伊藤さくら 0
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2020.06.15
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今日は母の日なので家族を思いながら癒し系の曲を夜な夜な作って見ました。 pic.twitter.com/79xlqSQpqC— 椿本匡賜/ Masashi Tsubakimoto (@MASACHEESE) May 10, 2020
2020.05.11
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2018.02.16
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マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス All I Want for Christmas Is You」ワム「ラスト・クリスマス」
2012.11.23
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もうこんな季節なんですね。 80年代はサウンドストリートの年末ロック対談と題してお三方がやっていました。渋谷陽一は80年代後半までは毎年「今年のロック界の最大の話題はレッドツェッペリンでしょう(笑)」と言ってました。マジです。 今回の選曲もロバート・プラントとか出てきてます。あれは売れたからいいんでしょう。 エミネム、ニール・ヤング、エリカ・バドゥも渋谷さんですね。オジー、ディオ、アイアン・メイデンは伊藤さん。大貫さんはパンクだからよく分かりません。要はロッキンオンの渋松みたいなもんですが何かほっとする番組でもあります。ロッキンオンは読みたいところがない時は渋松だけ読んで終わりの時が多いです(笑)ワールドロックナウ年末スペシャル -2010年大総括 大御所評論家三者鼎談- - 2010年大総括 大御所評論家三者鼎談 - チャンネル :FM 放送日 :2010年12月17日(金) 放送時間 :午後11:00~18日午前1:00(120分) 渋谷陽一 伊藤政則 大貫憲章 「レット・ミー・ヒア・ユー・スクリーム」 (オジー・オズボーン) (3分23秒) <EICP-1422> 「エンジェル・ダンス」 (ロバート・プラント) (3分46秒) <ユニバーサルミュージック UICO-1191> 「マン・オン・ザ・シルヴァー・マウンテン~スターストラック」 (ディオ) (5分41秒) <UICE-1171> 「ソー・ファー・アウェイ」(アヴェンジド・セヴンフォールド) (5分22秒) <(株)ワーナーミュージック・ジャパン WPCR-13880> 「カミング・ホーム」 (アイアン・メイデン) (5分49秒)<(株)EMIミュージック・ジャパン TOCP-66967> 「ウマ・メニーナ」 (ゴーゴル・ボルデロ) (4分32秒) <ソニー・ミュージックジャパン・インターナショナル SICP2690> 「サーティーファースト・フロア」 (ザ・タンバリンズ) (3分38秒) <VJR-3096> 「キングス・オブ・ジャングル」 (ムスタング) (2分46秒) <UNCL-071> 「レイン(セッティング・アウト・イン・ザ・リーフ・ボート)」 (イノセンス・ミッション) (4分12秒) <PCD-93334> 「ジョン・ローメン」 (ロキー・エリクソン・ウィズ・オッカービル・リヴァー) (3分56秒) <XQJH-1001> 「ウィー・ユーズド・トゥ・ウェイト」(アーケイド・ファイア) (5分01秒) <ユニバーサルミュージック UICR-1085> 「ノット・アフレイド」 (エミネム) (4分08秒) <ユニバーサル・ミュージック UICS-1214> 「アングリー・ワールド」 (ニール・ヤング) (4分10秒) <(株)ワーナーミュージック・ジャパン WPCR-13972> 「ザ・ブラッケスト・リリー」 (コリーヌ・ベイリー・レイほか) (3分38秒) <EMIミュージック・ジャパン TOCP-66930> 「ウィンドウ・シート」 (エリカ・バドゥ) (4分50秒) <ユニバーサル・ミュージック UICT-1053> 「アウト・マイ・マインド、ジャスト・イン・タイム」 (エリカ・バドゥ) (3分00秒) <ユニバーサル・ミュージック UICT-1053>渋松対談Z
2010.12.17
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Hikki's WEBSITEUstreamの中継は全部見ていましたがセットリストもすぐに上がっていました。今、宇多田ヒカルの横浜アリーナのLI_VEの中継をみています。 1. goodbye happiness2. travellingMC3. テイク54. prisoner of love5. COLORS6. lettersMC7. 愛のアンセム8. SAKURAドロップス9. Eclipse(Interlude)10. passion11. BLUE12. SHOW ME LOVE(not a dream)MC13. Stay Gold14. ぼくはくま15. Automatic16. First Love17. Flavor Of Life18. Beautiful World19. 光MC20. 虹色バスアンコール21. Across the Universe(ビートルズ)22. Can't Wait 'Til ChristmasMC23. time will tellメイン・サブのチャンネル交互に見ていました。ツイッターによるとiPhone、iPadでは快適に見れたそうです。視聴者は5万人以上。時々切断されましたが画質はきれいだったし音声もよかった。十分でしょう。最初は高音が出ていなくて歌いづらそうでしたがだんだん立ち直ってきて表情もよくなってきました。衣装チェンジは意外に少なくて本編では1回、アンコールで1回のみ。最初にドレッシーな衣装で出てきて次がピンク、ラストが黒いTシャツ。アンコールではギターを抱えて出てきて座ってしゃべり始めた。クラプトンのアンプラグドみたいでした。23曲やっていずれもPVがあるかドラマとタイアップしてる。少なくともシングルでチャートインしてる。凄い人です。ライブの映像を見ているとステージパフォーマンスを他のアーティストと見比べる癖があっていろいろ考えます。宇多田ヒカルはステージ上であまり激しく動くタイプではない。普通に歩きながら歌ってるシーンが多かった。普通に歌えばその場でみんなの知ってるあの世界を作り出してしまう。努力してるようにも見えない。天才。無期限休業する理由は他のアーティストでは体調不良とかマネージメントの問題とか。たぶん宇多田ヒカルもそうなんだろうけどもったいないですよね。Utada Hikaru Unplugged
2010.12.08
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最近、イトーヨーカドーに行って気がついたことがあります。レジが自動化されてる。値段はキーを打たずにバーコードで読み取る。ディスプレイに合計が表示され、お金を入れると自動的にお釣りが出てくる。足りないとディスプレイに表示される。レジのおばさんが間違っても機械が指摘する。今日は同じものを東武ストアでも見ました。じゃあコンビニではやってないのか?スーパーだとこちらから手元が見えますがコンビニは敷居があって向こう側が見えない。もしかしたらコンビニでは前からやってたのかもしれない。レジのお金のサウンドといえば?プログレの雄、ピンクフロイドの「マネー」です。YouTubeから引用してみました。Pink Floyd- Money
