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20日(金)よりラブセクシー・ファミリー単独LIVE開幕です! 下北沢に集合せよ!ざます。 【ラブセクシー・ファミリー コントライブ】 「嘘は罪」 2012.1.20(金)~22(日) 20日(金) 19:30開演 21日(土) 14:30開演 &19:30開演 22日(日) 17:00開演 (☆開場は開演の30分前) 会場:しもきた空間リバティ(小田急線・京王井の頭線 下北沢駅南口徒歩1分) 料金:3000円(小学生以下1500円) 出演:ラブセクシー・ローズ、ラブセクシー・乙羽屋、ラブセクシー・ヤング ぜひおこし下さい。 お待ち申し上げます。 以上、榊原郁恵からのお願いでした。
2012/01/17
正月ボケをもう少し引っ張りたいとこだったが、Lファミリー単独ライブの準備やら稽古やらで連日ぐちゃぐちゃしております。 中でも持ち歩かなければいけない脚本やら舞台面図やらチラシやらその他諸々の書類の類のぐちゃぐちゃさ加減が尋常じゃございません。 いくら時代がハイテク化したとはいえ、舞台製作の現場はまだまだ紙一族が幅を効かせております。 そんな書類にまみれながら稽古場にて打ち合わせ中、横にいる乙羽屋の手元を見ると見たことのない柄のチラシが。 回り込んで見てると、どこかの弁当屋のメニューである。 打ち合わせ中だぞ乙羽屋、なぜ弁当のメニューを眺める?! しかもよく見るとアイツの家からは全然離れた場所にある店だし。 もう一度言う、行く予定のない弁当屋のメニューをなぜ持っている、そして見る、乙羽屋よ。 「なんか癒されるんだよね、」乙羽屋談 さらにもう一回言う、打ち合わせ中だぞ、お弁当で癒されるな、44歳だぞあんた。 もう、無視して打ち合わせを続けました。
2012/01/06
改めまして、みなさま明けましておめでとうございます! 昨夜の水戸からの帰りのバスの中で西プロメンバーと雑な新年会。 狭く寒いバスの中で飲む酒はやたらと効く。 早朝、まだ暗いうち新宿到着。 帰り道、目の前を走ってたチャリンコが、道を横切ってきたオッサンを跳ね飛ばすのを目撃。 新年早々おだやかじゃねぇ。 だがオッサンもすぐさま起きあがってチャリの兄ちゃんに食ってかかっていった。喧嘩勃発。 良かった元気なのね。 軽く止めてその場を立ち去る。 元旦くらいそっとしておいて下さい。 つうわけで、なんかガチャガチャはじまった2012ですが、宜しくお願いします。
2012/01/01
大晦日ざます。 2011 ラストファイトは茨城県水戸偕楽園公園で。 野外でのカウントダウン・イベントなわけで、水戸で冬の深夜なわけで、当たり前に猛烈に寒いわけであります。 かつて雪の中で戦ったことや、冬の海に落ちたこともありますが、今回は極めてシンプルに寒い。 まずリングのマットがうっすら凍っている。そのせいかマットが異常に固い。 天然の氷上デスマッチでございます。 そんな受け身も満足に取れない状況下、裸でプロレス。ああ狂気の沙汰。 コレが俺らの2011最後の闘いだ。 そんな中でも2000人以上集まったお客は大盛り上がり、寒い中つきあってくれてサンキュー。 カウントダウン後にはたくさんの大花火が上がり、2012開幕。壮観。 花火のおかげで一瞬だけ寒さを忘れる。 イベント終了後、誰もいなくなったのっ原でリング撤収。 コレが俺たちの2012最初の仕事だ。
2011/12/31
かつてやっていた劇団、モンゴル人のメンバーであったサトコ・グレースがその旦那とオープンしたレストランへ。 オーナーシェフである旦那のアッチャンはフランスで何年も修行してきたツワモノだけあって、何を食っても美味い。 料理ってぇのも、あるレベルまで行くと、あとは作り手の個性だったり人柄だったりすんじゃねぇかな、と俺は思う。 その点でシェフの心意気の反映された優しく丁寧なかわい気のある料理だ。 店も気取らない心地よい雰囲気ざます。 おかげで今日も飲み過ぎる。 都立大学駅近くのAtzou。 オススメざます。
2011/12/27
このあいだ東京タワーの蝋人形館のことを書いたばかりだが、お台場でもマダム・タッソーという最新の蝋人形館が開催されているっつう事で行ってみる。 最新だけあって、スゲ~出来映え。本人と並んでもどっちが本物か解らんな。 ただマイケル・ジャクソンの蝋人形だけ、なんかやけに人形っぽい、っうかちゃっちい。 やっぱ本人が作り物だからってことか? 人形の人形をリアルに作っても結局人形ということか? 写真は最近ヒット作二恵まれないブルース・ウィリス。人形の方は秀逸。
2011/12/26
地下イベント・毒蟲【月花聖誕祭】出演。 毎年のことながら、このオールナイトイベントの最後は派手なビールかけで終わる。 客からすれば甚だ迷惑な話だが、出演している俺らもどうかと思ってる。 もう年末の風物詩、くらいに思ってなすがままに巻き込まれておく。 帰り道の寒空にビールで濡れた体が痺れるざます。
