。しかし学校時代と同じく、自分が心から信じることを出すと周りとうまくいかなくなることが怖くなり、コーチングは続けながら引きこもる。その後軽度ながらADHDと自閉症両方の特徴を持つと診断を受け、「障害者だから仕方なかったんだ。これで救われる」と思ったら薬や障害名は現実を変えてくれず、むしろクライアントから「今のにいにいに、自分に必要な何かを感じるから依頼してるんだ」と愛情ある言葉をもらい、「あー、もうこの特徴を才能として活かして生きるしかないな」と腹をくくる。発達障害に限らず、どんな人も「自分のままでいいんだ」と心から思え、個性を活かしながら自分自身の生き方をする人であふれる社会を目指す。そして、自分の体験を「生きづらさすら才能の裏返し」と笑って語れるようにともがき始める。【誰の物でもない自分の人生をイキル期】フリーのまま仲間を創りながら活動。個人へのコーチングと企業研修で生計を立てつつ「人工物の見えない土地に、一人一人が個性を発揮できて生きること自体が仕事、遊び、学びである村を創る」と夢を追うが、現実の厚い壁に当たり十二指腸潰瘍に(笑)しかし幸いにも、常識の制約から自分を解放した素敵なコーチ仲間達に出会えたことで、少しずつ本来の自分を出せるようになっていく。その流れに乗り、成り行きで出したビジネスプランがうっかり合格、山梨県にてNPO法人クレイジーワークス設立。主な活動として「イキルチカラ・プロジェクト」を始動、一人一人が「誰のものでもない自分自身の生き方」づくりを北海道、東京、山梨で支援。【本気でライフデザイン・コーチング期】イキルチカラ・プロジェクトを進める中で、人が本気で、常識に囚われず自分の人生を創っていくなら日常のサポートが最も大事!!ということを再認識。クライアントが、壁にあたっているときでも自分の魂が歓ぶことを自然に思い出して、頑張ることなくエネルギーが湧いて、自然体で進めるようにという想いでコーチングに取り組んでいるまた、セッションの合間もクライアントがその熱を持ち続けられるように自分自身もモデルとして以下のことを実践しつつ様々なコミュニティを提供することで「熱のある、共鳴できる仲間」と出会える場を創っている。そして、仕事を続けながらの北海道移住も実現し、北海道と東京で活動している。<コミュニティの例>・自分が魂に素直に生きることで世界を自由にする場:にいにい(トーク)リサイタル みんながジャイアンリサイタルのごとく自分全開で、 自分の手で自由を創っていく実験の場(リサイタルの場に惹かれるものがあり、望めば誰でも参加可能) http://d.hatena.ne.jp/crazyworks/20130325/1364192165・にいにいクライアントコミュニティ:「愛すべき物好きたちの宴」 ユニークで、コーチングを受けてまで進化しようとする 意識の高い人同士のつながりから生まれる化学反応を楽しめる。(クローズド。にいにいのコーチングを受けたことがあり、濃い仲間たちとのつながりを望む人なら参加可能)■メッセージ:【にいにいからあなたにできる貢献】こうして自分が挫折しながらも一歩を踏み出せたのは、仲間たちの「その人自身を生きている姿」が勇気をくれたからでした。だからこそ、自分にできる最初にできる貢献は、空気はむしろ読まず、常識外れでも自分自身の心に従って生きていることだと思っています。だから「自分の魂が歓ぶ人生を生きている生きた見本」という意識で毎日を送っています。それによって、今までは惰性で過ごすところもさらに丁寧に、かつ大胆に選択をするようになりました。勇気がいるので仲間に支えられてこそですが、日常の全てが自分が信じることにつながっていて、今毎日の暮らしが楽しいです。10年前からは想像ができなかったです。【コーチングや研修での武器】自分ではニュータイプばりの直感力と思っています(笑)それは、自分の生き方を創りたい人、そして、人を育てる人を育てるときにより強く発揮されます。クライアント、受講者、提携先から評価される強みは・その人、そのチーム必要なことを見抜く洞察力・自身の挫折から培った、個性の活かし方発見力・型や計画にこだわらず、今、必要なことを創り出す創造性信条は「自分の魂が歓ぶことは、必ず世界のためになっている」■クライアントの声●【50代/金融機関勤務】「思いもよらない関わりで視野が広がり、自分の長所に気づき活かせるようになった。そして仕事の全体像を考え意図や要点を把握しながら話すように なった。職場に、単なる事務仕事でもその意味、優先順位など考えるきっかけを与えるようになったと思う。そして明るくなったのか、今まで避けてきた上司ま でが笑顔で冗談を言ってくれるようになった。」●【30代/マーケティング企画/係長】「ブランドリーダーとしてプロジェクト推進中だが、チームメンバーをそれぞれ個性豊かな可能性あふれる人として心から尊重できるようになった。風通しがよくなり、効率のよい仕事ができるようになり売上が1.3倍伸びた。」●【30代/グラフィックデザイナー】「あなたの考えを理解したいのでもっと聞かせてほしい」という感覚の質問がきて『複雑に絡んだ糸が解かれる』『自問自答より結論が断然早い』という実感。 今まで「当たり前。これしかない」って思ってたことが、他にいくらでも見方があると気づけた。否定されてきた自分の感性が「脳内会議」として仕事の核にな り出版に向けて動いているのも大成果。」■お問い合わせ先yuji.niizekiあっとgmail.com(あっとを@に変換してお送りください)■コーチ料・体験コーチング 1時間 無料 (対面orスカイプ・電話) ・お金でない「未来への贈り物」払い実施中。■対面場所 ・札幌千歳苫小牧近郊のカフェ、会議室、公園など・都内のカフェ、会議室、公園など・徒歩2分で森のあるセッションルーム (北海道勇払郡安平町。JR遠浅駅徒歩5分)
2013.09.27
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ライフデザインコーチ にいにいのクライアント、 「わんこ」こと古海貴恵さん 自発的に以下のように、コーチとしてのにいにいについて書いてくれました。 個人的に読んでて面白かったのは 「自分の意見ガンガン(^O^)感じたことを伝えてくれる」ということと 「待ってくれる・気が済むまで出させてくれる・なんでもOKって安心感をくれる」 ことが両立してるんだなということ。 あー、偏ってなくてよかった(笑) それにしても、自分からこんな風に書いて来てくれるなんて これが自分の身に起きたということがいい意味であんびりーばぼー。 感謝です。 ■どんな理由でにいにいをコーチに決めたか 超えたかった。自分もコーチングも!概念は壊す!本人に自覚はないけれど前提とかルールとか常識って必要ですか?とらわれないやわらかい心で大胆な切り口なところに惚れた既存の方法は試しつくした私には、もろもろぶっ壊し作戦な人が向いていると思った。楽しい遊んでいる感じがまたいい ■にいにいの良いところ 奇想天外・フランク・日常会話みたい・感じたことを言う・笑ってくれる・待ってくれる・気が済むまで出させてくれる・自分を使っている・盲点を出してくれる・楽しい・マイペース(だからこっちもマイペースでいいんだって思える)鋭い問い、自分の意見ガンガン(^O^)感じたことを伝えてくれる、型にはまらない、自己探求ストイック、行動力、未来を描かせてくれる、出てきたものつなげることに長けている、最適な人・場を紹介してくれる、なんでもOKって安心感をくれる、かるがも、概念無視、前提だから何?愛がある優しい、レスまめ これなら、〇〇と△が喜びそう、協力できそう、と人と人をつなげてくれる紹介力!共通言語にいにい!から始まる中は「こいつも変態だ」って思っているからスタートから気軽でいられる。優しいどんな感情にも、結果にも、鋭く刺すも、多くを語らない見守るも含め優しい ※特にこんなの出てきて申し訳ないなぁってときほどウケてくれる、コーチとしてってより人として楽しんでくれるのが強烈な魅力、 ■にいにいクライアントで多い主題・テーマって何? 役にたてそうもない、自分なんか(笑)って人が3人いるじゃん この我々に短期で良い効果出てるってことなら、似たテーマ持ってる人が必要としてると思う 更に3人に共通してるのが「もう同じパターンを繰り返すのが飽き飽きしている」ことな気がする 進化早いクライアントの共通点からも必要な人に出会う鍵があると思う ■ぴったりと思う対象者 仲間が欲しい人 独立したい人 コーチになりたい人、またはコーチ 方法ジプシーしまくって知らない方法はないって人 自立力をつけたい人 引き算したい人 ■にいにいコーチプロフィール http://d.hatena.ne.jp/crazyworks/20130106/1357437539 ちょうど枠があいて、3名限定でクライアント募集しようと思っていました。 でも、僕自身、「コーチ選ぶ側としてはコーチの自己PRってあんまり 参考にならないんだよなあ」と思っていたので 本人に許可をとって掲載させていただいています。 なんかぴんと来た方は 体験コーチングは無料です 直接メールいただければ詳細ご案内します。 北海道、東京を行ったり来たりしていますが スカイプ対応しているので地域は限定しません
2013.09.01
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■テーブルトークRPG(写真つき)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AFRPG動画で理解するTRPGhttp://ameblo.jp/tamahomisio/entry-11562140919.html映画ロードオブザリングやドラゴンクエストの世界をテーブルの上でやってしまおう!というもの。コンピュータの代わりに世界を設定して物語の進行をするゲームマスターと、4人~6人のプレイヤーで構成。プレイヤーはそれぞれにユニークなキャラクターを創ってチームとして協力しながらファンタジーの世界の主人公として冒険に出かける。■にいにいが大好きなところ◎あったらいいなを現実化できる・こんなことやってみたいな、あんな人になりたいな、と空想していることを 実際に簡単に数値化して遊ぶことができる。 マジっすか!こんなのもできちゃうんすか! 一度やってみたいとは思ってたけどすげーーー!という感じ。 例)弓矢の得意なエルフになる。魔法使いになって空を飛ぶ。大剣を振り回す戦士になる・コンピュータゲームと違って、行動制限がないので どこに行くことも、何をやることも基本自由。 プレイヤーの創造力次第で常識ではやれないことも可能になる。・純粋にサイコロ振るのが好きになる!一度やるとサイコロ振りたくてたまらなくなる。◎自分自身でいればいるほどみんなの役に立ち盛り上がる体験ができる・参加者全員でチームとして同じ目的に向けて協力する楽しさ・いろいろな種族(人間以外も含む)、技能があるほどチームとして強くなる・こんな性格じゃまずいでしょ、という設定でキャラを演じてみると かえってそのほうがみんなにとって面白いという体験ができる・一人では冒険が成り立たないくらい偏っているキャラが協力しあうと、化学反応が起きてチームにおおきく貢献する◎成長する楽しみ・一回の冒険は数時間で完了。そこで経験値をもらって自分の好きなように 成長させられる。次はあんなことができるようになりたいな あんな人物になりたいな、と次に冒険に出る楽しみが増える◼参加したみほっちの感想やっとテーブルトークRPGの感想書けた〜♪いや〜、めっちゃ楽しかった♪・自由度の高さに驚いた。なんでもアリ。→いわゆるゲームのRPGは、望ましい選択肢がだいたいわかっちゃったり、行く場所も制限されてしまう。どんな人物になるのかも、ある程度決まった範囲の選択の中で決めていくものが多いけど、ホントなんでもアリなのがいいね。・ゲームのやり方、世界観など慣れるまではちょっと大変。・やり方がわかってくると入り込めるようになる・慣れてくると、作りこみたい欲求が増す。そういう意味で最初の設定が大事なんだけど、その時はそこまで想像できてないから、次またやりたくなる。・ハリーポッターとか、精霊の守り人とか、十二国記とか、ファンタジー小説を想像しながら読める人大好きな人は、想像力が鍛えられてて楽かも。ある程度エルフとか、魔導師とかの想像ができてるといいね。・すべてはテーブルの上でおこなわれるから、想像力が肝心。鍛えられる。・たぶんゲームマスターが一番おもしろいんじゃなかろうか?ww☆今回は慣れた頃に時間が来ちゃったって感じだったので、次回できたらすぐやりたい!!プレイヤーはやっぱりもっと多いほうが楽しいんだろうな〜。
2013.08.21
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こんにちはにいにいこと新関 裕二です今日からオーストラリアに行ってきます。帰ってきたら報告会を開きますというお知らせです12月18日から1月12日までオーストラリア本土とタスマニアで・大自然の中での暮らしを実現している方・次世代の経済や恊働の仕方を実験しているコミュニティ・縁をいただいてとにかく素敵だなと思った方を数カ所訪問して本当にいいと思う暮らしをしている方と生活や労働を共にして、いいところも直面している問題も含めて実際の日常を学んできます。まあ、あと、圧倒的な大自然の中でたっぷり呼吸して味わってきます(笑)渡航に至るまでのプロセスで起こったことを含めて感じたことの報告会を1月19日(木)に都内で行います。(1月15日には山梨県都留市で行います)きっかけはタスマニアツアーに参加した方に見せてもらった写真でした。そこには、僕が24歳のときから変わらずでて来てしまう、大自然の中で暮らしているビジョンと限りなく近い大草原と森と山と水辺の風景が映っていました。しかもそれは公園でも何でもなく、人が生活や仕事の場として使っていたんです。自分の想い描くことを、少なくとも暮らしの一部として実現している方がいるという衝撃と希望をもらいました。しかし、ストレートに今に至ったわけでもなく。。。「とにかく行ってみたい」という衝動がありながらお金の問題、写真に映っている場所がどこかわからない、行ったところで自分がその土地を手に入れられるわけでもないし、、、など2年近くためらいました。・やっと決意したと思ったら、希望の旅のはずなのになぜか準備に腰が上がらない。・行く時期を延期してやっと準備を始めたら年末で受け入れ先がなかなかない。・助けを求めたら、ありえないほど親切にしてもらって感動。・この人すごい!会いたい!と思う現地人を見つけたけど短期間受け入れはしてなくてがっかり(笑)など行く前からすでに人生のいろいろなことが起こっています。報告会では、これらのプロセスに加えて、以下のような方々と現地で生活を共にして体で学んだことをネタに、その場で皆さんと対話したいと思っています。 ■今のところ訪問が決定しているところ・Bellbunya communityhttp://www.bellbunya.org.au/・Geoffry Dugan(今回のきっかけである写真に映っている土地に、 見ず知らずの僕を連れて行ってくれる大変親切な方です。)http://www.endesign.jp/nlp/・Cascade Cohousinghttp://www7a.biglobe.ne.jp/~arugama-ma/aus-cascadecohousing.html実は、肝心のタスマニアでは行き先が未だにみつからない期間がほとんどです(笑)その期間についてはどんなご縁が現地でみつかるか実験してきたいと思います。 ■日時、場所1月15日(日)13:30~16:00(終了後時間のある方はお茶またはご飯でもしましょう)場所は都留市内。申込みいただいた方に直接ご連絡します。■参加費会場費、お茶菓子代のみ■申し込み方法宛先:life.design.coach.yujiあっとgmail.com(あっとを@に変換してください) 新関 裕二以下のフォームに記入してお送りください-----------------------------------------------------お名前:パソコンアドレス:当日連絡先(携帯メール):期待すること:-----------------------------------------------------
2011.12.18
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友人がおもしろいものをつくりました。2年かけてつくったツールです。とても想いがこもったものなので紹介しますhttp://ameblo.jp/empower-coaching/entry-10669790677.html
2010.11.03
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企業と人材という人材開発情報誌の「教育コンサルタントの自画像」というコーナーで見開き2ページに渡り自分の基本的な考え方を紹介していただくことができました。
2010.05.24
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最近思います。幸せが他人次第になりがちな、行政や既存の組織任せの受身の生き方でなく、仲間を集めて、会社や、自分たちの村を創って、自分たちだからこそ創り出せる、未知の可能性にワクワクにしながら仲間とともに生きていきたいもし迷ったら「何が一番おもろいか」を基準に生きる そんな毎日を実現しようと最近動いてますそれには想いを共有する仲間が一番大切だと思いいろんな人に会って話をしていますその一環である人とスカイプでとりとめなく考えをしゃべったログをあえてまとめず生のまま思い切って公開してみようと思いますもし何かピンときた方はぜひ連絡ください。<以下ログ> 効率ややるべきことで考えるだけだと彩りなくなり創造性や喜びが失われる そうすると一人になろうとして境界線を明確にして、一見自由だが創造性や広がりのない楽であるだけのものになってしまう どういう背景でやるか。効率で考えると彩りがなくなってくる。なんでもいいじゃんってなって争いが収集がつかなくなってしまう。自由じゃなくなる。自由でいるためにひとりでいたら境界線が明確になって都会のアパート暮らしとかわらないじゃん。 ■自分の幸せ・自由=人と協力することで産まれる 愛情と創造性■単に一緒にいるのでない、制約にならない協力には?⇒何を大事にするために集まったか明確であることが必要■例オモロー=未知の可能性、創造性、あんたとワタシが混ざったらなにが産まれるのか。毎日毎瞬ワクワク 個人的にはせっかちだから効率は大切だけど、自分の効率を相手に押し付けていくとうまく行かない。 今でも仕事とかでも効率をかんがえているけど、本当にやりたいことと仕事を重ねてしまえば効率をあげれる 話をわかってくれるひとと雑談しているとアイデアがわいてくる。苦手なフェーズを相手が分担してくれるとか。自分が本当に人生で大事だとおもっていることと重なると効率は関係ない。なんとかしたいとおもう。 好きな仕事をしてるときに、他の人がだらだらしようよって言ってきたら。それは普段の話し合い。単に一緒にいるんじゃなくて、何を大事にしていきたいのかということを共有するべき。 心のそこからおもろいことをして生きていこうよ。 疲れたひとが休むのか、何分休むのかってのを決めるのではなくて、ほんとうにおもろいことをしていたらそんなん関係ない。 疲れて休みたい、って思ったらそこでみんなに相談したらいい。 何でも言えて、何でも話し合える。 判断基準をみんなで共有していること、だからぶれない いつもみんなで問い合っているわけ。「それでおまえは幸せなのか」 人によって価値観が違うからって遠慮しがちだけど、みんなで共有している部分があれば遠慮しないコミュニケーショんができるんだよ おまえはなんでここにいるんだ みんなで共有それぞれの価値観を共有し、なおかつそれが重なり合う部分 自分が勝手に村の方針をきめていいよだったら迷っているときは未知の可能性を秘めていることを選ぶ 一番クリエイティブで一番わくわくするほうだから これから何がおこるんだろう、おれたちが集まったからできることってなんだろう あんたとおれがいるからこそ産める何かが在るはずなんだよ 弱音はけなそう 意志をもって「選択」してほしい 意志をはっきりもたない、表明しないということが混乱を有無 弱音があってもいいんだけど、弱音を出すってことが貢献になっている 弱音をはきまくってお互いフォロー 弱音をはかないで逃げるのはやめてほしい 本人がそれをやって幸せじゃないと思う 自分がひきこもっていたことがあるから。