2010.11.17
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カッコいいですね、サイコーです。この曲は2001年のミックジャガーのソロアルバムに収録されています。アルバムにはレニー・クラヴィッツ、U2のボノ、ギターでピート・タウンゼント、ジョー・ペリーも参加しています。ミック・ジャガー「エヴリバディ・ゲッティング・ハイ」(Mick Jagger 「Everybody Getting High」) ゴッデス・イン・ザ・ドアウェイHonda|クルマ|New フィットhttp://www.honda.co.jp/Fit/new/ゴッデス・イン・ザ・ドアウェイ 1.ヴィジョンズ・オブ・パラダイス(4:01)2.ジョイ(4:41)3.ダンシング・イン・ザ・スターライト(4:06)4.ゴッド・ゲイヴ・ミー・エヴリシング(3:34)5.ハイド・アウェイ(4:34)6.ドント・コール・ミー・アップ(5:14)7.ゴッデス・イン・ザ・ドアウェイ(4:57)8.ラッキー・デイ(4:51)9.エヴリバディ・ゲッティング・ハイ(3:57)10.ガン(4:41)11.トゥー・ファー・ゴーン(4:36)12.イフ・シングズ・クッド・ビー・ディファレント (ボーナス・トラック)(4:50)13.ブランド・ニュー・セット・オブ・ルールズ
2010.10.01
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渋谷陽一氏の著作、「音楽が終わった後に」この前書きから抜粋してみました。私もこれにかなり近い意見です。絵画、音楽、文章とあってやはりより直接的なのは音楽かなと。形状がある分、純粋さは失われる。ダイレクトなメッセージ発信したい。メロディやアレンジは本当は必要ない。枝葉の部分。楽譜や楽器、歌唱力も本当はどうでもいい。伝わるか、伝わらないか。コミュニケーション自体も芸術の本質ではないかもしれない。芸術という言葉も単なるカテゴリーであり視野を狭める要因。たぶん、ジョン・レノンもジミー・ペイジも渋谷陽一も言いたいところはそれほど遠くないんだと思います。----------------------------------------------------------音楽を文学的に読む、これがスタート時における僕の素朴な方法論であった。ミュージシャンに対するコンプレックスはないが、作品に直接向かう事のできる表現スタイルはうらやましい。結局、批評というのは説明的な部分から完全に解放される事はない。小説などのあの圧倒的な回りくどさは、やはり19世紀の表現スタイルなのではないか。結局、言いたい事は原稿用紙の2、3行で十分なのだ。ところが、それは2、3行では普遍化されない。きっと、ミュージシャンもそうなのだろう。頭にあるのはきっとひとつの音なのである。鳴らしたいのはその一音なのだ。ところがその一音は現実場面では一音として鳴らないのである。僕の場合も、原稿に向かう時、頭にあるのは最終的な一音の結論だけである。音楽が終わった後に 渋谷陽一
2010.05.13
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「独占生中継!桑田佳祐 Act Against AIDS 2009 映画音楽賞さん チャラン・ポランスキー監督・脚本・主演「男はしたいよ」 今年のテーマは映画音楽名画を彩った名曲が続々! 93年のAAAスタート以来、 積極的にその活動に取り組んできた桑田佳祐。 毎回趣向を凝らしたライブを行なってきた桑田だが、 今年挑戦するのは「映画音楽」。 桑田本人も普段から様々な映画を見ていることもあり、 洋邦問わず、あらゆる時代、ジャンルの作品が含まれる、 まさに「国際映画祭」のようなステージとなるだろう。 また、映画音楽がテーマである今年は、 一層ドラマチックな演出が施されることも予想される。 エイズに対する関心を深めるとともに、 桑田ワールド満載の貴重なステージを堪能しよう。 AAAの趣旨、今までの活動 AAAは日本の音楽業界やTVゲーム業界に関わる人々の支援を受け、 93年よりエイズ知識の啓蒙活動を行なっているNGO。 コンサートの収益は、 感染者・患者への支援に役立てられているほか、 啓発パンフレットやパネルとなり、 全国各地の中学校、高校、保健所などでエイズ教育や、 地域イベントに毎年活用されている。 桑田佳祐 これまでのAAAでの活動 93年 日本武道館にて多数のミュージシャンたちと共演 94年 サザンオールスターズとしても参加。 小林武史、Mr.Chidrenとともに、 AAAのために書き下ろした共作「奇跡の地球(ほし)」を演奏 95年 タイ・バンコクのTHE MALLにて現地ミュージシャンと共演 96年 Act Against AIDS '96 「夷撫悶汰レイトショー~長距離歌手の孤独 in Jazz Cafe~」 「Lover,Come Back To Me!」「Night And Day」といった、 40~60年代のスタンダード・ジャズの名曲に ミュージカル的な演出を交えて演奏 97年「歌謡サスペンス劇場」 昭和を代表する歌謡曲の名曲を多数披露 98年「オールリクエストショー」 ファンからのリクエスト曲を洋邦問わず演奏 99年 Act Against AIDS'99 「エリック クラプトソ横浜公演」 敬愛するミュージシャンの一人、 エリック・クラプトンのCREAM時代から最近の曲までの力バーを演奏。 エリック・クラプトソという謎の人物になり代わり出演した。 00年「桑田佳祐が選ぷ20世紀ベストソング」 「21世紀に残したい歌」をテーマにステージを構成 01年 Act Against AIDS'01 「クワガタムシ対カブトムシ」桑田佳祐PLAYS ザ・ビートルズ 敬愛するザ・ビートルズ、 特にジョン・レノンの人生になぞらえた楽曲で構成。 桑田がストーリーテラーとなり、 独自のビ-トルズ論を披露する映像も流された 02年 岸谷五朗を中心に実施されている 「THEVARIETYlO」に参加。 斎藤誠、深町栄とともに、 ウクレレでザ・ビートルズのナンバーを5曲演奏 03年 Act Against AIDS '03 「栄光のDISCO & SOUL」 「ディスコ&ソウル」をテーマに、 60~70年代の楽曲を中心に構成された濃密なディスコ・ナイト。 会場が巨大なディスコと化した。 サザンのメンバーが登場する場面も 04年 Act Against AIDS '04 「THE GOLDEN AGE OF BRITISH ROCK~愛と青春の英国ロック~」 タイトル通り、ブルースロック、モッズ、ハードロック、プログレ、グラムといったブリティッシュロックで演奏曲を構成。 その変遷を時系列で追っていった 06年 Act Against AIDS '06 「星条旗よ永遠なれ!?~私のアメリカン・ヒーローズ」 リスペクトするアメリカのポップ・ロックミュージックで構成。 米軍基地を模したセットをバックに、 アメリカの功罪や日本との関係などについて会場全体を使って表現した 08年「昭和八十三年度!ひとり紅白歌合戦」 昭和から現在までの日本の名曲を紅白歌合戦形式で表現
