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ブログを引っ越しすることにしました。ちょっと前から始めていましたが、奄美からも引っ越したし、元号も変わるし平成のうちにお知らせしておこうと思います。新しいブログは こちらから私の真実に出会う”ミキ”の旅https://ameblo.jp/masayotamachi/これからは こちらをどうぞよろしくお願い致します。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2019.04.23
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春分以降開かれた “現実化”という波に乗って あなたの想いは、今からどんどん現実化していきます。 あなたの夢が真実の夢と一致してようが してまいがおかまいなし どちらも現実化してしまいます。 作られた私が描く夢は つくられた夢 それは、真実ではないから崩壊してしまいます。 だから真実の私の夢を知ることが とてもとても重要です。 こうであると思っている”私”の大半は ”つくられた 私”であって 真実のあなたでは ありません。 (椿のエッセンスのメッセージ) 真実のミキの会は、 頭で考えることを超えた 肚からの真実を 自分の氏名=使命から 湧き上がる真実の夢を 自らの口から話す=放す会です。 真実のミキの会の真実のお話しに参加してくださった 多くの方が、 “頭で思っていること 考えていたこととは 全く!違う話が自然に口から出てきた“ と言います。 “私は、現状に満足していると思っていたけど そうじゃなかった! 本当の夢は もっと大きかった! 本当の気持ちは、全然違った!“ 自然に肚から出てくる言葉は 頭の考えを大きく超え、 予想もしなかった、忘れていた真実の夢、 気持ちを気づかせてくれます。 この文章を読んで下さる方々は、 ご自身の氏名=使命をこの世で果たすことを ご自身の真実に従って生きることを意図して 生まれてきた方々です。 私の真実は どこまでもどこまでも深く どこまでもどこまでも 果てがない・・ はるか遠い昔に再会を約束した 地球再生の夢を共有している仲間達と 一緒に お互いの真実を確認し合い そして、それに従って、それぞれの現実を歩む。 真実のミキの会で肚から出てきた言葉は、 日々の暮らしの指針になるようなものです。 自分はどこに向かって進んだらいいのか。 目的地を明確化するための 集いです。 4月4日 明後日ある真実のミキの会 あと3席お席があります。 テーマは “死を超えて行く” どうせいつか壊れるんだったら さっさと(笑)壊して、再スタートしましょう。 真実の私に戻って夢を描きましょう。 “一人ではできないことも皆と一緒だとできる。“ そのための会のお席が あと3席です。 真実のミキの会には、いつもいろいろなところから 人が集まってきます。 開催地じゃないところから参加される方も 多くいらっしゃいます。 遠くからわざわざ行くというのは、 自分のエネルギーを大きく動かすから 大きな変化を受け取れる可能性があります。 ピンときた方、ぜひ!ためらわないで 参加してください。 イベント詳細はこちらから 4月4日(木) 18時~@神田 MID STAND TOKYO 真実を語るミキの会 ~地球と私がつながり巡る時間~ https://www.facebook.com/events/2049524675345884/ お越しを心よりお待ちしております。 とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2019.04.02
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真実のミキの会の真実のお話しのパートをオンラインでも受けれるようにしました。セッションを受けていただく方には、自分の神なる部分、(ハイヤーセルフ)に聞きたい質問をあらかじめ1つ用意してきてもらいます。(実際に出てくるお話しは 聞きたい質問とは違う場合があります。それは頭の声と肚の声が違う場合に起こることで セッションは あくまでも 肚の声にそった内容となります。)真実のミキの会の真実のお話をするパート+その内容に応じて、でてきた真実が現在の課題に繋がる場合はそれを超えるためのハイヤーセルフやスピリットガイドなどから大きなビジョンを受け取った場合はその出てきた真実を現実化するための”自分だけのオリジナルアファメーション(宣言文)をセッション中に1つ一緒に作り、毎日唱えてもらいます 。”内容は基本的には以下の通り(真実のミキの会、フラワーエッセンスの会のようにその時々、受ける方の個性によって 様々に変わります。)1真実とつながる誘導瞑想。ご自身の肚=丹田 女性の場合は子宮に宿る神様のひとしずく、真実の種と繋がる瞑想を一緒にします。 2.ご自身の肚の声=真実を話す=放す 時間ご自身の氏名=使命を名乗り、現在ご自身にとって一番大事である真実をお話しする時間です。 ある人にとっては、インナーチャイルドの声だったり、ご先祖様、死者との対話の時間になったりまた 初めて会う 自分の真実の姿大事な人 特に一番大事な私への メッセージその方を守護する ガイド、大いなる存在からのメッセージお住まいの土地の神様、自然界からのメッセージ人生の指針になるようなアドバイス だったり人によって様々です。 “真実の私は、頭で考えるよりずーっと大きく智慧に満ちている“ ご自身の口から自然に溢れてくる真実の声をただただ 豊かに受け取ってください。(後で聞きなおせるように 録音をオススメします。) 3.2ででてきたお話しに即したアファメーション(宣言文)を一緒に作る。 2ででてきた真実に即した アファメーションを誘導瞑想により引き出し、文章化していきます。 このアファメーションを 21日間以上毎日唱えて、そのエネルギーを感じて実際に行動していくことで 真実の私が現実的に花開いていきます。 できる限り思考を働かせずまっさらな心と体でお越しください。 持ち物 ★料金(事前振込み制)オンライン(メッセンジャー、スカイプ等)1時間 1万8800円 *終わった後、セッションを自分なりに深く味わうゆったりとした時間を取ってください。 その日の後の予定を入れないこともオススメです。心をまっさらに開いてお越しください。★準備するもの自分の気持ちがうれしくなるような 何も書いていないまっさらなノート筆記用具録音できるもの ★申込方法iyashinoamami@song.ocn.ne.jp まで 希望の日時をお書き添えの上ご連絡ください。” ・・・真実の戻ろうとするあなたの姿それこそが 真実どうぞあなたの道を歩んでください。外の世界で起こっていること周囲の存在を言い訳にしないで行動して下さい!。赤い椿、真実の灯を心に掲げ真実に向かって 前に進んでください!”って言ってくれた 椿のエッセンスのようにこのセッションが皆様が真実に向かって進む良き助けとなることを心から願います。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2019.03.25
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熊本芦北自然栽培甘夏】 生産者 熊本県葦北郡芦北町 沼田 保広・君代さん 販売窓口 田町 まさよ 【販売価格】 5キロ 4,000円 10キロ 6,500円 1個 400g前後) 各送料込(北海道 沖縄は+500円) 熊本都県芦北地方は、天草の島々と不知火海を包み、 年間を通して温暖な気候の土地柄。 甘夏ミカンは、半世紀以上も前から 栽培され、日本一の出荷量を誇っています。 この芦北地方で、26年前から無農薬、 さらには14年前から肥料をもみがらのみ そして、6年前から完全無肥料で甘夏ミカンを 栽培されている沼田ご夫妻の甘夏です。 完全無農薬とは信じられない!とほかの農家さんに 言われるほどの、美しい外観。 皮も安心して使えます。 味は、子供のころ食べた懐かしい味を思い出させる さわやかな酸味と甘味。すっきりしたお味です。 そのまま召し上がっても、サラダやマリネ、 お寿司などいろいろ料理にも、そして もちろんスイーツの材料にも使えます。皮も美しく、おいしいので、それを生かして作るマーマレードは、絶品!毎年作っていますが、どこでも絶賛!されています。ほろ苦い皮と甘酸っぱい果肉のバランスが絶妙!きちんと密封すれば、一年でも持ちます。(甘夏マーマレード)皮だけで作るピールもおいしい! 好みの大きさに切って、そのまま食べても クッキーやケーキなどにいれるなど、 様々に使え、長期保存も可能です。 今回、ご注文いただいた方で、ご希望の方には、マーマレードと 甘夏ピールのつくり方を、お送りします。 ぜひ、皮も実も安心しておいしく召し上がれる 自然栽培甘夏ミカンをこの機会にご賞味ください。 【申し込み方法】 1 名前 2 住所(郵便番号も) 3.電話番号 4 注文キロ数(5キロ、10キロ)、5レシピ希望の有無 をお書き添えの上、 iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまでご連絡下さい。 ご贈答品などで、申込者と送り先が違う場合は ご連絡ください。 【発送日】申し込み受け付け順に、 発送開始(なくなり次第終了) 【お支払方法】 郵便振り込みになります。 商品発送後、FBで請求書を添付いたします。 (レシピはその際に一緒にお送りします。) 【返品について】 青果なので、基本返品はできませんが、 何か問題があればご連絡ください。 ご贈答品などで、申込者と送り先が違う場合は ご連絡ください。 *10キロの方が価格がお得ですし、農家さんにとっては、 5キロも10キロも手間は一緒なので、 ぜひ、10キロで購入いただき、お友達や 知り合いの方たちとシェアしていただけたらと思います。 ぜひ、自然栽培を多くの方に広める仲間に なってください!
2019.03.15
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おかげ様で完売しました。ありがとうございました。今年はないかと思ったら、ありました!気にしてくださって皆様お待たせしました!おととしから販売しています、福山さんの自然栽培タンカン販売いたします!福山さんが今年は昨年より自信がないからと値段下げてくれました。が、食べてみたら美味しい!自信もってオススメできます。ぜひ!ご注文下さい!皮もピールとかマーマレードとか干して陳皮にするとかいろいろ使って下さい。香り良しです。1キロ800円(昨年は900円でした100円下がってます)+送料 5キロもしくは10キロ単位で受付します。*200キロ限定!申し込み先着順で締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。早くて今週末、来週はじめあたりから発送予定です。【申し込み方法】1 名前2 住所(郵便番号も)3.電話番号 4.希望キロ数 (5キロ or 10キロ*1個150g前後です)をお書き添えの上、iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまでご連絡下さい。ご贈答品などで、申込者と送り先が違う場合はご連絡ください。*200キロ限定!申し込み先着順で締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。申し込み順に随時発送させていただきます。【お支払方法】郵便振り込みになります。商品発送後、メールにて請求書を添付いたします。【返品について】青果なので、基本返品はできませんが、何か問題があればご連絡ください。植え初めて27年間一度も農薬を使ったことがなく、5年前から道法さんの切り上げ剪定を導入。3年前から完全無肥料に切り替え。(それまでは油かすなど)実はずっしり!味は甘味と酸味のバランスが程よく取れジュシー!のどの渇きが癒えます。湿気の少ない冷暗所に保管しておけば、長期保存も可能です。ずっと置いておくと最後はしわしわになってきますが、中味は甘味が増しておいしく食べられます冷凍しておいて夏に食べるもあり。絞ってジュースにしてもおいしい!自然栽培なので皮も安心して使えます。皮は干してお茶に入れたり、ミルで細かくして、スープの香りづけなどに使えます。マーマレードもジャムもタンカンの皮のピールも絶品!ですご注文お待ちしています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2019.03.04
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★生産者 熊本玉名市天水町 吉田農園さん品種 パール柑(無肥料 無農薬 無消毒)★価格 10キロ 6500円(20個前後)5キロ(8個~9個入り) 4000円 1個300g~500g前後 形は不ぞろいです。農薬も消毒も一切していないため見た目はあまりよくないです。が、皮もピールにしたり、お茶やお風呂にいれるなど安心して使えます。★送料込み(東北は+500円 北海道、沖縄は+1000円)申し込み先着順 なくなり次第終了【申し込み方法】 1 名前 2 住所(郵便番号も) 3.電話番号 4 注文キロ数(5キロ、10キロ)、5北海道被災地へお気持ちがあればお気持ち金額(任意)(詳しくは下の文章をお読みください) をお書き添えの上 iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまでご連絡下さい。北海道に送るだけがご希望の方は希望キロ数をお書き添え下さい。ご贈答品などで、申込者と送り先が違う場合は ご連絡ください。【発送日】注文受付順随時 到着日時にご指定希望がある場合は、その旨お伝えください。【お支払方法】 郵便振り込みになります。メールで請求書を添付いたします。【返品について】 青果なので、基本返品はできませんが、 何か問題があればご連絡ください。 いつもおいしいミカンを生産してくださっている熊本天水町の吉田農園さんからパール柑があるよ!と連絡頂きました。パール柑は、グレープフルーツの親戚で分担から生まれた柑橘です。熊本県産だけの名称で果肉が真珠のようにキラキラしているところ産地の宇土半島・三角から天草にかかる天草パールラインにちなんだものだそう。吉田さんのパール柑は、無肥料なので果肉が一般のものに比べてさらに透明きれいなレモン色。食べてみるとジューシー!さわやか!自然栽培らしい癖のない気持ち良い酸味でのどの渇きが癒え、体にすーっと染み入るお味。皮が張って果肉もぷりぷりしています。さっぱりしているので、ジュースやドレッシング、ソースにしても美味しい!サラダに混ぜても!ジャムもとてもおいしい!です。自然栽培なので皮も安心して使えます!おいしいと思ってくださったらそれをさらに家族知人友人と分かち合っていただきたい!10キロの方が価格がお得ですし、生産者さんにとっては、5キロも10キロも手間は一緒なので、ぜひ、10キロで購入いただき、お友達や知り合いの方たちとシェアしていただけたらと思います。そして 今回北海道特別応援企画やることにしました!★北海道地震復興応援特別企画!パール柑を被災地(震源地厚真町周辺)へ送ろう!北海道は、冬は雪に覆われるため、作物の収穫はできず、柑橘類は希少で喜ばれます。今回北海道の旅で訪れた災害救援ネットワーク北海道のやんじー&アグネスさんに現在も仮設住宅に住まわれている方々にパール柑を届けたらどうかとご相談したところ責任を持って配ると言っていただきました。私一人ではなく心を寄せる方々の気持ちによって集まるお金で送ったほうがきっと量も増えるしそこに載せられる見えない気持ちもより届くのではないかと思いました。ということで、もし賛同いただける方はご自身の注文にお気持ちの金額を載せて振り込んで頂けたら皆さんの振り込んで頂いた金額に応じたパール柑をやんじー&アグネスさんたちに届けたいと思います。ご自身は、必要ないけれど北海道に送りたいという方も歓迎致します!もちろん、注文していただけるだけでもありがたいですので、なくても全然かまいません。季節の果物を旬に食べることは、体にも地球にも優しい!肥料も農薬も使わない旬の果物を召し上がっていただくことで皆さんがまず健やかになりそして 購入して頂くことで吉田さんの自然栽培が持続可能になりそういう皆さんの気持ちをが拡大して被災地の方々にも伝われば、双方とも心あたたかくなることでしょう。ご注文お待ちしています。とうとがなしやんじー&アグネスの活動詳しくはこちらから災害救援ネットワーク北海道http://mouth-mountain.greenwebs.net/
2019.02.21
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★生産者 熊本玉名市天水町 吉田農園さん 品種 温州ミカン 青島 ★価格 10キロ 6500円 5キロ 4000円 送料込み(北海道、沖縄除く)おかげさまで 今年の販売は終了しました。ありがとうございました! 【申し込み方法】 1 名前 2 住所(郵便番号も) 3.電話番号 4 注文キロ数(5キロ、10キロ)、をお書き添えの上、iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまでご連絡下さい。 ご贈答品などで、申込者と送り先が違う場合は ご連絡ください。 【発送日】 注文受付順随時 到着日時にご指定希望がある場合は、 その旨お伝えください。 【お支払方法】 郵便振り込みになります。メールで請求書を添付いたします。 【返品について】 青果なので、基本返品はできませんが、 何か問題があればご連絡ください。 おいしいと思ってくださったら それをさらに家族知人友人と分かち合っていただきたい! 10キロの方が価格がお得ですし、生産者さんにとっては、 5キロも10キロも手間は一緒なので、 ぜひ、10キロで購入いただき、 お友達や知り合いの方たちと シェアしていただけたらと思います。 季節の果物を旬に食べることは、 体にも地球にも優しい! 毎日の食卓に並ぶものが “自然のリズムに沿ったものだけになる”日が そう遠くない未来にくることを願って・・ ご注文お待ちしています。 とうとがなし
2019.01.08