そのときはひとからだらだらしてるとおもわれたけれどこころのなかでは葛藤している 休みたい時とかあるから、選択できるようにしたい 本人が消えると周りも悲しい 弱音を吐ける雰囲気、弱音を吐かない自由、 そんな弱音をはきたくないひとはこのコミュにはいらない 想像しているイメージ、情けないことをさらけ出している、サポートしている 「オレ肉体労働やだ」っていっているとだらしないかんじだけど、それをわかろうとする関係、そのひとが存在意義を感じながら生きていけるにはどうしたらいいかってお互いが考えるかんじ 黙って去っていくってのはできるだけないように 弱音をはくってことは、だれかもそう思っているってこと 村のコンセプトストイックに生きるって村だったらがまんしろ、おもろくいきようぜの村だったら「どうやったらおもしろい」 雑草を毎日ぬくのは面白くない、それだったらだれかがドラムをたたいてくれるとか、月に一回にするとか、他の担当になったら幸せなのか 提案して、考えて、お互いを信じていて、サポートして 一緒にやりたいけど、このままじゃ続かない⇔いまの世の中だったら「なまけもの」ってレッテル ■前提あなたがいるからクリエイティブになれる。あなたの存在がみんなを輝かせる 一緒にいたいとうときに、何のために一緒にいたいのかということが大切 われわれだからできることってなんだろうか われわれを結びつけるものはなんだろうね 男女関係も一緒例えばこの家庭をどういう家庭にしたいか なのを実現したいか どんな関係性でありたいか 何を大事にしたいか どういう雰囲気を築いていきたいか 今までの夫婦って勝手に心の中で思っていて、うまくいかないこともある。どっちかがゆずってたり、がまんしてたり どっちかが不幸なのに、それを無視したくない その二人だからこそできる幸せ ゆずるとかゆずらないとかがまんとかじゃなくて、その二人だからこそできる幸せがある 今までの発想って個対個だけど、個と個が融合してもいい。なおかついっつも一緒じゃなくて分離しても他の人に 自分を助けてほしいというよりは、のスタイルに共感して「少しわけてくれ」というひと 経営者塾みたいなのをやればいい。トップが考えていることと従業員が考えていることがばらばら 金を持っている人の意向が優先されて、もっていないひとが使われる そういう視点でひとをみているから従業員がはなれて研修をやっている こういうことをやりたい、こういう組織を作りたい、からこの指とまれ方針にしたい ひとを手助けする時に依存を産むのって自分で決断していない人にかまうこと ワークショップに参加したいって人はいいと思うんだけど、助けてほしいのかどうか曖昧なただたんに注目を集めたい人にかまっていると、人を振り回すことを強化してしまう 決められない状態の人が誰に頼るんだ 人間社会でしか生きられないように育てられ、捨てられたら殺される⇒人間でいうとリストラ? 決まりの中で自由に生きていけない人 本来の人間性を抑圧されている人⇒十分強くて武器を持っていることに自分が気づくようにサポート VS 具体的に何が武器か教えてあげようとする 自分で納得したものでないと⇒あなたがそう教えたんでしょ何でも許す⇒言うこと聞かなくなると怒る 欲しいものを簡単に与えてしまう根本⇒いい人間でありたい、嫌われたくない がんがんいくと、なぎたおすひとがいると知ってしまって。 がんがんいくことができなくなってきた そいういうひとは両極端を生きて、生かすことがいいんじゃないか 自分の中でも矛盾するような、それをうまくつかっていくことができるモデルになればいいんじゃないか そういうひとが一般にいわれている「いいことに」に合わせてやってしまうと、単につまんないどっちつかずのひとになる
2010.03.24
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初めてうちの畑でサツマイモを一部収穫。 な、なんと写真のようにばかでかいのが育っていた! 店にならんでるサツマイモの倍以上ある! しかもこれ、無農薬無肥料です! びっくりしたー いやー、やっぱり自然の力をうまく活用させてもらえば (WINWINの関係をつくれば) 無理に農薬や肥料足さなくてもやれるんだなー これは農業だけでなく人の生き方や 人間関係、ビジネス観にも関係している気がする さてこのサツマイモは これから干して甘みを増したところで 売りに出します いったいどんな反応がかえってくるのかなー
2009.10.09
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私が一部執筆したマイコミ新書の「ほめたくない部下をほめる技術」ですが、アマゾンで、リーダーシップ関連書籍のカテゴリーで7位になったようです私はP164~P176までの3箇所に登場していますhttp://www.amazon.co.jp/%E3%81%BB%E3%82%81%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E9%83%A8%E4%B8%8B%E3%82%92%E3%81%BB%E3%82%81%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%9F%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E5%8F%B2/dp/483993228X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1251897363&sr=8-1)特にアマゾンキャンペーンなどを行ったわけではないのにというわけでメイン著者の伊藤さんとともに感謝です
2009.10.06
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尊敬するビジネスマンであり研修講師の仁科さんが魂をこめてつくりあげた講座に無料招待枠をもらったのでご紹介です。ぼくも行きますK-1選手 ニコラス ペタスに学ぶ「戦いの本質」 公開ビジネスセミナー□セミナー日時 平成21年10月7日(水)10:00~17:00 (受付開始9:30分休憩有り)□セミナー参加費用 新関からのご紹介と書いて申し込めば無料□セミナー会場 東京都中央区八重洲2-10-10 ムラキビル 3F 3号室当日連絡先:045-479-2670 曽根原(そねはら)東京駅八重洲口徒歩6分、有楽町線銀座一丁目駅3番出口徒歩2分、銀座線3番出口徒歩2分□主催 株式会社グロースリング http://www.growthring.jp□問い合わせ TEL045-479-2670 Email info@growthring.jp□当日ご準備いただくもの 名刺2枚 筆記用具□セミナー概要1)戦略とは何か戦略とは相手の戦略と戦うことです。そして、戦略の目的は、相手に勝つことです。そして、戦いの最終ゴールは、自分に打ち勝つこと、それのみ。本セミナーでは、真剣に、そして、客観的に戦略を組み立てるための要諦を学びます。2)生身の戦いもビジネスの戦いも同じことニコラス ペタス選手の実際の試合映像を見ながら、戦いのための準備の仕方、イメージトレーニングの大切さ、戦略的戦い方のポイントを熱いハートで、解説します。3)自分のビジネス人生を振り返り、今後の生き方のテーマを発見する戦略概論、ニコラス ペタスの戦いを通した生きざまを学び、自分自身の今後のテーマを発見する一日となるよう、自らで引き出し大切な気づきを得る。□講師プロフィール本研修は、数多くのビジネス研修を行い高い評価を得てきた専門のビジネス研修講師とニコラスペタス氏とのコラボレーションで行います。単なる講演会ではなく、戦略論の本質理解を目的とする6時間の研修です。【ニコラス ペタス選手】出身地:デンマーク/身長180cm/体重103kg 14歳の時、故郷のデンマークで空手を始め、18歳で単身来日。96年ヨーロッパ空手選手権重量級で優勝。98年にK-1に参戦し、2001年には武蔵を破りK-1 JAPAN王者に輝いた。昨年のK-1大会で身長2mを越す韓国の選手に対して右ローキックを相手左腿に集め、2RでKO勝ちした。彼の決して逃げないその戦い方から多くのファンに「青い目のサムライ」と呼ばれる。一昨年より高校、大学、地域イベントをはじめ、企業内で「戦いの本質を伝える研修」を実施。実績多数。【仁科 雅朋 (にしなまさとも)】 株式会社グロースリング代表取締役。食品最大手の調味料メーカーで営業、マーケティングを担当。戦略型商品でエリアシェアNo1を奪取するなど実践的戦略論に定評がある。30歳で同社から人材教育分野へ転身。真剣で、鋭い視点からの各種講座は、高い評価を得ている。マーケティング、チームビルディング、マネジメントなど専門講座多数。□お申込受付Eメールinfo@growthring.jp(以下の項目をお書き添えください)・氏名・参加人数・会社名・連絡先(電話番号)・連絡先(Eメール)
2009.09.26
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私は4月から大きく生活を変えましたがかなりご無沙汰している方もいらっしゃいますのでこの場を借りて近況報告申し上げます。 今までどおりフリーランス企業研修をやるかたわら、2009年4月に山梨県都留市(JR中央本線大月駅近くです)に数人の仲間とともに引っ越しました。 私個人としては「社会とも自然ともつながりながら、自分たちが心から望むものを自分たちの手で協力しながら創るコミュニティ」 を実験しながら創っていこうと思ったのがその理由で、仲間と一軒家をシェアし、通いで来てくれる人を含めると十数人の仲間と日々試行錯誤しています。 現在の時間の使い方としては今までどおり企業研修をメインの仕事として6割、 (シナジーを生むチームづくりとコミュニケーションが主なテーマで、 就活生~管理職まで体験型の研修を開発実施しています →写真 http://photo.space.rakuten.co.jp/YmUwNGFiMDNiOTZh/album/15157/)4割を仲間と一緒に田畑の耕作やhttp://projectcr.blog10.fc2.com/仲間をつくり、本当に欲しいものを自分達の手でつくる新しいライフスタイルの研究に費やしています(近所で何かと一緒に活動している加藤さん http://blog.livedoor.jp/earthconscious/) なぜ若くして田舎に行きたいのかよく訊かれます(笑)もちろん北海道育ちでもあり、自然の中のほうが落ち着くということも大きいです。実際、東京にいたときより格段にストレスが減りました。でもそれだけじゃないんです。 自分は生まれてからこの方生産に携わらず、お金だけに頼る生活をしていましたがずっと気になっていることがありました。 どれだけお金を持っていても、自分で自分にフィットするものをつくったり改良する技術や環境がなければサービス提供者(メーカーなど)から与えられた選択肢の中から選ぶしかない。 本当に欲しいものを手に入れるにはお金だけを追求するより、自然の恵みをもらったり、仲間と協力しながらつくりあげるほうが実は近道で、かつ生き物として原始的で基本的な喜びを得られるのではないかと思いました。 今でも忘れられない記憶があります。小学時代、姉と一緒にはじめてクッキーをつくったとき中学時代、学園祭の出し物で拙い設計図をつくり、必死に大工仕事をしたとき大学時代マダガスカルで鶏や魚を自分の手でさばいたとき どれも拙いものでしたが、無上の喜びがありました。お金をふんだんに「消費」したときより記憶に残っているのです。 とはいえ、閉じた世界で自給自足・自己完結するよりもいろいろな方と出会って世界を広げるほうが面白い。自分を向上させたいし、異文化と接触するために海外にも行きたい。子供はたくさんほしいし、そうなると教育費も確保したい。電気や税金は大根や米じゃ払えないし(笑) というわけで、社会とつながってお金はしっかり稼ぎつつ、お金だけに頼らず本当に欲しいものを得ていくライフスタイルの実験を日々しているわけです。 東京から離れたら収入が下がることも覚悟しましたが、なぜか収入は少しずつ上がり、書籍に原稿が掲載されるという幸運にも恵まれました。 (「ほめたくない部下をほめる技術」 私はP164~P176までの 3箇所に登場していますhttp://www.amazon.co.jp/%E3%81%BB%E3%82%81%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E9%83%A8%E4%B8%8B%E3%82%92%E3%81%BB%E3%82%81%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%9F%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E5%8F%B2/dp/483993228X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1251897363&sr=8-1) その上生活費は無理をせず月10万円に収まるなど、思い描いていたことがゆっくりと実現している感じがしています。 といっても実態が想像つきにくいと思いますのでご都合がつく際にはぜひ我が家に遊びにきてくださいませ。お部屋もあいております。富士山を見ながら農作業や大工仕事を一緒にするもよし、庭につくった土窯で料理をするもよし、近所の動物たちと戯れるのも大歓迎です 秋の兆しも見え始め、日に日に涼しくなって参りますがどうぞご自愛くださいませ。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします
2009.09.18
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昨日、コミュニケーション・デザイン研究所代表ヨッシーこと金子君の主催する「誰でも創れるワークショップ」講座のアシスタントをしてきました。とてもよかった。内容はもちろんよかった講師をやっている僕から見てもうなずけたし、参加者の表情や熱意を見ていると、本当に求められていることをやっているなあ人の夢を実現する貢献になっているなあと思いました。そしてもしかしたらそれ以上によかったのは場作り。「あたたかさにあふれ」「情熱にあふれ」「笑いにもあふれ」た場でした。ワークショップは「K・P・S」という話がありましたがそれがそのまま実現してました。(ふふ。KPSが何かはヒミツ(笑))「その道の専門家」であることと、「伝える専門家」はまた別の要素が必要です。スポーツでも名プレイヤーが名コーチとは限らないように。何か伝えたいものを持っている人はぜひオススメします。こういう、養成講座としてはかなりの格安ですよ。過去の告知文ですが↓http://www.seminarjyoho.com/course_show_1678.html連絡先はこちらtomo-kitchen@nifty.com
2009.06.22
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http://www.coach-tokyo.org/event/current.html 日本コーチ協会東京チャプターで 以下の企画をさせていただくことになりました。 僕の東南アジア青年の船での経験シェアを引き金に、 多くの方の日常に起こっているチームワークの問題を 「ワールドカフェ」方式の参加型で考えていく形にしていく予定です。 「異文化」を国の違いでなく、常識や価値観、考え方が違うこと と捉えれば会社、家族、サークルでも毎日体験されていることと 思います。自分と違う人とどう関わっていけばいいのでしょうか? 自分の問題に引き寄せて参加する皆さんから知恵を借りませんか? 以下詳細です 【特別企画】 あなたならどうする? 常識外の人との関わり ~東南アジア青年の船から学ぶチームビルディング~ ゲスト:新関裕二さん セミナー概要: 東京チャプターのみなさん こんにちは。スタッフの朋子です。 講師の元JCATスタッフの「にいにい」こと新関裕二さんが昨年から今年にかけて東南アジア青年の船に参加してきました。これは、内閣府が主催している各国の文化を理解したり未来のリーダー育成のプログラムで約50日間、東南アジア11ケ国の青年たち約300名と共に東南アジア諸国を船で回ります。 今回は特別企画として、にいにいの異文化交流体験をもとに、「チームを作り上げていくのに大切なことは何か?」「価値観や意識が大きく違う人とのコミュニケーション」を、講師が答えを用意するのでなく、講師の失敗談や実際の出来事を材料に参加者のみなさんと共に考えていきたいと思います。 「異文化って、国と国との違いだけだと思っていない?国が同じでも価値観や生活環境が違うと異文化になるよね」とにいにいが問いかけたように、私たちの日常生活には、実はたくさんの“異文化”が転がっています。 セッション中ではなく、日常の「異文化」に対してどんなコミュニケーションができるかなど、私たちが日頃感じている疑問や悩みを持ちより、一緒に解決していきたいと思います。 今回の企画を作るにあたり、私はにいにいのお話をいろいろ聞かせてもらいました。シンガポールやフィリピン・インドネシア人などの含蓄ある言葉を聞いたり驚きを感じたり楽しいながらも学びの多いエピソードがいっぱいありました。 会員のみなさんは、会社や地域、ボランティアなどいくつかのコミュニティに参加され、メンバーシップやリーダーシップを発揮する機会が多いかと思います。チームビルディングに興味がある方や価値観の違う人とのコミュニケーション、海外交流に興味がある方にぴったりのテーマです。 みなさん、お誘い合わせのうえ、お越しください。 ・開催日時 2009年3月26日(木) 19:00 - 21:00(18:30受付開始) ・会 場 らーのろじー セミナールーム (本郷三丁目) http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=4&ino=BA716576&grp=mapionlight1 〒113-0033 東京都文京区本郷5丁目23番13号 田村ビル10階 ・定 員 20名 ・参加費 1000円(おつりがないようご準備ください。) (当日JCAT会員となる場合には、年会費3000円が別途かかります) ・お申し込みはこちら http://www.coach-tokyo.org/event/090326/form.html ※セミナー終了後には、講師をお招きした簡単な懇親会があります。 会場の都合により、セミナー申し込み時にお申込ください ※コメント欄に新関さんへの質問や聞きたいことをお知らせください。なお、「案内を知った媒体」「コーチング学習」についても、ご記入頂くようお願いします。 ◆ ゲスト 新関 裕二さん <プロフィール> 大学では心理学を専攻。「チームワーク」と「一人ひとりの幸せ」両立に興味を持ち、「チームビルディング研修」「コーチング研修」などを多数受講。一方、少年院やアフリカでのボランティア、米国インターンシップ、インドでのワークショップ開催など探究心のままに幅広く活動。 大学卒業後、個別指導塾の運営職を経て、2004年に「ライフデザインコーチ」代表として独立。 自らが受講生として最も感動した体験型研修を軸に「圧倒的なシナジーを生むチームワーク」と「一人ひとりの幸せ」の両立を目指し、主に企業向け研修とコーチングを行っている。 ■新関裕二さんからのメッセージです。 青年の船では「時間がない、大人数、異文化、全て英語」など非常事態の連続でした。そのことによって、自分のコミュニケーションにおける「できてるつもり」 が続々と暴かれました(笑)しかしだからこそもう一度大事なことを確認でき、初心に戻って年齢国籍関係なく、人に助言を求めたりと貴重な経験となりました。 そこで、今回は私が答えを用意して「これが大事だ」と大上段に説く場でなく、失敗だらけだったからこそ体験できた私の生々しい事例を題材としてご紹介し、参加する皆さん同士がご自身の経験にあてはめてコミュニケーションに関する体験や考えを交換する場にできたらと思っています。
2009.03.08