2009.12.17
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wowowで放送したドキュメンタリーを起こしてみました。 http://www.wowow.co.jp/pg/detail/066342001/index.php コメント ラトーヤ・ジャクソン(マイケルの姉) マイケルは大きな成功を収め 多くを成し遂げた でもそのせいで彼は孤独になったんだと思う ピート・ウォーターマン(音楽プロデューサー) 彼は歌って踊り 人々を熱狂させた 音楽を別の次元に押し上げたんだ グラディス・ナイト(歌手) 彼のような人間はめったに現れない あれだけすごいスケールの有名人は でもそれには大きな代償があったわ ライザ・ミネリ(女優) 彼はファッションや歌や ダンスに影響を与え PVにも影響を与えた 究極のアーティストよ ライブ映像 デンジャラス(DANGEROUS) 帰ってほしいの(I WANT YOU BACK) ロッキン・ロビン(ROCKIN' ROBIN) コメント 幼少時の練習について キャサリン・ジャクソン(マイケルの母) 私は気がついたの 「これは完璧なハーモニーだ」 私は言ったの 「この子たちの歌はうまいわ」 夫はそれでやっと才能を認めた ジャーメイン・ジャクソン(マイケルの兄) 「僕たち兄弟のコーラスを父が聞いて驚き 楽器を買い集めてくれた 「家具を全部外に出して練習した」 ラトーヤ・ジャクソン(マイケルの姉) 父の熱意に応えて兄弟は どんどん上達した モータウンのオーディションについて ベリー・ゴーディ(モータウン社長) スザンヌ・ド・パッシー (モータウン・レコード重役 1968-1988) 「全員素晴らしいけど その中心は、この子ね」 スモーキー・ロビンソン (モータウン・レコード設立参加者) 「ゴーディも我々もジャクソン5に魅了された」 「その中心はマイケル」 「とても幼く小さいのに才能に溢れてる」 スザンヌ・ド・パッシー ツアーが始まった時、他の兄弟と違って 既にマイケルには自由はなかった。 公共の場で遊ぶことができなかった。 9-10才の頃だった グラディス・ナイト(歌手) 彼は内向的な性格だった キャサリン・ジャクソン(マイケルの母) ファンの子供たちが夜も押しかけてきた バスがなくなっても帰らなかった ベンのテーマ(BEN) グラディス・ナイト(歌手) 大好きな曲 ネズミの歌だけど ボナミ・ジョーンズ(文化評論家) マイケルの素晴らしさは歌を感じさせる能力だ 想い出の一日(ONE DAY IN YOUR LIFE) キャサリン・ジャクソン(マイケルの母) 17才の時、弁護士から マイケルはソロになると言われた スーパースターへの軌跡 シーズ・アウト・オブ・マイ・ライフ (SHE'S OUT OF MY LIFE) ラトーヤ・ジャクソン(マイケルの姉) マイケルはクインシーと仕事をして 組むのはこの人だと決めた マイケル・ボディカー (マイケルのキーボーディスト) 実に素晴らしい協力関係だったと思うよ マイケルとクインシーは名コンビだ クインシーの製作とアレンジの能力 クインシーが率いるミュージシャンも優秀だった そしてマイケルは歌手としての絶頂期 マイケルが新しい音を求め クインシーが売れる曲にする 傑作が生まれて当然だ 今夜はドント・ストップ (DON'T STOP 'TIL YOU GET ENOUGH) スモーキー・ロビンソン (モータウン・レコード設立参加者) 曲の基本はジャズ R&Bやロックのフレーバーがあるけど コード進行などの曲の構成はジャズだった 1979年の作品 キャサリン・ジャクソン(マイケルの母) ベッドに横になっている時にアイディアが湧くのね それが彼の作曲法よ グラディス・ナイト(歌手) マイケルは今の音と革新的アイディアを人々に提供した ライザ・ミネリ(女優) 彼しか出せない第3の声 グラディス・ナイト(歌手) あのリフはそれまでになかったわ ロック・ウィズ・ユー (ROCK WITH YOU) ボナミ・ジョーンズ(文化評論家) スウィートでミッドテンポながら力強い曲だ 歌が前面に押し出されてる マイケル21歳 アルバム「オフ・ザ・ウォール」の頃の作品 ビリー・ジーン(BILLIE JEAN) スティーブ・バロン (ミュージック・ビデオ監督) 経験が乏しくてPVを作った事もなく 当たる自信がなかった カメラを持ち、スタジオに曲を流した 彼は驚くべきダンスを見せたよ 光る床の上を踊りながら移動し 照明技師は追うのに苦労していた 撮影しながら思ったよ これは大変な映像になる 「スリラー」の成功で 「オフ・ザ・ウォール」は忘れられた ピート・ウォーターマン(音楽プロデューサー) 「スリラーは世界中に衝撃を与えた」 マイケル・ボディカー (マイケルのキーボーディスト) 「それは星の輝く夜だった」 「この歌詞の一節をスタートにして クインシーとマイケルが もっと野心的なものを作ろうということになった」 「ホラー映画みたいにしたらどうか?」 「ヴィンセント・プライス出演でウォーーー!とね」 ジョン・ランディス(映画監督) アルバムはグラミー賞7部門受賞 37週チャート1位 「世紀の傑作だよ 史上最も売れたレコードは 永遠にあのアルバムだろうね」 世界で6000万枚売れている 「彼は天才なのに 正当に評価されてない あれだけ売れる作品を 作れたのは彼だけなんだ キング・オブ・ポップだよ」 ポール・ゴンガウェア (デンジャラス/ヒストリーツアーマネージャー) 私が見た中で最高のエンディングだった 伝説のステージ ビリー・ジーン (BILLIE JEAN) 死ぬまで忘れないだろうね 居並ぶモータウンの元スターが 彼の後ろ歩きに驚愕した 魔法のような瞬間だったね スザンヌ・ド・パッシー (モータウン・レコード重役 1968-1988) あの瞬間に彼はテレビのスターになったのよ あの夜、彼は新しいファンを獲得した ラトーヤ・ジャクソン(マイケルの姉) ムーン・ウォークは若者のストリート・ダンスだった 教えたのはジェフリー・ダニエルよ 昔からあったものなのに 見た人を感銘させてしまったの 今夜はビート・イット (BEAT IT) ウィル・ユー・ビー・ゼア (WILL YOU BE THERE) ライザ・ミネリ(女優) どの瞬間もおろそかにはできない 過去を振り返る暇も 未来を恐れる暇もない 今しかないの いまこの瞬間にどう動くかが勝負になる 音楽が始まったら あとは考えてなんかいられない スタート・サムシング (WANNA BE STARTIN' SOMETHING) バッド(BAD) ジム・モーレイ (マイケルのマネージャー 1987-1993) まさに史上最大のツアーで あれ以上のものは不可能だ 全てをマイケルが生み出した デンジャラス・ツアーは 商業的には失敗だった マイケルはファンのため 完璧なステージを求め 大変な出費になった イン・ザ・クローゼット (IN THE CLOSET) マイケルは幕切れの演出に ロケットを背負って飛び去ると言い出した 彼はそれを見事に成功させてみせた 私が見た中で最高のエンディングだった 悪夢のスキャンダル アース・ソング (EARTH SONG) マイケル・ジャクソンは初のブランドだよ 世界中がそのブランドを知っている 彼の曲やムーン・ウォークや 容姿を誰もが知っている ラトーヤ・ジャクソン(マイケルの姉) バブルスなどペットについて語る ジャーメイン・ジャクソン(マイケルの兄) マイケルは家から出られなかった