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会期11月30日(金)~12月22日(土) 12:00~18:00 木日 12月5日休み(11月30日~12月15日までは 変則営業)会場 器とカフェ ひねもすのたり http://xn--88jm4bfr1hrc.com/〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1-3-6(阿佐ヶ谷駅北口から徒歩5分)TEL03-3330-8807★展示販売 田宮亜紀さんの焼き締めの土鍋、土田和茂さんの漆椀奄美クリスマスシュトーレン、自然栽培黒糖、天然塩、なり味噌、くびき茶、熊本自然栽培ミカンなど ★スケジュール〇11月30日(金)オープニング田宮亜紀さんお話し会&田町まさよの土鍋&ミキランチの会12:00~15:00 会費 3.000円作家の田宮亜紀さんを囲む土鍋で作る旬の自然栽培野菜たっぷりのスペシャルランチ。ミキもいろいろ使います。土鍋の良さ、使い方、そしてミキのお話しもさせてもらいたいと思ってます。〇12月8日(土)11時半~14時半(ラストオーダー14時)かんだともみさんが作るミキを使ったべジランチミキを使ったベジタリアンランチになります。プレートランチ 1200円小さなミキおやつ付き +200円 (ミキおやつの販売もします)可能な限り、自然栽培、無農薬の食材を使います。食べてくださる方を想い、こころを込めて作ります。20食程度となります。〇田町まさよさんと土鍋で作るミキ作りWS12月8日(土) 15:00~12月12日(水) 11:00~ 各3時間程度8日ミキのスイーツ。12日ミキを使ったランチ付会費8日5,500円 12日6,000円 持ち物 500ml入る広口瓶、タッパなどの容器エプロン、筆記用具。 「ミキ」とは?「1ccに1億個、またはそれ以上の乳酸菌が生きている」と言われる(腸内細菌の研究者・辨野義美先生)腸内環境を整えてくれる奄美の伝統 植物性乳酸菌発酵飲料。一般の方々から、回復食、離乳食、妊産婦、授乳中のお母さん、アレルギー、アトピー、便秘、うつ、咀嚼がしづらい方々等々、幅広く飲まれています。植物性で、砂糖はまったく入っていないので、大豆、乳アレルギーのお子様なども飲むことができます。そのまま飲むだけでなく、ヨーグルトのようにフルーツと合わせたり、スムージーにしたり、塩を足して野菜を漬けたりなど、さまざまに応用可能。このミキを今回は、田宮さんの土鍋で作ります。また、ミキを使った料理法、使い方など独自のレシピをお教えします。8日は、ミキを使ったスイーツ、12日は、ミキのランチ付きです。8日のスイーツは、かんだともみさん12日のランチは、太田ゆかりさんが作ってくれます。★奄美クリスマスシュトーレン(20本限定販売売り切れ次第終了)クリスマスを待ちながら、クリスマスイブまで毎日一切れずつ食べる古くからドイツに伝わる発酵菓子シュトーレンを奄美の天然酵母薪窯パン屋麦の実さんが、国産小麦粉(はるゆたか)、奄美の自然栽培たんかん(粉の200%)、自然栽培黒糖、マカデミアナッツ、国産バターを使って作ります。冷蔵で約1カ月もち、日ごと味わい深くなっていきます。やがて来るクリスマスイブを待ちながら、毎日少しずつ変化する味をお楽しみください。1 本4,500 円税込(パンかご付)11月30 日販売開始、事前予約可。 ★オープニング、ミキ作り、ランチ、シュトーレン申し込み問い合わせ日付、人数、お名前連絡先を添えて、iyashinoamami@song.ocn.ne.jp にメールもしくはひねもすのたり03-3330-8807 まで (前日以降はお電話でお願いします。)関連イベント★12月1日、2日、4日、7日、9日、15日、真実を開くWSお話し会*こちらの申し込み問い合わせは、各イベントページに書いてある問い合わせ先にお願いします。12月1日(土) 10時~13時後藤純子さんお話し会”神さまの仕事と現実の両立、ほんとうの春ー準備できているよね、みんな持っているよね、よくやっているね”ミキを使ったランチ付きhttps://www.facebook.com/events/2175535419355187/12月1日(土) 14時半~17時 トークイベント『アトピー、身体が教えてくれたこと』ゲストスピーカー 宮崎孝志さんミキ&ミキのヨーグルト付https://www.facebook.com/events/489424408211188/12月2日(日) 15時~福島を知るvol5 ~帰宅困難地域、長泥地区の今 区長鴫原良友さんお話しhttps://plaza.rakuten.co.jp/loveamami/diary/201811260000/12月4日(火) 10時~13時木島砂理さん 企画「愛」に関するグループカウンセリングとワーク”真の自己へ、そしてその先へ”ミキを使ったランチ付https://www.facebook.com/events/182844515967614/12月7日(金)新月10時~13時わたしとあゆむ「あーちゃん」お話会ミキを使ったランチ付きhttps://www.facebook.com/events/2266627786932649/12月9日(日)中川吉右衛門&田町まさよコラボイベント”農で世界を変えていく男中川吉右衛門と真実の夢を語り合うミキの会”https://www.facebook.com/events/2125619460802846/12月15日(土)あさがやふゆものがたり・わたしも料理もすきになる発酵料理教室コラボ「土鍋で作るおいしい料理&私が好きになる神社参り♡」https://www.facebook.com/events/770786739925549毎年恒例!ひねもすのたり&田町まさよコラボ企画あさがやふゆものがたり壮快12月号にも掲載!奄美の長寿発酵飲料ミキで冬も元気に!会期中 ミキをメニューにお出ししてます。一年中大活躍!ご飯も料理もおいしくなっちゃう!田宮亜紀さんの焼き締めの土鍋たち。毎日長ーく気持ちよく使える土田和茂さんの漆椀、熊本自然栽培みかんや、奄美クリスマスシュトーレン自然栽培黒糖、天然塩、つぶみそ、くびき茶などのおいしいものたちなどの展示販売をあわせて楽しめます。ミキを使ったランチや ミキ作りWSミキが出てくる様々なお話し会、WSなどもあり。是非是非!お出かけください。お越しを心よりお待ちしてます。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2018.11.27
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期日 12月2日(日) 14 時半開場 15時~17 時頃 会場 器とカフェひねもすのたり http://xn--88jm4bfr1hrc.com/東京都杉並区阿佐谷北1-3-6 2F TEL03-3330-8807★ゲスト メインスピーカー 長泥地区区長 鴫原良友(しぎはらよしとも)さん 解説 山中和彦 (新潟県立大学特任教授 書籍 もどれない故郷ながどろ 編集リーダー) 関根学 (写真家 https://www.manabusekine.com/)依光隆明 (朝日新聞諏訪支局長 朝日新聞連載 プロメテウスの罠 元編集キャップ)プログラム1.長泥地区の変遷 ~震災前、震災後、そして今~ 解説 山中和彦2.スライドショー、写真で辿る長泥地区の変遷 写真家 関根学 3.鴫原良友さんのお話し 聞き手 解説 依光隆明4.質疑応答 シェアリング参加費 2,000円 定員20名終了後 同会場で鴫原さんたちを囲んで懇親会を予定(会費 3000円焼酎飲み放題付)申し込み問い合わせ iyashinoamami@song.ocn.ne.jp にメールを頂くか、ひねもすのたり 03-3330-8807 まで(懇親会参加ご希望の方は、食材の準備がありますので必ず事前に連絡お願いします。)帰還困難区域に指定されている飯舘村長泥地区。そこで、世界初の実証実験が行われようとしています。”除染で出た放射性物質の濃度が一定の基準を下回った土を、長泥地区に運び…。その上に、汚染されていない土をかぶせて、農地として利用しようという取り組み。”帰宅困難地域は、”将来にわたって居住を制限することを原則”とされ、長泥の除染はずっと後回しにされてきて、国から提案された”飯舘村長曰く、“苦渋の選択”の中での“高度の判断”を受け入れることで、除染計画が進むとのことでした。その代わり居住促進ゾーン約30ヘクタールの除染と民家約20棟の解体が行われる予定。Nhk ニュースウオッチ飯舘村 長泥地区 「帰還困難区域」苦渋の選択より抜粋https://www9.nhk.or.jp/nw9/digest/2018/03/0309.htmlその代わりに、お墓参りなどに来るときに利用できるような 住民が利用できる宿泊施設 それから、村営住宅(ただし有料)ができるそうです。私は、この話を10月に福島の飯坂温泉で毎年開催されている長泥地区の住民の方々の研修の席で初めて知りました。村長さんや環境省の担当の方などが説明されています。”除染された土を使うって何?””自分のお家が解体されるの?”話が進むにつれて これって大変なことなのでは?と思い、”これは世界初の試み”です。とどなたかがおっしゃるのを聞いて、そんなすごいことを 知らない私ってどうなの!!っていうかどれだけの人が知ってるのだろう?これ知る必要があるんじゃないの?って 思い、鴫原さんのお話し会をまた東京でやろうと思ってしまいました。鴫原さんたちは、畑で自分たちの食べるものを作り、牛を飼って、秋には山にはキノコを採りに行き、田んぼでとれたお米に山の草をいれたお餅を作って冬の保存食にし、何かあれば近所寄りあって助け合い、自然の営みにあわせて大きな家族のように暮らしていました。鴫原さんは、村からほとんど出たことがなく、震災まで新幹線にも乗ったことがなかった。そのくらい地域と密着して暮らしてきた方たちが、故郷を離れざるを得ず、そして故郷に還るために、難しい選択を受け入れざるをえなかった・・・区長という住民をまとめる立場にあって 心労はいかばかりかと思います。鴫原さんは、自分から東京に来て 話ししたいと言われました。きっと こころのうちを誰かに聞いてもらいたいのでしょう・だから、座を温めて 心より沿って 原さんのお話しを一緒に聞いてもらえたらと思います。そして、ふるさとって何か、ふるさとに還るってどういうことなのか自分事として 考えてみてもらえたらそんな気持ちで今回のお話し会を企画しました。皆様のお越しを心よりお待ちしております。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2018.11.26
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10月16日発売の健康雑誌”壮快”にミキの特集記事が掲載されます!”百寿の島の秘密!サツマイモと米で作れる長寿飲料ミキ 医師絶賛の発酵パワー発見!”私のレシピのミキの作り方、ミキを使ったレシピ、カラー写真入り、ミキ飲んで元気な奄美101歳のじいちゃんばあちゃん、ミキのんで体調改善、ダイエットできた方々、医療関係者のインタビュー等々全20ページにわたって特集されています。恥ずかしながら私のインタビュー記事も掲載されています。宣伝拡散して頂ければ幸いです。ミキがこれでより沢山の方に広まることを願ってとうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)マキノ出版 壮快 hphttp://www.makino-g.jp/soukai/detail/21812/
2018.10.13
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この前の戦争で、この場所で沢山の血が流された。たった数日間で何千人ものいのちが奪われ、何千人もの傷ついた兵が自らの命を絶たざるを得なくなった。何百年も宝として宝として受け継がれてきた建物はことごとく壊され、財宝は奪われてしまった。それは、とてもひどい光景だったよ。けれども、私たちにされた酷い仕打ちと同じもしくはそれ以上のことを 日本人は、違う国の人たちにやったのだよ。あなたたちの血の中には、殺された人達と殺した人達の両方の血が流れている。だから決してうらんではならない。自分の血に流れている両方の血のことを感じ赦しあいなさい。御覧なさい。あのことごとく壊れた建物は、たった数十年で見事に復元された。かつてあなた達が傷つけた国の子孫が、今、笑顔で この場所を訪れてくれている。かつて敵国だったこの国をかつて その国のご先祖様にひどいことをした私たちの国に 今 喜びをもって 訪れてくれている。だからあなた方も赦しなさい。恨みを怒りを悲しみを手放しなさい。私たちは、決してもう恨んではいないのだから私たちは、ただ、ただ、子孫であるあなた方の幸せをかつて 戦場だったこの場所がこれからは、平和と和解の場所であり続けることをもう争いが2度と起きないことを心から願い続けている。私たちの時代には、無しえなかった夢を決して 戦争という選択をしないことを互いに赦しあい平和の道を選ぶことを私たちは、あなたたち子孫に私たちが叶えられなかった夢を託す。どうか愛する子孫たちよ私たちの夢を叶えておくれ。それが私たちへの一番の供養なのだから。私たちはいつもあなたたちのために祈っている。どうか、あなたたちの中に流れる私たちの祈りを感じてほしい。私たちの夢を 皆さんに託します。”旧暦7月7日 七夕 奄美沖縄では 先祖が帰ってくるといわれる日に首里城を訪れたときに降りてきてメッセージ。このメッセージをもとに、9月23日、24日伊勢でむすひ映画監督佐伯悦子さんと一緒にWSをすることにしました。9月23日(日) 24日(月祝日)お彼岸に 先祖供養の真実を知る ミキの会&地球を癒すフラワーエッセンス作りの会https://www.facebook.com/events/257802258408645/ご先祖様の夢が叶えられなかった夢を叶えるために私たちは生まれてきた!このことの意味を深く感じ、先祖と私たち、そして 子孫をつなぐ ミキの会とそして 私たちと共に地球に生きる植物達を むすぶむすひ フラワーエッセンス を一緒に作りたいと思います。みなさん!ぜひ!ご参加ください。お越しをお待ちしています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2018.09.16
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”あなたの命は、あなただけのものではない。ご先祖様から、イノチをバトンされて、あなたのところにやってきたもの。あなたの命は、先祖代々、イノチの連なりなんだ。そのバトンを大事に、そして、次の世代に託さなくてはならない。そのために、今あなたは、ここに生きている。あなたの身体は、あなただけのものではない。あなたが今、足を踏みしめる大地、呼吸する空気、天地を循環する水、自然からできている。あなたの生まれた土地、住んでいる土地の魂は、あなたの体にも、魂にも宿っている。だから、あなたを大切にすることは、あなたの生まれた土地を、今住んでいる土地そのものを大切にすることと同じ。だからお願いだから、誠心誠意あなたの身体を大事にしなさい。あなたに託された身体と大地を 今より美しくして、次の世代に引き継ぎなさい。かつて、この島では、たくさんのイノチが本来生きるべき寿命を全うできずに、亡くなった。未来ある多くの子供たちが、何が起こっているかその意味も良くわからないまま意に染まずして、イノチを失った。私たちは、この島で、ご先祖様と神様から頂いた土地を大事にしながら、仲良く慎ましく平和に暮らしていたというのに!!私たちの生き方とは全く関係ない論理で命が奪われ、大地が荒らされた。不自然な形で、イノチのつながりが立たれてしまったのだよ!2度とこんなことは、起こってはならない。生き延びた子供たちの子孫よ。どうか、もうそのようなことのないように。私たちの分まで、与えられたイノチを大事に生きて欲しい。私たちの魂は、あなた達の中に宿っている。私たちの声を聞いて、私たちが果たせなかった夢を どうか果たしてほしい。すべてのイノチが調和する世界を 実現させてほしい。そしてその世界を、次の世代に引き継いでほしい。裸足になって、大地を踏みしめて立ち、その土地に眠る智慧あるものたちの声を聴いてそして、それを伝えてほしい。私たちの夢を 戦争が終わった日に、皆さんに託します”色々なご縁に導かれ、ミキを持って沖縄の伊江島(いえじま)を訪ねました。着いた昨日は、虹が出るほどの天気だったのに、終戦記念日の今日は、ひどい雨と風。なのに、正午前後だけ、雨風が弱まり、伊江島のシンボル、城山(ぐすくやま)別名伊江島タッチューの頂上から、ミキとともに四方拝をさせて頂くことができ、その時、降りてきたおばあの声をシェアさせて頂きます。本当は沖縄の言葉のような言葉で話されたのですが私はうまく書けないので、普通の日本語で書いてます。理不尽にイノチが失われたことへの怒りとだからこそ、もう2度とそのようなことがないように今生きている私たちへの愛あるメッセージ。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2018.08.15
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前の記事で書いたミキ&ミキ豆乳ヨーグルトのダイエット募集思った以上の反応があったので、ミキ、ミキ豆乳ヨーグルト、ちょうどその頃収穫が始まる奄美神様のマンゴーを使って、プチ断食WSを開催することにしました。 その日の朝食を食べずにお越しいただき、日中は、ミキ、ミキ豆乳ヨーグルト、神様のマンゴーとミキ&神様マンゴースムージーで過ごしていただき、夕食はその日作ったミキの豆乳ヨーグルトをお持ち帰りいただき、ヨーグルトのみもしくは、プラスお好みのフルーツで過ごしていただきます。それだけでもよいですが、せっかくだから次の日から1週間~お好みの期間、一日のうちの1食をミキ、もしくは、ミキ豆乳ヨーグルトで過ごしていただくダイエットにチャレンジして頂けたらと思ってます。 ダイエットには、自分を愛するということが欠かせないと私は考えています。私はかつて今より10キロ以上太っていましたが、自分を愛するということを追求していたら、結果自然と痩せました。そういう体験も皆さんとシェアしたいと思います。 一人ではできないこともみんなではできる! グループの力をぜひ!体感し、皆様がますます自分のこころとからだを愛するようになれますようにご参加お待ちしています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉) 日時 7月26日(木)11時~16時会場 器とカフェ ひねもすのたり〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1-3-6(阿佐ヶ谷駅北口から徒歩5分)TEL03-3330-8807http://ひねもすのたり.com/★参加費 1万円(お持ち帰りミキ500ml ミキの豆乳ヨーグルト 200ml 神様のマンゴー、材料費込み)*過去ミキのwsに参加して下さった方は 8000円内容1 ミキを使って豆乳ヨーグルト作り2 ミキ&プチ断食についてのお話し 3 一緒にミキを作る4 途中、ミキ豆乳ヨーグルト&神様マンゴーを瞑想的に味わって食べる。5 自分を愛する瞑想&手当6 神様マンゴー&ミキスムージー 7 シェアリング8 帰ってからの過ごし方についての説明 など ★持ち物、エプロン、ミキを入れる500mlの広口容器(タッパ、広口瓶など)とミキ豆乳ヨーグルトを入れる300ml以上入る広口容器(ガラス瓶、タッパなど)、筆記用具、手を拭くためのタオル★申し込み問い合わせ 参加人数、代表者氏名をお書き添えの上 iyashinoamami@song.ocn.ne.jpにメールを下さい。 ミキ」とは? 「1ccに1億個、またはそれ以上の乳酸菌が生きている」 と言われる(腸内細菌の研究者・辨野義美先生) 腸内環境を整えてくれる奄美の伝統 植物性乳酸菌発酵飲料。もともとは、神事祭事の際に、ノロという女性神職の方々が神様に捧げる飲み物として作っていた、“オミキ”の原点。
2018.07.04
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1日1食を ミキもしくは、ミキのヨーグルトに変えるというダイエットを2週間~1か月試して下さる方を募集しております。フルーツや野菜を入れたり、スムージーにするなどのアレンジも可。量は市販のヨーグルトの量ぐらい(大体100~200mlぐらい)でご自身が良いと思うぐらい。最初の1回は、最低20回数えて噛んで、そのあともできるだけ良く噛んで召し上がって下さい。ちなみに、奄美で1日1食のリトリートやったときは朝酵素ジュース、昼ミキと漬物、夜べジごはんにして効果があった方で2泊3日で3~4キロやせた方がいらっしゃいました。ファスティングや断食明けのミキもおすすめです。チャレンジしていただける方iyashinoamami@song.ocn.ne.jp までメッセージ下さい。 ミキ豆乳ヨーグルトの作り方がわからない方は、お知らせします。ミキの作り方は、WSに来て下さるか、私の本 こころとからだ 奄美再生のレシピをお読みください。注文はこちらからhttps://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784876160365これからのミキのWSの予定沖縄 7月10日(火) 奄美の伝統発行飲料「ミキ」を作り、真実を語る会 https://www.facebook.com/events/201049107210838/東京 7月24日(火)みんなで作るミキ作り@飯田橋 鍼灸整体院 和のなかhttps://ameblo.jp/wanonaca/entry-12386615386.html写真は、ミキ、ミキ豆乳ヨーグルト3種(プレーン自然栽培甘夏入り、ドライスモモとスモモジャム入り)*ドライスモモとスモモジャムの作り方も私の本に載ってます。ミキが皆様の心身を調えるのにお役に立ちますようにとうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2018.06.27
