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1.株式・運用成績 設定来:+17.1% 年初比: +2.7%・保有銘柄(ウェイト順) フージャース ステップ 早稲田アカデミー セリア あきんどスシロー2.投資信託・運用成績 設定来:+53.8% 年初比:+2.5%・保有銘柄(ウェイト順) さわかみファンド ありがとうファンド3.コメント 早稲田セミナーとスシローの上昇分をフージャースの下落分が見事に食ってくれました(笑)。フージャースは下方修正がなければそのうち元の水準に戻るでしょう。 スシローの第1Qが今日開示されましたが、原価率が禁断の52%を超えてきました。一応そのことに会社がコメントを載せていましたが、前期比で減益ですからね。1部指定替え期待で買われている感じもあるし、明日は売られるんやろうなあと思っています。売上が会社の想定値を超えているので売却する気はないですが、あの原価率を見ると買い増す気もなし。
2007.01.31
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・保有銘柄(ウェイト順) フージャース ステップ 早稲田アカデミー セリア あきんどスシロー フージャースを一部売却。 フージャースを一部売却したのは以下のとおり。1.週末に保有銘柄のウェイトをチェックしたところ、フージャースのウェイトが突出していることにやや不安を感じる(2回買い増しているので当たり前なのだが)。2.最近一年分の運を使い果たすようなことがあったので何か悪いことが起きないかとビクビクしていたところ、それがフージャースの下落ではないかと思い、余計に不安が募る。 ということでウェイト大の保有による不安増大から売却の運びとなりました。 保有株が結構いい感じで上がっていて少し浮かれていたようです。あまり損はしていないですが反省。 一方でセリアを買い増し。半分投資、半分投機ってところです。
2007.01.29
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保有株であるステップの第1Qの概況が開示されたので簡単に分析してみました。1.利益率・販管費率 粗利益率・(売上高)販管費率・経常利益率はほぼ前年度並みの水準です。なお、季節変動要因(生徒の募集期)のため第2Qの水準が他と比べてかなり高くなっています。 純利益率はやや前年度を上回る水準になっています。2.達成率(第1Q実績値÷通期会社予想数値で計算) 売上高は過去と同じような達成率です。 経常利益・純利益は過去を上回る達成率です。ステップは最近の傾向を見ると保守的な業績予想をしていますので、会社の想定とおりに進捗しているといえそうです。 順調といってよさそうですね。この会社は急激な成長をしていませんが、そのため安心して見ていられます。概況の開示を忘れてしまうほどに(笑)。
2007.01.28
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・保有銘柄(ウェイト順) フージャース ステップ 早稲田アカデミー あきんどスシロー セリア プロネクサスを全部売却、セリアを新規購入。 セリアの購入理由は同業他社比較のところで記載済。 買ったもののセリアの株価変動は気味悪いですね。なんか起きそうで。
2007.01.26
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Retrieverさんからキャンドゥの月次が他社と比べて悪いというコメントを受けて理由を少し考えてみました。 既存店の月次が上昇する原因としては、1.既存店が売上が前年度と比べて伸びた2.不採算店の退店を進めた3.1と2の両方であると個人的に考えています。 ですので、既存店の月次が下落する原因としては、逆に、1.既存店の売上が前年度と比べて落ちた2.不採算店の退店を抑えている若しくは遅れている3.1と2の両方ではないかと考えました。 退店傾向は、退店率(期間退店数÷期末店舗数で計算)と退店店舗数で把握できると思われます。以下は100円ショップ3社の最近の退店率と退店店舗数です(但し、直営店のみ)。 これを見るとキャンドゥの平成18年度(H17.12~H18.11)の退店率・退店店舗数ともに前年度と比べて下落・減少しています。 一方で前回の月次状況を再掲します。 キャンドゥの既存店月次が低水準になっている時期は主に平成18年度であると言えそうです。 つまり、キャンドゥの既存店月次が低水準なのは前年度と比べてキャンドゥの退店率・退店店舗数が下落・減少していることから、「不採算店舗の退店を抑えている若しくは遅れている」ことが一因となって既存店月次が悪化したのではないかと考えています。説明に強引な感があるのは否めませんが(^_^;)