リーブ・ミー・アローン (LEAVE ME ALONE) リチャード・ウォレス (デイリー・ミラー紙 編集長) どれもマイケル側が流したもの 奇行の話も彼を巡る伝説を存続させるためだった 80年代から90年代半ばまで 彼の伝説は健在だった リーヴ・ミー・アローン (俺にかまうな) スクリーム (SCREAM) 私にとって最高のマイケルは マイケルという重圧を感じる前の彼よ ストレンジャー・イン・モスクワ (STRANGER IN MOSCOW) ラトーヤ・ジャクソン(マイケルの姉) インヴィンシブルは発売当時 900万枚売れたわ 今 900万枚売れる歌手はいない 裁判の結末は陪審員による無罪評決 2009年3月の発表 今回の公演は 僕がロンドンで行う 最後のショーとなるだろう 最後のカーテンコールだ これで最後だ では7月の公演で会おう 2009/6/25 マイケル・ジャクソン死去 ライザ・ミネリ(女優) 彼は私が見た 最高のパフォーマーね 本当よ 彼のような人は 他にはいない 誰も彼の真似はできない 世界で唯一の存在よ 彼は地球上で最高のスター・ミュージシャンだ
2009.11.19
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他の局でも放送していましたがwowow放送分のセットリストを起こしてみました。 しかしユーミンさんのステージは凄い。 日本一かも知らん。 お金持ち。 ユーミンさんのライブは終わってから会場の中でセットリストが貼られています。 サウンドにロックっぽいとがったところはないけどひたすら魅せる、完成度の高さを追求してます。 シャングリラよりは今回の方がヒット曲オンパレード。 オーソドックスな選曲でした。 http://wowfes.wowow.co.jp/witness/yuming.html 1. 航海日誌 2. ベルベット・イースター 3. ピカデリー・サーカス 4. 時のないホテル 5. Bueno Adios 6. まずはどこへ行こう 7. 黄色いロールスロイス 8. 海を見ていた午後 9. あの日にかえりたい 10. ハートの落書き 11. 夜空でつながっている 12. 自由への翼 13. 青いエアメイル 14. ジャコビニ彗星の日 15. Flying Messenger 16. 守ってあげたい 17. Forgiveness 18. 14番目の月 19. 水の影 20. ダンテライオン~遅咲きのたんぽぽ 21. 埠頭を渡る風 22. DESTINY 23. 二人のパイレーツ
2009.10.12
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地元の浜松のジャズバンドが新聞で紹介されていました。OCRソフトで起こしてみました。こちらがホームページhttp://www.geocities.jp/swing_muse/浜松の女性ジャズビッグバンド韓国・仁川市で開催中の「世界都市祝典」に出演する浜松市の女性ジャズビッグバンド「スウィング・ミューズ」が30日、本番を間近に控え、同市東区で最終練習を行った。9月5日に「浜松シティー・デイ」と題したイベントに出演、6日にはソウル市での親善交流演奏会に臨む。5日韓国・仁川市 同グループはジャズ・ミュージシャンで指導者としても活躍する内藤道男さんの呼び掛けで2004年に結成。市内の高校吹奏楽部出身の大学生、社会人、主婦らで構成し、東京でのコンサートに出演するなど精力的な活動を続けている。 11月の国民文化祭に出演することから、今回韓国への音楽親善大使として抜擢された。当日はグレン・ミラーの名曲やポップス、ラテンなどを織り交ぜて演奏するほか、朝鮮民謡の「アリラン」のジャズアレンジも披露する。 30日の最終練習では、内藤さんの指導を受けながら細かい演奏方法をチェックした。海外公演は初めてということもあり、リーダーの三好唯さん(22)は「めったにない機会をいただけてうれしい。音楽を通じて交流を深め、日本のことも知ってもらえたら」と意気込んだ。国文祭出演の県内2団体 韓国で文化交流へ第24回国民文化祭・しずおか2009に出演する県内の2文化団体が31日、県庁に川勝平太知重を訪ね、韓国で開かれている「2009仁川世界都市祝典」への派遣を前に、激励を受けた。2団体は日本舞踊協会県支部(花柳錦里支部長)と女性ジャズビッグバンド「浜松スウィング・ミューズ」(内藤道男代表)。静岡空港も活用し、県の魅力を海外へ情報発信しようと県が派遣を決めた。 川勝知事は「華やかでいい。日ごろの最良の成果を発揮し、文化交流に努めてほしい。本県が美しい踊りや歌をはぐくむ地域として注目されるとうれしい」と期待した。花柳支部長は「このチャンスを逃さず春夏秋冬をテーマにした作品を披露したい」と意気込み、内藤代表は「現地の方との触れ合いを楽しみにしている」と笑顔で話した。 国文祭で、日舞協会は静岡市主催「日本舞踊の祭典」(11月1日)、浜松スウィングは浜松市主催「ジャズフェスティバル」(11月1日)にそれぞれ出演する。
2009.09.12
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40年前のブライアン・ジョーンズの死、英警察が再調査へ 現在のメンバー自身が高齢だし真犯人が生きていたとしても亡くなった人が帰ってくるわけではない。何のための捜査でしょう。下世話な勘ぐりはしたくないし墓を掘り返すようなことはして欲しくない。アーティストは作品とパフォーマンスで評価されるもの。つまらんゴシップのネタにするのは失礼です。結果が出てから公表するならいいが動いているというだけで報道するのはやめて欲しい。私はブライアンがいた時代のファンではないけれど亡くなったアーティストについて語るなら誰が殺したではなく残された作品を論じて欲しいです。
2009.09.02
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レス・ポールさん死去 エレキギターの原型作るご冥福をお祈りします。
2009.08.14
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曲が先なのか詩が先なのか多くの人から問われたほとんど、9割9分曲が先詩を先に書いたのは数曲先にメロディが浮かぶ詩を先に書くとメロディが曖昧になるメロディを犠牲にするのは二の次になるのが不快メロディの中にはこれしかないって言葉が含まれてると信じているそれを丹念につむぎ出すのがソングライターの仕事あの日あの時あの場所で君に会えなかったら僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま当たり前のことじゃない?オレは懐疑的だから説得力がどこまであるのかいつまでも分からない何年経ってあれでよかったのかって思うことの方が多いさよならも最初はさよならではなかった全部書き直したらはまった言葉にできないを手書きで書いてほしい84、85、86年頃財津、ユーミンと3人で曲を書く話があった今だから(1985)ユーミンに小田さんってそんな字を書くんだって言われた何をやるにしても才能があふれて出てくる人ではなくて比較して直している試行錯誤しているあきらめないでもっといいのがないかという積み重ねオフコースというバンドがあって最後のツアーで最後に歌う歌だった。詩を書くのが嫌なんですメロディに対して自然な言葉を探すのが大変詩を書くのが嫌で詩を書かないで済む方法はないかとみんなが勝手にイメージして膨らませてくれるもの悲しい、悔しい、嬉しいことをlalala・・・に託す。