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おかげさまで、完売したため、受付終了しました。ありがとうございました。今年もいよいよ、肥料・農薬を施さない、無加温、 全自家苗、 奄美神様のマンゴー 予約開始します! おかげさまで、今年5年目を迎えることができ、 感謝の気持ちでいっぱいです。 【奄美かみさまのマンゴー】 生産者 奄美大島笠利町 川畑くみこさん 販売窓口 田町 まさよ 1キロ(約2〜3個) 8,000円+送料 *消費税別 *樹上で完熟させ、生産者より、クール便にて直送致します。 【送料】(クール代込み ヤマト便) 北海道 東北 関東・信越 北陸・東海 関西・四国 中国 九州 沖縄 1kg 2000 1600 1400 1200 1100 1000 950 1250 2kg 2250 1800 160 1400 1300 1200 1150 1850 ~4kg 2500 2050 1800 1600 1500 1400 1350 2350 【発送日】 7月20日頃より 申し込み先着順に発送開始。 (8月20日頃まで) 【申し込み方法】 1 名前 2 住所(郵便番号も) 3.電話番号 4 注文キロ数 をお書き添えの上 iyashinoamami@song.ocn.ne.jp まで ご連絡下さい。*贈答用の場合は、送り主の住所電話番号も あわせてお知らせください。 また、ご希望であれば、のしをつけることもできますので、 お申し付けください。(このような箱に入ってお届けします。) 【お支払方法】 郵便振り込みになります。 注文確認後、メールにて請求書を添付し、 入金確認後、収穫時期がきたら注文順に商品を発送致します。 【返品について】 青果なので、基本返品はできませんが、 何か問題があればご連絡ください。生産者 川畑くみこさんより”今年は、毛虫の被害にあい、試練の年です。(毎日毎日 手で 毛虫を探して取っていらっしゃるそうです。)でも それも勉強。無肥料、無農薬を継続することはなかなか簡単にはいかないけれど、自然の在り方を学ぶことで、良い方法があると信じて、楽しみながら日々畑に向かっています。 台風、虫の被害諸々あってもやめようとは思いません。なぜなら、’そこに本物の味があると思うから。’ そして、それは必ず’わかる人にはわかると思うから。’ 自然は常に変化するから、不安になっても落ち込んでも私は日々新しい気持ちになり意欲が湧き、また継続することができます。 皆様が、’かみさまのマンゴー’を召し上がって、私たちと同じように新しい活力を得て、健やかに生きていかれますように・・ どうぞ今年もよろしくお願いします。” 美味しい!を超えた感動!を与えてくれる 奄美神様のマンゴー、ぜひ!ご注文お待ちしています。 とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2018.06.16
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森は言います。 ”はだしになってごらんよ 土は汚くない、きれいなんだよ。 みんなは 大地の上に生きているんだよ。 はだしになって大地を踏みしめるのは 自然なことなんだよ。 はだしになると 土のエネルギーをじかに感じられるんだよ。 よくかんじてみて 本当はとても気持ちいいから 雨に濡れてごらんよ 私たちは 雨で成長するんだよ 雨は 地球の生き物 すべてを 養うんだよ 雨のお水は 私たちの英気を養うんだよ 雨のお水と 肌を直に触れ合わせると 地球の生命の氣を 直接取り込むことができるんだよ 良く感じてみて 本当は とても気持ちいから 私たちと一緒に踊り歌いましょう! 私たちは 雨の日 いつもうたっているんだよ 人間がその声を聴き 一緒にうたって 踊ってくれる日を みんなみんな待ち望んでいます。 今日の日のことを忘れないで 皆さんの祈りに私たちのことを含めて下さい。 皆さんと私たちはいつもつながっています”高度約1000mlの場所にある 電気もガスも水道もない 自然の中にある忍者村でウエサク満月を挟んで開催した 春のお祭りで受け取った森からのメッセージ 満月の次の日、朝一番に水源のお水を汲み、 そこにある植物達とお話ししながら植物のイノチを頂き シンボルツリーのコナラの木の周りでエッセンスをつくって エッセンスの周りを左回りにぐるぐる回るときには すっかり雨。 今までの感覚で最初は長くつを履いていた私たち。 左回りに好きなように、鳴り物をならし 好きなように声を出して ぐるぐる回っていたら なんだか長くつが不自然に感じてきた。 思い切って脱いでみたら、本当に気持ちいい!雨具のフードを脱いでみて 雨に濡れてみる あれ!雨も気持ちいい!自然にみんな長くつを脱いでいく勝手に 声が出てくる みんなの声が 自然に調和して 鳥やカエルの声も調和して こうやって みんなうたって踊ってたんだ!少しずつ 少しずつ 思い出していこう!それが 私たちを開き、本当の春を開いていくことだから私たちが 本当の春を思い出すまで 何回でも何回でも やり続けます。ピンときた方iyashinoamami@song.ocn.ne.jp まで メッセージ下さい。次回は 夏至に茅ケ崎でやります。 6月21日夏至(木) 夏至のおまつり フラワーエッセンスws@茅ヶ崎 アロマココロhttps://www.facebook.com/events/1076287585845241/皆様とお会いできるのを楽しみにしています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2018.06.10
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"今日皆さんが歩いて、このようにたくさんの草花を見つけてくれたように、遠くに行かなくても皆さんのそばにはこんなにたくさんの宝があります。同様に皆さんの中にも 同じくらい沢山の宝があるのです・・今日は、皆さんが地球のことを自分と同じように想う始まりの日です。皆さんの足の下にある大地と皆さんは離れることがありません。皆さんに起こることと私たちに起こることは 連動しています。皆さんの幸せと私たちのそれは、同じなのです。それを知って、私たちにどうか約束してください。今日という日から、皆さんの願いの中に私たちのことを含めることを自分の幸せと、地球の幸せを同時に想うことを同時に私たちも、皆さんに約束します。皆さんが 皆さんの中にも外にもたくさんの宝を見つけること、そして、その宝を使って、地球のために行動する勇気を持つこと、そして実際に行動することその行程すべてにおいて、良き友として皆さんを助けることを今日できたエッセンスがその証です。私たちは、今日の日のことを、絶対に忘れません。たとえ皆さんが忘れてしまったとしても私たちは、皆さんのことをずっと覚えています。この話を聞く皆さんが本当の春を始める一員になることを強く強く信じています・・さあ、溢れんばかりにある皆さんの宝を使って、外の世界に向かって行動して下さい。使えば使うほどそれらは磨かれ、皆さんも地球もどんどん開かれます。自分のことを見失いそうになった時今日の想いを忘れそうになった時、自分や愛する人たちの隠された宝を見つけたいとき、そしてそれを使う時、いつでも どこでも!!エッセンスを使って、私たちのことを思い出し、私たちの助けを借りて下さい。私たちはいつも皆さんとともにあります。”地球環境のことを考える日、アースデーに愛知岡崎のぶどう園マルタ園さんで皆さんとエッセンスを作る際に降りてきてメッセージ。できたエッセンスを真ん中において何の音楽も何の振り付けもなしにただただ左回りにみんなで回ってみた。時々 エッセンスを 自分達にも周りにも振りかけながら・・なぜか自然に子供たちが集まってきてみんなが持ってきた鳴り物をならし始めた。それらの音、鳥の音、風の音、自分の呼吸の音を聞きながら・ただただ 左回りに 自由に ただ 歩くだけなのに とても気持ち良い。スピリットが教えてくれる。’円の中に、クリスタルやアクセサリーなど身につけるもので浄化したいものを置くと祓われ、同時に 円の中に座ったり寝たりするといる人達も祓われる’メッセージを伝え 円の中に身の回りの物を置き、代わる代わる中に座ってみる。確かに、自分の中がきれいになっていくような感じ・・外にいるよりも 左回りのエネルギーをより感じる。すごーい!きっと 昔はこうやって病気を治してたに違いない!スピリットがまた教えてくれる’こうやっていると、かつては必要だったけど、今は必要でなくなったものを手放すことができるようになる’私の中にまだあるたくさんの思い込みや囚われ今までは必要だったけど本当の春を始めるにはいらないものそれらをこれから出会う人たちと一緒にどんどん手放し、もっと身軽に もっと自由にもっと 楽しくなっていこう!’存在そのものがウタ’の子供たちと一緒に!そんなことを感じた一日。春を開く、私を開く、世界を開く 左回りの踊り一緒にやりたい方!絶賛募集中です。メッセージお待ちしています。世界中の人たちと一緒に本当の春を味わえる日を信じて・とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2018.04.23
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4月8日 お釈迦様の誕生日、花まつりの日に 東京谷中で開催したフラワーエッセンス作り。”子供たちは存在そのものがウタ”ということで、この日は、小6双子&5歳の男の子3名の子供たちがお父さんと一緒に参加してくれました!まずは、お寺でお釈迦様に甘茶を注ぎ、そのお寺の井戸水を頂いて、エッセンスのお水に。みんなで谷中墓地に移動して、瞑想。谷中墓地周辺の草花をそれぞれお花とお話ししながら摘んでお水に入れてもらいました。草花たちを入れたガラスのボールを大事に大事にみんなで代わる代わる持って墓地でもあり、観光地でもある谷中墓地のご先祖様達、私たちより長い間生きている木々の間を抜けて歩く間に、僧侶を連れ、喪服を着て歩いていらっしゃる人たち、犬の散歩をしている方、デートしているカップル。様々な国の観光客、お墓に飾るお花をもって歩く人本当に様々な人たちに出会います。みんなの最後をついて歩いていたら、メッセージが降りてきました。”今あなたたちが見ているように楽しいこと、うれしいこと、悲しいこと、つらいこと・・多様な出来事が同時に存在しているのが、この世です。あなたたちが笑っている時にも、どこかで泣いている人がいることを反対にあなたたちが泣いている時にも幸せな出来事も存在していることを 知ってください。皆さんの感性を開いて、皆さんに今起こっていることと同時に沢山の人たち、そして自然界にもに沢山の多様な出来事が起こっていることを感じてみて下さい。そうやって自分を開いていった時に自分の中に起こる変化をよく感じてみて下さい。本当の春が開くまでに、今あなたたちが楽しいとか正しいと思っていることがそう思えなくなったり、逆に、今あなたがつまらないと思っていることが大事に思えるようになったり今までの価値観が大きく変わっていくことが起こります。今日あなたが見たり聞いたりした物事に対する反応も大きく変わるかもしれません。今までと違ったことを感じるようになったとき感じたことを行動に移すには時には大きな勇気が必要なこともあるでしょう。恐怖を覚えることもあるかもしれません。このエッセンスは、皆さんが価値観の変化を勇気をもって感じ、それに素直に従って行動していくのを助けます。一人でやるのではないと知ってください。私たちはいつもあなたたちの良き友人であり、あなたたちを助けます。”出来上がったエッセンスをテイスティングして瞑想し、その時に浮かんだイメージをそれぞれ絵にしてもらい、シェアリング。5歳の男の子は、どこでもドアに向かっていく乗り物に降り注ぐ雨やお花の絵を書き、皆さんも虹や、お花やとにかく気持ちよいイメージを書いてくれました。びっくりしたのは、11歳の男の子。なんと!一度も会ったことのないおじいちゃんが現れにっこり笑ってくれたそうなんです。一度も会ったことないのにそうと分かる感性がすごい!双子の片割れの女の子もきれいなお花のイメージを絵にしてくれました。さらにうれしいことに、帰ってから、お母さんに心が綺麗になった(^^)楽しかった(^^)と何度も報告してくれたそうなのです!もともと心がきれいな子供たちがさらにきれいになったらどうなっちゃうの!?楽しみすぎます!帰ってからできたエッセンスを飲んで寝たら広がる海の夢を見て、これから私も世界もどんどん広がっていくのだと思いました。私と世界を開く春のエッセンスぜひ!たくさんの大人たち子供たちと作りたい!皆さんの参加をお待ちしています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー春じゃなくても’私の春を開く’エッセンスづくりはいつでもできます。5月以降やってみたい方、ぜひ!メッセージ下さいね。
2018.04.09
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今日はエイプリルフールですが、今から書く話は本当のお話しです。 昨年春、東北の山の上にある別名をドラゴンアイ”といわれる 神秘的な沼の真ん中に佇んだ時、 森の木々からこう話しかけられました。 ”ようこそ、ようこそ。春の始まりの場所へ 昔々、春を始めるのは、皆さんと私たちの共同作業でした。 春になるとき、人々は今皆さんが立っているような エネルギースポットの周りを左回りに歌い踊って 大地のエネルギーを開け、 そのエネルギーが森に伝わり、春が始まっていたのです。 その時に、重要なのは子供たちの存在。 子供たちは存在そのものが‘ウタ’だから 彼らは歌ったり踊ったり実際にはしなくても その場にいるだけで 歌を奏でていることになるのです。 長い間、みなさんはその仕事をやめてしまっています。 仕方ないので、 今は、私たちだけで春を始めています。 だから、みなさんが今見ている春は、“‘半分の春’なのです。 もうそろそろ みなさん本来の仕事を再びやるときが 来たのではないでしょうか? 私たちと一緒に春をまた始めませんか?“このお話を、その後いろいろな人たちに話しました。 聞いている皆の眼は、途中からキラキラしてきます。そう魂は、”本当の春”を知っているのです。昔々、私たちはその春を始める一員だったってことも!そして、魂の奥深くで、再び自分たちが自然界と一緒に 春を始める仕事を始める日を待ち望んでいることも!だから 今日これを読んでくださった皆さんに呼びかけます。 ”もう一度、自然の仲間たちと一緒に 春を始めませんか?”皆さんの魂は どうしたらよいのかきっと知っています。 ”まずは、皆さんのできることからやってください。 と森たちは言ってくれました。私は、今年の春は、手始めに春を開くフラワーエッセンスを 皆さんと作ることにしました。 森たちに聞いた自然界と人が一緒に 春を始めていた頃のお話しもします。ぜひ参加してください。フラワーエッセンスのWSや春のお話や春のお祭りを 一緒にやってみたい方、全国各地どこでも出向きますので ぜひ!iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまでメッセージ下さい。もちろん、独自に皆さんが感じる春のお祭りやセレモニーや お祈り、お散歩、瞑想、その他なんでもをやってもらうのも 昔々自分が春を始める一員だったと想いながら 自然と触れ合うのもとても素敵だと思います。私はこれからこの大事な話を伝える人になろうと思います。私が生きている間に、再び多くの人が春を始める大事な仕事に 取り組みはじめるとを信じて皆様 良い春を!とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(写真は、ドラゴンアイ、奄美の春の山、 春に奄美のお花で作ったフラワーエッセンス)
2018.04.01
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自分の死については不思議なくらい、 何のおそれも感じていません。’もっと良いところに引っ越しするくらいの気持ちです。’・・・・○○さん(父の名前)については、 私は結婚できて本当にしあわせだった思います。 こんなに良くしてくれる夫はそういないと思います・・・ 私のわがままを聞いてくれたし、 家族の為に本当に何でもしてくれました。 これからもそうしてくれると思うので、私の家族について あまり心配しないでください。・・・私は天国に行っても皆のために働くつもりです。 イエズス様、マリア様に皆のお願いをします。 イエズス様は優しい方なので、 私みたいな者の願いを聞いて下さると思います・・”家族のために生きた祖母の子供の母も 最後まで家族のことを想って生き そして死んだ後も家族のために働いてくれている そのおかげで、今私は元気で生きられている・・あーありがたい。私も死を前にして母のように ’もっと良いところに引っ越しするくらいの気持ちです。’ と、 これからもし結婚したとしたら、自分の夫を母のように ’○○さんと結婚できて本当にしあわせだった思います。 こんなに良くしてくれる夫はそういないと思います・・’と言って死ねたらいいなと思う。そして、死んだ後も家族のために働くと 堂々と言えるくらい家族を愛して死ねたらいいなと 思う。家族を大事に生きた祖母と母。 そんな二人の血を引く私はこれからどう生きていったら よいのかしみじみ感じて 少しずつ行動していこう。二人の愛を感じながら・・今はお彼岸。 亡くなった方たちから今も降りそそぐ愛を 皆様がたくさんたくさん感じられますようにとうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)(写真は母からの手紙と祖母のお庭に今咲いているお花たち)
2018.03.20
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福岡の私の母方の祖母が97歳の誕生日を目の前にして 先日亡くなりました。 だしを取ってお味噌汁を作ることから ヒジキや切り干し大根の煮物やお魚の煮つけや その煮汁でお野菜を煮るとか 毎日食べる家族のご飯を 一から教えてくれた人。 お花が大好きで、庭にお花をいろいろ植え その花を家に活け、家はいつもきれいに掃除されてて とにかく自分の家を そして家族を大事にする人でした。くも膜下出血の後遺症で車いす生活になった 自分より体のずっと大きな祖父を 70代で家でずっと 介護し、祖父が亡くなってから施設に入る94歳まで 自分で身の回りのことは全部して、 できるだけ 家族に迷惑をかけずに死にたいと 施設に入る費用からお葬式お墓に入る諸々すべてを用意し、 お葬式の写真まで自分で準備して、 延命治療を一切しないと口でも書面でも残し、 ちゃんと老衰で枯れて 安らかに 笑顔さえ浮かべて 亡くなってくれました。いつも夕方になったら、毎日欠かさず、子供孫全員の名前を 読み上げ、私たちが幸せになるように祈ってくれていた おばあちゃん。死ぬ直前も お布団の中で手を合わせて、 祈っていたそうです。なんどもなんども助けてもらいました。私たちが助けってっていったらいつでもすぐ 飛んできてくれた。自分で家とお金をきちんと管理して 家族と家を大事にしながら好きなように生きたヒト。精神的なことと現実的なことをきちんと両立して 自分の人生をちゃんと生ききったおばあちゃん。死ぬってわかってたし、 ”私が死んだらおじいちゃんとお母さんのところに行って るから幸せと思ってね”と何度も何度も言われてたから きっとそうだと思うけど、 現実的には、やっぱりさみしい!祖母の死を消化するまで しばらく時間がかかることでしょう。そんなことで、今私はしみじみしています。しみじみしみじみ、いろんなことを感じながら これからどうやって生きていくか ゆっくり考え 行動していきたいです。皆様これからもどうぞよろしくお願いします。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)(写真は、祖母が選んだお葬式の写真(70代のときのもの) と、お通夜であり祖母の誕生日であった日に祖母の家の庭に咲いていた水仙で作ったフラワーエッセンス)
2018.03.09