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僕の尊敬する起業コーチ青葉航さんこと中村航さんがメルマガを発行します。考えさせられる問いかけに、僕も取り組んでみていますよかったら皆さんもご覧ください【毎週水曜×50週 あなたの可能性を引き出すセルフコーチングマガジン】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009.01.07 No.01 ━ ■ SPIRITS! ■ VISION! 「起業コーチング★あなたの強みに気付く50の魔法」 ■ HAPPY! ■ LOVE! 創刊1号 発行1,250部(自主配信+まぐまぐ)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつか起業したい方、週末起業している方、すでに起業した方へ。 これまでに4千人を超える経営者と面談してきたプロ起業コーチが これだけは伝えたい!50の魔法(コツ)として、 毎週1つずつ、すぐに仕事に役立つ問いかけをしていく 対話型のセルフコーチング・マガジンです。 起業家の視点×あなたの強みを知ることは、 営業力・経営力・人間関係力・キャリアのアップに即つながります!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ---【内容】---------------------------------------------------------■1.今週の「魔法の問いかけ」■2.解説とエピソード■3.今週の問いかけ関連のオススメ本&映画■4.あとがき--------------------------------------------------------------------■1.今週の「魔法の問いかけ」(NO.01) 「あなたのことを無条件に愛し、力づけてくれた人は誰ですか?」■2.解説とエピソード お正月ということで、 年賀状や喪中の葉書などを見ることが多く、 普段以上に「人」について考える機会があったのでは? 前回の「ターニングポイント」が、 ある力の働いた臨界点だとすれば、 もっとジワジワと地熱のように あなたをあたためてくれた、力づけてくれた、 そんな存在がいらっしゃるのではないでしょうか? 年明けにお会いした元経営者の方は、 最初に勤めた会社で一緒だった7つ年下の後輩が、 7年もの間、会う度に「あなたは独立したほうがいい」と 勧め続けてくれたそうです。 最終的にはアドバイスに従って起業された訳ですが、 その元経営者の方は、 「あの人は私の師匠、恩人や!」と言われていました。 「なぜそこまで無償で言い続けてくれたのか分からない」と。 私の場合、一番に挙がるのは 母方の祖父・青葉謙三郎(故人)でしょうか。 元バスやタクシーの運転手で、 戦争中は輸送部隊に居たそうです。 祖父が引退後に、まだ幼かった孫の私を連れて よくドライブに連れていってくれた思い出があります。 二人で地図を広げて目的地を決めた後、 私が地図を見てナビゲーター役をするのですが、 まだ幼いですから、よく道を間違います。 ところが、祖父は文句も言わず 黙って私の言うとおりの道を走ってくれました。 間違ったら二人でUターンして、 また目的地を目指すのです。 プロですから、時にはきっと 「道が違うこと」に気付いていたと思います。 しかし、何も言わずにつきあってくれました。 祖父は私のことを心から「尊重」してくれていたと思います。 その裏側には、運転に関する技術の裏づけもありました。 Uターンして引き返すことが苦ではないんですね。 運転そのものも好きだったでしょう。 車を愛し、手入れもよくしていました。 自分のやっていること、人生を楽しみ、 人を尊重し、さりげなく間違いをリカバリーし、 相手が目的地に向かうのをサポートする。 祖父は私にとって、 「コーチ」という在り方の原点なのです。 「起業」に関するコーチングやセミナーをしていると、 「何をやればいいのか分からない」「自分の使命を知りたい」 という方に多く出会います。 私自身も、「これが使命だ!」と確信があるわけではありませんし、 これまでにお会いした起業家たちも迷いが無い人はいませんでした。 けれども、大切な人が見抜いて、導いてくれることがあります。 ふとした時に、周囲の人が教えてくれることがあります。 普段は見逃しているメッセージが何かありませんか? あなたの場合は いかがでしょう? 「あなたのことを無条件に愛し、力づけてくれた人は誰ですか?」→答えや気付いたこと、感想などを 以下のフォームからお寄せください!ご紹介させて頂きます♪◆前回(創刊準備号)の問いかけ 「あなたの人生におけるターニングポイントは?」 【トシさん】 僕の転機になったことは、一番は、創業から共にした会社を 必ずしも前向きでない形で去ることになったこと。 これは、自分の人生観を形成する上で、そして自然と自分の今を 客観視できる最初(?)の機会になったかな。 僕のように易きに流れやすいタイプは、強制力との出会いが 転機になるのもかもしれないな。と思いました。 質問に考えるっておもしろいね。 【かつみさん】 前回紹介されていた『人生の意味』という本は、 お気に入りのシェフのお店に何気なく置かれていて、 「これは買わないといかん!」と本屋に駆け込んで手に入れた本です。 後日、お店に私のキャリア・カウンセリングの恩師をお連れしたのですが、 実は先生にとってもこの本が意味深い本だったらしく、3人で びっくりした思い出があります。雑事に追われて自分のテーマを 見失いがちになったとき、私が手にする本の一つです。→投稿ありがとうございました♪(航) ※スペースの関係で一部を編集しています。■3.今週の問いかけ関連のオススメ本&映画★『この世で一番の奇跡』 オグ・マンディーノ著、PHP文庫 私がコンサル会社の社長を辞めて独立しようか思案していた頃に、 そんな私の姿を知ってか知らずか、心ある知人が贈ってくれた本です。 仕事には成功しているが、心身が疲れ果てていた主人公の社長と、 「人を甦らせること」を仕事にしている不思議な老人との出会いによって 起きた「奇跡」とは・・・?「神の覚え書き」を100日間読むという課題を、 私自身が独立前後の3ヶ月間実行した覚えがあります。★『いのちのバトン』 志村季世恵著、岩崎書店 「バースセラピスト」として、さまざまな状況でいろいろな悩みを背負う 人々の心のケアをしている筆者が、患者と関わる中で学んだことを 綴っています。「ありのままの自分を受け入れて、今の自分を愛し、そこ からスタートする」ということの本当の意味が伝わってきます。 一章読むごとに、私はなぜだろう、号泣してしまいます。。★『ニュー・シネマ・パラダイス』(映画) ジュゼッペ・トルナトーレ監督、角川エンタテインメント(DVD) 映画監督として成功した主人公が、幼い頃に過ごした故郷の町を訪ね、 映画技師の老人との心の交流を描いた作品。私自身が最初に観たのが 予備校に通う大学浪人時代だったせいもありますが、何度観ても感動。 少年と老人の心の交流、映画への愛、やがて映画を仕事にする少年、 「ライフワーク」の原体験を描いている名作だと思います。 ■4.あとがき 2009年が始まりました! 東京では元旦から好天が続いたようですね。 私は1/1~6まで、カナダのバンクーバーに行っていました。 カナダは以前から行きたい国の一つで、夢がひとつ叶いました♪ しかも1/3には現地の日本人向けに 「セルフプロデュース・コーチング」というセミナーを開催し、 ゲスト講師として「価値観のワーク」と「スケジューリングのコツ」を お伝えすることができました。 参加してくださったのは、 セラピスト、法律関係、歯科技工士、美容師、コーチなど いずれも海外で働くことを選択し、移民して現地に根差しながら 自己実現しようという意欲に溢れた方々でした。 ・・・自分の中で、静かな感動がありました。 原点に戻り、勇気を持って自分らしさを追求し、 自分のワクワクすること、できること、貢献できることを 積み上げていけばよいのだ、と改めて気付きました。 創刊準備号をこれまでにお世話になった クライアント様、セミナー受講者、知人にお送りしたところ、 多くの反響を頂き、励みになっています。 今後とも、よろしくお願いします!(航拝)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「起業コーチング★あなたの強みに気付く50の魔法」 インスパイア・コミュニケーションズ ■発行人 :起業コーチ・青葉 航(ワタル) ■協働発行人:コーチ&社労士・夢野 美智恵(みっちー) ■発行システム:自主配信 ■解除の場合:ver00712@nifty.comまで「配信不要」との連絡下さい。 ■メインHP:http://www.inspire.bz/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※バックナンバーはこちら
2009.01.08
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にいにいです10月13日からエコビレッジ体験に宿泊しに行きその後すぐに東南アジア青年の船プログラムに入ってしまい、帰国が12月12日になりますもしご用件のある方は来週中までしか連絡つかないかもしれませんのでよろしくお願いいたします。新関 裕二
2008.10.02
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こんにちは。ライフデザインコーチ代表のにいにいこと新関 裕二です。本日は、毎月好評の「メンター研修&チーム・ビルディング研修体験会(10/3(金)開催)」チームビルディング研修編のご案内です。----------------------------------------この案内の内容◆体感型チーム・ビルディング研修 体験会とは◆特徴◆こんな場面で有効◆概要◆申し込み方法◆参加者の感想◆ファシリテータプロフィール◆新関自身の体験---------------------------------------------◆体感型チーム・ビルディング研修とは *一部の優秀な人材だけに頼らず、全員が自発的に協力し、 掛け算で成果を生むチームづくりとリーダー育成を目指します *社員の『自律性』と『チームワーク』を伸ばし、シナジーを生みます◆特徴 現実の要素が現れるシミュレーションを使って、 高い目標設定⇒理論に基づき達成のための要素を考える ⇒実践⇒業務に結びつけた振り返り という、『目標』⇒『理論』⇒『実感』⇒『省察』のサイクルにあります。◆研修中の写真http://photo.space.rakuten.co.jp/YmUwNGFiMDNiOTZh/album/15157/◆こんなことに有効です<リーダー、育成者の方の視点で>○こんなに頑張っているのになぜ、思う成果がでないか知りたい○新しく人や設備を入れるより、今あるリソースを最大活用し、現状を打破したい○メンバーの他責・他人事の姿勢を自律・自分事に換えたい○成果を足し算でなく掛け算にする秘訣を知りたい○自分のとるべきリーダーシップの姿を明確にしたい<採用担当の方の視点で>○内定者やインターン生に、より効果的に自社の魅力を伝えたい○短時間で理屈でなく体感として、社会人としての自覚と自律意識を持ってほしい○学生が実際にチームで動く姿を見て、自社の風土に合うか、また どんな適性を持っているか見極めたい<メンバーの一員として>○チームで活躍できる自分の役割や強みを見出したい○普段の枠をはずして、チームの中で自分に何ができるか試したい○他の人の感じ方、考え方を知りたい ◆概要日 程:2008年10月3日(金)時 間:13:00開始 18:00終了(12:45受付開始) (メンター研修体験会とあわせて18時終了です) *終了後、懇親会予定。 場 所:中央区立産業会館 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-22-4http://www.chuo-sangyo.jp/access/index.html参加費:3000円 *人事担当者、経営者、研修会社の採用担当の方は無料です定 員:15名◆申し込み方法以下のフォーマットをコピーして 事務局 長塩綾子 宛てにEメールにてお申し込みください。あて先: life.design.coach.info@gmail.com-------------申し込みフォーマット-----------------*件名を「10/3 メンター&チームビルディング研修 体験講座 申し込み」としてください。○氏名:○メールアドレス:○携帯番号(緊急連絡用です):○途中参加・早退される場合その時間:○ご自身や組織の現状とこの研修に期待すること: 例) 新人若手が、上司の意図をくみとれず、自発性もない。 離職を防ぎ、自発性を育てるにはどうしたらいいか知りたい。○懇親会参加希望(前回は参加率90%でした!) :参加 / 不参加 / 調整中-----------------------------------------------◆過去参加者の感想・ チームによる達成「呼吸を合わせることで、一個人の能力では 出来ない課題を達成できた。」「このメンバーでこんなことができるなんて、 今まで私の見方は間違っていたかもしれない」・ 関係性の重要さ「感謝やねぎらいがチームにどれだけ影響するかよくわかった。」「メンバーの人数が不足している今を乗り切るには 人間関係のパイプを太くして全体のパフォーマンスを上げるしかない」 ・ 失敗から学ぶ「話し合っていく中で、失敗は次への課題にかわっていった」「プロジェクト初期では、敢えて小さな失敗を たくさんすべきとわかった、それが効率と質を高める。」・他責から自律へ「決められた条件の中でどう目標達成・垢襪・・慮海・藕佑┐襪海漠・実匸 ができた」 「不満をぶつけるのでなく他者の立場に立った提案をすべきだと わかった。」 ・明日から実践すること「ねぎらいや勇気づけの言葉をかけて、相手のモチベーションを あげる」「目的、目標、方法、役割を明瞭にして、チーム内の合意をとる」「あえて本音を言い合う。その先に信頼関係を築くことを見据える 合意をとっておけば分かり合える」 ◆ファシリテータ新関裕二 プロフィール大学では心理学を専攻。「チームワーク」と「一人ひとりの充実」両立に興味を持ち、体験型「チームワーク研修」「コーチング研修」などを主催。少年院、米国、アフリカ、インドなどを含め探究心のままに幅広く活動。 卒業後個別指導塾の運営職を経て、2004年に「ライフデザインコーチ」代表として独立。「生産性と働きがいの両立する組織」をテーマに、体験型研修とコーチングによる組織開発を主な事業とする。 ★組織開発ファシリテータ★米国CTI認定 プロフェッショナルコーチ★日本コーチ協会 東京チャプター幹事 ◆新関自身が体験型チーム・ビルディング研修を受けた体験特に2003年のことを今でも鮮明に覚えています。課題達成の瞬間、一斉に歓びの声をあげ、肩を抱き合っていたチームメイトたち。受講前と全く違う信頼関係で結ばれていた。この達成感と一体感、そして可能性を皆さんとも共有したいのです! 会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
2008.09.19
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**********************************こんにちは。ライフデザインコーチ代表のにいにいこと新関 裕二です。本日は、来る10/3(金)に開催する、「メンター研修&チームビルディング研修体験講座」 のうち、「メンター研修編」の詳細案内ですこの研修の最大の特徴は、マネージャーや新入社員など、関わる人の心理を体感しながら、メンターの役割と求められる関わりの全体像を、言葉でなく体で実感できるオリジナルの実習にあります。先日導入いただいた製薬会社様でも(・・新入社員の教育を担当するメンターが対象。3年次から所長代理までの営業パーソン。)今までコミュニケーション研修を受けたことがない方々が受講されたにも関わらず、この実習によって、マネージャーや新入社員の心理を痛感し、会社から求められる自分の役割の重要性と、現在の自分のやり方を超えた対人スキルを身につける必要性についての議論が自然発生しました。その他に、この研修で学ぶスキルを身につけると自分の将来にどうプラスになるかを考える時間もとったことで、全体的に意欲高く、「自ら学びを得る」姿勢が見られました。このように、すでに企業で好評をいただいているメンター研修(通常2日以上)を約2時間に凝縮した体験版を皆さんにご紹介いたします。-----------------------------------------このご案内の内容◆メンター研修とは◆こんな場面で有効◆概要◆申し込み方法◆参加者の感想◆ファシリテータプロフィール---------------------------------------------◆メンター研修とは *『人材の定着率』を向上させ、 『自律型人材の育成スキル』を学ぶ研修手法です。 → 新人・若手を、自分で考えハイパフォーマーであり、 自社での仕事に誇りとやりがいを見出せる 人材に育てるのがメンターです。 ◆こんなことに有効です <リーダー、育成担当の方、マネージャーを目指す方の視点で>○新人・若手の定着率を向上させ、自分のチームで 自律型人材を育てる方法を知りたい。○「能力とやる気を引き出し」「受身にさせない」 コツを知りたい。○部下や後輩の心理を知りたい。○部下・後輩育成について気軽に相談できる仲間がほしい○「自律支援」と「管理」の違いを体感したい○既にリーダー・メンター・育成担当として活動しているが マネージャーとの役割や必要スキルの違いを明確にしたい<人事担当の方の視点で>○自社の実情に沿って実施できる定着率向上と 自律型人材育成を兼ねた方法を探している (メンター制度をはじめ育成制度の実態は各社様々です。 この研修は実際に導入いただいた企業様をモデルに 組み立てていますが、導入されるにあたり、 御社の実情に沿った形にカスタマイズが可能です)◆概要日 程:2008年10月3日(金)時 間:13:00開始 18:00終了(12:45受付開始) *終了後、懇親会予定。 (メンター研修とチームビルディング研修あわせて18時終了)場 所:中央区立産業会館 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-22-4http://www.chuo-sangyo.jp/access/index.html参加費:3000円 *人事担当者、経営者、研修会社の採用担当の方は無料です定 員:15名◆申し込み方法以下のフォーマットをコピーして 事務局 長塩綾子 宛てにEメールにてお申し込みください。あて先: life.design.coach.info@gmail.com-------------申し込みフォーマット-----------------*件名を「10/3 メンター&チームビルディング研修 体験講座 申し込み」としてください。○氏名:○メールアドレス:○携帯番号(緊急連絡用です):○途中参加・早退される場合その時間:○ご自身や組織の現状とこの研修に期待すること: 例) 新人若手が、上司の意図をくみとれず、自発性もない。 離職を防ぎ、自発性を育てるにはどうしたらいいか知りたい。○懇親会参加希望(前回は参加率90%でした!) :参加 / 不参加 / 調整中-----------------------------------------------◆過去参加者の感想 ・ 複眼的な視野を手に入れる「メンターに最重要なのは、マネージャーと新入社員双方の 立場に立つことだと感じた。」「マネージャーとメンターの役割の違いを、 実習で明確に理解できた。」・新人の心理を、理屈でなく体感する「自分にはあたりまえのことも、新入社員にとっては 不安なんだと実感した。」「新入社員は何がわからないかもわからないと実感した。 メンターが本音を引き出す雰囲気をつくるのが重要と思った。」・自律型人材育成のカギ「必ずしもアドバイスする必要なく 気持ちや悩みを聞いてあげることが重要で、 その中に悩みの答えも眠っているというのは新しい発見だった。」・他人の立場に立つ「過去に、優秀な人材が同業他社へ転職した例を思い出し、 彼らの悩みに気づいてやれなかったのかもしれないと 思いあたった。」・今後の育成方針として「新入社員を自律型人材にするために、 道を作ってあげるのでなく、新入社員の作った道を 一緒に掃除したり、時にはどちらの道に進むか一緒に考え、 新入社員自身が答えを出せるようになる育成を心がけたい。」◆ファシリテータ新関裕二 プロフィール大学では心理学を専攻。「チームワーク」と「一人ひとりの充実」両立に興味を持ち、体験型「チームワーク研修」「コーチング研修」「メンター研修」などを主催。少年院、米国、アフリカ、インドなどを含め探究心のままに幅広く活動。 卒業後個別指導塾の運営職を経て、2004年に「ライフデザインコーチ」代表として独立。「生産性と働きがいの両立する組織」をテーマに、体験型研修とコーチングによる組織開発を主な事業とする。 ★組織開発ファシリテータ★米国CTI認定 プロフェッショナルコーチ★日本コーチ協会 東京チャプター幹事会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
2008.09.18