2011/12/22
2011最後の西口プロレス興行でございます。 ラブセクシー・ファミリーとしては久々のミュージカル・デスマッチで出演。 テーマはマイケル・ジャクソン。 前にもやったテーマだが、曲も構成も違うんでコレはコレで難しい。 ただトータルで人間がマイケルには程遠い我々なもんで、せめて前髪だけでも寄せてみる。 乙羽屋に関しては度外視。 プロレスであるにもかかわらず勝敗に頓着されていないミュージカルマッチだが、過去3戦全敗なアタイとしましてはそこも無視できないとこ。 勝つ気満々で臨んだざます。 会場にいなかった方、結果は日テレG+で。
2011/12/21
愛知県安城南高校の芸術鑑賞教室にてお芝居でございます。 1000人もいる高校だと、開場中もザワザワが半端じゃない。 芝居がはじまると、一つ一つのセリフや笑いに対するリアクションがデカい、そして長い。 これが若さだ。 ただ、笑い待ちなどしてたら、芝居が全く続かなくなるので、見方を教えるかのようにギャグを連発。 こういった場合、「次もありますよ」って感じで矢継ぎ早に見せた方が集中してくれる。 この人数に笑ってもらえるのは気持ちがいい。 しかし後半、セリフが聞き取りずらいらしく、客席後方からザワザワしてくる。 芝居向きじゃない体育館だもの、マイク仕込むなりしてやんなきゃあかんかったな、スマナイ。
2011/12/13
愛知県安城南高校での公演に向け安城市へ車で。 天気が良すぎて、旅行気分が抜けない。ヤバい。 途中寄った浜名湖SAで岩沢のアゴと浜名湖をコラボ。 今日もよい尖り具合ざます。 明日の公演に備え、到着して6時間の仕込み作業。 公演する場所は高校の体育館。 1000人のマンモス校だけあって、広いわ、寒いわ、反響半端じゃねえわ。 演劇やるのはかなりシビアな環境ざます。 大丈夫か?!
2011/12/12
先日いったクイーン展で買えなかった40thオフィシャルブックを買うためだけに東京タワーまでチャリンコをこぎこぎ40分。 めでたくゲット。 せっかく東京タワーに来たので蝋人形館へ。 ここにはハリウッドスターらを中心に超一流有名人の蝋人形が展示されているのだが、そこに紛れてカルト・ミュージシャン フランク・ザッパの蝋人形がある。 ファンからしても「なぜザッパ?」だ。 かなりコアなロックファン以外まず知りませんもの、日本だと。 俺は時々ここにあるザッパとジミヘンとリッチー・ブラックモアの蝋人形へ巡礼に参ります(リッチーは生きてますが)。 人気を完全にスカイツリーに持ってかれたのか、東京タワーは心地よき空き具合。 蝋人形館も入ってから出るまで俺一人。 蝋人形館に一人はちょっと怖い。 クイーンとザッパらに2011最後の挨拶ができた。 これで年が越せる。
2011/12/11
日TV汐留にて西口プロレス秘密会議。 2011最後の興行についてあぁだこぅだを2時間半。 会議終了後、東京タワーで開催されているクイーン展へ。 今年はクイーン結成40周年、またフレディー・マーキュリー没後20年つうことで、ファンとしましては垂涎のイベントでございます。 しかし興奮しすぎたのか、会議中から予報にない大雨。 ずぶ濡れになりながらチャリで向かう。不覚、雨男 ディスプレイされている写真やらコスチュームやらをニヤニヤしながら見てたのだが、他の客を見るとやはり同様に全員がニヤニヤしている。 ギリ、コントとも言える突き抜けた奇抜さがフレディーの魅力でございます。ニヤニヤするのが正しい見方。 この人がいなけりゃたぶん俺はこんな大人にならなかったろうなぁ、と改めて思いながらちょい感謝。 40周年の限定オフィシャルブックが売り切れで買えなかったのか残念。 後日入荷するらしいんでまた買いに来よ~っと。
2011/12/07
根っから裸族の私には厳しい冬がやって参りましたが、今年もやります、西口最強タッグリーグ決定戦。 この大会は誰かに待ち望まれているのか?疑問を抱えつつ、結局毎年開催し続け10回目。もうしょうがねぇ、 最近、気がつくと楽屋では「老眼が始まった」とか「精力が衰えた」とかTHE 老いな話をしていることが多くなった。 もはや西プロは若手芸人という十字架を背負わされたまま老いてしまったオッサン集団である。 そんな「老い話」をする俺たちを呆れるように失笑する 賀川照子の新コスチュームがさらに輪をかけて痛々しい。 お前もだぞ・・・
2011/11/29
2012年~年明け早々、ラブセクシー・ファミリー単独コントライブを開催します。 ぜひ皆様見に来て下さいませ。 【ラブセクシー・ファミリー コントライブ】 「嘘は罪」 2012.1.20(金)21(土)22(日) 20日(金) 19:30開演 21日(土) 14:30開演 19:30開演 22日(日) 17:00開演 (☆開場は開演の30分前) 会場:しもきた空間リバティ 料金:3000円(小学生以下1500円) チケット発売日:12月3日(土) チケット取扱い:カンフェティチケットセンター tel xxx-xxx-xxxxx 出演:ラブセクシー・ローズ、ラブセクシー・乙羽屋、ラブセクシー・ヤング 必見です。