そうか、嬉しくてが最後に来るんだこれは届くなと思った初めて曲を作った時の話、苦労した話は?中学1年、2年頃の先生がよかった授業の後にスタンダードを聴かせてくれた授業で8小節の曲を書けと俺のは圧倒的にいいと思ってたすごくまとまってるつまらなくまとまってた冷たくあしらわれたその先生に聞いてみたい曲を作るときに埋められないときは?埋められないときは埋まるまで必死に考える無理だと思ったら最初からやり直す何かが間違ってるから埋まらないと考える降って湧いたように埋まることはあまりない後でつらかったなと考えることもある影響を受けた本藤沢周平さんの歴史小説漱石とか漱石は絶対的な存在分析した本で(否定的な記述を読むと自分の中で)崩れるものがある絶対的に掲げるものがなくなるのは寂しい僕らの書いた曲はファンの人たちは喜んでくれるけどそれを絶対的なものと受け取るから複雑ですライブでは変えたりする自然と変わっていくライブで分かったりする音楽で世界を変えられると思います、音楽の力を信じていますか?ビートルズは変えた全部は分からないけど少なくとも文化は変えた文化そのものだしビートルズは世界を変えたんじゃないの。音楽って何だろう音楽の力は凄く不思議詩を書くのが好きではないと聞きました。詩にこだわるのはなぜですかこだわってないと思う。歌うのが好きだったから歌は歌詞が付いてるもんだから辛くてもやる嫌でも書いているうちにみんなが喜んでくれるのが嬉しい一生懸命書いて歌う歌を探す、歌う歌を作るときに大切にしている思いは?自分が気に入ったかどうか自分が気に入ったらなんと言われようと強い自分が納得する
2009.07.15
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http://www.moto.co.jp/WhatsNew/news.html#SW_info090624■「ザ・ソングライターズ」テレビ放送の詳細が決定以前のMWSニュースでもお伝えした立教大学オープン講座「ザ・ソングライターズ」。国内の著名なソングライターを招き、学生達と一緒に創造的なソングライティングの本質に迫るという、元春が数年来アイデアを暖めてきたものだ。この模様の全国放送について、その詳細が決定した。ゲストに小田和正さんを迎えた第一回目の講座は、7月4日と7月11日の2回に渡りNHK教育テレビにてオンエアされる。また、本放送に先駆けて、番組内容・見所などを凝縮したスペシャル・プロローグ特番の放送も決定した。小田和正さんとのトークの模様がひと足早く放送される。特に7月3日放送の「とくせんETV」では元春のVTRコメントも流れるので、こちらもぜひお見逃しなく。■「ザ・ソングライターズ」スペシャル・プロローグ放送日:2009年6月28日(日) 16:00~16:20 NHK総合 2009年7月3日(金) 10:05~10:25 NHK総合「とくせんETV」内にて 2009年7月4日(土) 16:35~16:55 NHK教育 ■「ザ・ソングライターズ」第一回 ゲスト:小田和正放送日:2009年7月4日(土) 23:25~23:54 NHK教育※再放送:2009年7月11日(土) 5:00~5:29 NHK衛星第2 2009年7月11日(土) 12:00~12:29 NHK教育■「ザ・ソングライターズ」第二回 ゲスト:小田和正放送日:2009年7月11日(土) 23:25~23:54 NHK教育※再放送:2009年7月18日(土) 5:00~5:29 NHK衛星第2 2009年7月18日(土) 12:00~12:29 NHK教育プロローグの番組を観ました。小田和正の次はさだまさし、松本隆が出るようです。
2009.06.29
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テレビから流れてくる音を聴いてピンと来たので早速検索してみました。 Title 「One&Only」篇 Artist Jimi Hendrix Music Crosstown Traffic http://www.subaru.jp/about/cm/legacy/index.html#OneOnly いいですね
2009.06.11
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日が変わってしまいましたが6/9はロッキンオンの渋谷陽一社長の誕生日です。 でも6/9生まれはナタリー・ポートマン、 ジョニー・デップ、マイケル・J・フォックス、 内田恭子、薬師丸ひろ子、国仲涼子、三枝夕夏などそうそうたる面々。 ロックならパープルのジョン・ロードやレス・ポールの方が本当にロックだったりします。 一応渋谷さんのブログhttp://ro69.jp/blog/shibuya.html?2009/06/09#a216002007.06.08 渋谷陽一http://plaza.rakuten.co.jp/lions/diary/200706080000/6/10は松たか子でもう32歳なんですね。2008.06.09 松たか子の誕生日http://plaza.rakuten.co.jp/lions/diary/200806090000/渋谷さん、誕生日おめでとうございます。 サウンドストリート以降、ワールドロックナウはいつも聴いてます。
2009.06.09
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090502-00000100-mai-soci渋谷陽一のコメントhttp://ro69.jp/blog/shibuya.html?2009/05/03#a20333雨上がりの夜空にhttp://www.youtube.com/watch?v=xl87agHPz7M忌野清志郎さんが亡くなった。残念だ。 雨上がりの夜空にとか昨日のことみたいなのに。 ミック・ジャガーはまだ元気なのに。 信じられない・・・。 ご冥福を・・・。
2009.05.03
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http://www.nhk.or.jp/sound-m/ 坂本龍一に渋谷陽一がインタビューしてました。 桑田さんやYAZAWAに突っ込む時とは全然違う。聞いていて上手いなあって感心しました。 「これは癒しですよ」「僕は癒しって嫌いなんです」「もっとポップにならないとダメですよ」「アシッド入ってますね」もったいつけてワケわかんないこと言ってケムに巻くみたいな。笑えるからいいんですけどね。
2009.04.26
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いま世界中で話題のスーザン・ボイル。多くのニュースで取り上げられています。でもちょっと考えればこういう人って探せばいくらでもいると思うし歌が上手くてルックスがいい人もいるはず。瞬間風速なのかもしれませんがやればできるって希望を世界中に与えたことは意味があるんでしょう。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090421-00000039-reu-enthttp://www.youtube.com/watch?v=vMVHlPeqTEg
2009.04.21