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こんにちは。ライフデザインコーチ代表のにいにいこと新関 裕二です。本日は、毎月好評の「チーム・ビルディング研修体験会(9/4(木)開催)」のご案内です。実際の企業研修で行っているプログラムの短縮版を体験していただけますので、理屈でなく体感できるチームづくりやリーダーシップ、内定者や新入社員の採用と離職防止に興味がある方、 (学生によりよく伝わる自社PRと適性見極め、 社会人としての自覚を促すことが同時に可能です)これから組織で働くに当たってチームワークとは何か考えたい方にオススメです。 -----------------------------------------この案内の内容◆体感型チーム・ビルディング研修 体験会とは◆こんな場面で有効◆概要◆申し込み方法◆参加者の感想◆ファシリテータプロフィール◆新関自身の体験---------------------------------------------◆体感型チーム・ビルディング研修とは *『シナジーを産むチーム』を育てる研修手法です ⇒『関係性』と『達成力』をバランスよく伸ばし、 「メンバーの充実感」と「チームの成果」両立を目指します * 『頭での理解』から『実感』と『行動』へ ⇒心、体まで総動員する、チーム共通の目標達成実習に取り組み、 振返りをすることで「実感」に基づく「主体的な行動計画」がつくれます。◆研修中の写真http://photo.space.rakuten.co.jp/YmUwNGFiMDNiOTZh/album/15157/◆こんなことに有効です<リーダー、育成者の方の視点で>○こんなに頑張っているのになぜ、思う成果がでないか知りたい○新しく人や設備を入れるより、今あるリソースを最大活用し、現状を打破したい○メンバーの他責・他人事の姿勢を自律・自分事に換えたい○成果を足し算でなく掛け算にする秘訣を知りたい○自分のとるべきリーダーシップの姿を明確にしたい<採用担当の方の視点で>○内定者やインターン生に、より効果的に自社の魅力を伝えたい○短時間で理屈でなく体感として、社会人としての自覚と自律意識を持ってほしい○学生が実際にチームで動く姿を見て、自社の風土に合うか、また どんな適性を持っているか見極めたい<メンバーの一員として>○チームで活躍できる自分の役割や強みを見出したい○普段の枠をはずして、チームの中で自分に何ができるか試したい○他の人の感じ方、考え方を知りたい ◆概要日 程:2008年9月4日(木)時 間:13:30開始 17:00終了 *終了後、懇親会予定。場 所:都内 (詳細はお申し込みいただいた方にお知らせします) 参加費:3000円 *人事担当者、研修会社、経営者の方は無料です定 員:12名 ◆申し込み方法以下のフォーマットをコピーして事務局 長塩綾子 宛てにEメールにてお申し込みください。あて先: life.design.coach.infoあっとgmail.com 迷惑メール対策のため「あっと」の部分を@に変換してお送りください お手数ですがよろしくお願いいたします。 -------------申し込みフォーマット-----------------*件名を 「9/4 体感型チーム・ビルディング研修 体験会 申し込み」 としてください。○氏名:○メールアドレス:○携帯番号(緊急連絡用です):○途中参加・早退される場合その時間:○ご自身や組織の現状とこの研修に期待すること:例)今自部署は全員がんばっているが連携がうまくいかず、お互いに不満が蓄積している。メンバー一人ひとりが目の前の仕事にやりがいを感じ、信頼関係をもてるチームになるような研修を探している○懇親会参加希望(前回は参加率90%でした!) :参加 / 不参加 / 調整中○当日は体を動かすプログラムも予定しております。何か留意すべき既往症などある方はお書きください:-----------------------------------------------◆過去参加者の感想・ チームによる達成「呼吸を合わせることで、一個人の能力では 出来ない課題を達成できた。」「このメンバーでこんなことができるなんて、 今まで私の見方は間違っていたかもしれない」・ 関係性の重要さ「感謝やねぎらいがチームにどれだけ影響するかよくわかった。」「メンバーの人数が不足している今を乗り切るには 人間関係のパイプを太くして全体のパフォーマンスを上げるしかない」 ・ 失敗から学ぶ「話し合っていく中で、失敗は次への課題にかわっていった」「プロジェクト初期では、敢えて小さな失敗を たくさんすべきとわかった、それが効率と質を高める。」・他責から自律へ「決められた条件の中でどう目標達成・垢襪・・慮海・藕佑┐襪海漠・実匸 ができた」 「不満をぶつけるのでなく他者の立場に立った提案をすべきだと わかった。」 ・明日から実践すること「ねぎらいや勇気づけの言葉をかけて、相手のモチベーションを あげる」「目的、目標、方法、役割を明瞭にして、チーム内の合意をとる」「あえて本音を言い合う。その先に信頼関係を築くことを見据える 合意をとっておけば分かり合える」 ◆ファシリテータ新関裕二 プロフィール大学では心理学を専攻。「チームワーク」と「一人ひとりの充実」両立に興味を持ち、体験型「チームワーク研修」「コーチング研修」などを主催。少年院、米国、アフリカ、インドなどを含め探究心のままに幅広く活動。 卒業後個別指導塾の運営職を経て、2004年に「ライフデザインコーチ」代表として独立。「生産性と働きがいの両立する組織」をテーマに、体験型研修とコーチングによる組織開発を主な事業とする。 ★組織開発ファシリテータ★米国CTI認定 プロフェッショナルコーチ★日本コーチ協会 東京チャプター幹事 ◆新関自身が体験型チーム・ビルディング研修を受けた体験特に2003年のことを今でも鮮明に覚えています。課題達成の瞬間、一斉に歓びの声をあげ、肩を抱き合っていたチームメイトたち。受講前と全く違う信頼関係で結ばれていた。この達成感と一体感、そして可能性を皆さんとも共有したいのです! 会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
2008.08.10
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10月から東南アジア青年の船に乗って東南アジア各国を訪問する関係で、インドネシアの基本情報を調べてみました。■ 総面積190万5000平方キロ (日本の約5倍)、東西5100キロ、南北1900キロに1万3000以上の島が散らばる■ 総人口 2億3132万人(うち60%がジャワ島に集中) 出生率が高く、近い将来の人口問題を予測し、「子供は二人まで」という計画が進められている■ 一人当たりGNI1280USドル■ 平均寿命66.5歳■ 民族3000以上。ジャワ人(6000万人)、スンダ人(2230万人)、バタッ人(320万人)など。■ 宗教イスラム教87% 、キリスト教10%、ヒンズー教2%など ■ 言葉 1945年、憲法で国語をインドネシア語(マレー語が元)に統一。ほぼ全国で通じる。■ 首都 ジャカルタ(1100万人)■ 政治共和制■ 地方制度 31州■ 気候・地理 赤道直下で高温多湿、雨期と乾期がある。世界的な火山地帯で自身が多い一方、土地は肥沃で地下資源も豊富。■ 教育6・3・3制 初等教育就学率は約90% 。中等教育は約60%、成人識字率は約90%。農村などでは経済的理由で小学校中退する児童も少なくない。■ 国軍 陸、海、空、警察軍■ 在日インドネシア人数約2万4000人 (在インドネシア邦人は約1万1000人)■ 100人あたり電話使用台数(2004年)18台(日本は118台)■ 100人あたりインターネットユーザー(2004年)7人 (日本は50人)■ 社会、生活 国家標語、「多様性の中の統一」が3000以上もの民族と言語を統一する基盤になっている。また「一緒に働く」の意味をもつゴトン・ロヨンという言葉が、インドネシアでもっとも大切とされる社会慣習を表している■ スポーツ 世界に誇るのはバドミントン。全英選手権7連覇の記録もある。国内ではサッカー人気も高く国内リーグ決勝戦には10万人が詰め掛ける
2008.08.09
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7/4のメンター研修体験会、 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました! 参加できなかった方にも雰囲気を味わって いただけるように、 体験会の様子や、いただいた感想などをお伝えいたします。 ************************** 「メンター研修~ 定着率向上と自律型人材育成のために」は、 内定辞退・早期離職などのロスを防止し、 新入社員全体のやる気と自律型ハイパフォーマーとしての 能力を引き上げる方法。 (チーム・ビルディング研修と組み合わせて実施すると 定着率と自律型人材育成の効果が倍増します ⇒チーム・ビルディング研修についてはこちら http://plaza.rakuten.co.jp/lifedesigncoach/diary/200806220001/) ************************** メンター研修体験会では、 2日間の「メンター研修」から、 講義部分と、体を動かす実習の部分を 4時間に凝縮し、プラスαで、 実際に企業で活用されている例を 御紹介しています。 企業の実例をご紹介しながら、 参加者それぞれの現場で、どう活かしていただくかを 考えていただく機会を意図しています。 【プログラム概要】 ■講義部分では 「メンターの重要性」 「メンター活動の概要」 について、扱いました。 ■実習部分では 二つのパートに分けて行いました。 第一に、「メンター活動疑似体験実習」です。 新入社員・メンター・上司それぞれの立場を体感できます。 この実習の参加者からは「お互いにどんな心境で何が必要か」 「メンター活動の意義」「メンターに必要な要素は何か」 「メンターとしてのやりがいや成長できることは何か」 などが自然と出てきます。 メンターは、スキル(コーチングスキルなど)だけでは 成り立ちません。 まずはメンティ(メンタリングを受ける人。 ここでは新入社員)や周囲の人が どんな状況でどんな気持ちかを 「体感する」ことが重要です。 さらに、メンターは必ずしもモチベーションが湧く状況に いると限りません。通常業務に加えての育成は大変な時間と 労力のかかることです。 加えて、導入歴が浅い場合、目的・役割やサポート体制が 不明確で、メンター自身が制度に疑いや不満を持つ場合も 多くあります。 そこでこの「疑似体験実習」を行うと、 メンターの役割や活動概要、必要なこと、 自分にとってのメリットなどを 説明される以上に実感できるのです。 第二に行った、 「コーチングスキル(聴く、フィードバック)」について また、 「みなさんから寄せられた感想」 「メンター研修活用例紹介」 については、 長くなりますので、別途ご報告します。 参加されたみなさん、本当に ありがとうございました! また、お会いしましょう。 P.S. 7/17(木)、 「チームビルディング研修体験会」を実施します。 メンター研修とペアで導入されると より自律性・定着率向上に効果の期待できる研修です。 体験会は、研修担当の方のみでなく 一般参加、同業者も歓迎しております。 ぜひご参加ください。 ******************************** ■「チーム・ビルディング研修 ~ 飛躍的な成果とやりがいの両立」体験会 感動を伴うシナジーを生むチーム力と リーダーシップ・メンバーシップの育成が可能です。 育成だけでなく、採用プロセスにおいて実施すると、 強力な自社PR、自律型ハイパフォーマー意識形成、 適性見極めに非常に高い効果を発揮します。 http://plaza.rakuten.co.jp/lifedesigncoach/diary/200806220001/ *******************************
2008.07.09
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内閣府主催の事業、東南アジア青年の船ではアセアン各国から300人の青年が集まり、約2ヶ月間でアセアン各国を船でまわりながら交流を深める。http://sseayp.furahi.com/学生時代からずっと気になっていたが制限年齢ぎりぎりで一年発起。様々な人の助力のおかげで合格しました!うしゃあああああああ!いやー、ほっとしたりドキドキしたり落ち着きません。「一番大切」といわれる人物面接試験では気合を入れて資料も用意していったが、自分の話したい内容はろくに話す間もなく、むしろ面接官は自分のアピールポイントを、「事業にそぐわない」、と、否定しているような話し方をしていたから半ば落選が頭をよぎっていたのであります。。。ともかく、今年の10月17日から12月12日まで日本を留守にします!!映画でよくやるような出航の儀式を共に体験したい方は10月17日に見送りにきてくださいませ(笑)
2008.06.28
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明日、「声の会 ソロ発表会」に出場しますhttp://homepage3.nifty.com/watarun/koenokai_stage.htm歌うのは徳永英明の「夢を信じて」原曲キーで挑戦します。いままでコーラスなどで舞台に立つことがあっても一人で舞台に立つのは初めてです。昨日リハーサルしてきたけど暗闇にスポットライトって結構素敵な感じでした。趣味でも仕事でも、「舞台」を与えられるって貴重な体験だなーと思います。味わってはじめてわかる「実体験」を積み重ねて本当に自分にフィットする何かを見つけたり強みを伸ばし手生けるんだろうと思います明日もすばらしい体験になることでしょう
2008.06.28
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みなさんあたたかいメッセージありがとうございます。忘れないうちにいま湧いている気持ちを書きます。東南アジア青年の船は学生時代から知っていていくらでも申し込むチャンスもあったし、いまよりしっかり貯金もあったし(笑)でもなんだか尻込みして引き伸ばし、制限年齢ぎりぎりになって一念発起し、応募しました。内定通知をもらった瞬間強く思ったのは、「細かい理屈や将来への漠然とした不安で自分を抑えるのはやめよう、理由がよくわからなくてもどうしても気になるんだったら飛び込んでしまえ!」ということ今までずーーーーっと10年近く意識にいつも引っかかってたってことはもし大した理由もなくやらなかったら30年後になって激しく後悔して引きずってるかもしれない。。。そんなのは嫌だなあと思う。過去を思い出しても、最も印象深い出来事の一つだったアメリカでのインターンシップ、マダガスカルのNGO活動も考えればリスクはいくらでもあったが、えいやっ、と飛び込んでみたら、他に換えられない貴重な経験となった。これを機に、いろいろ理屈つけて先延ばしにしてるけど、一向に頭から離れない、やりたいことにどんどんチャレンジして行こうと思う。そして、30年後、「本当によくやってきた」と思いたいさらに、「これからもどんどん楽しいことやるぞー」と思って生きていたい。
2008.06.26
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こんにちは。ライフデザインコーチ代表のにいにいこと新関 裕二です。本日は、毎月好評の「チーム・ビルディング研修体験会(7/17(木)開催)」のご案内です。実際の企業研修で行っているプログラムの短縮版を体験していただけますので、理屈でなく体感できるチームづくりやリーダーシップ、内定者や新入社員の採用と離職防止に興味がある方、 (学生によりよく伝わる自社PRと適性見極め、 社会人としての自覚を促すことが同時に可能です)これから組織で働くに当たってチームワークとは何か考えたい方にオススメです。 -----------------------------------------この案内の内容◆体感型チーム・ビルディング研修 体験会とは◆こんな場面で有効◆概要◆申し込み方法◆参加者の感想◆ファシリテータプロフィール◆新関自身の体験---------------------------------------------◆体感型チーム・ビルディング研修とは *『シナジーを産むチーム』を育てる研修手法です ⇒『関係性』と『達成力』をバランスよく伸ばし、 「メンバーの充実感」と「チームの成果」両立を目指します * 『頭での理解』から『実感』と『行動』へ ⇒心、体まで総動員する、チーム共通の目標達成実習に取り組み、 振返りをすることで「実感」に基づく「主体的な行動計画」がつくれます。◆研修中の写真http://photo.space.rakuten.co.jp/YmUwNGFiMDNiOTZh/album/15157/◆こんなことに有効です<リーダー、育成者の方の視点で>○こんなに頑張っているのになぜ、思う成果がでないか知りたい○新しく人や設備を入れるより、今あるリソースを最大活用し、現状を打破したい○メンバーの他責・他人事の姿勢を自律・自分事に換えたい○成果を足し算でなく掛け算にする秘訣を知りたい○自分のとるべきリーダーシップの姿を明確にしたい<採用担当の方の視点で>○内定者やインターン生に、より効果的に自社の魅力を伝えたい○短時間で理屈でなく体感として、社会人としての自覚と自律意識を持ってほしい○学生が実際にチームで動く姿を見て、自社の風土に合うか、また どんな適性を持っているか見極めたい<メンバーの一員として>○チームで活躍できる自分の役割や強みを見出したい○普段の枠をはずして、チームの中で自分に何ができるか試したい○他の人の感じ方、考え方を知りたい ◆概要日 程:2008年7月17日(木)時 間:12:50 会場集合 18:00終了 *終了後、懇親会予定。場 所:京橋プラザ区民館 http://mappage.jp/S/S04.php?X=2.4395346249995&Y=0.62255985430053&L=B500m&PKN=13102S040004 (詳細はお申し込みいただいた方にお知らせします) ・東京メトロ有楽町線 「新富町駅」下車 徒歩5分 ・都営地下鉄浅草線 「宝町駅」下車 徒歩5分参加費:3000円 *人事担当者、研修会社、経営者の方は無料です定 員:12名 ◆申し込み方法以下のフォーマットをコピーして事務局 長塩綾子 宛てにEメールにてお申し込みください。あて先: life.design.coach.infoあっとgmail.com 迷惑メール対策のため「あっと」の部分を@に変換してお送りください お手数ですがよろしくお願いいたします。 -------------申し込みフォーマット-----------------*件名を 「7/17 体感型チーム・ビルディング研修 体験会 申し込み」 としてください。○氏名:○メールアドレス:○携帯番号(緊急連絡用です):○途中参加・早退される場合その時間:○ご自身や組織の現状とこの研修に期待すること:例)今自部署は全員がんばっているが連携がうまくいかず、お互いに不満が蓄積している。メンバー一人ひとりが目の前の仕事にやりがいを感じ、信頼関係をもてるチームになるような研修を探している○懇親会参加希望(前回は参加率90%でした!) :参加 / 不参加 / 調整中○当日は体を動かすプログラムも予定しております。何か留意すべき既往症などある方はお書きください:-----------------------------------------------◆過去参加者の感想・ チームによる達成「呼吸を合わせることで、一個人の能力では 出来ない課題を達成できた。」「このメンバーでこんなことができるなんて、 今まで私の見方は間違っていたかもしれない」・ 関係性の重要さ「感謝やねぎらいがチームにどれだけ影響するかよくわかった。」「メンバーの人数が不足している今を乗り切るには 人間関係のパイプを太くして全体のパフォーマンスを上げるしかない」 ・ 失敗から学ぶ「話し合っていく中で、失敗は次への課題にかわっていった」「プロジェクト初期では、敢えて小さな失敗を たくさんすべきとわかった、それが効率と質を高める。」・他責から自律へ「決められた条件の中でどう目標達成・垢襪・・慮海・藕佑┐襪海漠・実匸 ができた」 「不満をぶつけるのでなく他者の立場に立った提案をすべきだと わかった。」 ・明日から実践すること「ねぎらいや勇気づけの言葉をかけて、相手のモチベーションを あげる」「目的、目標、方法、役割を明瞭にして、チーム内の合意をとる」「あえて本音を言い合う。その先に信頼関係を築くことを見据える 合意をとっておけば分かり合える」 ◆ファシリテータ新関裕二 プロフィール大学では心理学を専攻。「チームワーク」と「一人ひとりの充実」両立に興味を持ち、体験型「チームワーク研修」「コーチング研修」などを主催。少年院、米国、アフリカ、インドなどを含め探究心のままに幅広く活動。 卒業後個別指導塾の運営職を経て、2004年に「ライフデザインコーチ」代表として独立。「生産性と働きがいの両立する組織」をテーマに、体験型研修とコーチングによる組織開発を主な事業とする。 ★組織開発ファシリテータ★米国CTI認定 プロフェッショナルコーチ★日本コーチ協会 東京チャプター幹事 ◆新関自身が体験型チーム・ビルディング研修を受けた体験特に2003年のことを今でも鮮明に覚えています。課題達成の瞬間、一斉に歓びの声をあげ、肩を抱き合っていたチームメイトたち。受講前と全く違う信頼関係で結ばれていた。この達成感と一体感、そして可能性を皆さんとも共有したいのです! 会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