2007.01.26
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前回の生活雑貨店から雑貨つながりで100円ショップの比較です。 選択した会社は、キャンドゥ・セリア・ワッツの3社。九九プラスは100円業態ですが、生鮮食品やグローサリーが主力なので今回は除外しています。 売上高は、キャンドゥ>セリア>ワッツの順で、セリアとワッツの間には大きな開きがあります。 この開きがキャンドゥ・セリアとワッツの戦略の違いにつながっているようです。 キャンドゥ・セリア:売場面積を広くし、様々な種類の商品を扱う ワッツ:売場面積を狭くし、機動的な出退店を可能にする ちなみにこの業界はブリッジサロンで社長さんが同業他社と比べた自社の弱み・強みをわかりやすく話していたワッツの会社説明会の動画を見た時から興味を持ち始めました。一般的にもう成長余地が少なく成熟業種だと思われているようですが、数値的にはどうなのでしょうか。 1.総売上高推移 増加傾向ですが、年々増加幅が減少傾向です。2.増収率※.ワッツの4期前が変則決算のため3期前の増収率・増益率は不算定 増収傾向ですが、全体的に増収率が低下傾向です。成熟業種といわれても仕方がないですね。3.増益率 キャンドゥは増益と減益を交互に繰り返しており、安定性がないです。 セリアは増益傾向が続いて安定性が高いですね。ただ、今期は増益率が下落傾向。上ブレの可能性もありますが。 ワッツは2期前に減益となりましたが、増益傾向といってもいいような感じ。4.財務安全性※.キャンドゥの3期前は有利子負債ゼロのため算定不能 キャンドゥ・セリアは上昇傾向でいい感じ。 一方、ワッツは下落傾向で少々心配です。5.収益性 セリアはすべての項目で上昇傾向でROA・ROICは年々他社との開差を縮めておりかなり評価できるのではないでしょうか。 キャンドゥはマージンが下落傾向で正念場です。 ワッツは可もなく不可もなくといったところでしょうか。6.アクルーアル キャンドゥの2期前の数値が異常ですね。計算間違いかな。 それを除けば各社とも問題ない水準です。セリアは営業CFが増加していることもあって数値がよくなっていますね。7.会社予想の信頼性 セリアが下ブレが最も少ないので信頼性が高いと思います。 ワッツは売上高が常に未達ですが、利益面で上ブレが期待できそうで一定の信頼性はありそうです。 キャンドゥは前期の下ブレ幅が大きすぎて信頼性が低そうです。8.既存店月次 おまけで既存店の月次状況をグラフにしてみました。 各社とも下落傾向でしたが最近になって上昇傾向に転じたと判断してもよさそうですね。100円寿司業界も月次が回復しているのですが、偶然の一致かな。9.株価指標 ワッツがPERで10倍以下と割安性が際立っています。 セリアはワッツの陰に隠れていますが、PER11倍と十分割安性がありますね。PCFRが3社の中で最も割安なのもいいですね。 キャンドゥは上記3社と比べると割安性に乏しいです。10.まとめ 私の判断では、 成長性:セリア=ワッツ>キャンドゥ 財務安全性:キャンドゥ>セリア>ワッツ 収益性:セリア>ワッツ>キャンドゥ 株価指標:ワッツ=セリア>キャンドゥとなり、意外にもワッツよりもセリアの方が投資対象としては評価が高くなりました。増収率<増益率の関係と収益性の向上傾向を特に評価しています。ワッツもいいのですが、RODの低下傾向が気になります。有利子負債が増益率以上に増えているということになるので。
2007.01.25