2011/11/17
昨夜、長崎をあとにし博多へ。 10年以上会っていなかった大学の先輩&後輩の夫婦宅を訪問。 以前会ったときはまだ赤ん坊だった二人のお子さんが、すでに高校生と中学生になっててドびっくり。 月日の流れの早さは脅威ざます、マジで。 食いきれんほどの料理と酒でもてなしていただく。さすが九州、もてなし方がどてらい。感謝です。 写真で仲良くなった長男の和輝君と大宰府を紹介してみた。特に意味はないポーズにつき合ってくれてサンキュー。
2011/11/13
長崎の軍艦島に上陸ざます。 大浦港から船で40分かかるのだが、この日は風が強く海荒れまくり。 船内はツアー客がみんな吐いている。ガイドのねぇちゃんも吐いている。 地獄絵図。 軍艦島は100年近く封鎖、放置されていた為、見事な廃墟っぷり。 腐りすぎててヤバいっう事で、あまり中までは入り込んでいけないのが残念。 でもまあ、一見の価値ありでござあます。
2011/11/12
長崎に来てるざます。 長崎駅周辺は坂本龍馬が貿易の拠点としていた地という事で、昨今の龍馬ブームに便乗してる感満載の街興しに躍起でございます。 せっかくなんで俺も乗っかって亀山社中やら、龍馬像を見物。 いずれもスンゲ~高台にあるんで、ちょっとした登山だ。 写真は龍馬のブーツ像。 ブーツのみというところがイイ味醸しております。デカいし。
2011/11/11
福岡県八幡に来ております。 久々にステージいばらの舞台「ダウンロード・アップグレード」公演の為ざます。 この九州・福岡において演劇とはどれくらいの位置なのか?皆目見当も付かぬまま、朝九時に小屋入りし、装置・照明の仕込み、場当たりもままならぬままいざ本番と、殺人的なバタバタ加減でございます。 焦る気持ちはさておき、会場である八幡市民会館と主演・岩沢のアゴをコラボしておきました。 尖った芝居魅せたるぜ!という意気込みの現れでございます。うそ。
2011/11/10
お台場メガウエブ・トヨタショールームでのお仕事二日目。 さんざん苦悩を抱え込んだ昨日のステージが意外にもご好評いただいたようでひとまず安心。 しかし二日目の今日は我々の中で唯一 顔の知られてる小力が不在。 会場入りする前、駅に張ってあるイベントのポスターを眺めているカップルの会話が聞こえる。 「コイツら来るんだぁ、うわ~誰もしらねぇ~」 「マジ興味ないよね~」 その興味ないコイツら、隣にいるぞ。 不安再燃。 思考を切り替えよう。 このイベントでは下ネタと客席への乱入が固く禁じられている。 この二重苦は俺にとって不利益きわまりない。 「ブレーキの壊れたダンプゲイ」が「ちゃんと止まる軽トラ」くらいになる。 しかしあまりにやりようもないので、せめて必殺技「タマブクロー (玉袋ー)」くらい良いではないかと、クライアントに打診。 しばらく返事が返ってこない。 会議室でいい大人が玉袋をどうするか話し合ってるのだろうか。 すると楽屋に戻って来たジャーマネ吉瀬が「玉袋1回だけならいいそうです!何回も玉袋って連呼しなければ」 しねぇよ…、何なんだ玉袋連呼って。っうかリング上で『玉袋~!!』って叫んだこと1回もないぞ。 そんな釈然とせぬ不遇を抱えながらも、今日も、私はヒールに徹するのでした。
2011/11/06
お台場のメガウエブ・トヨタシティショールームにてプロレス。 車を見に来た人たちにプロレスを見せるっつうのは、…うん、どうなんだ? カレー頼んだのにアツアツの味噌汁がついてくる松屋のように、「別にいいけど、そんなにいらない」感を抱かれないだろうか? そんな鈍い不安を抱えながら、今日も私は闘うのです、悪役として。 ショーの終わりには抽選で当たった10名様に我々と一緒に記念撮影のおまけつき。 携帯電話を買ったら、全く興味のないキャラ(ドコモダケ)の人形を一杯(5個)入れられてきた時のような、「ありがたくない」感&「断りずらい」感を抱かせていないだろうか。 そういうモヤモヤした時に限って、対戦相手はばってん多摩川と見た目が邦彦です。さらにモヤモヤが増す。 そんな思いを拭い切れぬまま、イベントを昼と夜の2回こなす。 昼の回に勝ったら、変なベルトを奪取してしまう。 見た目&ばってんが他団体666(トリプルシックス)から奪ってきた「機関車級王座」のベルトだ。 この栄光は、いらない。 夕方の回、すみやかに返上させてもらう。 二時間天下。
2011/11/05
