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ミクシィにすっかりハマッてしまいまして、メインであるこちらのブログの更新が滞ってて申し訳ないと思っております。復帰予定ですので、いましばらくお待ちください。
2007年01月18日
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今日は、いとこんちのおばさんがうちに来て、いろいろと話して帰られた。おばちゃんは、私の父の妹。つまりうちが実家。正月帰省してきたお嫁さんのグチをいろいろと言っておられた。気が利かないとか、手伝いをしないとか。言われたことだけしかしないっていう人の方が、でしゃばっていろいろしようとする人より、扱いやすくて良くない?って私なんか思うんだけど、おばさんは違うようで。自分ひとりだけ一生懸命働いてるのに、見てるだけで“何かしましょうか?”の一言も言おうとしないお嫁さんに腹が立ってしかたないらしい。そんなお嫁さんに対しておばさんは“ねえあなた、何かお手伝いしたくな~い?”って言ったらしい。こ、怖いよおばちゃん、怖すぎだよ。私がお嫁さんだったらカンペキ泣いてるよ。一度言ったら分かると思うのになおそうとしないし、結婚してもう何年もたつのにとか、まあいろいろ言っておられた。おばさんにも言い分はあるようで。いくら腹が立つとはいえ、その言い方は無いよなぁ~そんな言い方されたら、お嫁さんの方だって気持ち良くお手伝い出来ないよなぁ。かわいそうだよ。うちの祖母がけっこうそういうまわりくどい意地悪な言い方をする人なので、やっぱ親子だなと思ってしまった。私がおばちゃん怖いよ怖いよと言っていたら、その話に母が入ってきて、“でもあのお嫁さんちょっとぬけてるよね。何とも思っておられんと思うよ”とか言い出した。それは違うと思うなぁ~何も言えないでいるだけだと思うなぁ~あんな言い方されたら、私だったら怖くなってよけいに“何かしましょうか?”なんて言えなくなると思うなぁ。う~んまあ相手の解釈のしようだなぁ。お嫁さんももうおばさんのキツさに慣れてるのかもしれんし。うちの母親なんかは、口うるさいことはあんまり言わない人なんだけど、でもそれっていうのは、相手に対して興味が無いっていうか、無責任っていうことのあらわれだと思うから、多少キツくてもいろいろ言ってくれる人の方が、本当に相手のことを考えてるっていうことになるのかもしれないね。でも言い方っていうのもあると思うんだけどね。うちの母親と、おばちゃんの間みたいのが一番いいのかな。でもそれがなかなか難しいんだろうな。
2007年01月06日
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昨日NHKの7時のニュースを見ていたら、帰省ラッシュのニュースをしていて、羽田空港で、4、5歳くらいの女の子にインタビューをしていた模様が映ってたんだけど、カメラマンの人が言った“お正月がもう少しで終わっちゃうけど”っていう問いかけに対して、女の子は無言のまま、少し考えこんだ後で“そうですね”とだけひと言答えてた。あまりに淡々と、しかししっかり答えてため、なんだか面白くて笑っちゃった。でも4、5歳の子が“そうですね”なんて言葉知ってるんだな。あの子しっかりしてるなぁ~そのギャップが面白かったのかな。インタビューしてたカメラマンの人も後で苦笑いだったことでしょう。さてさて今日は仕事始めだったわけですが、心配だった制服のスカートのウエストは、やはり不安的中で、ちょっぴりキツめでしたー今夜の夕食の時、父から聞いた話。父が、職場の同僚のうちのひとりに出した年賀葉書は、表書きの宛名と、差出人である父の名前と住所はきちんと書かれていたのに、裏側は真っ白だったらしい。今日その葉書を受け取った本人から聞いて知ったらしい。父は、自分のパソコンですべて作成していた。なぜ、その人にだけ??今ふっと思い出しだこと。仕事納めの日、職場に一般のお客様からの問い合わせの電話がかかってきた。私はいつもどおりに答えて、電話を切ろうとした時、電話のお客様は中年の女性だったんだけど“ありがとう。よいお年を”と言ってくださった。私も慌てて年末の挨拶をしたんだけど、とても嬉しかった。こんなことを言われたのは初めてのこと。もちろん相手の方は、見ず知らずの人なんだけど。何気ないそのひと言で、心がふっと和んで、また仕事頑張ろう!って気になった。私もそんな何気ないひと言で人を和ませる、優しい気持ちにさせることが出来る人になれたらいいな、なりたいなと改めて思った。っていつも何かあるたんびに思ってはいるんだけどねぇ・・・なかなかねぇ~
2007年01月04日
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年末のある日、仕事を終えて帰宅すると、祖母が張り替えたばかりの障子を、うちの猫が早速破っていたらしいです。破ったところから隙間風が入り寒くてしょうがないので、上の写真の様に座布団でカバーしてしのいでいたのです。祖母は、年末にケンジ(私の甥っ子)が帰るとそこから覗いてくれて可愛いからそのままにしとこうかと言うのですが、たまったもんじゃありません。お客さんもいっぱい来るのに恥ずかしいし。と思っていたら、2、3日後にはキレイに元どおりになっていました。さすがに仕事が早いね、おばあさん!