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日経ビジネスの雑貨屋ブルドッグの記事を読んで興味が沸いたので生活雑貨店の同業他社比較をしてみました。 同業他社として選択した基準は、独断と偏見で選べるほどの知識はないので(苦笑)、ヤスイノさんの生活雑貨業界分析で採用されている銘柄をそのまま選択しました。ただ、100円ショップについては別枠で比較してみたいので今回は除外しています。選択銘柄:良品計画・サザビーリーグ・雑貨屋ブルドッグ・バルス・パスポート1.総売上高推移 年々順調に増加傾向です。2.増収率・増益率 増収率の観点からは良品計画・雑貨屋ブルドッグ・バルスあたりが高水準です。 増益率の観点からは良品計画以外は不安定です。3.財務安全性※.良品計画は有利子負債ゼロのためグラフから除外 パスポート以外は順調に上昇しています。4.収益性 マージンは良品計画・サザビーリーグ・雑貨屋ブルドッグが上昇傾向でしょうか。特に良品計画の高水準が目に付きます。 ROA・ROICでも良品計画の高水準・上昇傾向が目に付きます。あとは雑貨屋ブルドッグが上昇傾向と認めてもいいかなといったところでしょうか。5.アクルーアル 各社とも下落傾向ですが、良品計画・サザビーリーグ・パスポートはマイナス数値で一定の評価ができそうです。6.会社業績予想の信頼性 良品計画が実績値でマイナスがなく、少しの上ブレで収まっており最も信頼性が高いです。 売上高のブレが少なく、かつ、下ブレが比較的少ないサザビーリーグは相対的に信頼性が高そうです。 雑貨屋ブルドッグは売上高が常に会社予想を結構大きく下回っており、予想に強気の姿勢が感じられる点が個人的に信頼性にマイナスです。 バルスとパスポートは利益面での下ブレがかなり大きく信頼性が低いです。7.株価指標 成長性・財務安全性・収益性等を総合的に勘案すると良品計画が一番評価が高いのですが、株価指標面では正当に評価されている感があり、割安感が少ないです。 雑貨屋ブルドッグはPERが低いのですが、利益面での成長性が安定していない点がネックでこの理由を定性面で補えないと投資対象とはなりにくそうです。 サザビーリーグ・バルス・パスポートは各ファクターの数値を考えるととても妥当~割高水準と判断しています。 雑貨屋ブルドッグに期待して調べてみましたが、結果的には良品計画の優良性が際立った結果になりました。良品計画もそういえば前に日経ビジネスで海外での好調ぶりが取り上げられていたような。PERが15倍なら迷いなく買いますですが、今の水準では微妙です。でも、急落する場合を想定して監視はしておこうと思います。
2007.01.23
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日経ビジネスの雑貨屋ブルドッグの記事を読んで興味が沸いたので生活雑貨店の同業他社比較をしてみました。 同業他社として選択した基準は、独断と偏見で選べるほどの知識はないので(苦笑)、ヤスイノさんの生活雑貨業界分析で採用されている銘柄をそのまま選択しました。ただ、100円ショップについては別枠で比較してみたいので今回は除外しています。選択銘柄:良品計画・サザビーリーグ・雑貨屋ブルドッグ・バルス・パスポート1.総売上高推移 年々順調に増加傾向です。2.増収率・増益率 増収率の観点からは良品計画・雑貨屋ブルドッグ・バルスあたりが高水準です。 増益率の観点からは良品計画以外は不安定です。3.財務安全性※.良品計画は有利子負債ゼロのためグラフから除外 パスポート以外は順調に上昇しています。4.収益性 マージンは良品計画・サザビーリーグ・雑貨屋ブルドッグが上昇傾向でしょうか。特に良品計画の高水準が目に付きます。 ROA・ROICでも良品計画の高水準・上昇傾向が目に付きます。あとは雑貨屋ブルドッグが上昇傾向と認めてもいいかなといったところでしょうか。5.アクルーアル 各社とも下落傾向ですが、良品計画・サザビーリーグ・パスポートはマイナス数値で一定の評価ができそうです。6.会社業績予想の信頼性 良品計画が実績値でマイナスがなく、少しの上ブレで収まっており最も信頼性が高いです。 売上高のブレが少なく、かつ、下ブレが比較的少ないサザビーリーグは相対的に信頼性が高そうです。 雑貨屋ブルドッグは売上高が常に会社予想を結構大きく下回っており、予想に強気の姿勢が感じられる点が個人的に信頼性にマイナスです。 バルスとパスポートは利益面での下ブレがかなり大きく信頼性が低いです。7.株価指標 成長性・財務安全性・収益性等を総合的に勘案すると良品計画が一番評価が高いのですが、株価指標面では正当に評価されている感があり、割安感が少ないです。 雑貨屋ブルドッグはPERが低いのですが、利益面での成長性が安定していない点がネックでこの理由を定性面で補えないと投資対象とはなりにくそうです。 サザビーリーグ・バルス・パスポートは各ファクターの数値を考えるととても妥当~割高水準と判断しています。 雑貨屋ブルドッグに期待して調べてみましたが、結果的には良品計画の優良性が際立った結果になりました。良品計画もそういえば前に日経ビジネスで海外での好調ぶりが取り上げられていたような。PERが15倍なら迷いなく買いますですが、今の水準では微妙です。でも、急落する場合を想定して監視はしておこうと思います。
