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ラッキーハッピーサンキュー
南の島が好き！青い空青い海が好き！あのぬけるような青さをアイランドブルーっていうの。アイランドブルーを見ると体をつらぬく感動があるのは、なぜ？ ある日気がついたの。アイランドブルーは地球の色だってことに。。。
2004/06/14
テーマ： 祭り！を酒の肴に楽しもう♪(63)
カテゴリ： カテゴリ未分類
梅雨さんどこいったの？
今日もいい天気でカラッと気持ちよかったです。ハッピー！
朝晩肌寒いですね。昨晩散歩したんですけど、Ｔシャツ短パンでは
肌寒かったですう。
せっかくカロリー消費してきたのにビールでカロリーオンなんて
いただけまんが、最近は、カロリーオフのビールや発泡酒が出てきてるので、それでも飲もうっかな。笑
さて今日は、樽詰ビールの秘密をいってみよう！
ちょいと絵を書いてスキャナーで取り込めるかな？
やってみまっす。
いやはや、てこずりました。
自分で書いた絵をスキャナーで取り込んでファイルに移動し
楽天さんの画像の倉庫に移すのに・・・汗
でも、何度も挑戦していたら、ファイルをｇｉｆやｊｐｇに変換できるおまけがついてきたあーー！ラッキー！
軽いってことでｇｉｆにしました。
これって、やり旅はじめたころに失敗したり、いろいろ教えてくださったのが生きてるんだよね。
やっぱ失敗するもんだね、どんどんと！笑
それじゃ続きいってみよう！
次の略図は、樽詰ビールの通路なんですけど、分かるかな？
下手な絵でごめんなさい。
１は、冷蔵庫方式で、樽自体を冷蔵庫に入れて冷却する方法。
２は、瞬間冷却方式で、樽は、常温で、機械の中を通る間に瞬間で
冷却する方法。この方式が主流です。
今日、知っていただきたいのは、炭酸ガスのお話。
ビール（発泡酒）自体に炭酸ガスが含有されているので、たるの中の空洞の部分は、炭酸ガスで充満しています。
ビールを押し出しているのですが、この左のボンベからの圧力が問題なのです。
ボンベの上部についてるダイヤルで圧力を調整できます。
ダイヤルがないと５０キロの圧力で噴出しますが、ダイヤルがあることで最高３．５キロにまで圧力を落とせます。
ですがこの圧力を適当または、２．５キロ固定っていうのがほとんどなのです。
この圧力をいいかげんにして強すぎるとビールに過剰に溶け込み
泡しか出なくなり、味もピリピリしてきます。
昨日も書きましたが、含有炭酸ガスの数値は、おいしい数値を決めて作っていますので、これでは品質が変化してしまします。
逆に弱すぎると、今度はビール中の炭酸ガスが逃げ出し、それが泡になってしまい、気抜けのシャブシャブビールになってしまいます。ちょうど、ペットボトルの炭酸飲料の最後のほうの感じ・・・
ですからボンベからの炭酸ガスの圧力は、適切な圧力でないと、
作られた状態をキープできずに、品質を変えてしまいます。
この適切な圧力は、ずばりビールの温度により変わってくるのです。
樽詰ビールを飲んでいて、なんかおかしいと思った方は、
「ガス圧何キロにしてるの？」って聞いてみてください。
それで、こだわり度がわかりまっすよ～！
あすは、略図３のビールの通り道の秘密をお教えしましょう！
それでは、おたのしみに！
今日は1ミリくらい進んだでしょう！お・ま・けが知れたから。笑
今日もいい天気でカラッと気持ちよかったです。ハッピー！
朝晩肌寒いですね。昨晩散歩したんですけど、Ｔシャツ短パンでは
肌寒かったですう。
せっかくカロリー消費してきたのにビールでカロリーオンなんて
いただけまんが、最近は、カロリーオフのビールや発泡酒が出てきてるので、それでも飲もうっかな。笑
さて今日は、樽詰ビールの秘密をいってみよう！
ちょいと絵を書いてスキャナーで取り込めるかな？
やってみまっす。
いやはや、てこずりました。
自分で書いた絵をスキャナーで取り込んでファイルに移動し
楽天さんの画像の倉庫に移すのに・・・汗
でも、何度も挑戦していたら、ファイルをｇｉｆやｊｐｇに変換できるおまけがついてきたあーー！ラッキー！
軽いってことでｇｉｆにしました。
これって、やり旅はじめたころに失敗したり、いろいろ教えてくださったのが生きてるんだよね。
やっぱ失敗するもんだね、どんどんと！笑
それじゃ続きいってみよう！
次の略図は、樽詰ビールの通路なんですけど、分かるかな？
下手な絵でごめんなさい。
１は、冷蔵庫方式で、樽自体を冷蔵庫に入れて冷却する方法。
２は、瞬間冷却方式で、樽は、常温で、機械の中を通る間に瞬間で
冷却する方法。この方式が主流です。
今日、知っていただきたいのは、炭酸ガスのお話。
ビール（発泡酒）自体に炭酸ガスが含有されているので、たるの中の空洞の部分は、炭酸ガスで充満しています。
ビールを押し出しているのですが、この左のボンベからの圧力が問題なのです。
ボンベの上部についてるダイヤルで圧力を調整できます。
ダイヤルがないと５０キロの圧力で噴出しますが、ダイヤルがあることで最高３．５キロにまで圧力を落とせます。
ですがこの圧力を適当または、２．５キロ固定っていうのがほとんどなのです。
この圧力をいいかげんにして強すぎるとビールに過剰に溶け込み
泡しか出なくなり、味もピリピリしてきます。
昨日も書きましたが、含有炭酸ガスの数値は、おいしい数値を決めて作っていますので、これでは品質が変化してしまします。
逆に弱すぎると、今度はビール中の炭酸ガスが逃げ出し、それが泡になってしまい、気抜けのシャブシャブビールになってしまいます。ちょうど、ペットボトルの炭酸飲料の最後のほうの感じ・・・
ですからボンベからの炭酸ガスの圧力は、適切な圧力でないと、
作られた状態をキープできずに、品質を変えてしまいます。
この適切な圧力は、ずばりビールの温度により変わってくるのです。
樽詰ビールを飲んでいて、なんかおかしいと思った方は、
「ガス圧何キロにしてるの？」って聞いてみてください。
それで、こだわり度がわかりまっすよ～！
あすは、略図３のビールの通り道の秘密をお教えしましょう！
それでは、おたのしみに！
今日は1ミリくらい進んだでしょう！お・ま・けが知れたから。笑
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