携帯が水没しブッ壊れたもんで、スマホに代えたはいいが、なかなか馴染めず、結果ブログも停滞している私でございます。 今もいろんな矛盾を抱えながら書いている次第でございます。 多機能なのはいいが、こと電話とメールをするのに関してはるかに以前の方が使いやすかった。 勉強ができ過ぎてアホになった奴を相手にしてるような気分にさせられるのであります。 そんな中、本日は西口プロレス興行。 おそらく2年ぶりくらいの第一試合。 このポジションは会場の空気もまっさらなんでわりと好き。 この興行から日TV G+で放送されるとのことだが、お構いなくエロ技連発。 どこまで放送できんだか・・・ 自分は加入してないんで観れませんが、観れる方は観てみて下さい。 写真はセミファイナルに登場したハチミツ真也、小猪木、小力の新西軍団。 ※新日(新日本プロレス)とかけてるのよ。
2011/10/26
友人のユゲタ君が香港旅行の土産があると言うので、深夜0時から近所の焼鳥屋でエロトーク。 彼はエロい話をする時だけ少し輝く。 写真は彼が旅先で買ってきたタバコ。 ストレートすぎて、もうシュールです。とんちだ。
2011/10/01
クソ暑い夏も完全に終わり、プロレスやるにはちょうど良い季節になりました。 西口プロレス本興行ざます。 久しぶりに観に来た友人に「やっぱりみんなそれなりに老いたね」と言われる。 老いた… 「ふけた」と言われるのは風貌の事を言っているのだと察せるが、プロレスを観て「老いた」はこれ肉体、ひいては動きの衰えを指してるのではないかと思われ、穏やかじゃない。 齢40周りのおっさん集団な我々だ。仕方がない、わかっている、だがしかしだ、…そんな目に見えて動きとか遅くなっているのか? だとしたら今一つ自覚のない俺達はいささかイタい。 痛々しくも一生懸命動いてるつもりがち~とも動けてない、これがお年寄りだ。 俺達も徐々に動けなくなり、観客側もその冷や水的な滑稽さを求めて観に来る、そういう笑いに移行して行くのかもしれない。 笑わせてるんじゃなく、笑われてる笑いだ。 西プロの未来が少し見えたような気がした。
2011/09/27
地下イベント・WIXYへ。 乙羽屋が欠席のため、ヤツがいつも出店しているカレーブースの代役で「ローズのエロカレー屋」出店。 手間ひまかけて10数時間。 たかがカレーとはいえ、売るとなると気合いが入るな。 なにをもって「エロカレー」なのか?だが、何を隠そう、マカとクコの実が入っている。 滋養強壮間違いなし、エロイベントの強い味方でござあます。 「乙羽屋カレーより男らしい」と御好評。 これが「たち」と「ねこ」の差なのだ。 おかげさまで完売。 また機会があったらどこかで売ろ~っと。
2011/09/24
西口プロレス大阪興行でござあます。 伊丹AI・HALLにて西プロ10周年関西編。 グレート・カブキ&グラン浜田というレジェンド級のレスラーたちをゲストに迎えての興行だったのだが、スゲェなあの人たちは… 30年以上前にガキだった俺達が夢中になって見てた人達がまだリングで闘ってるんだから。 伝説的御大が西プロ10周年を祝ってリングに上がってくれるだけで涙もんざます。 何度も来ている大阪だが何度来てもここは良いね。 いつも温かく俺らを迎えてくれる。 馴染みのお客さんもたくさん来てくれる。 「なんか、いろいろありがたいね。」バックステージでマネージャー吉瀬としみじみそんな話をしていると、「ローズさん、最近枯れましたね。」と吉瀬。 どういう意味だ。 枯れた?人として丸くなった?なんか渋みみたいなのがました? この微妙な枯れ具合、大阪の方には伝わったでしょうか。伝わらなくていいけど。 機会があったらまた来ます。サンキュー大阪! 写真は今回組んで戦った男盛(アレクサンダー大塚)とヤングです。
2011/09/19
溝の口・ノクティにてお仕事ざます。 近いわりに余り縁のない街・溝の口(神奈川です)。 駅前は意外と栄えてんだな~。 みくびってたぜ、スマナイ。 写真は1ステージ目と2ステージ目の間、楽屋にて楽しそうにじゃれあう倉富益次郎とばってん多摩川。 もうかれこれ1時間以上、同じテンションのままじゃれあっている。 なんなんだ、この波長の合った感じは。 二人とも九州出身だからか?大のプロレス好きだからか? 正解はどちらともド変態だからです。 微笑ましくも気持ちの悪い楽屋風景でございました。
2011/09/17
朝から健康診断へ。 初健康診断。オッサンになるといろいろやらされてかなわねえ。 おかげで昨夜の仕事終わりからなにも食せず。 平日の午前中のため、あまり混雑もなく段取りよく進むのはいいんだが、血液検査の採血だけはどうも弱い。 献血とか良き行いもした方が良いとは判ってるんだが、「血を抜かれる」というのがどうも… なんかやられるって感じがして、苦手なのでございます。 献血だと体だけ見て最大量抜かれるからな、有無を言わさず。 苦手ジャンルは歯を食いしばり克服。こうして俺はさらなる進化を続ける。 おかげで予想より早く終了。帰宅。 縁側の窓を開けると野良猫・シロの声「ミ~」 なんだ待ってたのか? 顔を見るとなんか描いてある。 眉毛だ。 見せびらかしに来たのか? それとも消して欲しいのか? っうか誰に描かれた? よくわからんが面白いのでそのままに。 誰にでもなつくからこうなるんだ。 猫としてもっと警戒心を持て、お前は。