2007.01.23
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回転寿司4社の会社予想と実績値の乖離状況を表にしてみました。 カッパとマリンポリスのH16の期首予想については、H15の決算短信が会社のHP上にアップされていなかったのでわかりませんでした。 会社予想の精度がくっきりとわかれています。 売上高が会社予想を上回っているスシローとくらは利益面でも会社予想を上回っており、会社予想に信頼性があります。 一方、売上高が会社予想を下回っているカッパとマリンポリスは利益面で大幅な乖離が生じており、信頼性が低いと受け取られても仕方がない状況です。 昨今は仕入価格の上昇や人件費の上昇が懸念されているので楽観視しぎるのは駄目だと思いますが、売上が会社予想以上で進捗しているのであれば、利益面も会社予想以上を達成していると考えてもよさそうに思えます。
2007.01.22
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・保有銘柄(ウェイト順) フージャース ステップ 早稲田アカデミー あきんどスシロー プロネクサス フージャースを買い増し、プロネクサスを一部売却。 フージャースといい、早稲田アカデミーといい、最近株価の動きが活発になってきてますね。
2007.01.22
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マリンポリスの12月月次です。なお、月次の売上が単体ベース(その他売上を除く)であると思われるため、今期の会社予想の数値は過去の単体売上の実績値を考慮して、個別決算短信の会社予想数値に0.98を乗じたものを採用しています。 既存店が好調ですが、達成率上はあまりその影響が感じられないです。新規出店・業態変更店の業績があまりよくないのかなあ、と思ってしまいます。
2007.01.21
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カッパの12月月次です。出退店舗数は退店情報が今期分しか開示されていないため、今期分のみを記載しています。また、月次の合計と個別決算の売上高の数値とが微妙にズレがある年度があるので通期の合計値は月次情報を採用していますが、今期予想だけは個別中間決算の予想数値を採用しています。 今期の達成率の推移はH17年度の推移によく似ているようなので、会社予想通りといったところでしょうか。ただ、スシローやくらが会社予想を上回っていることを考えると少し物足りない印象があります。 出退店については、不採算店の閉店を進めていましたが、ここ最近は新規出店数が増えています。 それにしても、カッパの売上が横ばいからやや下落気味なのに対し、スシローが順調に売上を伸ばしているので売上に関してはカッパにスシローが肉薄している状態になっています。このまま行くと、来期で逆転しそうです。
2007.01.20
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くらの12月月次分析です。分析内容は前日のスシローの場合とほとんど同じです。出退店情報(特に退店)が開示されていないのでその部分は省略しています。 くらはスシローと比べて過去の月次開示データが豊富なところがいいですね。というかスシローが少ないという話もありますが。 くらも順調そのものといった感じ。売上は会社予想を上回っていると判断してもよさそうです。
2007.01.19