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http://www.zakzak.co.jp/gei/200904/g2009041414_all.htmlミニスカポリスってよく知らないのですがこの中の高瀬有紗さんが以前絡んだことがあって面識がある(つもり)なんで貼ってみました。リノレコードの時にライブハウスとストリートに行きました。でもイチ押しはしてなかったのでこういう状況(メジャー進出?)になると「後から調子こいてんじゃねーよ」って言われても仕方がありませんそれはともかくここからメジャーになったらよいですね
2009.04.14
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現場に着いたのは13:30頃でしたがもう歌ってる。 え、時間間違えた? ・・・リハーサル中でした。 椅子はあったけど既に座る場所なし。 1月の亀有では椅子の数だけでも軽く100以上はあったけどまあこんなところかと。 14時からの部だけ観てきましたがマイコさん出てきて座る時にいきなりコケた。 んーーービートたけしがやりそうな・・・。 セットリストは以下。 コピペしても面白くないので時間を書いてみます。 14:00 環状8号線 14:10 日曜日、僕は荷物持ち 14:15 君が手を伸ばす先に 14:25 あなたが私の頬に触れるとき 全てキーボード弾き語りでオケはなし。 正確なボーカル。 高音もよく出てる。 歌の上手さと安定感はうるしのさんレベル。 歌っている時は上の階を見ていることが多かった。 MCはbayfm「恋だ!愛だ?」っていうラジオはじめましたことと明日は越谷。 http://fujitamaiko.com/info/detail.html その後は次のライブまで1ヶ月くらい空きます。 川嶋さんと違って物販+サイン会は余裕があるので少しは話ができます。 インストアをかなりやってるはずですが本人の中では意外と整理されてる印象を受けた。 明日も来いって言われました
2009.04.13
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昨日は川崎で川嶋あいさんのフリーライブ。 現場に着いたら既にステージ前は待ってる人が大勢。 スタンド席?に行ってみたがそこではあまり聴こえない。 上の写真くらいのところ。 一応300mmのレンズも持って行きましたがやめときました ライブはヴァイオリンが横についた演奏。 オケの音もあったのかも知れませんがかなり近くにいてもPAが控えめでボーカルとキーボードとヴァイオリンしか聴こえない。 後ろのスクリーンにモニターされていたのでそちらを見る方がよくわかった。 しばらく聴いてなかったけど川嶋さん、安定感があってきれいなボーカル。 前半、後半両方聴いて来ましたが「灯」とかは初めて聴いた。 MCもあまり聞き取れませんでしたが後半は卒業をテーマにしたセットリスト。 前半後半同じかと思ってたらいきなり違う曲で始まってかぶったのが新曲だけ。 これは両方聴いてよかった。 パッと見た感じ、これくらいならこの前の亀戸の奥華子さんのフリーライブの方が多かったかも。 事務所としては集客の読みと時間の拘束と握手だけかサインもするのか物販の在庫はどれくらい用意するのかなかなか難しそう。 効率よく客を流すなら前もってカード払い可とかスイカ、パスモOKとか告知するのもいいかもしれません。 1.灯 2.My LOVE 3.大丈夫だよ 4.カケラ 1.旅立ちの日に 2.大丈夫だよ 3.12個の季節 4.compass
2009.04.11
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ワールド・ロック・ナウを聴いていて初めて知った。 http://www.barks.jp/news/?id=1000047803 http://www.viagogo.co.uk/Concert-Tickets/Rock-and-Pop/Michael-Jackson-Tickets プリンスやゼップもやったところで50回ライブやるらしい。 チケットは完売で収益が2億円くらいとか。 これでマイコーも借金返せるかも。 でも金遣い荒いし大丈夫かしら
2009.04.03
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1998年のデビューの頃、友達が「これサイコー」って喜んで聴いてるのを見てそんなにいいかなあって不思議だった。 どこがそんなにいいんだろ・・・初期。 ずいぶんデビュー当時よりも歌が上手くなってる。 ステージを見てるとマドンナと似てる。 ダンサーが多くてセットが大掛かり。 衣装チェンジも多い。 女性ってああいうのがいいのかなあ サウンド的には完全に野村ヨッちゃん キーボードがそれほど前に出てこなくてギター、ドラムスがギンギン来てる。 ヨッちゃんはハードロックダイスキでストーンズファンだもんね。 昔からです。 演出的にダンサーにばっかりスポットが当たってヨッちゃんがあまり目立たない。 ロックのライブではソロをやってる人にスポットが当たるもんじゃないの? 音を聴いてるともうギュンギュン来てて結構イケてる。 浜崎はよくわからんけどヨッちゃんはロックです
2009.04.02
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ゼッペリンのファンのコミュで見つけました。橋下知事の着ているジャージの刺繍は明らかにゼップのフォー・シンボルズ。もしかしてファンなの?ゼップファンの間では好感度急上昇しかしよくこんなの見つけるなあhttp://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/090328/trd0903281319008-p4.htm
2009.03.30
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2009.3/19(木) 横浜大桟橋 Live Bar"風鈴" メンバー 阿部 剛 (sax)山腰 裕一(g.vo)各務 芳孝(bass)前田 富博(drums) 古賀 弘史(key.vo) 18:00Open 19:301st 20:302nd 21:303rd 前売り 3000円当日 3500円1ドリンク&フード(a little)付 横浜大桟橋 [風鈴] 〒231-0002 横浜市中区海岸通1-1 波止場会館1F(旧労働会館) 045-306-8406 アクセス ●みなとみらい線「日本大通り駅」3番情文センター出口、徒歩約4分 ●JR「関内駅」南口徒歩約12分 私はあまり余裕がないのでスルーするつもりですが興味ある方はどうぞ。
2009.03.05
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理由を知りたいかこの俺がいるからだ俺の下に日本サラリーマンがいるからだ最初にはっきり言っておくこの国の80%の外国人に対しお前たちアラビア人が持つ特権はないこの国の未来を真剣に考えるならな何の生産も技術も持たない役人かさもなくば働きもせず外国企業にマージンをたかるアラビア王国人は目を覚ます時間だって事だお前達に働くという技術と精神を教えに来たんだ!!世界最強の日本サラリーマンから学べ何で最強なのかをな!!日本にある資源は人間だけだからだ社長命令!!日本からアラビア王国に赴任して来た者は日本のサラリーマンが世界最強の集団である!!それを証明せよ!!