2011/09/12
神奈川県秦野戸川公園にて営業ざます。 夜の公園に神奈川県全域の青年会が集う。 20年後の族の集会みてぇだ。 9割5分は野郎なんで、盛り上がりも男子校さながら凄まじい。 ユンボ安藤の地元っつうことでユンボコールまで巻き起こる。滅多にないことだ。 地元に愛される男は人として信頼に足る。 その点、俺と長州小力という2人の杉並区出身者を擁するにもかかわらず、杉並関連のイベントに呼ばれたことがねぇな… 地元に愛されていないのか。 呼べ杉並!長州小力を!そしてバーターで俺を! 久々に血のたぎる初秋の夜でございました。
2011/09/11
NHKのディレクター・笹野(以下・NHK笹野)と定例会議。 酒を飲みながら、来年のプロジェクトやらムダ話をあーだこーだ3時間半。 NHK笹野が酔ってだらしなくなってきたのでお開きにしようと店を出たところてアントキの猪木にバッタリ。 新宿のど真ん中にいきなり大きなニセ猪木はいささかたまげる。 「店をオープンしたんで、お客を呼び込んでいたんですよハッハッハッ!」 繁華街のド真ん中でもあのテンションのままだ… 猪木芸人はみんな、なんか垣根がない、つうか自由だ。 せっかくなのでその店でも会議続行。 店内は意外にもロックバー。猪木とロックの強制コラボ。 まあプロレスとロックはお友達だ、・・・ありか。 ロック好きな笹野も変な火がつきさらに3時間以上、80'sロックと酒に溺れ、今度こそホントのお開き。 楽しぅございました。 新宿西口「ELEVEN」 80'sロック好きにオススメの店ざます。アントキの猪木もよくいるみたいなんで是非行ってみて下され。 でもなんでELEVENなんだ…
2011/09/07
この夏は俺の周りの人たちが何人もあの世に逝ってしまった。 ちょっと湿っぽい俺の2011、夏の終わりの西口プロレス。 ここでも先日亡くなった初代西口向上委員・三城晃子さんの追悼セレモニー。 三城さんには公私を通じてほんとにお世話になった。 「ありがとう」 それしか言えねえ。 お通夜に出席したとき、その祭壇の風景も、遺影もなんかコントの一部の様にしか見えなくて、今一つあの人を失った実感が湧いてこなかったのに、追悼のテンカウント後、彼女の名がコールされた瞬間、涙が溢れてきそうになる。 掌に爪が刺さるほど拳を握りしめ辛抱。 俺はこうやって逞しく成長してきた。 三城晃子に捧げる追悼興行だ。 バシッとしまった試合をしようと意気込んで臨んだが、グズグズの顛末の末、乙羽屋がパンツを脱がされて敗退。 捧げられねぇ… そう都合よく思い通りになるもんじゃない、それも含めてプロレスだ。 こんなダメな大人の俺たちです。あの世で冷や冷やしながら見守って下さい。
2011/08/30
世間の皆様はビールかけをしたことがあるだろうか? プロ野球選手が優勝するたびやる、アレである。 日本人なら見たことはあるだろう。なにせセが優勝してはかけ、パが優勝してはかけ、日本一でまたかける。 年に計3回はその様が報道されてるのだから。 でもやったことのある人はほとんどいないだろう。 第一やらせてくれる場所もそう無いだろうし。 地下イベント「毒蟲」ではそのビールかけが出演メンバーの誰かが誕生日を迎えるたび行われる。 本日は暗黒舞踏家の泰造の44歳のバースデー。 なにもオッサンの誕生日ごときにそんな騒がんでもいいだろう、とも思うがもはやお約束となっているので否応なく、客の迷惑かえりみず巻き起こる。 ビールにはじまり、シャンパン、ケーキ、プリン、いろんなものが会場に飛び交う。 会場側もよく許してんな、こんなの… ペナントを制すことなくビールかけが楽しめる唯一の場所です。 やってみたい方は是非ご来場ご参加ください。次回は12月です。
2011/08/29
我が家のお隣さんからゴーヤをいただく。 庭で生ったそうだ。 最近の俺は近所付き合いのできる大人になった。 先日は我が家の庭に生った枇杷をご近所におすそ分けしたところ、その枇杷の一部がジャムになって帰ってきたり、お返しに餃子をもらったりと、もう長屋の主婦さながらなのである。 そんなゴーヤをもらった日の夜、都内某クラブのエロイベントに出演。 どうだスゴい風景の変わりようだろ。 ゴーヤが途端にエロい器具に見えてくる。 そのイベントのエロ替え歌選手権に参加。 エロ替え歌って…、 やんぬるかなここ数年、この手のイベントにばかり白羽の矢が立つ。由々しき事態だ。 しかし出るとなったらキッチリやるタイプの私ざます。 「エロ可笑しい」替え歌を作り、オケも編集、万全の態勢で参戦。 結果2位入賞。 「来月は○日ですから、お願いしますね。」イベント終了後、店のスタッフから告げられる。 もう出ることになっているんだ…、 なんか、キチンとやればやるほど、汚れてゆく。
2011/08/27