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昨年から販売を始めた福山博久さんの自然栽培タンカンを今年もまた販売いたします。←おかげさまで、完売したため、受付終了しました。ありがとうございました。生産者 奄美大島龍郷町 福山博久さん 販売窓口 田町 まさよ1キロ900円+送料5キロまたは10キロ単位で受付。(1個200g前後) *200キロ限定! 申し込み先着順で締め切らせていただきますので、 お早めにお申し込みください。 2月20日頃より発送予定です。 【申し込み方法】 1 名前 2 住所(郵便番号も) 3.電話番号 4.希望キロ数 (5キロ or 10キロ) をお書き添えの上、 iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまでご連絡下さい。 ご贈答品などで、申込者と送り先が違う場合は ご連絡ください。【お支払方法】 郵便振り込みになります。 商品発送後、メールにて請求書を添付いたします。【返品について】 青果なので、基本返品はできませんが、 何か問題があればご連絡ください。奄美市住用町のフナンギョの滝の近くにある 川内集落というところに畑はあります。タンカンですが、 湿気の少ない冷暗所に保管しておけば、長期保存も可能です。 ずっと置いておくと最後はしわしわになってきますが、 中味は甘味が増しておいしく食べられます冷凍しておいて夏に食べるもあり。 絞ってジュースにしてもおいしい!自然栽培なので皮も安心して使えます。 皮は干してお茶に入れたり、ミルで細かくして、 スープの香りづけなどに使えます。マーマレードもジャムも タンカンの皮のピールも絶品!ですご注文お待ちしています。 とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)生産者さんの福山博久さんとタンカン畑
2018.02.14
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今年最後になる真実のミキの会を開催いたします!日時12月24日(日)クリスマスイブ 13時~ 17時ごろ(延長の可能性あり) 会場 器とカフェ ひねもすのたり 〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1-3-6 (阿佐ヶ谷駅北口から徒歩5分) TEL03-3330-8807 内容 1.祈りを込めてミキを作る 2.真実とつながる瞑想 3.田町まさよが語るぬぬぬパナパナの想い 4.ミキを作る過程で、 参加者皆さんに真実のお話をしてもらう。 5.シェアリングなど 参加費 8,500円 持ち帰り用 ミキ500ml ミキを使ったおやつ付) 持ち物 ミキを持ち帰る500ML入る容器(蓋の広い容器をお持ちください。)、筆記用具、タオル、ハンカチ等(涙を拭くため) 申し込み方法、iyashinoamami@song.ocn.ne.jp までメールいただくか お店03-3330-8807まで(22日まで)お米とサツマイモを発酵させて作る奄美伝統発酵飲料“ミキ”。 を作りながら、魂から出てて来る”真実のお話し”を 話してもらう”真実を語るミキの会”。 今年一年全国で開催させていただき 沢山の真実のお話を聞かせていただきました。 それらの真実は、縦糸と横糸をあわせて模様ができる 織物のように 個々人の真実だけではなく、今の世の様々な側面を 浮かびあがらせてくれました。 小さいころの私、 自分の心の中にいつも一緒にいる小さな私 =インナーチャイルド 生まれる前の私、生まれなかった子供たち、 今はこの世にいない親、配偶者、恋人、子、兄弟、 友人など愛する人たち 私たちを守ってくれる土地の神様、ご先祖様、 見えない世界の存在達など つながった存在達は多種多様。 でもすべてに共通するのは“愛” つながった存在は、言い方は違えどみんな大きな大きな 愛のメッセージを伝えてくれたのです。 大きな愛をもってこの世を救うために天から やってきてくれたイエスキリストの記念日に 芭蕉、綿、羊毛、絹など自然の恵みを頂き、 作家さんの“手”を通して織り上がった布の力を感じながら 愛あるそれぞれの真実に出会う一日にしたいと思います。 お米は愛ある自然栽培のお米中川吉右衛門新米ササニシキ サツマイモも鹿児島出水市の楠本良彦さんの 自然栽培のものを使います。 布のはしばしから伝わる何かを感じてもらいたい!と願って 故浦令子さんが立ち上げたぬぬぬ(=布の)パナパナ(=端々) “ぬぬぬパナパナの仲間たち”のイベント最終日のイベント。 ぜひ!お出かけいただければ幸いです。 お越しをお待ちしています とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉) ミキの会とは? お米とサツマイモを発酵させてできる、奄美・沖縄の女性シャーマン、ノロの方達によって作られてきた、お神酒の原点、”ミキ”は、腸内環境=丹田を調えることによって、人々の霊性を目覚めさせ、真実に従っていきることをサポートする、飲み物です。このミキを祈りを込めて作る、ミキの会は、自分の中の真実でないものを手放し、神様と通じる真実に出会い、神様の声を”自分で”聞く力を取り戻していくのを一人でなく、 円になって、”一緒に”やっていく会です。新しい時代にはすべての人が目覚めることが必要とされています。*ミキとは・・お米とさつまいもで作る奄美の伝統発酵飲料。 甘酒やヨーグルトのような味で乳酸菌たっぷり、 胃腸の働きを助け、体調不良のときにも消化に負担なく 栄養がすんなりとれる、 先人の知恵のこもったもの。 名前の由来は、神様に捧げる‘お神酒・オミキ’で、 神事祭事の際に島の霊力のある女性の神職‘ノロ’が 祈りを込めて つくっていたもの。★このイベントは、12月1日~開催のあさがやふゆものがたりぬぬぬパナパナの仲間たち ぬぬ(=布)・土鍋・器・ごはん~ の最終日の関連イベントです。当日、布や土鍋、器の展示も行っています。あわせてお楽しみください。詳細こちらからhttps://plaza.rakuten.co.jp/loveamami/diary/201710230000/
2017.12.17
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生産者 熊本玉名市天水町 吉田農園さんおかげ様で申し込み終了しました。ありがとうございました。 5キロ、10キロ単位で、ミカンとレモンを 自由に組み合わせて、ご購入いただけます。 (ミカンだけ、レモンだけの注文も可能です。) ミカンは、豊福→肥の曙→興津→青島 と収穫時期によって 品種が変わり味も少しずつ変わります。 レモンは、今はまだグリーン交じりの黄色ですが、 だんだん色づいて後になればきれいなレモンイエローに 変わっていきます。 なので一度だけでなく、ぜひ!何度でも味の変化を 楽しみながらご注文頂ければありがたいです。... ★10キロ箱 ミカン 1キロ650円 レモン 1キロ 1500円 *ミカンだけの場合、10キロ 6500円 ★5キロ箱 ミカン 1キロ 900円 レモン 1キロ 1500円 *ミカンだけの場合、5キロ 4500円 ミカン1個 150~ 200g前後 レモン 1個 100~200g前後 各送料込(北海道、沖縄は+500円) 【申し込み方法】 1 名前 2 住所(郵便番号も) 3.電話番号 4 注文キロ数(5キロ、10キロ)、 レモンとみかんの内訳(それぞれ何キロ)か をお書き添えの上、iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまでメール下さい。 ご贈答品などで、申込者と送り先が違う場合は ご連絡ください。 【発送日】 11月20日頃より発送開始。(なくなり次第終了します 今のところクリスマス過ぎまで発送予定です。) 以後、発送日毎週火曜日、木曜日、土曜日になります。 基本的には、発送日の3日前午前中受付までの 注文分を発送いたします。 到着日時にご指定希望がある場合は、 その旨お伝えください。 【お支払方法】 郵便振り込みになります。 商品発送後、メールで請求書を添付いたします。 【返品について】 青果なので、基本返品はできませんが、 何か問題があればご連絡ください。 またミカンはつぶれたりすることもあると考えて 1割程度多めに送っていただいていますので、 ご考慮頂ければ、幸いです。 5年前からご縁を頂いている 熊本玉名市天水町の自然栽培みかん生産者。 吉田勝也さんの自然栽培みかんを今年も販売します。 嫌みのない、深みのある甘さ、そして程よい酸味。 大きな声で、よく話しよく笑う 笑顔の素敵な吉田さんの人柄そのままに 食べると笑顔になってしまう幸せみかん。 つい先日一年ぶりに食べましたが、やっぱり幸せ! 身体にしみいるおいしさ! 思わず笑顔になってしまいます! そのまま食べても、スムージーやジュースにしても 漬物やドレッシングなど、料理に使っても、 とにかくおいしい! 自然栽培なので、安心して、皮も干して、 お風呂に入れたり、お茶に入れたり、 料理に使ったりできる幸せ! そして、今年もうれしいことに、自然栽培レモンも 販売していただけることになりました。 皮も丸ごと使える幸せ。 皮ごと塩レモンにしたり、はちみつやシロップ漬けにしたりジャムにしたり、皮をすりおろして、ドレッシングにも使えます。 ただ、酸っぱいだけじゃなくて、ほんのり甘味のあるレモン。 皮も実もぷりぷり!です。 ぜひ、皆様にこのおいしさと幸せを分かち合いたい! そして、おいしいと思ってくださったら それをさらに家族知人友人と分かち合っていただきたい! 10キロの方が価格がお得ですし、生産者さんにとっては、 5キロも10キロも手間は一緒なので、 ぜひ、10キロで購入いただき、 お友達や知り合いの方たちと シェアしていただけたらと思います。 季節の果物を旬に食べることは、 体にも地球にも優しい! 毎日の食卓に並ぶものが “自然のリズムに沿ったものだけになる”日が そう遠くない未来にくることを願って・・ ご注文お待ちしています。 とうとがなし 3年前私が書いたブログ記事 冬にみかんを食べるは、世界を変えることhttp://plaza.rakuten.co.jp/loveamami/diary/201412270000/
2017.11.12
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会期12月1日(金)~12月22日(金)12:00~18:00(木、日休み、3、7、10、16、17日はイベント営業のみ)会場 器とカフェ ひねもすのたり 〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1-3-6 (阿佐ヶ谷駅北口から徒歩5分) TEL03-3330-8807 http://ひねもすのたり.com/ 展示販売・・布:紅露工房、前津雪絵、(西表島) 森田みゆき、上原久美(石垣島)、浜川史江(多良間島)、内山初美(奄美大島)、 菅野あゆみ(和歌山)、 滝沢都(長野上田)浦令子(企画)×大竹典和(素材 福島産和綿)×原千絵(織り、染め)ぬぬパナオリジナル手ぬぐい 綿、羊毛、芭蕉、絹、苧麻、など自然素材で織られたストール、 うちくい(風呂敷)、手ぬぐい、小物、アダン葉の草履、芭蕉の繊維、泥染めハンカチなど 土鍋:田宮亜紀(静岡)焼き締めの土鍋、器:工藤和彦(北海道旭川)飯椀、酵房 樂流(宮崎)ガラス、 食:奄美の黒糖、塩、なり味噌、熊本自然栽培ミカン、レモンなど ●田町まさよのべジランチ&カフェ 12月1日(金)、2日(土)、8日(金) べジランチ 1500円 ミニデザート付 *予約制(12:00~ 13:00~ 14:00~ 各時間6名ずつ)土鍋で炊く自然栽培中川吉右衛門ササニシキ新米ごはん+漬物、 土鍋で作る 身体の温まる具沢山味噌汁or汁物orスープ+ 奄美の食材や自然栽培野菜を使ったおかずがついた べジランチ、カラダにイイ、ぬぬ&食べ物でほっこりなさいませんか? カフェ 15:00~18:00、 土鍋で作るおじや、自然栽培新米ミキ、 ミキで作る蒸しケーキ、 土鍋ミルクパンで作るチャイ、ミキのスムージー など予定。 【関連イベント】すべて要予約奄美しまうた、ぬぬ作り 12 月3 日(日) 14:00~16:00 奄美の芭蕉、オーガニックコットン、泥染めなど奄美の布についてのお話しと布にまつわる島唄など 島唄; 新田雅洋、脇田真由美 お話; 田町 まさよ 会費 2,000円(奄美のお茶とお菓子付き) ●西表ネイチャーエッセンスお話し&テイスティング会 12月4日(月)満月 18:30~3時間程度 昨年10月、西表島で生まれた5つのエッセンス、 芭蕉、苧麻、アザミ、オキナワウラジロガシ、ギランイヌビワこれらを作った際に受け取ったメッセージや起こったことなどをシェアし、 できたマザーエッセンスをそれぞれテイスティングし、 エネルギーを感じて頂きます。 気に入ったエッセンス1つからご自身専用の ストックボトルを作るために必要な母液をお分けします。 今回のエッセンスのうち、芭蕉、苧麻、アザミの3つのエッセンスは紅露工房主宰の染織家、石垣昭子さんと一緒に作ったもの。 エッセンスのお話と合わせて昭子さんと紅露工房についてのお話などもさせていただきます。 紅露工房のぬぬとあわせてお楽しみください。 内容 エッセンスと繋がる誘導瞑想、 5つのエッセンスのお話し、 紅露工房のお話し テイスティング&シェア、自分のエッセンスを選ぶ などお話し&ナビゲート 田町 まさよ 参加費 5,000円 (持ち帰りストックボトル1本、土鍋のごはんとお味噌汁付き) ●田町まさよの発酵料理教室1 土鍋で炊く酵素玄米と重ね煮のお味噌汁~ 12月7日(木)、11:00~3、4時間程度 玄米と小豆を発酵させて作る酵素玄米、 玄米を発酵させて作ることで、 普通の玄米よりも消化がよく食べやすくなります。 また一度炊いたらしばらく保存できるので、便利です。 この料理教室では、わざわざ特別な機材を購入しなくても おいしく酵素玄米を作る~、 土鍋で炊いて、 家庭用の炊飯器で保存する~方法を、お教えします。 今回は、自然栽培のササニシキ玄米中川吉右衛門米、 シタカラ農園自然栽培小豆、 奄美の天然塩を使い、 田宮亜紀さんの土鍋で酵素玄米を炊きます。 また酵素玄米にかけるとおいしい!ご飯の消化を助け、 カルシウムを 補ってくれるゴマ塩、その時ある材料で 誰でも簡単に作れてしかもびっくりするほどおいしい 重ね煮のお味噌汁をこちらも土鍋で一緒に作ります。 土鍋の使い方なども教えます。 腸内環境を整えてくれるおいしいご飯と味噌汁をぜひ! 毎日の暮らしに取り入れて下さい。 お子様の参加もokです。 参加費 5,000円(材料費込) 持ち物、エプロン、三角巾、筆記用具 ●田町まさよの発酵料理教室2 奄美・植物性乳酸菌発酵飲料 “ミキ”を土鍋で作る~ 12月9日(土) 13:00~17:00 「ミキ」とは? 「1ccに1億個、またはそれ以上の乳酸菌が生きている」 と言われる(腸内細菌の研究者・辨野義美先生) 腸内環境を整えてくれる奄美の伝統 植物性乳酸菌発酵飲料。 一般の方々から、回復食、離乳食、妊産婦、授乳中のお母さん、 アレルギー、アトピー、便秘、うつ、咀嚼がしづらい方々等々、 幅広く飲まれています。 植物性で、砂糖はまったく入っていないので、 大豆、乳アレルギーのお子様なども飲むことができます。 そのまま飲むだけでなく、 ヨーグルトのようにフルーツと合わせたり、 スムージーにしたり、塩を足して野菜を漬けたりなど、 さまざまに応用可能。 このミキを今回は、田宮さんの土鍋で作ります。 また、ミキを使った料理法使い方など独自のレシピを お教えします。 終了後、ミキを使って作る蒸しケーキと赤椀入りのミキを 頂きながら、もともとは神事祭事の際に作られていたミキの由来や 赤椀の世直しなどミキにまつわる様々なお話しをさせて頂きます。 参加費 5,000円(500mlのお持ち帰りミキ、ミキの蒸しケーキ付) 持ち物、エプロン、ミキを入れる500mlの広口容器 (タッパ、広口瓶など)、筆記用具 12 月10日(日) 14:00 ~ 2 時間程度 手紡ぎ和綿ちくちく手縫いワークショップ 出展布作家、滝沢都さんが自分で育て紡ぎ、草木で染めた和綿の糸を使って 彼女が織った和綿の布(15cm×15cm)にチクチク手縫いします。 糸は、好きな色を選べます。 出来上がった布はお持ち帰りできます。ハンカチ、コースターなど色々使えます。 和綿や布づくりについてのお話しも聞けます。 彼女が作った薫り高い麦茶と手作りお菓子付きです。講師 滝沢都 会費 3,000 円 (お茶とお菓子付)定員10 名 同日 17:30 ~ 滝沢都 お話会&食事会ちくちく手縫いのワークショップの講師をしていただく滝沢郡さんによる芭蕉を育てて糸を作っていた沖縄石垣時代から、羊毛、亜麻、和綿に変わった 長野での作品作りのこと、暮らしのこと、畑のことなどについて写真を見せながらお話ししていただきます。 家の畑でとれたものや上田市の天然酵ルヴァンのパンなどを使ったお食事付です 会費 3,500 円(プラス1000円で奄美黒糖焼酎飲み放題付) 定員10 名 作り手 滝沢都さんプロフィール・・ 1971 年長野県生まれ。沖縄の大宜味村芭蕉布会館で、芭蕉布を学び(1998 ~ 2005)、その後石垣島で子育てしながら芭蕉布づくりをする生活を経て、2012年より長野県上田市に移住、土から始まる布を目標にして、棉や藍を中心に亜麻も育て、 近くの農場の羊の毛刈りをし、羊毛にも挑戦中、 自家用の野菜も作り、生活を手作りしていくことを実践中。 ●松橋登 冬の朗読会12月16日(土)14:00〜 17日(日)14:00〜各回20名 3000円 ★ランチ、各イベント申し込み問い合わせ iyashinoamami@song.ocn.ne.jp もしくは ひねもすのたり03-3330-8807 まで (前日以降はお電話でお願いします。) 企画 主催 ひねもすのたり 田町まさよ 協力 ぬぬぬパナパナ ぬぬというのは、沖縄の言葉で布、パナパナというのは、端っこ自然の力をたっぷり吸いこんだ手織りの布の端々から伝わる'何か'を手に取る方々に伝えたいということで2004年から始まった’ぬぬぬパナパナ’展 2010年からご縁を頂き、べジランチを作らせていただいたり、出展した布作家さんたちのワークショップや小物をひねもすのたりで展示販売したりと関わらせていただきました。 主催の浦令子さんが今年5月に亡くなったため、ホームページも閉鎖され、これからどうなっていくか展開が待たれるところですが、私は私なりにできることをやれればと思い、過去ぬぬぬパナパナに出展した布作家さんたちの布やべジランチの際に使い販売もした田宮亜紀さんの土鍋、工藤和彦さんの飯椀そして、ぬぬパナカフェ担当だった 酵房 樂流のガラスなどを展示販売させていただきます。 八重山から長野まで、芭蕉・苧麻・絹・綿・羊毛それぞれ糸を作るところから関わる布つくり。個性豊かな、そして想いのこもった作品の数々。(以上ぬぬぬパナのぬぬ2012年より抜粋)そして、自然の力をたっぷり吸いこんだ肥料も農薬も使わない自然栽培作物とそれらを食べる自然豊かな場所から生まれた器と土鍋。“自然を纏うことと食べることは同じ”自然よりも建物が大きく見える都会にいても自然とのつながりを忘れないように自然豊かな場所で生まれた布、器、食を味わって頂けたら幸いです。 皆様のお越しをお待ちしております。 とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2017.10.23