2009.03.05
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リノレコードの高橋誠氏がNHKのサイトに動画をアップされてます。“ マイ パフォー! ” ●埋もれるな ●劇的な毎日に 心に残る 犬の『言霊』シリーズ できたら投票よろしくとのこと。画像にもリンク貼ってます。
2009.02.13
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090209-00000002-vari-ent最近のプラント Gone Gone Gone http://www.youtube.com/watch?v=eYZhjLrSbUwプラントのゼップ以降のキャリアの中ではこの辺が好きだったりする。 Sea Of Love http://www.youtube.com/watch?v=IQ3uu8B2RVMこっちの方向に行ってしまうともうハードロックには戻って来そうにない。 カントリーなんだね。 感想を一言。 コンサバ・グラミー
2009.02.09
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今週のFLASHの袋とじ企画でインディーズアイドル宝名鑑というのをやってます。知り合いのインディーズのミュージシャンが数人出てます。歌が上手いのは高田聖子さんとコスロボの新芽さん。サウンド的に面白いのは保坂さんとChu!☆Lipsだろうか。ライブ観ただけでCDとか全然買ってないけどhttp://yaplog.jp/cheese_rzm/archive/2210http://blog.livedoor.jp/diva_aidey/archives/51113053.htmlhttp://blog.livedoor.jp/diva_aidey/archives/51113269.htmlhttp://www.chu-lips.com/http://ameblo.jp/cosmeticrobot/
2009.02.04
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しばらく前のシャメですが地下鉄で偶然見かけて即撮って来ました。
2009.01.25
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亀戸に藤田麻衣子さんのフリーライブを観に行ってきました。 川崎 ラ・チッタ・デッラ以来。 奥華子さんの時と比べると客の数は落ち着いた感じ。 3人掛けの椅子が10列並んでて右、中央、左と3ブロック。 単純計算で100人くらい? 撮影禁止とは言われなかったので300mmで正面から撮ってみました。 1曲ライブで聴いただけで分かりましたがめちゃくちゃ歌が上手い。 自分の世界があるというか。 普段ライブを聴いてると批判的に観察する癖があるのですが文句のつけどころがない。 素晴らしい。 歌詞はほぼ100%恋愛せつない系。 時々男の子の目線の曲もあり。 MCはすでに告知されていることがメイン。 1月28日(水) に星村麻衣さんとライブしますってことと2/11がベスト発売。 PSPのゲームの曲が入ってるそうです。 MC聴いてても全然トークに商売っ気がないとこがいい。 他人事みたい。 13時からの部のセットリスト 1.恋に落ちて 2.夜明け前、君と 3.君が手を伸ばす先に 4.環状8号線 帰ったらもうホームページに更新されてた。 マイコさん素早い。 サイン会の途中で雨が降ってきて屋根の下にテーブルを移動。 それでも15時からの部はちゃんと行われてたようです。
2009.01.12
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http://ro69.jp/news/detail.html?16539ロック・シーンに偉大な足跡を残してきたエリック・クラプトンとジェフ・ベック。2人のロック・レジェンドによる奇跡の共演が、ここ日本でのみ実現する。貴重な公演の日程は下記のとおり。2月21日(土)さいたまスーパーアリーナ 2月22日(日)さいたまスーパーアリーナ ◆料金:S¥17,000 A¥15,000 B¥13,000 C¥10,000(税込) *6才未満(未就学児童)の方のご入場はお断りさせて頂きます。◆お問い合せ:ウドー音楽事務所 03(3402)5999 http://udo.jp/ベック、クラプトンはいいけどこれはあんまりだな。ストーンズと時もムチャクチャ高かったけどひどい。前回は見に行ったけどこれは引くな。
2009.01.07
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http://jp.youtube.com/watch?v=28UvpeXnONsキム・ヨナは歌も上手いって報道ステーションで言ってたので検索したら即出てきました。 確かに上手い。 もう少し検索したらこの曲の原曲も出てきました。 ドラマのシーンが映ってるPVが多いのですが韓国ドラマって恋愛ばっかで垢抜けてなくて面白くなさそうなのでこちらを張ってみました。 Taeyeon「IF」 http://jp.youtube.com/watch?v=08GPCv9oQ1I
2008.12.11
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http://jp.youtube.com/watch?v=jEOkxRLzBf0少し遅れましたがジョン・レノン。命日ということで。
2008.12.08
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なかなかいいボーカルだなと検索したら出てきました。エリオット・ヤミン。http://toyota.jp/vitz/tvcf/index.htmlhttp://yamin.jp/index.html
2008.12.03
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http://ameblo.jp/shinealight/entry-10167894336.html 悪いけどストーンズファンはユーミンがストーンズのコアなファンとは認めてないと思う。 でもユーミンさんトレンドなものが好きだし自分でも認めてるからいいとしよう。 越谷政義さん、知らなかったけど初期の頃のストーンズの曲の日本語タイトルを付けてたとかすごい人。 ビガー・バン・ツアーのセットリズトも全部知ってるみたい。 ユーミンが「何で分かるんですか?」って聞いたら世界中にファンサイトがあってライブやると3時間以内にアップされるらしい。すげえ 「シャイン・ア・ライト」 まだ聴いてないけどいま聴いてます。
2008.11.30
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今回は小比類巻里澄さんが載ってるのでまたキャプチャしてみました。
2008.11.28
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http://www.nhk.or.jp/songs/archive/index.html1.黄砂に吹かれて 2.空と君のあいだに 3.宙船(そらふね) 4.慟哭 5.雪傘 昨夜のSONGS。工藤静香には特に興味ないのですがみゆきさんの曲がよかった。声だけ出演もちょっとだけあり。再放送が金曜日の深夜みたいなのでチェックしよう。
2008.11.13
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今回が川嶋あいさんのメルマガ100回目だそうです。 ■川嶋あい メールマガジン Vol.100 ---------------------------------------------------------- -あいことば- 今日は何の日でしょう? 気付いてる方、かなりのかわしマニアです(笑) 今日はメルマガ100回記念の日です!! ついに100回目を迎えて、ありがたいかぎりです。 本当に感謝してます。 まだまだ盛り上がっていければと思います。 これからも宜しくね。 祝100回! -今週の川嶋- ■第3回渋谷音楽祭 3 littel words Campaign 2008 ~「こんにちは。ありがとう。ごめんなさい。」~ 日時:11月15日 土曜日 会場:渋谷C.C.Lemonホール 時間: 開場/15:00~ 入場料金:1,000円 チケットに関するお問い合わせ:ディスクガレージ TEL:03-5436-9600(平日12:00 ~19:00) ■「世界の1/2は女の子のイチゴシ」 日時:11月16日 日曜日 時間:17:00~17:45 開場:Ameba Studio 公開生放送となります。 去年の夏の逗子海岸の音霊以来ライブ見てないのでそろそろ行きたいところ。 学園祭も今年は行かなかったし。 今年はリノに偏ってて良し悪しではあります。