最近、ウチにのら猫が出入りするようになった。白いオス猫だ。 最初、縁側からミャ~と話しかけられたので迎え入れたところ、あっさり入ってきた。 たまたま先日ネタで使ったキャットフードがあったのであげてみたが、腹が空いてるわけではないらしく食わない。 牛乳をあげると舐めるは舐めるがさほど欲している様子でもない。 なんで入ってきたんだ? 意図が分からない。俺になつきたいのか。 のら猫だろ、もっと警戒心をもて。 コイツには俺の心の美しさがバレてしまっているのだろうか? とりあえず白いので安直にも「シロ」と呼ぶ事にした。
2011/08/22
岩手県大船渡へ。 「被災地の子供たちに楽しい夏休みを」というコンセプトのもと、都内で募った募金を届け、ついでにプロレスで楽しんでもらおうという事で深夜から車を転がし北へ。 SF以上にSF的大災害に誰もが何をどうしたら良いのかわからぬまま5ヶ月が過ぎたが、道中の陸前高田の町は未だ壮絶な状態。 町が丸ごと無い。道の周りは瓦礫の山が遠々と続いている。 絶句っつうのはこういう事を言うんだな…、今更ながら。 大船渡の仮説住宅地2カ所をプロレスのハシゴ。 あの現状を目の当たりにして、俺達自身に渋みが増してしまったせいか、見物客もやや苦笑い。 それでも喜んでくれたのか終了後、観ていた子供やらおばあさんが話しかけてきてくれる。プチ交流。 いつもの事だがこういう時、100%の確率で子供のえじきになるのは見た目が邦彦である。 子供から見ても「コイツは自分らより下だな」と嗅ぎつけるのだろうか。 からかう所から始まり最終的に殴る蹴るまでの間柄に発展する。 ボランティアに来て子供にイジメられる大人。 弱者のオーラとかが出ているのだろう。 なんとも垣根の低い男である。 あの子たちの夏休みの楽しい1ページになっただろうか。
2011/08/15
大磯海水浴場、長州力さんの海の家「長州屋」にてお仕事ざます。 砂浜にマット敷いてプロレスごっこ。 周りをイカツい野郎どもに囲まれ、汗まみれ砂まみれでやんややんや。 マット内に乱入してくるお調子バカもいる。 これはもうショーじゃない、ファイトクラブだ。 そんな妙な緊張感の中、イベントは無事終了。 その長州屋にてビールとカレーで軽く打ち上げ。 海とビールとカレー。 これで俺の「2011夏」的気分はピークと終わりを迎えた。
2011/08/14
浅草・花やしきにて営業ざます。 知らん方のため加えておくと、花やしきとは創立160年の歴史をもつ古式ゆかしき遊園地でござあます。 浅草にはよく来るが、この中に入るのは32年ぶり、チン毛のはえる前のお話。 当時は入園無料で勝手に出入りできたが、今は入るだけで900円かかりやがる。 しかし中にはパンダロボは歩いてるわ、ザリガニ釣りあるわ、相変わらずの風情。 さすが160年の御大、ブレてねぇ。 前に来たときは今は亡き祖父母に連れられ、今は無き蔵前国技館で相撲見物した後に訪れたのだが、まさか30年以上経った今、こんなとこでプロレスをするとは思ってもみなかった。 感慨深さもあいまってテンションも上がり過ぎ、園内の備品を凶器に使って大暴れ。 あとでここのスタッフにスゲー怒られる。 悪さするのが私ヒールのお仕事。仕事熱心ゆえの悪業であることを御理解いただきたい。 ヒールはつれぇな。
2011/08/13
夜中、寿司を握る。 五ヶ月ぶりのブログで書くことではないが、握るね、俺は。 ど~でも良い諸事情があって沈黙しておりましたが俺のブログちゃんですが、再開します、藪から棒に。 俺はときどき、真夜中に寿司を握るのです。 頭脳警察の曲に「時々、吠えることがある」という隠れた名曲がありますが、 俺は「時々、握ることがある」のです。 今夜はたまたまもらったばかりの生ウニがあったので、握ったね、軍艦を、一心不乱に。 まあ出来はともかく、ウニと酢飯と海苔と醤油のハーモニーは最強。 再開します。
2011/08/12
だいぶ前に楽天ブログでも書いた前島幹雄さんを週刊新潮で見つける。 簡単にこの人を紹介すると、以前共演したことのある俳優座出身の老役者で、かつてはサハラ砂漠8400キロを487日かけ単独で歩いたり。広島まで7日で走って行ったりと、なんかいろいろ規格からはみ出しまくっているじいさんなのである。 今回は八戸から徒歩で南下し、被災地を野宿しながら巡ったという。 福島原発20キロ圏内の富岡町でベビーカーを押し、取り残された3匹の犬を連れながら歩いている変なじいさんがいると言うことで記者の目に留まったらしい。 「これは戦争と同じだ。現場を見なければならん!」と思っての行動だそうで、まあつまり世間的には一番けしからん輩と思われても仕方ない口なわけでございます 事実、陸前高田で町の役人「見物に来るんじゃない、殴れるなら殴ってやりたい!」と言われたそうで。 しかしまあ…、この人は自分の足で歩き、目で見た事でしかリアルを体現できない人なんで、その辺の野次馬とちょっと訳が違うんで、許していただきたいもんである。 相変わらずというか、老いてなおファンキーなじいさんである。
2011/04/21