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熊本県玉名市天水町の吉田農園さんの自然栽培グリーンレモン 販売します! 5キロ7500円、10キロ14000円送料込み(北海道除く) 1玉120g~200g前後。(1キロあたり6~8個前後)... 【申し込み方法】 1 名前 2 住所(郵便番号も) 3.電話番号 4 注文キロ数(5キロ、10キロ)、 をお書き添えの上、 iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまでメールをください。【お支払方法】 郵便振り込みになります。 商品発送後、メールで請求書を添付いたします。 【返品について】 青果なので、基本返品はできませんが、 何か問題があればご連絡ください。この切り口の美しさを見てください! 実もぎっしり!良い香り! 包丁をいれるとサクッと気持ちよく切れるのは やっぱり自然栽培ならでは! 吉田さんが栽培されているレモンの品種、ビアフランカは、 皮も香り高く、おいしいのが特徴。 無農薬無肥料自然栽培だから皮も安心して使えます。 グリーンレモンなので、若干の苦みがありますが その苦みを生かしてスパイスと合わせてジャムや 酵素ジュースを作ったり、はちみつ漬け、 お酒につけてもおいしい!です。私は、さっそくスパイス入れて酵素ジュースと サングリアを作りました酵素ジュースのお砂糖は、白砂糖ではなく オーガニックシュガー(キビ糖)です。 お砂糖の量も一般の酵素ジュースのレシピの 半量以下で漬けてます。少し新生姜もいれて レモン&ショウガの酵素ジュースは以前も作ったのですが、ちょっとぴりりとして非常においしい!です。サングリアは、グリーンレモンプラス、ナシ、とミカンそしてスパイス(シナモン、ナツメグ、クローブ)をオーガニックの赤ワインに漬けました。サングリアもおいしいけど、漬けたフルーツもおいしいので楽しみ!写真には載せてませんがミキにも漬けてます。 梅で実験中なのですが、ミキで漬けるとお砂糖ゼロでも ちゃんと発酵&長期保存できそうです (ちなみに梅は今年の7月からつけていていまだにちゃんと おいしく食べられます。) 砂糖を使わない酵素ドリンクになるかも? あと、天日に干してドライレモンにもしています。 とても良い香り! お醤油につけたり炒め物に入れたり色々使えます。 5キロ、10キロって多いと思われるかもしれませんが お友達とシェアしたり、 保存ものを作って楽しんで頂けたらありがたいです。 今しか味わえない自然栽培グリーンレモン 是非!この機会にご賞味ください。 ご注文お待ちしています。 とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2017.10.13
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10月22日(日) 真実を語るミキの会&佐藤初女さんのおむすび体験会 @秋田由利本荘 https://www.facebook.com/events/119159198759594/?ref=br_rs 10月28日(土)自分と繋がる・真実のミキの会 in 明日香...https://www.facebook.com/events/1720308434939590/ 10月29日、30日 伝統発酵飲料ミキ作り&伊勢ツアーhttps://www.facebook.com/events/1327462914043257/?ref=br_rs 11月4日5日八ヶ岳の麓で真実を語るミキの会&天女山で瞑想会https://www.facebook.com/events/267132403783449/?ref=br_rs 11月18日(土)新月から始めるフラワーエッセンスづくり@岩手八幡平ピネムの森https://pinemem.shopinfo.jp/posts/3044378?categoryIds=622618 11月19日(日)「松本篤英の半生から紐解く」 男たちの目覚めと真実を語るミキの会@ピネムの森https://pinemem.shopinfo.jp/posts/3038886 11月21日(火) 【江戸川区】晩秋の草花とともに作るフラワーエッセンスhttps://www.facebook.com/events/143747829550558/秋田の由利本荘のミキの会は2回目ですが今度はおむすびも体験していただけます。28日は、私の誕生日!子供のころから好きだった場所明日香でミキの会初開催です。主催者は、明日香で森の幼稚園とカフェをされている福田典代さんと岡本麻友子さんです。11月は、八ヶ岳、友人のさいとうまりちゃんがアラスカと八ヶ岳を行き来されているMitsuyo Chino。さん八ヶ岳のご自宅でミキの会を企画してくれました翌日は、天女山での歩く瞑想会付です。再び岩手のピネムの森でエッセンスws真実のミキの会の2本立て。新月に秋深まるピネムの森の植物達で作るフラワーエッセンスきっと何かがはじまるはず、翌日の今度の真実のミキの会は、ピネムの森のあっくんこと松本篤英さんを主に、男性性の目覚めをテーマとしたものになります。お楽しみに!そしてそして、東京で、エッセンスの会。東京にだってちゃんと草花たちは元気に存在し、私たちに愛を送ってくれてます。子育てしながら自身もお花の仕事をされている素敵な女性富田佳代子さんが主催のイベントこちらもぜひ!そのあと12月は、阿佐ヶ谷ひねもすのたりで田宮亜紀さんの土鍋と糸からこだわる手織布たちの展示販売&イベントやります。久々にランチやその他関連wsいろいろもやりますのでこちらもお楽しみに!!皆様と日本のどこかでお会いできるのを楽しみにしています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2017.10.10
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日時2017年10月3日(火)10:30受付 11:00~ 初女さん直伝のおむすびをみんなで結びます! 12:30~ お昼ごはんをいただく。 13:30~ いのちのお話し会 14:30くらい おしまい。会場:最寄り駅 地下鉄丸ノ内線新宿御苑前駅から徒歩5分お申し込みをされた方のみにお知らせいたします。参加費:5000円(材料費・お土産込み)定員:25名お申し込み:メールまたはお電話(平日のみ)にて、お名前、日中のご連絡先、メールアドレス、参加人数をお知らせいただき、席を確保されてください。ご入金を持ちまして、参加確定となります。郵便振替口座 口座番号:00150-569721加入者名:ガイアシンフォニー持ちもの:エプロン、三角巾、布巾申し込みメール送り先order@gaiasymphony.com tel 03-5368-5480(平日10:00~18:00)主催 龍村ゆかり 田町まさよ 新納平太協力 龍村仁事務所以下、主催者 ゆかりさんからの言葉です。佐藤初女さんは、私の心の母です。きっとそういう方はほかにもたくさんいらっしゃることと思います。森のイスキアという、食を通して心を病んだ人々を受け入れる家を青森・岩木山のふもとに開き、25年以上にわたり多くの人々を迎え入れていらっしゃいました。映画「地球交響曲第二番」の撮影で初女さんのところに伺ったのは1994年の3月のことです。以来20年あまり、初女さんを母のようにお慕いしてまいりました。2016年2月。94歳で天に帰られましたが、今でも初女さんから教えていただいたことを心と体に刻み失敗も何度も重ねながら実践する日々を重ねています。10月3日は初女さんのお誕生日です。生前初女さんと交流のあった皆様や、お会いしたいと思ってくださっていた方に初女さんとのエピソードをご紹介させていただきつつ、私たちに遺してくれたことを分かち合う、そんなささやかな会を企画いたしました。このおむすびといのちのお話し会を共に支えてくれるのは、奄美の友人の田町まさよさん、peaceデリ主宰の新納平太さんです。お二人とも食に対しての愛は初女さんと同じくらいいっぱいです。ご多忙とは存じますが、どうぞお集まりいただけましたら幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー私が初めて初女さんを知ったのは、2006年に東京で開かれた彼女の講演会。その頃、初女さんは、講演会に来た参加者の希望者全員と握手されていました。彼女のお話しと同じぐらいの時間、握手の時間がとられており、それまで全く彼女のことを知らなかった私はびっくり。せっかくだからと長い列に並んで、初女さんが一人一人に時間をかけて握手されるのを見ていた私は、握手された人達が次々と涙ぐむのを見て、どうしてなのかな?と不思議に思いました。やっと私の順番が来て、初女さんの柔らかい手に握手して頂いたとき、なぜだか思わず私も涙が出てしまいました。なんだか胸がいっぱいになってしまったのです。その後、ガイアシンフォニー7番の奄美での撮影がきっかけでゆかりさんとご縁ができ、翌年2010年の2月に、奄美でゆかりさんと一緒に、初女さんの講演会とおむすびの会を開催。そのころ初女さんはすでに88歳。奄美の空港で彼女をお迎えしたとき、初めてお会いした時よりもなんだか小さくなっていらっしゃるような気がしました。88歳といえばもう引退してゆっくり隠居しても良い年そんな体で、遠い奄美まで来て、忙しいスケジュールで働いて頂いている思うと胸が痛みました。もう全員と握手できるほどの体力はないということなので握手の時間は取れませんでしたが、それでも講演会に集まった約200名の方に心を込めてお話ししてくださり、翌日40数名の方々におむすびをお米を洗うところから、丁寧に教えて下さいました”赤ちゃんをお風呂に入れるように、優しく”お米を大事に洗う初女さんのすぐ隣で食い入るように見ていた私は、その時彼女から出ていた優しくも真剣な波動を今でもとても大事に覚えていて、それが彼女とやり方は違うけれども、今私が、ミキの会や料理教室で教えている”お米の気持ちになってお米を大事に洗う”洗い方につながっています。”お米が息ができるように”ふんわりやさしく”、むすぶ初女さんのおむすび。もちろん、初女さんが結んだおむすびも素敵だったのですが、その時、みんなの手で結んだ、おむすびすべても、とても素敵でした。いかに初女さんが素晴らしい人であろうと彼女は一人しかいないだから、私たち自身が彼女には及ばなかったとしても、”自分の手”で自分なりに心を込めて丁寧に結んで自分の周りの愛する人たちにおむすびを結ぶことが大事なんだと初女さんが亡くなった今、改めて実感しています。私は、初女さんのおむすびをそのまま作るというより世界に一人しかいない”私”の心と愛が入るおむすびを作るということを大事にしています。なぜならばそれこそが彼女が伝えたかったことだと思うから、形より心が大事だと思うから。初女さんと同じにはなれなくても、自分の愛を高めていくは、日々、誰でもできる。だから今度の会では、初女さんのおむすびのやり方をお伝えしながら、彼女の心を感じて、自分なりに”自分の愛がはいったおむすび”を作るということを大事にしたおむすびを一緒にむすびたいと思っています。お米は、山形の中川吉右衛門さんの自然栽培ササニシキ、お塩は、奄美の天然塩、梅干しは、初女さんのやり方でゆかりさんが長野で漬けた梅干し、海苔は平太さんのご縁のある有明海の無酸処理の海苔を使います。ガイアシンフォニー2番以外の初女さんの秘蔵映像やインタビュー映像なども見られます。初女さんと長く親しくお付き合いされてきたゆかりさんの初女さんとの思い出話も聞けます。ぜひ、この機会にご参加ください。 皆様のお越しをお待ちしております。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉) 写真は、奄美でのおむすび講習会の時のゆかりさんと初女さんその時初女さんがむすんだおむすび
2017.09.13
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9月は、ミキの会、フラワーエッセンスの会他関東から東北までいろいろあちこちで開催します。9月10日(日)みんなで昼ごはん!特別編@栃木益子 ひじのわcafe&spacehttps://www.facebook.com/events/508398072840275/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2229%22%2C%22ref_notif_type%22%3A%22plan_user_invited%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D¬if_t=plan_user_invited¬if_id=15043176945363969月13、14日(水木)フラワーエッセンスお話&テイスティング@岩手盛岡 kasi-friendlyhttp://kasi-friendly.com/archives/248429月16、17日(土日)真実を語るミキの会とフラワーエッセンス作り@岩手八幡平 ピネムの森https://pinemem.shopinfo.jp/posts/2711946?categoryIds=6226189月19日(火)秋田初開催!真実のミキの会in秋田県由利本荘市https://www.facebook.com/events/1341027182690020/?notif_t=plan_edited¬if_id=15039846749800719月23日(土)秋分2日間特別企画.お神酒が原点の驚異の乳酸菌飲料作りと真実を語る会@東京谷中 コトハナムhttps://www.facebook.com/events/503765146682559/?acontext=%7B%22ref%22%3A%222%22%2C%22ref_dashboard_filter%22%3A%22hosting%22%2C%22action_history%22%3A%22[%7B%5C%22surface%5C%22%3A%5C%22dashboard%5C%22%2C%5C%22mechanism%5C%22%3A%5C%22main_list%5C%22%2C%5C%22extra_data%5C%22%3A[]%7D]%22%7D9月24日(日)秋分2日間特別企画.植物の声を自分で聴けるフラワーエッセンス創り(本当の私を知る)@東京谷中コトハナムhttps://www.facebook.com/events/338671096590110/?acontext=%7B%22action_history%22%3A%22[%7B%5C%22surface%5C%22%3A%5C%22messaging%5C%22%2C%5C%22mechanism%5C%22%3A%5C%22attachment%5C%22%2C%5C%22extra_data%5C%22%3A%7B%7D%7D]%22%7D10月は、福島いわき、猪苗代湖、矢祭町、奈良明日香、そして最後に伊勢!でミキの会開催予定です。詳細決まりましたらupしますのでこちらもお楽しみに!見えない世界と見える世界が等しく大事にされる時代が近い未来に来ることを願って皆様良い秋をお過ごしください。そして是非!どこかでお会いしましょう!お越しをお待ちしています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)(西表島の聖地うなり崎で作ったアザミのエッセンスとその時お供えしたミキ)
2017.09.04
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熊本の南にあるつなぎまちという素敵な町のおいしいものを料理したり、食べたり飲んだりして知ってもらおう!というイベントです。4年前からご縁がありますが、食べ物おいしい!温暖、自然栽培の農と食に行政も一緒に取り組んでいる人はやさしくあったか、海も山もある、いろいろ面白いこともやっている’つなぎ’町(村上春樹も来町した)と良いご縁をぜひぜひ!つなげてくださいませ。9月3日(日)■第1部:10時~14時 つなぎ産夏野菜を使って料理をおいしく楽しく!作ろう! 内 容:つなぎ産自然栽培お米、夏野菜を使ってつなぎファームの取り組みなどについてのお話を聞きながら一緒に料理を作って食べる。重ね煮で作る夏野菜のラタトゥイユ、リゾット、サラダなど予定。(食材によって若干変更有) 参加費:3000円(子連れ可) (若者に是非参加してほしいので、20代の方は、半額1500円!!)募集人数 10名■第2部:17時~20時頃 津奈木町のおいしいものを食べて飲んで語り合うつながる夕べ 内 容:津奈木町についてのお話。移住するには? 日本最南端の天然醸造蔵元“亀萬酒造のお酒とお酒に合うつまみ、つなぎの郷土料理、エビ飯、寒漬大根など食べて飲んで語りましょう。会 費:3000円(食事とお酒込み)募集人数15名* 本気で移住相談したい方は、休憩時間に別途応じますのでメッセージ下さい。申し込み方法iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまで、お名前、連絡先、参加人数、1部2部のどちらに参加か通しかなどを書いてメールください。会場 器とカフェひねもすのたり 東京都杉並区阿佐谷北1-3-6 2F(阿佐ヶ谷駅北口から徒歩3分) TEL:03-3330-8807 http://ひねもすのたり.com/主催者篠原智和(津奈木町役場勤務)FBは津奈木町の魅力満載です。ぜひご覧ください。https://www.facebook.com/tomokazu.shinohara.12?fref=ts田町まさよ(自然料理家)田村恭子(コトハナムオーナー)津奈木町の魅力溢れる動画https://www.youtube.com/watch?v=vrn7MfGewfw以下、長い説明です。熊本の南沿岸部にある人口約4800人の津奈木(つなぎ)町。天草諸島を望む不知火海と山々に挟まれ、温暖な気候を利用して、デコポン・スイートスプリングなど果樹の栽培が盛んな町、津奈木町では、安全・安心な食と農の確立を目指すため、4年前から環境に配慮した農業を推進しています。果樹部門では、全国各地で果樹の自然栽培を指導されている道法正徳氏、野菜部門では、天草の自然栽培農家の馬場照昭氏を講師に迎えて、肥料農薬に頼らない農業のセミナーを定期的に開催、3年前からは、そのセミナー受講生が栽培した自然栽培農作物を使った料理教室(私田町まさよが講師。)も開催、安全・安心な食と農確立のため生産者・消費者・地域住民・行政が一体となって農作物の生産・販売、環境保全、食育活動などに取り組んでいます。さらに、町内にある“つなぎ美術館”では、廃校になった赤崎小学校を郵便局に見立て、水曜日の物語を描いた手紙をやりとりする“赤崎水曜日郵便局”(期限付き事業のため現在は閉局し、書籍の発刊や随時展覧会を開催)や、アーティストと一緒に道路に横断歩道の白線の材料を利用して子供たちと絵を描くアート・ロード・ミーティング“つなぎの根っこ”などユニークなアートプロジェクトを展開。冬も温暖、海産物にも農産物にも恵まれ食べ物はとてもおいしい!町民になれば、無料で自然栽培のセミナーにも参加でき、面白いアートプロジェクトにも参加できる。こんないろいろ面白いことをやっている津奈木町を知ってもらいたい!ということで、津奈木町のおいしい自然栽培のお米・野菜などをみんなで一緒に料理して食べるワークショップと津奈木町のおいしいものをいただきながら、津奈木町のお話を聞いてつながる会を企画しました。津奈木町役場の食と農の担当篠原智和さんにお越しいただき、津奈木町の魅力を存分に語っていただくほか、移住相談にも応じていただきます。ぜひぜひ!つながる町「津奈木町」と楽しくつながってください!お越しをお待ちしております。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2017.08.27
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おかげ様で今年の奄美神様のマンゴーの販売終了しました。台風5号のため、ハウスのビニールが剥がれたり、最盛期にマンゴーが出荷できなくなってしまうという不測の事態が生じ、生産者の川畑さんさんにとってはさぞかし胸が痛かったことだと思います。それでも注文という形で応援してくださった方々に支えられ、来年も栽培を継続できるよう、収穫終わった後も日中は40度にもなるハウスの中でマンゴーの剪定作業を続けていらっしゃいます。奄美で初めてマンゴーの自然栽培に今日もチャレンジし続けている川畑さんの想いや”愛と光でできている”奄美神様のマンゴーを今後とも応援し続けていただければ幸いです。最後に、購入して頂いた方の感想の一つを掲載します。。”・・とても美味しいかったです。皮も種も捨てるのがもったいないくらいでした。味のタイミングはもちろんのこと、届いた時期もベストタイミングだったと思います。ひとつは私と母で、ひとつはいつも野菜をくれる近所のおばあさんに、ひとつはちょうど埼玉から来た兄のお嫁さんと娘二人に。私はいただいた翌日になんだかふいに生産者の方や田町さんの優しさに触れた気がして涙が出てきました。いろんな人や物の愛がつまったマンゴーをいただくことができて私は幸せ者ですね。ご馳走様でした。・・”こんな感想をいただける奄美神様のマンゴー。注文してくださった皆様、様々な形で支えてくださった皆様どうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いしますとうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)写真は、収穫終わったハウス
