2008年01月の記事
全10件 (10件中 1-10件目)
1
-
ボッテガ・ヴェネタ＆銀座、丸ビル視察
昨日は、銀座のホテルに泊まり、朝から銀座の街を視察しました。当然のことながら、出店の事も考えながら。。銀座の街は、何度も来てはいますが、何度来ても色気のある良い街ですね～。ただ、今回非常に驚いたのは、外国人の多さです。特に、中国人と思われる集団が沢山いました。いくつかの小物雑貨のショップに立ち寄って、接客の先生から一度見てみたら良いと言われていた、ボッテガ・ヴェネタの銀座店に立ち寄りました。ドアマンがいたので、少し入るのに戸惑いましたが、思い切って入ってみると・・・年配（！？）の女性が声をかけてきてくださり、大変暖かく迎えてくださりました。約一時間ほど話した後、ようやく一番お気に入りのバッグに出会いました。世界限定色のようでした。ただ、価格が50万でしたので、即決は当然できませんよね。一桁違えば買ってましたが。。その後、丸ビルまで歩いて行き、丸ビルの中を視察。こちらは、大変アイゾーンジャパンにとっても、魅力的な場所でした。その後、新幹線の待ち時間に、新しくなった大丸に立ち寄り視察を済ませました。
2008年01月26日
コメント(0)
-
午前中大阪、午後東京で打ち合わせ・・・
今日は、午前中化粧品のネット販売の打ち合わせをした後、直ぐに新幹線に乗り、夕方には東京でサービスエリアでの販売の打ち合わせをしました。化粧品も、この2ヶ月に渡り、妻に利用してもらい、結果が非常に良かったので、取り扱う方向で進めています。まだ、契約段階なので、詳しく話せませんが、かなり質の高い化粧品をかなり買い求めやすい価格で提供できるかもしれません。お楽しみに。。。サービスエリアでの販売も、一ヶ月余りテスト販売をやってきて、結果が良いとのことで、3カ所での販売拡大をしたいという意向を受けました。良かったです。
2008年01月25日
コメント(0)
-
表参道ヒルズ等々・・・
昨日の東京ミッドタウンに続き、表参道ヒルズの視察に行きました。こちらは、東京事務所の直ぐ近くなのですが、何度も前は通っていたけれど、じっくり中を見るのは初めてでした。こちらは、東京ミッドタウン、六本木ヒルズなどと比べると規模も、クオリティもかなり低いように感じました。まず、ショップが見て回りにくいですね。後打ち合わせ2件済ませて、今日は自宅に帰りました。東京出店は中々時間がかかりそうですね～。焦らず一歩ずつ。。頑張ります。
2008年01月18日
コメント(0)
-
東京ミッドタウン視察＆打ち合わせ
今日は、なんと！東京ミッドタウンで、出店の打ち合わせです。まずアポを取ること自体無理だろうと思っていたけれど、偶々担当者が以前「ららぽーと」の担当者だったらしく、その当時の社長とコンタクトがあったということで、話をすることができました。まだ、東京ミッドタウンに行ったことがなかったので、打ち合わせの1時間以上前について、ぐるりと全体を見て回りました。一つ一つのショップのレベルが高く、個性豊かでした。将来ここに出店したいと本当に思いましたね～。これだけの質の高いショップが集まっている場所もそう沢山はないですね。打ち合わせも、和やかに進みましたが、現在サングラスのショップが出店しているとのことで、バッティングの問題で、空きが出たら、声をかけていただくと言うことで、今回は出店の話までいけませんでした。実際に、さすがに、まだ時期尚早かな。。とも思いました。でも、良い種まきができて、今後に繋がるので良かった。その後、オリナス錦糸町で打ち合わせをして、東京で宿泊。。
2008年01月17日
コメント(0)
-
プロゴルファーマネイジメント会社JOYX
今日は、プルデンシャル生命の方の紹介で、プロゴルファーマネイジメント会社のJOYXさんとの打ち合わせに行ってきました。昨年に、ゴルフ関連のご連絡を頂いてから、実際にゴルフ場での販売をスタートしてきましたが、ここにも可能性を感じています。まだまだ、ゴルファーでサングラスをしている人は少ないようですが、今後益々ニーズは高まってくるはずなので、その辺りを先に狙いたいと考えています。その為にも、パートナー探しは大変重要です。JOYXさんは、今後のパートナーとしても可能性高そうで、良かったです。未来への可能性を感じました。詳しくは、今後契約してから。。
2008年01月16日
コメント(0)
-
テレビ西日本の「ももち浜ストア」（2007年10月25日(木)放送） の中で、
テレビ西日本の「ももち浜ストア」（2007年10月25日(木)放送） の中で、キャナルシティオーパ店が紹介されました！※再生ボタンを押してください。（ ※ご覧になるには、Windows Media Player が必要です。 ）アイゾーンのことを良く紹介してくれています。ご関心のある方は、リンク先を見てくださいね。