友人宅に招かれ図らずも誕生日を祝ってもらう。 震災やらでゴタゴタしてるうちまた一つオッサンになってしまった。 オッサンはうかうかしてるとすぐにおじいさんになってしまうので油断ならねぇ。 ケーキのろうそくの炎を吹き消したがその勢いでケーキの向こう側に置いてあった灰皿の灰が舞い上がる。 ケーキ台無し。 御好意に対し好意的に答えた末の、ヒドい仕打ちだ。 気まずかったのか、飲み過ぎただけのか、その直後から記憶がない。 最近は酔うとすぐに記憶がなくなる。 20代30代の頃と記憶のブッ飛び方の切れが違う。 ブツッと消える。 先日も酔っぱらって、音響スタッフの三木君に車で送ってもらった時、「運転を俺に代われ!」を連発し、執拗にハンドルを奪おうとしていたらしい… 脳がアルコールの摂取に耐えられなくなってるのだろうか? なんにしても何を言ったのか、何をしたのか憶えていないのは怖い。 我に帰ったとき、その場に居合わせた人たちに否応なく遜らざるを得ない気分になる。 必要以上に遜ったオッサンは惨めです。 酒の飲み過ぎには気をつけよう、いたって初歩的な戒めを心した43歳の春なのです。
2011/04/19
1ヶ月以上ストップしていたブログ再開でございます。 合わせて表立った活動もなかった西口も再始動。本日は西口寄席。 会場に向かう途中、西新宿で同性愛者のデモ行進にぶつかる。 石原都知事の同性愛者差別発言を糾弾するもので、2、300人が列をなす。 「これも復興の兆し棚だな~」と眺めつつ、道があくのを待つ。 おかげで小屋入り遅刻。 メンバーの何人かには久々に会う。 こんなに長いことメンバーの顔を見ないのもここ10年で初めてだな。 楽屋の片隅に小馬場を発見、猪木の格好をしている。 お前が一番やっちゃならん格好だろ。 今の日本列島以上にブレ続ける男だ。 これは復興の兆しでも何でもない。昔からの病。
2011/04/16
今回の災害にあたりいくつか御報告いたします。 まず御心配いただいた方々、ありがとうございました。自分と自分を取り巻く周辺の者はみな元気です。 スケジュールについては次の通りです。 ・3/19(土) 西口寄席 中止 ・3/19(土) 映画「デストロイ・ヴィシャス」上映再開(ただし上映開始時間が変更になりました。19時スタートです。) ・3/20(日) 東洋館スペシャル寄席 開催(午前11時半開演) ・3/23(水) 西口プロレス 中止 ・3/30(水) 東洋館スペシャル寄席 開催(午前11時半開演) 中止になったイベントに関しまして、既にチケットをご購入の方には、払い戻しさせていただきます。 たいへん御迷惑をかけ申しわけございません。 震災の影響を考慮しての判断ですのでご理解下さい。 引き続き皆様、御注意下さい。 そして災害に遭われた方々の一日も早い復興を。また命をおとされた方々の御冥福をお祈り申し上げます。
2011/03/14
劇団ノート「絆」二日目ざます。 木曜日にもかかわらず昼夜の二回公演。 平日の昼など、まともな社会人なら来れるはずもない時間でもキチンと客は来る。これが演劇の不思議。 その昼の回に俺が20代の頃お世話になっていた舞台監督の赤坂さんという女性が御来場。 会うのは多分8年ぶりくらいだというのに、あまり時間の隔たりを感じないのはなぜだ? お互い間違いなくオッサンとオバサンになってる筈なんだが。 20代の時過ごした時間が濃密過ぎたせいなのかな~とか思いながら、昔の思い出話を暫し。 このあと次の現場があるとかでそそくさと彼女は帰って行く。 お互い生活スタイルはあんま変わってねぇ。 写真は夜の公演に向け準備にかかる楽屋にて。 主宰・岩沢のアゴは今日も鋭さを増すのでござあます。
2011/03/03
舞台「絆」初日でございました。 初日ならではのバタバタと緊張感でカラッカラのまま終演後、映画「デストロイ・ヴィシャス」公開イベントへ。 「絆」から「デストロイ」、「団結」から「破壊」へシフトチェンジざます。 到着すると会場は大盛り上がり。 この調子で映画の方もヒットする事を願います。 イベント最後まで残った出演者で記念撮影。 クドすぎる面々です。
2011/03/02
ただいま劇場入りしてるMOMOの上階のスタジオでたまたま別の芝居の稽古をしていた小力が遊びに来る。 なぜこの小さいビルに西プロ関係者がこうも集まる。 せっかくなんでリハーサルを抜け防火服の衣装のまま記念撮影。 ちなみにカワモトの格好は稽古着ではありません、衣装です。
2011/03/01
朝から舞台の小屋入りざます。 つうことで告知でも。 劇団ノート 「絆~俺たちは何故、助けるのか」 【公演日程】 3/2(水)~6(日) 3/2(水) 19:30 3/3(木) 14:00 19:30 3/4(金) 19:30 3/5(土) 14:00 19:00 3/6(日) 14:00 会場 劇場MOMO(中野区中野3ー22-8/JR中野駅南口より5分) 料金 前売3500円 作 岩沢よしひろ 演出 芦屋透 出演 岩沢よしひろ、立石洋介、遠藤昌宏、三好雅人、内山次音、金村香織、三木文恵、女鹿伸樹、夏映子、武田光太郎、三上真生、カワモト文明、武田真由美、米須ゆかり、菱木聖仁、江浦静樹、森川征紀 東京消防庁協力の消防士の話でごさあます。 普段チンコとかマンコとかいう言語しか発していない私が、消防士を熱く演じます。 最高川本も消防士の良き兄をド真面目に演じています。 さぞ滑稽だと思うので興味本位で眺めに来て下さい。 お待ちしております。