2008.06.22
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**********************************こんにちは。ライフデザインコーチ代表のにいにいこと新関 裕二です。本日は、来る7/4(金)に開催する、「メンター研修 体験会」のご案内ですこの研修の最大の特徴は、マネージャーや新入社員など、関わる人の心理を体感しながら、メンターの役割と求められる関わりの全体像を、言葉でなく体で実感できるオリジナルの実習にあります。先日導入いただいた製薬会社様でも(・・新入社員の教育を担当するメンターが対象。3年次から所長代理までの営業パーソン。)今までコミュニケーション研修を受けたことがない方々が受講されたにも関わらず、この実習によって、マネージャーや新入社員の心理を痛感し、会社から求められる自分の役割の重要性と、現在の自分のやり方を超えた対人スキルを身につける必要性についての議論が自然発生しました。その他に、この研修で学ぶスキルを身につけると自分の将来にどうプラスになるかを考える時間もとったことで、全体的に意欲高く、「自ら学びを得る」姿勢が見られました。このように、すでに企業で好評をいただいているメンター研修(通常2日以上)を約4時間に凝縮した体験版を皆さんにご紹介いたします。-----------------------------------------このメールの内容◆メンター研修とは◆こんな場面で有効◆概要◆申し込み方法◆参加者の感想◆ファシリテータプロフィール◆新関自身の体験---------------------------------------------◆メンター研修とは *『人材の定着率』を向上させ、 『自律型人材の育成スキル』を学ぶ研修手法です。 → 新人・若手を、自律型のハイパフォーマーであり、 自社での仕事に誇りとやりがいを見出せる 人材に育てるのがメンターです。 「自分で気づき、自分で考え、自分で行動する」 人材の育成を長期的に実施するのに必要な 知識・心構え・スキルを体感から学びます。 ◆こんなことに有効です <リーダー、育成担当の方、マネージャーを目指す方の視点で>○新人・若手の定着率を向上させ、自分のチームで 自律型人材を育てる方法を知りたい。○「能力とやる気を引き出し」「受身にさせない」 コツを知りたい。○部下や後輩の心理を知りたい。○部下・後輩育成について気軽に相談できる仲間がほしい○「自律支援」と「管理」の違いを体感したい○既にリーダー・メンター・育成担当として活動しているが マネージャーとの役割や必要スキルの違いを明確にしたい<人事担当の方の視点で>○自社の実情に沿って実施できる定着率向上と 自律型人材育成を兼ねた方法を探している (メンター制度をはじめ育成制度の実態は各社様々です。 この研修は実際に導入いただいた企業様をモデルに 組み立てていますが、導入されるにあたり、 御社の実情に沿った形にカスタマイズが可能です)◆概要日 程:2008年7月4日(金)時 間:13:50 会場集合 18:00終了 *終了後、懇親会予定。場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター (最寄り駅:千代田線 代々木公園駅、 小田急線 参宮橋駅。 詳細はお申し込みいただいた方にお知らせします)参加費:3000円 *人事担当者、研修会社、経営者の方は無料です定 員:12名◆申し込み方法以下のフォーマットをコピーして 事務局 長塩綾子 宛てにEメールにてお申し込みください。あて先: life.design.coach.info@gmail.com-------------申し込みフォーマット-----------------*件名を「7/4 メンター研修 体験会 申し込み」としてください。○氏名:○メールアドレス:○携帯番号(緊急連絡用です):○途中参加・早退される場合その時間:○ご自身や組織の現状とこの研修に期待すること: 例) 新人若手が、マネージャーや先輩の意図をくみとれず、 自分で考えることもできず、やる気も失せてきている。 このままでは経験不足のままでやめてしまう。 新人が何を考えているのか、また、 自分で考える人材にどう育てたらいいか知りたい。○懇親会参加希望(前回は参加率90%でした!) :参加 / 不参加 / 調整中-----------------------------------------------◆過去参加者の感想 ・ 複眼的な視野を手に入れる「メンターに最重要なのは、マネージャーと新入社員双方の 立場に立つことだと感じた。」「マネージャーとメンターの役割の違いを、 実習で明確に理解できた。」・新人の心理を、理屈でなく体感する「自分にはあたりまえのことも、新入社員にとっては 不安なんだと実感した。」「新入社員は何がわからないかもわからないと実感した。 メンターが本音を引き出す雰囲気をつくるのが重要と思った。」・自律型人材育成のカギ「必ずしもアドバイスする必要なく 気持ちや悩みを聞いてあげることが重要で、 その中に悩みの答えも眠っているというのは新しい発見だった。」・他人の立場に立つ「過去に、優秀な人材が同業他社へ転職した例を思い出し、 彼らの悩みに気づいてやれなかったのかもしれないと 思いあたった。」・今後の育成方針として「新入社員を自律型人材にするために、 道を作ってあげるのでなく、新入社員の作った道を 一緒に掃除したり、時にはどちらの道に進むか一緒に考え、 新入社員自身が答えを出せるようになる育成を心がけたい。」◆ファシリテータ新関裕二 プロフィール大学では心理学を専攻。「チームワーク」と「一人ひとりの充実」両立に興味を持ち、体験型「チームワーク研修」「コーチング研修」「メンター研修」などを主催。少年院、米国、アフリカ、インドなどを含め探究心のままに幅広く活動。 卒業後個別指導塾の運営職を経て、2004年に「ライフデザインコーチ」代表として独立。「生産性と働きがいの両立する組織」をテーマに、体験型研修とコーチングによる組織開発を主な事業とする。 ★組織開発ファシリテータ★米国CTI認定 プロフェッショナルコーチ★日本コーチ協会 東京チャプター幹事会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
2008.06.22
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足柄で、今回は自分が受講する側として マイミクのKENさんプロデュース、マサさんファシリテートの研修を受けた。 これは、約7mの高さで足元ぐらぐら揺れる中地上の仲間を撮った写真。ええ。これから飛ぶんです。空中で少し離れたところにぶらさがっている目標めがけて。怖いんだ、これが。体が意識から切り離されたように勝手に震えだすし。やってみないと想像もつかない感覚。何度かやっていてもまだ怖い。下からの温かい応援が、思いもよらぬほど大きな力を生む体験をします。 そして、僕が体験型チーム・ビルディングを仕事にしようと思う 最も大きなきっかけとなった「ウォール」というアクティビティ (約4mの壁を全員が素手で登る)も久々に体験して、 あの感動がリアルによみがえった。 この感動を伝えたくてこの仕事をしているのだと。 あれは体験してみないとわからない。 支える喜びが爆発する。 「こいつはこうだから」「給料でてるわけじゃないし」 「自分がこんなこと言っていいのかな」みたいな雑念はなくなる。 「絶対みんなを上げる」「そろそろ交代してあげたほうがいいかな」 心地よい緊張の中で集中してチームのことを考えることができる。 チームって、ほんとに、いいものですね。 (故人を偲んで水野調で)
2008.06.18
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今日は部下・後輩の育成、定着率向上に非常に役立つメンター研修(実施後のフォローアッププログラム)の無料試行会のお知らせです。そもそも無料試行会を開こうと思ったのは以下の経緯があったからです。自分で研修を主催する際、失敗バンザイ!!といって安心してチャレンジする場を奨励しています。やはり参加者の方から「最初のうちにどんどん失敗するくらいチャレンジする重要性を学んだ」 というような言葉をたくさんいただくのです。しかし、ふと自分のことを振り返ると、「失敗しないように」 あーでもないこーでもないと答えのないことを悩み続けて研修をつくっていることに気づいた瞬間がありました。そこで、自分自身でも「知っている」を「やっている」にしようと、新しいプログラムをつくるときは無料で体験いただくだけでなく、同業者の方でも裏話やノウハウを公開して、本音で参加者目線のフィードバックをいただく機会をつくろうと決めたのが「試行会」のはじまりでした。では、以下の概要を掲載いたします。<開催概要> ■日時:6月10日 19時から21時半 ■参加費:無料 ■会場: 参加される方に詳細ご連絡いたします。 飯田橋から10分、都営大江戸線牛込神楽坂から1分です ■メンターとは ここでいうメンターとはコーチングなどコミュニケーションスキルを身につけた助 言者のことで 主に会社で、新入社員などに先輩社員が1対1で丁寧な指導を行うものです。 http://words.1049.jp/cat206/cat65/post_190.html ■試行会とは 試行会とは、新開発で未公開のプログラムの凝縮版を少人数の方に <無料>で体験いただき、フィードバックをいただく会です ■試行会の内容 実際に企業で行う予定のメンター研修新プログラムのテストランを行います。 4月25日にメンター研修を実施した企業様で6月にフォロー研修を行います。 内容は、コーチングスキルの復習、困ったケースへの対応デモ(サイコドラマを使 用) などです。その新開発プログラムのテストランを行います。 ちなみに、4月に行ったメンター研修の資料とフォロー研修の スケジュールを添付しておきました ご参考まで。 ■申し込み先 6月4日までに事務局 長塩綾子までメールでお申し込みください。 life.design.coach.info@gmail.com よろしくお願いいたします。 新関 裕二 ------------------------------------------------ ◆日本コーチ協会 東京チャプター幹事 ◆組織開発ファシリテータ ◆米国CTI認定 プロフェッショナルコーチ *体感型研修 公開講座!* 7/4 【体感型 メンター研修 体験会】 7/14 【体感型チーム・ビルディング研修 体験会】(都内) -------------------------------------------------- 【楽天ブログ】 http://plaza.rakutenco.jp/lifedesigncoach/ 【ミクシィ】 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=9240 --------------------------------------------------
2008.06.02
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毎月好評のチーム・ビルディング研修体験会のご案内です。私こと新関 裕二が受けた研修の中で最も感動したものを、改善し続けて提供しています。企業研修で行っているものを体験していただきますので、企業の経営者や研修担当の方、個人の方では、チームづくりやリーダーシップに興味がある方、これから組織で働くに当たってチームワークとは何か考えたい方にオススメです。-----------------------------------------この案内の内容◆体感型チーム・ビルディング研修 体験会とは◆こんな場面で有効◆概要◆申し込み方法◆参加者の感想◆ファシリテータプロフィール◆新関自身の体験---------------------------------------------◆体感型チーム・ビルディング研修とは *『シナジーを産むチーム』を育てる研修手法です ⇒『関係性』と『達成力』をバランスよく伸ばし、 「メンバーの充実感」と「チームの成果」両立を目指します * 『頭での理解』から『実感』と『行動』へ ⇒心、体まで総動員する、チーム共通の目標達成実習に取り組み、 振返りをすることで「実感」に基づく「主体的な行動計画」がつくれます。◆研修中の写真 http://photo.space.rakuten.co.jp/YmUwNGFiMDNiOTZh/album/15157/◆こんなことに有効です<リーダー、育成者の視点で>○こんなに頑張っているのになぜ、思う成果がでないか知りたい○新しく人や設備を入れるより、今あるリソースを最大活用し、現状を打破したい○メンバーの他責・他人事の姿勢を自律・自分事に換えたい○生産性と雰囲気を両方向上させシナジーを生む秘訣を知りたい<メンバーの一員として>○チームで活躍できる自分の役割や強みを見出したい○普段の枠をはずして、チームの中で自分に何ができるか試したい○他の人の感じ方、考え方を知りたい◆概要日 程:2008年5月25日(日)時 間:12:50 会場集合 18:00終了 *終了後、懇親会予定。場 所:本郷三丁目 (詳細はお申し込みいただいた方にお知らせします)参加費:3000円定 員:12名◆申し込み方法以下のフォーマットをコピーして 事務局 長塩綾子 宛てにEメールにてお申し込みください。あて先: without_thought1969あっとyahoo.co.jp 迷惑メール対策のため「あっと」の部分を@に変換してお送りください お手数ですがよろしくお願いいたします。 -------------申し込みフォーマット-----------------*件名を 「5/25 体感型チーム・ビルディング研修 体験会 申し込み」としてください。○氏名:○メールアドレス:○携帯番号(緊急連絡用です):○途中参加・早退される場合その時間:○ご自身や組織の現状とこの研修に期待すること:例)今自部署は全員がんばっているが連携がうまくいかず、お互いに不満が蓄積している。メンバー一人ひとりが目の前の仕事にやりがいを感じ、信頼関係をもてるチームになるような研修を探している○何をご覧になってこのイベントを知りましたか?:○懇親会参加希望(前回は参加率90%でした!) :参加 / 不参加 / 調整中○当日は体を動かすプログラムも予定しております。何か留意すべき既往症などある方はお書きください:-----------------------------------------------◆過去参加者の感想・ チームによる達成「呼吸を合わせることで、一個人の能力では 出来ない課題を達成できた。」「このメンバーでこんなことができるなんて、 今まで私の見方は間違っていたかもしれない」・ 関係性の重要さ「感謝やねぎらいがチームにどれだけ影響するかよくわかった。」「メンバーの人数が不足している今を乗り切るには 人間関係のパイプを太くして全体のパフォーマンスを上げるしかない」 ・ 失敗から学ぶ「話し合っていく中で、失敗は次への課題にかわっていった」「プロジェクト初期では、敢えて小さな失敗を たくさんすべきとわかった、それが効率と質を高める。」・他責から自律へ「決められた条件の中でどう目標達成・垢襪・・慮海・藕佑┐襪海漠・実匸 ができた」 「不満をぶつけるのでなく他者の立場に立った提案をすべきだと わかった。」 ・明日から実践すること「ねぎらいや勇気づけの言葉をかけて、相手のモチベーションを あげる」「目的、目標、方法、役割を明瞭にして、チーム内の合意をとる」「あえて本音を言い合う。その先に信頼関係を築くことを見据える 合意をとっておけば分かり合える」 ◆ファシリテータ新関裕二 プロフィール大学では心理学を専攻。「チームワーク」と「一人ひとりの充実」両立に興味を持ち、体験型「チームワーク研修」「コーチング研修」などを主催。少年院、米国、アフリカ、インドなどを含め探究心のままに幅広く活動。 卒業後個別指導塾の運営職を経て、2004年に「ライフデザインコーチ」代表として独立。「生産性と働きがいの両立する組織」をテーマに、体験型研修とコーチングによる組織開発を主な事業とする。 ★組織開発ファシリテータ★米国CTI認定 プロフェッショナルコーチ★日本コーチ協会 東京チャプター幹事◆新関自身がアドベンチャーラーニングを受けた体験特に2003年のことを今でも鮮明に覚えています。課題達成の瞬間、一斉に歓びの声をあげ、肩を抱き合っていたチームメイトたち。受講前と全く違う信頼関係で結ばれていた。この達成感と一体感、そして可能性を皆さんとも共有したいのです!会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
2008.05.16
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3/19に行ったアドベンチャー・ラーニング研修体験会の様子をレポートしますちなみに5段階で4.7という評価をいただきました!------------------------------------アドベンチャーラーニングは、1)チームの生産性を『足し算』から『掛け算』に変える体験型研修手法です。…「チームの成果」と「メンバーの充実感」の両立を目指し、チームの現状とステップアップへの課題を明確にする観点が得られます。2)『頭での理解』から『実感』と『行動』へ…心と体を動かすチーム共通の課題に取り組み、実務に結びつけた振返りをします。結果、メンバー一人ひとりがチームにどう貢献していくか、「実感」から生まれる「主体的な行動」を日常に持ち帰れます。**************************さて、当日の様子をもういちどふりかえってみましょう。午前は、『チームにシナジーを産む理論』と『お互いに知り合うこと』を中心に、午後は、チームがつくられていく様子を実感できる体感ワークを中心に、進めました。まだまだ表情の硬い方が多い、朝の開始時ですが、いくつかのワークをすすめるうちに、だんだんとほぐれて、笑顔が見えてきたり笑い声が聞こえてきます。そんななか、チームの発達段階に合わせて、関係性と方向性をマネジすることがシナジーを産むことについて、理解を深めます。ランチをはさむと早速、体を動かすワーク中心の時間です。2つのワークを通して、午前にやった理論を活かしながら、チームの課題に取り組みます。その後の振り返りで、目標達成の過程で起こる、意識・行動やメンバー同士の関係性の変化などを実感します。そこから日常のチーム運営に活かせる学びが生まれます**************************今回、参加した方の感想では「全員が納得した上で目標達成に向かう時の、 集中力やパワーのすごさを体感できた。」「ワークを重ねるに従い、チームが形成されていく 過程を、認識・実感できた。」「一人で行動するより、チームで行動するほうが 大きな成果を得られると感じた。」「進行役がみんなに起こっている変化に的確に対応した ことで本音のコミュニケーションを促進していた。」「本音のぶつかりあいも、チームが発達するひとつの過程である、 ということを実感した。」・・・といったものが寄せられました。**************************
2008.03.24