2007年01月01日
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甥っ子が熱を出して帰れなくなったという連絡を受けて、年末に帰るからと、クリスマスプレゼントを贈るのをやめてたんだけど、何か送ってやろうと思い、急遽プレゼントを買いに出かけることに。兄からは絵本がいいと、予めリサーチしていたので、絵本狙いで出かけた。まだ2歳にもならないので、読み聞かせとかしても話はよく分からないだろうと思い、開いた時のインパクトの強い飛び出す絵本にした。年末のお客の多いお店のレジでの会話。私“プレゼントように包装お願いします”店員“男の子さんですか?女の子さんですか?”私“男の子です”店員“お名前お呼びしますので教えてください”私“ケンジです”店員“いえ、お客様の上の名前教えてください”私“は・・・あっ○○です”包装に時間がかかるために、出来上がったら名前を呼ぶってことだったらしいです。恥ずかしいよね~私の後ろにもいっぱいお客さん並んでたのに。年末に赤っ恥かいちゃったわよ。天然ボケ納めってかっ。年越し用の食料品やお年玉と一緒に私のプレゼントも入れて、博多の兄のところへ送られたらしいです。翌日着いたとの連絡があり、おこづかいをくれた祖母への礼なども言っていたようですが・・・父いわく“お前への礼の言葉は無かったなぁ”とのこと。別にいいのよ。私の自己満足で送ってるだけのことだから・・・でもね、やっぱり・・・今頃ケンジくん、私の送った絵本で遊んでくれてるかな・・・なんて、そっとおばさんは想像を膨らまして楽しんでいるのですよ。
2007年01月01日
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『謹賀新年』っていう四字熟語はどういう意味なんでしょうね?イマイチよく分からずに使っておりますが・・・あけましておめでとうございます。今年ものんびりマイペースで日記を書いていこうと思ってますので、みなさんどうぞヨロシクネ。さてさて、今年は、念願だった2年ぶり?3年ぶり?の初詣にもお参りに行けたし、冬の山陰にはめずらしい雲ひとつない晴天の朝で、本当に穏やかなお正月を迎えております。ひとつ残念だったのは、兄さん一家が帰省出来なかったこと。甥っ子が熱を出して、中耳炎になったらしい。甥っ子が帰ってくるのを楽しみに、それだけを励みにカゼを治し、仕事頑張ってきたんだけど、まあ、こればっかりはしょうがないよね。何気に一番ショックを受けてるのは、両親ではなく私かも。会えなかったから写真でも送ってもらおうかな。穏やかな正月を迎えておると書きましたが、新年早々、祖母と大喧嘩をしました。原因は洗濯物で。おせち料理作りなどで忙しい母を少しでも手伝おうと、洗濯物を干したのですよ。貴重な天気のいい日だったので、外に干したのがいけなかったみたいで。祖母いわく、正月は出来るだけ物を持って家の外へ出てはいけないらしい。いろいろな物が家の外へ出ていく→家が衰退していく・・・といった意味合いからだと思われる。私はそれを聞いた時、何て欲深い人の教えだ!と思いましたが、それは口にはしませんでしたが。とにかく昔からそう言うのでなおしてきなさいと言う祖母に、そういった根拠の無い言い伝え、迷信みたいなのが大嫌いな私が口答えしたもんだから大変なことに。祖母も祖母で、私も知らなかっただけで悪気があってそうしたわけでもないのに、始めに聞かなかったお前が悪いとか言われて、いきなり怒り出して言うから、こっちも気持ちよく祖母の言うとおりに出来なくなるじゃんかーもっと穏やかに言って教えてくれたら素直に言うこと聞くのになぁと、新年早々自分のことを棚に上げて思ったりしたのでした。えぇ、きっと口ごたえした私が悪いのですよ。今年はもっと、素直で優しい言うことをちゃんと聞く孫になろうと思います。ちなみに、洗濯物は、祖母とふたりで言い合いをしながらちゃんとなおしました。屋根の下に入れました。後で母に一部始終を話したことろ、母はその言い伝えを知っていたようで。昔母が嫁に来て間もない頃は、元旦に洗濯もしてはいけないということで、大晦日の夜遅くに洗濯して干してたらしい。いろいろ苦労してたのね、母さんも。良かれと思って手伝ってたらこんなに激怒されてねぇ~ホントに腹が立つわよ。今年も私は祖母とは気が合わないみたいね。頑張ります。ちなみに祖母は大正12年生まれの年女らしいよ。
2007年01月01日
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