2011/03/01
渋谷のハプバー・眠れる森の美女の5周年記念イベントに出演。 何度も出てるこのステージで初めてプロレスをやる。 場が場だけに異様にして異常な盛り上がり。 やはりエロとプロレスは食い合わせが良い。 終了後、新宿ロフトプラスワンへ。 以前にも出たSMイベント「ハシタナイト」に出演。 ハプバーだのハシタナイトだの、なぜ俺の周りにはクドいエロ臭が漂っているのだ。 もたれる。 1ネタやって、エンディングトークをダラダラと。 しかしダラダラにも程がある感じになってきたし、内容もあの緊縛師がどうとか、あのSMイベントがどうとか、俺のよくわからん話題に終始しはじめたのでトイレに行くふりしてフェ-ドアウト。 地下から這い出ると空はもう明るい。 帰り道、新宿西口を通ると今日開催される東京シティマラソンが俄に盛り上がり始めている。 まだこんな早朝だというのに。 早朝とは俺にとってはたいていドロ~ンと酔ってる時間帯だ なんか、真逆の人たちだな~と思いながらドロ~ンと眺めていた。 眩しかった。
2011/02/26
朝から大宮にて営業ざます。 昨夜は10周年記念パーティーで遅くまで呑んでしまったもんで、やんぬるかな寝過ごした。1時間の遅刻。 ひたすら「アリガトウ」を繰り返した夜、そして「ゴメンナサイ」連発の朝。 呼んでいただいてる御輿の会には、呼ばれること今年で3回目。 この会の方々はかなりの強面なもんで、楽しんでくれてるのかどうか掴みずらい。 まあ毎年呼んでくれんだ、楽しんでるんだろう。 お仕事終了後、エール橋本オススメのラーメン屋・つけめん102へ、小猪木・小馬場とともに。 営業時間を若干超えてしまったため、いったんは入店を断られるものの小猪木のゴリ押しでなんとか入店。 この小男のズケズケした性格はこういう時ほんとに役に立つ。 おかげさまで美味しゅうございました。 エールのグルメ情報も土地土地でホントに役に立つ。 これからも活用していこ~っと。
2011/02/20
西口プロレス10周年記念興行ざます。 10年ですよ。 こんなプロレスごっこを10年間毎月やってしまったことに改めて吃驚。 冗談半分で旗揚げしただけだったのに…。 会場は超満員御礼。御来場感謝。 ある方から「インチキも10年続けりゃあ本物だよ」とお誉めの言葉をいただく。ありがとうございます。 でも俺達はニセモノのまま今後も行かせてもらいます。 写真は旗揚げの頃にでていたボビー・サップ。 当時は全くしゃべれてなかった日本語がペラペラになってて吃驚。 当たり前だが、こんな事がいちばん月日の流れをリアルに感じさせるのでした。
2011/02/19
「冬縛」というSMのイベントに出演。 世界各国から縄師が一堂に会し、2日にわたり緊縛ショーを披露するというもの。 会場はスゴい人でごった返してる、外人も多い。 SMっつう変態の嗜みもグローバルに需要があんだな。 俺と乙羽屋でエアー緊縛選手権に出場。 久々のエア緊だったんで気合い入れてのぞんだが優勝はならず。 来世にまで語り継がれるくらいの名作で勝負したのにぃ~、見る目ないんじゃねぇの?審査員。 写真は同じくエア緊に出場しダントツの最下位を獲得したよしえつねお。 それに全く動じてないご様子で、緊縛弁当なるものを嬉々として購入。 蓋を開けるとエビが縛られ吊られておりました。どこの業者に作らせたんだ?こんなもの。秀逸 コレには負けた気がした。
2011/01/30
西口プロレス興行~今さら荒れだす三学期。 3年ぶりにラジークイーンと対戦。 以前ラジーとやった時はよしえつねおのいた3人組だったが、よしえが抜け、メンバーチェンジを経て、今は4人組になっている。 しかも新しく入った2人はよく知ったチビとデブ(元・外苑警備隊)である。 オカマもいろいろあんだろうな。 メンバーのナカジーはドラッグクイーンというより今いくよだ。 あのギスッとした感じがなんとも。 ちなみにいくよは痩せた方です。 今いくよくるよのどっちがどっちなのか分からなくなる方は多いと思われるんで、ついでに良い覚え方を教えます。 「デブが来るよ」と覚えて下さい。 デブがこう迫ってくる感じです。 これで太った方がくるよ、そうでない方がいくよ、となるわけだが、どうだ?この覚え方? 書いてるうちになんかいろいろ不安になってきた。 ただ俺はこうしていくよくるよの区別化を図っております。
2011/01/25
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