2017.08.22
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今年もいよいよ、肥料・農薬を施さない、無加温、 全自家苗、奄美神様のマンゴー 予約開始します!おかげさまで、今年4年目を迎えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。【奄美かみさまのマンゴー】生産者 奄美大島笠利町 川畑くみこさん販売窓口 田町 まさよ1キロ(約2〜3個) 8,000円+送料*消費税別 *樹上で完熟させ、生産者より、クール便にて直送致します。【送料】(クール代込み ヤマト便) 北海道 東北 関東・信越 北陸・東海 関西・四国 中国 九州 沖縄1kg 1950 1500 1300 1100 1000 900 850 12502kg 2100 1700 1500 1300 1200 1050 1050 1750~4kg 2300 1900 1700 1500 1400 1250 1250 2350【発送日】7月20日頃より 申し込み先着順に発送開始。(8月20日頃まで)【申し込み方法】 1 名前2 住所(郵便番号も)3.電話番号 4 注文キロ数をお書き添えの上 iyashinoamami@song.ocn.ne.jp までご連絡下さい。お届け希望日がある場合は、そちらも お書きください。(8月中旬まで、台風等天候などの関係で、必ずしもご希望に添えない場合があることをご了承ください。)贈答用の場合は、送り主の住所電話番号も あわせてお知らせください。また、ご希望であれば、のしをつけることもできますので、お申し付けください。(このような箱に入ってお届けします。)【お支払方法】郵便振り込みになります。注文確認後、メールにて請求書を添付し、入金確認後、収穫時期がきたら注文順に商品を発送致します。【返品について】青果なので、基本返品はできませんが、何か問題があればご連絡ください>”箱を開けた時に漂う芳醇な香りととろける食感と甘さ。食べると豊かで幸せな気持ちになれる年に一度のご褒美。””箱を開けただけでギュッと詰まった香りが漂ってきて、びっくり飛び上がるほど美味しかった、神様のマンゴー!!!自然の恵みを満々に満たしたマンゴーが、口に入ると、細胞の一つ一つにまで、その恵みを享受する喜びが届きます""おいしいマンゴーに思いっきりかぶりつくのは、もう、すっかり我が家の夏の一大イベントになってます。今年も間違いなくおいしかった。最近、身近なことでも、もっと大きなレベルでも、色々と心配なことがあるけれど、こんな素敵な、おいしいものが、ちゃんと生まれてきてるんだね。「だから、大丈夫なんだよ、ちゃーんと大丈夫だよ。信じていいよ」って、励ましてもらった気がしました。食べた後も、口の中の残り香が「大丈夫、大丈夫」って、ささやいてくれてた気がする。勇気をもらったので、私も頑張ります!""美味しい!ということのほかに土地からの神様パワーをいただける感覚がすごい!""食べる瞑想とも言えますでしょうか。素晴らしく堪能しております"(注文してくださった方々の感想より)美味しい!を超えた感動!を与えてくれる奄美神様のマンゴー、ぜひ!ご注文お待ちしています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2017.06.16
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伊豆で朝一人で太陽礼拝をしていたら突然桜のお花さんから満月にエッセンスを作るwsをやるという啓示が来て4月11日満月に谷中コトハナムでエッセンスづくりをすることに東京へ帰る電車の窓から桜が見えたらまたメッセージがやってきてその日(4月2日)にwsとは別にエッセンスを作るといいというのでコトハナムの恭子さんと一緒に、谷中墓地でその日の逢間刻に桜のエッセンスを作りました。桜さんからのメッセージ”私たちを良く見なさい。私たちが咲いているとき、どんなに風が吹いても決して花びらが散ることはない。反対に、私たちが散る時ほんの少しの風が吹いても簡単に花びらはハラハラと散る。それと同じように あなたたち人間も生きているときは、どのようにしても生きるのであり。死ぬときが来れば、どのようにしても死ぬ。私たちは花が咲く瞬間から 散ることがわかっている。けれども散る時が来るまでは、散らないとわかっているから散るまでの期間、その瞬間瞬間を最大限味わって生きる。そして、散ることは終わりではなく、また新しい生への始まりだと知っているから、散るその瞬間も恐れることなくただ散ることを味わって生きる。どのときも同じく 価値があり 美しくせつない。あなたたち人間の人生も同じ。あなたたちは、生まれた瞬間に死ぬことが決まっている。ただ、それぞれに与えられた死ぬときが来るまでは、決して死ぬことはなく、死ぬことは決して終わりではなく、新しい生へのはじまりだ。私たちもあなたたちも 必ず、”死ぬまで生きる。”だから、生きることも死ぬことも 決して怖くない。生きることも死ぬことも同じように価値がありしみじみと味わって生きることが人生だ。今生きている瞬間瞬間をしっかり味わい、死ぬその時まで 恐れずに最大限生きていく私たちの生き方とその力を 私たちを感じることで取り入れることができる。だから、日本人は、昔から私たち桜を愛でてきたのだ。生も死も ちゃんと味わう その在り方を。このエッセンスは、生も死も恐れずその瞬間瞬間を 味わって生きることを 手助けする。生きていくことが辛い人には その生を見つめることを死ぬまで生きる人生を きちんと受け入れることを自分や愛する人が死にいくことを受け入れられない人には、その死を受け入れることを ”人は必ず死ぬ。それは 切ない。けれど、それは終わりでは 決してない。”それをこころとからだで 受け入れることを助けるエッセンスだ・・”ということで、できたエッセンスは、コトハナムで販売します。1本5000円(50ml)欲しい方は、コトハナム https://www.facebook.com/cotohanamu/ までメッセージ下さい。そして、4月11日満月の夜に作る桜のエッセンスは、4月2日のエッセンスよりさらに参加者個人個人の人生にフォーカスしたものになり、参加者それぞれの人生を死ぬまで味わって生きることを手助けするエッセンスになるそうです。ぜひ、ご参加ください。イベントページはこちら4月11日満月に谷中で桜のエッセンス作りhttps://www.facebook.com/events/1604540639574142/また、4月8日にコトハナムでやる真実を語るミキの会では4月2日にできた桜のエッセンスが参加者皆さんの真実のお話しがより深いものになるよう手助けしてくれるそうです。イベントページはこちら4月8日(土)11時~ 谷中コトハナム 御神酒が原点の驚異の乳酸菌飲料ミキ作り、真実を語るミキの会https://www.facebook.com/events/974343669362959/ぜひご参加ください。今は桜の季節。桜をご覧になる皆さんがご自身の人生を、桜さんのように死ぬ時までちゃんと味わって生きることができますように・・とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2017.04.05
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長らくやってなかった酵素ジュースWSちょうど今、ありがたいことに自然栽培の柑橘類がいろいろ手に入ったので久々に開催することになりました。使う材料は、奄美の福山博久さんのタンカン、熊本芦北 沼田保広さんの甘夏、同じく熊本芦北山川公文さんのパール柑、広島、道法正徳さんのレモンなど、すべて自然栽培!そして、使うお砂糖も 無農薬のオーガニックシュガー(キビ糖)です。世の中に 酵素ジュースは数あれど、材料すべてが自然栽培、そしてお砂糖も無農薬というのはなかなかないと思います。ぜひ!この機会にご参加ください。日時 2017年4月3日(月) 19時~ 場所 器とカフェひねもすのたり〒166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-3-6 2F (阿佐ヶ谷駅北口徒歩5分) TEL&FAX03-3330-8807 hp http://ひねもすのたり.com/講師 田町 まさよ 参加費 5,000円(出来上がり500mlを後程お持ち帰りいただけます。先に作った自然栽培レモン、甘夏、タンカン、パール柑、はっさく・しょうが酵素ジュースとその日使うフルーツの試食と自然栽培のご飯とお味噌汁 付)定員 10名 先着順 持ち物 エプロン、三角巾 包丁、まな板(できたら)申し込み問い合わせ iyashinoamami@song.ocn.ne.jpもしくはお店TEL03-3330-8807 まで当日来たくても来られない方でご希望の方には、出来上がった酵素ジュースを後日お送りすることも可能です。(量に限りあり。)ご希望の方は、メールにてお問い合わせ下さい.世界にたった一組しかない自分の”手”を使って作る酵素ジュースは、自分にしかない常在菌が加わって、自分だけのオリジナル!何より材料を切ってかき混ぜてみんなで作る楽しさ!そして、部屋中に漂ういい香り!ぜひ体験していただきたいと思います。お越しをお待ちしています。とうとがなし
2017.03.25
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4月4日(火)、4月9日(日) ←おかげさまで満員になりました。ありがとうございます各 13:00~17:00 会場 器とカフェひねもすのたり 東京都杉並区阿佐谷北1-3-6 2F (阿佐ヶ谷駅北口から徒歩3分) TEL03-3330-8807 http://ひねもすのたり.com/ 「ミキ」とは?「1ccに1億個、またはそれ以上の乳酸菌が生きている」と言われる(腸内細菌の研究者・辨野義美先生)腸内環境を整えてくれる奄美の伝統 植物性乳酸菌発酵飲料。一般の方々から、回復食、離乳食、妊産婦、授乳中のお母さん、アレルギー、アトピー、便秘、うつ、咀嚼がしづらい方々等々、幅広く飲まれています。植物性で、砂糖はまったく入っていないので、大豆、乳アレルギーのお子様なども飲むことができます。そのまま飲むだけでなく、ヨーグルトのようにフルーツと合わせたり、スムージーにしたり、塩を足して野菜を漬けたりなど、さまざまに応用可能。このミキを今回は、田宮さんの土鍋で作ります。また、ミキを使った料理法使い方など独自のレシピをお教えします。終了後、ミキを使って作る蒸しケーキとミキを頂きながら、もともとは神事祭事の際に作られていたミキの由来やミキにまつわる様々なお話しをさせて頂きます。参加費 5,000円(500mlのお持ち帰りミキ、ミキの米粉蒸しケーキ付) 持ち物、エプロン、ミキを入れる500mlの広口容器(タッパ、広口瓶など)、筆記用具申し込み問い合わせ 希望の日にち(4日or9日)参加人数、代表者氏名をお書き添えの上iyashinoamami@song.ocn.ne.jpにメール頂くかお店 03-3330-8807(3月27日~29日、木、日休み)までお電話下さい。*おかげさまで、参加希望者がいらっしゃいましたので追加開催することになりました。平日、日曜、開催します。(内容は同じです。)ぜひ!ご参加ください。お越しをお待ちしています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)(田宮さんの土鍋で発酵中のミキ)
2017.03.25
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【熊本芦北自然栽培甘夏】 生産者 熊本県葦北郡芦北町 沼田 保広・君代さん 販売窓口 田町 まさよ 【販売価格】 5キロ 3,500円 10キロ 5,000円 1個 400g前後) 各送料込(北海道は+500円)←おかげさまで、販売は終了しました。ありがとうございました。 熊本都県芦北地方は、天草の島々と不知火海を包み、 年間を通して温暖な気候の土地柄。 甘夏ミカンは、半世紀以上も前から 栽培され、日本一の出荷量を誇っています。 この芦北地方で、24年前から無農薬、 さらには12年前から肥料をもみがらのみ そして、4年前から完全無肥料で甘夏ミカンを 栽培されている沼田ご夫妻と昨年からご縁を 頂くことができ、今年も販売させていただきます。 完全無農薬とは信じられない!とほかの農家さんに 言われるほどの、美しい外観。 皮も安心して使えます。 味は、子供のころ食べた懐かしい味を思い出させる さわやかな酸味と甘味。すっきりしたお味です。 そのまま召し上がっても、サラダやマリネ、 お寿司などいろいろ料理にも、そして もちろんスイーツの材料にも使えます。皮も美しく、おいしいので、それを生かして作るマーマレードは、絶品!一昨年、昨年、今年と作りましたが、どこでも絶賛!されています。ほろ苦い皮と甘酸っぱい果肉のバランスが絶妙!きちんと密封すれば、一年でも持ちます。(昨年私が作った未開封のマーマレードは、どこも悪くなっていません。)(土鍋で作るマーマレード)皮だけで作るピールもおいしい! 好みの大きさに切って、そのまま食べても クッキーやケーキなどにいれるなど、 様々に使え、長期保存も可能です。 今回、ご注文いただいた方で、ご希望の方には、マーマレードと 甘夏ピールのつくり方を、お送りします。(レシピは昨年と同じです) ぜひ、皮も実も安心しておいしく召し上がれる 自然栽培甘夏ミカンをこの機会にご賞味ください。 【申し込み方法】 1 名前 2 住所(郵便番号も) 3.電話番号 4 注文キロ数(5キロ、10キロ)、5レシピ希望の有無 をお書き添えの上、 iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまでご連絡下さい。 ご贈答品などで、申込者と送り先が違う場合は ご連絡ください。 【発送日】申し込み受け付け順に、 発送開始(なくなり次第終了) 【お支払方法】 郵便振り込みになります。 商品発送後、メールにて請求書を添付いたします。 (レシピはその際に一緒にお送りします。) 【返品について】 青果なので、基本返品はできませんが、 何か問題があればご連絡ください。 ご贈答品などで、申込者と送り先が違う場合は ご連絡ください。 *10キロの方が価格がお得ですし、農家さんにとっては、 5キロも10キロも手間は一緒なので、 ぜひ、10キロで購入いただき、お友達や 知り合いの方たちとシェアしていただけたらと思います。 ぜひ、自然栽培を多くの方に広める仲間に なってください!(生産者の沼田さんご夫妻)
2017.03.18
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革新的なせん定と植物ホルモンを活かした栽培方法を全国で指導されている道法正徳さんの奄美でのセミナーを受け、タンカンを自然栽培に切り替えた福山博久さんのタンカンを販売します!5キロ(25個前後) 4,500円10キロ(50個前後) 8,000円 送料別 *1個200g前後生産者 奄美大島龍郷町 福山博久さん販売窓口 田町 まさよ*200キロ限定!申し込み先着順で締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。申し込み順に随時発送させていただきます。←おかげ様で、完売しました。皆様どうもありがとうございました。【申し込み方法】1 名前2 住所(郵便番号も)3.電話番号 4希望キロ数(5キロ or10キロ)をお書き添えの上、iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまでご連絡下さい。ご贈答品などで、申込者と送り先が違う場合はご連絡ください。【お支払方法】郵便振り込みになります。商品発送後、メールにて請求書を添付いたします。【返品について】青果なので、基本返品はできませんが、何か問題があればご連絡ください。植え初めて約25年間一度も農薬を使ったことがなく、3年前から道法さんの切り上げ剪定を導入。昨年から完全無肥料に切り替え。(それまでは油かすなど)実はずっしり!味は甘味と酸味のバランスが程よく取れジュシー!のどの渇きが癒えます。湿気の少ない冷暗所に保管しておけば、長期保存も可能です。ずっと置いておくと最後はしわしわになってきますが、中味は甘味が増しておいしく食べられます冷凍しておいて夏に食べるもあり。絞ってジュースにしてもおいしい!自然栽培なので皮も安心して使えます。皮は干してお茶に入れたり、ミルで細かくして、スープの香りづけなどに使えます。マーマレードもジャムもタンカンの皮のピールも絶品!ですご注文お待ちしています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)(5キロ箱)(生産者の福山さんと指導者の道法さん)
2017.03.07
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田宮亜紀さんの焼き締めの土鍋と土田和茂さんの漆の赤椀の展示販売とミキ・味噌・酵素玄米など発酵を楽しむワークショップとお食事田宮亜紀さんと土田和茂さんを囲んだ土鍋と野草のお食事会。ミキ、味噌、酵素玄米づくりWS土鍋とミキと野草を使った発酵ランチ中川吉右衛門と語る赤椀の世直しミキの会など開催します。期間中、赤いお椀でミキを楽しむことができます。期間3月16日(木)~3月26日(日)12:00~18:00 (木、日、3月18日はイベント営業のみ)会場 器とカフェひねもすのたり 東京都杉並区阿佐谷北1-3-6 2F (阿佐ヶ谷駅北口から徒歩3分) TEL03-3330-8807 http://ひねもすのたり.com/ 展示販売 土鍋:田宮亜紀(静岡)、漆赤椀:土田和茂(石川輪島)熊本自然栽培甘夏、パール柑、自然栽培甘夏マーマレード、身体の温まるお茶(くびき茶、黒炒り 玄米茶、よもぎ茶など)奄美の自然栽培黒糖、奄美天然塩、奄美たんかんシュトーレンなど ●田町まさよの土鍋野草発酵ランチ&カフェ3月24、25日 12:00~18:00、土鍋で炊く自然栽培中川吉右衛門ササニシキごはん+野草と自然栽培のお野菜を田町手前味噌、手作り塩麹、ひしお、醤油麹、ミキなどで調理する発酵ランチ、土鍋で作る味噌おじや、ミキ、 ミキで作る蒸しケーキ、土鍋ミルクパンで作るチャイ、ミキのスムージー など予定。★関連イベント *すべて要予約●田町まさよの発酵料理教室1 土鍋で炊く酵素玄米と重ね煮のお味噌汁~←満席御礼!受付終了しました。3月16日(木)、11:00~3、4時間程度 玄米と小豆を発酵させて作る酵素玄米、玄米を発酵させて作ることで、 普通の玄米よりも消化がよく食べやすくなります。 また一度炊いたらしばらく保存できるので、便利です。この料理教室では、わざわざ特別な機材を購入しなくてもおいしく酵素玄米を作る~、 土鍋で炊いて、家庭用の炊飯器で保存する~方法を、お教えします。 今回は、自然栽培のササニシキ玄米中川吉右衛門米、シタカラ農園自然栽培小豆、 奄美の天然塩を使い、田宮亜紀さんの土鍋で酵素玄米を炊きます。また酵素玄米にかけるとおいしい!ご飯の消化を助け、カルシウムを 補ってくれるゴマ塩、その時ある材料で誰でも簡単に作れてしかもびっくりするほどおいしい重ね煮のお味噌汁をこちらも土鍋で一緒に作ります。土鍋の使い方なども教えます。 腸内環境を整えてくれるおいしいご飯と味噌汁をぜひ!毎日の暮らしに取り入れて下さい。 お子様の参加もokです。参加費 5,000円(材料費込) 持ち物、エプロン、三角巾、筆記用具●田町まさよの発酵料理教室2 奄美・植物性乳酸菌発酵飲料 “ミキ”を土鍋で作る~3月18日(土) 13:00~17:00 「ミキ」とは?「1ccに1億個、またはそれ以上の乳酸菌が生きている」と言われる(腸内細菌の研究者・辨野義美先生)腸内環境を整えてくれる奄美の伝統 植物性乳酸菌発酵飲料。一般の方々から、回復食、離乳食、妊産婦、授乳中のお母さん、アレルギー、アトピー、便秘、うつ、咀嚼がしづらい方々等々、幅広く飲まれています。植物性で、砂糖はまったく入っていないので、大豆、乳アレルギーのお子様なども飲むことができます。そのまま飲むだけでなく、ヨーグルトのようにフルーツと合わせたり、スムージーにしたり、塩を足して野菜を漬けたりなど、さまざまに応用可能。このミキを今回は、田宮さんの土鍋で作ります。