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昨日、自分も幹事の一員を務める、日本コーチ協会東京チャプターの勉強会があった。 そこでとても面白い実習を体験した<手順>・2人組になる・先に話す人、後に話す人を決める・先に話す人が、会話のテーマ(達成したいこと、解決したいこと)を出す ・二人で、型や結果にこだわらず、テーマに関して自由に「会話」する・交代して後に話す人のテーマについて「会話」する <起こったこと>1.聴き手として*普段コーチとしてはやらないことをたくさんやったが、お互いとても楽しく過ごせた・クライアントは改めて聞かれる必要もない、自分のための質問をした ⇒「それはどのくらいの文字数ですか」「どのくらいの期間で仕上げるものなんですか」・自分の感想や意見を特に意図・目的なくばーーっと話す ⇒「いやーーすごいですね。僕にとってはそれができるってことだけですごいですよー」 「楽しむ、ってテーマはどうですかねー。なんかモテモテになりそうじゃないですか?」・総合的にすごくすごく楽しくて、直前まで仕事のことで悶々としてたのがうそのようだった。話し手からも「それ面白いアイディア!」と言ってもらえた。結果的に、話し手の目的の一部は短時間で果たされたようだ。・話し手としてすごく素直に話せたし、変にコーチ役に頼ることも、抱え込むこともなかった。コーチ役の人は、一切コーチングスキルなど意識しなかったというが、一つ一つの反応がすごく刺激になった。もし答えが出なくても「コーチの腕が悪い」などの発想は一切でないだろう雰囲気。 自然に、自分で考え、しかも場を共有してお互い楽しむことができた感じ。「自分のこと」を話しているはずなのにお互い楽しめた感じ。 <学んだこと>・型は大事。意識しなくても出るまで型をやっている者同士だからこそできたことはある。今の核心はどこか考えなくても出る。・型から離れることで、「今ここ」を本当に大事にできることもある。結果、理屈でなく「本当に楽しい」「自由」というところから考えることができる。それに、これならいくらやっても疲れない。お互いが元気をもらえる。↓マネージャー対象のコーチング研修でも、型はしっかりやりつつ、こういう楽しむ「会話」をお伝えできれば、マネージャーも、部下も問題解決だけでなく、純粋に楽しく気分転換になり、信頼関係と職場の雰囲気もがらっと変わるんじゃないだろうか。 正直、コーチング研修を受けたマネージャーの方は「忙しいのになんで回りくどくきいてやんなきゃいけないんだ」「おれには聴くなんて難しい」と思われることも多いのではないだろうか。型はお伝えしつつ、自由さをおすすめすれば、短期的には少し目標達成意識がうすれることになっても、結果的により長く続けてもらえて、やる気と信頼関係の向上したチーム全体の成果は上向くんじゃないだろうか。 目的ある自由。短期だけでなく長期的な目で見てみることにしよう。
2008.03.13
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http://jp.youtube.com/watch?v=pjSQha6N1hY you tubeに紹介されていました。 この方は現在俳優もりたくま として活動して いらっしゃいます。 最近まで某R社のトップセールスから新潟で 俳優をするに至った心境と現在の活動などが 紹介されています その表情がとてもとても心の奥を刺激します。 この方と会ったのは、私もプレイヤーとして参加していた回の 仮想世界ゲームででした。 プレイ中、ゲーム中では何の地位も金も、知人もいない彼が 世界の惨事・大問題に一筋の光明を見出すべく、 仮想世界ゲーム史上初の仕組みを世界に打ち出し、 世界市民の圧倒的多数の支持を得て、 人気投票、影響力投票ともにダントツトップだった方です。 同じプレイヤーとして、同じ世界の住民を経験して、 その方の器の大きさと、自分の心と活動の小ささを 体験したときでもありました。 テレビの取材でも気取らず、あのときのままの 感じで出演している彼を皆さんに紹介したくなりました。 よかったらご覧ください
2008.03.10
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さて、今日は私が最も感動し、夢に描いた研修の集大成、毎回大好評のアドベンチャー・ラーニング体験会3月のお知らせです !-----------------------------------------このお知らせの内容◆新関自身の体験 ・想い◆アドベンチャー・ラーニングとは◆こんな場面で有効◆概要◆申し込み方法◆参加者の感想◆ファシリテータプロフィール---------------------------------------------◆新関自身がアドベンチャーラーニングを受けた体験・想い特に2003年のことを今でも鮮明に覚えています。課題達成の瞬間、一斉に歓びの声をあげ、肩を抱き合っていたチームメイトたち。受講前と全く違う信頼関係で結ばれていた。この達成感と一体感、そして可能性を皆さんとも共有したいのです!◆アドベンチャー・ラーニングとは *『シナジーの生まれるチーム』を育てる研修手法です ⇒ 「チームの成果」と「メンバーの充実感」両立を目指します * 『頭での理解』から『実感』と『行動』へ ⇒心、体まで総動員する、チーム共通の課題に取り組み、 実務に結びつけた振返りをします。 結果、「実感」から生まれる「主体的な行動」を日常に持ち帰れます。◆こんな場面で有効<リーダー、育成者の視点で>○こんなに頑張っているのになぜ思う成果がでないか考えたい○今あるリソースを最大活用し、現状を打破したい○生産性と雰囲気を向上させたい○チームにシナジーを生む秘訣を知りたい○メンバーの他責・他人事の姿勢を自律・自分事に換えたい<メンバーの一員として>○チームで活躍できる自分の役割や強みを見出したい○普段の枠をはずして、チームの中で自分に何ができるか試したい○他の人の感じ方、考え方を知りたい◆概要【日 程】 2008年3月19日(水) 午前9:50 会場集合 17:00終了 *終了後、懇親会予定。【場 所】 国立オリンピック記念青少年総合センター (最寄り駅:千代田線代々木公園、小田急線 参宮橋)【参加費】1,000円(会場費・コピーなど経費として)【定員】12名 ◆申し込み方法以下のフォーマットをコピーして 事務局 長塩綾子 宛てにEメールにてお申し込みくださいあて先: without_thought1969あっとyahoo.co.jp (スパム対策にひらがなをいれています。「あっと」を「@」に直してご入力ください) -------------申し込みフォーマット-----------------*件名を「3/19 アドベンチャー・ラーニング 申し込み」としてください。○氏名:○メールアドレス:○携帯番号(緊急連絡用です):○途中参加・早退される場合その時間:○得たいこと:○何をご覧になってこのイベントを知りましたか?:○懇親会参加希望(前回は参加率90%でした!) :参加 / 不参加 / 調整中○当日は体を動かすプログラムも予定しております。何か留意すべき既往症などある方はお書きください:-----------------------------------------------◆参加者の感想 ■ チームによる達成 ・ 「呼吸を合わせることで一個人の能力では出来ない課題を達成できた。」 ・「このメンバーでこんなことができるなんて、私の見方が間違っていたかもしれない」 ・ 「感謝やねぎらいがチームにどれだけ影響するかよくわかった。」 ■ 失敗から学ぶ ・「話し合っていく中で、失敗は次への課題にかわっていった」 ・ 「プロジェクト初期では敢えて小さな失敗をたくさんすべきとわかった、 それが効率と質を高める。」 ■他責から自律へ ・「決められた条件の中でどう目標達成するか、体験から考えることができた」 ・ 「不満をぶつけるのでなく他者の立場に立った提案をすべきだとわかった。」 ■明日から実践すること ・ 「ねぎらいや勇気づけの言葉をかけて、相手のモチベーションをあげる」 ・ 「目的、目標、方法、役割を明瞭にして、チーム内の合意をとる」 ◆ファシリテータプロフィール 新関 裕二大学では心理学を専攻。「チームワーク」と「一人ひとりの充実」両立に興味を持ち、体験型「チームワーク研修」「コーチング研修」などを主催。一般開催以外に、少年院、米国、アフリカ、インドなど探究心のままに幅広く活動。 卒業後個別指導塾の運営職を経て、2004年に「ライフデザインコーチ」代表として独立。「生産性と働きがいの両立する組織」をテーマに、体験型研修とコーチングによる組織開発を主な事業とする。 ★組織開発ファシリテータ ★米国CTI認定 プロフェッショナルコーチ ★日本コーチ協会 東京チャプター幹事以上会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。新関 裕二
2008.03.07
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2月28日にロジカル・コミュニケーション研修の体験会を実施しました。興味があるけど日程が合わないという皆さんも多かったのと、評価が5段階で4.8とかなり好評だったので何かご参考になれば、と当日の様子を簡単にレポートしてみます。<報告の概要>1.ロジカル・コミュニケーションのポイント2.このプログラムの特徴3.寄せられた感想 【 ロジカル・コミュニケーションのポイント】当日は体感型プログラムを中心に わきあいあいとした雰囲気で行いました。ご紹介したポイントとしては ・相手の立場に立つ、・ズレのない表現・構成 の三本柱でした詳細はまだ受けていない方のためにヒミツ(笑) 【プログラムの特徴】この研修の最大の特徴はテーマは「ロジカル」という左脳的なものですが体と心も総動員して、「相手が受け取りやすい」伝え方を学ぶところにあります。 どんなに枠組みを使って考えても相手に伝わらない、納得してもらえない、そんなことはないでしょうか? この研修では「枠組み第一」でなく、「伝わる」「気持ちよく納得してもらえる」伝え方を学びました。 【寄せられた感想】その結果みなさんから寄せられていたのは以下のような感想でした。 「ロジカル=左脳=冷たい という思い込みがあったが、相手の立場にたつ、という視点を得てよかったです。」 「<ロジカル>と<相手の立場に立つ>ということの両方が必要だということがわかった。」 「講義形式ではなく、実際に体を動かし体験をしたので、頭だけでなく体でわかった」 「1分間のスピーチでも、相手の立場に立っていると情熱が伝わることが体験できました。」 以上、少しでも当日の雰囲気が伝わるとうれしいです。
2008.03.05
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2/24に「仮想世界ゲーム」を開催しました。 参加されたみなさん、ありがとうございました。 おつかれさまでした! このゲームを知ったとき、 こんなに様々な学びを実感できるゲームがあるんだ、 すごい、ぜひ紹介したい、と思っての企画でした。 参加できなかったみなさんにも、 少しでも雰囲気を味わっていただきたく、 ご報告します。 ゲームの感想として、みなさんから 複数寄せられていたのは 以下のような感想でした。 「ルールのとらえ方が人それぞれ違う。 現実世界でのそれぞれの人の内面を映し出している、と思った。」 「環境や立場が人を変える、ということを改めて感じました。」 「とても面白かったです。 人は暇になってはいけない、というのも新しい発見でした。」 「自分のことだけ考えていると、結局自分の首を絞めることになると実感した」 このゲームの次回開催は未定ですが、 このほかにもどんどん体感型イベントをやっていきますので どこかでご一緒できるのを祈っております。 ---------------- 3/19 アドベンチャー・ラーニング体験会 http://plaza.rakuten.co.jp/lifedesigncoach/diary/200802080000/ チームで夢中になって共通の課題を達成する。 その中からチームワークやリーダーシップを学びます
2008.02.28
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ひさしぶりの日記。実は1月後半に目がかゆくなって病院いって漢方の小青竜湯のむようになった気がついたら今年は全く症状がない!奇跡だ!普段は花が詰まって眠れないほどなのに目も鼻も異常なしどいうこと?薬のおかげ?2月はじめにワークショップ行って精神的にすっきりしたせい?
2008.02.18
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毎回大好評のアドベンチャー・ラーニング体験会2月3月の詳細です!-----------------------------------------◆アドベンチャー・ラーニングとは◆こんな場面で有効◆概要◆申し込み方法◆参加者の感想◆ファシリテータプロフィール◆新関自身の体験---------------------------------------------◆アドベンチャー・ラーニングとは* 『頭での理解』から『実験』と『発見』へ *話を聴いて『ふ~ん』でなく、 やってみて『そうか!!次はこれを試そう!』 ■ 「教えられる」のでなく、実際にグループワークに取り組み、 体験を振返ることで自分自身で気付きを得る研修。 自分自身の課題に合った学びが得られるのが特長。◆こんな場面で有効■ 今ある限られたリソースの最大活用による、現状打開の体験■ シナジーを生む建設的な話し合い◆概要【日 程】 (1) 2008年2月21日(木) (2) 2008年3月19日(水) 午前9時50分 会場集合 (1)18時終了 (2)17時終了 *終了後、懇親会予定。【場 所】 (1)本郷三丁目(らーのろじーセミナールーム)、 (2)参宮橋・代々木公園(国立オリンピックセンター)参加費:1,000円定員:各回12名 ◆申し込み方法以下のフォーマットをコピーして事務局 長塩綾子 宛てにEメールにてお申し込みくださいあて先: without_thought1969あっとyahoo.co.jp (スパム対策にひらがなをいれています。 「あっと」を「@」に直してご入力ください) -------------申し込みフォーマット-----------------○氏名:○メールアドレス:○携帯番号(緊急連絡用です):○得たいこと:○途中参加・早退される場合その時間:○何をご覧になってこのイベントを知りましたか?:○懇親会参加希望(前回は参加率90%でした!) :参加 / 不参加 / 調整中○当日は体を動かすプログラムも予定しております。何か留意すべき既往症などある方はお書きください:----------------------------------------------- ◆参加者の感想・「今回の受講者の変わりぶりは、無名の高校が甲子園で優勝したくらいすごかったよ。 彼らにこんな力があるとは思わなかった。私の見方が間違っていたかもしれない」 (50代、企業研修担当者)・「現実でいうと、決められた条件の中でどうやって目標達成するか、体験から考えることができた」・「話し合っていく中で、失敗は次への課題にかわっていった」■ チームによる達成 ・ 「チーム全体の呼吸を合わせることで、一個人の能力だけでは 出来ない課題を達成できた。」 ・ 「他の人の正直な気持ちが聞けたことで、不満をぶつけるのでなく 他のメンバーの立場に立った提案をすべきだとわかった。」 ・ 「日頃から感謝や、労をねぎらっていないことに気付いた。その一言が チームにどれだけ影響するかよくわかった。」 ■ 失敗から学ぶ ・ 「失敗の中にこそ学ぶべきものが多々あることを実感した。」 ・ 「プロジェクトの初期段階では敢えて小さな実験をたくさんして、 成功と失敗のラインを見極めるべき。それが効率と質を高める。」 ■明日から実践すること ・ 「ねぎらいの言葉や勇気づけの言葉をかけることにより、相手の モチベーションをあげる」 ・ 「目的、目標、方法、役割を明瞭にして、チーム内の合意をとる」 ・ 「妥協するのではなく、同意して行動する」◆ファシリテータプロフィール中央大学にて心理学を専攻する傍ら少年院などで体験型チームワーク研修開催。米国でのインターンシップ、マダガスカルでの原始生活、インドでのコーチング研修主催など「チームワーク」と「一人ひとりの幸せ」両立を目指し各国で活動。 個別指導塾の運営職を経て、2004年に「ライフデザインコーチ」代表として独立。 ◆組織開発ファシリテータ ◆米国CTI認定 プロフェッショナルコーチ ◆日本コーチ協会 東京チャプター幹事◆新関自身がアドベンチャーラーニングを受けた体験特に2003年のことを今でも鮮明に覚えています。課題達成の瞬間、無意識に叫び声をあげていた自分(笑)チームメイトの涙、涙、そして熱く抱き合う姿。自分と、このチームにこんなことができると思っていなかった。自分たちで可能性を限定していただけだったと思い知らされました。この達成感と一体感、そして可能性を肌で感じる感動を皆さんとも共有したいのです!会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。新関 裕二
2008.02.08
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■ 仮想世界ゲームとは■ こんな方におすすめです■ 開催概要■ ゲームの特徴■ 参加者の感想■ 主催者、新関裕二のプロフィール■ サポーター募集■ ペイフォワード交流会について------------------------------- -------------------------------■ 仮想世界ゲームとは-------------------------------『仮想世界ゲーム』、ご存じですか?テレビゲームでも「セカンドライフ」のことでもありません。会場に集まった40名の参加者が4つの国に分かれ、協力・葛藤しながら、飢餓・失業・テロ・環境汚染などの社会問題の解決を図っていく、シミュレーションゲームです。ゲームの中で当事者になることで、普段は身近に感じづらい様々な社会問題をリアルに体感し、その構造や対策、過程で起こる協力・葛藤を起こす心理状態や世界状況などが実感を伴って学べます。☆ ゲーム当日の様子はこちら(写真入り)http://www-soc.kwansei.ac.jp/nonami/page/siminsoc/siminsoc.html☆ このゲームの特徴や参加者感想は このメールの後半でご紹介しています。☆ このゲームの開発者、広瀬教授のプロフィールhttp://www.env.nagoya-u.ac.jp/profile/136.html(もともとは、 名古屋大学の環境学研究科の 環境政策論講座のために開発されたものです) -------------------------------■こんな方におすすめです-------------------------------・世界の問題(貧困問題や環境問題など)に興味はあるが TVや映画の情報だけでなく、もっとリアルに 体感したいと思っている方・社会問題が起こるしくみと解決方法に関心のある方・協力が必要な場面でもなぜ協力しない人が大勢でてくるのか個人の心理と世界の状況両方から体感したい方・考えるだけでなく実践から新たな違う視点を持ちたい方-------------------------------■開催概要-------------------------------日程:2008年2月24日(日) *集合:午前9時半 17時終了 (最初にルール説明があるため定刻集合でお願いいたします。 ルール説明が遅れるとゲーム時間が削られることになってしまいます) *終了後、懇親会を予定しています。場所:最寄り駅:各線 飯田橋 東京都千代田区富士見2-6-9 雄山閣ビル4階-A ジャストレード株式会社 http://www.justrade.co.jp/images/map.gif参加費:1800円(紹介者がいる場合、紹介者とそのお知り合いは 全員1500円でご参加いただけます) 当日会場でお支払いください定 員:40名申込方法:事務局宛てに、以下の項目を明記のうえ、 メールをお送りください。★メール件名「参加申し込み:仮想世界ゲーム(2/24)」と記載ください。.........................................................1.氏名: 2.紹介者:3.携帯メールアドレス(*緊急連絡用です): 4.プログラム参加から得たいこと:5.懇親会参加:(参加希望・調整中・不参加)(*前回はほぼ全員参加でした!)6.何をご覧になってこのイベントを知りましたか?:7.