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スシローの12月月次から達成率を計算して時系列に比較してみました。 「達成率・通期」の表は通期実績値・今期予想値からみての売上高の達成率(進捗率)です。 「達成率・中間」は中間実績値・今期予想値からみての売上高の達成率(進捗率)です。 出退店舗数は月次で表示されている出店数から退店数を控除した数値の累計、すなわちその期における店舗の純増(純減)数の推移を表しています。 店舗の純増数が過去と比べて少ないものの、通期・中間ベースとも達成率が前期・前々期を上回っており、既存店月次の好調さを裏付ける結果となりました。 原価率・販売管理費率にもよりますが、第1四半期概況はいい結果が期待できそうです。
2007.01.18
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チェックしている100円寿司を中心とした回転寿司各社の12月の月次が出揃いました。 マリンポリスのみならずカッパも100%超えてきました。 やはり回転寿司業界全体が好調なんでしょうか。 この結果を受けてか今日のスシローの株価が上昇していました。この調子を持続してほしいものです。
2007.01.16
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・保有銘柄(ウェイト順) フージャース ステップ 早稲田アカデミー プロネクサス あきんどスシロー 昼休みにフージャースの株価をチェックしたら-5%と13万円台にまだ下がったのを受けて、アップを売ってフージャースを買い増ししました。 他の個人投資家の方もちらほら買われているみたいですね。
2007.01.12
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私は株価指標のうち主にPERに着目して銘柄を売買するので、会社の業績予想が下方修正されるとPERが高く跳ね上がってしまい、非常にまずいことになってしまいます。 ということで学習塾上場各社の業績修正について調べてみました。売上高・経常利益・当期純利益のうち10%以上の修正があった場合を原則として対象にしています。再チェックをしていないのでもしかしたら間違っているかもしれません。その場合は修正をしたいのでご指摘をお願いします。 特殊要因とはM&Aや減損会計基準の適用です。 上方修正が続いているのは早稲田アカデミーのみ。ワオコーポも順調でしたが、今期下方修正を発表しています。 進学会と京進は2期連続での下方修正。進学会は北海道に進出してきた秀英予備校との競争激化、京進は一昨年の事件が影響しているのでしょうか。 城南進学研究社や昴は下方修正が常態化しています。業績予想が強気の可能性がありますね。 ウィザス・ステップは概ね会社予想の範囲で実績値がおさまっているようです。 思っていたより業績修正の頻度が高かったのが印象的でした。
2007.01.08
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年が明けて数日経ってしまいましたが、あけましておめでとうございます。 新年ということで今年の抱負を。1.年率15%の運用成績2.業種を限定して分析3.勉強会・セミナー等への参加1.年率15%の運用成績 単に昨年の運用成績は-11%だったのでその分を取り返す意味で+15%をとりあえずの目安にしています。トータルの年率としては+10%を目標にしているので、相場環境にもよりますが+15%ならば上出来かなと考えています。2.業種を限定して分析 今年は昨年まで書いていた同業他社分析よりももう少し掘り下げて分析してみようかなと思っています。そうなると時間的に制約があるので分析できる業種がかなり限られてきます。今のところ保有ウェイトが一番多い学習塾にスポットを当てて分析する予定です。3.勉強会・セミナー等への参加 今まで他の個人投資家の方々と直に交流したことがないので、今年は勉強会やセミナー等に参加したいです。しかし、勉強会やセミナーがあるときに限って仕事が忙しくなってしまうので今年もどうなるかわかりませんが。ということで(?)、本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
2007.01.04
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