また、ミキを使った料理法使い方など独自のレシピをお教えします。終了後、ミキを使って作る蒸しケーキと赤椀入りのミキを頂きながら、もともとは神事祭事の際に作られていたミキの由来や赤椀の世直しなどミキにまつわる様々なお話しをさせて頂きます。参加費 5,000円(500mlのお持ち帰りミキ、ミキの蒸しケーキ付) 持ち物、エプロン、ミキを入れる500mlの広口容器(タッパ、広口瓶など)、筆記用具●田町まさよの発酵料理教室3足で踏んで作る!本物のお味噌づくり ←満席御礼!受付終了しました。3月23日(木) 13:00~3時間程度 奄美の天然塩、自然栽培黒大豆、マルカワ味噌さんの蔵付き自然栽培玄米麹と本物の材料を使ってお味噌を作ります。茹でた大豆を足で踏んで作ります。あたたかい大豆を踏むのは気持ちいい!こころもからだもあったかくなります。みんなでやるとさらに楽しいです。おうちに良いお味噌があれば、心が安心。手前みそを食べて、腸内環境を良くし、すこやかなこころとからだを手に入れて下さい。作り方を学んでおけば、おうちでも自分で作ることができます。参加費 6,000円(持ち帰り味噌1キロと田町手前味噌の味噌汁、漬物付き)持ち物 1キロのお味噌を詰める容器、エプロン、タオル、筆記用具 定員 8名 ●中川吉右衛門と作る赤椀の世直し真実のミキの会~嘘のない農と食で世界を変える!~3月26日(日) 11時~16時(延長の可能性あり)内容1.中川吉右衛門の真実のお話しトークライブ2.田町まさよが語る赤椀の世直しとミキ3.吉右衛門新米で、ミキを作る。 赤椀にミキを入れて飲み交わす4.ミキを作る過程で、参加者皆さんに真実のお話をしてもらう。5.シェアリングなど 参加費 8,500円 (持ち帰り用 ミキ500ml ご飯付き)定員15名 持ち物 ミキを持ち帰る500ML入る容器(蓋の広い容器をお持ちください。)、筆記用具、タオル、ハンカチ等(涙を拭くため)特別ゲストで、土田和茂さんも参加されます。詳細こちらhttps://www.facebook.com/events/1850934288483406/★イベント問い合わせ&申込みiyashinoamami@song.ocn.ne.jpにメールを頂くか、お店03-3330-8807 まで*作家紹介土鍋 田宮亜紀静岡在住ガス窯、穴窯で焼締を中心にしながらも女性らしさを感じさせる柔らかな器を制作。hp http://tamiya-aki.com/赤椀 土田和茂1977 石川県小松市生まれ2006 赤木明登氏に弟子入り2010 年季明け2012 独立 輪島市門前町にて制作hp http://tsuchidaurushi.com/★奄美たんかんシュトーレン(10本限定販売)古くからドイツに伝わる発酵菓子シュトーレンを奄美の天然酵母薪窯パン屋麦の実さんが、国産小麦粉(はるゆたか)、奄美の自然栽培たんかん(粉の200%)、自然栽培黒糖、マカデミアナッツ、国産バターを使って作ります。冷蔵で約1カ月もち、日ごと味わい深くなっていきます。やがて来る春を待ちながら、毎日少しずつ変化する味をお楽しみください。シュトーレンにあう絶品!自然栽培甘夏マーマレード(別料金)もあわせてどうぞ。1 本4,500 円税込*赤椀の世直しとミキ縄文の時代から弥生の時代になり世が乱れたとき、ヤマトの国の人たちがアマミに集い、赤いお椀にミキを入れ、酌み交わしヤマトの知性とアマミの霊性を分かち合い、世直しをしたというお話し。
2017.02.17
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奄美の天然塩、岩手ウレシパモシリさんの自然栽培黒大豆、マルカワ味噌さんの蔵付き自然栽培玄米麹と本物の材料を使ってお味噌を作ります。いらっしゃる方のペースにあわせて、ゆっくり丁寧に教えます。作り方を学んでおけば、おうちでも自分で作ることができます。私の作り方は、大豆を足で踏んで作ります。あたたかい大豆を踏むのは気持ちいい!こころもからだもあったかくなります。みんなでやるとさらに楽しいです。おうちに良いお味噌があれば、心が安心。手前みそを食べて、腸内環境を良くし、すこやかなこころとからだを手に入れて下さい。お越しをお待ちしていますとうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)日時2月22日 18時~3時間程度場所 スペース白い花 (阿佐ヶ谷駅南口、南阿佐ヶ谷駅 徒歩7分こころとからだ光の花クリニック近く 参加者に個別にお知らせします。)参加費 7,000円(持ち帰り味噌2キロ。味噌汁と自然栽培おむすび、漬物付き)定員 10名申し込み締め切り 2月10日(材料の準備がありますので、それ以降のキャンセルはキャンセル料を頂きます。)申し込み方法 iyashinoamami@song.ocn.ne.jp まで 申し込み人数氏名連絡先をお書き添えの上メールをください。
2017.01.18
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セミナ―日程1.瀬戸内 2月25日(土)13:00~16:00会場 篠川地区振興センター 瀬戸内町篠川43 実習園地 叶正辰さんの自然栽培タンカン畑2.名瀬 2月26日 (日) 9:00~12:00会場 朝戸公民館 名瀬朝戸1003 実習園地 上原園芸さんの苗畑と古田勇さんのタンカン畑内容: 植物ホルモンを活かした切り上げせん定の理論と実践(タンカン畑にて実地講習) 、 苗木、2年目の管理 苗木のせん定(畑ににて実地講習) 質疑応答など●参加費 5,000 円 ●持ち物 長靴(タンカンせん定講習 畑に行くため)、 筆記用具 各セミナーとも要予約予約問い合わせ iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまで植物ホルモンを活かした独自のせん定方法で樹を元気にし、家庭菜園からプロの農家まで、どなたにも使える方法をわかりやすく指導されている道法正徳さん。奄美でのセミナーは今年で4年目。年ごとに進化する道法さんの技術と理論を実際に畑で見ながら体得してください。初めての方も、大歓迎! 奄美の主要作物、タンカンなど柑橘類、すもも、マンゴー、など、どれにもすぐ応用可能な実践講習です。講師 道法正徳氏 プロフィール広島県生まれ。元広島県果実連の果樹指導員であり、現在では、これまでの常識と反対の植物ホルモンを最大限に生かす、革新的な果樹せん定技術等により、全国の果樹産地等で技術指導を行い、各地で収量を拡大させるなど、全国的に活躍している農業指導者。無肥料、無農薬野菜等を全国に流通販売している”(株)ナチュラルハーモニー”の果樹部門の栽培技術指導を担当するほか、熊本県津奈木町の環境配慮型農業実践塾、有機栽培の町として知られる埼玉県小川町、静岡、熊本など各地JA、さらには、韓国や中国など海外でも指導されている。奄美では、道法氏の指導されたマンゴー、タンカンが全国に出荷されている。著書『高糖度連産のミカンつくり』(農文協) hp http://greengrass.co.jp/co.html
2017.01.17
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こんなに美味しいタンカン食べたことない!と絶賛された奄美、叶辰郎さんの自然栽培タンカン。昨年は、ミカンコミバエの影響で奄美より柑橘類が出荷停止となり残念ながら販売できませんでしたが、今年は皆様にお届けできます!【奄美自然栽培タンカン】生産者 奄美大島瀬戸内町篠川 叶辰郎さん販売窓口 田町 まさよタンカン5キロ(25個前後) 5,000円(1個 200g前後)送料別←おかげ様で、申し込み終了しました。ありがとうございました。*収穫量がそれほど多くないので、5キロのみの販売とさせて頂きます。申し込み先着順で締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。【発送日】2月中旬ごろ (予定、天気などによる)【申し込み方法】1 名前2 住所(郵便番号も)3.電話番号 をお書き添えの上、、iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまでご連絡下さい。ご贈答品などで、申込者と送り先が違う場合はご連絡ください。【お支払方法】郵便振り込みになります。商品発送後、メールにて 請求書を添付いたします。【返品について】青果なので、基本返品はできませんが、何か問題があればご連絡ください。奄美のお日様と水と大地の恵みをたっぷり吸いこんだ自然栽培タンカン。実がぎっしり!さわやかな甘味と酸味のバランスが絶妙!香り高く、ジューシー!皮もピールやジャムなどに使え、捨てるところがありません。冷暗所におけば、一か月くらいはもち、日にちがたつと甘味が乗ってくるのも特徴。選果器を通さないので、果実が傷みません。安心、安全、何よりおいしい!奄美の旬の味覚、タンカンぜひご賞味いただければ、幸いです。皆様のご注文お待ちしています。とうとがなし
2017.01.16
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1月22日(日) 昼の部13時~18時、夜の部19時~新しい年を迎え、新しい気持ちで、“ミキ”を作り、円になって自分の真実について話す今年初めての会を、昨年イタリアトリノで開催された、世界最大級のスローフード国際イベント テッラ・マードレ=サローネ・デル・グスト2016にともに参加した、アグレアブル・ミュゼにて東洋と西洋、見える世界と見えない世界、先住民世界と文明世界・・諸々の陰陽の融合の祈りを込めて開催します。●昼の部(13時~18時)新年初めての真実を語るミキの会ミキの会とは?お米とサツマイモを発酵させてできる、奄美・沖縄の女性シャーマン、ノロの方達によって作られてきた、お神酒の原点、”ミキ”は、腸内環境=丹田を調えることによって、人々の霊性を目覚めさせ、真実に従っていきることをサポートする、飲み物です。このミキを祈りを込めて作る、ミキの会は、自分の中の真実でないものを手放し、神様と通じる真実に出会い、神様の声を”自分で”聞く力を取り戻していくのを一人でなく、円になって、”一緒に”やっていく会です。新しい時代には、すべての人の”目覚め”が必要とされています。内容 1)世界平和の祈りを込めて、日本+5か国の穀物(マダカスカルの古代米、北アメリカネイティブアメリカンの 黒米、タイ・チェンマイの黒米、トルコの王族が食べていたといわれる古代小麦 北イタリアの古代小麦)で、ミキを作る。2)ミキをかき混ぜながら、魂から湧いてくる自分の真実を話す=放す。3)シェアリング.など参加費:8,000円(お茶・お菓子、ミキの持ち帰り付) *12時開場~酵素玄米ベジカレーやお飲み物などカフェもご利用いただけます。 持ち物ミキお持ち帰り用の500ml容器(500mlがはいる広口瓶とかタッパみたいな、容器に移しやすいもの)筆記用具、タオル(涙を拭くため)。ナビゲーター 田町まさよ自然料理家 ガイド 自然のスピリットが今も生きる奄美で、 様々な経験を経て、植物のスピリットと対話できる力を取り戻す。自然栽培の野菜・野草を使った料理教室、奄美の伝統発酵飲料“ミキ”を作りながら、自分の真実を話す“ミキ”の会、フラワーエッセンスを作るワークショップ、ツアーや自然と繋がる瞑想会などを開催。著書 こころとからだ 奄美再生のレシピ 海風社ブログ かみさまの住む島奄美 http://plaza.rakuten.co.jp/loveamami/*ミキとは・・お米とさつまいもで作る奄美・ 沖縄の伝統発酵飲料。 甘酒やヨーグルトのような味で乳酸菌たっぷり、 胃腸の働きを助け、 体調不良のときにも消化に負担なく栄養がすんなりとれる、 先人の知恵のこもったもの。 名前の由来は、神様に捧げる「お神酒(おみき)」で、 神事祭事の際に島の霊力のある女性の神職‘ノロ’が祈りを込めて、つくっていたもの.●夜の部(19時~)スローフード・先住民そしてユーラシアへと思いを馳せ、ミキや発酵菜食を頂きながら、みなさんで和をなしシェアのひと時を2016年9月、イタリアトリノで開催された5大陸143か国のスローフード代表団約7000人、観客数十万人が集うイベントに参加してきました。イベントが始まって20周年にあたる今年は、種(F1でない)の保存、持続可能な農と食、生物多様性、先住民問題、ミツバチの保全などについての会議や様々な食のワークショップ、テイスティング、各国の食が楽しめるマーケット、5000人以上が参加したパレードなど多種多様なプログラムが行われました。この大きなイベントに日本代表団の一員として参加した私たちが、それぞれ体験したこと、感じたことをシェアします。自然の変化を暮らしにうまく取り入れてきた日本と世界をどのようにつなげたら良いか、スローフードの理念である '' おいしい、きれい、正しい '' を食を楽しみながら一緒に考える一日になればと思います。わざわざ '' スロー '' と言わなくても、世界の食のすべてがスローになる日がそう遠くない未来に来ることを願って参加費:4,000円(一部から参加の方は3,000円)-------------------------------------------------------------------------------------会場・予約・問合せアグレアブル・ミュゼ(国立駅北口徒歩5分)http://www.agre.jp/e-mail: main@agre.jp tel:042-577-7353add:東京都国分寺市光町1-42-8
2017.01.15
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期間12月9日(金)~12月25日(日)12:00~18:00 (12月19日~21日,木曜休み、日はイベント営業のみ)会場 器とカフェひねもすのたり 東京都杉並区阿佐谷北1-3-6 2F (阿佐ヶ谷駅北口から徒歩3分) TEL03-3330-8807 http://ひねもすのたり.com/ 展示販売 土鍋:田宮亜紀(静岡)、郡司康久(栃木)EI(カシミアネックレス)、MAMIKO(ニット小物)、インド刺繍ストール、ひねもすのたりの器たちbonne cpine、Licht(天然石ネックレス)カーサモリミコレクション(有機バルサミコ酢、トマトソースなど)、身体の温まるお茶(くびき茶、黒炒り 玄米茶、よもぎ茶など)奄美の自然栽培黒糖、奄美天然塩、奄美クリスマスたんかんシュトーレンなど ●田町まさよの土鍋自然栽培ランチ&カフェ12月9、10、16、17、23、24日(各週金、土)12:00~18:00、土鍋で炊く自然栽培中川吉右衛門ササニシキ新米ごはん+漬物、土鍋で作る 身体の温まる具沢山味噌汁or汁物orスープ+自然栽培野菜のお惣菜がついた ランチ、自然栽培グリーンサラダ、 土鍋で作るおじや、自然栽培新米ミキ、 ミキで作る蒸しケーキ、土鍋ミルクパンで作るチャイ、ミキのスムージー など予定。★関連イベント *すべて要予約●田町まさよの野菜料理教室 土鍋で炊く酵素玄米と重ね煮のお味噌汁~12月11日(日)、11:00~3、4時間程度 *要予約玄米と小豆を発酵させて作る酵素玄米、玄米を発酵させて作ることで、 普通の玄米よりも消化がよく食べやすくなります。 また一度炊いたらしばらく保存できるので、便利です。 この料理教室では、わざわざ特別な機材を購入しなくてもおいしく酵素玄米を作る~、 土鍋で炊いて、家庭用の炊飯器で保存する~方法を、お教えします。 今回は、自然栽培のササニシキ玄米中川吉右衛門米、シタカラ農園自然栽培小豆、 奄美の天然塩を使い、田宮亜紀さんの土鍋で酵素玄米を炊きます。 また酵素玄米にかけるとおいしい!ご飯の消化を助け、 カルシウムを 補ってくれるゴマ塩、その時ある材料で誰でも簡単に作れてしかもびっくりするほどおいしい重ね煮のお味噌汁をこちらも土鍋で一緒に作ります。 土鍋の使い方なども教えます。 冬に体の温まるおいしいご飯と味噌汁をぜひ!毎日の暮らしに取り入れて下さい。 お子様の参加もokです。 参加費 5,000円(材料費込) 持ち物、エプロン、三角巾、筆記用具●アマミネイチャーエッセンスお話し&テイスティング会 12月14日(水)満月 18:30~3時間程度 *要予約今年9月、沖縄北部やんばる地方で生まれた5つのエッセンス、アマクサギ、ハシカンボク、旅する種、 アカメイヌビワ、アコウ。これらエッセンスを作った際に植物から受け取ったメッセージや起こったこと などをシェアし、できたマザーエッセンスをそれぞれテイスティングし、エネルギーを感じて頂きます。気に入ったエッセンス1つからご自身専用のストックボトルを作るために必要な母液をお分けします。内容 エッセンスと繋がる誘導瞑想、5つのエッセンスのお話し、 テイスティング&シェア、自分のエッセンスを選ぶ など*ご希望の方は、スペシャルブレンドボトル(別料金)を購入することも可能です。 参加費 5,000円 (持ち帰りストックボトル1本、土鍋のごはんとお味噌汁付き) ★アマミネイチャーエッセンスとは?・・現在の鹿児島南部~台湾までは、 超古代は、一つの大きな大陸でした。その大陸のことを、“アマミ”と 呼んでいました。アマミという場所は、見えない世界と見え世界が今よりもっと繋がっていて、植物や石と語り、それらの智慧を借りて、人の心と体を癒すということが、日常的に行われていました。このエッセンスは、古代の智慧を現代に甦らせるために古代の記憶を持つ2人(こやまよしこ&田町まさよ)が、アマミの植物たちと協力し合ってできたものです。●田宮亜紀さんを囲むクリスマス土鍋ランチ会12月25日(日)13:00~ *要予約作家の田宮亜紀さんを囲んで、土鍋で作る旬の自然栽培野菜たっぷりのスペシャルランチ、デザートを 味わって頂きます。土鍋の良さ、使い方などのお話しも聞けます。ひねもすのたり今年最後の営業日、皆様と今年一年の出来事をお互いに 分かち合う愉しいひと時を過ごし、来年も良き一年を一緒に迎えたい と思っています。ぜひ、ご参加ください。 参加費 3,500円(1ドリンク付き)プラス1,000円で奄美の黒糖焼酎飲み放題 問い合わせ&イベント申込み iyashinoamami@song.ocn.ne.jp もしくは、、お店03-3330-8807 まで
2016.11.22
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アイヌ語で「この自然界そのもの」という意味のウレシパモシリ 農園で真実のお話しをするミキの会を開催したら、カミサマがおりてきて、メッセージを下さった.”今こそ船出の時である。皆のもの、心してかかるがよい。ミキとは神の御心。己の心を改め、皆と仲良く。ミキを飲めば、心にある様々な戯れ言はすっかり消えさる。この地の主に感謝をするがよい。皆の幸せを祈るのみである。幸せとは即ち、心に芽生えるもの。ああ、ありがたい”あなたは、誰ですか?と聞いたら、”さけつくりのカミ。だが、特に名は名乗らぬ、カミとは、それぞれが感じるもの。好きな名前で呼ぶが良い。”と言って、笑って帰られた。’あらゆる命ある生きものが番身近で自然との共生を豊かに実現していた人々の社会に存在する、多くの命の『つながり』が感じられるような農園を創っていきたい・・・そんな願いとともに20年間、農園を営なんでいらっしゃるウレシパモシリさんの自然栽培米、もともとは、酒米だった”亀の尾”とアワ、ヒエ、キビ、そしてサツマイモで作ったミキきっとカミサマは、このお米、材料を育てられたウレシパモシリさんと集まった方々の想いを感じて、やってきてくれたのだと思う。この後、ろうそくの火でミキを囲んで、静かにゆっくり皆さんの真実のお話が語られ、とても良い時間を過ごすことができた、”心にある様々な戯れ言を消し去りたい”時、静かに魂の声をききたいとき、ぜひ!ミキを作ってみて下さい。世の中に、”真実”しかなくなる日が、う遠くない未来に来ることを願ってとうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)*ミキとは・・お米とさつまいもで作る奄美の伝統発酵飲料。 甘酒やヨーグルトのような味で乳酸菌たっぷり、胃腸の働きを助け、体調不良のときにも消化に負担なく栄養がすんなりとれる、先人の知恵のこもったもの。名前の由来は、神様に捧げる「お神酒(おみき)」で、 神事祭事の際に島の霊力のある女性の神職‘ノロ’が祈りを込めて、つくっていたもの。*ミキの会を開催したい方、引き続き募集中です。ピンときた方メッセージ下さい.