所属:.........................................................★メール宛先without_thought1969あっとyahoo.co.jp (担当:長塩)(スパム対策にひらがなをいれています。 「あっと」を「@」に直してご入力ください) -------------------------------■ゲーム内容-------------------------------仮想世界ゲームは貧困や地球温暖化のような社会問題がなぜ起こり、解決のために協力が必要なのに、なぜ、協力をしあうことが難しいのかをゲーム体験を通じて学習するものです。このゲームの良いところはなかなか身近に感じることが難しい社会問題を、今ここで起きたことを材料に考えることで、リアルに実感できるというところです。40名前後の参加者が4つの地域に分かれ、さらに豊かな地域と貧しい地域に二分され、地域間で協力・葛藤しながら、飢餓・失業・テロ・環境汚染などの問題解決をはかります。ドキュメンタリーや映画を通じてではどうしても『同情』になってしまいがちですが、このゲームではそれがもろに自分事となる工夫がされています。今まで「理解できない」「知識はあるけど遠い出来事」と思っていたことが、実感を伴った体験となる方が多いようです。 -------------------------------■参加者の感想-------------------------------「貧しいことがどんな気持ちかわかった。他の選択肢を考えられず豊かな国の人を憎む気持ちやデモやテロに走りうる状況を実感した。」「『他の地域の人たちは、一生懸命やっているこちらの気持ちも知らずに文句ばかりを言っている』と思ってしまう自分がいた。そのことで無知や誤解からくる対立構造を身近にとらえられた。」「企業の背負う、自分の金儲けだけではすまない世界に対する影響力と責任を痛感した。」「「お金以外の幸せもあるかもしれない」と自然に行動している自分がいた。」「外の世界を知る機会がないと、たまたま会った一人の印象がその国の印象になってしまう。」-------------------------------■主催者、新関裕二(にいぜきゆうじ) プロフィール-------------------------------◆アドベンチャー・ラーニング研修講師◆米国CTI認定 プロフェッショナルコーチ◆日本コーチ協会 東京チャプター幹事98年より大学で心理学を専攻する傍ら、少年院等で体験型チームワーク研修開催。アメリカでのインターンシップ、マダガスカルでの原始生活、インドでのコーチング研修主催など「チームワーク」と「一人ひとりにとっての幸せ」の両立を追求し、各国活動。 個別指導塾運営職を経て、04年より「ライフデザインコーチ」代表。<研修事業では>【「組織の成果」と「個人の充実」の両立】【全員がリーダーシップを発揮する組織】【コーチング】【ロジカル・コミュニケーション】などをテーマに企業研修を実施。<コーチング事業では>経営者、ビジネスマン、主婦、学生、アーティストなどを対象に、【 自分の大切なものを大切にする】 人生をサポート。<交流会>「ペイフォワード交流会」主催。仮想世界ゲームはその一環。「ペイフォワード交流会」詳細については文末をご覧ください-------------------------------■ サポーター募集-------------------------------備品の準備や参加者集めを手伝ってくれるサポーター募集しています! 営利活動ではないため、お礼がほぼできないのですが、自分が深く関わったあとだとまた一味違った世界を見られます!こんな方、大歓迎です。...............................................................・興味ありそうな方に声をかけてくれる方 (何しろ皆さんにダイナミズムを味わってもらうために 40人ほど集めたいと思っています。)・備品の準備を手伝ってくれる方 (当日使う資料などのコピーやカッティングが主です)...............................................................★サポーターに希望される方は、「仮想世界ゲーム(2/24)サポーター希望」と明記のうえ、以下へメールをお送りください。without_thought1969あっとyahoo.co.jp (担当:長塩)(スパム対策にひらがなをいれています。 「あっと」を「@」に直してご入力ください)+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...■つながり革命工房「ペイフォワード」とは この交流会は、肩書きでなく人と人が素直に共感して、 楽しく温かくつながれる場です。 毎回テーマごとに素敵なゲストを呼んで 共感を触発する企画を用意しています 本来単発の企画だったのですが参加者の反応が あまりにも感動的なので続けることにしたのです (毎回、ほぼ全員がメンバーやゲストに対して アンケートで満点をつけています) +...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+... ■ペイフォワード参加者感想 ・個性的で魅力あるメンバーとプログラムでココロの底から楽しめました。 ああいう初対面の集まりでここまで面白い事ってあったかな~ とか思っちゃうくらい。(30代女性) ・あなた方と出会えたことが、 今のボクの頑張りを支えてるような気がします。(20代男性) ・忘れていた情熱が呼び起こされた。 本当に何か大切にしている人が集まっているのは、 未知のパワーを生むというのを感じた。(30代女性) ・「肩書きから話さない」というのが目からウロコでした (Y.Y.さん、女性) ■あなたも「ペイフォワード」してみませんか私たちは「いいもの」が「必要なひと」に届けられ、世界中に共感と信頼の和を広がることを切に願っています。もしこの会で共感する人やものに出会えたら、誰かそれを必要としていそうな人に「ペイフォワード」して(伝えて)みませんか。よかったら共感からつながる和を一緒に広げましょう! -----------
2008.02.07
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【ロジカル・コミュニケーション研修 体験会】~ 【自分視点の理屈】 から 【相手視点のロジカルさ】 へ ~●目的 ・『相手にとって』納得しやすい伝え方を、グループワークから体験的に学ぶ。・明日からの実際の業務で実行できる、具体的な行動指針を持ち帰る。 ●効果 ・『相手にとって』納得しやすい、「的確」で「端的」な伝え方が身に付く。 ・「簡潔明瞭」「具体的」な、コミュニケーションの効果を、受け手の立場で実感する。 ●役立つ場面 ・新人若手の基礎コミュニケーション力を養成したい。・コミュニケーション教育のポイントを知りたい。・コミュニケーション上の行き違いを防ぎたい。【日 程】 2008年2月28日(木) 午後12時50分 会場集合 17時終了 *終了後、懇親会予定。【場 所】 最寄り駅:各線 飯田橋 東京都千代田区富士見2-6-9 雄山閣ビル4階-A ジャストレード株式会社 http://www.justrade.co.jp/images/map.gif 【参加費】 1000円【定 員】 16名【申込方法】下記にてご確認ください。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 新関裕二(にいぜきゆうじ)プロフィール (ブログは、「ライフデザインコーチ」「にいにい」で検索してください)98年より、中央大学にて心理学を専攻する傍ら、少年院等で体験型ワークショップ開催。マダガスカルでの原始生活、インドでのコーチング研修主催など「一人ひとりにとっての幸せ」を追求し、海外でも活動。 個別指導塾運営職を経て、04年より、「ライフデザインコーチ」代表。経営者、ビジネスマン、主婦、学生、アーティストなどを対象に、【自分の大切なものを大切にする】人生をサポートすべく、パーソナルコーチングを実施。 研修実績は、【コーチング】【チームワーク&リーダーシップ】などをテーマに、「デベロッパーズサミット(技術者3000名参加イベント)」、製薬会社など50社を超える企業研修を担当。 米国CTI認定プロフェッショナルコーチ / 組織開発ファシリテータ /日本コーチ協会 東京チャプター幹事 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 事務局宛てに、以下の項目を明記のうえ、メールをお送りください。メール宛先: without_thought1969あっとyahoo.co.jp (担当:長塩)(スパム対策のためひらがなを使用しています「あっと」を「@」に変換してご送信ください)件名;必ず「ロジカル・コミュニケーション体験会申し込み」としてください。•(1氏名 (2)携帯番号(*緊急連絡用です) (3)参加から得たいこと(4)懇親会参加希望 (5)この体験会を知ったきっかけ (6)所属 *個人情報につきましては、業務上必要な範囲以内でのみ使用いたします。
2008.02.06
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*写真はアドベンチャーラーニング研修の様子です 【 仮想世界ゲーム 】 2/24(日) 9:30 ~ 17:00 ●「仮想世界ゲーム」とは、40名の参加者が世界4つの地域に分かれ、地域ごとに協力・葛藤しながら、飢餓・失業・テロ・環境汚染などの社会問題の解決を図っていきます。•● ゲームの中で当事者になることで、普段は身近に感じづらい様々な社会問題をリアルに体感しその構造や対策、過程でおこる協力・葛藤を起こす心理状態などが実感を伴って学べます。例えば、貧困や地球温暖化などの地球規模の問題から、組織・集団での合意形成、一個人の幸福と世界の発展の両立・・・など 【日 程】 2008年2月24日(日) 午前9時30分集合、 17時頃終了 *終了後、懇親会を予定しています。【場 所】 飯田橋【参加費】 1800円(お知り合いをお連れいただくと、紹介者とそのお知り合いは 全員1500円で参加できます。紹介者とお連れ様をフォーマットにご記入ください。)【定 員】 40名【申込方法】文末にてご確認ください。 【 アドベンチャーラーニング 体験会 】~『頭での理解』 から、 『実験』 と 『発見』へ!~ (1) 2/21(木) (2)3/19 (水) •● 頭だけでなく、体・心まで総動員するグループワークから、自分自身で気づきを得る学習スタイルです。•● 仕事や日常の要素が自然に体感できるグループワークですので、それぞれお持ちの課題に合った学びが得られます。● 欧米では、人材・チーム開発のため、企業・学校などで幅広く活用されています。 【日 程】 (1) 2008年2月21日(木) (2) 2008年3月19日(水) 午前9時50分 会場集合 (1)18時終了 (2)17時終了 *終了後、懇親会予定。【場 所】 (1)本郷三丁目(らーのろじーセミナールーム)、 (2)参宮橋・代々木公園(国立オリンピックセンター)【参加費】 1000円【定 員】 12名 (体験型プログラムのブラッシュアップのため少人数開催です)【申込方法】文末にてご確認ください。【研修の目的】 ・アドベンチャーラーニングを通してチームワークを構築し、思わぬ成果を実現する過程を体験する。 ・日常で自分がチームの力を引き出すための行動指針をつくる。【参加者所感】 「メンバーを気遣ったり、励ましたりする声が自然と出て、無理と思えたことが達成できた。」 「チーム全体の呼吸を合わせることで、一個人の能力だけでは出来ない課題を達成できた。」 「他の人の気持ちがきけて、リーダーや他のメンバーの立場に立つ重要性が実感できた。」 「今まで軽視していたが、感謝や労をねぎらうことがどれだけチームに影響するかわかった。」 【ロジカル・コミュニケーション研修 体験会】~ 『相手にとって』納得しやすい、「的確」で「迅速」な伝え方 ~ 2/28(木) 12:50 ~ 17:00 •● 目的1. 『相手にとって』納得しやすい伝え方をグループワークから体験的に学ぶ2.明日からの実際の業務で実行できる具体的な行動指針を持ち帰る。 ●効果 (いわゆる「ロジカルシンキング」よりずっと平易な内容で形よりも「相手にとってわかりやすい」こと第一の「伝える」スキル研修です)・いかに自分視点でしかものを見ていないか実感する・相手の求めることを把握してコミュニケーションをとる意識が芽生える・簡潔、明確、具体的、客観的な報・連・相の効果を相手の立場で実感する・単なる感想文でない、次の行動に言及した報告書が書けるようになる。 ●役立つ場面・新人若手の基礎コミュニケーション力を養成したい・「ロジカルシンキング」を学んだらあら捜しが横行し、かえって生産性も雰囲気も悪くなった・文化の違う組織から転職してきた方がいる・様々な思考行動様式の人と接する必要がある 【日 程】 2008年2月28日(木) 午後12時50分 会場集合 17時終了 *終了後、懇親会予定。【場 所】 参宮橋・代々木公園 (国立オリンピックセンター) 【参加費】 1000円【定 員】 16名【申込方法】下記にてご確認ください。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 新関裕二(にいぜきゆうじ)プロフィール (ブログは、「ライフデザインコーチ」「にいにい」で検索してください)98年より、中央大学にて心理学を専攻する傍ら、少年院等で体験型ワークショップ開催。マダガスカルでの原始生活、インドでのコーチング研修主催など「一人ひとりにとっての幸せ」を追求し、海外でも活動。 個別指導塾運営職を経て、04年より、「ライフデザインコーチ」代表。経営者、ビジネスマン、主婦、学生、アーティストなどを対象に、【自分の大切なものを大切にする】人生をサポートすべく、パーソナルコーチングを実施。 研修実績は、【コーチング】【チームワーク&リーダーシップ】などをテーマに、「デベロッパーズサミット(技術者3000名参加イベント)」、製薬会社など50社を超える企業研修を担当。 米国CTI認定プロフェッショナルコーチ / 組織開発ファシリテータ /日本コーチ協会 東京チャプター幹事 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 事務局宛てに、以下の項目を明記のうえ、メールをお送りください。メール宛先: without_thought1969あっとyahoo.co.jp (担当:長塩)(スパム対策のためひらがなを使用しています「あっと」を「@」に変換してご送信ください) •(1) 氏名 (2)参加希望のプログラム名 (3)携帯番号(*緊急連絡用です) (4)参加から得たいこと(*複数プログラムに参加される方は、それぞれお書きください) (5)懇親会参加希望(*複数プログラムに参加される方は、それぞれお書きください) (6)この体験会を知ったきっかけ (7)所属 (8)留意すべき既往症(アドベンチャーラーニングでは、体を動かすプログラムを予定しています) (9)お連れ様もしくはご紹介者 *個人情報につきましては、業務上必要な範囲以内でのみ使用いたします。 各プログラムの申込方法
2008.01.29
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寒 寒い日が続きますが皆さんお元気ですか?体感型チームワーク研修講師&プロコーチをしている、「ライフデザインコーチ」代表にいにいこと新関 裕二です。今日は私自身の人生を大きく変えた「アドベンチャーラーニング」という手法をぜひ皆さんにも体験していただきたくてご案内しています。また、今回は企業研修プログラムのブラッシュアップという目的も含むため、【無料】・少人数での開催になります。◆アドベンチャーラーニングとは『行き詰まり』から『感動』と『行動』へ!頭だけでなく、体・心まで総動員するグループワークから自分自身で気付きを得る学習スタイルです。 (写真はこちらを参照↓) http://plaza.rakuten.co.jp/lifedesigncoach/diary/200712270001/誰もが夢中になるグループワークを通して、「より充実感と成果を生むチームづくり」へのヒントが得られます。 (欧米では人材・チーム開発のため企業、学校などで幅広く使われています。)◆アドベンチャーラーニングから学べること 仕事や日常の要素が自然に体感できるグループワークですので、 それぞれお持ちの課題に合った学びが得られます。 ですから、得たいことを明確にして参加されることを強くお奨めします<学べるテーマ例>・「全員がリーダーである」リーダーシップのあり方・今ある限られたリソースの最大活用による現状打開・シナジーを生む建設的な話し合いとチーム運営の方法・高いモチベーションで質と効率を両立し、目標達成するマネジメント・・・etc◆概要日程:1月20日(日) 時間:9時50分会場集合 17時解散 終了後懇親会(予算は500円程度)場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 (最寄り駅:小田急線 参宮橋)参加費:無料定員:12名◆申し込み方法以下のフォーマットをコピーして事務局 長塩綾子 宛てにEメールにてお申し込みくださいあて先: without_thought1969あっとyahoo.co.jp (スパム対策にひらがなをいれています。 「あっと」を「@」に直してご入力ください) -------------申し込みフォーマット-----------------○氏名:○メールアドレス:○携帯番号(緊急連絡用です):○得たいこと:○懇親会参加希望(前回は参加率90%でした!) :参加 / 不参加 / 調整中○当日は体を動かすプログラムも予定しております。何か留意すべき既往症などある方はお書きください:----------------------------------------------- ◆参加者の感想・チームワークに対しての考え方が変わる(30代男性、IT系)・方法論だけでなく、「息を合わせる気持ち」が大切と感じた (30代研究開発職)・わからないことを「わからない」と言うこともチームへの貢献になるとはじめてわかった。 みんなわかってて自分だけわかってないのは恥ずかしいと思って黙ってたけど、 実は皆同じこと思ってたなんて。。。(40代男性、メーカー勤務)・全面的に参加型ですごく短時間でメンバー間の協力体制ができあがった(40代女性、研修講師)・今回の受講者の変わりぶりは、無名の高校が甲子園で優勝したくらいすごかったよ。 彼らにこんな力があるとは思わなかった。私の見方が間違っていたかもしれない (50代、企業研修担当者)◆ファシリテータプロフィール「一人ひとりの充実」と「組織の成果」の両立を目指す。体感型チームワーク研修講師 / 日本コーチ協会 東京チャプター幹事 / 米国CTI認定プロフェッショナルコーチ98年より中央大学にて心理学専攻の傍ら、アメリカでのインターンシップ、青年海外協力隊短期派遣などに参加。02年にコーチングに出会い、少年院、インドなどでコーチングや体感型チームワーク研修開催。個別指導塾運営職を経て、04年より、「ライフデザインコーチ」代表。経営者、ビジネスマン、主婦、学生、アーティストなどを対象にパーソナルコーチングを実施。研修では、【チームワーク】【コーチング】を主なテーマに、「デベロッパーズサミット(技術者3000名参加イベント)」「コミュニケーション集中治療室」のほか、製薬会社など50社を超える企業研修を担当。◆新関自身がアドベンチャーラーニングを受けた体験特に2003年のことを今でも鮮明に覚えています。課題達成の瞬間、無意識に叫び声をあげていた自分(笑)チームメイトの涙、涙、そして熱く抱き合う姿。自分と、このチームにこんなことができると思っていなかった。自分たちで可能性を限定していただけだったと思い知らされました。この達成感と一体感、そして可能性を肌で感じる感動を皆さんとも共有したいのです!会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。 新関 裕二
2007.12.27