2008.11.12
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表紙見た瞬間「キターッ」 ストーンズの「シャイン・ア・ライト」のインタビュー。 スコセッシ、ミック・ジャガー、キース。 インタビューはスコセッシが一番面白かった。 ミックが「シャイン・ア・ライト」はスコセッシの映画の中で「ギミー・シェルター」が使われてない唯一の映画だって すっごくもっともらしくて一瞬マジ?って思ってしまった。 キースはパイレーツ・オブ・カリビアンのことを書かれてた。 アレはカッコよかった。 彼もジャック・ホワイトのことは認めてた。 ホワイト・ストライプスはあまりマジメに聴いてないけどラカンターズはいいと思う。 目立たない記事だったが目を引いたのは「デトロイト・メタル・シティ」 ペイジとエッジ、ジャック・ホワイト。 「シャイン・ア・ライト」はもうBOOK OFFに置いてるからどっかで買うとして「DMC」もチェックやね。
2008.10.29
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会場に入ったら意外とリノガールズがいなくて鈴木まゆ毛さんがお客さんみたいな顔してポツン。 ヒマそうだったんでうるしの先輩の噂話をしてました。 保坂さんのワンマンの時みたいなスライドショー。 まずはブラックがボーカルで1曲 愛海さん登場。1.Liar's Rock2.peace愛海さんが「We are black!」 何回かやってまあいいかと(笑) 3.LOST MIND ブラックのバンド時代の曲で思い入れの深い曲だそうです。 リッチーみたいなギターでもろブラックな曲。 「こんにちは、保坂愛海です(笑)」 4.DIVA5.Yellow,Yellow,Happy(ポケットビスケッツ)愛海さん退場。 次が沙羅月さん。 まずファッションを見て「おっ、仲間だ!」 ステージアクションを見て「ファミリーだっ!」 ボーカルスタイルは大友康平っぽいような気もした。 大友もファミリーの一員だけど。 ステージ見ていてあんまりそのものズバリだから物販の時に挨拶に行きました。 「ヤザワ、サイコーっすね(笑)」 「ヤザワスピリットの継承者です、ヨロシク(笑)」 話を聞いたら実際にRock Opera 2のツアーに参加したりFLESH AND BLOODのPVにも出てるらしい せっかくヤザワつながりなんでCDを買ってみました。 これホームページ。 http://saramoon.com/index.htm 桐原優希さん。 ブラックは暑いらしくで上半身裸でプレイ(笑) 昔よく世話をしてあげたんだそうです。 ただ音響がイマイチでボーカルがよく聴こえなかった。 今日のを聴いただけではいいのか悪いのかよくわからない。 次がブラックも引いて里果さんと井上さん。 写真は撮りませんでしたが今日の白い服はよかった。 1.涙のゆくえ フルートで入るバージョンでした。 2.雨のにおい 今日はピュア系の衣装と選曲です。 高橋さんの白い部分を担当してみました。 雨のにおいで泣いてくれたり結構ピュアなんです。 今日はアップテンポに歌ってみます。 ここでギターの井上さんを紹介。 井上さんはギターで「Happy Birthday to You」 「反応しづらいです(笑)」 次は高橋さんの一番好きな曲です。 3.風とあなた 少し速いテンポでの演奏。 ここで再びブラック登場。 「いい言葉があって泣きそうになりました(笑)」 4.Zip☆ ブラックのギターで演奏。 再び保坂さん。 1.スターダストバニー。 次のMCが面白かった。 「ガラスの30代は?」 「ガラスの20代は?」 「ガラスの10代は?」 「ガラスの40代は?」 40代は後ろの方にいて「里果ちゃん好き」な人らしい。 里果ヲタ=40代というイメージなんですね。 俺は矢沢ファミリーなんでどうでもいいです。 2.ベイビーラブ3.ピノコによろしく★ちょっと真面目になって体調崩していた時に励みになったのはファンのみんなのメッセージ、コメントだったって話をしてました。 4.飛べない鳥。 アンコールがHello,Fineday!! ブラックが挨拶してバンドが並んで挨拶。 今回は松岡さんを入れたのは集客がこわかったので入れたと。 桐原優希さんは以前世話をしてたから。 沙羅月さんは何だかよく分かんないけどヤザワつながりだから仲間です。 振り返ってみて保坂さんだからこういう演出だったんだろうと。 りずむさん時は違った演出でやったわけでどっちかというと私はSmoke on the Water を期待してた。 是非古賀さんのボーカルで聴いてみたい。 しかし知らない曲が結構あったな。 次があるならそっち系で行って欲しいのですが昔のブラックのオリジナルをボーカル変えてやるのもいいかも。 「絆」のボーカルイマイチだし。 面白いライブでした。 焼き鳥さんよりセリス。 http://blog.livedoor.jp/diva_aidey/archives/51061413.html
2008.10.25
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今日はアルバムジャケットの話をしてました。 ストーンズのスティッキー・フィンガーズ、このジャケットってアンディ・ウォーホルだったらしい。 サム・ガールズ、サタニック・マジェスティーズ、ラヴ・ユー・ライブもそうみたい。 アンディ・ウォーホルといえばヴェルヴェット・アンダーグラウンドしか憶えてなかったが他にもあまり知られてないのが何点かあるらしい。 言われてみるとなるほどなと思いますが気がつかなかった。
2008.10.19
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懐かしいメロディなんですぐに分かった。 http://www.kirin.co.jp/about/toku/ad/strong7/index.html こちらは中村あゆみのアメブロ。 http://ameblo.jp/nakamura-ayumi/entry-10146155475.html 翼の折れたエンジェル http://jp.youtube.com/watch?v=lXKnNOXUJv4こちらが原曲 いえ、別に文句言ってるわけではなくてどうせ昔の話だしただのネタです。http://jp.youtube.com/watch?v=FoNw72d8_Dc
2008.10.17
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http://www.nhk.or.jp/songs/ 美輪さんはロックじゃないけど音楽の勉強のために撮っておこう。
2008.10.15
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http://www.tokyo-jazz.com/ BSで今週連日放送する模様。 注目は上原ひろみ、ロベン・フォード、スライ&ザ・ファミリーストーン。 ロベン・フォードは今回偶然見つけたのですがジャズというよりブルース・ギター。 華やかさはないかもしれないがシンプルで手堅いプレイ。 あのサウンドは感覚的に好き。 スライは今回が初の来日。 ブレイクしてたのはジミヘンやゼップの時代ではるかな昔で初めて聴いたのも80年代。 60年代後半にプリンスみたいな音を出してたわけで映像として見るのは初めて。 なーるほどねーーーーって感じですね。
2008.10.07
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http://www.nhk.or.jp/songs/ 体型はアレだけど歌い始めると昔とほとんど同じ。 変わってない。 上手い。 即録画してしまった 前から上手いとは思ってましたがやっぱり上手いです。 あれっていま考えるとヴィジュアル系でデヴィッド・ボウイとスタンスが近いような気がする。 ボウイほど主張はないかも知らんけど見ていて面白い。
2008.09.17
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