2016.11.13
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アトピーの方&サポーターのための料理教室2回目アトピーになった自分に とうとがなし10月23日(真実のミキの会)←終了しました。 11月20日(酵素玄米・ごま塩・重ね煮味噌汁) 1月15日、2月19日、3月19日 日曜日 全5回(最少催行人数5名 定員10名) 10:00~14:00受講料 5万円 5回分、材料費、資料代込→2回目から参加できます 4回4万円) 単回参加も可(1講座12,000円)会場:器とcafe ひねもすのたりhttp://ひねもすのたり.com/shop.htm 住所:東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-3-6-2F当日問合せ:03‐3330‐8807JR中央線 阿佐ヶ谷駅より 徒歩 約3 分2回目の持ち物 エプロン、筆記用具、タオル4枚(こんにゃく湿布用) ハンカチ、第1回 オリエンテーション ”ミキ”の会←終了しました。第2回 酵素玄米と、手作りゴマ塩、重ね煮の味噌汁アトピー改善には、腸内環境を良くすることが必須。玄米と小豆を炊いて発酵させる”酵素玄米”は、 玄米を発酵させることで、消化が良くなり、 普通の玄米ご飯よりも食べやすくなり、 玄米に豊富に含まれている食物繊維やミネラル、 ビタミンは、便秘、美容に効果があると言われ、 さらに、玄米に含まれている気持ちを落ち着か せる”抗ストレス”作用があるといわれるアミノ酸GABAが 発酵により増え、リラックス効果、睡眠障害の改善等も 期待されるので、(GABAストレス研究センターhpより) 腸内環境を整えてくれるだけでなく、かゆみ痛みで 眠れなくなることもあるアトピーの方には、 ぜひ試してみていただきたい基本のごはんの一つです。一度炊いたら、しばらく保存できるので、 毎日ごはんを炊かなくてもよいというメリットもあります。 この講座では、特別な機材を購入しなくても、 家の炊飯器や土鍋で簡単にできる酵素玄米と、 ご飯の消化を助け、 カルシウムを補ってくれるゴマ塩、 アトピーの方には、毎日召し上がっていただきたい 日本が誇る発酵食 味噌汁を、 だしを取らなくても、 その時ある材料で簡単に作れて しかもびっくりするほどおいしい”重ね煮”で作ります。さらに、食の基本となる調味料(さしすせそ=砂糖、塩、酢、 醤油、味噌)、腸を良くするため、アトピーの方には、 ぜひ!実践してほしい丹田の呼吸についてのお話と、 私がアトピーの時に大変効果のあった”こんにゃく湿布” を参加者の皆さんに試していただきながら、説明します。3回目以降の内容は、基本的には、腸内環境を整える発酵食を取り入れた家庭で簡単にできる料理とアトピーの方のこころと からだに効く、養生法についての講義となり、第2回終了後、参加者の皆様に個別に連絡&単発参加の方のために、 随時ブログ等でお知らせします。 予定:簡単にできる味噌汁、お漬物、ぬか漬け、申し込み、電話問合せ:080‐8046‐1245(八百屋 お散歩)講師 田町 まさよ共同主催者 岡田 恵 http://new-yaoya-osannpo.blogspot.jp/ 八百屋 お散歩 店主 1975年生まれ 311震災と自身のアトピーをきっかけに生きること、 心の在り方、食べ物の重要性に気付く。 慣行栽培から自然栽培の野菜・果樹を取扱い、 添加物不使用の加工品を揃える。
2016.10.25
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奄美大島にて8年かけてアトピーを完治した 自然料理家 田町 まさよ とステロイド歴40年、脱ステ経験3度失敗も完治を目指す八百屋 お散歩 コラボ企画 アトピーの方&サポーターのための料理教室アトピーになった自分に とうとがなし10月23日(真実のミキの会)11月20日(酵素玄米・ごま塩・重ね煮味噌汁)1月15日、2月19日、3月19日日曜日 全5回(最少催行人数5名 定員10名)10:00~14:00参加費お1人 10,000円(全5回分 先払いの方の1回分)お1人 12,000円(単発参加の方の1回分)会場:器とcafe ひねもすのたりhttp://ひねもすのたり.com/住所:東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-3-6-2F当日問合せ:03‐3330‐8807JR中央線 阿佐ヶ谷駅より 徒歩 約 3 分申し込み、電話問合せ:080‐8046‐1245(八百屋 お散歩) 2人の共通項は10代で死にたかったこと重度のアトピー経験今の自分を愛し日々を愉しく生きること田町まさよがアトピーを治すために実際に役に立った、腸内環境の改善のための食事や食養、心の在り方を、皆様の状況にあわせてシェアします。材料は、今アトピー改善中の八百屋お散歩と田町が厳選した素材を使い、教室で使った素材をその場で購入出来たりその後も使い続けられるようなフォローもします。初回オリエンテーション「真実のミキの会」。アトピーを改善するには、腸内環境を良くすることが必須。お米とサツマイモを発酵させてできる奄美の伝統発酵飲料”ミキ”は、ヨーグルトと同じもしくは、それ以上の乳酸菌があり、植物繊維も豊富で、 腸内環境を整えるには、絶好の飲み物。簡単に作れ、一度作ると2週間程度保存可能。アトピーの方には、ぜひ毎日取り入れて頂きたい飲み物です。もともとは、神様に捧げる 飲み物であったミキを作る”ミキの会”は、自分でも気づかなかった真実を表に出す場 でもあり、参加者の現在の心の状態をシェアしあい、一緒に半年間の料理教室の方向性を決めていただくための大事な場となります。集まった皆様の状態に応じて、2回目以降の料理教室の具体的なプログラムを決めていきます。第3回以降の基本は腸内環境を整え、一汁一菜の料理とアトピーに効く食用手当についての講義となり、第1回終了後、参加者の皆さまに個別に連絡を、単発参加の方の為に、随時ブログ等でお知らせします。講師 田町 まさよ共同主催者 岡田 恵 http://new-yaoya-osannpo.blogspot.jp/ 八百屋 お散歩 店主 1975年生まれ311震災と自身のアトピーをきっかけに生きること、心の在り方、食べ物の重要性に気付く。慣行栽培から自然栽培の野菜・果樹を取扱い、添加物不使用の加工品を揃える。
2016.10.11
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自然料理家 奄美ガイド田町まさよ❌奄美観光大使 ラウナオーナー川副晶子(原口)...日時 9月16日(金) 19時~3時間程度会場 整体ラウナ 世田谷区桜新町1-12-13 桜新町ビル5F 桜新町駅南口直結 TEL03-5450-0190http://launa.co.jp/★参加費 5,000円(ミキ500ml持ち帰りと 奄美島ご飯&ヨモギ餅etc付き)★持ち物 500ml入る容器(ミキを持ち帰るため) 筆記用具 *天気が良ければ、屋上に上って、 月を見たりしたいと思っています。 焼酎ミキ割りも飲めるかも?申し込み方法 川副晶子さんまで。kawazoe3sonnen@gmail.com暦が旧暦で進む奄美。旧暦八月は各集落で、自然からの豊穣の恵みと自分につながるご先祖様からのいのちのつながりに感謝し、家々を踊り歌い飲み食いしながら回る“八月踊り”や“豊年祭”の季節です。旧暦八月満月に向かうこの日に東京でも豊年祭をと、 奄美でリトリートツアー企画、ガイド、無肥料無農薬栽培の料理教室を主宰、「奄美再生のレシピ」の著者である 田町まさよ と整体ラウナ オーナー 、奄美観大使の川副晶子がお月見豊年祭をコラボ企画!奄美でお祭りに欠かせないのが、何と言ってもミキ。 桜新町にある整体ラウナで、奄美を知る人も知らない方もご一緒に、島を想いながらミキを作り、🌕をながめましょう。ミキの作り方、使い方などの説明とともに、八月踊りや奄美のお話もたっぷりさせていただきます。今回のスペシャルは、 ミキの材料としてササニシキを(天然農法 自然栽培 14代中川吉右衛門)からお取り寄せ! そして、 ジャズピアニスト宗のぶひこ❌川副晶子によるミニミニライブもお楽しみいただきます。都会にいても、自然と繋がりを感じて暮らせるように、自然と人とかみさまが仲良く暮らす奄美が助けになりますように、という祈りと共に、月を愛でつつ楽しみましょう!お時間のある方はどなたさまも、是非お集まり下さい。とうとがなし✳︎奄美での感謝と祈りの言葉✳︎*ミキ・・お米とサツマイモで作る発酵食品 お神酒にも通じる神聖な飲みものであり、奄美人のソウルフード)
2016.09.08
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来る9月19日(月祝日)に、吉祥寺にある発酵食堂タイヒバンさんで「ミキを作る会」& ミキを作りながら「真実を話す会」、 の2部構成、1日がかりでミキの会を開催します。 どちらも、シェフももよさんによる本質的においしい!かつ贅沢なミキを使った楽しいお食事つき。.東京では、久しぶりの真実を話す会。お店自体が発酵している タイヒバンの場そのものが、ミキと参加される皆さんの真実を 自然と引き出してくれることでしょう。 大事な転換点だと言われるこの秋、参加される方々の魂に眠る美しい真実に皆様が出会われることを願ってお越しをお待ちしています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)以下お店からの案内ーーーーーーーーーーーーー神秘の「ミキ」と真実を分かち合う会 〜奄美のスゴイ乳酸発酵飲料ミキが奏でる心のハーモニー 2016年 9月19日(祝) 会場 タイヒバン 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-22-3 講師:田町まさよ(自然料理家) ◎1部「ミキを作る会」11:00~14:30 参加費:5,000円 (★ミキを使った本質的に贅沢なランチ付き) ◎2部「真実を話す会」17:00〜22:00 参加費:7,000円 (★ミキを使った本質的に贅沢なディナー付き)... ◎内容 1)奄美の伝統発酵飲料ミキを祈りを込めて作る 2)ミキを作りながら自分の真実について話す※2部 3)シェアリング・お食事会 ◎持ち物 500ml入る容器(ミキを持ち帰るため) 筆記用具 タオル(涙を拭くため※2部に参加の方)◎申込み方法:メールかお電話で ★1部か2部か明記してください。info@taihiban.org 電話 0422-27-1392 ★定員(1部18名・2部12名)になり次第締め切ります。 大好評のワークショップ企画、 奄美の新世代のシャーマン田町まさよさんによる 奄美伝統発酵飲料ミキをみなさんと手作りする会。 今回、タイヒバンはじまって以来の2部構成で 1日がかりでミキの会をおとどけします。 「ミキを作る会」ならびに ミキを作りながら「真実を話す会」です。 お米とサツマイモを混ぜて発酵させるだけで、 乳酸菌たっぷりの明らかに体によいミキが出来上がる その驚きを分かち合う1部、そしてさらに 心の発酵を促す不思議な体験を分かち合う2部。 もちろんどちらもミキを使った美味しい楽しいお食事つき。 さあ、あなたのミキの会はどちら? 1部「ミキを作る会」 甘酒やヨーグルトのような味で乳酸菌たっぷりのミキ。 胃腸の働きを助け、体調不良のときにも消化に負担なく 栄養がすんなりとれる、奄美の先人の知恵のたまものです。 「1ccに1億個、またはそれ以上の乳酸菌が生きている」 と言われ(腸内細菌の研究者・辨野義美先生)、 奄美では、夏の暑いときの食事替わり、 回復食、離乳食、咀嚼がしづらい方々、 おっぱいの出が良くなるので授乳をされている方々、 また神事祭事の際など至るところで日常的に飲まれています。 植物性で、砂糖はまったく入っていないので、 大豆、乳アレルギーのお子様なども飲むことができます。 そのまま飲むだけでなく、 ヨーグルトのようにフルーツと合わせたり、 スムージーにしたり、塩を足して野菜を漬けたりなど、 さまざまに応用可能です。 市販のミキとは違う、独自の自然派のレシピを 調味料への応用とあわせて田町さんが伝授してくれます。 2部「真実を話す会」 お米とサツマイモを発酵させてできる、 奄美・沖縄の女性シャーマン、ノロの方達によって 作られてきた、お神酒の原点”ミキ”は、 腸内環境=丹田を調えることによって、 人々の霊性を目覚めさせ、 真実に従って生きることをサポートする飲み物です。 このミキを、祈りを込めて作る「ミキの会」では、 自分の中の真実でないものを手放し、 神様と通じる真実に出会い、神様の声を「自分で」聞く力を取り戻していく旅路を、 一人でなく、円になって「一緒に」めぐります。 円になって話し合ううちに、自分と他者の境目が消えいつしか私たちは「もともと一つ」であったことを思い出し、その場に集まった人みんながまるで自分の大事な家族のように愛しく思えるようになります。 誰かの話は、自分の話。集まった人の数だけ、 自分の真実に出会うことができます。 自分だけでは気づけなかった想いに出会うことができます。 ミキ作りは、真実に出会う旅。集まる仲間たちと一緒にミキを作りながら、 大事な自分の気持ちに出会うあたたかなひと時を 過ごしたいと思っています。 とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2016.08.30
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日時 9 月15 日(木)10:00 ~3時間程度 会場 器とカフェひねもすのたり 〒166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-3-6 2F (阿佐ヶ谷駅北口徒歩5分) TEL&FAX03-3330-8807 hp http://ひねもすのたり.com/参加費 5,000 円(材料費込 作ったゴマ塩のお持ち帰り付き) 持ち物 エプロン、三角巾、筆記用具申し込み 問い合わせ iyashinoamami@song.ocn.ne.jp 玄米と小豆を炊いて発酵させる”酵素玄米”は、 玄米を発酵させることで、消化が良くなり、 普通の玄米ご飯よりも食べやすくなります。玄米に豊富に含まれている食物繊維やミネラル、ビタミンは、便秘、美容に効果があると言われ、 さらに、玄米に含まれている気持ちを落ち着か せる”抗ストレス”作用があるといわれるアミノ酸GABAが発酵により増え、リラックス効果、睡眠障害の改善等も期待されるとか(GABAストレス研究センターhpより)また、一度炊いたら、しばらく保存できるので、 毎日ごはんを炊かなくてもよいというメリットもあります。 酵素玄米は、機材をそろえたりいろいろ面倒と思っている方も多いと思うのですが、(私もそうでした。)実は、土鍋で炊いて、家庭用の炊飯器で 保存するやり方で、おいしく作れます。この料理教室では、特別な機材を購入しなくても、 家の炊飯器や土鍋で簡単にできる酵素玄米を自然栽培の玄米、小豆、奄美の天然塩を使い、田宮亜紀さんの土鍋で炊いて、皆さんと一緒に作ります。さらに、酵素玄米にかけるとおいしい!ご飯の消化を助け、 カルシウムを補ってくれるゴマ塩も作ります。ゴマと塩を炒って、力を入れず時間をかけてすり鉢でするゴマ塩は、市販のゴマ塩とは比べ物にならないほどのおいしさ!さらに、その時ある材料で誰でも簡単に作れて しかもびっくりするほどおいしい重ね煮の お味噌汁を一緒に作ります。当日使う自然栽培小豆と奄美天然塩の販売もあり。土鍋の使い方なども教えます。ぜひ!ご参加ください。お越しをお待ちしています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2016.08.25
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"真実って何だろう?私の生まれてきた使命って何だろう?本当の幸せはどこにあるんだろう?"そう思った彼女は、会社を辞め、スペインに巡礼の旅に出ることにした。 イエスの12人使徒のひとり聖ヤコブが埋葬されていると言われる聖地、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路。 彼女はキリスト教信者ではなかったが、聖なるものに出会うための道のりをただ歩くという行為を体験してみたくて、全行程800キロぐらいあるという長い道のりを一人で歩くことにした。 彼女の立てた予定では、スタート地点からゴールまで、毎日歩く距離は、約20~30キロ。 歩き始めてから数日で、足は棒のようになり、倒れこむように宿に着いたら、疲れ果てて外に一歩も出られなかった。 宿から宿まで歩くぎりぎりの体力しか彼女にはなかった。それ以外のことは何もできなかった。 朝目覚めて起きて、宿を出発し、ただただ歩いて、次の宿に到着し、眠って、また起きて歩く ただそれの繰り返し。 何のためにここに来たとか、もう何も考えられなかった。 ただただ歩く。 ただそれだけ。 どこまでも続く道を歩きながらもう限界だと思って立ち止まったその時、 顔を上げたら、ただ青くて大きな空があった。私よりずっと大きな青空。 “ああ、この空の下、手足をもって生きている私は自由だ!どこにでも歩いていけるし、やりたいことを何でもやることができる。 本当の幸せは、お金とかものとか何かを達成するとかじゃなくてただ空の下、大地の上で、こころとからだを持って生きている!ただそれだけなんだ! 幸せは、他のどこにもなくて、ただ今、ただ ここにある!“ その時、彼女の話を聞いている人たちは皆、彼女が見た青い空を感じることができた。 彼女を包む大きな大きな青空とそれを感じて涙している彼女を そして、私たちもみんな涙した。 私たちも彼女と同じように地球の上に心とからだを持って生きていることを彼女と同じように自由であることを魂で感じ取ったのだ。 彼女の使命は、その時感じた気持ちをたくさんの人々と分かち合うことだと教えてくれた。 そして、ミキの会で彼女はそれを私たちと分かち合ってくれた。 彼女の使命を果たしてくれた。 ミキの会で、真実のお話が話されている時話す人と聞く人の境目がだんだんなくなってくる。 誰かの話しが、“私の話”に思えてくる。誰かのお話しが“自分の話し”のように聞こえてくる。 誰かの真実は、私の真実。 ミキ作りは、真実に出会う旅。 彼女の旅のお話しは、私たち自身の旅のお話しだった。 きっと読んでくれる皆さんのお話であるとも思う。 こういう場をもっともっと作りたい。 円になって、真実を分かち合う場を 世界中から、“真実”しか存在しない日が来るまで*ミキの方を主催して下さる方を現在募集中です。ピンと来た方、iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまでメッセージください。これからのミキの会の予定8月26日 ミキ作り@八百屋 お散歩 葛飾区https://www.facebook.com/events/943722329070808/9月1日 自然と繋がる ミキ作り@群馬太田市http://yuima-lusyouten.blog.jp/archives/65114232.html9月19日 吉祥寺タイヒバンhttp://plaza.rakuten.co.jp/loveamami/diary/201608300000/ーーーーーーーーーーーーーーーーーーお米とサツマイモを発酵させてできる奄美・沖縄の女性シャーマン、ノロの方達によって作られてきた、お神酒の原点、”ミキ”は、腸内環境=丹田を調えることによって、人々の霊性を目覚めさせ、真実に従っていきることをサポートする、飲み物です。このミキを祈りを込めて作る、ミキの会は、自分の中の真実でないものを手放し、神様と通じる真実に出会い、神様の声を”自分で”聞く力を取り戻していくのを一人でなく、円になって、”一緒に”やっていく会です。新しい時代には、すべての人の”目覚め”が必要とされています。とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
2016.08.22
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