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こんにちは体感型研修講師のにいにいです!来年2月までに私が自信を持ってお送りするイベントを2つお知らせします。どちらも体感型で自分で「やってみる」ことができてかなりのインパクトを受けること必至です!その名も「仮想世界ゲーム」と「AIワークショップ」!前者は40人全員が参加して動きまわる大規模なゲーム。後者はお互いに深く知り合いながら体感する少人数開催です。どちらも頻繁には開催されないイベントです。お申し込みはお早めに!(本文最下段にあるフォーマットでお申し込みください)以下本文です。【仮想世界ゲーム】もともとは、広瀬教授が名古屋大学の環境学研究科の環境政策論講座のために開発されたものです(↓広瀬先生プロフィール)http://www.env.nagoya-u.ac.jp/profile/136.html●「仮想世界ゲーム」とは、40名の参加者が世界4つの地域に分かれ、協力・葛藤しながら、飢餓・失業・テロ・環境汚染などの社会問題の解決を図っていきます。 ●ゲームの中で当事者になることで、普段は身近に感じづらい様々な社会問題をリアルに体感し、その構造や対策、過程で起こる協力・葛藤を起こす心理状態などが実感を伴って学べます。●例えば、貧困や地球温暖化などの地球規模の問題から、組織・集団での合意形成、一個人の幸福と世界の発展の両立 etc... 【参考】http://www-soc.kwansei.ac.jp/nonami/page/mogi.htm http://www-soc.kwansei.ac.jp/nonami/page/siminsoc/siminsoc.html 【日 程】 2008年2月24日(日) 午前9時30分頃開始、 17時頃終了 *終了後、懇親会を予定しています。【場 所】 都内を予定【参加費】 1500円を予定。(非営利のため、準備運営費に充当します。会場確定後、参加費を確定いたします)【定 員】 40名【申込方法】 本文最下段のフォーマットを事務局宛にお送りください。【AI ワークショップ ~新しい組織開発】● 「AI」とはAppreciative Inquirely (あぷりしえいてぃぶ・いんくわいありぃ)。● 組織開発の手法です。組織の、よさ・強み・価値に視点を合わせつつ、対話を通して目指す方向に向け、みんなで進んでいきます。● 組織開発とはいえ、会社だけでなく家族や地域の集団など、あらゆる集団に活用できます。【日 程】 2008年1月16日(水) 19時~20時45分 *終了後、懇親会を予定しています。【場 所】 銀座ビジネスセンター (最寄駅:銀座)【参加費】 1500円【申込方法】 本文最下段のフォーマットを事務局宛にお送りください。【ファシリテータ】 田村洋一(たむらよういち) ピープルフォーカスコンサルティング顧問、メタノイアリミテッド代表取締役。組織開発、企業人教育、エグゼクティブコーチング等。バージニア大学ビジネススクール修了、経営学修士(MBA)、上智大学英語学科卒業。著書『なぜあの人だと話がまとまるのか』『組織の「当たり前」を変える』『組織開発ハンドブック』―・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-【主催者: 新関裕二(にいぜきゆうじ) プロフィール】98年より中央大学で心理学を専攻する傍ら、少年院等で体験型ワークショップ開催。アメリカでのインターンシップ、マダガスカルでの原始生活、インドでのコーチング研修主催、青年海外協力隊短期派遣など「一人ひとりにとっての幸せ」を追求し、海外でも活動。 個別指導塾運営職を経て、04年より「ライフデザインコーチ」代表。経営者、ビジネスマン、主婦、学生、アーティストなどを対象に、【 自分の大切なものを大切にする】 人生をサポートすべく、パーソナルコーチングを実施。 研修実績は、【コーチング】【チームワーク&リーダーシップ】などをテーマに「デベロッパーズサミット(技術者3000名のイベント)」「コミュニケーション集中治療室」ほか、製薬会社など50社を超える企業研修を担当。 米国CTI認定プロフェッショナルコーチ / 体感型チームワーク&リーダーシップ研修講師 / 日本コーチ協会 東京チャプター幹事 ―・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-【各プログラムの申し込み方法】事務局宛てに、以下の項目を明記のうえ、メールをお送りください。メール宛先: without_thought1969あっとyahoo.co.jp (担当:長塩) (スパム対策にひらがなをいれています。 「あっと」を「@」に直してご入力ください)-------------------------------------------------------------------------1.氏名 2.参加希望のプログラム名 3.携帯番号(*緊急連絡用です) 4.プログラム参加から得たいこと(*複数プログラムに参加される方は、それぞれお書きください) 5.懇親会参加希望(*複数プログラムに参加される方は、それぞれお書きください) -------------------------------------------------------------------------
2007.12.27
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2008年1月27日に、数百人が集まるすごいイベントがあります。 講師・教師・講演家・研修会社の方必見! 講師サミット2008 http://www.bestseminar.jp/event/summit2008.html 日本初のコーチマッチングサイトを運営し、 超人気セミナーを連発するジャストレード株式会社主催。 日本コーチングのパイオニアにして企業研修の大家、本間正人さんをはじめ 研修、教育、講演の分野で活躍する方々が集います。 内容としては、パネルディスカッションや講演のほか、 キャッチコピーコンテスト、 数百人単位でのネットワーキングパーティなどもあります。 おまけに限定60枚のプレミアムチケットには 5万円相当以上の特典がついてくる。。。 これはすごいと思って皆さんにお知らせしたくなりました。 僕も参加しますー 行く方よかったら声かけてくださいー
2007.11.29
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僕もいつもお世話になっているトレーディングゲームで有名な(株)ウィル・シードさんからアシスタント募集の連絡が来ました。平日に自由なシフトで、人の成長の場に関わりたい方には非常にいいお話だと思いますのでご紹介します。お問い合わせは文末にある連絡先まで直接お願いいたします。<以下本文>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさて、今日は来春の企業向け新人研修にむけての、新規アシスタント募集にご協力いただきたく、ご連絡差し上げております。例年通り、4月の前半に研修が集中します。採用数の増加により、来年は今年よりさらにクラス数が増える見込みです。より多くの方に研修を支えていただく必要がありますので、お知り合いの方に、ウィル・シードの研修アシスタントとして、4月前半の平日にお仕事ができる方がいらっしゃいましたら是非ご紹介下さい。午前中の時間を有効に使いたい方、終日シフト希望の方、どちらも可能な方、どなたも歓迎ですので、ぜひ以下メールと添付ファイルをお知り合いに転送の上、積極的なお声がけをお願いいたします。12月、1月、それぞれ1回説明会を行いますので、いずれか1回にご参加いただきます。尚、今回は、大学院生も対象とします。(大学生不可)大学院生のお知り合いにお声がけいただく場合には、応募方法が異なりますので、お手数ですが、ご連絡ください。別途、大学院生向けの募集要項をお送りします。よろしくお願いします。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓私ども株式会社ウィル・シードは、2000年に”教育を通じてよりよい世の中に”を理念として設立した人材育成会社です。大手企業を中心に、ビジネスシミュレーションを使った体感型の社員研修プログラムをご提供しております。2007年度は、一部上場企業を中心に68社、のべ18,777名の新入社員研修を実施し、来春も多くの企業から新入社員向け研修のご依頼を頂いております。研修の進行は、ウィル・シードの認定講師が行いますが、当日の運営、講師の進行をサポートしてしていただくスタッフとして、現在50名ほどの方に研修アシスタントとしてご登録いただいております。毎年、4月前半にピークをむかえる新人研修にそなえて、研修アシスタントを募集しています。4月前半の平日にお仕事ができる方、ぜひ下記募集詳細をご確認ください。企業人材開発・教育・企業研修に関心のある方には絶好の機会です。 __________________________ 企業研修アシスタント募集要項 __________________________■ 募集対象 ■ 社会人経験があり、平日に1日単位で勤務可能な方。 ☆特に4/2~4/18は連日お仕事が集中しておりますので、 この期間に勤務できる方を募集します。■ 業務内容 ■ 大手企業での社員研修における、運営補佐業務(会場設営・ゲーム進行サポート・資料配布など) 主に、研修の中で行うビジネスシミュレーションの運営をサポートしていただくお仕事です。■ 勤務形態 ■ 午前シフト(8:00-13:00)もしくは、1日シフト(8:00-17:00)でのお仕事 ・弊社が月ごとに提示するスケジュールの中から希望日を選択していただきます。 ・4月中心のお仕事ですが、他の月も、平均2~3回程度の勤務機会があります。■ 給 与 ■ 日当 午前シフト 5,000円~ 7,500円 終日シフト 8,000円~12,000円 ※交通費は実費を支給。その他、諸手当有■ 勤務場所 ■ 都内近郊を中心とした企業の会議室・研修所など ※地方での実施もあり(選択可)■ 募集人数 ■ 50名程度■ 応募条件 ■ ・明るく、元気な方 ・ウィル・シードの理念に賛同し、プログラムに興味を持ってくださる方 *ホームページ( http://www.willseed.co.jp )をご覧ください。 ・基本マナーが身についている方(時間厳守、あいさつ、身だしなみなど) ・パソコンの基本操作(入力、編集作業)ができる方 具体的基準:エクセルの以下基本操作ができる ・データの「コピー」&「貼り付け」ができる ・ファイルの「名前をつけて保存」ができる ※Power Pointの操作ができる方、大歓迎です。 (業務に必要な操作は講習会にてご説明いたします。) ・4/2~4/18の期間に最低3日以上勤務可能な方 ※関東近県、地方での研修もあります。 宿泊(一泊)を伴う出張が可能な方、大歓迎です。■ 応募~勤務までの流れ ■ ○エントリーシート提出(12月2日締め切り) ↓ ○説明会参加(12月中旬~1月) ↓ ○アシスタント講習会参加(12月下旬~1月) ↓ ○(必要に応じて補講 1月~3月) ↓ ○アシスタント登録 ↓ ○現場でのアシスタント勤務(1月以降) ※先輩アシスタントと組んで実際に勤務していただきます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ アシスタント説明会 ◆ アシスタント説明会にて、研修の体験及び制度・条件について説明をさせていただきます。その上で、講習会へのご参加を決めていただくことができます。日程は以下の2回を予定しております。(いずれか1回にご参加ください。)参加不可の日程がありましたらお知らせください。こちらから参加いただく日程をご連絡します。 ◇日程(1): 2007年12月11日(火) 13:30-17:00 ◇日程(2): 2008年 1月16日(水) 13:30-17:00 ◇場所 : こどもの城 http://www.kodomono-shiro.or.jp/access/index.html 東京都渋谷区神宮前5-53-1 ◇内容: ●ビジネスシミュレーションゲームの体験 ●アシスタント業務内容、勤務体系についての説明━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ アシスタント講習会 ◆ アシスタント業務習得のための講習です。いずれか1日程参加していただきます。パソコン操作を含め、実践練習にて習得いただきます。 ◇日程(1): 2007年12月20日(木)10:00-17:00 ◇日程(2): 2008年 1月22日(火)10:00-17:00 ◇日程(3): 2008年 1月30日(水)10:00-17:00 ◇場所 : 都内予定講習会にて適性を判断させていただいた上で、アシスタント登録に進んでいただきます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 応募方法 ■ 当メールに添付されているエントリーシートに必要事項を入力し、 メールに添付して、担当:木本・松村宛てにお申し込みください。 E-mail:ws-asstあっとまーくwillseedどっとシーオーどっとジェイピー ※スパムメール対策の為、仮名を混ぜて表記しておりますが、 メール送信の際は、全て英数記号半角でご入力下さい。 締切り: 2007年12月2日(日)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄お待ちしております。
2007.11.14
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先日体験した仮想世界ゲーム、興味をもたれる方も 多いので、開発者の広瀬先生と細かい打ち合わせも 終わっていませんがまず日程だけ決めました!! ぜひ確保しておいてください ■2月24日日曜日です!■ 詳細未定ですが、午前9時半または10時ころ都内で集合、 17時ころ終了の予定です。 希望者は直接ご連絡ください。 優先的にお席を確保いたします。 研修やコーチング関係の人も多く、 土日は忙しいのに「やるならフルバージョンやりたい!」 という意欲の高い方が多いので こんなに先になりました。 参加費も、会場費によりますが 千円~二千円に抑えようと思っています。 ■備品や会場手配などの準備や 参加者集めを手伝ってくれる方募集■ ・興味ありそうな方に声をかけてくれる方 ・備品の準備を手伝ってくれる方 ・会場を手配してくれる方 ・当日進行役を手伝ってくれる方 営利活動ではないのでお礼がほぼできないのですが、 何しろ皆さんにダイナミズムを味わってもらうために 45人ほど、しかもさまざまなバックグラウンドの方を集めたいと思っています。 備品も一からつくって、会場も10人規模が4部屋と、 全員が一同に会せる部屋も必要です。 ぜひ一緒に人に声をかけたり、裏側で意図やしくみをじっくり 味わい、当日は客観的に世界中で起こることを 観察してフィードバックする役を一緒にやりましょう! また一味違った世界を見られますよ!
2007.11.14
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学生時代企画に加わったイベント、500人キャンプ。 そこで出会ったふたりが昨日結婚式を挙げた。 500人キャンプの仲間が中心に4ヶ月以上前から企画を練り、 350人の人が参加を希望し、270人の人が昨日集まったという。 その名も「ウェディングキングダム」(笑) いや、すごかった。 人数だけでなく企画の凝り具合や内容のあたたかさ。 (新郎の人柄もすごく影響してる) なんかこう、じんわりくる会だったなあ。 そこで、ノリノリの曲がいっぱいかかる中、 金ぴかのゴスペル衣装でゆったりと ドリカムの「Love Love Love」歌ってきました。 4人というごく少人数でマイクにかぶりついて ハモる貴重な経験(笑) いつも観客は100人から多くて200人以下くらいだったので 「270人の観客ってこんな感じなのかーー」 「ステージから手を振るとみんな振り返してくれるー 一体感が気持ちいいーー」 と、歌い手としても貴重な経験をしました。
2007.11.05
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ジャストレード株式会社と提携して毎月自分も講師をしている「コミュニケーション集中治療室」http://www.justrade.co.jp/seminar/er/というコミュニケーション講座の11月分を今日実施した。アドバイスでなく、コーチング的に質問などをして、相談者が自分で考えて自らの力で答えを導き出すという体験をしてもらえたようですごくやりがいがあった。参加者の皆さんの顔が輝いているのが何より充実感をもらえるなあ しみじみ。
2007.11.03
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ASEAN10カ国の青年との交流合宿では、様々な国の人がいる中ではとても短く発音しやすい名前が必要だと思い、本名ではなく「にいにい」と名乗っていた。するとブルネイ人はみな笑いながら必ず同じことを言った「You know, Nii-Nii means "grand mother" in Brunei language」沖縄では「おにいちゃん」だがブルネイではおばあちゃんだって!(笑)そりゃ笑うわ。ちなみに、マレーシア、インドネシア、ブルネイはほとんど方言と言っていいほどの差しかない言葉を話すらしい。インドネシアではおばあちゃんは「ネネ」らしい。
2007.11.01
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ASEAN10カ国の青年約300人と日本人青年約150人ほどの 交流合宿(東南アジア青年の船のプレイベント) 終わりましたー! 徐々に様子をアップしていきます。 --------------------------------------------------------- 日本人のうち約100人は4日のみのプログラムだが 他の人たちはあと1ヶ月以上船にのって旅をする。 我々にとっての最終日、帰る直前にあるカンボジア人と話してる中で こんなことを言われた。 -------------------------------------------------------- カンボジア人(以下「カ」): 「駅を探してるとき、何回も道をきいたけど 若者から老人まで一人も英語わかる人に会えなかったよ なぜだい?日本では英語教育はないのかい?」 ときかれてしまった(笑) 僕:「いや、あるよ。大学行った人なら10年近くね。」 カ:「じゃあなぜ?もしかして使う機会がないってことか?」 僕:「そうだね。できたらいいなと思う人は多くても 実際の生活で英会話が必要な場面は一般に少ないと思う。 それに、『間違ったら恥ずかしい』という気持ちが強くて ほかの国の人から見たら十分話せていても『話せない』 と思い込んでしまっている人も多いかもしれない」 カ:「なぜそんなこと思うんだ?例えばもし君に、外国人が ちょっと変な日本語で話しかけてきたら君はバカに するかい?一生懸命理解したり教えたりするかい?」 僕:「そりゃ後者だねー。むしろちょっとかわいいくらいに 思うかもね。」 カ:「そうだろ?日本人が変な英語話したとしても他の国の 人も同じ風に思うだろうさ。遠慮せずにどんどん 話したほうが楽しいのに。」 カンボジアでは英語教育がどうなっているか聴くのを忘れたが とっても説得力あるこというなと思った。 ちなみにこれを話しながら、このカンボジア人は、 カンボジアリーダーから「集合時間だから早く来い!」 と急かされながら余裕シャクシャクだった。 さすが(笑)
2007.10.31
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ミャンマー青年を中心にASEANの若者と人材・青少年育成についてディスカッションしてきますわー総勢300人を超すイベントやからねぇどうなるのかねえ。オリンピックセンターに缶詰なのでメールでの連絡がつかないかも。御用の方は携帯におねがいしまーす新関 裕二
2007.10.26
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こないだカットモデルに行ってきた。知り合いが店長してる美容室だったがかなり大規模でおっされーーーな店でびっくりした!頑張ってるなーー無料なのに仕上がりも非常に満足!!その後今までよりもかなり多くの割合で、特に女性に「髪型かわったね!」と言ってもらえたりした。問題は自分のセット再現能力(笑) そこではカットモデルを男女とも募集しているみたい。美容師も男性でも女性でも選べるらしい。興味ある人いたらご紹介しまっせー場所は東急線大岡山。自由が丘から二駅。
2007.10.24
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