2008年01月07日
コメント(0)
-
上杉謙信の魅力～毘沙門天の化身～
今日、テレビで上杉謙信の特番をやっていたので見ていました。以前にもブログに書きましたが、上杉謙信は尊敬する武将の一人です。今回高野山に行ったのも、実は上杉謙信の墓があるというのも理由の一つです。（実際には体調を崩して、墓参りはできなかったのですが。。）■上杉謙信の魅力について上杉謙信の魅力は、戦国武将の中でも不敗を誇る名将であるにも関わらず、領土拡大や虐殺等は行わず、その信心深さ、良心基準の高い人間であったことです。謙信の魅力が書かれている一文を見つけたので、引用させていただきます。以後引用・・・謙信は幼い頃から自ら戦の先頭に立ち、連戦連勝、その軍事の天才ぶりは戦いの神、毘沙門天（びしゃもんてん）の化身と恐れられた。また、謙信は自らも毘沙門天の生まれ変わりとし、「毘」を旗印としている。謙信は信仰にも厚く義を重んじる性格の持ち主としても有名である。 この様な動乱の時代、謀反を起こせばその首謀者は斬首（ざんしゅ：首を斬り落とすこと）が大原則であった。しかし、謙信は最後に命乞いをした者を殺すことは無かったと伝えられている。当時からすれば、敵に無情な武将ばかりの中に、またそれが普通だった時代に、謙信のような温情派の武将は極めて希だった。通常は温情に弱き人間は戦の指揮は執れないものである。普通であれば、戦国きっての名将となるに相応しい人材とは言えない人物であったはずである。しかし、このような弱点を過分に持ち合わせながら、尚かつ、戦国最強を誇る軍勢を指揮したのだから、希代の名将と言われるのである。 謙信は、そのカリスマ性により人心を掌握していたため、意に沿えない豪族たちの謀反の企てが後を絶たなかった。しかし、その豪族らも謙信が攻めてくる事を知るや否や恐れおののいて震え上がったと言われている。ほとんど戦わずして、皆降参したのである。謙信軍の志気の高さにどの豪族も恐れをなしてしまったのだ。 謙信にとって戦とは、「民や農民を苦しめるものではなく正義を全うするためのもの」であった。また、謙信は正義のための戦しか行わず、自己の領土の拡大さえも考えなかったという。「戦とは槍や刀やをもって行うものであり、民や農民を苦しめるものではない。」自己の利益を考えず、正義のために戦ったこの様な謙信の姿は、今になってもなお多くの人たちの心を捕らえて離さないのである。また、これが上杉謙信の魅力なのである。（上杉謙信 VS 武田信玄 宿命の対決徹底研究より引用）単なる良心家ではなく、強さと愛情に満ちあふれた人柄に強く惹かれます。毘沙門天という神様の生まれ変わりと信じていたらしいですが、本当かもしれませんね。今の世の中も、ある意味戦国時代のような世の中です。愛情と強さを持ち合わせた、上杉謙信のような指導者が出てくると良いですね。
2008年01月06日
コメント(0)
-
仕事始め
昨日まで、体調を崩していたので、今日から仕事始めです。社員が出てくるのは、明日以降ですが、やはり先頭を切って一年をスタートしなければなりません。まだ、体力が完全に戻っていないので、短い時間でしたが、気持ちよく一年のスタートを切れました。本年もどうぞよろしくお願いします。
2008年01月03日
コメント(0)
-
今年の出発は、高野山の宿坊で・・・
今年の出発は、高野山で明けようということになり、両親も連れて、6人で大晦日から乗り込みました。福智院という宿坊（といってもほとんど旅館風）に泊まりました。高野山といえば、弘法大師。今回初めての高野山でしたが、かなりのクネクネの道を車で1時間ほど登りました。雪が降ったら、大変だと思っていましたが、雪も積もるほどではなく、無事に着きました。高野山の頂上には、沢山の寺院があり、中心には金剛峰寺があります。私たちが泊まった福智院という宿坊は、高野山の中で唯一の天然温泉が入れるお寺です。母親と妻は、大晦日と正月、ゆっくりと出来たので大変喜んでいました。写経や朝のお勤め、年越しそば、餅つき等の行事もあり、中々粛々とした年越しができて、良かったです。ただ、私は高野山に入るや体調を突然崩して、実はほとんど寝込んでいました。
2008年01月01日
コメント(0)
-
あけましておめでとうございます！
あけましておめでとうございます！2008年も、どうぞよろしくお願いします。今年も良い年となりますように。。祈り
2008年01月01日
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1
